JPS6140377Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140377Y2 JPS6140377Y2 JP1660681U JP1660681U JPS6140377Y2 JP S6140377 Y2 JPS6140377 Y2 JP S6140377Y2 JP 1660681 U JP1660681 U JP 1660681U JP 1660681 U JP1660681 U JP 1660681U JP S6140377 Y2 JPS6140377 Y2 JP S6140377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confirmation
- spray gun
- confirmation device
- application range
- teaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 28
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 17
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 12
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、塗装用ロボツトのテイーチング時
に使用する塗布範囲確認装置に関するものであ
る。
に使用する塗布範囲確認装置に関するものであ
る。
従来、被塗装物に応じて塗装用ロボツトにスプ
レーガンの移動軌跡を記憶させるためにテイーチ
ングが行われている。このテイーチングの際に
は、スプレーガンを所定の位置と思われる位置に
移動させて、実際に塗料を被塗装物に吹付けてそ
の塗装パターンを確認しながらスプレーガンを所
望の位置に調整して、この位置を塗装用ロボツト
の記憶装置に記憶させるようにしている。しか
し、上記のように実際に塗料を吹付けて塗装パタ
ーンを確認しながらスブレーガンの位置を調整す
る場合には、未硬化の塗料の上にさらに塗料を吹
付けて塗装パターンを確認する必要があり、この
とき以前の位置と後の位置の塗装パターンの識別
が不明確となるので正確なテイーチングを行うこ
とが困難となる。このため、吹付けた塗料が硬化
したのちに位置調整したり、新しい被塗装物と取
り換えるなどにより対処しているが、テイーチン
グに長時間を要したり、手直しすべき塗装物が多
くなるなどの欠点がある。
レーガンの移動軌跡を記憶させるためにテイーチ
ングが行われている。このテイーチングの際に
は、スプレーガンを所定の位置と思われる位置に
移動させて、実際に塗料を被塗装物に吹付けてそ
の塗装パターンを確認しながらスプレーガンを所
望の位置に調整して、この位置を塗装用ロボツト
の記憶装置に記憶させるようにしている。しか
し、上記のように実際に塗料を吹付けて塗装パタ
ーンを確認しながらスブレーガンの位置を調整す
る場合には、未硬化の塗料の上にさらに塗料を吹
付けて塗装パターンを確認する必要があり、この
とき以前の位置と後の位置の塗装パターンの識別
が不明確となるので正確なテイーチングを行うこ
とが困難となる。このため、吹付けた塗料が硬化
したのちに位置調整したり、新しい被塗装物と取
り換えるなどにより対処しているが、テイーチン
グに長時間を要したり、手直しすべき塗装物が多
くなるなどの欠点がある。
この考案は、上記従来の欠点を解消し、塗装用
ロボツトのテイーチングを短い時間で正確に行う
ことができる塗布範囲確認装置を提供しようとす
るものである。
ロボツトのテイーチングを短い時間で正確に行う
ことができる塗布範囲確認装置を提供しようとす
るものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、自動車の車体下面に塗装する塗装用
ロボツト1に、塗布範囲確認装置2を装着した状
態を示している。ロボツト1には、種々の型式の
ものがあるが、第1図では、スプレーガン3を所
望の軌跡上の多数の点に移動可能に支持するた
め、案内台4に沿つて図面紙に垂直な方向に移動
可能な支持台5と、この支持台5に取付けた支軸
6を中心として揺動できるアーム7と、このアー
ム7の軸方向に移動可能に嵌合したロツド8と、
このロツド8の先端部に支軸9によつて回転可能
に支持した回転部材10と、この回転部材10に
支軸11を介して回転可能に取付けたガン保持用
支持部材12とを備えている。塗布範囲確認装置
2は、第3図に示すスプレーガン3の前部のねじ
3aに螺着したノズル3bを取外した後に、上記
ねじ3aに螺合するめねじ13aを内周に形成し
た基体13を螺合させて第2図に示すように取付
けるようにしている。この基体13の前部には、
塗布範囲を確認するため2本の確認用バー14,
14を角度αをもつて取付けている。この角度α
は、スブレーガンの塗料噴出角度αと同じになる
ようにしている。また上記確認用バー14は、塗
布範囲を例えばl1からl2に変化させた場合にも使
用できるように伸縮可能に構成している。すなわ
ち、確認用バー14は、基体1に一端を固定した
ロツド14aに該ロツド14aより小径のロツド
14bを軸方向に摺動可能に嵌合し、またこのロ
ツド14bに該ロツド14bより小径のロツド1
4cを軸方向に摺動可能に嵌合している。したが
つてこの確認用バー14は、ロツドアンテナの構
造によく似ている。なお、3cはスプレーガン3
の塗料供給孔、tはスプレーガン3のスリツト状
ノズルより噴出する塗料の噴出厚さである。
ロボツト1に、塗布範囲確認装置2を装着した状
態を示している。ロボツト1には、種々の型式の
ものがあるが、第1図では、スプレーガン3を所
望の軌跡上の多数の点に移動可能に支持するた
め、案内台4に沿つて図面紙に垂直な方向に移動
可能な支持台5と、この支持台5に取付けた支軸
6を中心として揺動できるアーム7と、このアー
ム7の軸方向に移動可能に嵌合したロツド8と、
このロツド8の先端部に支軸9によつて回転可能
に支持した回転部材10と、この回転部材10に
支軸11を介して回転可能に取付けたガン保持用
支持部材12とを備えている。塗布範囲確認装置
2は、第3図に示すスプレーガン3の前部のねじ
3aに螺着したノズル3bを取外した後に、上記
ねじ3aに螺合するめねじ13aを内周に形成し
た基体13を螺合させて第2図に示すように取付
けるようにしている。この基体13の前部には、
塗布範囲を確認するため2本の確認用バー14,
14を角度αをもつて取付けている。この角度α
は、スブレーガンの塗料噴出角度αと同じになる
ようにしている。また上記確認用バー14は、塗
布範囲を例えばl1からl2に変化させた場合にも使
用できるように伸縮可能に構成している。すなわ
ち、確認用バー14は、基体1に一端を固定した
ロツド14aに該ロツド14aより小径のロツド
14bを軸方向に摺動可能に嵌合し、またこのロ
ツド14bに該ロツド14bより小径のロツド1
4cを軸方向に摺動可能に嵌合している。したが
つてこの確認用バー14は、ロツドアンテナの構
造によく似ている。なお、3cはスプレーガン3
の塗料供給孔、tはスプレーガン3のスリツト状
ノズルより噴出する塗料の噴出厚さである。
上記構造によつて、塗装用ロボツト1に、スプ
レーガン3の移動軌跡をテイーチングする時に
は、まず、スプレーガン3のノズル3bを取り外
し、代わりに塗布範囲確認装置2をスプレーガン
3の前部に取付ける。この場合当然ながら確認用
バー14の位置がノズル3bの塗料噴出範囲を示
すように取付ける。ついで被塗装物を塗装位置に
設置する。ここで、塗装用ロボツト1のテイーチ
ングコントロール装置を操作して、支持台5、ア
ーム7、ロツド8、回転部材10、支持部材12
をそれぞれ単独に移動させることにより塗布範囲
確認装置2を所定位置に移動させ、この位置を記
憶する。このテイーチング操作をスプレーガン3
の移動軌跡上の多数の点について行う。また上記
テイーチング時における塗布範囲は両確認用バー
14の先端14d,14dが被塗装物の表面に接
している間隔lであるから、迅速かつ正確にこの
塗布範囲を確認しつつテイーチングをすることが
できる。なお、塗布範囲を小さくするときには確
認用バー14を縮少させ、塗布範囲を大きくする
ときには確認用バーを伸長させればよい。
レーガン3の移動軌跡をテイーチングする時に
は、まず、スプレーガン3のノズル3bを取り外
し、代わりに塗布範囲確認装置2をスプレーガン
3の前部に取付ける。この場合当然ながら確認用
バー14の位置がノズル3bの塗料噴出範囲を示
すように取付ける。ついで被塗装物を塗装位置に
設置する。ここで、塗装用ロボツト1のテイーチ
ングコントロール装置を操作して、支持台5、ア
ーム7、ロツド8、回転部材10、支持部材12
をそれぞれ単独に移動させることにより塗布範囲
確認装置2を所定位置に移動させ、この位置を記
憶する。このテイーチング操作をスプレーガン3
の移動軌跡上の多数の点について行う。また上記
テイーチング時における塗布範囲は両確認用バー
14の先端14d,14dが被塗装物の表面に接
している間隔lであるから、迅速かつ正確にこの
塗布範囲を確認しつつテイーチングをすることが
できる。なお、塗布範囲を小さくするときには確
認用バー14を縮少させ、塗布範囲を大きくする
ときには確認用バーを伸長させればよい。
以上の実施例においては、確認用バーを伸縮可
能となるよにに構成したが、塗布範囲に応じた一
定長さのものにしてもよい。
能となるよにに構成したが、塗布範囲に応じた一
定長さのものにしてもよい。
以上のように、この考案は、2本の確認用バー
を備えた塗布範囲確認装置により、塗布範囲を確
認しながら塗装用ロボツトのテイーチングを行う
ことができるので、テイーチング作業が容易で熟
練を要せず、テイーチングを短い時間で正確に行
なうことができる。また、テイーチング時に塗料
を被塗装物に塗布しないので、塗装物が手直し品
となるようなことがない。さらに塗布範囲確認装
置の構造が簡単で、また電源によるランプ照射を
使用する従来例に比して火災などの発生の危険性
がなく安全である。なお、確認用バーの伸縮可能
に構成するものでは、容易に塗布範囲の変更に対
処できる利点がある。
を備えた塗布範囲確認装置により、塗布範囲を確
認しながら塗装用ロボツトのテイーチングを行う
ことができるので、テイーチング作業が容易で熟
練を要せず、テイーチングを短い時間で正確に行
なうことができる。また、テイーチング時に塗料
を被塗装物に塗布しないので、塗装物が手直し品
となるようなことがない。さらに塗布範囲確認装
置の構造が簡単で、また電源によるランプ照射を
使用する従来例に比して火災などの発生の危険性
がなく安全である。なお、確認用バーの伸縮可能
に構成するものでは、容易に塗布範囲の変更に対
処できる利点がある。
第1図は、この考案の一実施例の塗布範囲確認
装置を塗装用ロボツトに装着した正面図、第2図
は、第1図の塗布範囲確認装置の装着部の一部断
面拡大図、第3図は、スプレーガンの先端部の吹
付状況を示す一部断面正面図である。 1:塗装用ロボツト、2:塗布範囲確認装置、
3:スプレーガン、13:基体、14:確認用バ
ー、14a,14b,14c:ロツド。
装置を塗装用ロボツトに装着した正面図、第2図
は、第1図の塗布範囲確認装置の装着部の一部断
面拡大図、第3図は、スプレーガンの先端部の吹
付状況を示す一部断面正面図である。 1:塗装用ロボツト、2:塗布範囲確認装置、
3:スプレーガン、13:基体、14:確認用バ
ー、14a,14b,14c:ロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塗装用ロボツトに着脱可能に装着される塗布
範囲確認装置であつて、確認装置の基体前部に
2本の確認用バーをスプレーガンの塗料噴出角
度と同じ角度をもつて取付けてなる塗装用ロボ
ツトの塗布範囲確認装置。 (2) 確認用バーは、複数の径の異なるロツドを互
に、嵌合させて伸縮可能に構成してなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の塗装用ロボツト
の塗布範囲確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1660681U JPS6140377Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1660681U JPS6140377Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131867U JPS57131867U (ja) | 1982-08-17 |
| JPS6140377Y2 true JPS6140377Y2 (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=29814585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1660681U Expired JPS6140377Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140377Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1660681U patent/JPS6140377Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131867U (ja) | 1982-08-17 |
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