JPS6141105Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141105Y2 JPS6141105Y2 JP1980007459U JP745980U JPS6141105Y2 JP S6141105 Y2 JPS6141105 Y2 JP S6141105Y2 JP 1980007459 U JP1980007459 U JP 1980007459U JP 745980 U JP745980 U JP 745980U JP S6141105 Y2 JPS6141105 Y2 JP S6141105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- toner
- label
- adhesive paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ノン・インパクト型のプリンターに
使用するラベルフオームの改良に係り、穴送り部
その他プリンター中のフオーム用紙と接触する部
分に粘着剤が付着することを防止するとともに、
融着ローラー等にトナーが付着することをも防止
して、作業効率の向上をはかりうるノン・インパ
クトプリンター用ラベルフオームに関する。
使用するラベルフオームの改良に係り、穴送り部
その他プリンター中のフオーム用紙と接触する部
分に粘着剤が付着することを防止するとともに、
融着ローラー等にトナーが付着することをも防止
して、作業効率の向上をはかりうるノン・インパ
クトプリンター用ラベルフオームに関する。
従来、電算機の出力装置の一つであるプリンタ
ーに使用しているラベルフオームには大別して次
に二つの種類がある。すなわち、 〔1〕 第1図イ,ロ,ハに示すようにラベルと
なる部分1以外の部分2の粘着紙aを取り除い
たもの。
ーに使用しているラベルフオームには大別して次
に二つの種類がある。すなわち、 〔1〕 第1図イ,ロ,ハに示すようにラベルと
なる部分1以外の部分2の粘着紙aを取り除い
たもの。
〔2〕 第2図イ,ロ,ハに示すように、粘着紙
aへラベルとなる形に刃型を入れただけで、そ
の他の部分はそのままにしてあるもの。
aへラベルとなる形に刃型を入れただけで、そ
の他の部分はそのままにしてあるもの。
の二種類である。而して、この二種類のものの
うち、近年急速に普及しているノン・インパクト
型のプリンターに使用できるものは〔1〕で述べ
た形態のものだけであり、〔2〕で述べた形態の
ものは次のような支障をもたらすため使用不可能
である。すなわち、〔2〕で述べたものは、折り
畳みのために入つているミシン目の加工部から粘
着剤bが表面へ押し出されてきてプリンターへ付
着する。同様に左右の送り穴からも粘着剤bが食
み出てきてプリンターに付着する。従つて、この
状態のままで大量の用紙を使用するとプリンター
の接触部分に粘着剤bが多量に付着し、清掃作業
をせざるを得なくなり、結局、本来の目的である
迅速なデータ処理は不可能となる。かかる理由に
より、〔2〕で述べた形態のものは現在殆んど使
用されておらず、現在、ノン・インパクト型のプ
リンターで使用されているのは殆んど〔1〕で述
べた形態のものだけである。しかし、〔1〕で述
べた形態のものは粘着在bの食み出しは生じない
が、ノン・インパクト型のプリンターの種類によ
つては、次に述べるような新たな問題を生じ大量
の処理が不可能となる場合がある。本考案は、か
かるプリンターにも適するラベルフオームを提供
するものである。而して、かかる種類のノン・イ
ンパクト型のプリンターの構造及び該プリンター
に前記〔1〕で述べたラベルフオームを使用した
場合に生ずる支障とは次のとおりである。
うち、近年急速に普及しているノン・インパクト
型のプリンターに使用できるものは〔1〕で述べ
た形態のものだけであり、〔2〕で述べた形態の
ものは次のような支障をもたらすため使用不可能
である。すなわち、〔2〕で述べたものは、折り
畳みのために入つているミシン目の加工部から粘
着剤bが表面へ押し出されてきてプリンターへ付
着する。同様に左右の送り穴からも粘着剤bが食
み出てきてプリンターに付着する。従つて、この
状態のままで大量の用紙を使用するとプリンター
の接触部分に粘着剤bが多量に付着し、清掃作業
をせざるを得なくなり、結局、本来の目的である
迅速なデータ処理は不可能となる。かかる理由に
より、〔2〕で述べた形態のものは現在殆んど使
用されておらず、現在、ノン・インパクト型のプ
リンターで使用されているのは殆んど〔1〕で述
べた形態のものだけである。しかし、〔1〕で述
べた形態のものは粘着在bの食み出しは生じない
が、ノン・インパクト型のプリンターの種類によ
つては、次に述べるような新たな問題を生じ大量
の処理が不可能となる場合がある。本考案は、か
かるプリンターにも適するラベルフオームを提供
するものである。而して、かかる種類のノン・イ
ンパクト型のプリンターの構造及び該プリンター
に前記〔1〕で述べたラベルフオームを使用した
場合に生ずる支障とは次のとおりである。
すなわち、その構造の概略は第3図に示すよう
なものであり、主材料をセレン、酸化亜鉛とする
感光ドラム3へレーザ光等の光4を照射してデー
タ等の情報を電荷に変え、該電荷にトナー5を付
着させて現像する。この現像されたトナー5を6
の部分でフオーム用紙7に転写させるのである
が、該転写はフオーム用紙背面に高電圧を加え、
コロナ放電を行なつて空気をイオン化させてその
電気力によつてトナーを引きつける方法がとられ
ている。次いで、200℃前後の融着ローラー8に
よりトナーを熔してトナー5をフオーム用紙7面
に固着させるものである。
なものであり、主材料をセレン、酸化亜鉛とする
感光ドラム3へレーザ光等の光4を照射してデー
タ等の情報を電荷に変え、該電荷にトナー5を付
着させて現像する。この現像されたトナー5を6
の部分でフオーム用紙7に転写させるのである
が、該転写はフオーム用紙背面に高電圧を加え、
コロナ放電を行なつて空気をイオン化させてその
電気力によつてトナーを引きつける方法がとられ
ている。次いで、200℃前後の融着ローラー8に
よりトナーを熔してトナー5をフオーム用紙7面
に固着させるものである。
上述において、感光ドラム3には、現像の際、
文字等以外の余白の部分にも微量ではあるがトナ
ー5がほぼ全面に亘つて点在しているというのが
実状であり、且つ、該トナー5はその殆んど全て
が部分6においてフオーム用紙7に転写されるの
が実状である。従つて、前記〔1〕のラベルフオ
ームをフオーム用紙7として供給した場合には、
粘着紙aを取り除いて剥離紙cが露出している部
分、すなわち、ラベルとなる部分1以外の部分2
の表面にもトナー5が当然転写される。一方、粘
着紙aを取り除いた部分の剥離紙cの表面には粘
着剤bが残らないようシリコンコートを施してあ
る。すなわち、粘着紙aを取り除いた部分では剥
離紙cにコートされたシリコン上にトナー5が点
在していることになる。かかる状態におけるトナ
ー5が融着ローラー8の処へ行くと、シリコン上
のトナー5は剥離紙cに融着せず、逆に融着ロー
ラー8に付着する。而して、ここで、フオーム用
紙7の縦方向に粘着紙aの部分が少しでもあれ
ば、このトナー5は少しづつ粘着紙aに移る。し
かし、粘着紙aが少なかつたり、第1図に示すマ
ージナルパンチ部Mのように縦方向に粘着紙aの
ある部分が全くなかつたりすると、融着ローラー
8に付着するトナー5の量が急激に増大する。而
して、この付着するトナー5が増大する現象は、
その量が或るレベルに達すると、フオーム用紙7
全体を融着ローラー8に巻き込んだり、又、融着
ローラー8上のトナー5がまとまつてフオーム用
紙7上に脱落し、フオーム用紙7を汚すことにな
る。本考案は〔1〕に述べた従来のラベルフオー
ムの有するかかる欠点を除去するものである。
文字等以外の余白の部分にも微量ではあるがトナ
ー5がほぼ全面に亘つて点在しているというのが
実状であり、且つ、該トナー5はその殆んど全て
が部分6においてフオーム用紙7に転写されるの
が実状である。従つて、前記〔1〕のラベルフオ
ームをフオーム用紙7として供給した場合には、
粘着紙aを取り除いて剥離紙cが露出している部
分、すなわち、ラベルとなる部分1以外の部分2
の表面にもトナー5が当然転写される。一方、粘
着紙aを取り除いた部分の剥離紙cの表面には粘
着剤bが残らないようシリコンコートを施してあ
る。すなわち、粘着紙aを取り除いた部分では剥
離紙cにコートされたシリコン上にトナー5が点
在していることになる。かかる状態におけるトナ
ー5が融着ローラー8の処へ行くと、シリコン上
のトナー5は剥離紙cに融着せず、逆に融着ロー
ラー8に付着する。而して、ここで、フオーム用
紙7の縦方向に粘着紙aの部分が少しでもあれ
ば、このトナー5は少しづつ粘着紙aに移る。し
かし、粘着紙aが少なかつたり、第1図に示すマ
ージナルパンチ部Mのように縦方向に粘着紙aの
ある部分が全くなかつたりすると、融着ローラー
8に付着するトナー5の量が急激に増大する。而
して、この付着するトナー5が増大する現象は、
その量が或るレベルに達すると、フオーム用紙7
全体を融着ローラー8に巻き込んだり、又、融着
ローラー8上のトナー5がまとまつてフオーム用
紙7上に脱落し、フオーム用紙7を汚すことにな
る。本考案は〔1〕に述べた従来のラベルフオー
ムの有するかかる欠点を除去するものである。
図により本考案の一実施例を説明すると第4図
イは本考案に係るノン・インパクトプリンター用
ラベルフオームの平面図、第4図ロは第4図イの
X−X′線断面図、第4図ハは第4図イのY−
Y′線断面図であつて、送り穴10の周辺部11
には粘着紙aを設けず剥離紙cのみとし、周辺部
11と周辺部11との中間部12においてはフオ
ーム用紙7の端辺13に達するまで粘着紙aを設
けたものである。
イは本考案に係るノン・インパクトプリンター用
ラベルフオームの平面図、第4図ロは第4図イの
X−X′線断面図、第4図ハは第4図イのY−
Y′線断面図であつて、送り穴10の周辺部11
には粘着紙aを設けず剥離紙cのみとし、周辺部
11と周辺部11との中間部12においてはフオ
ーム用紙7の端辺13に達するまで粘着紙aを設
けたものである。
上述の実施例においては、送り穴10を囲む周
辺部11の形状をフオーム用紙7の端辺13に達
するまでのものとしたが、周辺部11が送り穴1
0と中間部12との間に介在し、且つ、周辺部1
1と11との中間部12にフオーム用紙7の端辺
13に達するまで粘着紙aを設けた部分が伸びて
いれば周辺部11の形状は正方形、円形等如何な
るものであつてもよい。
辺部11の形状をフオーム用紙7の端辺13に達
するまでのものとしたが、周辺部11が送り穴1
0と中間部12との間に介在し、且つ、周辺部1
1と11との中間部12にフオーム用紙7の端辺
13に達するまで粘着紙aを設けた部分が伸びて
いれば周辺部11の形状は正方形、円形等如何な
るものであつてもよい。
本考案は上述の構成を有し、送り穴10の周辺
部11に粘着紙aを設けない部分を設けたから粘
着剤bが食み出して機械に付着することがなく、
周辺部11と周辺部11との中間部12にフオー
ム用紙の端辺13に達するまで粘着紙aを有する
部分を設けたから融着ローラー8にトナー5が付
着することもなく、ノン・インパクト型のプリン
ターでラベルフオームを高速度でプリントするこ
とを可能ならしめるものである。
部11に粘着紙aを設けない部分を設けたから粘
着剤bが食み出して機械に付着することがなく、
周辺部11と周辺部11との中間部12にフオー
ム用紙の端辺13に達するまで粘着紙aを有する
部分を設けたから融着ローラー8にトナー5が付
着することもなく、ノン・インパクト型のプリン
ターでラベルフオームを高速度でプリントするこ
とを可能ならしめるものである。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のラベルフオ
ームを表し、第1図イは斜視図、第1図ロは第1
図イのA−A′線断面図、第1図ハは第1図イの
B−B′線断面図であり、第2図イは斜視図、第2
図ロは第2図イのA−A′線断面図、第2図ハは
第2図イのB−B′線断面図、第3図は本考案に係
るノン・インパクトプリンター用ラベルフオーム
を使用するノン・インパクト型のプリンターの構
造の概略を示す説明図、第4図は本考案に係るノ
ン・インパクトプリンター用ラベルフオームを表
し、第4図イは平面図、第4図ロは第4図イのX
−X′線断面図、第4図ハは第4図イのY−Y′線
断面図である。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……ラ
ベルとなる部分、10……送り穴、11……送り
穴10を囲む周辺部、12……周辺部11と周辺
部11との中間部、13……フオーム用紙7の端
辺、a……粘着紙、b……粘着剤、c……剥離
紙。
ームを表し、第1図イは斜視図、第1図ロは第1
図イのA−A′線断面図、第1図ハは第1図イの
B−B′線断面図であり、第2図イは斜視図、第2
図ロは第2図イのA−A′線断面図、第2図ハは
第2図イのB−B′線断面図、第3図は本考案に係
るノン・インパクトプリンター用ラベルフオーム
を使用するノン・インパクト型のプリンターの構
造の概略を示す説明図、第4図は本考案に係るノ
ン・インパクトプリンター用ラベルフオームを表
し、第4図イは平面図、第4図ロは第4図イのX
−X′線断面図、第4図ハは第4図イのY−Y′線
断面図である。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……ラ
ベルとなる部分、10……送り穴、11……送り
穴10を囲む周辺部、12……周辺部11と周辺
部11との中間部、13……フオーム用紙7の端
辺、a……粘着紙、b……粘着剤、c……剥離
紙。
Claims (1)
- 送り穴の周辺部には粘着紙を設けず、該周辺部
と周辺部との中間部においては連続フオーム紙の
端辺に達するまで粘着紙を設けてなるノン・イン
パクトプリンター用ラベルフオーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980007459U JPS6141105Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980007459U JPS6141105Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110469U JPS56110469U (ja) | 1981-08-26 |
| JPS6141105Y2 true JPS6141105Y2 (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=29604110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980007459U Expired JPS6141105Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141105Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825379A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Toppan Moore Co Ltd | 連続重合シートの製造方法 |
| JPH0615682Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-04-27 | 株式会社 コマバ製作所 | フオ−ム印刷用紙 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3973788A (en) * | 1973-09-26 | 1976-08-10 | Avery International | Undersurface imprintable label construction |
| JPS50100498U (ja) * | 1974-01-18 | 1975-08-20 | ||
| GB1491224A (en) * | 1975-10-30 | 1977-11-09 | Control Syst Ltd | Continuous label assembly |
| JPS5719732Y2 (ja) * | 1977-09-06 | 1982-04-26 | ||
| JPS6141105U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | 石川島播磨重工業株式会社 | ごみピツトのごみ搬入装置 |
-
1980
- 1980-01-24 JP JP1980007459U patent/JPS6141105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110469U (ja) | 1981-08-26 |
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