JPS6141283A - 磁気記録再生装置のテ−プ送り位相の制御方法 - Google Patents
磁気記録再生装置のテ−プ送り位相の制御方法Info
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- JPS6141283A JPS6141283A JP16315384A JP16315384A JPS6141283A JP S6141283 A JPS6141283 A JP S6141283A JP 16315384 A JP16315384 A JP 16315384A JP 16315384 A JP16315384 A JP 16315384A JP S6141283 A JPS6141283 A JP S6141283A
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- signal
- circuit
- phase
- signals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気録画再生装置(以下、単にVTRと称す)
の特殊再生時のテープ送シ位相の制御方法に関するもの
であシ、特に、映像信号と共に同一記録トラック上に記
録されたパイロット信号を用いて、トラッキング制御を
行なうVTRにおける、キュー、レビュ一時のテープ送
シ位相制御に関するものである。
の特殊再生時のテープ送シ位相の制御方法に関するもの
であシ、特に、映像信号と共に同一記録トラック上に記
録されたパイロット信号を用いて、トラッキング制御を
行なうVTRにおける、キュー、レビュ一時のテープ送
シ位相制御に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のVTRでは、コントロール信号(以下CTL信号
と呼ぶ)を用いて再生時のトラッキング制御を行なって
いた。すなわち、記録時には回転ヘッドの回転位相に同
期した信号をコントロールトラックに記録し、再生時に
はコントロールトラックから再生されるCTL信号と、
回転ヘッドの回転位相との位相が一定位相になるように
テープの送シ速度を制御する方法である。
と呼ぶ)を用いて再生時のトラッキング制御を行なって
いた。すなわち、記録時には回転ヘッドの回転位相に同
期した信号をコントロールトラックに記録し、再生時に
はコントロールトラックから再生されるCTL信号と、
回転ヘッドの回転位相との位相が一定位相になるように
テープの送シ速度を制御する方法である。
このようなVTRでは、記録時とは異なるテープ速度で
テープを移送して再生画像を出すキューレビュー動作時
にも、テープ送シの位相制御はCTL信号の周波数は通
常再生時の6倍の値になるため、このCTL信号を11
5に分周した信号と回転ヘッドの回転位相に同期した信
号との位相が一定位相になるように、テープ送りの位相
制御を行なっている。このような位相制御を行なうこと
によって、画面上のノイズバーの位置を画面上で固定す
ることができ、見易い再生画像を提供することができる
。
テープを移送して再生画像を出すキューレビュー動作時
にも、テープ送シの位相制御はCTL信号の周波数は通
常再生時の6倍の値になるため、このCTL信号を11
5に分周した信号と回転ヘッドの回転位相に同期した信
号との位相が一定位相になるように、テープ送りの位相
制御を行なっている。このような位相制御を行なうこと
によって、画面上のノイズバーの位置を画面上で固定す
ることができ、見易い再生画像を提供することができる
。
ところが、近年、CTL信号を用いない新しいトラッキ
ング制御の方法が提案されている。この方法の詳細につ
いては後述するが、記録時にはトラッキング制御用のパ
イロット信号(以下、単にパイロット信号と称す)をビ
デオ信号に重畳させて回転ヘッドで記録し、再生時には
回転ヘッドから再生されるパイロット信号を用いて、テ
ープ送シの位相制御を行なう方法である。パイロット信
号を用いる新規なトラッキング制御の方法ではCTL信
号を必要としない。従って、キュー、レビュ一時のテー
プ送シの位相制御にも従来のCTL信号を用いた方法を
適用することができないため、新規な方法を考える必要
がある。
ング制御の方法が提案されている。この方法の詳細につ
いては後述するが、記録時にはトラッキング制御用のパ
イロット信号(以下、単にパイロット信号と称す)をビ
デオ信号に重畳させて回転ヘッドで記録し、再生時には
回転ヘッドから再生されるパイロット信号を用いて、テ
ープ送シの位相制御を行なう方法である。パイロット信
号を用いる新規なトラッキング制御の方法ではCTL信
号を必要としない。従って、キュー、レビュ一時のテー
プ送シの位相制御にも従来のCTL信号を用いた方法を
適用することができないため、新規な方法を考える必要
がある。
本発明の詳細な説明する前に、パイロット信号を用いた
トラッキングエラー信号の作成方法についてまず説明す
る。
トラッキングエラー信号の作成方法についてまず説明す
る。
第1図は4種類のパイロット信号を記録した記録磁化軌
跡であシ、第2図はトラッキングエラー信号を得るため
の再生回路のブロック図である。
跡であシ、第2図はトラッキングエラー信号を得るため
の再生回路のブロック図である。
第1図において、A1.B1.A2.・・・・・・はA
回転ヘッド及びB回転ヘッドで磁気テープ上にテープ長
手方向に傾斜して記録された各記録トラックである。矢
印1は回転ヘッドの走査方向を示している。各記録トラ
ックには、映像信号と共にf1〜f4で示す各パイロッ
ト信号が1フイールド毎に順次記録されている。パイロ
ット信号の記録順序は第1図に示す順番であシ、1フイ
一ルド期間内では1種類のパイロット信号が連続して記
録される。
回転ヘッド及びB回転ヘッドで磁気テープ上にテープ長
手方向に傾斜して記録された各記録トラックである。矢
印1は回転ヘッドの走査方向を示している。各記録トラ
ックには、映像信号と共にf1〜f4で示す各パイロッ
ト信号が1フイールド毎に順次記録されている。パイロ
ット信号の記録順序は第1図に示す順番であシ、1フイ
一ルド期間内では1種類のパイロット信号が連続して記
録される。
パイロット信号の周波数は、例えば表1に示す値に設定
される。
される。
表1
なお、表1においてfHは水平同期信号の周波数を示し
、6.6fHは水平同期信号の周波数の6.6倍の周波
数であることを示す。
、6.6fHは水平同期信号の周波数の6.6倍の周波
数であることを示す。
各記録トラック間のパイロット信号の周波数差は、第1
図に示すごとく、約fHもしくは3fHの周波数となる
。そして、ヘッドがAi(i= 1 。
図に示すごとく、約fHもしくは3fHの周波数となる
。そして、ヘッドがAi(i= 1 。
2.3.・・・・・・)トラックを走査する時、走査ト
ラックのパイロット信号と、紙面上において右側の隣接
トラックに記録されているパイロット信号との周波数差
は常にfHであシ、左側のそれは常に3fHである。ヘ
ッドがBi )ラックを走査する時には前述と逆の関
係になシ、走査トラックと右側の隣接トラックとのパイ
ロット信号の周波数差は常に3fHであシ、左側のそれ
は常にfHである。
ラックのパイロット信号と、紙面上において右側の隣接
トラックに記録されているパイロット信号との周波数差
は常にfHであシ、左側のそれは常に3fHである。ヘ
ッドがBi )ラックを走査する時には前述と逆の関
係になシ、走査トラックと右側の隣接トラックとのパイ
ロット信号の周波数差は常に3fHであシ、左側のそれ
は常にfHである。
パイロット信号は100 (KHz )近傍の比較的低
周波の信号であるため、ヘッドが隣接トラック上を走査
しなくても、隣接トラックに記録されているパイロット
信号をクロストーク信号として再生することができる。
周波の信号であるため、ヘッドが隣接トラック上を走査
しなくても、隣接トラックに記録されているパイロット
信号をクロストーク信号として再生することができる。
例えば、ヘッドがA2トラックをオントラックして再生
走査する時に得られるパイロット信号はf2 ’ f3
” 4の合成信号であシ、そのレベルはf3が最も大
きく、次にf2.f4が同レベルだけ再生される、ヘッ
ドがトラックA2かられずかにトラックB2側にずれて
再生走査した時、得られる再生パイロット信号のレベル
はf3゜f4.f2の順に小さくなる。逆にヘッドがト
ラックB1側にずれて走査した時、得られるパイロット
信号のレベルはf3 、’ 2 # f 4の順に小さ
くなる。
走査する時に得られるパイロット信号はf2 ’ f3
” 4の合成信号であシ、そのレベルはf3が最も大
きく、次にf2.f4が同レベルだけ再生される、ヘッ
ドがトラックA2かられずかにトラックB2側にずれて
再生走査した時、得られる再生パイロット信号のレベル
はf3゜f4.f2の順に小さくなる。逆にヘッドがト
ラックB1側にずれて走査した時、得られるパイロット
信号のレベルはf3 、’ 2 # f 4の順に小さ
くなる。
従って、主走査トラツク上のパイロット信号と、両隣接
トラックに記録されている各パイロット信号との差信号
fH及び3fHをそれぞれ分離して取り出し、両信号の
再生レベルを比較すれば、主走査トラツクからのヘッド
のずれ量及びずれ方向を知ることができる。
トラックに記録されている各パイロット信号との差信号
fH及び3fHをそれぞれ分離して取り出し、両信号の
再生レベルを比較すれば、主走査トラツクからのヘッド
のずれ量及びずれ方向を知ることができる。
第2図はトラッキングエラー信号を得るための再生回路
のブロック図である。第2図において、端子2からは映
像信号とパイロット信号とが合成された再生RF信号が
入力される。回路3はローパスフィルタであり、再生R
F信号からパイロット信号だけを分離して取り出す。こ
の時に得られるパイロット信号は、主走査トラツクと両
隣接トラック上に記録されているパイロット信号との合
成信号である。回路4は平衡変調回路であり、前述の合
成信号と端子6から供給される基準信号とを乗算する。
のブロック図である。第2図において、端子2からは映
像信号とパイロット信号とが合成された再生RF信号が
入力される。回路3はローパスフィルタであり、再生R
F信号からパイロット信号だけを分離して取り出す。こ
の時に得られるパイロット信号は、主走査トラツクと両
隣接トラック上に記録されているパイロット信号との合
成信号である。回路4は平衡変調回路であり、前述の合
成信号と端子6から供給される基準信号とを乗算する。
端子6から供給される基準信号は、主走査トラツク上に
記録されているパイロット信号と同じ周波数のパイロッ
ト信号が供給される。
記録されているパイロット信号と同じ周波数のパイロッ
ト信号が供給される。
例えば、第1図においてヘッドがトラックA2上を再生
走査する時、平衡変調回路4への入力信号はf 2 s
fs m f 4であシ、端子6から供給される基準
信号はf3である。従って、平衡変調回路4の出力信号
はf2tf3.f4の各信号とf3の信号との和及び差
の信号が出力される。回路6はfHの信号に同調する同
調増幅回路であシ、回路7はsfHの同調増幅回路であ
る。回路8,9は検波整流回路であシ、回路1oはレベ
ル比較回路である。
走査する時、平衡変調回路4への入力信号はf 2 s
fs m f 4であシ、端子6から供給される基準
信号はf3である。従って、平衡変調回路4の出力信号
はf2tf3.f4の各信号とf3の信号との和及び差
の信号が出力される。回路6はfHの信号に同調する同
調増幅回路であシ、回路7はsfHの同調増幅回路であ
る。回路8,9は検波整流回路であシ、回路1oはレベ
ル比較回路である。
従って、両隣接トラックからクロストーク信号として取
り出された各パイロット信号は、主走査トラツク上に記
録されているパイロット信号との差信号としてそれぞれ
分離して取り出された後、レベル比較回路10にてその
レベル差に応じた信号が端子11に取り出される。端子
11に得られる信号は、fHの再生レベルがsfHの再
生し/ペルー よりも大きい時には、そのレベル差に応
じた■の電位が取り出され、逆の場合にはOの電位が取
り出される。端子11に出力される信号は、ヘッドのト
ラックずれ量及びずれ方向の情報を含むたへトラッキン
グエラー信号として用いることができる。しかし、実際
に実用に適するトラッキングエラー信号はさらに処理を
必要とする。なぜならば、第1図から明らかなように、
AトラックとBトラックとでは、ヘッドのずれ方向とそ
の時に得られるビート信号(fHもしくは3fH)との
関係が互いに逆の関係になるためである。
り出された各パイロット信号は、主走査トラツク上に記
録されているパイロット信号との差信号としてそれぞれ
分離して取り出された後、レベル比較回路10にてその
レベル差に応じた信号が端子11に取り出される。端子
11に得られる信号は、fHの再生レベルがsfHの再
生し/ペルー よりも大きい時には、そのレベル差に応
じた■の電位が取り出され、逆の場合にはOの電位が取
り出される。端子11に出力される信号は、ヘッドのト
ラックずれ量及びずれ方向の情報を含むたへトラッキン
グエラー信号として用いることができる。しかし、実際
に実用に適するトラッキングエラー信号はさらに処理を
必要とする。なぜならば、第1図から明らかなように、
AトラックとBトラックとでは、ヘッドのずれ方向とそ
の時に得られるビート信号(fHもしくは3fH)との
関係が互いに逆の関係になるためである。
第2図において、回路12はアナログ反転回路であシ、
回路13は端子14から供給されるヘッドスイッチング
信号のレベルに応じて切換わる電子スイッチである。従
って、端子16には、例えばAトラックをヘッドが再生
走査する時には端子11に得られる信号がそのまま出方
され、Bトランクをヘッドが再生走査する時には端子1
1に得られる信号がアナログ的に反転されて出方され&
このため端子16に得られる信号はA、B)ラックに関
係なく、ヘッドが走査すべきトラックから右側にずれた
時には常に■の電位が、左側にずれた時には常にθの電
位が出力される。従って、端子16に得られるトラッキ
ングエラー信号を、例えばキャプスタンモータに位相エ
ラー信号として供給し、テープの送り位相を制御すれば
、ヘッドは常に主走査トラツク上をオントラックして走
査することになる。
回路13は端子14から供給されるヘッドスイッチング
信号のレベルに応じて切換わる電子スイッチである。従
って、端子16には、例えばAトラックをヘッドが再生
走査する時には端子11に得られる信号がそのまま出方
され、Bトランクをヘッドが再生走査する時には端子1
1に得られる信号がアナログ的に反転されて出方され&
このため端子16に得られる信号はA、B)ラックに関
係なく、ヘッドが走査すべきトラックから右側にずれた
時には常に■の電位が、左側にずれた時には常にθの電
位が出力される。従って、端子16に得られるトラッキ
ングエラー信号を、例えばキャプスタンモータに位相エ
ラー信号として供給し、テープの送り位相を制御すれば
、ヘッドは常に主走査トラツク上をオントラックして走
査することになる。
以上が、4種類のパイロット信号を用いてトラッキング
エラー信号を得る方法の概要である。
エラー信号を得る方法の概要である。
発明の目的
本発明の目的は、キュー、レビュー動作時のテープ送シ
位相制御を、トラッキング制御用のパイロット信号を用
いて行なう新規な方法を提供することにある。
位相制御を、トラッキング制御用のパイロット信号を用
いて行なう新規な方法を提供することにある。
発明の構成
本発明はN倍速のキューもしくはレビュー動作時、第2
図16に示す端子から得られるエラー信号の零クロス点
でパルス(擬似コントロールパルス)を作成し、このパ
ルスと回転ヘッドの回転位相とが一定関係になるように
、テープの送9位相を制御する。具体的には、キュー動
作時には得られる擬似コントロールパルスを (N−1
)に分周し、レビュー動作時には、得られる擬似コント
ロールパルス” (Ne1)に分周したパルスとヘッ
ドスイッチング信号との位相が、一定位相になるように
テープ送シ位相を制御する。なおこの時、第2図端子6
に供給する基準信号の切換え順序は記録時の順序と等し
く、fl−f2−+f3→f4の順である。
図16に示す端子から得られるエラー信号の零クロス点
でパルス(擬似コントロールパルス)を作成し、このパ
ルスと回転ヘッドの回転位相とが一定関係になるように
、テープの送9位相を制御する。具体的には、キュー動
作時には得られる擬似コントロールパルスを (N−1
)に分周し、レビュー動作時には、得られる擬似コント
ロールパルス” (Ne1)に分周したパルスとヘッ
ドスイッチング信号との位相が、一定位相になるように
テープ送シ位相を制御する。なおこの時、第2図端子6
に供給する基準信号の切換え順序は記録時の順序と等し
く、fl−f2−+f3→f4の順である。
実施例の説明
以下、本発明の詳細な説明する。
第3図は記録磁化軌跡とキュー、レビュ一時のヘッドの
走査軌跡とを示した図である。第3図においてA1.
B1.・・・・・・は磁気テープ上の各記録磁化軌跡を
示し、矢印16はテープの移送方向を、矢印17は回転
ヘッドの走査方向を示す、f1〜f4はトラッキング制
御用のパイロット信号を示す。
走査軌跡とを示した図である。第3図においてA1.
B1.・・・・・・は磁気テープ上の各記録磁化軌跡を
示し、矢印16はテープの移送方向を、矢印17は回転
ヘッドの走査方向を示す、f1〜f4はトラッキング制
御用のパイロット信号を示す。
すなわち、トラックA、にはパイロット信号f1が記録
されていることを示す。
されていることを示す。
本発明の説明に用いるキュー、レビュ一時のテープ速度
は、特にことわらないかぎシ、以後、記録時のテープ速
度の6倍のテープ速度として説明する。
は、特にことわらないかぎシ、以後、記録時のテープ速
度の6倍のテープ速度として説明する。
第3図において、矢印18〜2oはキュー動作時のヘッ
ドの走査軌跡である。記録時のテープ速度の5倍のテー
プ速度でテープを移送させた時、回転ヘッドはトラック
A1の始端(紙面上で下端)からトラックA3の終端ま
で走査する。すなわ耘矢印18で示す軌跡をとる。2ヘ
ツド形ヘリ力ルスキヤン方式のVTRでは、Aヘッドが
トラックA3の終端に位置する時、Bヘッドはトラック
B3の始端に位置する。従って、Bヘッドは矢印19で
示す走査軌跡をとる。
ドの走査軌跡である。記録時のテープ速度の5倍のテー
プ速度でテープを移送させた時、回転ヘッドはトラック
A1の始端(紙面上で下端)からトラックA3の終端ま
で走査する。すなわ耘矢印18で示す軌跡をとる。2ヘ
ツド形ヘリ力ルスキヤン方式のVTRでは、Aヘッドが
トラックA3の終端に位置する時、Bヘッドはトラック
B3の始端に位置する。従って、Bヘッドは矢印19で
示す走査軌跡をとる。
5倍速のレビュー動作時のヘッドの走査軌跡は、矢印2
1.22で示す軌跡をとる。その理由はキュー動作と同
様の原理であシ、良く知られて−ることでもあるので、
詳細な説明は省略する。
1.22で示す軌跡をとる。その理由はキュー動作と同
様の原理であシ、良く知られて−ることでもあるので、
詳細な説明は省略する。
次に、キュー、レビュー動作時に得られるトラッキング
エラー信号について説明する。
エラー信号について説明する。
第4図は記録トラックと、平衡変調回路の基準信号をf
ls ・・・・・・mf4それぞれに固定した時に得
られるトラッキングエラー信号のレベルとを示したもの
である。
ls ・・・・・・mf4それぞれに固定した時に得
られるトラッキングエラー信号のレベルとを示したもの
である。
第4図aに示すAj j B、jA2 #・・・・・・
は各記録トラックを示し、パイロット信号の各周波数は
同図に示す各トラックに対応して記録されている。同図
b−eに示す各信号の縦軸は、第2図に示す回路の端子
11に得られるトラッキングエラー信号のレベルを示し
、横軸は第4図aに示す記録トラックのトラック位置に
対応している。第4図すに示す波形は平衡変調回路に入
力する基準信号の周波数をf、に固定した時に得られる
トラッキングエラー信号である。ヘッドかトラックB1
の幅方向シ中夫に位置する時、fHの同調信号レベル
が最も大きく、トランクB2の幅方向の中央に位置する
時には3fHの同調信号レベルが最大になる。
は各記録トラックを示し、パイロット信号の各周波数は
同図に示す各トラックに対応して記録されている。同図
b−eに示す各信号の縦軸は、第2図に示す回路の端子
11に得られるトラッキングエラー信号のレベルを示し
、横軸は第4図aに示す記録トラックのトラック位置に
対応している。第4図すに示す波形は平衡変調回路に入
力する基準信号の周波数をf、に固定した時に得られる
トラッキングエラー信号である。ヘッドかトラックB1
の幅方向シ中夫に位置する時、fHの同調信号レベル
が最も大きく、トランクB2の幅方向の中央に位置する
時には3fHの同調信号レベルが最大になる。
従って、基準信号をf、に固定した時に第2図に示す端
子11に得られるトラッキングエラー信号は第4図すに
示す信号となる。基準信号をf2sf3*f4に固定し
た時には、同様の考え方で、第4図c、d、eに示すト
ラッキングエラー信号が得られることは明らかである。
子11に得られるトラッキングエラー信号は第4図すに
示す信号となる。基準信号をf2sf3*f4に固定し
た時には、同様の考え方で、第4図c、d、eに示すト
ラッキングエラー信号が得られることは明らかである。
第5図はキュー動作時、第6図はレビュー動作時に得ら
れるトラッキングエラー信号を示した図である。なお、
キュー、レビュー動作時に平衡変調回路に供給する基準
信号の順序は、記録時の順序と同方向であることは既に
述べた。第6図aは各記録トラックA1.B1.・・曲
と、谷トラックに記録されているパイロット信号とを示
している。矢印23〜25は第3図に示す走査軌跡18
〜2゜に対応している。すなわち、回転ヘッドは1フイ
一ルド期間内にトラックA1からA3まで走査し、次に
トラックB3からB6まで走査する。第5図すはトラッ
キングエラー信号であシ、実線で示すエラー信号は、第
2図に示す端子11に得られるトラッキングエラー信号
である。破線で示すエラー信号は、第2図に示す端子1
5に得られるトラッキングエラー信号である。すなわち
、端子11に出力されるエラー信号が、例えばBヘッド
が磁気テープ土を走査する時にだけ反転して取り出され
たトラッキングエラー信号である。第6図Cは平衡変調
回路に供給する基準信号の周波数を示している。矢印2
3で示す第1の走査の時、基準信号はfl である。こ
の時に得られるトラッキングエラー信号は、第4図すに
示すトラックA1からA3までの信号である。矢印24
で示す第2の走査の時、基準信号はf2である。従って
、この時に得られる反転前のトラッキングエラー信号は
、第4図Oに示すB、からB3までの信号である。以下
同様の考え方で、各走査時のトラッキングエラー信号を
考察することができる。なお、キュー動作時の時間の流
れは、矢印26で示す方向である。
れるトラッキングエラー信号を示した図である。なお、
キュー、レビュー動作時に平衡変調回路に供給する基準
信号の順序は、記録時の順序と同方向であることは既に
述べた。第6図aは各記録トラックA1.B1.・・曲
と、谷トラックに記録されているパイロット信号とを示
している。矢印23〜25は第3図に示す走査軌跡18
〜2゜に対応している。すなわち、回転ヘッドは1フイ
一ルド期間内にトラックA1からA3まで走査し、次に
トラックB3からB6まで走査する。第5図すはトラッ
キングエラー信号であシ、実線で示すエラー信号は、第
2図に示す端子11に得られるトラッキングエラー信号
である。破線で示すエラー信号は、第2図に示す端子1
5に得られるトラッキングエラー信号である。すなわち
、端子11に出力されるエラー信号が、例えばBヘッド
が磁気テープ土を走査する時にだけ反転して取り出され
たトラッキングエラー信号である。第6図Cは平衡変調
回路に供給する基準信号の周波数を示している。矢印2
3で示す第1の走査の時、基準信号はfl である。こ
の時に得られるトラッキングエラー信号は、第4図すに
示すトラックA1からA3までの信号である。矢印24
で示す第2の走査の時、基準信号はf2である。従って
、この時に得られる反転前のトラッキングエラー信号は
、第4図Oに示すB、からB3までの信号である。以下
同様の考え方で、各走査時のトラッキングエラー信号を
考察することができる。なお、キュー動作時の時間の流
れは、矢印26で示す方向である。
次にレビュー動作時のトラッキングエラー信号について
説明する。第6図aは記録トラックとパイロ・ント信号
周波数、bはトラッキングエラー信号を、Cは基準信号
を示す。トラッキングエラー信号は、実線で反転する前
の信号を、破線で反転後の信号を示しである。
説明する。第6図aは記録トラックとパイロ・ント信号
周波数、bはトラッキングエラー信号を、Cは基準信号
を示す。トラッキングエラー信号は、実線で反転する前
の信号を、破線で反転後の信号を示しである。
矢印27,28,29は1フイ一ルド期間内のヘッド走
査を示し、第3図の走査軌跡21.22に対応する。な
お、第6図における時間の流れは、矢印30で示す方向
である。矢印27で示す走査期間の基準信号はf、であ
シ、この時に得られるトラッキングエラー信号は、第4
図すに示す信号のトラックA4からA、までの信号であ
る。矢印28で示す走査期間の基準信号はf2であシ、
この時に得られる反転前のトラッキングエラー信号は、
第4図Cに示す信号のトラックB3からA。
査を示し、第3図の走査軌跡21.22に対応する。な
お、第6図における時間の流れは、矢印30で示す方向
である。矢印27で示す走査期間の基準信号はf、であ
シ、この時に得られるトラッキングエラー信号は、第4
図すに示す信号のトラックA4からA、までの信号であ
る。矢印28で示す走査期間の基準信号はf2であシ、
この時に得られる反転前のトラッキングエラー信号は、
第4図Cに示す信号のトラックB3からA。
のトラック(図示していないが、トラックA1の紙面上
で左側のトラックであり、f4が記録されている)まで
の信号である。以下同様の考え方で、各走査時のトラッ
キングエラー信号を考案することができる。
で左側のトラックであり、f4が記録されている)まで
の信号である。以下同様の考え方で、各走査時のトラッ
キングエラー信号を考案することができる。
第7図及び第8図は、第6図及び第6図で説明した各ト
ラッキングエラー信号をヘッドスイッチング信号(以下
a、SW 信号と書く)に対応させて描いたものである
。なお、この時のトラッキングエラー信号は、第2図に
示す端子16に出力される信号、すなわち片チャンネル
の信号だけが反転されたエラー信号である。
ラッキングエラー信号をヘッドスイッチング信号(以下
a、SW 信号と書く)に対応させて描いたものである
。なお、この時のトラッキングエラー信号は、第2図に
示す端子16に出力される信号、すなわち片チャンネル
の信号だけが反転されたエラー信号である。
第7図a、第8図aはH,SW倍信号示す。第7図すは
第6図すを時間的に連続で示したものである。第5図に
おいて、矢印23での終端、すなわちトラックA3の時
間と、矢印24の始端、すなわちトラックB3の時間と
は同一時間である。従って、第6図すの信号を時間的に
連続して描くと、第7図すの波形となる。第8図すに示
す信号も、同様の考え方で第6図すに示す信号を時間的
に連続して示したものである。第7図C及び第8図Cは
、b及びbの信号の零クロスレベルを検出して作成した
パルス信号である。第7図C及び第8図Cから明らかな
ように、6倍のキュー動作時には1フレーム内に4個の
パルスが得られ、レビュー動作時には6個のパルスが得
られる。一般に前述の方法で得られる17レーム内のパ
ルス数は、N倍速のキュー動作時には(N−1)個のパ
ルヌカζレビュー動作時には(N+1)個のパルスが得
られる仁とがわかっている。従って、N倍速のキュー動
作時には信号(第7図C)を (N−1)に分周した信
号と、レビュー動作時には信号(第8図C)を (N+
1) に分周した信号と8・S′W信号とが一定位相
関係になるようにテープの送り位相を制御すれば、H−
5W信号と信号(第7図b)もしくは信号(第8図b)
との位相関係を一定に保つことができる。このことは、
画面上のノイズ位置を画面上で固定することができるこ
とを意味する。なぜならば、第6図において矢印23の
走査期間をAヘッドが走査するとすれば、Aトラ・ツク
上を走査する時には映像信号を再生することができるが
、Bトラック上を走査する時には映像信号を再生するこ
とができない。すなわちノイズ信号となる。そしてこの
ノイズ位置は、信号(第6図b)の最大レベル位置及び
最小レベル位置に相当する。従って、第7図すに示す三
角波信号とH−5W信号との位相を一定関係にすること
ができれば、画面上でのノイズ位置を固定することがで
きる。
第6図すを時間的に連続で示したものである。第5図に
おいて、矢印23での終端、すなわちトラックA3の時
間と、矢印24の始端、すなわちトラックB3の時間と
は同一時間である。従って、第6図すの信号を時間的に
連続して描くと、第7図すの波形となる。第8図すに示
す信号も、同様の考え方で第6図すに示す信号を時間的
に連続して示したものである。第7図C及び第8図Cは
、b及びbの信号の零クロスレベルを検出して作成した
パルス信号である。第7図C及び第8図Cから明らかな
ように、6倍のキュー動作時には1フレーム内に4個の
パルスが得られ、レビュー動作時には6個のパルスが得
られる。一般に前述の方法で得られる17レーム内のパ
ルス数は、N倍速のキュー動作時には(N−1)個のパ
ルヌカζレビュー動作時には(N+1)個のパルスが得
られる仁とがわかっている。従って、N倍速のキュー動
作時には信号(第7図C)を (N−1)に分周した信
号と、レビュー動作時には信号(第8図C)を (N+
1) に分周した信号と8・S′W信号とが一定位相
関係になるようにテープの送り位相を制御すれば、H−
5W信号と信号(第7図b)もしくは信号(第8図b)
との位相関係を一定に保つことができる。このことは、
画面上のノイズ位置を画面上で固定することができるこ
とを意味する。なぜならば、第6図において矢印23の
走査期間をAヘッドが走査するとすれば、Aトラ・ツク
上を走査する時には映像信号を再生することができるが
、Bトラック上を走査する時には映像信号を再生するこ
とができない。すなわちノイズ信号となる。そしてこの
ノイズ位置は、信号(第6図b)の最大レベル位置及び
最小レベル位置に相当する。従って、第7図すに示す三
角波信号とH−5W信号との位相を一定関係にすること
ができれば、画面上でのノイズ位置を固定することがで
きる。
なお、これまでの説明では、ヘッドの走査開始点をいず
れかのトラックの中央から開始するものとして説明した
が、ヘッドの走査開始点はトラック上のいずれの位置か
ら開始しても、第7図及び第8図のbに示すような連続
した三角波信号を得ることができる。
れかのトラックの中央から開始するものとして説明した
が、ヘッドの走査開始点はトラック上のいずれの位置か
ら開始しても、第7図及び第8図のbに示すような連続
した三角波信号を得ることができる。
また、キュー、レビュ一時に平衡変調回路に供iする基
準信号も、記録時のパイロット信号の記録順序と同じ順
序であれば、例えば第6図に示す走査期間23が必ずし
もflの基準信号である必要はない。
準信号も、記録時のパイロット信号の記録順序と同じ順
序であれば、例えば第6図に示す走査期間23が必ずし
もflの基準信号である必要はない。
第9図は本発明の具体実施例を示すブロック図である。
同図において、27は磁気テープであシ、29はキャプ
スタンモータである。図示していないが、通常のVTR
にみられるように、磁気テープは回転シリンダや各種の
テープ案内ポストに巻回わされて移送される。矢印28
は磁気テープの移送方向を示す。3oはキャプスタンモ
ータ29に固着された周波数発電機(以下FGと称す)
で17.31はFG30からキャプスタンモータ29の
回転数に応じた周波数の信号を検出するための検出ヘッ
ドである。32はFG倍信号用いた周知の速度制御回路
である。磁気テープの送シ位相制御は速度制御回路32
に、スイッチ33から位相誤差信号を供給することによ
って行碌うことができる。
スタンモータである。図示していないが、通常のVTR
にみられるように、磁気テープは回転シリンダや各種の
テープ案内ポストに巻回わされて移送される。矢印28
は磁気テープの移送方向を示す。3oはキャプスタンモ
ータ29に固着された周波数発電機(以下FGと称す)
で17.31はFG30からキャプスタンモータ29の
回転数に応じた周波数の信号を検出するための検出ヘッ
ドである。32はFG倍信号用いた周知の速度制御回路
である。磁気テープの送シ位相制御は速度制御回路32
に、スイッチ33から位相誤差信号を供給することによ
って行碌うことができる。
回路36は通常記録及び再生時の位相制御回路であシ、
記録時にはキャプスタンFGから得られる信号を1フイ
一ルド周期に分周した信号と、回転ヘッドの回転位相に
同期したh−sw倍信号の位相誤差に応じた信号が出力
される。通常再生時には、既に説明したトラッキングエ
ラー信号、すなわち、第2図の端子16から取り出され
る信号が出力される。
記録時にはキャプスタンFGから得られる信号を1フイ
一ルド周期に分周した信号と、回転ヘッドの回転位相に
同期したh−sw倍信号の位相誤差に応じた信号が出力
される。通常再生時には、既に説明したトラッキングエ
ラー信号、すなわち、第2図の端子16から取り出され
る信号が出力される。
スイッチ33は通常の記録及び再生時には端子34側に
接続され、キュー、レビュ一時には端子35側に接続さ
れる。
接続され、キュー、レビュ一時には端子35側に接続さ
れる。
次に、キュー、レビュ一時の位相誤差信号の作成回路に
ついて説明する。
ついて説明する。
第9図に示す端子37には、第2図に示す端子16に出
力される信号が供給される。但し、この時に平衡変調回
路4に供給される基準信号の順序は、記録時のそれとは
同じ順序である。回路38は第7図C及び第8図Cに示
す擬似CTL信号を得るための擬似CTL信号作成回路
であシ、その詳細は後述する。回路39は分周回路であ
シ、Nに分周し、レビュー動作時には (N+1 )
に分周する回路である。キュー、レビュ一時の制御信
号は端子40から供給される。端子4oから供給される
制御信号は、速度制御回路32にも供給さ江N倍速時に
はテープの送シ速度が記録時のそれの約N倍の速度にな
るように速度制御回路32が動作する。回路41は位相
比較回路であり、分周回路39にて1フイ一ルド周期に
分周されたパルス信号と、端子42から供給されるH−
SW倍信号もしくは8・SW 信号に位相同期した信
号との位相を比較し、両信号の位相に応じた位相誤差信
号を出力する。位相誤差信号はスイッチ33を経て速度
制御回路32に供給され、その結果、テープの送シ位相
が制御されることになる。
力される信号が供給される。但し、この時に平衡変調回
路4に供給される基準信号の順序は、記録時のそれとは
同じ順序である。回路38は第7図C及び第8図Cに示
す擬似CTL信号を得るための擬似CTL信号作成回路
であシ、その詳細は後述する。回路39は分周回路であ
シ、Nに分周し、レビュー動作時には (N+1 )
に分周する回路である。キュー、レビュ一時の制御信
号は端子40から供給される。端子4oから供給される
制御信号は、速度制御回路32にも供給さ江N倍速時に
はテープの送シ速度が記録時のそれの約N倍の速度にな
るように速度制御回路32が動作する。回路41は位相
比較回路であり、分周回路39にて1フイ一ルド周期に
分周されたパルス信号と、端子42から供給されるH−
SW倍信号もしくは8・SW 信号に位相同期した信
号との位相を比較し、両信号の位相に応じた位相誤差信
号を出力する。位相誤差信号はスイッチ33を経て速度
制御回路32に供給され、その結果、テープの送シ位相
が制御されることになる。
次に回路38で示す擬似CTL信号作成回路について説
明する。
明する。
第10図は擬似CTL信号作成回路のプロ・ンク図を示
し、第11図のa−fは第10図の各部の波形を示す。
し、第11図のa−fは第10図の各部の波形を示す。
第11図のd及びbは第7図のa及びbに相当し、第1
1図aはH−SW信号、bはキュー動作時のトラッキン
グエラー信号である。第10図の端子43からは第11
図すの信号が入力される。回路44は±ΔVのヒステリ
シス特性をもつシュミット回路である。このシュミット
回路44の出力信号Cはaに示す三角波状の信号が、零
クロスレベルよシ+ΔVだけ高くなった時にHighの
電位になシ、次に−ΔVだけ低くなった時にLowの電
位になる。回路45は台形波作成回路であり、信号(第
11図C)の立上りもしくは立下シに同期して一定の傾
斜をもつ台形波信号(第11図d)を作成する。回路4
6は矩形波信号作成回路であシ、台形波信号(第11図
d)が一定の閾値電圧よpHighのレベルの時にHi
gh電位ヲ、Low のレベルの時にはLow電位とな
る矩形波信号(第11図e)を出力する。回路47はE
X−OR回路であシ、その入力は信号t(第11図C)
及び信号(第11図e)で示す矩形波信号である。信号
(第11図e)は信号(第11図C)に対して一定の位
相遅れをもった信号である。EX−OR回路は各入力信
号の電位が異なった時にのみHigh電位を出力する。
1図aはH−SW信号、bはキュー動作時のトラッキン
グエラー信号である。第10図の端子43からは第11
図すの信号が入力される。回路44は±ΔVのヒステリ
シス特性をもつシュミット回路である。このシュミット
回路44の出力信号Cはaに示す三角波状の信号が、零
クロスレベルよシ+ΔVだけ高くなった時にHighの
電位になシ、次に−ΔVだけ低くなった時にLowの電
位になる。回路45は台形波作成回路であり、信号(第
11図C)の立上りもしくは立下シに同期して一定の傾
斜をもつ台形波信号(第11図d)を作成する。回路4
6は矩形波信号作成回路であシ、台形波信号(第11図
d)が一定の閾値電圧よpHighのレベルの時にHi
gh電位ヲ、Low のレベルの時にはLow電位とな
る矩形波信号(第11図e)を出力する。回路47はE
X−OR回路であシ、その入力は信号t(第11図C)
及び信号(第11図e)で示す矩形波信号である。信号
(第11図e)は信号(第11図C)に対して一定の位
相遅れをもった信号である。EX−OR回路は各入力信
号の電位が異なった時にのみHigh電位を出力する。
従って、EX−OR回路の出力は、信号(第11図C)
と信号(第11図e)との位相遅れに応じた幅を持つパ
ルス信号(第11図f)となる。端子48に出力される
信号(第11図f)が擬似CTL信号である。
と信号(第11図e)との位相遅れに応じた幅を持つパ
ルス信号(第11図f)となる。端子48に出力される
信号(第11図f)が擬似CTL信号である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によればCTL信
号を用いないトラッキング制御方式においても、得られ
るトラッキングエラー信号を前述のとと処理する仁とに
よって、等間隔の擬似CTL信号を得、この擬似CTL
信号を用いて、キュー及びレビュー動作時のテープ送シ
位相を制御することが可能である。
号を用いないトラッキング制御方式においても、得られ
るトラッキングエラー信号を前述のとと処理する仁とに
よって、等間隔の擬似CTL信号を得、この擬似CTL
信号を用いて、キュー及びレビュー動作時のテープ送シ
位相を制御することが可能である。
第1図は4種類のパイロット信号を記録した磁化軌跡を
示す図、第2図は4種類のパイロ7)信号を処理してト
ラッキングエラー信号を得るだめのブロック図、第3図
は記録磁化軌跡とキュー。 レビュー動作時のヘッドの走査軌跡を示す図、第4図は
平衡変調回路に供給する基準信号を固定にした時に得ら
れるトラッキングエラー信号波形を示す図、第6図及び
第6図はキュー及びレビュー動作時に得られるトラッキ
ングエラー信号波形を説明するための図、第7図及び第
8図はキュー及びレビュー動作時のトラッキングエラー
信号と擬似CTL信号を示す図、第9図は本発明の具体
実施例を示すブロック図、第10図は擬(!I CT
L信号作成回路の一例を示すプロ・ンク図、第11図は
第10図の各部の波形図である。 fH・・・・・・水平同期信号周波数、4・・・・・・
平衡変調回路、6.7・・・・・・同調回路、8,9・
・・・・・検波整流回路、12・・・・・・アナログ反
転回路、32・・・・・・速度制御回路、38・・・・
・・擬似CTL信号作成回路、41・・・・・・位相比
較回路、44・・・・・・シュミット回路、45・・・
・・・台形波信号作成回路、46・・・・・・波形整形
回路、声−X−OR回路。 第1図 第2図 第4図 (2u 区 − q −CI
CJ5.++ \−7図 8図 cI 第9図 2I 第10図 第11図
示す図、第2図は4種類のパイロ7)信号を処理してト
ラッキングエラー信号を得るだめのブロック図、第3図
は記録磁化軌跡とキュー。 レビュー動作時のヘッドの走査軌跡を示す図、第4図は
平衡変調回路に供給する基準信号を固定にした時に得ら
れるトラッキングエラー信号波形を示す図、第6図及び
第6図はキュー及びレビュー動作時に得られるトラッキ
ングエラー信号波形を説明するための図、第7図及び第
8図はキュー及びレビュー動作時のトラッキングエラー
信号と擬似CTL信号を示す図、第9図は本発明の具体
実施例を示すブロック図、第10図は擬(!I CT
L信号作成回路の一例を示すプロ・ンク図、第11図は
第10図の各部の波形図である。 fH・・・・・・水平同期信号周波数、4・・・・・・
平衡変調回路、6.7・・・・・・同調回路、8,9・
・・・・・検波整流回路、12・・・・・・アナログ反
転回路、32・・・・・・速度制御回路、38・・・・
・・擬似CTL信号作成回路、41・・・・・・位相比
較回路、44・・・・・・シュミット回路、45・・・
・・・台形波信号作成回路、46・・・・・・波形整形
回路、声−X−OR回路。 第1図 第2図 第4図 (2u 区 − q −CI
CJ5.++ \−7図 8図 cI 第9図 2I 第10図 第11図
Claims (1)
- 回転ヘッドにより、映像信号を磁気テープの長手方向に
対して傾斜した記録軌跡群として順次記録すると共に、
トラッキング制御用の互いに周波数の異なる4種類のパ
イロット信号を、前記映像信号に重畳させて順次サイク
リックに切換えて記録し、再生時には、再生されるパイ
ロット信号と基準信号との和及び差の信号を得るための
乗算回路と、この乗算回路の出力を第1及び第2の周波
数成分に分離する各同調回路と、前記同調回路の各出力
信号のレベルを比較する比較回路と、この比較回路の出
力を反転及び非反転して交互に取り出すスイッチ回路と
を備えた磁気記録再生装置において、記録時のN倍速の
速度で磁気テープを移送して再生画像を得るキュー及び
レビュー動作時に、前記基準信号の切換え順序を記録時
の切換え順序と同一にし、この時得られる前記スイッチ
回路の出力信号の周期数の2倍のパルス数のパルス信号
を作成し、このパルス信号をキュー動作時には1/(N
−1)、レビュー動作時には1/(N+1)の分周をし
、この分周信号と前記回転ヘッドの回転位相に同期した
信号との位相を比較して得られる位相誤差信号に応じて
、磁気テープの送り位相を制御することを特徴とした磁
気記録再生装置のテープ送り位相の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315384A JPS6141283A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 磁気記録再生装置のテ−プ送り位相の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315384A JPS6141283A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 磁気記録再生装置のテ−プ送り位相の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141283A true JPS6141283A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15768228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16315384A Pending JPS6141283A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 磁気記録再生装置のテ−プ送り位相の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141283A (ja) |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16315384A patent/JPS6141283A/ja active Pending
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