JPS6140582B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6140582B2
JPS6140582B2 JP7006579A JP7006579A JPS6140582B2 JP S6140582 B2 JPS6140582 B2 JP S6140582B2 JP 7006579 A JP7006579 A JP 7006579A JP 7006579 A JP7006579 A JP 7006579A JP S6140582 B2 JPS6140582 B2 JP S6140582B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
radiator
cooling device
insulator
heat shield
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7006579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55164555A (en
Inventor
Yoshinori Usui
Yoshio Furuyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7006579A priority Critical patent/JPS55164555A/ja
Publication of JPS55164555A publication Critical patent/JPS55164555A/ja
Publication of JPS6140582B2 publication Critical patent/JPS6140582B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばデイーゼル電気機関車のブレ
ーキ抵抗器などを強制的に冷却する強制冷却装置
に係り、特に車両用ラジエータおよび冷却器を強
制的に冷却する強制冷却装置に関する。
一般にデイーゼル電気機関車に用いられるブレ
ーキ抵抗器はその熱的容量が大きいため、専用の
冷却装置、例えば電動送風機などが用いられてい
る。一方、デイーゼルエンジン冷却のめに、ラジ
エータフアンが取付けられているので、このラジ
エータフアンの作動による冷却風を抵抗器の冷却
にも兼用する方法が考えられている。
従来のデイーゼル電気機関車などに用いられる
強制冷却装置は第1図に示すような構造を有し、
車体1の両側面の風道2内にラジエータ3および
抵抗器4が配設されている。上記ラジエータ3お
よび抵抗器4はラジエータフアン5の作動により
吸引される冷却風により強制的に冷却される。上
記ラジエータフアン5はデイーゼルエンジンに連
結され、そのエンジン駆動により回転せしめられ
る。
しかしながら、前記強制冷却装置による抵抗器
4の冷却は、抵抗器自体の発熱により、抵抗体を
支持する絶縁碍子が高温にさらされる反面、ラジ
エータフアン5の回転により、車外の雨水をラジ
エータ3を通して吸い込むため、高温状態にある
絶縁碍子に雨水がかかることがあり、これにより
絶縁碍子が急冷され、絶縁碍子を亀裂破損される
不具合を生じさせる恐れがあつた。
絶縁碍子の破損を防止するためには、抵抗器の
熱容量を小さくし、絶縁碍子の温度上昇を低く押
えればよいが、このためには抵抗器を必然的に大
型化させねばならない欠点がある。
この発明は上述した点を考慮し、小型の抵抗器
を用いても雨水吸込みによる抵抗器の抵抗体支持
絶縁碍子の破損を有効かつ未然に防止する強制冷
却装置を提供することを主な目的とする。
この発明の他の目的は抵抗器発熱による悪影響
をラジエータに与えないようにした強制冷却装置
を提供するにある。
以下、この発明に係る強制冷却装置の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。
第2図において、符号10はデイーゼル電気機
関車などの鉄道車両の車体を示す。この車体10
内には冷却風の通路を形成する風道11が形成さ
れている。この風道11は車体10の両側面に吸
込口を有し、この両吸込口部の風道11にラジエ
ータ12および抵抗器13がそれぞれ配設され
る。両吸込口に連通する風道11は途中で合流
し、頂部に開口する吹出口に連通している。上記
風道の合流部にラジエータフアン15が設置され
る。このラジエータフアン15は図示しないデイ
ーゼルエンジンなどに連結され、そのエンジン駆
動により回転せしめられる。ラジエータフアン1
5の回転により、冷却風は吸込口から風道11内
を矢印Aで示したように流通せしめられて吹出口
から吹出され、その間にラジエータ12および抵
抗器13が強制的に冷却される。
一方、ラジエータ12と抵抗器13との間には
防熱兼整風板16が列状に多数配列されている。
上記整風板16は断面く字状をなし、その長手軸
線回りに回転可能に設けられる。そして、上記整
風板16はラジエータ12を通つて吸引される冷
却風の流れを変え、抵抗器13の冷却効果を高め
る一方、抵抗器13からのふく射熱がラジエータ
12に伝達するのを未然に防止している。すなわ
ち、整風板16はラジエータ12と抵抗器13と
の間の間隙を熱的に遮断している。
また、前記抵抗器13は第3図に示すようにジ
グザグ状をなす抵抗体18が組み込まれている。
この抵抗体18はその両側が支持金具19を介し
て絶縁碍子20に支持されている。絶縁碍子20
は抵抗体18の両側において列状をなし、取付ボ
ルト21により枠板22間に固定される。上記絶
縁碍子20と抵抗体18との間にふく射熱を遮る
ふく射防熱板23が介在される。このふく射防熱
板23は防熱フインの形に形成され、各防熱フイ
ンが支持金具19に取付けられ、抵抗体18の発
熱によるふく射熱が絶縁碍子20に伝達されるの
を防止している。
抵抗器13が上述したように構成されているか
ら、通電により抵抗体18が発熱しても、そのふ
く射熱はふく射防熱板23により遮閉され、絶縁
碍子20に伝達されない。したがつて、絶縁碍子
20が過熱されるのを未然にかつ確実に防止で
き、絶縁碍子20は雨水による急冷破損から有効
的に保護される。また雨水の一部は整風板16に
より除去されるから、絶縁碍子20の熱的保護が
より有効となる。上記整風板16の存在により抵
抗器13からの発熱がラジエータ12に伝達され
ないので、ラジエータ12を熱的に保護すること
ができる。
以上に述べたようにこの発明に係る強制冷却装
置においては、抵抗器の抵抗体を支持金具を介し
て絶縁碍子に支持させる一方、抵抗体と絶縁碍子
との間にふく射防熱板を設け、この防熱板により
抵抗体からのふく射熱を遮断し、ふく射熱が絶縁
碍子に伝達されないようにしたから、絶縁碍子の
過熱が確実かつ未然に防止される。したがつて、
絶縁碍子に雨水がかかつても、その急冷による亀
裂破損を確実に防止でき、抵抗器の大容量小型化
が可能となる。
また、抵抗器とラジエータとの間に防熱を兼ね
た整風板を設けたから、この整風板により、ラジ
エータは抵抗器から熱による悪影響を受けず、熱
的に保護されるとともに、抵抗器を有効的に冷却
することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の強制冷却装置を示す断面図、第
2図はデイーゼル電気機関車などの鉄道車両に適
用されるこの発明の強制冷却装置の一実施例を示
す断面図、第3図はこの強制冷却装置に組込まれ
る抵抗器を示す図である。 10……車体、11……風道、12……ラジエ
ータ、13……抵抗器、15……ラジエータフア
ン、16……防熱兼整風板、18……抵抗体、1
9……支持金具、20……絶縁碍子、23……ふ
く射防熱板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気機関車などの車体内に形成される風道に
    ラジエータおよび抵抗器を配設し、上記ラジエー
    タおよび抵抗器をラジエータフアンの作動により
    強制的に冷却するようにした強制冷却装置におい
    て、前記抵抗器は内部に組み込まれる抵抗体の両
    側を支持金具を介して絶縁碍子に支持させる一
    方、前記抵抗体と絶縁碍子との間にふく射防熱板
    を設け、このふく射防熱板により抵抗体からのふ
    く射防熱を遮るようにしたことを特徴とする強制
    冷却装置。 2 ラジエータと抵抗器との間に列状に配列され
    た複数の防熱兼整風板を有し、上記整風板はラジ
    エータから抵抗器へ供給される冷却風を整流させ
    る一方、抵抗器からのふく射熱を遮断するように
    した特許請求の範囲第1項に記載の強制冷却装
    置。 3 整風板は断面く字状をなす整風フインを列状
    に配設し、各整風フインを長手軸線回りに回動自
    在とした特許請求の範囲第2項に記載の強制冷却
    装置。 4 ふく射防熱板は複数のふく射防熱フインで形
    成され、各ふく射防熱フインは抵抗体と絶縁碍子
    との間に形成される間隙を熱的に遮閉するように
    した特許請求の範囲第1項に記載の強制冷却装
    置。
JP7006579A 1979-06-06 1979-06-06 Forced cooling device Granted JPS55164555A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006579A JPS55164555A (en) 1979-06-06 1979-06-06 Forced cooling device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006579A JPS55164555A (en) 1979-06-06 1979-06-06 Forced cooling device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55164555A JPS55164555A (en) 1980-12-22
JPS6140582B2 true JPS6140582B2 (ja) 1986-09-10

Family

ID=13420754

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7006579A Granted JPS55164555A (en) 1979-06-06 1979-06-06 Forced cooling device

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JP (1) JPS55164555A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153651A (ja) * 1983-02-18 1984-09-01 株式会社日立製作所 デイ−ゼル電気機関車の通風冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55164555A (en) 1980-12-22

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