JPS635541Y2 - - Google Patents

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JPS635541Y2
JPS635541Y2 JP1981100676U JP10067681U JPS635541Y2 JP S635541 Y2 JPS635541 Y2 JP S635541Y2 JP 1981100676 U JP1981100676 U JP 1981100676U JP 10067681 U JP10067681 U JP 10067681U JP S635541 Y2 JPS635541 Y2 JP S635541Y2
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JP
Japan
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shaft
buckle
plate
side plate
side plates
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JP1981100676U
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JPS588321U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、時計バンド用のバツクルに関し、
バツクルの掛外しを容易にするとともに、外観的
にも良好で、互いに隣接して配列するバツクルの
一半の両側板とバツクルの他半の両側板の間隙を
少なくし、更に、掛止めが確実なバツクルを、提
供することを目的としたものである。
従来のバツクルには第1図に示すように、第一
バンド体41を基端に取付ける第一両側板42
と、第一両側板42間に懸架された軸43とから
成るバツクルの一半と、第二バンド体44を基端
に取付け、かつ先端を前記第一両側板42の先端
に対向させて、第一両側板42と直列させる第二
両側板45と、第二両側板45間に一端を軸着5
0された下板46と、下板46の他端に一端を回
動可能に取付けた上板47と、上板47の他端に
形成され、かつ前記軸着部50に掛外しする掛止
片48とから成るバツクルの他半とにて成るバツ
クルがある。
上記の従来バツクルは、各両側板42と45を
互いに直列させて、上板47の両側に表出させて
配置する構造が外観的に良好であり、更に、バン
ド体41と44を各々両側板42と45の基端に
取付ける簡単な構造で、バツクルの厚さを比較的
薄くでき、バツクルの幅も任意にできるため、従
来から多用されている。
しかし、上記の従来バツクルは、掛外し操作に
難点がある。即ち、掛止操作は、第1ハ図に示す
ように、上板47を開動させた状態で、掛外片4
8を、軸43に仮掛けし、次に、上板47を矢印
49の方向に閉動させて、第一両側板42と第二
両側板45を引寄せ、掛外片48を軸着部50に
掛止め、掛外しは上記と逆の操作を行なうため、
操作が不安定で、注意と熟練を要するものであ
る。
この考案は、上記の従来バツクルの難点を解決
するものであり、以下この考案を、一実施例を示
す図面に基づいて説明する。
この考案の時計バンド用バツクルは、第一両側
板2と、前記第一両側板間に懸架された第一軸3
と、前記第一両側板2間に懸架され、かつ前記第
一軸3と平行に設けられた第二軸4とから成るバ
ツクルの一半と、前記第一軸3に掛外しする掛止
片5と、前記掛止片を延長させて形成された上板
6と、上板6の基端の両側に形成された第二両側
板7と、前記第二両側板の外側に形成され、かつ
先端を前記第一両側板2の先端と対向させて第一
両側板2と直列させる第三両側板9とから成る掛
外し部材と、前記第三両側板9間に懸架された第
三軸12に回動可能に取付けられ、かつ前記上板
6の下側に配置されるとともに、先端部分を前記
第二軸4に掛外しするフツク10とからなるバツ
クルの他半にて成るものである。
次に、実施例について説明するが、実施例の図
面は、継手部材を用いて、バツクルをバンド体に
取付けた場合の例を示している。
実施例において、第一バンド体1と第二バンド
体8の先端には、各バンド体1,8を第一両側板
2と第三両側板9の基端に取付けるための継手部
材が取付けてある。17は、継手部材の天板。1
8は天板17の先端に形成され、かつ第三軸12
と第四軸11に各々取付けられた巻回部。19
は、巻回部18の一部に形成された段落溝。20
は、天板17の両側に形成された第四両側板。2
1は、第四両側板20に形成された穴である。な
お、前記した第四軸11は、第一両側板2の基端
に懸架されている。
22は、継手部材の回動止板で、基端両側に形
成された両突起23を穴21に取付け、基端を起
立させた第一係合片24を、バンド体1と8に形
成された条溝25に係合させて、継手部材を、
各々バンド体1と8の先端に取付けてある。
13は、第一両側板2間に形成された底板であ
り。14は、フツク10の基端の両側に形成さ
れ、かつ第三軸12に回動可能に取付けられた軸
受片。15は軸12を通す軸受穴である。
26は、フツク10の基端の一部を起立させた
第二係合片。27は、底板13の一端を起立させ
た第三係合片で、26と27は、各々段落溝19
と係合させて、バツクルの掛外し操作時に、フツ
ク10及び底板13が、各々矢印28及び29方
向に回転するのを防止するものである。
第5図に示した掛外し部材は、上板6の両側を
下側に折曲げて第二両側板7を形成させ、更に、
第二両側板7を外側に折上げることによつて第三
両側板9を形成させるため、上板6と第三両側板
9を容易に一体に形成させ、上板6の両側に、第
三両側板9を容易に表出させることができるた
め、第2イ図のように、第一両側板2と第三両側
板9を互いに直列させて、上板6の両側に表出で
きて外観を良好にすることができる。
第7図に示した掛外し部材の別の実施例は、上
板6の上に、溶接などにて、飾り上板16を重着
したものである。
次に作用を説明する。
バツクルの掛止め操作は、先ず、第2ロ図の二
点鎖線のように、上板6を開動した状態で、フツ
ク10を第二軸4に掛止めて、バツクルの一半に
対して、バツクルの他半を固定させ、次に、その
固定した状態で、上板6を実線で示す状態に閉動
して、掛止片5を第一軸3に掛止めて、掛止め操
作を行なうため、安定した操作で、容易かつ確実
に操作することができる。また、取外し操作も、
上記の掛止めと逆の操作で行なうため、バツクル
の掛外し操作に熟練を要せず、安定した操作で、
容易かつ確実に掛外しすることができる。
上板6と第三両側板9は、上記したように、一
体に形成されているとともに、第三軸12にて、
フツク10を回動可能に取付けているために、フ
ツク10の回動掛外しと関係なく、第2ロ図のよ
うに、一体に開閉されるため、上記の掛外し操作
ができるとともに、掛外しの際に、第一両側板2
と第三両側板9の先端が当ることがなく、従つ
て、互いに対向させる第一両側板2と第三両側板
9の先端の隙間30は、第二軸4に対するフツク
10の掛外し寸法31と無関係に、少なくするこ
とができて、袖口などを引つ掛ける心配もなく、
外観的にも良好である。更に、上記の間隙30を
少なくしても、フツク10の掛外し寸法31を、
第2図ロに例示したように、掛止めに十分な大き
さにすることができて、フツク及び掛外し部材の
掛止めを確実にすることができる。
更に、両側板と上板6を一体に形成させる場合
に、通常一般的に容易に考えられることは、上板
6の両側に、大型の第二両側板7を形成させて、
その第二両側板7にフツク10や第二バンド体8
を取付けて、バツクルの他半を完成させるもので
あるが、この考案は、先に説明したように、第二
両側板7の外側に更に第三両側板9を形成させた
ことによつて、その第三両側板9を上板6の両外
側に容易に配置することができ、従つて、バツク
ルの一半にバツクルの他半を掛止めた際に、上板
6の両外側には、バツクルの一半に設けた第一両
側板2,2とバツクルの他半に設けた第三両側板
9,9を、互いの先端を対向させて直列に配置す
ることができ、バツクルの一半部分と他半部分の
バランスを良好にすることができるものである。
従つて、この考案の効果は、上記したように、
バツクルの一半に対して、フツク10を上板6に
回動可能に取付けたバツクルの他半を構成させた
ことによつて、従来のバツクルの難点を解決し
て、掛外し操作が安定して、容易かつ確実に掛外
しできるバツクルを得ることができる。
更に、上記した従来のバツクルの改良に加え
て、この考案のバツクルの他半は、上板6を第三
両側板9と一体に形成した掛外し部材を構成した
ことによつて、上記したように、両側板2,2と
9,9間の間隙30を少なくすることができて、
袖口などを引つ掛ける心配がなく、更に、フツク
10の掛外し寸法31も、掛止めに十分な大きさ
にすることができて、掛止めを確実にすることが
できる。また、第三両側板9,9を形成させたこ
とによつて、上記したように、バツクルのバラン
スを良好にすることができ、外観的にも、機能的
にも、良好が時計バンド用バツクルを提供するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1イ,ロ,ハは従来の時計バンド用バツクル
を示し、イ図は平面図、ロ図は中央縦断面図、ハ
図は操作状態を示す断面図。第2図以下はこの考
案の一実施例を示しており、第2図イ,ロはバツ
クル全体を示し、イ図は平面図、ロ図は中央縦断
面図。第3図イ,ロはバツクルの一半を示し、イ
図は平面図、ロ図は側面図。第4図イ,ロは継手
部材を分解して示し、イ図は平面図、ロ図は側面
図。第5図イ,ロ,ハは掛止部材を示し、イ図は
平面図、ロ図は側面図、ハ図はX−X断面図。第
6図イ,ロはフツクを示し、イ図は平面図、ロ図
は側面図。第7図イ,ロ,ハは掛止部材の別の実
施例を示し、イ図は平面図、ロ図は中央縦断面
図、ハ図はY−Y断面図である。 2は第一両側板、3は第一軸、4は第二軸、5
は掛止片、6は上板、7は第二両側板、9は第三
両側板、10はフツク、12は第三軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第一両側板2と、前記第一両側板2間に懸架さ
    れた第一軸3と、前記第一両側板2間に懸架さ
    れ、かつ前記第一軸3と平行に設けられた第二軸
    4と前記第一軸3に掛外しする掛止片5と、前記
    掛止片5を延長させて形成された上板6と、前記
    上板6の基端の両側に形成された第二両側板7
    と、前記第二両側板7の外側に形成され、かつ先
    端を前記第一両側板2の先端と対向させて第一両
    側板2と直列させる第三両側板9と、前記第三両
    側板9間に懸架された第三軸12に回動可能に取
    付けられ、かつ前記上板6の下側に配置されると
    ともに、先端部分を前記第二軸4に掛外しするフ
    ツク10とにて成る時計バンド用バツクル。
JP10067681U 1981-07-08 1981-07-08 時計バンド用バツクル Granted JPS588321U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10067681U JPS588321U (ja) 1981-07-08 1981-07-08 時計バンド用バツクル

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JP10067681U JPS588321U (ja) 1981-07-08 1981-07-08 時計バンド用バツクル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS588321U JPS588321U (ja) 1983-01-19
JPS635541Y2 true JPS635541Y2 (ja) 1988-02-16

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ID=29895357

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JP10067681U Granted JPS588321U (ja) 1981-07-08 1981-07-08 時計バンド用バツクル

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52115260U (ja) * 1976-02-27 1977-09-01
JPS54163972U (ja) * 1978-05-10 1979-11-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS588321U (ja) 1983-01-19

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