JPS6142011Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142011Y2 JPS6142011Y2 JP1978078948U JP7894878U JPS6142011Y2 JP S6142011 Y2 JPS6142011 Y2 JP S6142011Y2 JP 1978078948 U JP1978078948 U JP 1978078948U JP 7894878 U JP7894878 U JP 7894878U JP S6142011 Y2 JPS6142011 Y2 JP S6142011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- water
- thermomixer
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はミキシング型貯湯式湯沸器に関す
る。従来の貯湯式湯沸器にあつては、第4図に示
すように貯湯槽1′内の湯温をサーモスタツト
2′で検知して、所定温度に保持すべくガス制御
弁3′を制御してガスインプツトを加減する構造
となつているにすぎないので、例えばサーモスタ
ツト2′を40℃に設定すると貯湯槽1′内の湯温が
40℃になるようにガスインプツトをガス制御弁
3′で調節し、出湯管9′からの出湯温は当然40℃
で安定する。しかし、急に70℃の湯が欲しいとき
にはサーモスタツト2′を70℃に設定しなおすの
であるが、貯槽内の熱容量が大きいため出湯管
9′からの湯温が70℃になるまでの時間遅れが大
きい。また逆に70℃の出湯時に40℃の出湯を所望
する場合には70℃高温湯を放出する必要が生じ、
大きな熱量の無駄になるなどの欠点があつた。
る。従来の貯湯式湯沸器にあつては、第4図に示
すように貯湯槽1′内の湯温をサーモスタツト
2′で検知して、所定温度に保持すべくガス制御
弁3′を制御してガスインプツトを加減する構造
となつているにすぎないので、例えばサーモスタ
ツト2′を40℃に設定すると貯湯槽1′内の湯温が
40℃になるようにガスインプツトをガス制御弁
3′で調節し、出湯管9′からの出湯温は当然40℃
で安定する。しかし、急に70℃の湯が欲しいとき
にはサーモスタツト2′を70℃に設定しなおすの
であるが、貯槽内の熱容量が大きいため出湯管
9′からの湯温が70℃になるまでの時間遅れが大
きい。また逆に70℃の出湯時に40℃の出湯を所望
する場合には70℃高温湯を放出する必要が生じ、
大きな熱量の無駄になるなどの欠点があつた。
この考案は前記従来の欠点を解消し、使い勝手
のよい貯湯式湯沸器を提供することを目的とし、
その為に貯湯槽の湯温は常に高温に維持してお
き、出湯側においてこれを冷水とミキシングし、
かつ該ミキシング動作はサーモミキサーを用いて
遠隔操作ができる構成として、即座に所望温度の
出湯を可能ならしめたものである。
のよい貯湯式湯沸器を提供することを目的とし、
その為に貯湯槽の湯温は常に高温に維持してお
き、出湯側においてこれを冷水とミキシングし、
かつ該ミキシング動作はサーモミキサーを用いて
遠隔操作ができる構成として、即座に所望温度の
出湯を可能ならしめたものである。
即ち、この考案の要旨とするところは貯湯槽1
内の湯温をサーモスタツト2で一定の高温に制御
し、出湯側には該高温湯と冷水をミキシングして
所望温度の温湯とするための混合バルブ20,2
1を内部に備えたサーモミキサー4を設け、該混
合バルブ20,21の開度を加減するサーモミキ
サー4のモーターM軸の回動角度を、貯湯槽1か
ら離れた位置に設置したダイヤル6付きの遠隔操
作装置5で任意に操作調整可能に構成したことを
特徴とするミキシング型貯湯式湯沸器に係るもの
である。
内の湯温をサーモスタツト2で一定の高温に制御
し、出湯側には該高温湯と冷水をミキシングして
所望温度の温湯とするための混合バルブ20,2
1を内部に備えたサーモミキサー4を設け、該混
合バルブ20,21の開度を加減するサーモミキ
サー4のモーターM軸の回動角度を、貯湯槽1か
ら離れた位置に設置したダイヤル6付きの遠隔操
作装置5で任意に操作調整可能に構成したことを
特徴とするミキシング型貯湯式湯沸器に係るもの
である。
以下この考案の実施例を第1図にもとづいて説
明する。
明する。
1は貯湯槽で給水管7から槽内へ給水してバー
ナによつて加熱する。2はこの貯湯槽に設置して
槽内の湯温を検知するサーモスタツトで、設定し
た温度と槽内の湯温との温度差に応じた信号をバ
ーナのインプツト側のガス管に設置したガス制御
弁3に伝えてガスインプツトを制御し、貯湯槽内
の湯温を高温の設定値に維持せしめるようにな
す。4は高温湯と冷水をミキシングするサーモミ
キサーで、これに前記貯湯槽からの出湯管9と、
給水管7より分岐せる分岐管8とを接続し、かつ
このサーモミキサーの温度設定を遠隔操作装置5
で行うようになす。遠隔操作装置5は例えば出湯
栓の近傍に設け、ダイヤル6で温度設定を行う。
10はサーモミキサーの出湯管で、サーモミキサ
ーで任意の温度にミキシングした温湯を排出す
る。
ナによつて加熱する。2はこの貯湯槽に設置して
槽内の湯温を検知するサーモスタツトで、設定し
た温度と槽内の湯温との温度差に応じた信号をバ
ーナのインプツト側のガス管に設置したガス制御
弁3に伝えてガスインプツトを制御し、貯湯槽内
の湯温を高温の設定値に維持せしめるようにな
す。4は高温湯と冷水をミキシングするサーモミ
キサーで、これに前記貯湯槽からの出湯管9と、
給水管7より分岐せる分岐管8とを接続し、かつ
このサーモミキサーの温度設定を遠隔操作装置5
で行うようになす。遠隔操作装置5は例えば出湯
栓の近傍に設け、ダイヤル6で温度設定を行う。
10はサーモミキサーの出湯管で、サーモミキサ
ーで任意の温度にミキシングした温湯を排出す
る。
なお、サーモミキサーとしては電磁式など任意
の形式のものが使用できるが、第2図及び第3図
の実施例ではモータ駆動式サーモミキサーを使用
している。
の形式のものが使用できるが、第2図及び第3図
の実施例ではモータ駆動式サーモミキサーを使用
している。
第2図はモーター駆動式サーモミキサーの一例
で例えばステツピングモーターMの回転軸11
と、スピンドル12は回転方向には固定的で、軸
方向には摺動自由に結合されており、スピンドル
12の途中には調整カム13が固定され、かつス
ピンドル12の先端は感熱エレメント14内に収
納されたベローズ15に回動自由に、軸方向には
固定的に枢着されている。感熱エレメント14は
熱の良導体で形成されており、本体Aに固定され
内部に感熱液16が充満していて感熱液が温度変
化により膨張収縮することによりスピンドル12
は上下運動する。感熱エレメント14にはバラン
ス板17が支点Gにて揺動自由に軸支されている
(第3図参照)。バネHは、感熱エレメント14と
バランス板17を押し離すよう付勢している。モ
ーターMの軸を所定角度だけ回転させると、これ
にともなつて調整カム13が回動し、支点Iの位
置でバランス板17が傾斜し高温湯側バルブ20
と冷水側のバルブ21の開度が変化して所望温度
の混合水が出湯さる。そして主として冷水側の流
れに温度の変動が生じて混合水に所望温度との差
が生じてもその不均衡に応じて感熱液が膨張収縮
し、ベローズ15を介してスピンドルを上下に動
かし、高温湯、冷水の流量を同時に調節して設定
温度の混合水となるよう混合流量を変化させるも
のである。
で例えばステツピングモーターMの回転軸11
と、スピンドル12は回転方向には固定的で、軸
方向には摺動自由に結合されており、スピンドル
12の途中には調整カム13が固定され、かつス
ピンドル12の先端は感熱エレメント14内に収
納されたベローズ15に回動自由に、軸方向には
固定的に枢着されている。感熱エレメント14は
熱の良導体で形成されており、本体Aに固定され
内部に感熱液16が充満していて感熱液が温度変
化により膨張収縮することによりスピンドル12
は上下運動する。感熱エレメント14にはバラン
ス板17が支点Gにて揺動自由に軸支されている
(第3図参照)。バネHは、感熱エレメント14と
バランス板17を押し離すよう付勢している。モ
ーターMの軸を所定角度だけ回転させると、これ
にともなつて調整カム13が回動し、支点Iの位
置でバランス板17が傾斜し高温湯側バルブ20
と冷水側のバルブ21の開度が変化して所望温度
の混合水が出湯さる。そして主として冷水側の流
れに温度の変動が生じて混合水に所望温度との差
が生じてもその不均衡に応じて感熱液が膨張収縮
し、ベローズ15を介してスピンドルを上下に動
かし、高温湯、冷水の流量を同時に調節して設定
温度の混合水となるよう混合流量を変化させるも
のである。
前記サーモミキサー4のモーターMの回動角度
と、遠隔操作装置5のダイヤル6の回転角度は、
ダイヤル6を所望温度にセツトすると、サーモミ
キサーの出湯温度が前記所望温度になるようモー
ターの回動角度を同調して制御するようになつて
いる。
と、遠隔操作装置5のダイヤル6の回転角度は、
ダイヤル6を所望温度にセツトすると、サーモミ
キサーの出湯温度が前記所望温度になるようモー
ターの回動角度を同調して制御するようになつて
いる。
この考案は前記のように構成したので、本装置
の使用にあたつては、まず、貯湯槽1の湯温を高
温に維持すべくサーモスタツト2を設定してお
き、ついで遠隔操作ダイヤル6を所望温度にセツ
トすると、これに同調して、サーモミキサー4の
モーターMの軸が回動し、所望温度の出湯が得ら
れる位置で回動が止まる。その後は、ミキサーに
入る高温湯あるいは冷水の温度に変動が生じても
前述したように自動的に出湯温度はモーターM軸
の回動角度で定まる温度、すなわちダイヤル6で
設定された所望温度に制御されるのである。
の使用にあたつては、まず、貯湯槽1の湯温を高
温に維持すべくサーモスタツト2を設定してお
き、ついで遠隔操作ダイヤル6を所望温度にセツ
トすると、これに同調して、サーモミキサー4の
モーターMの軸が回動し、所望温度の出湯が得ら
れる位置で回動が止まる。その後は、ミキサーに
入る高温湯あるいは冷水の温度に変動が生じても
前述したように自動的に出湯温度はモーターM軸
の回動角度で定まる温度、すなわちダイヤル6で
設定された所望温度に制御されるのである。
かくして、この考案のミキシング型貯湯式湯沸
器によれば貯湯槽1からの高温湯と分岐管8から
の冷水がサーモミキサー4で所定量ずつミキシン
グされ、出湯栓近傍の遠隔操作装置のダイヤルで
任意に設定した所望温度の出湯が即座に得られる
ので、従来の湯沸器のように出湯温度を変えたい
とき出湯栓の場所から湯沸器の設置場所に行つて
サーモスタツトの設定値を変更したり、また、変
更したのち所望温度になるまで待つなどの不便が
解消されて、実際使用上甚だ便利なものである。
器によれば貯湯槽1からの高温湯と分岐管8から
の冷水がサーモミキサー4で所定量ずつミキシン
グされ、出湯栓近傍の遠隔操作装置のダイヤルで
任意に設定した所望温度の出湯が即座に得られる
ので、従来の湯沸器のように出湯温度を変えたい
とき出湯栓の場所から湯沸器の設置場所に行つて
サーモスタツトの設定値を変更したり、また、変
更したのち所望温度になるまで待つなどの不便が
解消されて、実際使用上甚だ便利なものである。
第1図はこの考案の一実施例を示した概略図、
第2図はサーモミキサーの一例を示す縦断面図、
第3図はサーモミキサーの要部斜視図、第4図は
従来の貯湯式湯沸器の概略図である。 1……貯湯槽、2……サーモスタツト、3……
ガス制御弁、4……サーモミキサー、5……遠隔
操作装置、7……給水管、8……分岐管、9……
出湯管。
第2図はサーモミキサーの一例を示す縦断面図、
第3図はサーモミキサーの要部斜視図、第4図は
従来の貯湯式湯沸器の概略図である。 1……貯湯槽、2……サーモスタツト、3……
ガス制御弁、4……サーモミキサー、5……遠隔
操作装置、7……給水管、8……分岐管、9……
出湯管。
Claims (1)
- 貯湯槽1に設置して槽内の湯温を一定の高温に
制御するサーモスタツト2をバーナのインプツト
側のガス管に設置せるガス制御弁3と接続したも
のにおいて、貯湯槽1からの出湯管9に出湯管9
からの高温湯と給水管7より分岐した分岐管8か
らの冷水をミキシングして所望温度の温湯とする
ための混合バルブ20,21の開度をモータMの
回動の角度変化によつて調整可能にしたサーモミ
キサー4を設け、該サーモミキサー4の混合バル
ブ20,21の開度を加減する該モータMの回動
角度を貯湯槽1から離れた位置に設置したダイヤ
ル6付きの遠隔操作装置5で任意に操作調整可能
に設けたことを特徴とするミキシング型貯湯式湯
沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978078948U JPS6142011Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978078948U JPS6142011Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54180340U JPS54180340U (ja) | 1979-12-20 |
| JPS6142011Y2 true JPS6142011Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=28996467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978078948U Expired JPS6142011Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142011Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024367Y2 (ja) * | 1981-06-19 | 1990-02-01 | ||
| JPS5972527A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合給湯装置 |
| JPS60249783A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH0718508B2 (ja) * | 1984-07-23 | 1995-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 湯水混合装置 |
| JPH0756351B2 (ja) * | 1991-07-12 | 1995-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 湯水混合装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016247U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-20 | ||
| JPS50139347U (ja) * | 1974-05-02 | 1975-11-17 |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP1978078948U patent/JPS6142011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54180340U (ja) | 1979-12-20 |
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