JPS6141744Y2 - - Google Patents

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JPS6141744Y2
JPS6141744Y2 JP18377480U JP18377480U JPS6141744Y2 JP S6141744 Y2 JPS6141744 Y2 JP S6141744Y2 JP 18377480 U JP18377480 U JP 18377480U JP 18377480 U JP18377480 U JP 18377480U JP S6141744 Y2 JPS6141744 Y2 JP S6141744Y2
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JP
Japan
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flat plate
support
plate seat
vertical portion
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JP18377480U
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JPS57106681U (ja
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はIビームを転走する走行車輪を車軸
を介し形鋼製支持台で支持するクレーン装置の改
良に関するものである。
従来この種の装置として実開昭54−138256号公
報に開示されているものを第1図に従つて説明す
る。図において1は建て屋、2は建て屋1の天井
近傍に所定間隔をおいて互いに平行で同一高さに
取り付けられた一対のIビーム(片方のみ図
示)、3はIビーム2上を転走するクレーンサド
ルで、Iビーム2を挾むように対をなし配設され
ボス3Aa部に貫通孔3Abを有する溝形鋼からな
る走行車輪支持台3A,3Aと、貫通孔3Abに
嵌入し支持された車軸3Bと、ボス3Aaにボル
トでねじ止止めされ、車軸3Bの支持台3Aに対
する軸方向移動を阻止する平板状ストツパ3C
と、車軸3BのIビーム2との対向端部に玉軸受
(図示せず)を介し回転自在に支承されIビーム
2を転送する従動走行車輪3Dと、支持台3A,
3Aの下側に配設された支持台3A,3A固定用
基台3Eと、該基台3Eに支持台3Aを固定する
ボルト3Fとテーパワツシヤ3Gとナツト3H
と、駆動走行車輪(図示せず)とで構成されるも
のである。4はその両端が一対のクレーンサドル
3,3の下部に固定されたガータ4A等からなる
クレーン本体である。
このように構成されたものにおいては、クレー
ンサドル3をIビーム2に沿つて走行させると、
クレーン本体4も移動するのでIビーム2に沿つ
た異なる場所において荷役作業をすることができ
る。ところが溝形鋼3Aの外側底面と、外側側面
とが直角をなすものがほとんどないため、車軸3
Bが水平とならないため車輪3DがIビーム2に
対し点接触となり、車輪3DやIビーム2が損傷
したり、溝形鋼3Aと、基台3Eとの結合に長さ
の長いボルト3Fや特殊なテーパワツシヤ3Gが
必要で、しかもボルト3Fと対をなすナツト3H
も必要で部品点数が多く、特に分解、組立作業が
面倒となる等の欠点を有していた。
この考案は以上のような従来の欠点を解消する
ためになされたもので、以下、第2図に従つてこ
の考案の一実施例について説明する。図において
3jは溝形鋼3Aを基台3Eに固定するための平
板座で、基台3Eの上面と、溝形鋼3Aの外側底
面とが直角となすように溝形鋼3Aの下部に溶接
されると共に、ボルト3Fが螺着されるボルト座
をも兼ねるものである。
5は溝形鋼3Aの外側底面と平板座3jの上面
との間に形成された間隙である。
このように構成されたものにおいては、車軸3
Bが水平となるので、Iビーム2と、走行車輪3
Bとの接触が正常となる。また支持台3Aの基台
3Eに対する固定をボルト3Fだけで行うことが
できる。なお、支持台3Aは上記実施例の溝形鋼
に限定されるものではなく、山形鋼形等でもよい
ことは言うまでもない。
この考案は以上のようにIビームを転走する走
行車輪を車軸を介支持する形鋼製支持台を基台に
着脱自在に固定すると共に、上記支持台の下部に
ガータを固定したものにおいて、上記支持台は、
一端に設けられた垂直部とその垂直部の上部と下
部とから夫々上記垂直部に対して鈍角で水平方向
に延在された一対の水平部とで断面略コ字状に構
成し、上記支持台と、上記基台との間に平板座を
配設し、上記基台の上面と、上記支持台の底面と
が直角をなすように、上記垂直部側一端において
上記支持台と上記平板座とを離間させると共に、
他端において当接させ、上記支持台の下面と上記
平板座の上面との間に間隙を構成して上記支持台
と、上記平板座とを互いに溶接すると共に、上記
基台を貫通し上記平板座に螺合したボルトで、上
記基台と、上記平板座とを結合したので、上記走
行車輪の上記Iビームに対する片当りによる損傷
を防止できるだけでなく、上記支持台と、上記基
台との組立、及び分解作業が極めて簡単となる
外、上記ボルトが短かくてよく、しかも従来必要
であつた特殊ワツシヤ(テーパワツシヤ)やナツ
ト等が不要となる等実用的価値が極めて大となる
効果があり、また更に、支持台の下面と上記平板
座の上面との間の間隙により、平板座の雌ねじの
加工時に上部にかえりが生じたとしても、支持台
と平板座との平行度には全く無関係となり、雌ね
じの上側の面取りを廃止でき、平板座の加工が極
めて容易となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクレーン装置の構成図、第2図
はこの考案の一実施例の構成図である。 図において、2……Iビーム、3……クレーン
サドル、3A……走行車輪支持台、3B……車
軸、3D……走行車輪、3E……基台、3F……
ボルト、3j……平板座、4A……ガータであ
る。なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. Iビームを転走する走行車輪を車軸を介し支持
    する形鋼製支持台を基台に着脱自在に固定すると
    共に、上記支持台の下部にガータを固定したもの
    において、上記支持台は、一端に設けられた垂直
    部とその垂直部の上部と下部とから夫々上記垂直
    部に対して鈍角で水平方向に延在された一対の水
    平部とで断面略コ字状に構成し、上記支持台と、
    上記基台との間に平板座を配設し、上記基台の上
    面と、上記支持台の底面とが直角をなすように、
    上記垂直部側一端において上記支持台と上記平板
    座とを離間させると共に、他端において当接さ
    せ、上記支持台の下面と上記平板座の上面との間
    に間隙を構成して上記支持台と、上記平板座とを
    互いに溶接すると共に、上記基台を貫通し上記平
    板座に螺合したボルトで、上記基台と、上記平板
    座とを結合したことを特徴とするクレーン装置。
JP18377480U 1980-12-19 1980-12-19 Expired JPS6141744Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18377480U JPS6141744Y2 (ja) 1980-12-19 1980-12-19

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JP18377480U JPS6141744Y2 (ja) 1980-12-19 1980-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57106681U JPS57106681U (ja) 1982-07-01
JPS6141744Y2 true JPS6141744Y2 (ja) 1986-11-27

Family

ID=29983340

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JP18377480U Expired JPS6141744Y2 (ja) 1980-12-19 1980-12-19

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JPS57106681U (ja) 1982-07-01

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