JPS6142010Y2 - - Google Patents
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- JPS6142010Y2 JPS6142010Y2 JP8157381U JP8157381U JPS6142010Y2 JP S6142010 Y2 JPS6142010 Y2 JP S6142010Y2 JP 8157381 U JP8157381 U JP 8157381U JP 8157381 U JP8157381 U JP 8157381U JP S6142010 Y2 JPS6142010 Y2 JP S6142010Y2
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- Japan
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- fan
- temperature
- sink
- sensing element
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- 229910005329 FeSi 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 229910017082 Fe-Si Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017133 Fe—Si Inorganic materials 0.000 description 1
- JRACIMOSEUMYIP-UHFFFAOYSA-N bis($l^{2}-silanylidene)iron Chemical compound [Si]=[Fe]=[Si] JRACIMOSEUMYIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は暖房器における室温検知装置に関す
る。
る。
一般にバーナを用いた暖房器における該バーナ
の燃焼制御ひいては暖房器による室温制御は該暖
房器本体に装着された感温素子で室温を検知し、
その検知した温度に対応した該感温素子の出力を
利用して行なわれるが、該感温素子の周辺の空気
はバーナの燃焼による輻射熱の影響を受けて室温
以上に上昇されがちであり、該感温素子は正確な
室温を検知できない不都合があつた。
の燃焼制御ひいては暖房器による室温制御は該暖
房器本体に装着された感温素子で室温を検知し、
その検知した温度に対応した該感温素子の出力を
利用して行なわれるが、該感温素子の周辺の空気
はバーナの燃焼による輻射熱の影響を受けて室温
以上に上昇されがちであり、該感温素子は正確な
室温を検知できない不都合があつた。
この不都合を解消するため、該感温素子の近傍
にそれに吹出口を対向させたフアンを配設し、該
フアンにより該感温素子に強制的に室内空気を送
風するようにして、該感温素子による室温検知を
正確になさしめることも考えられるが、このもの
は該フアンの駆動用に別個専用電源例えば蓄電
池、外部交流電源が必要となり、現在の省エネル
ギー対策下において好ましくない。この場合、近
年開発された熱発電素子を用いて別個専用電源を
用いることなくフアンを駆動することが望まれ
る。
にそれに吹出口を対向させたフアンを配設し、該
フアンにより該感温素子に強制的に室内空気を送
風するようにして、該感温素子による室温検知を
正確になさしめることも考えられるが、このもの
は該フアンの駆動用に別個専用電源例えば蓄電
池、外部交流電源が必要となり、現在の省エネル
ギー対策下において好ましくない。この場合、近
年開発された熱発電素子を用いて別個専用電源を
用いることなくフアンを駆動することが望まれ
る。
この熱発電素子は、2けい化鉄(FeSi2)にある
種の金属を加えた半導体で、その具体的構成は
Mn,W,Tiなどの遷移金属を加えたp型Fe−Si2
素子とCoなどの添加によるn型FeSi2素子とをこ
れらの先端で接合して加熱部とし、これらの尾端
のシンク部に出力端子を設けて、両端子間から該
加熱部と該シンク部との温度差に応じた比較的大
きな起電力を取出すようにしたものである。
種の金属を加えた半導体で、その具体的構成は
Mn,W,Tiなどの遷移金属を加えたp型Fe−Si2
素子とCoなどの添加によるn型FeSi2素子とをこ
れらの先端で接合して加熱部とし、これらの尾端
のシンク部に出力端子を設けて、両端子間から該
加熱部と該シンク部との温度差に応じた比較的大
きな起電力を取出すようにしたものである。
この熱発電素子は従来の熱電対の起電力が
20mV程度であるのに比して出力端子に発生する
熱起電力が200mV〜300mVと大きく、耐久性及
び耐熱性が良好で、しかも熱エネルギーから電気
エネルギーへの変換効率が良好で且つ廉価である
等の種々の優れた性能を有している。
20mV程度であるのに比して出力端子に発生する
熱起電力が200mV〜300mVと大きく、耐久性及
び耐熱性が良好で、しかも熱エネルギーから電気
エネルギーへの変換効率が良好で且つ廉価である
等の種々の優れた性能を有している。
この素子でフアンを駆動する場合、一般的に考
えられるのは、この素子の複数個を夫々その加熱
部においてバーナの燃焼面に臨ませ、該バーナの
燃焼炎によりこれらの加熱部を熱して、これら熱
発電素子のシンク部との温度差を生じさせ、夫々
の熱発電素子の出力端子から夫々の温度差に対応
した熱起電力を発生させ、この起電力でフアンを
駆動するようにすることであるが、このものでは
熱発電素子の寸法が例えば25mm×6mm×4mmと極
く小さいため、燃焼炎による輻射熱等が夫々のシ
ンク部にも作用して時間の経過に伴い該シンク部
の温度が上昇し、加熱部との温度差を小さくされ
ると共に特性も劣化され、上記の優れた性能を発
揮し得ない不都合を生ずる。
えられるのは、この素子の複数個を夫々その加熱
部においてバーナの燃焼面に臨ませ、該バーナの
燃焼炎によりこれらの加熱部を熱して、これら熱
発電素子のシンク部との温度差を生じさせ、夫々
の熱発電素子の出力端子から夫々の温度差に対応
した熱起電力を発生させ、この起電力でフアンを
駆動するようにすることであるが、このものでは
熱発電素子の寸法が例えば25mm×6mm×4mmと極
く小さいため、燃焼炎による輻射熱等が夫々のシ
ンク部にも作用して時間の経過に伴い該シンク部
の温度が上昇し、加熱部との温度差を小さくされ
ると共に特性も劣化され、上記の優れた性能を発
揮し得ない不都合を生ずる。
本考案は上記不都合を無くすべく提案されたも
ので、暖房器本体1に、バーナ2と室温検知用の
感温素子3と該感温素子3の配置部に室内空気を
送風するフアン4とを配置するものにおいて、該
本体1に、先端の加熱部5と尾端のシンク部6と
の温度差に応じた起電力を発生する熱発電素子7
とヒートパイプ8とを配置し、該熱発電素子7は
該加熱部5において該バーナ2の燃焼面9に臨ま
せて設けられ、その起電力により該フアン4が駆
動されるようにし、該ヒートパイプ8はその蒸発
側10の外周において該熱発電素子7の夫々のシ
ンク部6が結着されると共にその凝縮側11にお
いて該フアン4の吹出口12に対向されるように
したことを特徴とする。
ので、暖房器本体1に、バーナ2と室温検知用の
感温素子3と該感温素子3の配置部に室内空気を
送風するフアン4とを配置するものにおいて、該
本体1に、先端の加熱部5と尾端のシンク部6と
の温度差に応じた起電力を発生する熱発電素子7
とヒートパイプ8とを配置し、該熱発電素子7は
該加熱部5において該バーナ2の燃焼面9に臨ま
せて設けられ、その起電力により該フアン4が駆
動されるようにし、該ヒートパイプ8はその蒸発
側10の外周において該熱発電素子7の夫々のシ
ンク部6が結着されると共にその凝縮側11にお
いて該フアン4の吹出口12に対向されるように
したことを特徴とする。
図示のものでは、複数個の熱発電素子7,7…
…を夫々のシンク部6,6……において共通のユ
ニツト基盤13に取付けてユニツト化し、各シン
ク部6,6……を該基盤13においてヒートパイ
プ8の蒸発側10の外周に結着するものとした。
…を夫々のシンク部6,6……において共通のユ
ニツト基盤13に取付けてユニツト化し、各シン
ク部6,6……を該基盤13においてヒートパイ
プ8の蒸発側10の外周に結着するものとした。
尚、これら複数個の熱発電素子7,7……は互
いに直列接続して、ユニツト基盤13から導出す
る出力端子14,14をフアン4の電源端子に接
続した。図示されたヒートパイプ8はその凝縮側
11において放熱フイン15が多数取付けられ、
該フイン15により蒸発側10の熱が効率良く放
散されるようにした。
いに直列接続して、ユニツト基盤13から導出す
る出力端子14,14をフアン4の電源端子に接
続した。図示されたヒートパイプ8はその凝縮側
11において放熱フイン15が多数取付けられ、
該フイン15により蒸発側10の熱が効率良く放
散されるようにした。
図中16はバーナ2のガス供給路17に介在さ
れる比例制御弁等の制御部で、感温素子3の出力
によりガス供給路17のガス量を調整すべく作動
する。
れる比例制御弁等の制御部で、感温素子3の出力
によりガス供給路17のガス量を調整すべく作動
する。
尚、図示のものは感温素子3をフアン4の吹出
口12側に設けたが、吸込口側に設けても良いの
で勿論のことである。
口12側に設けたが、吸込口側に設けても良いの
で勿論のことである。
次に上記構成を有する本考案の装置の作動につ
いて説明する。
いて説明する。
バーナ2の点火によれば、複数の熱発電素子
7,7……の夫々の加熱部5,5……は熱せられ
て温度上昇しそれと共に該素子7,7……の夫々
のシンク部6,6……は、その燃焼炎の輻射熱に
より影響を受け、時間の経過に伴い温度上昇する
虞れがあるが、その温度上昇分の熱はヒートパイ
プ8の蒸発側10から凝縮側11に移動されて外
部に放熱される。この際、該凝縮側11はフアン
4により空冷されるから、ヒートパイプ8の機能
が確実に発揮されて、結局、夫々のシンク部6,
6……は燃焼炎の輻射熱の影響を受けても、確実
に低温に保持され、各熱発電素子7の加熱部5と
シンク部6との間に大きな温度差を生じ、出力端
子からこれに応じた起電力が得られ、夫々の熱発
電素子7,7……の出力端子を直列接続した全体
の出力端子からフアン4を駆動する起電力が得ら
れる。
7,7……の夫々の加熱部5,5……は熱せられ
て温度上昇しそれと共に該素子7,7……の夫々
のシンク部6,6……は、その燃焼炎の輻射熱に
より影響を受け、時間の経過に伴い温度上昇する
虞れがあるが、その温度上昇分の熱はヒートパイ
プ8の蒸発側10から凝縮側11に移動されて外
部に放熱される。この際、該凝縮側11はフアン
4により空冷されるから、ヒートパイプ8の機能
が確実に発揮されて、結局、夫々のシンク部6,
6……は燃焼炎の輻射熱の影響を受けても、確実
に低温に保持され、各熱発電素子7の加熱部5と
シンク部6との間に大きな温度差を生じ、出力端
子からこれに応じた起電力が得られ、夫々の熱発
電素子7,7……の出力端子を直列接続した全体
の出力端子からフアン4を駆動する起電力が得ら
れる。
実験結果によれば、ヒートパイプ8を用いない
場合における夫々の熱発電素子7,7……の加熱
部5の温度は736℃、シンク部6の温度は357℃で
あり、熱発電素子1個当りの起電力は略
200mV、発生電力は30mWである。尚、シンク部
6の温度が300℃以上に上昇すると耐久性が悪く
なり実用には適さない。ヒートパイプ8を用いた
本考案のものにおいては、夫々の熱発電素子7,
7……の加熱部5の温度は736℃と変らないが、
シンク部6の温度は193℃となり、加熱部5とシ
ンク部6との温度差がヒートパイプ8を用いない
場合に比して極めて大きく、したがつて熱発電素
子71個当りの起電力は略300mV、発生電力も
50mWと大きくなり、又耐久性の面でも問題がな
い。
場合における夫々の熱発電素子7,7……の加熱
部5の温度は736℃、シンク部6の温度は357℃で
あり、熱発電素子1個当りの起電力は略
200mV、発生電力は30mWである。尚、シンク部
6の温度が300℃以上に上昇すると耐久性が悪く
なり実用には適さない。ヒートパイプ8を用いた
本考案のものにおいては、夫々の熱発電素子7,
7……の加熱部5の温度は736℃と変らないが、
シンク部6の温度は193℃となり、加熱部5とシ
ンク部6との温度差がヒートパイプ8を用いない
場合に比して極めて大きく、したがつて熱発電素
子71個当りの起電力は略300mV、発生電力も
50mWと大きくなり、又耐久性の面でも問題がな
い。
図示のものは熱発電素子7を20個直列接続した
もので、このものは1W程度の電力を発生するこ
とができ、感温素子3に室内空気を送るフアン4
は0.5W程度の電力で駆動することができること
から、余分の電力0.5Wを前記制御部16の電源
として利用することもできる。
もので、このものは1W程度の電力を発生するこ
とができ、感温素子3に室内空気を送るフアン4
は0.5W程度の電力で駆動することができること
から、余分の電力0.5Wを前記制御部16の電源
として利用することもできる。
そして、フアン4の駆動によれば、感温素子3
に室内空気が送られ、感温素子3により正確な室
温を検知することができる。
に室内空気が送られ、感温素子3により正確な室
温を検知することができる。
このように本考案によれば、感温素子3に室内
空気を送風するフアン4を熱発電素子7の複数個
から発生する起電力により駆動させるようにし、
該熱発電素子7の夫々のシンク部6,6……をヒ
ートパイプ8の蒸発側の外周に結着し、該ヒート
パイプ8の凝縮側11を該フアン4の吹出口12
に対向させるようにしたので、該熱発電素子7の
夫々のシンク部6,6……が燃焼炎による輻射熱
の影響を受けても、その影響による熱は該フアン
4により強制空冷されたヒートパイプ8の凝縮側
11から直ちにヒートパイプ8の外部へ放散さ
れ、該シンク部6は比較的低温に保持されて、熱
発電素子7の出力端子からは常に大きな起電力を
発生させ得られ、別個専用電源を用いることな
く、フアン4を継続回転させることができ、した
がつて感温素子3により正確な室温検知を行うこ
とができる効果を有する。
空気を送風するフアン4を熱発電素子7の複数個
から発生する起電力により駆動させるようにし、
該熱発電素子7の夫々のシンク部6,6……をヒ
ートパイプ8の蒸発側の外周に結着し、該ヒート
パイプ8の凝縮側11を該フアン4の吹出口12
に対向させるようにしたので、該熱発電素子7の
夫々のシンク部6,6……が燃焼炎による輻射熱
の影響を受けても、その影響による熱は該フアン
4により強制空冷されたヒートパイプ8の凝縮側
11から直ちにヒートパイプ8の外部へ放散さ
れ、該シンク部6は比較的低温に保持されて、熱
発電素子7の出力端子からは常に大きな起電力を
発生させ得られ、別個専用電源を用いることな
く、フアン4を継続回転させることができ、した
がつて感温素子3により正確な室温検知を行うこ
とができる効果を有する。
第1図は本考案の装置の一例を示す正面図、第
2図はその一部を示す截断側面図である。 1……暖房器本体、2……バーナ、3……感温
素子、4……フアン、5……加熱部、6……シン
ク部、7……熱発電素子、8……ヒートパイプ、
9……燃焼面、10……蒸発側、11……凝縮
側、12……吹出口。
2図はその一部を示す截断側面図である。 1……暖房器本体、2……バーナ、3……感温
素子、4……フアン、5……加熱部、6……シン
ク部、7……熱発電素子、8……ヒートパイプ、
9……燃焼面、10……蒸発側、11……凝縮
側、12……吹出口。
Claims (1)
- 暖房器本体1に、バーナ2と室温検知用の感温
素子3と該感温素子3の配置部に室内空気を送風
するフアン4とを配置するものにおいて、該本体
1に、先端の加熱部5と尾端のシンク部6との温
度差に応じた起電力を発生する熱発電素子7とヒ
ートパイプ8とを配置し、該熱発電素子7は該加
熱部5において該バーナ2の燃焼面9に臨ませて
設けられ、その起電力により該フアン4が駆動さ
れるようにし、該ヒートパイプ8はその蒸発側1
0の外周において該熱発電素子7の夫々のシンク
部6が結着されると共にその凝縮側11において
該フアン4の吹出口12に対向されるようにした
ことを特徴とする暖房器における室温検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157381U JPS6142010Y2 (ja) | 1981-06-04 | 1981-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157381U JPS6142010Y2 (ja) | 1981-06-04 | 1981-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195017U JPS57195017U (ja) | 1982-12-10 |
| JPS6142010Y2 true JPS6142010Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=29877077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8157381U Expired JPS6142010Y2 (ja) | 1981-06-04 | 1981-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142010Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-04 JP JP8157381U patent/JPS6142010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195017U (ja) | 1982-12-10 |
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