JPS6142461A - 薄鋳片連続鋳造設備の操業方法 - Google Patents
薄鋳片連続鋳造設備の操業方法Info
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- JPS6142461A JPS6142461A JP16605384A JP16605384A JPS6142461A JP S6142461 A JPS6142461 A JP S6142461A JP 16605384 A JP16605384 A JP 16605384A JP 16605384 A JP16605384 A JP 16605384A JP S6142461 A JPS6142461 A JP S6142461A
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- molten metal
- tundish
- amount
- charging
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/20—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock
- B22D11/201—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock responsive to molten metal level or slag level
- B22D11/203—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock responsive to molten metal level or slag level by measuring molten metal weight
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0605—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by two belts, e.g. Hazelett-process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄鋳片連続鋳造設備の操業方法に関し、具体的
にはヘルド式連続鋳造機の鋳込時の引(ル速度及びその
溶湯面レベルを夫々の目標値に自動的に迅速に一致セし
め得る薄鋳片連続鋳造設備の操業方法を提案するもので
ある。
にはヘルド式連続鋳造機の鋳込時の引(ル速度及びその
溶湯面レベルを夫々の目標値に自動的に迅速に一致セし
め得る薄鋳片連続鋳造設備の操業方法を提案するもので
ある。
従来の薄鋳片連続鋳造設備の操業方法は下記に示すよう
なものであった。即ち、この鋳造設備(、Iし一ドルか
らその下方に設置された大タンディツシュ、該大タンデ
ィツシュの底面乙こ取りイー1けられたスライディング
ノズルを介して大タンディツシュの下方に設置された小
りンディノンユに溶湯を注入し、該小タンディツシュが
第3図に示すようなオーバフロータイプの場合には小ク
ンディノシュからf4湯を溢流させ、溢流口に臨む位置
に設置されたツインヘルド型連続鋳造機(以下キャスタ
という)に溶湯を装入し、ヘルド間にて溶湯を凝固させ
て鋳片を得るものである。この設備において小タンディ
ツシュ内の溶湯が溢流してキャスタへの溶湯の装入が開
始されると、これを作業者が目視にて検出し、キャスタ
を起動する。次いで、該キャスタの引抜速度を、予め設
定された装入時(鋳込開始時)のスライディングノズル
の開度又は該開度に対応して定まるキャスタへの装入流
量に相応する引抜速度に向けて増速する。そして、キャ
スタ内の溶湯レヘルが目標溶湯レヘルに到達したことを
溶湯レベル監視装置により検出した時点でキャスタの増
速を停止し、当該時点の引抜速度を保持する。そして、
その後の溶湯レヘルの増減に応し前記スライディングノ
ズルの開度又はキャスタの引抜速度を増減せしめるべく
手動にて操作するものであった。
なものであった。即ち、この鋳造設備(、Iし一ドルか
らその下方に設置された大タンディツシュ、該大タンデ
ィツシュの底面乙こ取りイー1けられたスライディング
ノズルを介して大タンディツシュの下方に設置された小
りンディノンユに溶湯を注入し、該小タンディツシュが
第3図に示すようなオーバフロータイプの場合には小ク
ンディノシュからf4湯を溢流させ、溢流口に臨む位置
に設置されたツインヘルド型連続鋳造機(以下キャスタ
という)に溶湯を装入し、ヘルド間にて溶湯を凝固させ
て鋳片を得るものである。この設備において小タンディ
ツシュ内の溶湯が溢流してキャスタへの溶湯の装入が開
始されると、これを作業者が目視にて検出し、キャスタ
を起動する。次いで、該キャスタの引抜速度を、予め設
定された装入時(鋳込開始時)のスライディングノズル
の開度又は該開度に対応して定まるキャスタへの装入流
量に相応する引抜速度に向けて増速する。そして、キャ
スタ内の溶湯レヘルが目標溶湯レヘルに到達したことを
溶湯レベル監視装置により検出した時点でキャスタの増
速を停止し、当該時点の引抜速度を保持する。そして、
その後の溶湯レヘルの増減に応し前記スライディングノ
ズルの開度又はキャスタの引抜速度を増減せしめるべく
手動にて操作するものであった。
しかしながら、実操業にあっては、前記溶湯注入流量と
スライディングノズルの開度との関係は、地金付着によ
るスライディングノズルの開[1部縮小等に起因して種
々変動するので、両者の関係を一義的に定めることは困
難である。従って、]二述の様な従来方法にあっては、
実際の溶湯注入流量が目標装入流量と大きく異なる場合
がままあり、このような場合には目標のキャスタ引抜速
度又はキャスタ内目標溶湯しヘルを得ることができず、
また、このため」:述の操作を頻繁に行う必要があり、
安定した鋳込状態を得るのに長時間を要するという問題
点があった。その結果連続鋳片の歩留り2品質面にも悪
影響が及び、また、ブレークアウト、キャスタからのf
gi@の溢流の操業を停止に至らしめるような大きな事
故の発生を招来する虞れがあった。
スライディングノズルの開度との関係は、地金付着によ
るスライディングノズルの開[1部縮小等に起因して種
々変動するので、両者の関係を一義的に定めることは困
難である。従って、]二述の様な従来方法にあっては、
実際の溶湯注入流量が目標装入流量と大きく異なる場合
がままあり、このような場合には目標のキャスタ引抜速
度又はキャスタ内目標溶湯しヘルを得ることができず、
また、このため」:述の操作を頻繁に行う必要があり、
安定した鋳込状態を得るのに長時間を要するという問題
点があった。その結果連続鋳片の歩留り2品質面にも悪
影響が及び、また、ブレークアウト、キャスタからのf
gi@の溢流の操業を停止に至らしめるような大きな事
故の発生を招来する虞れがあった。
(本願発明者等)は上記問題点を解決ずべ(特願昭58
−203250号の方法を提案している。この方法はオ
ーバフロータイプの小タンディツシュ下にロードセルを
設けてこれにてキャスタへの装入前の小タンディツシュ
での溶湯重量変化を算出し、これを目標装入流量に一致
せしめるべくスライディングノズルの開度を制御し、次
いで制御後の注入流量を前同様に算出し、これに基づき
キャスタの助走運転時及びこれに続く定常運転詩人々の
助走引抜速度及び定常引抜速度を求めておき、装入の開
始を検知すると同時に該助走引抜速度にてキャスタを所
定時間助走運転せしめ、次いで前記定常引抜き速度にて
定常運転を行わしめる方法である。
−203250号の方法を提案している。この方法はオ
ーバフロータイプの小タンディツシュ下にロードセルを
設けてこれにてキャスタへの装入前の小タンディツシュ
での溶湯重量変化を算出し、これを目標装入流量に一致
せしめるべくスライディングノズルの開度を制御し、次
いで制御後の注入流量を前同様に算出し、これに基づき
キャスタの助走運転時及びこれに続く定常運転詩人々の
助走引抜速度及び定常引抜速度を求めておき、装入の開
始を検知すると同時に該助走引抜速度にてキャスタを所
定時間助走運転せしめ、次いで前記定常引抜き速度にて
定常運転を行わしめる方法である。
この方法による場合は、溶湯注入流量とスライディング
ノズルの開度との関係を補正できるので実際の溶湯注入
流量が目標装入流量と大きく異なることがなく、上記問
題点の解決が可能である。
ノズルの開度との関係を補正できるので実際の溶湯注入
流量が目標装入流量と大きく異なることがなく、上記問
題点の解決が可能である。
しかしながら小タンディツシュからキャスタへの装入量
又は溢流量は溢流部の溶湯ヘッドΔh1(第3図に示す
)にて定まり、このヘッドは特には制御されないから助
走運転時間の適正値を求めることは不可能であり、この
ためにある程度以上の制御精度は望めなかった。
又は溢流量は溢流部の溶湯ヘッドΔh1(第3図に示す
)にて定まり、このヘッドは特には制御されないから助
走運転時間の適正値を求めることは不可能であり、この
ためにある程度以上の制御精度は望めなかった。
ところで小タンディツシュからキャスタへの装入方式に
は、前述のオーバフロ一方式の外に第4図に示すような
所謂エレファントノズル方式がある。この方式の小タン
ディツシュはその側壁にスライディングノズルが横向き
に取イ」けられており、このスライディングノズルの開
度により装入量を調節できるのであるが、これを有効に
利用して高精度の制御を行う技術はまだ開発されていな
かつ 。
は、前述のオーバフロ一方式の外に第4図に示すような
所謂エレファントノズル方式がある。この方式の小タン
ディツシュはその側壁にスライディングノズルが横向き
に取イ」けられており、このスライディングノズルの開
度により装入量を調節できるのであるが、これを有効に
利用して高精度の制御を行う技術はまだ開発されていな
かつ 。
た。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、キャ
スタへの溶湯の装入が開始される前に、大タンディツシ
ュから小タンディツシュに注入される溶湯流量を実測し
、この実測結果に基づき小タンディツシュへの注入流量
を目標装入流量に一致せしめるべく前記スライディング
ノズルの開度を制御し、然る後装入の開始を検知すると
装入開始後の小タンディツシュからキャスタへの積算注
入量及びキャスタの積算引抜量に基づき両値が一致する
まで助走運転し、一致した時点より定常運転することに
より前記問題点を解決し、キャスタの引抜速度及び溶湯
レヘルを夫々の目標値に、自動的にしかも迅速に一致せ
しめることを目的としている。
スタへの溶湯の装入が開始される前に、大タンディツシ
ュから小タンディツシュに注入される溶湯流量を実測し
、この実測結果に基づき小タンディツシュへの注入流量
を目標装入流量に一致せしめるべく前記スライディング
ノズルの開度を制御し、然る後装入の開始を検知すると
装入開始後の小タンディツシュからキャスタへの積算注
入量及びキャスタの積算引抜量に基づき両値が一致する
まで助走運転し、一致した時点より定常運転することに
より前記問題点を解決し、キャスタの引抜速度及び溶湯
レヘルを夫々の目標値に、自動的にしかも迅速に一致せ
しめることを目的としている。
本発明に係る薄鋳片連続鋳造設備の運転方法は大タンデ
ィンシュからスライディングノズルを介して小タンディ
ツシュへ注入された溶湯をベルト式連続鋳造機へ装入し
、凝固した鋳片を引抜くようになした薄鋳片連続鋳造設
備において、前記ベルト式連続鋳造機への溶湯の装入開
始に先立ち、小タンディツシュに取付けたロードセルに
て大タンディツシュから小タンディツシュへ注入される
溶湯の重量を測定し、その時間変化値に基づいて溶湯の
注入流量を算出し、これを目標装入流量に一致せしめる
べ(前記スライディングノズルの開度を制御し、次いで
制御後の注入流量を前同様に算出し、然る後、装入の開
始を検知するとヘルド式連続鋳造機の助走運転を開始し
、検知後の注入量及び小タンディンシュ内の熔′l&量
に基づき求められる積算装入量と、助走運転時の引抜速
度に基づいて求められる積算引抜量とを逐次求め、積算
装入量と積算引抜量とが一致した時点以後所定の引抜速
度とすることを特徴とする。
ィンシュからスライディングノズルを介して小タンディ
ツシュへ注入された溶湯をベルト式連続鋳造機へ装入し
、凝固した鋳片を引抜くようになした薄鋳片連続鋳造設
備において、前記ベルト式連続鋳造機への溶湯の装入開
始に先立ち、小タンディツシュに取付けたロードセルに
て大タンディツシュから小タンディツシュへ注入される
溶湯の重量を測定し、その時間変化値に基づいて溶湯の
注入流量を算出し、これを目標装入流量に一致せしめる
べ(前記スライディングノズルの開度を制御し、次いで
制御後の注入流量を前同様に算出し、然る後、装入の開
始を検知するとヘルド式連続鋳造機の助走運転を開始し
、検知後の注入量及び小タンディンシュ内の熔′l&量
に基づき求められる積算装入量と、助走運転時の引抜速
度に基づいて求められる積算引抜量とを逐次求め、積算
装入量と積算引抜量とが一致した時点以後所定の引抜速
度とすることを特徴とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する。
第1図は本発明方法を適用するニレファン)・ノズル方
式の小タンディツシュを備えた薄鋳片連続鋳造設備の構
成を示す模式図である。
式の小タンディツシュを備えた薄鋳片連続鋳造設備の構
成を示す模式図である。
シードル1内の溶1jh(溶鋼) 2ばスライディン
グノズル3を介して、該し一ドル1の下方に位置する大
タンディツシュ4内に注入される。大タンディツシュ4
の下方にはエレファントノズル方式の小タンディツシュ
5が設けられており、大タンディツシュ4内のストッパ
ノズル6b及び該大タンディツシュ4の底部に取り付け
られたスライディングノズル6を介して溶湯2が小タン
ディツシュ5に注入されるようになっている。
グノズル3を介して、該し一ドル1の下方に位置する大
タンディツシュ4内に注入される。大タンディツシュ4
の下方にはエレファントノズル方式の小タンディツシュ
5が設けられており、大タンディツシュ4内のストッパ
ノズル6b及び該大タンディツシュ4の底部に取り付け
られたスライディングノズル6を介して溶湯2が小タン
ディツシュ5に注入されるようになっている。
スライディングノズル6は大タンディツシュ4から小タ
ンディツシュ5に注入される溶′1Ij2の流量を調節
するだめのものであり、その開度調節用のスライド部6
aのスライディングノズル6に対するスライド位置の変
化によりその開度が調節されてi9湯2の流量を調節す
る。スライド部6aの一例には複動型の油圧シリンダ7
のロッド8が連結されている。油圧シリンダ7はロッド
8の進出及び退入用の各油室を有しており、油圧制御回
路9から各油室に供給される圧油によりロッド8を進出
(又は退入)させ、スライド部6aを閉(又は開)方向
へ移動させる。油圧制御回路9は図示しない電磁弁、圧
力制御回路等からなるものであって、演算制御装置10
から与えられる動作指令信号に基づきロッド8を進退せ
しめる構成としである。ロッド8の進退量、つまり、前
記スライド部6aの開度は油圧シリンダ7に取り付けら
れた位置検出器11にて検知され、検知結果はフィード
バック信号として演算制御装置10に与えられる。
ンディツシュ5に注入される溶′1Ij2の流量を調節
するだめのものであり、その開度調節用のスライド部6
aのスライディングノズル6に対するスライド位置の変
化によりその開度が調節されてi9湯2の流量を調節す
る。スライド部6aの一例には複動型の油圧シリンダ7
のロッド8が連結されている。油圧シリンダ7はロッド
8の進出及び退入用の各油室を有しており、油圧制御回
路9から各油室に供給される圧油によりロッド8を進出
(又は退入)させ、スライド部6aを閉(又は開)方向
へ移動させる。油圧制御回路9は図示しない電磁弁、圧
力制御回路等からなるものであって、演算制御装置10
から与えられる動作指令信号に基づきロッド8を進退せ
しめる構成としである。ロッド8の進退量、つまり、前
記スライド部6aの開度は油圧シリンダ7に取り付けら
れた位置検出器11にて検知され、検知結果はフィード
バック信号として演算制御装置10に与えられる。
このようにして大タンディツシュ4からの溶湯2の流量
が調節されて注入される小タンディツシュ5の側壁の所
定の高さ位置には、スライディングノズル21が横向き
に配設され、その出口には樋17が先端側を少し下げて
取付けられている。
が調節されて注入される小タンディツシュ5の側壁の所
定の高さ位置には、スライディングノズル21が横向き
に配設され、その出口には樋17が先端側を少し下げて
取付けられている。
樋17先端に望む位置にはキャスタ12が配置さねてお
り、小タンディツシュ5内の溶湯2はスライディングノ
ズル2】及び樋17を介してキャスタI2へ装入される
。
り、小タンディツシュ5内の溶湯2はスライディングノ
ズル2】及び樋17を介してキャスタI2へ装入される
。
スライディングノズル21は小タンディ、ンユ5からキ
ャスタ12に装入される’R1n2の流量を調節するた
めのものであり、その構造及びその開度を調節すべく附
設した機構は前記スライディングノズル6のそれらと同
様である。即も、スライディングノズル21はその開度
調節用のスクイ1゛部21aのスライド位置の変化によ
りその開度が調節さ相て溶湯2の流量を調節し得る構造
を有している。
ャスタ12に装入される’R1n2の流量を調節するた
めのものであり、その構造及びその開度を調節すべく附
設した機構は前記スライディングノズル6のそれらと同
様である。即も、スライディングノズル21はその開度
調節用のスクイ1゛部21aのスライド位置の変化によ
りその開度が調節さ相て溶湯2の流量を調節し得る構造
を有している。
本発明方法では後述するような設定値とすることができ
、鋳込中には特に変化させる必要はない。
、鋳込中には特に変化させる必要はない。
スライド部21aの一例には複動型のl′111圧シリ
ンダ22のロッド23が連結されている。油圧シリンダ
22はロッド23の進出及び退入用の各油室を有してお
り、油圧制御回路24から各油室に供給される圧油によ
りロッド23を進出(又は退入)させ、スライド部21
aを閉(又は開)方向へ移動させる。油圧制御回路24
は図示しない電磁弁、圧力制御回路等からなるものであ
って、演算制御装置1oがらりえられる動作指令信号に
基づきロッド23を進退セしめる構成としである。ロッ
ド23の進退量、つまり、前記スライド′部21aの開
度は油圧シリンダ22に取り付けられた位置検出器25
にて検知され、検知結果はフィードバンク信号として演
算制御装置10に与えられる。
ンダ22のロッド23が連結されている。油圧シリンダ
22はロッド23の進出及び退入用の各油室を有してお
り、油圧制御回路24から各油室に供給される圧油によ
りロッド23を進出(又は退入)させ、スライド部21
aを閉(又は開)方向へ移動させる。油圧制御回路24
は図示しない電磁弁、圧力制御回路等からなるものであ
って、演算制御装置1oがらりえられる動作指令信号に
基づきロッド23を進退セしめる構成としである。ロッ
ド23の進退量、つまり、前記スライド′部21aの開
度は油圧シリンダ22に取り付けられた位置検出器25
にて検知され、検知結果はフィードバンク信号として演
算制御装置10に与えられる。
また、樋17先端の上方にはI−1・M−D等の検知器
13が設置されており、キャスタI2への溶湯2の装入
が開始されると、これを検知して演算制御装置10に報
じる。
13が設置されており、キャスタI2への溶湯2の装入
が開始されると、これを検知して演算制御装置10に報
じる。
また、小タンディツシュ5の底面にはロードセル14が
取付しノられており、該小タンディツシュ5に注入され
る溶場2の重量を検出する。この検出結果は演算制御装
置10に入力される。
取付しノられており、該小タンディツシュ5に注入され
る溶場2の重量を検出する。この検出結果は演算制御装
置10に入力される。
キャスタ12の上、下ヘルドロール機構120. ]2
1の入側、出側スプロケット間には夫々ヘル)120a
。
1の入側、出側スプロケット間には夫々ヘル)120a
。
121aが張It)けされており、両ヘルl120a、
12Ia間に小タンディツシュ5から溶湯2が装入さ
れるようになっている。溶湯2は図示しない1次冷却ス
プレー帯により冷却されて凝固する。
12Ia間に小タンディツシュ5から溶湯2が装入さ
れるようになっている。溶湯2は図示しない1次冷却ス
プレー帯により冷却されて凝固する。
上、下ベルトロール機構120.121の入側スプロケ
ット+20b、 121bには両スブロケソ1120b
、 12]h駆動用のモータ15が連結されており、該
モータ15の回転によりキャスタ12ば駆動せしめられ
、両ベルト120a、 +21a間に凝固した鋳片をキ
ャスタ12の下流側に配設された複数のロール等からな
る2次冷却帯20へ送給する。モータ15はモータ駆動
制御回路16を介して演算制御装置10に連なり、該演
算制御装置10から発ゼられる駆動信号によりその回転
速度を調節せしめられる。
ット+20b、 121bには両スブロケソ1120b
、 12]h駆動用のモータ15が連結されており、該
モータ15の回転によりキャスタ12ば駆動せしめられ
、両ベルト120a、 +21a間に凝固した鋳片をキ
ャスタ12の下流側に配設された複数のロール等からな
る2次冷却帯20へ送給する。モータ15はモータ駆動
制御回路16を介して演算制御装置10に連なり、該演
算制御装置10から発ゼられる駆動信号によりその回転
速度を調節せしめられる。
このような設備における本発明の操業方法は、キャスタ
12への溶湯2の装入開始に先立ち、演算制御装置10
は大タンディツシュ4からスライディングノズル6を介
して小タンディツシュ5に注入される溶湯2の実際の注
入流M Q a +を下記(1)式に示す様にロードセ
ル14にて検出した小タンディツシュ5内の溶場重量W
の時間変化値dW/dtに基づき算出する。
12への溶湯2の装入開始に先立ち、演算制御装置10
は大タンディツシュ4からスライディングノズル6を介
して小タンディツシュ5に注入される溶湯2の実際の注
入流M Q a +を下記(1)式に示す様にロードセ
ル14にて検出した小タンディツシュ5内の溶場重量W
の時間変化値dW/dtに基づき算出する。
i
但し、kl 、換算係数
この実測注入流IQa+と位置検知器Itによって検出
されるそのときの開度X2とにより、この操業時点にお
けるスライディングノズル6の開度Xlと注入流IQa
lとの関係を検出することができる。
されるそのときの開度X2とにより、この操業時点にお
けるスライディングノズル6の開度Xlと注入流IQa
lとの関係を検出することができる。
次に、小タンディツシュ5への注入流量Qaをキャスタ
12への目標装入流1iQtに一致ゼしめるべく前記関
係に基づきスライディングノズル6の開度×pを自動制
御する。
12への目標装入流1iQtに一致ゼしめるべく前記関
係に基づきスライディングノズル6の開度×pを自動制
御する。
この制御に際してスライディングノズル6の開度X6制
御後の注入流量Qa2を前記Q a Hの算出と同様に
して算出し、この算出結果に基づき下記(2)式に示ず
定常引抜速度V2 (起動直後のキャスタ12の助走
運転時に続く定富運転時の引抜速度)求める。
御後の注入流量Qa2を前記Q a Hの算出と同様に
して算出し、この算出結果に基づき下記(2)式に示ず
定常引抜速度V2 (起動直後のキャスタ12の助走
運転時に続く定富運転時の引抜速度)求める。
V2 =に2 ・Qa2 ”’(2
1但し、k2 、換算係数 次いで、該定常引抜速度v2に基づきこれよりも低い引
抜速度である前記助走運転時の助走引抜速度V+ (
”V2−α)を算出する。なお、ごごにαはig湯切れ
を生ずることのない引抜速度を設定するための速度であ
って、助走引抜速度■1から定常引抜速度v2に増速ゼ
しめるまでに」1昇するキャスタ12内の/g湯レしベ
の変化■に相応しており、キャスタ12の引抜速度■、
キャスタ12への溶1jA2の装入流量Q等の鋳込条件
に応じて定められるものであり、予め設定されている。
1但し、k2 、換算係数 次いで、該定常引抜速度v2に基づきこれよりも低い引
抜速度である前記助走運転時の助走引抜速度V+ (
”V2−α)を算出する。なお、ごごにαはig湯切れ
を生ずることのない引抜速度を設定するための速度であ
って、助走引抜速度■1から定常引抜速度v2に増速ゼ
しめるまでに」1昇するキャスタ12内の/g湯レしベ
の変化■に相応しており、キャスタ12の引抜速度■、
キャスタ12への溶1jA2の装入流量Q等の鋳込条件
に応じて定められるものであり、予め設定されている。
この速度演算の間にも小タンディツシュ5には溶湯2の
注入が継続されており、その溶湯レベルがスライディン
グノズル21の高さになると、ごごから溶1jk2が流
れ出て、キャスタ12内に装入される。スライディング
ノズル21は油圧制御回路24及び位置検出機25にて
予め所定の開度に調節されており、その開度は小タンデ
ィツシュ5内の場面が所定レベル、例えば第4図に示す
如くスライディングノズル21中心から湯面までの距離
がΔh2である場合に目標装入流量が得られるように定
める。
注入が継続されており、その溶湯レベルがスライディン
グノズル21の高さになると、ごごから溶1jk2が流
れ出て、キャスタ12内に装入される。スライディング
ノズル21は油圧制御回路24及び位置検出機25にて
予め所定の開度に調節されており、その開度は小タンデ
ィツシュ5内の場面が所定レベル、例えば第4図に示す
如くスライディングノズル21中心から湯面までの距離
がΔh2である場合に目標装入流量が得られるように定
める。
そして、検知器13にてキャスタ12への装入開始を検
知するとキャスタ12を起動すると共に上1下ヘルド1
20a、 +21a間にセソトシているダミーバ(図示
せず)を下方へ引を友開始し、また、引抜速度を先に算
出した助走引抜速度V、に設定する。
知するとキャスタ12を起動すると共に上1下ヘルド1
20a、 +21a間にセソトシているダミーバ(図示
せず)を下方へ引を友開始し、また、引抜速度を先に算
出した助走引抜速度V、に設定する。
一方、後に詳述する第2図に示す如く、検知器13が検
知した時点L6からキャスタ12への溶湯2の積算装入
量及びキャスタ12での積算引抜量(ダミーハヘソド〜
キャスタ内の目標溶湯面レベル間の溶湯の装入可能容積
)の演算を開始する。
知した時点L6からキャスタ12への溶湯2の積算装入
量及びキャスタ12での積算引抜量(ダミーハヘソド〜
キャスタ内の目標溶湯面レベル間の溶湯の装入可能容積
)の演算を開始する。
積算装入量Vin(1)は、注入流量Qa2を積分して
得られる装入開始後の小タンディツシュ5への注入量か
ら小タンディツシュ5に残留する溶湯重量増加分の体積
換算値を差引いた値〔第2図+a+に積算装入1iVi
nftlに相当する重量分を示す〕として求められるの
で下記(3)式にて示される。
得られる装入開始後の小タンディツシュ5への注入量か
ら小タンディツシュ5に残留する溶湯重量増加分の体積
換算値を差引いた値〔第2図+a+に積算装入1iVi
nftlに相当する重量分を示す〕として求められるの
で下記(3)式にて示される。
但し、k3:換算係数
W(1):積算装入量Vinftlの算出時点tでの小
タンディツシュ内の溶湯mM W(t、):時点【6での小タンディツシュ内の溶m笛
m また、積算引抜量V ou L (11は、七)i・位
置でのダミーバヘソドから目標溶湯面レベルまでの体積
Vdに助走引抜速度V、に基づく体積変化量を加算する
ことにより求められ(fi2図fclの斜線部〕、下記
(4)式にて示される。
タンディツシュ内の溶湯mM W(t、):時点【6での小タンディツシュ内の溶m笛
m また、積算引抜量V ou L (11は、七)i・位
置でのダミーバヘソドから目標溶湯面レベルまでの体積
Vdに助走引抜速度V、に基づく体積変化量を加算する
ことにより求められ(fi2図fclの斜線部〕、下記
(4)式にて示される。
但し、k、;換算係数
上記+31. f41式により積算装入量及び積算引抜
量を時々刻々求める。
量を時々刻々求める。
そしてこれらが等しくなった時点で助走引抜速度■1か
ら定常引抜速度■2に増速することにより小タンディツ
シュでの溶湯面レベル及びキャスタ12での溶湯面レベ
ルは自動的に各目標値(一定)になる。即ち、小タンデ
ィツシュ5内の溶湯2の増加量はそのレベル−に昇に伴
いスライディングノズル21からの流出量ガイドディス
ク増大するので、該増加量は徐々に減少していく。これ
とは反対にキャスタ12では溶湯面が上昇していく。こ
の間にあっては禎算装入量=積算引抜量となった時点で
ν2に変更すると注入流量Qa2 =目標装入流量であ
り、v2−に2 ・Qa2に設定しであるので以後この
時点でのレベルで安定することになる。
ら定常引抜速度■2に増速することにより小タンディツ
シュでの溶湯面レベル及びキャスタ12での溶湯面レベ
ルは自動的に各目標値(一定)になる。即ち、小タンデ
ィツシュ5内の溶湯2の増加量はそのレベル−に昇に伴
いスライディングノズル21からの流出量ガイドディス
ク増大するので、該増加量は徐々に減少していく。これ
とは反対にキャスタ12では溶湯面が上昇していく。こ
の間にあっては禎算装入量=積算引抜量となった時点で
ν2に変更すると注入流量Qa2 =目標装入流量であ
り、v2−に2 ・Qa2に設定しであるので以後この
時点でのレベルで安定することになる。
次に本発明を適用した鋳造設備の操業方法について具体
的に説明する。第2図は本発明方法の制御手順を示すタ
イムチャートであり、横軸は時間を、縦軸は小タンディ
ツシュ5内の溶湯2の重量W1スライディングノズル6
.21の開度XA’、Xs及びキャスタ12の引抜速度
Vを夫々示している。
的に説明する。第2図は本発明方法の制御手順を示すタ
イムチャートであり、横軸は時間を、縦軸は小タンディ
ツシュ5内の溶湯2の重量W1スライディングノズル6
.21の開度XA’、Xs及びキャスタ12の引抜速度
Vを夫々示している。
先ず、スライディングノズル3を調整して大タンディツ
シュ4内に溶湯を一定しベル迄注入後、スライディング
ノズル6の開度)l(2点鎖線)を全開状態X7!1と
した状態で、ストッパノズル6bを開放することにより
大タンディツシュ4から溶湯2を小タンディツシュ5に
注入する。なお、ここにスライディングノズル6の開度
Xβを全開状1x7!、としたのはスライド部6aへの
熔1Jii2の] 6 付着防止及び操業時間の短縮を図るためである。
シュ4内に溶湯を一定しベル迄注入後、スライディング
ノズル6の開度)l(2点鎖線)を全開状態X7!1と
した状態で、ストッパノズル6bを開放することにより
大タンディツシュ4から溶湯2を小タンディツシュ5に
注入する。なお、ここにスライディングノズル6の開度
Xβを全開状1x7!、としたのはスライド部6aへの
熔1Jii2の] 6 付着防止及び操業時間の短縮を図るためである。
演算制御装置10は、ロードセル14にて検出される溶
湯2の重量WがW、になった時点1.にて、スライディ
ングノズル6の開度)lを予め設定した、装入時の開度
よりも少し小さい開度x7!2に設定すべく油圧制御回
路9に対して所定の動作指令信号を発し、油圧シリンダ
7のロソ1′8を進出せしめ該開度xeをX12に制御
する。次いで、溶湯重量WがW2となった時点t2と溶
湯重量WがW3となった時点t3との時間差t3−12
に基づき下記(3)式で示す演算を実行し、この間にお
ける注入流量Qa、を算出する。
湯2の重量WがW、になった時点1.にて、スライディ
ングノズル6の開度)lを予め設定した、装入時の開度
よりも少し小さい開度x7!2に設定すべく油圧制御回
路9に対して所定の動作指令信号を発し、油圧シリンダ
7のロソ1′8を進出せしめ該開度xeをX12に制御
する。次いで、溶湯重量WがW2となった時点t2と溶
湯重量WがW3となった時点t3との時間差t3−12
に基づき下記(3)式で示す演算を実行し、この間にお
ける注入流量Qa、を算出する。
3−t2
そして、この流量Qa1と位置検出器11より報じられ
るスライディングノズル6の開度XA、とにより注入流
量Qaとスライディングノズル6の開度Xとの実操業に
おりる関係を求め、この関係に基づき注入流量Qa2を
目標装入fkL量Qtに一致せしめるべき動作を旨令信
号を油圧制御回路9に発し、スライディングノズル6の
開度X7!をX7!3に制御する。
るスライディングノズル6の開度XA、とにより注入流
量Qaとスライディングノズル6の開度Xとの実操業に
おりる関係を求め、この関係に基づき注入流量Qa2を
目標装入fkL量Qtに一致せしめるべき動作を旨令信
号を油圧制御回路9に発し、スライディングノズル6の
開度X7!をX7!3に制御する。
次いで、開度Xβ制御後の注入流量を実測する。
即ち、ロードセル14により溶湯重置WがW4となった
時点t4と同しく溶湯重量WがW5となった時点t5と
の時間差に基づき下記(6)式で示す演算を実行し、制
御後の注入流量Q a 2を算出する。
時点t4と同しく溶湯重量WがW5となった時点t5と
の時間差に基づき下記(6)式で示す演算を実行し、制
御後の注入流量Q a 2を算出する。
ts −14
そして、この目標装入流量Qtに等しい又は略一致する
注入流量Qa2を用いて(2)式に基づき定常引抜速度
■2を求め、また、助走引抜速度■1を求める。
注入流量Qa2を用いて(2)式に基づき定常引抜速度
■2を求め、また、助走引抜速度■1を求める。
然る後、検知器13から装入開始が報じられると(16
時点)、モータ駆動制御回路16に所定の駆動信号を発
し、キャスタI2を起動せしめ、また、その引抜速度V
を助走引抜速度v1に設定する。
時点)、モータ駆動制御回路16に所定の駆動信号を発
し、キャスタI2を起動せしめ、また、その引抜速度V
を助走引抜速度v1に設定する。
また、これと同時(16時点)に演算制御装置10にお
いて積算装入量、#算引抜量の計算を開始する。
いて積算装入量、#算引抜量の計算を開始する。
演算制御装置10の制御周期をΔtcとすると、積算装
入量Vinftl及び積算引抜量VouL (tlは前
記(3)。
入量Vinftl及び積算引抜量VouL (tlは前
記(3)。
(4)式に基づき夫々fil、 f81式で与えられる
。
。
Vin(tl−Q a 2 − n−Δtc−に3(w
(1)−w(t6)1・・・(7) Vout ft1=Vd +に4 − Vl −n−
Δt c −i81上記(7)、(8)式の値を時々
刻々81算することにより[を装入量及び積算引抜量を
求めて比較し、V 1nftl = V out f
tl ・・・(9)となった時点t7でキャス
タ12の引抜速度Vを定常引抜速度v2に増速せしめる
べくモータ駆動制御回路16に所要の駆動信号を発し、
キャスタ12の引抜速度Vを定常引抜速度v2に設定す
る。
(1)−w(t6)1・・・(7) Vout ft1=Vd +に4 − Vl −n−
Δt c −i81上記(7)、(8)式の値を時々
刻々81算することにより[を装入量及び積算引抜量を
求めて比較し、V 1nftl = V out f
tl ・・・(9)となった時点t7でキャス
タ12の引抜速度Vを定常引抜速度v2に増速せしめる
べくモータ駆動制御回路16に所要の駆動信号を発し、
キャスタ12の引抜速度Vを定常引抜速度v2に設定す
る。
このような本発明方法による場合は大タンディツシュか
ら小タンディツシュに注入される溶m重量を実測し、実
測結果に基づき大タンディツシュのスライディングノズ
ルの開度を制御するものであるので、そのスライディン
グノズルの開口径が小さくなっている場合にもこれを補
償して目標装入流量Qtに相応する注入流量Qa2を得
ることができ、更にこの流量Q a 2に基づいて助走
引抜速度を設定し、さらにキャスタへの積算装入量及び
キャスタの積算引抜量を計算し、両値の一致した時点、
即ちキャスタでのNtis面レベルが目標位置に達した
時点で定常引抜速度にするので、溶湯面レベル及び引抜
速度を夫々の目標値に高い精度でしかも迅速に一致せし
めることが可能である。
ら小タンディツシュに注入される溶m重量を実測し、実
測結果に基づき大タンディツシュのスライディングノズ
ルの開度を制御するものであるので、そのスライディン
グノズルの開口径が小さくなっている場合にもこれを補
償して目標装入流量Qtに相応する注入流量Qa2を得
ることができ、更にこの流量Q a 2に基づいて助走
引抜速度を設定し、さらにキャスタへの積算装入量及び
キャスタの積算引抜量を計算し、両値の一致した時点、
即ちキャスタでのNtis面レベルが目標位置に達した
時点で定常引抜速度にするので、溶湯面レベル及び引抜
速度を夫々の目標値に高い精度でしかも迅速に一致せし
めることが可能である。
なお、本発明は積算装入量、積算引扱量に基づき制御す
るので、本発明実施中に例えばオペレータがキャスタの
引抜速度あるいはスライディングノズル2Iの開度を変
更しても何ら支障がない。また大タンディツシュのスラ
イディングノズル開度を実施中に変更した場合にも再度
流量測定を行って所定流量となるように調整することに
より支障な〈実施できる。
るので、本発明実施中に例えばオペレータがキャスタの
引抜速度あるいはスライディングノズル2Iの開度を変
更しても何ら支障がない。また大タンディツシュのスラ
イディングノズル開度を実施中に変更した場合にも再度
流量測定を行って所定流量となるように調整することに
より支障な〈実施できる。
また、本発明は上述した式に基づき積算装入量。
積算引抜量を求めて制御するのでオーバーフロ一方式の
小タンディツシュの場合であっても同様に実施できるこ
とは勿論である。
小タンディツシュの場合であっても同様に実施できるこ
とは勿論である。
以上詳述した如く本発明による場合は、キャスタの引抜
速度及び溶湯レベルを夫々の目標値に高い精度でしかも
迅速に一致セしめることができ、これにより安定した縫
込状態が得られるので連続鋳片の歩留り、品質が向上し
、またグレークアウト、キャスタからの溶湯の溢流等が
発生しない等、本発明は優れた効果を奏する。
速度及び溶湯レベルを夫々の目標値に高い精度でしかも
迅速に一致セしめることができ、これにより安定した縫
込状態が得られるので連続鋳片の歩留り、品質が向上し
、またグレークアウト、キャスタからの溶湯の溢流等が
発生しない等、本発明は優れた効果を奏する。
第1図は本発明の実施状態を示す模式図、第2図は本発
明の制御手順を示すタイムチャート、第3図、第4図は
小タンディツシュの装入方式を示す模式図である。 2・・・?′81Jh4・・・大タンディツシュ 5・
・・小タンディツシュ 6・・・スライディングノズル
1o・・・演算制御装置 12・・・キャスタ 13
・・・検知器 14・・・ロードセル 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理士
河 野 登 夫L、 t2 ta
L ts te tb第2図 第 4 (2) 手続補正器(自発) 1.事件の表示 昭和59年特許願第166053号 2、発明の名称 at鋳片連続鋳造設備の操業力性 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称 (
211)住友金属工業株式会社代表者熊谷典文 4、代理人 〒543 住 所 大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番22号
日進ビル207号 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄、並びに図面 6、補正の内容 6−I U発明の詳細な説明J0)欄 (1)明細書の第4頁13行目に「fg湯の溢流の」と
あるを、「溶湯の溢流等の」と訂正する。 (2)明細書の第4頁16行目に1(本願発明者等)は
」とあるを、「本願出願人は」と訂正する。 (3) 明細書の第10頁15行目に「鋳込中には」と
あるを、「本制御時には」と訂正する。 (4)明細書の第11頁19行目に[スブI:Jケノl
Jとあるを、「ニップ・プーリー」と訂正する。 (5)明細書の第12頁4行目及び5行目に「スプロケ
ノ1−」とあるを、「ニップ プーリー」と夫々訂正す
る。 (6)明細書の第13頁18行目に[求める。」とある
を、「を求める。」と訂正する。 (7) 明細書の第16頁20行目に[流出量ガイ1
′デイスク増大]とあるを、1流出量が増大」と訂正す
る。 (8) 明細書の第18頁5行目にて1開度よりも少
し小さい」とあるを、「開度に近い」と訂正する。 (9)明細書の第21頁9行目と10行目との間に次の
文章を挿入する。 [第5図は横軸に装入後の経過時間(秒)をとり、縦軸
に溶IA重量(トン)をとって、本発明により操業を行
った場合におけるキャスタへの溶湯装入後の積算引抜量
(Vout(0)と精算装入量(Vin(t) l と
の関係例を示すグラフである。 装入開始後、徐々にVin(t)、 Vout(t)と
も増加しているが、Vout(t)における単位時間当
たりの溶湯重量変化量よりもVin(t)におけるそれ
の力が大きいので、キャスタ内における鋳片上端〜目標
溶場面しベル間の未装入容積(第5図のハツチング部)
が徐々に減少していく。そしてVin(L)−Vout
(t)となった時点tl (この場合は27秒)より引
抜速度を■1−■2に増速することにより、その後のV
in(t)、 Vout(L)は経過時間に拘わらず同
一となるので引抜速度及びキャスタ内のf6mレヘレベ
夫々目標値に一致せしめることが可能となり、本発明の
目的を達成できた。」 6−2「図面の簡単な説明」の(開 明IIIII)の第22頁14行目に「模式図である。 Jとあるを、「模式図、第5図は本発明の適用結果例を
示すグラフである。」と訂正する。 6−3「図面」 第5図を別紙のとおり補充する。 7、添付書類の目録
明の制御手順を示すタイムチャート、第3図、第4図は
小タンディツシュの装入方式を示す模式図である。 2・・・?′81Jh4・・・大タンディツシュ 5・
・・小タンディツシュ 6・・・スライディングノズル
1o・・・演算制御装置 12・・・キャスタ 13
・・・検知器 14・・・ロードセル 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理士
河 野 登 夫L、 t2 ta
L ts te tb第2図 第 4 (2) 手続補正器(自発) 1.事件の表示 昭和59年特許願第166053号 2、発明の名称 at鋳片連続鋳造設備の操業力性 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称 (
211)住友金属工業株式会社代表者熊谷典文 4、代理人 〒543 住 所 大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番22号
日進ビル207号 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄、並びに図面 6、補正の内容 6−I U発明の詳細な説明J0)欄 (1)明細書の第4頁13行目に「fg湯の溢流の」と
あるを、「溶湯の溢流等の」と訂正する。 (2)明細書の第4頁16行目に1(本願発明者等)は
」とあるを、「本願出願人は」と訂正する。 (3) 明細書の第10頁15行目に「鋳込中には」と
あるを、「本制御時には」と訂正する。 (4)明細書の第11頁19行目に[スブI:Jケノl
Jとあるを、「ニップ・プーリー」と訂正する。 (5)明細書の第12頁4行目及び5行目に「スプロケ
ノ1−」とあるを、「ニップ プーリー」と夫々訂正す
る。 (6)明細書の第13頁18行目に[求める。」とある
を、「を求める。」と訂正する。 (7) 明細書の第16頁20行目に[流出量ガイ1
′デイスク増大]とあるを、1流出量が増大」と訂正す
る。 (8) 明細書の第18頁5行目にて1開度よりも少
し小さい」とあるを、「開度に近い」と訂正する。 (9)明細書の第21頁9行目と10行目との間に次の
文章を挿入する。 [第5図は横軸に装入後の経過時間(秒)をとり、縦軸
に溶IA重量(トン)をとって、本発明により操業を行
った場合におけるキャスタへの溶湯装入後の積算引抜量
(Vout(0)と精算装入量(Vin(t) l と
の関係例を示すグラフである。 装入開始後、徐々にVin(t)、 Vout(t)と
も増加しているが、Vout(t)における単位時間当
たりの溶湯重量変化量よりもVin(t)におけるそれ
の力が大きいので、キャスタ内における鋳片上端〜目標
溶場面しベル間の未装入容積(第5図のハツチング部)
が徐々に減少していく。そしてVin(L)−Vout
(t)となった時点tl (この場合は27秒)より引
抜速度を■1−■2に増速することにより、その後のV
in(t)、 Vout(L)は経過時間に拘わらず同
一となるので引抜速度及びキャスタ内のf6mレヘレベ
夫々目標値に一致せしめることが可能となり、本発明の
目的を達成できた。」 6−2「図面の簡単な説明」の(開 明IIIII)の第22頁14行目に「模式図である。 Jとあるを、「模式図、第5図は本発明の適用結果例を
示すグラフである。」と訂正する。 6−3「図面」 第5図を別紙のとおり補充する。 7、添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大タンディッシュからスライディングノズルを介し
て小タンディッシュへ注入された溶湯をベルト式連続鋳
造機へ装入し、凝固した鋳片を引抜くようになした薄鋳
片連続鋳造設備において、前記ベルト式連続鋳造機への
溶湯の装入開始に先立ち、小タンディッシュに取付けた
ロードセルにて大タンディッシュから小タンディッシュ
へ注入される溶湯の重量を測定し、その時間変化値に基
づいて溶湯の注入流量を算出し、これを目標装入流量に
一致せしめるべく前記スライディングノズルの開度を制
御し、 次いで制御後の注入流量を前同様に算出し、然る後、装
入の開始を検知するとベルト式 連続鋳造機の助走運転を開始し、検知後の注入量及び小
タンディッシュ内の溶湯量に基づき求められる積算装入
量と、助走運転時の引抜速度に基づいて求められる積算
引抜量とを逐次求め、積算装入量と積算引抜量とが一致
した時点以後所定の引抜速度とすることを特徴とする薄
鋳片連続鋳造設備の操業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16605384A JPS6142461A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 薄鋳片連続鋳造設備の操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16605384A JPS6142461A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 薄鋳片連続鋳造設備の操業方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142461A true JPS6142461A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15824088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16605384A Pending JPS6142461A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 薄鋳片連続鋳造設備の操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142461A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102794424A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-11-28 | 内蒙古包钢钢联股份有限公司 | 一种控制钢中夹杂物的方法 |
| CN108067595A (zh) * | 2017-08-04 | 2018-05-25 | 骆驼集团蓄电池研究院有限公司 | 一种铅酸蓄电池正极铅坯成型工艺及专用设备 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16605384A patent/JPS6142461A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102794424A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-11-28 | 内蒙古包钢钢联股份有限公司 | 一种控制钢中夹杂物的方法 |
| CN108067595A (zh) * | 2017-08-04 | 2018-05-25 | 骆驼集团蓄电池研究院有限公司 | 一种铅酸蓄电池正极铅坯成型工艺及专用设备 |
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