JPS6142801Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142801Y2 JPS6142801Y2 JP10685884U JP10685884U JPS6142801Y2 JP S6142801 Y2 JPS6142801 Y2 JP S6142801Y2 JP 10685884 U JP10685884 U JP 10685884U JP 10685884 U JP10685884 U JP 10685884U JP S6142801 Y2 JPS6142801 Y2 JP S6142801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- adhesive
- cutter
- blade
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 40
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 32
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 3
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は先願の特公昭55−45011号の単板の
切断糊付け装置の改良に関する。
切断糊付け装置の改良に関する。
先願の発明は刃物に接着剤の通路となる複数本
の導孔を設け、各導孔の開口から接着剤を切断の
都度吐出させて、不良部分の切断分離された有効
部分の端面に塗布するものであるが、刃物に導孔
を設けるため構造が複雑で製作費が高価となり、
また単板端面の全面に接着剤を塗布できない難点
があつた。
の導孔を設け、各導孔の開口から接着剤を切断の
都度吐出させて、不良部分の切断分離された有効
部分の端面に塗布するものであるが、刃物に導孔
を設けるため構造が複雑で製作費が高価となり、
また単板端面の全面に接着剤を塗布できない難点
があつた。
この考案は硬質で平滑な刃物面より軟質で粗い
木質面の方が接着剤の付着力が大きいことに着目
してなされたもので、刃物の裏面に接着剤を付着
させ、これを切断の直後に単板の端面に転着(移
着)させるという簡単な構成により、先願の難点
を解消したものであり、以下図面に示す実施例に
より説明する。
木質面の方が接着剤の付着力が大きいことに着目
してなされたもので、刃物の裏面に接着剤を付着
させ、これを切断の直後に単板の端面に転着(移
着)させるという簡単な構成により、先願の難点
を解消したものであり、以下図面に示す実施例に
より説明する。
搬入コンベア1は単板Aをその繊維と直交する
方向に搬送するもので、固定の受刃2は搬入コン
ベア1の末端付近に配設した受刃台3に付設した
ものである。刃物4はその裏面4aが単板Aの搬
入側に相対するように刃物ホルダー5に付設さ
れ、刃物4は流体圧シリンダー等の作動機構6に
よつて第1図においては実線で示す待機位置と一
点鎖線で示す切断位置間を上下動し、切断位置に
おいて刃物4と受刃2により単板Aをその繊維方
向に切断して不良部分Aaの分離が行われる。
方向に搬送するもので、固定の受刃2は搬入コン
ベア1の末端付近に配設した受刃台3に付設した
ものである。刃物4はその裏面4aが単板Aの搬
入側に相対するように刃物ホルダー5に付設さ
れ、刃物4は流体圧シリンダー等の作動機構6に
よつて第1図においては実線で示す待機位置と一
点鎖線で示す切断位置間を上下動し、切断位置に
おいて刃物4と受刃2により単板Aをその繊維方
向に切断して不良部分Aaの分離が行われる。
塗布装置7は、第1図のように刃物4が待機位
置に停止しているとき、刃物4の裏面4aに酢酸
ビニル樹脂又は尿素樹脂等の接着剤Gを適量付着
させるもので、この付着は刃物4の刃先4bの刃
先線X−Xとおおむね平行に帯状Ga又は破線状
Gb(第3図)にまた切断される単板Aの繊維方
向のおおむね全長に渡るように行う。また裏面4
aに接着剤Gを付着させる位置は刃先4bに近接
してその部位が切断時に単板端面とほぼ一致する
か又は幾分通過するように設定する。
置に停止しているとき、刃物4の裏面4aに酢酸
ビニル樹脂又は尿素樹脂等の接着剤Gを適量付着
させるもので、この付着は刃物4の刃先4bの刃
先線X−Xとおおむね平行に帯状Ga又は破線状
Gb(第3図)にまた切断される単板Aの繊維方
向のおおむね全長に渡るように行う。また裏面4
aに接着剤Gを付着させる位置は刃先4bに近接
してその部位が切断時に単板端面とほぼ一致する
か又は幾分通過するように設定する。
塗布装置7としては例えば実施例のようにノズ
ル8、電磁式開閉弁9、パイプ10、糊タンク1
1、パイプ12を介して糊タンク11内に圧縮空
気を供給するエアーコンプレツサー13等から構
成し、電磁式開閉弁9の開放によりノズル8から
接着剤Gを吐出して、待機位置に停止している刃
物4の裏面4aに帯状Ga又は破線状Gbに付着さ
せるのである。そしてこのノズル8からの接着剤
Gの吐出は待機位置の刃物4が切断のため動作を
開始する直前に行うことが望ましく、例えば単板
Aの有効部分と不良部分の境界線を検出して信号
を発する検知器14を搬入コンベア1上に配設
し、検知器14の検出信号をタイマー15を介し
て電磁式開閉弁9に伝えるように構成してこれを
行う。なお、刃物4の切断動作は検知器14の検
出信号をタイマー16を介して作動機構6に伝え
るようにし、単板Aの有効部分と不良部分の境界
線が受刃2の位置に到達したとき切断が行われる
ようにタイマー16の時限を設定してこれを行
う。また塗布装置7としては実施例のようなノズ
ルにより接着剤Gを吐出させる方式に限定される
ものではなく、例えば待機位置の刃物4の裏面4
aの位置に出入自在の塗布ロール又は塗布バー等
を備えて、裏面4aに接着剤Gを刃先とおおむね
平行にまた近接して帯状Ga又は破線状Gbに付着
させる手段を用いても同様に実施できるものであ
る。
ル8、電磁式開閉弁9、パイプ10、糊タンク1
1、パイプ12を介して糊タンク11内に圧縮空
気を供給するエアーコンプレツサー13等から構
成し、電磁式開閉弁9の開放によりノズル8から
接着剤Gを吐出して、待機位置に停止している刃
物4の裏面4aに帯状Ga又は破線状Gbに付着さ
せるのである。そしてこのノズル8からの接着剤
Gの吐出は待機位置の刃物4が切断のため動作を
開始する直前に行うことが望ましく、例えば単板
Aの有効部分と不良部分の境界線を検出して信号
を発する検知器14を搬入コンベア1上に配設
し、検知器14の検出信号をタイマー15を介し
て電磁式開閉弁9に伝えるように構成してこれを
行う。なお、刃物4の切断動作は検知器14の検
出信号をタイマー16を介して作動機構6に伝え
るようにし、単板Aの有効部分と不良部分の境界
線が受刃2の位置に到達したとき切断が行われる
ようにタイマー16の時限を設定してこれを行
う。また塗布装置7としては実施例のようなノズ
ルにより接着剤Gを吐出させる方式に限定される
ものではなく、例えば待機位置の刃物4の裏面4
aの位置に出入自在の塗布ロール又は塗布バー等
を備えて、裏面4aに接着剤Gを刃先とおおむね
平行にまた近接して帯状Ga又は破線状Gbに付着
させる手段を用いても同様に実施できるものであ
る。
このように塗布装置7により裏面4aに接着剤
Gが付着された後、刃物4が作動して切断が行わ
れるが、接着剤Gが付着された裏面4aの部位が
単板Aの切断された端面の位置に到達又は通過す
るとき、第4図に示すように裏面4aは端面に接
触する。この場合単板Aの端面は刃物4の裏面4
aよりも粗く軟質であるから接着剤Gは裏面4a
によつて端面に塗り込まれるように転着されて、
端面への確実な接着剤Gの塗布が行われるのであ
る。
Gが付着された後、刃物4が作動して切断が行わ
れるが、接着剤Gが付着された裏面4aの部位が
単板Aの切断された端面の位置に到達又は通過す
るとき、第4図に示すように裏面4aは端面に接
触する。この場合単板Aの端面は刃物4の裏面4
aよりも粗く軟質であるから接着剤Gは裏面4a
によつて端面に塗り込まれるように転着されて、
端面への確実な接着剤Gの塗布が行われるのであ
る。
第2図に示す図は、刃物4が切断位置に到達し
た状態を実線でまた待機位置の状態を一点鎖線で
示し、刃物4が切断位置に到達したとき裏面4a
に接着剤Gを付着させる実施例を示すものであ
り、この場合接着剤Gを吐出させる塗布装置7の
ノズル8は、単板Aの切断後受刃2の刃先より突
出した刃物4の刃先4b付近の裏面4aに刃先4
bとおおむね平行に接着剤Gを帯状Ga又は破線
状Gbに付着可能に受刃台3の適宜位置に配設
し、またノズル8からの接着剤Gの吐出は、刃物
4の刃先4bが受刃2の刃先より突出する時期に
同期して行われるように電磁式開閉弁9を制御す
るタイマー15の時限を設定する。この実施例に
おいても裏面4aに接着剤Gが付着された後刃物
4が上昇するとき接着剤Gは裏面4aによつて切
断された単板Aの端面に塗り込まれるように転着
されて、端面への確実な接着剤Gの塗布が行われ
る。なお、この実施例においては刃先4b付近の
裏面4aに接着剤Gが付着できるように切断時に
刃先4bが受刃2の刃先より幾分多めに突出させ
る。
た状態を実線でまた待機位置の状態を一点鎖線で
示し、刃物4が切断位置に到達したとき裏面4a
に接着剤Gを付着させる実施例を示すものであ
り、この場合接着剤Gを吐出させる塗布装置7の
ノズル8は、単板Aの切断後受刃2の刃先より突
出した刃物4の刃先4b付近の裏面4aに刃先4
bとおおむね平行に接着剤Gを帯状Ga又は破線
状Gbに付着可能に受刃台3の適宜位置に配設
し、またノズル8からの接着剤Gの吐出は、刃物
4の刃先4bが受刃2の刃先より突出する時期に
同期して行われるように電磁式開閉弁9を制御す
るタイマー15の時限を設定する。この実施例に
おいても裏面4aに接着剤Gが付着された後刃物
4が上昇するとき接着剤Gは裏面4aによつて切
断された単板Aの端面に塗り込まれるように転着
されて、端面への確実な接着剤Gの塗布が行われ
る。なお、この実施例においては刃先4b付近の
裏面4aに接着剤Gが付着できるように切断時に
刃先4bが受刃2の刃先より幾分多めに突出させ
る。
第1図と第3図中、17は掻取体で、掻取体1
7としては回転ローラー等を用いて実線と点線で
示す位置間を切断の都度又は適宜に進退させ、点
線で示す位置のとき刃物4の裏面4aに接触し
て、裏面4aに残存する接着剤Gの除去を行う。
18は搬出コンベア、19は開閉体で、開閉体1
9は不良部分Aaの搬送路からの排除と有効部分
の搬出コンベア18への案内を行うものである。
7としては回転ローラー等を用いて実線と点線で
示す位置間を切断の都度又は適宜に進退させ、点
線で示す位置のとき刃物4の裏面4aに接触し
て、裏面4aに残存する接着剤Gの除去を行う。
18は搬出コンベア、19は開閉体で、開閉体1
9は不良部分Aaの搬送路からの排除と有効部分
の搬出コンベア18への案内を行うものである。
第5図に示す実施態様は、刃物4の裏面4aに
浅い凹溝20を形成し、この凹溝20に塗布装置
7によつて接着剤Gを刃先4bとおおむね平行に
帯状Ga又は破線状Gbに付着させるもので、この
場合接着剤Gは裏面4aより幾分突出すように付
着させる。このように裏面4aに凹溝20を形成
して接着剤Gを付着させる構成は、接着剤Gが直
接切断された単板Aの端面に転着され、しかる後
裏面4aによつて塗り込まれるからより確実で単
板面に接着剤Gが余りはみ出さない塗布ができる
利点を有する。
浅い凹溝20を形成し、この凹溝20に塗布装置
7によつて接着剤Gを刃先4bとおおむね平行に
帯状Ga又は破線状Gbに付着させるもので、この
場合接着剤Gは裏面4aより幾分突出すように付
着させる。このように裏面4aに凹溝20を形成
して接着剤Gを付着させる構成は、接着剤Gが直
接切断された単板Aの端面に転着され、しかる後
裏面4aによつて塗り込まれるからより確実で単
板面に接着剤Gが余りはみ出さない塗布ができる
利点を有する。
以上のようにこの考案は、刃物の待機位置又は
切断位置において刃物の裏面に接着剤を帯状又は
破線状に付着させ、これを切断された単板の端面
に転着させる構成であるから、先願に比べて装置
が遥かに簡略化低廉化され、刃物の裏面によつて
接着剤を単板端面に塗り込む構成であるから確実
な接着剤の端面塗布がなされ、さらに刃物の裏面
への接着剤の付着を帯状に行うこともできるから
単板端面全面への接着剤の塗布が可能化される等
の諸効果を有し、合板産業に多大の貢献をなすも
のである。
切断位置において刃物の裏面に接着剤を帯状又は
破線状に付着させ、これを切断された単板の端面
に転着させる構成であるから、先願に比べて装置
が遥かに簡略化低廉化され、刃物の裏面によつて
接着剤を単板端面に塗り込む構成であるから確実
な接着剤の端面塗布がなされ、さらに刃物の裏面
への接着剤の付着を帯状に行うこともできるから
単板端面全面への接着剤の塗布が可能化される等
の諸効果を有し、合板産業に多大の貢献をなすも
のである。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は刃物
の待機位置において刃物の裏面に接着剤を付着さ
せるときの側面図、第2図は刃物の切断位置にお
いて刃物の裏面に接着剤を付着させるときの側面
図、第3図は刃物の裏面に付着される接着剤の状
態を示す説明図、第4図は刃物の裏面に付着した
接着剤が切断された単板の端面に転着される状態
を示す拡大側面図、第5図は刃物の裏面に凹溝を
形成した実施態様の拡大側面図である。 2……受刃、4……刃物、4a……裏面、4b
……刃先、7……塗布装置、20……凹溝、A…
…単板、G……接着剤、Ga……帯状、Gb……破
線状。
の待機位置において刃物の裏面に接着剤を付着さ
せるときの側面図、第2図は刃物の切断位置にお
いて刃物の裏面に接着剤を付着させるときの側面
図、第3図は刃物の裏面に付着される接着剤の状
態を示す説明図、第4図は刃物の裏面に付着した
接着剤が切断された単板の端面に転着される状態
を示す拡大側面図、第5図は刃物の裏面に凹溝を
形成した実施態様の拡大側面図である。 2……受刃、4……刃物、4a……裏面、4b
……刃先、7……塗布装置、20……凹溝、A…
…単板、G……接着剤、Ga……帯状、Gb……破
線状。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定と受刃と上下動する刃物によつて繊維と
直交する方向に搬送される単板の不良部分を繊
維方向に切断する剪断方式のベニヤクリツパー
において、刃物の裏面を単板の搬入側に相対し
て備え、且つ刃物の待機位置又は切断位置にお
いて、刃物の裏面に刃物の刃先に近接してまた
刃先線とおおむね平行に適量の接着剤を帯状又
は破線状に付着させる塗布装置を配設したこと
を特徴とする単板の切断糊付け装置。 (2) 刃物の裏面に接着剤を付着させる浅い凹溝を
形成した実用新案登録請求の範囲第1項記載の
単板の切断糊付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10685884U JPS6122606U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 単板の切断糊付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10685884U JPS6122606U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 単板の切断糊付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122606U JPS6122606U (ja) | 1986-02-10 |
| JPS6142801Y2 true JPS6142801Y2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=30666133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10685884U Granted JPS6122606U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 単板の切断糊付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122606U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0817822B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1996-02-28 | 久光製薬株式会社 | 小型低周波治療器 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP10685884U patent/JPS6122606U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122606U (ja) | 1986-02-10 |
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