JPH0116635B2 - - Google Patents

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JPH0116635B2
JPH0116635B2 JP58006163A JP616383A JPH0116635B2 JP H0116635 B2 JPH0116635 B2 JP H0116635B2 JP 58006163 A JP58006163 A JP 58006163A JP 616383 A JP616383 A JP 616383A JP H0116635 B2 JPH0116635 B2 JP H0116635B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
teaching
painting
core rod
painting gun
Prior art date
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Expired
Application number
JP58006163A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59129683A (ja
Inventor
Isao Matsumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58006163A priority Critical patent/JPS59129683A/ja
Publication of JPS59129683A publication Critical patent/JPS59129683A/ja
Publication of JPH0116635B2 publication Critical patent/JPH0116635B2/ja
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  • Numerical Control (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装ロボツトのアームの先端に取付
けられている塗装用ガンの吹き付け軌跡を教示す
る塗装ロボツトの教示用装置に関するものであ
る。
塗装ロボツトの教示方法において、塗装用ガン
と被塗装物との距離、被塗装物に対する塗装用ガ
ンの移動角度及び塗装用ガンの移動速度の三要件
が塗装外観品質の良し悪しを決める重要な要素と
なつており、各々の要件の一つでも教示条件から
外れると、その教示三要件のすべてを修正するこ
とが必要である。そしてこの三要件の組合せから
なる塗装用ガンの軌跡を教示することが必要であ
るとされている。
一般的な塗装ロボツトの教示方法としては、第
4図に示すようなダイレクト教示方法が行われて
いる。すなわち、予め教示用被塗装物Wに教示条
件に合わせて教示点21を標示し、塗装ロボツト
22のアーム23の先端に設けられている塗装用
ガン24を教示者25が手26で持ち、教示者2
5の目視感覚にて教示点21を狙い移動させなが
ら教示している。しかしながら、教示用被塗装物
Wに表示されている教示点21と塗装用ガン24
との距離が200〜400mmと離れているため、容易に
狙いが定まらず、塗装用ガン24と教示用被塗装
物Wとの距離、教示用被塗装物Wに対する塗装用
ガン24の移動角度及び塗装用ガン24の移動速
度を正確に教示することができなく、一つの教示
用被塗装物Wに何回ものダイレクト教示を繰り返
す必要があると共に、塗装パターンの塗料重なり
部位に塗膜の薄い部分(スケ)が発生したり、均
一な塗装膜厚が得られないことがある。またその
教示工数も教示者25の塗装作業経験と塗装ロボ
ツトの教示作業の熟練度によつて大きく異なり、
例えば幅800mm、高さ800mm、長さ300mmの大きさ
の被塗装物における塗装ロボツトの教示において
も10〜20時間程度の工数を要している。従つて、
数種類の被塗装物がある場合には、更に多くの工
数を必要とする問題がある。
本発明は、上記の問題を解消するためになされ
たもので、教示用被塗装物に標示された教示点に
基づき、塗装用ガンと被塗装物との距離、被塗装
物に対する塗装用ガンの移動角度及び塗装用ガン
の移動速度の三要件を正確に、しかも短時間に教
示することができる塗装ロボツトの数示用装置を
提供することにある。
本発明の上記目的は、塗装用ガンのノズルホル
ダーに設けられている取付用ホルダーと、該取付
用ホルダーに、軸方向に移動可能に設けられ、先
端部の軸芯が前記ノズルホルダーの軸芯と同一と
なるように形成されている芯棒と、該芯棒の先端
近傍に、該芯棒と直角に交差するように設けられ
ている固定棒と、該固定棒の両端に移動可能に設
けられている調整ホルダーと、該調整ホルダーに
設けられている目標片とからなり、前記芯棒を塗
装用ガンの吹き付け距離に合わせ移動調整せしめ
ると共に、調整ホルダーの目標片を塗装用ガンの
スプレーパターン幅に合わせて移動調整するよう
にしたことを特徴とする塗装ロボツトの教示用装
置によつて達成することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面に従つて詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る教示用装置の平面図を示
し、第2図は第1図の−線に沿う断面図を示
す。第1図ないし第2図において、1は塗装ロボ
ツトのアーム(図示せず)の先端に設けられてい
る塗装用ガンであつて、この塗装用ガン1の先端
にはノズルホルダー2が設けられている。このノ
ズルホルダー2には型に形成された取付けブラ
ケツト3が設けられており、こ取付けブラケツト
3の側壁3aには軸方向に直交する雌溝3cが形
成されている。そしてこの取付けブラケツト3は
雌溝3cに螺合された固定ビス4とこの固定ビス
4に設けられたロツクナツト5によつてノズルホ
ルダー2に固着されている。また取付けブラケツ
ト3の側壁3bには取付用ホルダー6が溶接等に
よつて固着されており、この取付用ホルダー6に
は軸方向に貫通する貫通孔6aとこの貫通孔6a
に通じ、かつ軸方向に直交する雌溝6bが設けら
れている。この雌溝6bにはロツクナツト7を有
する固定ビス8が螺合されている。そしてこの取
付用ホルダー6の貫通孔6aには軸方向に移動可
能に芯棒9が挿通されており、この芯棒9は固定
ビス8及びロツクナツト7によつて固定されるよ
うになつている。またこの芯棒9は先端部10の
軸芯がノズルホルダー2の軸芯と同一となるよう
に〓型に形成されていると共に先端部10は先細
形状の目標片9aが形成されている。また芯棒9
の先端部10の近傍にはブラケツト11が設けら
れており、このブラケツト11は固定ビス12に
よつて芯棒9に固定されていると共にこのブラケ
ツト11には芯棒9と直角に交差するように固定
棒13が設けられている。この固定棒13の両端
には調整ホルダー14,14aが移動可能に設け
られていると共にこの調整ホルダー14,14a
は固定ビス15,15aによつて固定棒13に固
定されるようになつている。さらに芯棒9の途中
にはスライドホルダー16が挿通されており、こ
のスライドホルダー16と調整ホルダー14,1
4aには可撓性材料からなる棒部材17,17a
が架設されている。そして調整ホルダー14,1
4aの前面にはそれぞれ先細形状の目標片18,
18aが設けられている。
上記のように構成された教示用装置Aにおい
て、予め確認を得ている塗装用ガン1の吹き付け
距離Bとスプレーパターン幅Cの塗装ロボツトの
教示条件により、まず、塗装用ガン1のノズルホ
ルダー2に取付けブラケツト3を固定ビス4及び
ロツクナツト5によつて固定する。その後、取付
用ホルダー6のロツクナツト7と固定ビス8を緩
め、芯棒9を取付用ホルダー6の貫通孔6aにス
ライドさせ、塗装ロボツトの教示条件である塗装
用ガン1の吹き付け距離Bに調整し設定する。そ
の後、ロツクナツト7及び固定ビス8を締付けて
芯棒9を取付用ホルダー6に固定する。次に調整
ホルダー14,14aの固定ビス15,15aを
それぞれ緩め、調整ホルダー14,14aのそれ
ぞれを固定棒13上をスライドさせ、調整ホルダ
ー14,14aの目標片18,18aを塗装ロボ
ツトの教示条件であるスプレーパターン幅Cにな
るように調整し、模擬スプレーパターン幅を設定
する。その後、固定ビス15,15a締付けて調
整ホルダー14,14aを固定する。その際、棒
部材17,17aが可撓性材料からなつていると
共に芯棒9に挿通されているスライドホルダー1
6がフリー機構となつているので、調整ホルダー
14,14aを移動させることによつて任意のス
プレーパターン幅Cを設定することができる。ま
た塗装用ガン1の吹き付け距離Bにおいても芯棒
9を軸方向に移動させることによつて任意に設定
することができる。
上述により、塗装用ガン1の吹き付け距離B及
び模擬スプレーパターン幅Cが設定された教示用
装置Aを用い、第4図で説明したようなダイレク
ト教示方法が行われる。すなわち、予め、教示用
被塗装物Wに標示された教示点21を芯棒9に形
状されている目標片9aで狙い、目標片9aで教
示点21に沿つて移動させ、被塗装物に対する塗
装用ガン1の移動角度及び向き、塗装用ガン1の
移動速度を確認しながらダイレクト教示を行うこ
とによつて、塗装用ガン1の移動軌跡が塗装ロボ
ツトに教示される。
第3図は第2の実施例を示すもので、一部を切
除した塗装ロボツトの教示用装置の平面図を示す
ものである。第2の実施例は多くの点で第1の実
施例(第1図及び第2図)と同じであるので、同
一部品に同一番号を付してその説明は省略する。
この第2の実施例は第1の実施例に示した芯棒9
に設けられているスライドホルダー16と、この
スライドホルダー16と調整ホルダー14,14
aとの間に架設されている可撓性材料からなる棒
部材17,17aとを省略して簡略化と製作コス
トの低減を図つたものである。
以上説明したように、本発明の教示用装置にお
いては、塗装用ガンのノズルホルダーに設けられ
ている取付用ホルダーに、軸方向に移動可能な芯
棒を設け、この芯棒を移動調整することによつて
塗装用ガンの吹き付け距離の設定を行うように
し、芯棒の先端近傍に、該芯棒と直角に交差する
固定棒を設けると共にこの固定棒の両端に目標片
を有する移動可能な調整ホルダーを設け、この目
標片によつて塗装用ガンのスプレーパターン幅を
設定するようにしたから、芯棒の先端に設けられ
ている目標片で、予め教示条件により教示用被塗
装物の表面に標示されている教示点に沿つて移動
させることによつて、塗装作業経験や教示作業の
熟練度の低い人でも、塗装ロボツトの三要件であ
る塗装用ガンと被塗装物との距離、被塗装物にた
いする塗装用ガンの移動角度及び塗装用ガンの移
動速度を正確に教示することができると共に教示
工数を大幅に低減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る教示用装置の平面図、第
2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は
本発明に係る教示用装置の第2の実施例を示す平
面図、第4図は従来の塗装ロボツトの教示方法を
示す説明図である。 1……塗装用ガン、2……ノズルホルダー、3
……取付けブラケツト、3a,3b……側壁、3
c……雌溝、4……固定ビス、5……ロツクナツ
ト、6……取付用ホルダー、6a……貫通孔、6
b……雌溝、7……ロツクナツト、8……固定ビ
ス、9……芯棒、9a……目標片、10……先端
部、11……ブラケツト、12……固定ビス、1
3……固定棒、14,14a……調整ホルダー、
15,15a……固定ビス、16……スライドホ
ルダー、17,17a……棒部材、18,18a
……目標片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塗装用ガンのノズルホルダーに設けられてい
    る取付用ホルダーと、該取付用ホルダーに、軸方
    向に移動可能に設けられ、先端部の軸芯が前記ノ
    ズルホルダーの軸芯と同一となるように形成され
    ている芯棒と、該芯棒の先端近傍に、該芯棒と直
    角に交差するように設けられている固定棒と、該
    固定棒の両端に移動可能に設けられている調整ホ
    ルダーと、該調整ホルダーに設けられている目標
    片とからなり、前記芯棒を塗装用ガンの吹き付け
    距離に合わせ移動調整せしめると共に、調整ホル
    ダーの目標片を塗装用ガンのスプレーパターン幅
    に合わせて移動調整するようにしたことを特徴と
    する塗装ロボツトの教示用装置。
JP58006163A 1983-01-18 1983-01-18 塗装ロボツトの教示用装置 Granted JPS59129683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58006163A JPS59129683A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 塗装ロボツトの教示用装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58006163A JPS59129683A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 塗装ロボツトの教示用装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59129683A JPS59129683A (ja) 1984-07-26
JPH0116635B2 true JPH0116635B2 (ja) 1989-03-27

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ID=11630856

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58006163A Granted JPS59129683A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 塗装ロボツトの教示用装置

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JPS59129683A (ja) 1984-07-26

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