JPS6140762Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140762Y2 JPS6140762Y2 JP11919084U JP11919084U JPS6140762Y2 JP S6140762 Y2 JPS6140762 Y2 JP S6140762Y2 JP 11919084 U JP11919084 U JP 11919084U JP 11919084 U JP11919084 U JP 11919084U JP S6140762 Y2 JPS6140762 Y2 JP S6140762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sonde
- cylinder
- filled
- refractory material
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 229910000809 Alumel Inorganic materials 0.000 description 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、高炉内の温度を上下複数位置で測定
するのに使用する垂直ゾンデに関する。
するのに使用する垂直ゾンデに関する。
(従来の技術)
高炉内の温度を上下複数位置で測定するのに使
用される従来の垂直ゾンデは、第5図に示すよう
に筒状のゾンデ本体11′に上下方向所定間隔に
複数の温度センサー18′を設けてガイドパイプ
35′を通してリード線を取出し、耐火材14を
ゾンデ本体11′内に充填固化したものが使用さ
れていた。
用される従来の垂直ゾンデは、第5図に示すよう
に筒状のゾンデ本体11′に上下方向所定間隔に
複数の温度センサー18′を設けてガイドパイプ
35′を通してリード線を取出し、耐火材14を
ゾンデ本体11′内に充填固化したものが使用さ
れていた。
(考案が解決しようとする問題点)
高炉内の苛酷な条件の下において使用するゾン
デは十分な厚さの耐火材を必要とするが、一方で
はゾンデが脆弱化し、ついには自重によつて脆弱
部分から切断されて炉内に落下したり、筒状のゾ
ンデ本体から耐火材が抜け落ちるため、寿命が短
いという問題があつた。
デは十分な厚さの耐火材を必要とするが、一方で
はゾンデが脆弱化し、ついには自重によつて脆弱
部分から切断されて炉内に落下したり、筒状のゾ
ンデ本体から耐火材が抜け落ちるため、寿命が短
いという問題があつた。
本考案は上記に鑑み、ゾンデの軽量化が図れ、
しかも強度的に優れた高炉用ゾンデを提供するこ
とを目的とする。
しかも強度的に優れた高炉用ゾンデを提供するこ
とを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本考案が、従来技術の問題点を解決すべく採用
する技術的手段の特徴とするところは、高炉1内
に炉頂部から垂直に挿入される筒状のゾンデ本体
11を備え、このゾンデ本体11に耐火材14が
充填固化されると共に上下方向所定間隔をおいて
温度センサー18が設けられ、この温度センサー
18によつて炉内温度を測定する高炉用垂直ゾン
デZにおいて、ゾンデ本体11が内筒12に外筒
13が外嵌された二重筒構造とされ、これら外筒
13と内筒12とは、上下方向所定間隔をおいて
リブ34が外筒13内周面と内筒12外周面とに
固着されることによつて連結され、さらに、前記
耐火材14が内外筒12,13間でのみ充填固化
されて内筒12内には充填されていない点にあ
る。
する技術的手段の特徴とするところは、高炉1内
に炉頂部から垂直に挿入される筒状のゾンデ本体
11を備え、このゾンデ本体11に耐火材14が
充填固化されると共に上下方向所定間隔をおいて
温度センサー18が設けられ、この温度センサー
18によつて炉内温度を測定する高炉用垂直ゾン
デZにおいて、ゾンデ本体11が内筒12に外筒
13が外嵌された二重筒構造とされ、これら外筒
13と内筒12とは、上下方向所定間隔をおいて
リブ34が外筒13内周面と内筒12外周面とに
固着されることによつて連結され、さらに、前記
耐火材14が内外筒12,13間でのみ充填固化
されて内筒12内には充填されていない点にあ
る。
(作 用)
耐火材14は、外筒13と内筒12とによつて
二重筒構造とされたゾンデ本体11の内外筒1
2,13間でのみ充填固化されて内筒12内には
充填されていないので、ゾンデ本体11の自重に
は軽減されることになる。
二重筒構造とされたゾンデ本体11の内外筒1
2,13間でのみ充填固化されて内筒12内には
充填されていないので、ゾンデ本体11の自重に
は軽減されることになる。
また、外筒13内周面と内筒12外周面とに固
着されて外筒13と内筒12とを連結するリブ3
4が、耐火材14が充填固化された内外筒12,
13間で上下方向所定間隔に複数位置することに
より、耐火材14は複数のリブ34によつてその
重量を支持されることになるので抜け落ちること
はない。それに、リブ34はゾンデ本体11に作
用する径方向の圧力をも支持する。
着されて外筒13と内筒12とを連結するリブ3
4が、耐火材14が充填固化された内外筒12,
13間で上下方向所定間隔に複数位置することに
より、耐火材14は複数のリブ34によつてその
重量を支持されることになるので抜け落ちること
はない。それに、リブ34はゾンデ本体11に作
用する径方向の圧力をも支持する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図乃至第3図において、1は高炉、2は炉
頂壁、3は装入物である。4はゾンデ本体挿入用
の案内筒で、炉頂壁2から上方に突出して取付け
られており、この案内筒4には窒素ガス等の冷却
ガスを供給するためのパイプ5が接続されると共
に、上方にフランジ6,7を介してボール弁8及
び伸縮継手9が接続されている。なおパイプ5に
は開閉弁10が介装されている。
頂壁、3は装入物である。4はゾンデ本体挿入用
の案内筒で、炉頂壁2から上方に突出して取付け
られており、この案内筒4には窒素ガス等の冷却
ガスを供給するためのパイプ5が接続されると共
に、上方にフランジ6,7を介してボール弁8及
び伸縮継手9が接続されている。なおパイプ5に
は開閉弁10が介装されている。
11はゾンデ本体で、内筒12に外筒13が外
嵌されることによつて二重筒構造とされている。
これら外筒13と内筒12とは、上下方向所定間
隔の複数位置でリブ34が外筒13内周面と内筒
12外周面とに溶着されることによつて連結され
ている。リブ34は各上下方向位置において、周
方向等間隔に四つずつ配されており、その形状は
矩型抜状で外筒13内周面への溶着端の両側34
a,34bは面取りされている。このリブ34を
取付ける上下方向所定間隔は後述の耐火材14重
量やゾンデ本体11の径や長さ等に応じて適宜定
める。また、ゾンデ本体11の上下各端には蓋体
15,16が取付けられている。そして、ガイド
パイプ35で覆つた四本の温度センサー18(本
実施例ではクロメルーアルメル熱電対)のリード
線が上端の蓋体15を介して内筒12外周面に沿
わせて内外筒12,13間に挿入され、そのうち
の三本が外筒13外周面に一本が下端の蓋体16
下面に配される。これら温度センサー18の位置
は、温度測定をしようとする炉内位置に対応する
ように上下方向に所定間隔おかれている。また、
下端の蓋体16下面には周方向等間隔に8本のカ
ード21が温度センサー18を保護すべく設けら
れている。
嵌されることによつて二重筒構造とされている。
これら外筒13と内筒12とは、上下方向所定間
隔の複数位置でリブ34が外筒13内周面と内筒
12外周面とに溶着されることによつて連結され
ている。リブ34は各上下方向位置において、周
方向等間隔に四つずつ配されており、その形状は
矩型抜状で外筒13内周面への溶着端の両側34
a,34bは面取りされている。このリブ34を
取付ける上下方向所定間隔は後述の耐火材14重
量やゾンデ本体11の径や長さ等に応じて適宜定
める。また、ゾンデ本体11の上下各端には蓋体
15,16が取付けられている。そして、ガイド
パイプ35で覆つた四本の温度センサー18(本
実施例ではクロメルーアルメル熱電対)のリード
線が上端の蓋体15を介して内筒12外周面に沿
わせて内外筒12,13間に挿入され、そのうち
の三本が外筒13外周面に一本が下端の蓋体16
下面に配される。これら温度センサー18の位置
は、温度測定をしようとする炉内位置に対応する
ように上下方向に所定間隔おかれている。また、
下端の蓋体16下面には周方向等間隔に8本のカ
ード21が温度センサー18を保護すべく設けら
れている。
14は耐火材で、内外筒12,13間にのみ充
填固化されており、内筒12内には充填されてい
ない。この耐火材14はアルミナを90%以上含有
するもので、モルタル状に混練した後、内外筒1
2,13間に流し込まれて固化されたものであ
る。
填固化されており、内筒12内には充填されてい
ない。この耐火材14はアルミナを90%以上含有
するもので、モルタル状に混練した後、内外筒1
2,13間に流し込まれて固化されたものであ
る。
そして、ゾンデ本体11は伸縮継手9、ボール
弁8を経て案内筒4から高炉1内に垂直に挿入さ
れており、また上端のブラケツト22に連結され
たワイヤー23等を介して、炉頂床24の昇降装
置25により昇降自在とされ、上昇位置ではワイ
ヤー26を介して炉頂床24の固定フツク27に
引掛けられている。なお、伸縮継手9上にはシー
ル構造28が設けられている。このシール構造2
8は、第4図に示す如く、伸縮継手9上にフラン
ジ29を介して接合されたシール筒30と、この
シール筒30内にゾンデ本体11に摺接するよう
に嵌着された複数個のパツキング31と、シール
押え筒32とを有し、そのシール筒30内にはグ
リースニツプル33よりグリースが充填されてい
る。
弁8を経て案内筒4から高炉1内に垂直に挿入さ
れており、また上端のブラケツト22に連結され
たワイヤー23等を介して、炉頂床24の昇降装
置25により昇降自在とされ、上昇位置ではワイ
ヤー26を介して炉頂床24の固定フツク27に
引掛けられている。なお、伸縮継手9上にはシー
ル構造28が設けられている。このシール構造2
8は、第4図に示す如く、伸縮継手9上にフラン
ジ29を介して接合されたシール筒30と、この
シール筒30内にゾンデ本体11に摺接するよう
に嵌着された複数個のパツキング31と、シール
押え筒32とを有し、そのシール筒30内にはグ
リースニツプル33よりグリースが充填されてい
る。
以上の高炉用垂直ゾンデZにおいては、耐火材
14は内外筒12,13間にのみ充填固化されて
内筒12内には充填されないので重量が軽減さ
れ、炉内で脆弱化しても自重によつて落下しにく
くなる。また、複数のリブ34が耐火材14の重
量を支えることになつて耐火材14が抜け落ちる
のが防止され、しかもリブ34はゾンデ本体11
に作用する径方向圧力をも支持するので強度的に
も優れたものであり、ゾンデZの寿命を延ばすこ
とができる。
14は内外筒12,13間にのみ充填固化されて
内筒12内には充填されないので重量が軽減さ
れ、炉内で脆弱化しても自重によつて落下しにく
くなる。また、複数のリブ34が耐火材14の重
量を支えることになつて耐火材14が抜け落ちる
のが防止され、しかもリブ34はゾンデ本体11
に作用する径方向圧力をも支持するので強度的に
も優れたものであり、ゾンデZの寿命を延ばすこ
とができる。
(考案の効果)
本考案による高炉用垂直ゾンデZによれば、ゾ
ンデ本体11が内筒12に外筒13が外嵌された
二重筒構造とされ、これら外筒13と内筒12と
は、上下方向所定間隔をおいてリブ34が外筒1
3内周面と内筒12外周面とに固着されることに
よつて連結され、さらに、前記耐火材14が内外
筒12,13間でのみ充填固化されて内筒12内
には充填されていないため、ゾンデ本体11の自
重は軽減され、炉内で脆弱化しても自重によつて
落下しにくくなる。また、複数のリブ34が耐火
材14の重量を支えることになつて耐火材14が
抜け落ちるのが防止され、しかもリブ34はゾン
デ本体11に作用する径方向圧力をも支持するの
で強度的にも優れたものであり、ゾンデZの寿命
を延ばすことができる。
ンデ本体11が内筒12に外筒13が外嵌された
二重筒構造とされ、これら外筒13と内筒12と
は、上下方向所定間隔をおいてリブ34が外筒1
3内周面と内筒12外周面とに固着されることに
よつて連結され、さらに、前記耐火材14が内外
筒12,13間でのみ充填固化されて内筒12内
には充填されていないため、ゾンデ本体11の自
重は軽減され、炉内で脆弱化しても自重によつて
落下しにくくなる。また、複数のリブ34が耐火
材14の重量を支えることになつて耐火材14が
抜け落ちるのが防止され、しかもリブ34はゾン
デ本体11に作用する径方向圧力をも支持するの
で強度的にも優れたものであり、ゾンデZの寿命
を延ばすことができる。
第1図は本考案の実施例に係る高炉用ゾンデの
挿入部の断面図、第2図は同全体構成図、第3図
イは第1図のA−A線断面図、第3図ロは同B−
B線断面図、第3図ハは同C−C線断面図、第3
図ニは同D矢視図、第4図はゾンデのシール構造
の断面説明図、第5図は従来例のゾンデの部分拡
大断面図である。 Z……ゾンデ、1……高炉、11……ゾンデ本
体、12……内筒、13……外筒、14……耐火
材、18……温度センサー、Z……ゾンデ。
挿入部の断面図、第2図は同全体構成図、第3図
イは第1図のA−A線断面図、第3図ロは同B−
B線断面図、第3図ハは同C−C線断面図、第3
図ニは同D矢視図、第4図はゾンデのシール構造
の断面説明図、第5図は従来例のゾンデの部分拡
大断面図である。 Z……ゾンデ、1……高炉、11……ゾンデ本
体、12……内筒、13……外筒、14……耐火
材、18……温度センサー、Z……ゾンデ。
Claims (1)
- 高炉内に炉頂部から垂直に挿入される筒状のゾ
ンデ本体11を備え、このゾンデ本体11に耐火
材14が充填固化されると共に上下方向所定間隔
をおいて温度センサー18が設けられ、この温度
センサー18によつて炉内温度を測定する高炉用
垂直ゾンデZにおいて、ゾンデ本体11が内筒1
2に外筒13が外嵌された二重筒構造とされ、こ
れら外筒13と内筒12とは、上下方向所定間隔
をおいてリブ34が外筒13内周面と内筒12外
周面とに固着されることによつて連結され、さら
に、前記耐火材14が内外筒12,13間でのみ
充填固化されて内筒12内には充填されていない
ことを特徴とする高炉用垂直ゾンデ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11919084U JPS6133858U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 高炉用垂直ゾンデ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11919084U JPS6133858U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 高炉用垂直ゾンデ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133858U JPS6133858U (ja) | 1986-03-01 |
| JPS6140762Y2 true JPS6140762Y2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=30678072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11919084U Granted JPS6133858U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 高炉用垂直ゾンデ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133858U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11919084U patent/JPS6133858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133858U (ja) | 1986-03-01 |
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