JPS6142511B2 - - Google Patents

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JPS6142511B2
JPS6142511B2 JP53113458A JP11345878A JPS6142511B2 JP S6142511 B2 JPS6142511 B2 JP S6142511B2 JP 53113458 A JP53113458 A JP 53113458A JP 11345878 A JP11345878 A JP 11345878A JP S6142511 B2 JPS6142511 B2 JP S6142511B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
discharge
rotor
supply
conduit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53113458A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5541161A (en
Inventor
Ko Kondo
Kyoshi Takita
Yoshihiko Shindo
Akira Ishihara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP11345878A priority Critical patent/JPS5541161A/ja
Publication of JPS5541161A publication Critical patent/JPS5541161A/ja
Publication of JPS6142511B2 publication Critical patent/JPS6142511B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
  • Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転子本体と冷媒給排部とを分離型と
した超電導回転機の回転子に関する。
超電導回転機においては、回転子に内蔵された
超電導コイルを液体ヘリウム等の冷媒で極低温
(約4.2K)に保持する必要がある。このため固定
側の冷凍機より回転子に極低温冷媒としての液体
ヘリウムを供給し、超電導コイルから吸熱して気
化したヘリウムガスを回収するために回転子の一
端には冷媒用の給排装置が設けられる。この給排
装置は固定側より冷媒を回転子に供給する部分と
回転子より固定側にガス化した冷媒を回収する部
分とからなり、この冷媒の給排装置に受渡しする
ために回転子には長手方向に沿つて冷媒給排部が
設けられるが、この冷媒給排部の外方にはヘリウ
ムガス回収のために軸外周に沿つて例えば磁性流
体シール装置が複数段設けられ、かつ給排部には
軸受によつて支持されるジヤーナル部を設ける必
要があり、これらが要因となつて回転子の給排装
置部はおのずと細長いものとならざるを得ない。
従来、このような回転子側の給排装置部は、回
転子本体と一体に機械加工していたが、給排装置
部は上述の如く細長いものであるため、その剛性
の不足から加工精度が悪く、従つて完成した回転
子を回転させたときその振動が大となるという欠
点があり、また運搬時等において細長いために揺
動により変形を生じた場合回転子全体が使用不能
となるため、その取扱いに充分な注意を要すると
いう欠点も有している。
また、上述の如き欠点を解消するため、回転子
本体と冷媒給排部とを分離型とした回転子も知ら
れているが、このような型式のものにおいては
別々の回転子本体と冷媒給排部とを結合して完成
品にするため、この結合時に心ずれが生ずると軸
受に異常な力が加わり発熱の原因となるおそれが
ある。
本発明は分離型の回転子に関する上述の問題点
に鑑み、回転子本体と冷媒給排部との間に心ずれ
があつても発生する熱を極力小さく抑え、これに
よつて回転子本体と冷媒給排部を分離型とするこ
との長所を有効に生かすことが可能な超電導回転
機の回転子を提供することを目的とするものであ
る。
次に、本発明の実施例を説明するに先立ち、説
明の便宜上、分離型とした回転子の1つの例を第
1図及び2図を参照して説明する。
第1図に示す例において、1は回転子本体で、
図には左方の図示しない冷媒給排装置につながる
給排部6の右端部が示されている。冷媒給排部は
回転子本体と機械的に結合され、回転子内部の冷
媒流通系統に連絡した冷媒供給導管2と2本の温
度レベルの異る冷媒排出導管3との開口に対応し
て、給排部6の供給導管11及び排出導管12の
開口が対応して位置している。供給導管2の端部
2aは薄肉の第1の円筒壁2bを介して回転子本
体1の外筒4の端板5から支持され外筒4から熱
が伝導により供給導管2に伝わるのを極力抑える
ように工夫され、同じ理由により、排出導管3の
端部3aも薄肉の円筒壁3bを介して回転子本体
1の外筒4の端板5より支持されている。
給排部6は回転子本体1とは別体に作られたも
のであり、その外筒7の端部8は回転子本体1の
端部5にボルト9によつて締付けることにより回
転子本体に結合される。この場合給排部側におい
ても、回転子本体1における供給導管2及び排出
導管3と対応する位置に供給導管11及び排出導
管12が設けられている。これらの導管の端部1
1a,12aは、回転子本体1の供給導管2及び
排出導管3におけるのと同じ理由により、それぞ
れ薄肉の第2の円筒壁11b,12bを介して外
筒7の端部8から支持されている。給排部6の供
給導管11及び排出導管12の図示しない側の端
部はそれぞれ図示しない冷媒給排装置の冷媒供給
口及び冷媒排出口に接続される。さらに回転子本
体1において、外筒4と第1の円筒壁2b,3b
の内側に構成される空間および給排部6におい
て、外筒7の内側と第2の円筒壁11b,12b
の外側に構成される空間は夫々独立的に真空断熱
空間として構成されており、外気温レベルから極
低温レベルへの熱侵入を防止している。
給排部6が回転子本体1に結合された状態にお
いては円筒壁2bは円筒壁11bの中に挿入さ
れ、これら両円筒壁間のすき間は端部5と8との
間のOリング13によつて封止され、これによつ
て両供給導管2及び11は他から密封された状態
で連通している。同様に円筒壁3bは円筒壁12
bの中に挿入され、これらの間のすき間はOリン
グ14によつて封止され、これによつて排出導管
3及び12も他より独立した状態で連通してい
る。また、Oリング15は万一Oリング14が密
封性能を失つた場合に、冷媒ガスと大気が連通す
るのを防止するために好適に設けられるが、省略
することもできる。
上述の如き回転子においては、給排部を別体と
して加工してから、これを回転子本体に結合する
ことができるため、従来のもののように給排部と
回転子本体とが一体となつた長いものの加工に比
べ加工精度を向上させることができ、完成品の回
転時の振動を極めて低く抑えることができ、さら
に加工ミスや運搬時取扱い不注意による変形など
によつて、給排部が不良品となつてもこの部分の
みを取換ることができるため、高価な回転子本体
を有効に用いることができるという長所を有す
る。尚、運搬時においては、給排部を回転子本体
から分離して取扱えるため、製品がぶつかること
による変形の発生自体を低く抑えることができる
のである。なお、第1図においては各円筒壁は端
板5の左方に張り出した場合を示したが、第1図
とは逆に右方に張り出すこともできる。この場合
第2の円筒壁11b,12bの外径より第1の円
筒壁2b,3bの外径の方を大きくする必要があ
ることは勿論である。
第3図は本発明の実施例を示すものであり、第
1図に示した例と同じ部分には同一の参照番号を
付してある。従つて、以下の説明においては、第
1図の例と異なる点についてのみ述べるが他の部
分の構成並びに作用については第1図の例と同様
であるのでその説明を参照されたい。
第3図に示した本発明の実施例においては、回
転子本体1と給排部6を支持する軸受(図示せ
ず)の間において、給排部6の一部がベローズに
より構成されこれによつて変形可能となつてい
る。さらに詳細に説明すれば、給排部6の外筒7
は2つの部分7aと7bに分断され、これらを金
属性のベローズ31が結合している。ベローズは
外筒7の部分7a,7bにそれぞれ溶接により接
合されている。同様に冷媒供給導管11の円筒壁
11bと冷媒排出導管12の円筒壁12bもそれ
ぞれそれらの中間部が分断され、その分断された
部分に溶接によりベローズ32,33が接合され
ている。このような構成により給排部6全体は曲
げ応力を受けた場合ベローズ31,32,33に
よつて変形可能となつている。尚、この実施例の
ように、給排部6の側の円筒壁11b,12b内
に、回転子本体1の側の円筒壁2b,3bが入り
込んでいる構成の場合は、給排部6の曲げ方向の
変形に対し円筒部2b,3bが抵抗しないよう
に、これら円筒部もベローズ34,35によつて
変形可能とする。
このような構成の回転子においては、第1図に
示した例について述べた長所に加え、給排部6を
回転子本体に接続する際に心ずれがあつても、こ
れによつて軸受に異常な力が加わり発熱の原因と
なることがないという長所を有する。また特に大
型の超電導回転機では回転子本体1側の軸受はジ
ヤーナル軸受が用いられ、従つて回転子の高速回
転時には軸受の油膜が厚くなることにより回転子
本体が浮上する。この場合においても、給排部の
変形性のため、軸受部に異常な力が加わることは
防止できるのである。さらに各々のベローズはそ
の部分において熱の伝導を防止する作用をなすた
め、回転子本体1への熱の侵入をさらに低下させ
るという効果も発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転子本体と冷媒給排部を分離型とし
た超電導回転機の回転子の一部を示す縦断面図;
第2図は第1図における−線に沿つた断面
図;第3図は第1図に類似する図であり、本発明
の実施例の回転子の一部を示す縦断面図である。 1……回転子本体、2,11……冷媒供給導
管、3,12……冷媒排出導管、2b,3b……
第1の円筒部、6……冷媒給排部、9……ボル
ト、11b,12b……第2の円筒部、31,3
2,33,34,35……ベローズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷媒供給導管と冷媒排出導管とを備えた回転
    子本体と、この回転子本体に対する冷媒の授受を
    行う対応する冷媒供給導管及び冷媒排出導管を有
    する冷媒給排部とを分離可能としかつこれらをボ
    ルトにより互いに結合できるようになしこれらを
    結合した状態において回転子本体側の冷媒供給導
    管及び冷媒排出導管と、冷媒給排部側の冷媒供給
    導管及び冷媒排出導管とがそれぞれ密封状に連通
    するように構成した超電導回転機の回転子におい
    て、回転子本体は、該本体の外筒端板より回転子
    軸方向に張出し前記冷媒供給導管および冷媒排出
    導管と夫々気密接合される第1の円筒壁を備え、
    冷媒給排部は、該給排部外筒端板より前記第1の
    円筒壁と所定の空隙をもつて同一軸方向に張り出
    し前記冷媒給排部の備える冷媒供給導管および冷
    媒排出導管と夫々気密接合される第2の円筒壁を
    備え、前記本体の外筒端板および前記給排部外筒
    端板間をボルトで結合し、該外筒端板は、冷媒供
    給部と冷媒排出部との間の密封機構および冷媒と
    外気との間の密封機構を備えたことを特徴とする
    超電導回転機の回転子。 2 特許請求の範囲第1項に記載の回転子におい
    て、冷媒給排部の外筒と第1および第2の円筒壁
    の軸方向の一部をベローズにより形成したことを
    特徴とする超電導回転機の回転子。
JP11345878A 1978-09-14 1978-09-14 Rotor for superconductive rotary machine Granted JPS5541161A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11345878A JPS5541161A (en) 1978-09-14 1978-09-14 Rotor for superconductive rotary machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11345878A JPS5541161A (en) 1978-09-14 1978-09-14 Rotor for superconductive rotary machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5541161A JPS5541161A (en) 1980-03-22
JPS6142511B2 true JPS6142511B2 (ja) 1986-09-22

Family

ID=14612741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11345878A Granted JPS5541161A (en) 1978-09-14 1978-09-14 Rotor for superconductive rotary machine

Country Status (1)

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JP (1) JPS5541161A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58119763A (ja) * 1982-01-07 1983-07-16 Hitachi Ltd 超電導回転子

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH573182A5 (ja) * 1973-06-27 1976-02-27 Kraftwerk Union Ag

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5541161A (en) 1980-03-22

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