JPS6141589Y2 - - Google Patents
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- JPS6141589Y2 JPS6141589Y2 JP1984151572U JP15157284U JPS6141589Y2 JP S6141589 Y2 JPS6141589 Y2 JP S6141589Y2 JP 1984151572 U JP1984151572 U JP 1984151572U JP 15157284 U JP15157284 U JP 15157284U JP S6141589 Y2 JPS6141589 Y2 JP S6141589Y2
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- bodies
- supply
- cooked rice
- rods
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 25
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は米飯の連続移送装置における解し兼用
の定量供給機構、さらに詳しくは投入された米飯
を解しながら次工程へ定量に供給するための米飯
の連続移送装置における解し兼用の定量供給機構
に関する。
の定量供給機構、さらに詳しくは投入された米飯
を解しながら次工程へ定量に供給するための米飯
の連続移送装置における解し兼用の定量供給機構
に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、米飯を次の成型工程へ供給するための移
送装置における供給機構としては、たとえば第8
図に示すようにローラー25に巻回された一対の
供給ベルト26,26を対面して設けホツパー2
7から投入される米飯20を上記供給ベルト2
6,26によつて次工程へ供給する機構がある。
送装置における供給機構としては、たとえば第8
図に示すようにローラー25に巻回された一対の
供給ベルト26,26を対面して設けホツパー2
7から投入される米飯20を上記供給ベルト2
6,26によつて次工程へ供給する機構がある。
しかしながらこのような供給機構は、単に供給
ベルト26,26の回転によつて米飯20を移送
供給するものなるため、該供給ベルト26での移
送中に米飯20を充分に解ることができず、従つ
て供給ベルト26,26間の米飯20の密度が不
均一となり米飯20を次工程へ定量的に移送する
ことができず、又供給ベルト26,26間で米飯
20がブリツジ状態となつて供給ベルト26,2
6間からの米飯20の排出が困難となるおそれが
ある等の問題点があつた。
ベルト26,26の回転によつて米飯20を移送
供給するものなるため、該供給ベルト26での移
送中に米飯20を充分に解ることができず、従つ
て供給ベルト26,26間の米飯20の密度が不
均一となり米飯20を次工程へ定量的に移送する
ことができず、又供給ベルト26,26間で米飯
20がブリツジ状態となつて供給ベルト26,2
6間からの米飯20の排出が困難となるおそれが
ある等の問題点があつた。
そしてこれらの問題点を解決するために、米飯
20を解し且つ圧縮しながら供給する機構とし
て、第9図のように対面する一対のガイド体2
8,28を設けるとともにこのガイド体28,2
8を同図の矢印方向に示すような一定のストロー
ク運動をさせることによつて米飯20を挾持しな
がら移送供給する機構も存在する。
20を解し且つ圧縮しながら供給する機構とし
て、第9図のように対面する一対のガイド体2
8,28を設けるとともにこのガイド体28,2
8を同図の矢印方向に示すような一定のストロー
ク運動をさせることによつて米飯20を挾持しな
がら移送供給する機構も存在する。
しかしながらこのような機構においては上記ガ
イド体28,28の常時一定のストローク運動に
よつて米飯20が挾持されながら移送供給される
ため、米飯20の温度が常に一定であればともか
く、移送される米飯の温度を変えると粘度や密度
までもが変わるために、上記のような一定のスト
ローク運動をするガイド体28,28によつては
上記米飯の温度変化に伴う密度等に変化にまでは
充分対処できなかつた。従つてこのように米飯の
温度が変わる場合には、密度が不均一となつて米
飯の定量的な供給を行なうことができず、且つ上
記のようなブリツジの発生を防止するためには至
らなかつたのである。
イド体28,28の常時一定のストローク運動に
よつて米飯20が挾持されながら移送供給される
ため、米飯20の温度が常に一定であればともか
く、移送される米飯の温度を変えると粘度や密度
までもが変わるために、上記のような一定のスト
ローク運動をするガイド体28,28によつては
上記米飯の温度変化に伴う密度等に変化にまでは
充分対処できなかつた。従つてこのように米飯の
温度が変わる場合には、密度が不均一となつて米
飯の定量的な供給を行なうことができず、且つ上
記のようなブリツジの発生を防止するためには至
らなかつたのである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述のような問題点をすべて解決する
ためになされたもので、その解決するための手段
は、一対の対面する前部杆及び後部杆をそれぞれ
前後に配設し、且つ前部杆又は後部杆のいずれか
一方の内側に米飯を移送案内するための一対のガ
イド体を略逆ハの字状に設けるとともに、いずれ
か他方の内側に前記ガイド体の下方に位置して米
飯を次工程へ供給排出するための供給排出体を設
け、しかも前部杆及び後部杆にそれぞれ位置ずれ
して円形の偏芯体を回転自在に嵌装するとともに
該前部杆及び後部杆の位置ずれした前後の偏芯体
に少なくとも一対の回転軸を貫通固着せしめた構
成にしたことになる。
ためになされたもので、その解決するための手段
は、一対の対面する前部杆及び後部杆をそれぞれ
前後に配設し、且つ前部杆又は後部杆のいずれか
一方の内側に米飯を移送案内するための一対のガ
イド体を略逆ハの字状に設けるとともに、いずれ
か他方の内側に前記ガイド体の下方に位置して米
飯を次工程へ供給排出するための供給排出体を設
け、しかも前部杆及び後部杆にそれぞれ位置ずれ
して円形の偏芯体を回転自在に嵌装するとともに
該前部杆及び後部杆の位置ずれした前後の偏芯体
に少なくとも一対の回転軸を貫通固着せしめた構
成にしたことになる。
(作用)
すなわち上述のような構成からなるため、先づ
上記少なくとも一対の回転軸をそれぞれ逆向きに
同時回転させると前部杆及び後部杆の位置ずれし
た偏芯体が相離反して偏芯回転運動し、それによ
つて前部杆及び後部杆がそれぞれ相離反する円運
動を行ない、その結果一対のガイド体及び供給排
出体が相離反して円運動を行なうこととなる。
上記少なくとも一対の回転軸をそれぞれ逆向きに
同時回転させると前部杆及び後部杆の位置ずれし
た偏芯体が相離反して偏芯回転運動し、それによ
つて前部杆及び後部杆がそれぞれ相離反する円運
動を行ない、その結果一対のガイド体及び供給排
出体が相離反して円運動を行なうこととなる。
従つてこの状態で前記両ガイド体間に米飯が投
入されると、この一対のガイド体のそれぞれ逆向
きの円運動によつて両ガイド体が米飯に対して上
下左右に振動し、その結果米飯は充分に解されな
がら密度の略均一な状態で下方に強制的に移送さ
れることとなり、さらにガイド体と供給排出体と
の相互に離反する円運動の結果生ずる米飯に対す
る上下左右への相互に逆向きの振動により、しか
も米飯自体の自重により米飯は密度の略均一な状
態を維持して圧縮させながら供給排出体から次工
程へ定量的に供給排出されることとなるのであ
る。
入されると、この一対のガイド体のそれぞれ逆向
きの円運動によつて両ガイド体が米飯に対して上
下左右に振動し、その結果米飯は充分に解されな
がら密度の略均一な状態で下方に強制的に移送さ
れることとなり、さらにガイド体と供給排出体と
の相互に離反する円運動の結果生ずる米飯に対す
る上下左右への相互に逆向きの振動により、しか
も米飯自体の自重により米飯は密度の略均一な状
態を維持して圧縮させながら供給排出体から次工
程へ定量的に供給排出されることとなるのであ
る。
実施例
以下本考案の実施態様について図面に示した一
実施例に従つて説明する。
実施例に従つて説明する。
第1図は一実施例としての米飯の連続移送装置
における解し兼用の定量供給機構の正面図、第2
図は同側面図を示す。
における解し兼用の定量供給機構の正面図、第2
図は同側面図を示す。
第1図及び第2図において、1a,1bは相対
面する一対の前部杆で、その下端部にはテーパ面
2a,2bを有する米飯を次工程へ供給排出する
ための供給排出体3a,3bが内向きに突設され
てなる。4a,4bは前記前部杆1a,1bの背
面側に接触し且つ位置ずれして設けられた後部杆
で、該後部杆4a,4bの中央よりやや下部に内
向きに突設された突出体5a,5bの先端部に、
米飯を前記供給排出体3a,3b側へ移送するた
めの一対のガイド体6a,6bが中央に屈曲部1
0a,10bを有して略逆ハの字状に立上がり形
成されてなる。尚、ガイド体6a,6bの下部に
は波形の歯状部8a,8bが形成されてなる。7
a,7a,7b,7bは前記前部杆1a,1bの
上下にそれぞれ嵌装された円形の偏芯体、9a,
9a,9b,9bは該偏芯体7a,7a,7b,
7bに位置ずれして前記後部杆4a,4bの上下
に嵌装された偏芯体で、前部杆1a,1b及び後
部杆4a,4bの偏芯体7a…,9a…には回転
軸11a,11a,11b,11bが貫通固着さ
れてなる。
面する一対の前部杆で、その下端部にはテーパ面
2a,2bを有する米飯を次工程へ供給排出する
ための供給排出体3a,3bが内向きに突設され
てなる。4a,4bは前記前部杆1a,1bの背
面側に接触し且つ位置ずれして設けられた後部杆
で、該後部杆4a,4bの中央よりやや下部に内
向きに突設された突出体5a,5bの先端部に、
米飯を前記供給排出体3a,3b側へ移送するた
めの一対のガイド体6a,6bが中央に屈曲部1
0a,10bを有して略逆ハの字状に立上がり形
成されてなる。尚、ガイド体6a,6bの下部に
は波形の歯状部8a,8bが形成されてなる。7
a,7a,7b,7bは前記前部杆1a,1bの
上下にそれぞれ嵌装された円形の偏芯体、9a,
9a,9b,9bは該偏芯体7a,7a,7b,
7bに位置ずれして前記後部杆4a,4bの上下
に嵌装された偏芯体で、前部杆1a,1b及び後
部杆4a,4bの偏芯体7a…,9a…には回転
軸11a,11a,11b,11bが貫通固着さ
れてなる。
第3図は米飯の連続移送装置の全体を示す正面
図、第4図は同側面図である。
図、第4図は同側面図である。
第3図及び第4図において、12は移送装置本
体で、その前端部に前記前部杆1及び後部杆4が
前記回転軸11に軸支されて取付けられてなる。
13は米飯を投入するためのホツパー、14は該
ホツパー13の下部に設けられたカバー体で該カ
バー体14の横方向には多数の回転軸15,…が
軸架されてなり且つ該個々の回転軸15には米飯
を解するための数個のローラー16,…が固着さ
れてなる。17は該回転軸15の一端に前記カバ
ー体14の外部に裸出して設けられたローラー
で、該ローラー17,…に接触するようベルトコ
ンベア18が設けられている。19は前記移送装
置本体12の前部に取付けられたカバー板を示
す。
体で、その前端部に前記前部杆1及び後部杆4が
前記回転軸11に軸支されて取付けられてなる。
13は米飯を投入するためのホツパー、14は該
ホツパー13の下部に設けられたカバー体で該カ
バー体14の横方向には多数の回転軸15,…が
軸架されてなり且つ該個々の回転軸15には米飯
を解するための数個のローラー16,…が固着さ
れてなる。17は該回転軸15の一端に前記カバ
ー体14の外部に裸出して設けられたローラー
で、該ローラー17,…に接触するようベルトコ
ンベア18が設けられている。19は前記移送装
置本体12の前部に取付けられたカバー板を示
す。
次に上述のような構成からなる米飯の連続移送
装置及びその装置における解し兼用の定量供給機
構の作用について説明する。
装置及びその装置における解し兼用の定量供給機
構の作用について説明する。
先ず装置を稼動させる場合にはベルトコンベア
18を回転させ且つ前部杆1a,1b及び後部杆
4a,4bに貫通された左右の回転軸11a,1
1b及び11b,11bをそれぞれ時計方向及び
反時計方向に回転する。
18を回転させ且つ前部杆1a,1b及び後部杆
4a,4bに貫通された左右の回転軸11a,1
1b及び11b,11bをそれぞれ時計方向及び
反時計方向に回転する。
ベルトコンベア18を回転させると該ベルトコ
ンベア18と接触してなるローラー17が回転
し、それによつたて回転軸15を介して解し用の
ローラー16が回転する。
ンベア18と接触してなるローラー17が回転
し、それによつたて回転軸15を介して解し用の
ローラー16が回転する。
さらに前記軸11a,11a及び11b,11
bをそれぞれ前記逆方向に同時回転させると先ず
該回転軸11a,11bに偏芯して固着された前
部杆1a,1b側の偏芯体7a,7bと後部杆4
a,4b側の偏芯体9a,9bが相離反して偏芯
回転運動を行ない、それによつて正面左側の前部
杆1a及び後部杆4aは相離反して時計方向に円
運動を行なうとともに右側の前部杆1b及び後部
杆4bは同様の状態で反時計方向に円運動を行な
う。従つて前部杆1a,1b及び後部杆4a,4
bにそれぞれ設けられた一対の供給排出体3a,
3bとガイド体6a,6bとは相離反して円運動
を行なうこととなるのである。
bをそれぞれ前記逆方向に同時回転させると先ず
該回転軸11a,11bに偏芯して固着された前
部杆1a,1b側の偏芯体7a,7bと後部杆4
a,4b側の偏芯体9a,9bが相離反して偏芯
回転運動を行ない、それによつて正面左側の前部
杆1a及び後部杆4aは相離反して時計方向に円
運動を行なうとともに右側の前部杆1b及び後部
杆4bは同様の状態で反時計方向に円運動を行な
う。従つて前部杆1a,1b及び後部杆4a,4
bにそれぞれ設けられた一対の供給排出体3a,
3bとガイド体6a,6bとは相離反して円運動
を行なうこととなるのである。
すなわち第1図のようにガイド体6a,6bの
下部間と供給排出体3a,3b間が略同幅の状態
において回転軸11a,11bが約90゜回転する
と第5図のように両ガイド体6a,6bはその間
隔を狭めながら内向き且つ下側に円運動するとと
もに供給排出体3a,3bはその間隔を広げなが
ら外向き且つ上側に円運動する。又、回転軸11
a,11bが約180゜回転すると、第6図のよう
にガイド体6a,6bは外向き且つ下側に円運動
するとともに供給排出体3a,3bは内向き且つ
上側に円運動してガイド体6a,6bと供給排出
体3a,3b間の間隔が最も狭まり、さらに回転
軸11a…が約270゜回転すると、第7図のよう
にガイド体6a,6bは外向き且つ上側に円運動
するとともに供給排出体3a,3bは内向き且つ
下側に円運動することとなり、約360゜回転して
上記第1図の状態となるのである。
下部間と供給排出体3a,3b間が略同幅の状態
において回転軸11a,11bが約90゜回転する
と第5図のように両ガイド体6a,6bはその間
隔を狭めながら内向き且つ下側に円運動するとと
もに供給排出体3a,3bはその間隔を広げなが
ら外向き且つ上側に円運動する。又、回転軸11
a,11bが約180゜回転すると、第6図のよう
にガイド体6a,6bは外向き且つ下側に円運動
するとともに供給排出体3a,3bは内向き且つ
上側に円運動してガイド体6a,6bと供給排出
体3a,3b間の間隔が最も狭まり、さらに回転
軸11a…が約270゜回転すると、第7図のよう
にガイド体6a,6bは外向き且つ上側に円運動
するとともに供給排出体3a,3bは内向き且つ
下側に円運動することとなり、約360゜回転して
上記第1図の状態となるのである。
このようにガイド体6a,6bと供給排出体3
a,3bとは、上下左右方向へ同じ軌道を描いて
円運動することがなく、常に上下左右に相離反す
るような円運動を行なつているのである。
a,3bとは、上下左右方向へ同じ軌道を描いて
円運動することがなく、常に上下左右に相離反す
るような円運動を行なつているのである。
そして上述のように作用する米飯の連続移送装
置及びその装置における解し兼用の定量供給機構
において、先ず第4図のようにホツパー13内に
米飯20を投入すると、投入された米飯20は回
転するローラー16で解されながらベルトコンベ
ア18上を第4図の矢印イ方向に移送され、該ベ
ルトコンベア18の前端部から前記ガイド体6
a,6b間に落下される。
置及びその装置における解し兼用の定量供給機構
において、先ず第4図のようにホツパー13内に
米飯20を投入すると、投入された米飯20は回
転するローラー16で解されながらベルトコンベ
ア18上を第4図の矢印イ方向に移送され、該ベ
ルトコンベア18の前端部から前記ガイド体6
a,6b間に落下される。
さらにガイド体6a,6b間に落下された米飯
20は、前記第1図及び前記第5図〜第7図に示
すように逆向きの円運動をする両ガイド体6a,
6bの米飯20に対する上下左右への振動によつ
て十分解されて密度が略一定の状態にて下方に移
送されるとともに、同図に示すようなガイド体6
a,6bと供給排出体3a,3b相互間の相離反
する円運動による米飯20に対する上下左右の振
動によつて密度を略均一に保持した状態のまま該
供給排出体3a,3b間から次の成形工程へ供給
排出されることとなるのである。
20は、前記第1図及び前記第5図〜第7図に示
すように逆向きの円運動をする両ガイド体6a,
6bの米飯20に対する上下左右への振動によつ
て十分解されて密度が略一定の状態にて下方に移
送されるとともに、同図に示すようなガイド体6
a,6bと供給排出体3a,3b相互間の相離反
する円運動による米飯20に対する上下左右の振
動によつて密度を略均一に保持した状態のまま該
供給排出体3a,3b間から次の成形工程へ供給
排出されることとなるのである。
すなわち、前記第1図から第5図の状態に至る
際に米飯20はガイド体6a,6bによつて内側
に圧縮されるとともに下側に強制落下され、第6
図の状態に至る際にガイド体6a,6bと供給排
出体3a,3bとで上下から圧縮され、さらに第
7図の状態に至る際にガイド体6a,6bでの圧
縮が解除されるとともに米飯20は自重により落
下し且つ供給排出体3a,3bで内側に圧縮され
ながら供給排出されるのである。
際に米飯20はガイド体6a,6bによつて内側
に圧縮されるとともに下側に強制落下され、第6
図の状態に至る際にガイド体6a,6bと供給排
出体3a,3bとで上下から圧縮され、さらに第
7図の状態に至る際にガイド体6a,6bでの圧
縮が解除されるとともに米飯20は自重により落
下し且つ供給排出体3a,3bで内側に圧縮され
ながら供給排出されるのである。
このようにしてガイド体6a,6b間に投入さ
れた米飯20は、米飯20自体の自重、ガイド体
6a,6bと供給排出体3a,3bとの相離反す
る円運部、並びにその円運動の結果得られるガイ
ド体6a,6bと供給排出体3a,3bとの米飯
に対する相互に逆向きの上下左右への振動によつ
て常に略一定量ずつ次工程へ供給されるという顕
著な効果を有するに至つたのである。
れた米飯20は、米飯20自体の自重、ガイド体
6a,6bと供給排出体3a,3bとの相離反す
る円運部、並びにその円運動の結果得られるガイ
ド体6a,6bと供給排出体3a,3bとの米飯
に対する相互に逆向きの上下左右への振動によつ
て常に略一定量ずつ次工程へ供給されるという顕
著な効果を有するに至つたのである。
尚、投入される米飯20の温度が変わると、そ
の粘度や密度も変わつて米飯供給の定量性が問題
となるが、上記実施例では回転軸11a,11b
の回転数を変えることによつて投入される米飯2
0の密度を調整することができ、従つて米飯20
の定量供給には何ら支障を生じないのである。
の粘度や密度も変わつて米飯供給の定量性が問題
となるが、上記実施例では回転軸11a,11b
の回転数を変えることによつて投入される米飯2
0の密度を調整することができ、従つて米飯20
の定量供給には何ら支障を生じないのである。
尚、上記実施例においては回転軸11a,11
bを左右の前部杆1a,1b及び後部杆4a,4
bのそれぞれ上下に計4個貫通してあるため、前
部杆1a,1b及び後部杆4a,4bをそれぞれ
安定した状態で回転運動させることができるとい
う好ましい利点を得たが、回転軸11a,11b
の数は決してこれに限定されるものではなく、要
は左右の前部杆1a,1b及び後部杆4a,4b
に少なくとも1個ずつ貫通して設けられていれば
よい。従つて偏芯体7a,7b及び9a,9bの
数も決して該実施例に限定されない。
bを左右の前部杆1a,1b及び後部杆4a,4
bのそれぞれ上下に計4個貫通してあるため、前
部杆1a,1b及び後部杆4a,4bをそれぞれ
安定した状態で回転運動させることができるとい
う好ましい利点を得たが、回転軸11a,11b
の数は決してこれに限定されるものではなく、要
は左右の前部杆1a,1b及び後部杆4a,4b
に少なくとも1個ずつ貫通して設けられていれば
よい。従つて偏芯体7a,7b及び9a,9bの
数も決して該実施例に限定されない。
さらに該実施例ではガイド体6a,6bの下部
に波形の歯状部8a,8bを形成したため、移送
される米飯20に対するノンスリツプ効果を得る
ことができるという好ましい利点を得たが、この
歯状部8a,8bは決して本考案に必須のもので
はない。
に波形の歯状部8a,8bを形成したため、移送
される米飯20に対するノンスリツプ効果を得る
ことができるという好ましい利点を得たが、この
歯状部8a,8bは決して本考案に必須のもので
はない。
さらに該実施例ではガイド体6a,6bの略中
央に屈曲部10a,10bが形成されてなるが、
屈曲部10a,10bの有無は決して問うもので
はなく、要は略逆ハの字状に形成されていればよ
い。
央に屈曲部10a,10bが形成されてなるが、
屈曲部10a,10bの有無は決して問うもので
はなく、要は略逆ハの字状に形成されていればよ
い。
尚、ガイド体6a,6bと供給排出体3a,3
b間の間隔は、上下から米飯20を効果的に圧縮
する意味から、第7図の状態において極力狭くな
るように構成されるのが好ましい。
b間の間隔は、上下から米飯20を効果的に圧縮
する意味から、第7図の状態において極力狭くな
るように構成されるのが好ましい。
さらに該実施例では前部杆1a,1bに供給排
出体3a,3bを設け、後部杆4a,4bにガイ
ド体6a,6bを設けてなるが、この逆であつて
もよく、要は供給排出体3a,3bの上部にガイ
ド体6a,6bが配置されるように、前部杆1
a,1b又は後部杆4a,4bのいずれか一方に
ガイド体6a,6bが、いずれか他方に供給排出
体3a,3bが設けられていればよいのである。
出体3a,3bを設け、後部杆4a,4bにガイ
ド体6a,6bを設けてなるが、この逆であつて
もよく、要は供給排出体3a,3bの上部にガイ
ド体6a,6bが配置されるように、前部杆1
a,1b又は後部杆4a,4bのいずれか一方に
ガイド体6a,6bが、いずれか他方に供給排出
体3a,3bが設けられていればよいのである。
尚、供給排出体3a,3bの下部にシヤツター
を設けることも可能である。
を設けることも可能である。
その他、前部杆1a,1bや後部杆4a,4b
の形状、移送装置におけるベルトコンベア18や
解し用のローラー16等の各構成、有無は決して
実施例に限定されるものではなく、すべて本考案
の意図する範囲内で設計変更自在である。
の形状、移送装置におけるベルトコンベア18や
解し用のローラー16等の各構成、有無は決して
実施例に限定されるものではなく、すべて本考案
の意図する範囲内で設計変更自在である。
(効果)
叙上のように本考案は、一対のガイド体及び供
給排出体の相離反する円運動、及びその結果得ら
れるガイド体と供給排出体の米飯に対する相互に
逆向きの振動、並びに米飯自体の自重によつて米
飯を十分に解し且つ圧縮して強制落下させながら
移送することを可能としたものなるため、移送さ
れる米飯はガイド体間でブリツジ状態となること
もなく、密度を略均一に保持した状態で常に略定
量ずつ次工程へ供給されることになるという格別
顕著な効果を有するに至つた。
給排出体の相離反する円運動、及びその結果得ら
れるガイド体と供給排出体の米飯に対する相互に
逆向きの振動、並びに米飯自体の自重によつて米
飯を十分に解し且つ圧縮して強制落下させながら
移送することを可能としたものなるため、移送さ
れる米飯はガイド体間でブリツジ状態となること
もなく、密度を略均一に保持した状態で常に略定
量ずつ次工程へ供給されることになるという格別
顕著な効果を有するに至つた。
さらに重要な点は、投入される米飯の温度が変
わり、それに伴つて粘度や密度が変わる場合に
も、回転軸を回転数を変えることによつてこのよ
うな米飯の密度等の変化にも十分対処でき、その
結果、米飯の温度、粘度、密度の変化にかかわら
ず、米飯の定量供給を維持することができるとい
う顕著な効果がある。
わり、それに伴つて粘度や密度が変わる場合に
も、回転軸を回転数を変えることによつてこのよ
うな米飯の密度等の変化にも十分対処でき、その
結果、米飯の温度、粘度、密度の変化にかかわら
ず、米飯の定量供給を維持することができるとい
う顕著な効果がある。
しかし上記回転軸の回転数を増加してガイド体
及び供給排出体の上下左右への振動状態を活性化
することにより、たとえばブリツジが発生しても
これを容易に崩すことができるという格別な利点
がある。
及び供給排出体の上下左右への振動状態を活性化
することにより、たとえばブリツジが発生しても
これを容易に崩すことができるという格別な利点
がある。
第1図は一実施例としての米飯の連続移送装置
における解し兼用の定量供給機構を示す正面図。
第2図は同側面図。第3図は連続移送装置全体を
示す正面図。第4図は同側面図。第5図乃至第7
図は定量供給機構の作用を示す正面図。第8図は
従来例を示す概略正面図。第9図は他の従来例の
作用を示す概略説明図。 1a,1b……前部杆、3a,3b……供給排
出体、4a,4b……後部杆、6a,6b……ガ
イド体、7a,7b,7c,7d……偏芯体、9
a,9b,9c,9d……偏芯体、11a,11
b,11c,11d……回転軸。
における解し兼用の定量供給機構を示す正面図。
第2図は同側面図。第3図は連続移送装置全体を
示す正面図。第4図は同側面図。第5図乃至第7
図は定量供給機構の作用を示す正面図。第8図は
従来例を示す概略正面図。第9図は他の従来例の
作用を示す概略説明図。 1a,1b……前部杆、3a,3b……供給排
出体、4a,4b……後部杆、6a,6b……ガ
イド体、7a,7b,7c,7d……偏芯体、9
a,9b,9c,9d……偏芯体、11a,11
b,11c,11d……回転軸。
Claims (1)
- 一対の対面する前部杆1a,1b及び後部杆4
a,4bをそれぞれ前後に配設し、且つ該前部杆
1a,1b又は後部杆4a,4bのいずれか一方
の内側には外部から投入された米飯を移送案内す
るための一対のガイド体6a,6bを略ハの字状
に設け、他方の内側には前記ガイド体6a,6b
の下方に位置して米飯を次工程へ供給排出するた
めに供給排出体3a,3bを設け、しかも前記前
部杆1a,1b及び後部杆4a,4bには、相互
に位置ずれした円形の偏芯体が回転自在に嵌装さ
れてなるとともに該一対の前部杆1a,1b及び
後部杆4a,4bの位置ずれした前後の偏芯体に
少なくとも一対の回転軸11a,11bを偏芯し
て貫通固着せしめ、該回転軸11a,11bの逆
向きの同時回転により前記偏芯体の偏芯回転運動
を介して前記一対のガイド体6a,6bと供給排
出体3a,3bとが米飯に対して上下左右にそれ
ぞれ逆向きに振動するよう相離反して円運動を行
なう構成にしてなることを特徴とする米飯の連続
移送装置における解し兼用の定量供給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151572U JPS6141589Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984151572U JPS6141589Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167639U JPS6167639U (ja) | 1986-05-09 |
| JPS6141589Y2 true JPS6141589Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=30709682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984151572U Expired JPS6141589Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141589Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP1984151572U patent/JPS6141589Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167639U (ja) | 1986-05-09 |
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