JPS6141530A - 地温降下マルチングフイルム - Google Patents
地温降下マルチングフイルムInfo
- Publication number
- JPS6141530A JPS6141530A JP16358284A JP16358284A JPS6141530A JP S6141530 A JPS6141530 A JP S6141530A JP 16358284 A JP16358284 A JP 16358284A JP 16358284 A JP16358284 A JP 16358284A JP S6141530 A JPS6141530 A JP S6141530A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- mulching
- weight
- mixed resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は作物の栽培にあたシ、夏場に地面を覆い、地温
の降下を促し、かつ雑草繁茂を防止するマルチングフィ
ルムに関するO 更に1詳しくは、太陽光を反射する白色あるいはシルバ
ー色の反射フィルム層と、この反射フィルム層からの光
の透過を完全に吸収する黒色フィルム層からなシ、それ
に孔および空気層を設けた貼合フィルムに関する〇 一般にマルチングフィルムは、土中水分の保持、地温上
昇、肥料成分の流失防止等を目的として行なわれている
が、夏場におけるマルチングは土中水分の保持や肥料成
分の流失防止に効果があるものの、地温が上がシすぎて
作物栽培に不適な状態となったし、一方では、雑草の繁
茂が著しいなどの問題点がある。
の降下を促し、かつ雑草繁茂を防止するマルチングフィ
ルムに関するO 更に1詳しくは、太陽光を反射する白色あるいはシルバ
ー色の反射フィルム層と、この反射フィルム層からの光
の透過を完全に吸収する黒色フィルム層からなシ、それ
に孔および空気層を設けた貼合フィルムに関する〇 一般にマルチングフィルムは、土中水分の保持、地温上
昇、肥料成分の流失防止等を目的として行なわれている
が、夏場におけるマルチングは土中水分の保持や肥料成
分の流失防止に効果があるものの、地温が上がシすぎて
作物栽培に不適な状態となったし、一方では、雑草の繁
茂が著しいなどの問題点がある。
従来のマルチングフィルムとして最も一般的な透明ポリ
エチレンフィルムは夏場に使用した時は、太陽光線の透
過によシ、地温の上昇や雑草の繁茂が著しいため、作物
栽培に不適当である。また、黒色のマルチングフィルム
は、雑草繁茂を防止する効果があるものの、太陽光線を
吸収して昇温するため地温降下を目的とした夏場使用に
は不適当なものである〇 上記の欠点を改良するため、夏場用マルチングフイルム
として、酸化チタンを含有させた白色マルチングフィル
ムやアルミニウム粉末を含有させたシルバーポリエチレ
ンフィルムなどが提供されているが、それぞれ、地温降
下が不充分であったり、雑草防止効果が不充分であるな
ど、末だその両者を満足するマルチング材は得られてい
ない。
エチレンフィルムは夏場に使用した時は、太陽光線の透
過によシ、地温の上昇や雑草の繁茂が著しいため、作物
栽培に不適当である。また、黒色のマルチングフィルム
は、雑草繁茂を防止する効果があるものの、太陽光線を
吸収して昇温するため地温降下を目的とした夏場使用に
は不適当なものである〇 上記の欠点を改良するため、夏場用マルチングフイルム
として、酸化チタンを含有させた白色マルチングフィル
ムやアルミニウム粉末を含有させたシルバーポリエチレ
ンフィルムなどが提供されているが、それぞれ、地温降
下が不充分であったり、雑草防止効果が不充分であるな
ど、末だその両者を満足するマルチング材は得られてい
ない。
まり、ホリエチレンフイルムなどにアルミニウムを蒸着
したフィルムやアルミ箔を貼合したフィルムも一部の作
物栽培に使用されているが、使用時に蒸着膜やアルミ箔
が剥離したヤ、酸化してボロボロになりやすい欠点と、
さらに高価であるなどの点から広く普及されていない0
また、これまでに白黒積層タイプのマルチングフィルム
も提供されているが(実公昭55−88869号)、雑
草繁茂の防止に効果があるものの夏場の地温降下に対す
る効果は未だ不充分なものである。
したフィルムやアルミ箔を貼合したフィルムも一部の作
物栽培に使用されているが、使用時に蒸着膜やアルミ箔
が剥離したヤ、酸化してボロボロになりやすい欠点と、
さらに高価であるなどの点から広く普及されていない0
また、これまでに白黒積層タイプのマルチングフィルム
も提供されているが(実公昭55−88869号)、雑
草繁茂の防止に効果があるものの夏場の地温降下に対す
る効果は未だ不充分なものである。
本発明は、夏場の作物栽培に適したマルチングフィルム
を提供するため地温降下機能と雑草繁茂の防止を目的と
して、種々の検討を行なった結果、達成したものである
。
を提供するため地温降下機能と雑草繁茂の防止を目的と
して、種々の検討を行なった結果、達成したものである
。
すなわち、本発明は
(1) 酸化チタンまたはアルミニウム粉末を含有さ
せた熱可塑性樹脂フィルムとカーボンブラックを含有さ
せた熱可塑性樹脂フィルムの貼合からなシ、 (2)それぞれのフィルムは孔(孔径0.3〜10%%
φ、開孔率0.1〜5憾)の周辺部で溶着されているが
、他の部分は空気層を有し完全に密着されていないこと
を特徴とする新規なマルチングフィルムに関するもので
ある。
せた熱可塑性樹脂フィルムとカーボンブラックを含有さ
せた熱可塑性樹脂フィルムの貼合からなシ、 (2)それぞれのフィルムは孔(孔径0.3〜10%%
φ、開孔率0.1〜5憾)の周辺部で溶着されているが
、他の部分は空気層を有し完全に密着されていないこと
を特徴とする新規なマルチングフィルムに関するもので
ある。
さらに、詳しくは、酸化チタン粉末10〜30重量−ま
たはアルミニウム粉末5〜30重量優含有する熱可塑性
樹脂フィルムとカーポン1フフフ2〜10重量優含有す
る熱可塑性樹脂フィルムを重ね合わされた状態で、溶断
穿孔することによって形成された孔径0.3〜10■φ
、開孔率0.1〜5mの透孔を有する貼合フィルムであ
って、該貼合フィルムは透孔の周辺で溶着され、他の部
分は空気層を有し、貼合フィルムの全体の肉厚は10〜
75μであることを特徴とするマルチングフィルムであ
シ、夏場の地温降下ならびに雑草の繁茂防止効果にすぐ
れたフィルムに関するものである〇 図1は本発明のマルチングフィルムの一例ヲ示す斜視図
であシ、図2はその断面図である。
たはアルミニウム粉末5〜30重量優含有する熱可塑性
樹脂フィルムとカーポン1フフフ2〜10重量優含有す
る熱可塑性樹脂フィルムを重ね合わされた状態で、溶断
穿孔することによって形成された孔径0.3〜10■φ
、開孔率0.1〜5mの透孔を有する貼合フィルムであ
って、該貼合フィルムは透孔の周辺で溶着され、他の部
分は空気層を有し、貼合フィルムの全体の肉厚は10〜
75μであることを特徴とするマルチングフィルムであ
シ、夏場の地温降下ならびに雑草の繁茂防止効果にすぐ
れたフィルムに関するものである〇 図1は本発明のマルチングフィルムの一例ヲ示す斜視図
であシ、図2はその断面図である。
図において、酸化チタン粉末またはアルミニウム粉末を
含有する熱可塑性樹脂フィルム■とカーボンブラックを
含有する熱可塑性樹脂フィルム■が重ね合わされ、溶断
穿孔による透孔■が形成されている0透孔■の周辺は溶
着され、ヒートシール部■を形成しておシ、他の部分は
二枚のフィルム間に空気層■が形成されている〇本発明
に使用される熱可塑性樹脂としては、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、エチレン−ブテン−1共重合
体、エチレン−4−メチル−ペンテン−1共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共
重合体、エチレン−メチルメタアクリレート共重合体、
エチレン酢酸ビニル−メチルメタアクリレート共重合体
など、エチレンの単独重合体および共重合体、ポリプロ
ピレン、塩化ビニル樹脂等が使用可能であシ、これらは
単独であるいは混合して使用することが可能である。
含有する熱可塑性樹脂フィルム■とカーボンブラックを
含有する熱可塑性樹脂フィルム■が重ね合わされ、溶断
穿孔による透孔■が形成されている0透孔■の周辺は溶
着され、ヒートシール部■を形成しておシ、他の部分は
二枚のフィルム間に空気層■が形成されている〇本発明
に使用される熱可塑性樹脂としては、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、エチレン−ブテン−1共重合
体、エチレン−4−メチル−ペンテン−1共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共
重合体、エチレン−メチルメタアクリレート共重合体、
エチレン酢酸ビニル−メチルメタアクリレート共重合体
など、エチレンの単独重合体および共重合体、ポリプロ
ピレン、塩化ビニル樹脂等が使用可能であシ、これらは
単独であるいは混合して使用することが可能である。
また、酸化チタンあるいはアルミニウム粉末含有フィル
ム層とカーボンブラック含有フィルム層の樹脂は同一で
あっても異なっていても差しつかえない0 本発明の貼合フィルムは次のような工程で製造すること
ができる。
ム層とカーボンブラック含有フィルム層の樹脂は同一で
あっても異なっていても差しつかえない0 本発明の貼合フィルムは次のような工程で製造すること
ができる。
酸化チタンあるいはアルミニウム粉末さらにカーボンブ
ラックを含有させた熱可塑性樹脂組成物は、通常のバン
バリーミキサ−や二本ロール混練機あるいは押出混練機
を用いて、樹脂を溶融しながら該粉末を混合混練して得
られる。
ラックを含有させた熱可塑性樹脂組成物は、通常のバン
バリーミキサ−や二本ロール混練機あるいは押出混練機
を用いて、樹脂を溶融しながら該粉末を混合混練して得
られる。
得られた樹脂組成物は、酸化チタンあるいはアルミニウ
ム粉末含有の樹脂組成物とカーボンブラック含有の樹脂
組成物とを別々に、通常のインフレーションフィルム加
工、Tダイフイルム加工、カレンダー加工などのフィル
ム加工機でフィルム成形するか、特殊な二色インフレー
ションフィルムダイスを用いて、二層の押出様から、各
々の樹脂組成物を押出し、二色ダイス部で、フィルムチ
ューブΩ半周部分を酸化チタンまたはアルミ粉末含有層
に、他の半周部をカーボンブラック含有層となる二色チ
ューブラ−フィルム加工によってフィルム成形される。
ム粉末含有の樹脂組成物とカーボンブラック含有の樹脂
組成物とを別々に、通常のインフレーションフィルム加
工、Tダイフイルム加工、カレンダー加工などのフィル
ム加工機でフィルム成形するか、特殊な二色インフレー
ションフィルムダイスを用いて、二層の押出様から、各
々の樹脂組成物を押出し、二色ダイス部で、フィルムチ
ューブΩ半周部分を酸化チタンまたはアルミ粉末含有層
に、他の半周部をカーボンブラック含有層となる二色チ
ューブラ−フィルム加工によってフィルム成形される。
このうち二色チューブラ−フィルムによる方法は、重ね
合せ工程が省ける点で好ましい。
合せ工程が省ける点で好ましい。
次に、酸化チタンまたはアルミニウム粉末含有フィルム
とカーボンブラック含有フィルムを重ね合せた後、溶断
穿孔機を用いて、所定の径および開孔率の孔あけを行な
うと同時に孔周辺部を溶着して、二種のフィルムが貼合
される。
とカーボンブラック含有フィルムを重ね合せた後、溶断
穿孔機を用いて、所定の径および開孔率の孔あけを行な
うと同時に孔周辺部を溶着して、二種のフィルムが貼合
される。
各層のフィルム厚みは、371面と取扱い作業面から5
〜30μが適切であり、貼合された後の全体のフィルム
厚みは10〜75μが好ましい。
〜30μが適切であり、貼合された後の全体のフィルム
厚みは10〜75μが好ましい。
溶断穿孔機による穿孔は、地温降下作用と雑草繁茂防止
を両立させるために、孔径0.3〜10w!φ開孔率0
.1〜5優の範囲が好ましく、孔径が0.5〜8■φの
範囲がさらに好ましい。設ける孔の径、開口率が上記範
囲を満さない場合は地温降下作用が不充分であシ、他方
、上記範囲を超える場合、地温降下作用はすぐれる反面
、雑草繁茂を抑制する効果が低下し好ましくない。
を両立させるために、孔径0.3〜10w!φ開孔率0
.1〜5優の範囲が好ましく、孔径が0.5〜8■φの
範囲がさらに好ましい。設ける孔の径、開口率が上記範
囲を満さない場合は地温降下作用が不充分であシ、他方
、上記範囲を超える場合、地温降下作用はすぐれる反面
、雑草繁茂を抑制する効果が低下し好ましくない。
以上のようにして得られたマルチングフィルムハ、酸化
チタンまたはアルミニウム粉末含有フィルム層によって
、太陽光線を反射させ、さらにカーボンブラック含有フ
ィルム層で完全に太陽光線を吸収するとともに、二層の
フィルム間に設けられた空気層による断熱と、有孔によ
るマルチング内外面の空気の流通が促進される結果、夏
場の地面にマルチングした時、地温を降下させる作用が
増幅されるとともに、雑草の繁茂を防止することが可能
である口したがって、本発明のマルチングフィルムは、
通常夏期には涼しい高冷地で栽培される高原レタスなど
の平地栽培や、夏秋キューリ、抑制トマト、はうれん草
などの栽培に最適である◇ 次に実施例をあげて本発明を説明するが、これら実施例
は単に例示的なものであって、これらに限定されるもの
ではない。
チタンまたはアルミニウム粉末含有フィルム層によって
、太陽光線を反射させ、さらにカーボンブラック含有フ
ィルム層で完全に太陽光線を吸収するとともに、二層の
フィルム間に設けられた空気層による断熱と、有孔によ
るマルチング内外面の空気の流通が促進される結果、夏
場の地面にマルチングした時、地温を降下させる作用が
増幅されるとともに、雑草の繁茂を防止することが可能
である口したがって、本発明のマルチングフィルムは、
通常夏期には涼しい高冷地で栽培される高原レタスなど
の平地栽培や、夏秋キューリ、抑制トマト、はうれん草
などの栽培に最適である◇ 次に実施例をあげて本発明を説明するが、これら実施例
は単に例示的なものであって、これらに限定されるもの
ではない。
実施例および比較例に示したマルチングフィルム下の地
温測定や雑草繁茂の状態観察のテヌトは次の方法で行な
った。
温測定や雑草繁茂の状態観察のテヌトは次の方法で行な
った。
幅1m、4%さ2m、高さ203の畝に各フィルムをマ
ルチングし、地温測定は地表より63の深さに固定して
行なった〇 また、雑草繁茂の状態観察は夏場の30日間マルチング
後、フィルムをとシ去った時の畝上の状態を調べた。
ルチングし、地温測定は地表より63の深さに固定して
行なった〇 また、雑草繁茂の状態観察は夏場の30日間マルチング
後、フィルムをとシ去った時の畝上の状態を調べた。
実施例1
エチレン−ブテン−1共重合体(密度0.921゜Mr
=21710分)100重量部と酸化チタン(/L/チ
μ型)粉末25重量部と分散剤としてグリセリンモノス
テアレート0.8重量部トラ5 J /(ンバリーミキ
サーで樹脂温度150〜160℃で10分間混練後、押
出機によシ造粒ベレットを製造した。以下、上記混合物
をA混合樹脂と呼ぶことにする。
=21710分)100重量部と酸化チタン(/L/チ
μ型)粉末25重量部と分散剤としてグリセリンモノス
テアレート0.8重量部トラ5 J /(ンバリーミキ
サーで樹脂温度150〜160℃で10分間混練後、押
出機によシ造粒ベレットを製造した。以下、上記混合物
をA混合樹脂と呼ぶことにする。
また、上記と同じエチレン−ブテン共重合体100重量
部とカーポンプフック5重量部と分散剤としてグリセリ
ンモノステアレート0、1重量部とを上記と同様にして
混線、造粒してベレットを製造した0以下、この混合物
をB混合樹脂と呼ぶことにする。
部とカーポンプフック5重量部と分散剤としてグリセリ
ンモノステアレート0、1重量部とを上記と同様にして
混線、造粒してベレットを製造した0以下、この混合物
をB混合樹脂と呼ぶことにする。
次に、2台の押出機と二色ダイスを備えた二色インフレ
ーションフィルム加工機を用いて、上記A混合樹脂とB
混合樹脂を別々の押出機に投入し、溶融ゾーン220℃
、ダイス温度200℃の条件で、チューブ状フィルムの
半周が、A混合樹脂層、他の半周がB混合樹脂層となる
厚み15ミクロンの二色フィルムを成形した。
ーションフィルム加工機を用いて、上記A混合樹脂とB
混合樹脂を別々の押出機に投入し、溶融ゾーン220℃
、ダイス温度200℃の条件で、チューブ状フィルムの
半周が、A混合樹脂層、他の半周がB混合樹脂層となる
厚み15ミクロンの二色フィルムを成形した。
得られたフィルムはちょうどA混合樹脂層とB混合樹脂
層の境界面で折シ目がつけられ重ねあわされた状態で、
溶断穿孔機にて、1.5謔φ孔を開口率0.2−となる
ように穿孔するとともにその孔部周辺をヒートシールし
て、有孔貼合フィルムを得た。得られたフィルムは孔の
周辺部でヒートシールされ、他の部分は重なシあった状
態で、厳密には空気層を有しているものである。
層の境界面で折シ目がつけられ重ねあわされた状態で、
溶断穿孔機にて、1.5謔φ孔を開口率0.2−となる
ように穿孔するとともにその孔部周辺をヒートシールし
て、有孔貼合フィルムを得た。得られたフィルムは孔の
周辺部でヒートシールされ、他の部分は重なシあった状
態で、厳密には空気層を有しているものである。
地温降下効果および雑草の繁茂状態のテストはB混合樹
脂層が内側(地面側)になるようにマルチングして行な
い、その結果を表1に示した。
脂層が内側(地面側)になるようにマルチングして行な
い、その結果を表1に示した。
実施例2
低密度ポリエチレン(密度0.928 、MI=1.5
)100重量部と酸化チタンをコーティングしたマイカ
粉末(パール顔料) 30 wtjlと分散剤としてグ
リ士リンモノステアレー)0.83[[置部とを、実施
例1と同様の方法で混練、造粒して、A混合樹脂ベレッ
トを製造したほかは、実施例1と同様にB混合樹脂を製
造し、二色インフレーションフィルム加ニジ、さらに溶
断穿孔機にて有孔貼合フィルムを得た。
)100重量部と酸化チタンをコーティングしたマイカ
粉末(パール顔料) 30 wtjlと分散剤としてグ
リ士リンモノステアレー)0.83[[置部とを、実施
例1と同様の方法で混練、造粒して、A混合樹脂ベレッ
トを製造したほかは、実施例1と同様にB混合樹脂を製
造し、二色インフレーションフィルム加ニジ、さらに溶
断穿孔機にて有孔貼合フィルムを得た。
得られたフィルムの性能を表1に示した〇実施例8
実施例1のA混合樹脂に用いた酸化チタンをアルミニウ
ム粉末15重量部にかえたほかは実施例1と同手法にて
有孔貼合フィルムを得た。得られたフィルムの性能を表
1に示した0 比較例1 実施例1のA混合樹脂のみを通常のインフレーションフ
ィルム加工機でフィルム加工し、厚さ30ミクロンの単
層フィルムを得た。
ム粉末15重量部にかえたほかは実施例1と同手法にて
有孔貼合フィルムを得た。得られたフィルムの性能を表
1に示した0 比較例1 実施例1のA混合樹脂のみを通常のインフレーションフ
ィルム加工機でフィルム加工し、厚さ30ミクロンの単
層フィルムを得た。
得られたフィルムの性能を表1に示した。
比較例2
実施例8のA混合樹脂のみを通常のインフレーションフ
ィルム加工機でフィルム加工し、厚さ30ミクロンの単
層フィルムを得た。
ィルム加工機でフィルム加工し、厚さ30ミクロンの単
層フィルムを得た。
得られたフィルムの性能を表1に示した@比較例8
実施例1で用いた、A混合樹脂とB混合樹脂とを2台の
押出機と二層ダイスを備えた二層インフレーションフィ
ルム加工機を用いて、A/B積層フィルムを得た。
押出機と二層ダイスを備えた二層インフレーションフィ
ルム加工機を用いて、A/B積層フィルムを得た。
得られたフィルムはA混合樹脂層(15ミクロン厚)と
B混合樹脂層(15ミクロン厚)が完全に融着積層され
たものであった0このフィルムを実施例1と同手法で性
能を調べ表1に示した。
B混合樹脂層(15ミクロン厚)が完全に融着積層され
たものであった0このフィルムを実施例1と同手法で性
能を調べ表1に示した。
比較例4
実施例8で用いたA混合樹脂とB混合樹脂とを2台の押
出機と二層ダイスを備えた二層インフレーションフィル
ム加工機を用いてA/B積層フィルムを得た。得られた
フィルムはA混合樹脂層(15ミクロン厚)とB混合樹
脂層(15ミクロン厚)が完全に融着積層されたもので
あった。このフィルムを実施例1と同手法で性能を調べ
表1に示した。
出機と二層ダイスを備えた二層インフレーションフィル
ム加工機を用いてA/B積層フィルムを得た。得られた
フィルムはA混合樹脂層(15ミクロン厚)とB混合樹
脂層(15ミクロン厚)が完全に融着積層されたもので
あった。このフィルムを実施例1と同手法で性能を調べ
表1に示した。
比較例5
エチレン−ブテン−1共重合体(密&0.921MI=
2F/10分)を通常のインフレーション7JL工機を
用いて、厚さ30ミクロンの透明フィルムを得た◇ 得られたフィルムの性能を表1に示した。
2F/10分)を通常のインフレーション7JL工機を
用いて、厚さ30ミクロンの透明フィルムを得た◇ 得られたフィルムの性能を表1に示した。
表1から明らかなように本発明は従来のマルチングフィ
ルムに比べてすぐれた地温降下効果を有することが明ら
かであり、かつ雑草の繁茂防止にも効果がみられた。
ルムに比べてすぐれた地温降下効果を有することが明ら
かであり、かつ雑草の繁茂防止にも効果がみられた。
図1は本発明マルチングフィルムの一例を示す斜視図、
図2はその断面図である0 ■ 酸化チタン粉末またはアルミニウム粉末含有樹脂フ
ィルム層 ■ カーボンブラック含有樹脂フィルム層■ 溶断9孔
による透孔 ■ ヒートシール部 ■空気層 15克 ■ 図 2
図2はその断面図である0 ■ 酸化チタン粉末またはアルミニウム粉末含有樹脂フ
ィルム層 ■ カーボンブラック含有樹脂フィルム層■ 溶断9孔
による透孔 ■ ヒートシール部 ■空気層 15克 ■ 図 2
Claims (1)
- 酸化チタン粉末10〜30重量%またはアルミニウム粉
末5〜30重量%含有する熱可塑性樹脂フィルムとカー
ボンブラック2〜10重量%含有する熱可塑性樹脂フィ
ルムを重ね合わされた状態で溶断穿孔することによって
形成された孔径0.3〜10mmφ、開孔率0.1〜5
%の透孔を有する貼合フィルムであって、該貼合フィル
ムは透孔の周辺で溶着され、他の部分は空気層を有し、
貼合フィルムの全体の肉厚は10〜75μであることを
特徴とする、地温降下マルチングフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16358284A JPS6141530A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 地温降下マルチングフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16358284A JPS6141530A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 地温降下マルチングフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141530A true JPS6141530A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0523945B2 JPH0523945B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=15776647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16358284A Granted JPS6141530A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 地温降下マルチングフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141530A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4794726A (en) * | 1987-09-08 | 1989-01-03 | Transmet Corporation | Aluminum flake mulch |
| US4920692A (en) * | 1986-08-06 | 1990-05-01 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Mulching film for repelling insect pests |
| JPH0770339A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-14 | Okura Ind Co Ltd | シルバーマルチフィルム |
| JP2005118037A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Sekisui Film Kk | 農業用フィルム |
| JP2006340675A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 農園芸用覆土フィルム |
| JP2008048660A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Futamura Chemical Co Ltd | 農業用反射シート |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118057A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Spacio Kk | 遮熱シート及びその設置構造 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16358284A patent/JPS6141530A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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