JPS6140170Y2 - - Google Patents

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JPS6140170Y2
JPS6140170Y2 JP13175680U JP13175680U JPS6140170Y2 JP S6140170 Y2 JPS6140170 Y2 JP S6140170Y2 JP 13175680 U JP13175680 U JP 13175680U JP 13175680 U JP13175680 U JP 13175680U JP S6140170 Y2 JPS6140170 Y2 JP S6140170Y2
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JP
Japan
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plate
latching
winding
piece
attached
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JP13175680U
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JPS5755317U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、蓋体を枠体に掛外しする時計バン
ド用のバツクルに関し、蓋体の軸着部の巻回を二
重巻きに構成して、巻回部の一部のみを表出さ
せ、軸着部の外観構造を良好にすることを目的と
した、軸着部の改良に関するものである。
考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、
この考案の時計バンド用バツクルは、底板11と
両側板12,12とを一体に設け、その両側板間
の底板11に一方の時計バンド10を挿通取付け
る枠体11を構成し、更に、枠体の両側板12,
12間に掛外しするフツク状の板片21の一部に
巻回部22を設けた掛止板2と、枠体の両側板1
2,12間に掛外しする掛止爪31を備えて掛止
板2上に重合する板片32に巻回部33を設けた
蓋板3と、蓋板3の後方に配置して他方の時計バ
ンド20を取付ける板片41の一部に巻回部42
を設けた継手板4とよりなり、前記各巻回部2
2,33,42を枢軸5に一体に軸着した蓋体6
を構成し、蓋板3の開閉によつて蓋体6を枠体1
に掛外しするものにおいて、蓋板3の巻回部33
には巻回部33の前方と後方の一部を各々開口し
て前方開口34と後方開口35を形成し、前方開
口34より掛止板の板片21を回転可能に突出さ
せるとともに、後方開口35より継手板の板片4
1を回転可能に突出させて、蓋板の巻回部33を
枢軸5に並列に軸着した掛止板と継手板の巻回部
22と42に一連に外巻きすることを要旨とする
軸着構造である。
実施例において、蓋板3は、外巻きする巻回部
33を必要以上に大きくしないために、板厚を従
来のバツクルの蓋板の約半分程の厚さにしてあ
り、巻回部33と板片32を補強するために、巻
回部33と一体に形成して板片32の下側に重合
する補強片36が設けてある。37は板片32の
先端から補強片36を挾んで折曲げた折曲片であ
る。掛止爪31は補強片36の一部を折曲げて設
けてある。
実施例における7と8は、各々枠体の両側板1
2,12間に間隔を置いて並列に架設した横軸で
あり、横軸7には掛止板のフツク状の板片21を
掛止め、横軸8には蓋板3の掛止爪31を掛止め
る。9は一方の時計バンド10を枠体の底板11
に押圧して取付けるために、枠体の両側板12,
12間に架設した回動止板である。9′は回動止
板9と一方の時計バンド10間に設けた敷板であ
る。
実施例における43は継手板の巻回部42の一
部に形成した切欠きであり、23は第3図に例示
したように、切欠き43と係合させるために掛止
板の板片21の一部に突設した係合片である。上
記のように切欠き43と係合片23を各々設け
て、掛止板2の係合片23を切欠き43に係合さ
せた第3図に状態において、蓋体6を枠体1に掛
外すために、蓋板3を第2図の二点鎖線で示すよ
うに上方に開動した際に、掛止板の板片21の基
端に、蓋板の巻回部に形成した前方開口34の端
縁34′を押当てるように構成すれば、掛止板2
は切欠き43と開口端縁34′に挾持されて一定
位置に固定され、蓋体6の掛外しに際して掛止板
の不要な回転を阻止できる。
実施例において、巻回部の配列は、枢軸5の中
央に掛止板の巻回部22を配し、枢軸5の両側端
に継手板の巻回部42を配し、巻回部22と42
の中間に外巻きした蓋板の巻回部33を配した配
列を採用しているが、巻回部22を両側端に配
し、巻回部42を中央に配列するなど、枢軸5に
対する巻回部の配列を変更できるほか、その他の
構成もこの考案の要旨の範囲で適宜変更できるも
のである。
この考案のバツクルの軸着構造は以上の構成で
あり、上記のように、外巻きする蓋板の巻回部3
3に前方開口34と後方開口35を開口し、その
開口34,35より掛止板と継手板の板片21と
41を各々回転可能に突出させることによつて、
掛止板の板片21は前方開口34より巻回部33
の前方向に突出できて、蓋板の板片32を板片2
1の上に重合することができる。継手板の板片4
1は後方開口35より巻回部33の後方向に突出
できて、蓋板3の後方に他方の時計バンド20を
取付けることができる。更に蓋板の巻回部33
を、枢軸5に軸着した掛止板と継手板の各巻回部
22と42に対して、回転できるように外巻きで
き、よつて蓋板3を開閉可能にして、蓋体6を枠
体1に掛外しすることができる。
前方開口34と後方開口35は、蓋板3を第2
図の二点鎖線で示す程度に上方に開動させて、蓋
体1に掛外すするために、各々一定の開口幅をも
つて形成するが、蓋板の巻回部33は、上記各開
口34,35を通じて、掛止板と継手板の各巻回
部22と42の一部を、巻回部33の前方と後方
に各々表出するだけで、一連に外巻きすることが
できる。実施例において、掛止板の巻回部22
は、第2図において符号Fで示すように、バツク
ルの内部に表出され、継手板の巻回部42は、第
4図において符号Gで示すように、バツクル使用
中に巻回部33の後方上面より一部を表出するだ
けである。
従来のこの種バツクルは、上記各巻回部を単に
隣接させて並列に軸着するだけの軸着構造のた
め、軸着部の各巻回部がすべて表出して、軸着部
の外観構造を悪くしている欠点がある。
しかしこの考案のバツクルは、上記のように、
蓋板の巻回部33を外巻きして、蓋体の軸着部を
二重巻きに構成することによつて、掛止板と継手
板の各巻回部22と42は、巻回部33より一部
を表出させるだけのため、従来のバツクルのよう
に、各巻回部のすべてを表出することなく、軸着
部の外観構造を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は蓋
体を枠体に掛止めした状態を示すバツクルの平面
図、第2図は第1図の中央縦断面図、第3図は第
1図のA−A線断面図、第4図は第1図のB−B
線断面図、第5図は第1図のC−C線断面図、第
6図はバツクルの蓋体を構成する各部品の平面図
と側面図で平面図中のA′−A′線とB′−B′線及び
Cび−C′線は各々第1図のA−A線とB−B線
及びC−C線に該当する断面線を示すものであ
る。 1は枠体、2は掛止板、3は蓋板、4は継手
板、5は枢軸、6は蓋体、10は一方の時計バン
ド、11は底板、12,12は両側板、20は他
方の時計バンド、21は掛止板の板片、22は掛
止板の巻回部、31は掛止爪、32は蓋板の板
片、33は蓋板の巻回部、34は前方開口、35
は後方開口、41は継手板の板片、42は継手板
の巻回部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板と両側板とを一体に設け、その両側板間の
    底板に一方の時計バンドを挿通取付ける枠体を構
    成し、更に、枠体の両側板間に掛外しするフツク
    状の板片の一部に巻回部を設けた掛止板と、枠体
    の両側板間に掛外しする掛止爪を備えて掛止板の
    上に重合する板片に巻回部を設けた蓋板と、蓋板
    の後方に配置して他方の時計バンドを取付ける板
    片に巻回部を設けた継手板とよりなり、前記各巻
    回部を枢軸に一体に軸着した蓋体を構成し、蓋体
    の開閉によつて蓋体を枠体に掛外しするものにお
    いて、蓋板の巻回部には巻回部の前方と後方の一
    部を各々開口して前方開口と後方開口を形成し、
    前方開口より掛止板の板片を回転可能に突出させ
    後方開口より継手板の板片を回転可能に突出させ
    て、蓋板の巻回部を枢軸に並列に軸着した掛止板
    と継手板の巻回部に一連に外巻きする時計バンド
    用バツクルの軸着構造。
JP13175680U 1980-09-18 1980-09-18 Expired JPS6140170Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13175680U JPS6140170Y2 (ja) 1980-09-18 1980-09-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13175680U JPS6140170Y2 (ja) 1980-09-18 1980-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5755317U JPS5755317U (ja) 1982-03-31
JPS6140170Y2 true JPS6140170Y2 (ja) 1986-11-17

Family

ID=29492025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13175680U Expired JPS6140170Y2 (ja) 1980-09-18 1980-09-18

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JP (1) JPS6140170Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS5755317U (ja) 1982-03-31

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