JPS6142803B2 - - Google Patents
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- JPS6142803B2 JPS6142803B2 JP55012048A JP1204880A JPS6142803B2 JP S6142803 B2 JPS6142803 B2 JP S6142803B2 JP 55012048 A JP55012048 A JP 55012048A JP 1204880 A JP1204880 A JP 1204880A JP S6142803 B2 JPS6142803 B2 JP S6142803B2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/375—Protection arrangements against overheating
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アナログ信号をデイジタル信号に
変換しこのデイジタル信号によつてサーマルヘツ
ドアレイのうちの所望のサーマルヘツドを選択し
て感熱記録紙上に記録し、もとのアナログ信号の
波形を感熱記録紙上に描画するサーマルヘツドア
レイに関し、特にサーマルヘツドアレイ中の同一
サーマルヘツドに加熱電力が連続して加えられて
当該サーマルヘツドの温度上昇が過度になること
を防止する加熱制御装置に関するものである。
変換しこのデイジタル信号によつてサーマルヘツ
ドアレイのうちの所望のサーマルヘツドを選択し
て感熱記録紙上に記録し、もとのアナログ信号の
波形を感熱記録紙上に描画するサーマルヘツドア
レイに関し、特にサーマルヘツドアレイ中の同一
サーマルヘツドに加熱電力が連続して加えられて
当該サーマルヘツドの温度上昇が過度になること
を防止する加熱制御装置に関するものである。
第1図はこのようなサーマルヘツドアレイの一
例を示すブロツク図で、1はアナログ信号の入力
端子、2は増幅器、3はアナログデイジタル変換
器(以下ADコンバータと称する)である。ADコ
ンバータ3においてCLKはクロツク入力端子で
P15(後節で説明する)で示すサンプリング時点
で入力アナログ信号を8ビツトのデイジタル信号
に変換して出力する。この8ビツトを下位のビツ
トから順に、a,b,…g,hで表す。4は制御
回路、5はスイツチ素子群、6はサーマルヘツド
アレイで、図に示す例では抵抗体からなる256個
のサーマルヘツド((6000),…(6255)で示す)
の配列から構成される。7は電源である。
例を示すブロツク図で、1はアナログ信号の入力
端子、2は増幅器、3はアナログデイジタル変換
器(以下ADコンバータと称する)である。ADコ
ンバータ3においてCLKはクロツク入力端子で
P15(後節で説明する)で示すサンプリング時点
で入力アナログ信号を8ビツトのデイジタル信号
に変換して出力する。この8ビツトを下位のビツ
トから順に、a,b,…g,hで表す。4は制御
回路、5はスイツチ素子群、6はサーマルヘツド
アレイで、図に示す例では抵抗体からなる256個
のサーマルヘツド((6000),…(6255)で示す)
の配列から構成される。7は電源である。
第1図の紙面が感熱記録紙(図示せず)の面に
相当し、サーマルヘツドアレイ6は記録紙上に載
置されて運動することなく記録紙はサーマルヘツ
ドの配列に直角な方向に紙送りされる。2進8ビ
ツトのデイジタル信号a,…hをデコードすれば
0〜255(第1図に(4000),…(4255)で示す)
の256段階の信号を得、この信号によりスイツチ
素子群5を介して対応するサーマルヘツドを加熱
しその位置に記録することができる。各サンプリ
ング時点におけるアナログ信号の振幅はデイジタ
ル信号a,…hによつて0〜255の256段階に表さ
れ、これが各サーマルヘツドの配列位置によつ
て、もとのアナログ信号に比例する量として記録
されるので、サーマルヘツドアレイを静止させた
ままで、1個のサーマルヘツドをサーマルヘツド
アレイ6の配列方向にアナログ信号の振幅に比例
した量だけ駆動したと同様な記録を行うことがで
きる。この意味でこのようなサーマルヘツドアレ
イによる記録装置をステーシヨナリ、サーマルヘ
ツド、レコーダ(Stationary thermal head
recorder)ともいう。
相当し、サーマルヘツドアレイ6は記録紙上に載
置されて運動することなく記録紙はサーマルヘツ
ドの配列に直角な方向に紙送りされる。2進8ビ
ツトのデイジタル信号a,…hをデコードすれば
0〜255(第1図に(4000),…(4255)で示す)
の256段階の信号を得、この信号によりスイツチ
素子群5を介して対応するサーマルヘツドを加熱
しその位置に記録することができる。各サンプリ
ング時点におけるアナログ信号の振幅はデイジタ
ル信号a,…hによつて0〜255の256段階に表さ
れ、これが各サーマルヘツドの配列位置によつ
て、もとのアナログ信号に比例する量として記録
されるので、サーマルヘツドアレイを静止させた
ままで、1個のサーマルヘツドをサーマルヘツド
アレイ6の配列方向にアナログ信号の振幅に比例
した量だけ駆動したと同様な記録を行うことがで
きる。この意味でこのようなサーマルヘツドアレ
イによる記録装置をステーシヨナリ、サーマルヘ
ツド、レコーダ(Stationary thermal head
recorder)ともいう。
ステーシヨナリ、サーマルヘツド、レコーダは
定速の紙送り以外可動部分がないので高速で変化
する現象の記録に適しているが、サーマルヘツド
の温度時定数が大きいという短所がある。制御信
号入力に速応して記録が行われるようにするため
には信号入力時に充分大きな加熱電力を加えてサ
ーマルヘツドの温度を急速に上昇せねばならぬ
が、そうすると制御信号が連続して入力された場
合サーマルヘツドの温度が過度に上昇する。この
ような過度の温度上昇を避けるため、従来はたと
えぱ奇数番ヘツドと偶数番ヘツドとに分け、時分
割的に奇数番ヘツドにより記録すると次は奇数番
ヘツドに電力を加えることなく偶数番ヘツドによ
り記録するというように同一のヘツドに連続して
加熱電力が入力されないように設計した。したが
つて時分割された分割数に比例して記録に必要な
時間が綜合的に大きくなるという欠点があつた。
定速の紙送り以外可動部分がないので高速で変化
する現象の記録に適しているが、サーマルヘツド
の温度時定数が大きいという短所がある。制御信
号入力に速応して記録が行われるようにするため
には信号入力時に充分大きな加熱電力を加えてサ
ーマルヘツドの温度を急速に上昇せねばならぬ
が、そうすると制御信号が連続して入力された場
合サーマルヘツドの温度が過度に上昇する。この
ような過度の温度上昇を避けるため、従来はたと
えぱ奇数番ヘツドと偶数番ヘツドとに分け、時分
割的に奇数番ヘツドにより記録すると次は奇数番
ヘツドに電力を加えることなく偶数番ヘツドによ
り記録するというように同一のヘツドに連続して
加熱電力が入力されないように設計した。したが
つて時分割された分割数に比例して記録に必要な
時間が綜合的に大きくなるという欠点があつた。
この発明は従来の装置における上述の欠点を除
去することを目的とするもので、記録に必要な時
間を増大することなく同一サーマルヘツドが連続
して加熱されることがないような制御装置を提供
しようとするものである。以下図面についてこの
発明の実施例を説明する。
去することを目的とするもので、記録に必要な時
間を増大することなく同一サーマルヘツドが連続
して加熱されることがないような制御装置を提供
しようとするものである。以下図面についてこの
発明の実施例を説明する。
この発明による装置の綜合的な構成の一例は第
1図のブロツク図によつて示すことができ、その
場合制御回路4がこの発明の制御装置となり、
(4000)〜(4255)の256個の出力はこの発明では
それぞれ16個の出力線を有する直列入力並列出力
の制御用シフトレジスタ(後節で説明する)16個
から出力される。
1図のブロツク図によつて示すことができ、その
場合制御回路4がこの発明の制御装置となり、
(4000)〜(4255)の256個の出力はこの発明では
それぞれ16個の出力線を有する直列入力並列出力
の制御用シフトレジスタ(後節で説明する)16個
から出力される。
第2図はこの発明の装置に用いられる各種のタ
イミングの一例を示すタイミング図で、同図aは
クロツクパルスP0を示しそのクロツク周期はt0で
ある。同図b,c,dはいずれもサンプリング周
期Tsのパルスを示しTs=16t0であるが、b,
c,dに示すパルスはそれぞれ発生位相が異な
り、P16,P15,P14で表す。同図eは同図bのP16
パルスを時間的に縮尺して示し、同図fはデータ
更新周期TNを示し図に示す例ではTN=8Tsであ
り、データ更新周期TNの最終のサンプリング周
期はデータ転送期間として用いられ、第2図fの
矩形波部分でg(113―128)の記号で示す。g
(113―128)は1個のデータ更新周期TN内に含ま
れるP0パルス128本中第113本目以後のパルスに相
当するゲート波形であることを意味する。第2図
gは同図fを時間的に縮尺して示し、同図hは第
一次の遅延時間TD1、同図i,jはそれぞれ第二
次の遅延時間TD2を示す。図に示す例ではTD1=
4TN,TD2=TNである。
イミングの一例を示すタイミング図で、同図aは
クロツクパルスP0を示しそのクロツク周期はt0で
ある。同図b,c,dはいずれもサンプリング周
期Tsのパルスを示しTs=16t0であるが、b,
c,dに示すパルスはそれぞれ発生位相が異な
り、P16,P15,P14で表す。同図eは同図bのP16
パルスを時間的に縮尺して示し、同図fはデータ
更新周期TNを示し図に示す例ではTN=8Tsであ
り、データ更新周期TNの最終のサンプリング周
期はデータ転送期間として用いられ、第2図fの
矩形波部分でg(113―128)の記号で示す。g
(113―128)は1個のデータ更新周期TN内に含ま
れるP0パルス128本中第113本目以後のパルスに相
当するゲート波形であることを意味する。第2図
gは同図fを時間的に縮尺して示し、同図hは第
一次の遅延時間TD1、同図i,jはそれぞれ第二
次の遅延時間TD2を示す。図に示す例ではTD1=
4TN,TD2=TNである。
第2図に示すパルス波形、ゲート波形等の用い
られている回路については順次説明するが、一つ
の数値例を示せばTD1=1024μs(マイクロ
秒)、TN=256μs,Ts=32μs,t0=2μsで
ある。P0パルスから出発して第2図に示す各波形
を発生することは容易であるので、このような波
形の発生回路の説明は省略する。第1図に示す
ADコンバータ3はP15パルスの時点でデイジタル
信号a,…hを出力し制御回路4に入力する。
られている回路については順次説明するが、一つ
の数値例を示せばTD1=1024μs(マイクロ
秒)、TN=256μs,Ts=32μs,t0=2μsで
ある。P0パルスから出発して第2図に示す各波形
を発生することは容易であるので、このような波
形の発生回路の説明は省略する。第1図に示す
ADコンバータ3はP15パルスの時点でデイジタル
信号a,…hを出力し制御回路4に入力する。
第3図及び第4図はこの発明の一実施例を示す
ブロツク図で、第1図及び第2図と同一符号は同
一部分を示し、10,20,30はそれぞれ直列
入力直列出力のシフトレジスタ8回路の集合を示
し、シフトレジスタ10は32ビツト、シフトレジ
スタ20,30はそれぞれ8ビツトのシフトレジ
スタである。Ts=32μsのサンプリング周期で
シフトレジスタ10の入力端に入力されるデータ
は、後節で説明するような方法によつてデータ更
新周期TN=8TS=256μsの間制御回路4内に保
持されていて、スイツチ素子群5を介し、保持さ
れたデータに対応するサーマルヘツドの発熱を制
御する。データ更新周期中データを保持するのは
サーマルヘツドの加熱には一定の時間を必要と
し、一つのサンプリング点のデータによつて一本
のサーマルヘツドを加熱し、この加熱が完了した
後に次ののサンプリング点のデータによつて次の
サーマルヘツドの加熱を開始したのではサンプリ
ング周期を大きくしなければならず、これを避け
るために複数のサンプリング点での複数のデータ
を保持して、保持したすべてのデータに対応する
複数のサーマルヘツドを同時に加熱するのであ
る。
ブロツク図で、第1図及び第2図と同一符号は同
一部分を示し、10,20,30はそれぞれ直列
入力直列出力のシフトレジスタ8回路の集合を示
し、シフトレジスタ10は32ビツト、シフトレジ
スタ20,30はそれぞれ8ビツトのシフトレジ
スタである。Ts=32μsのサンプリング周期で
シフトレジスタ10の入力端に入力されるデータ
は、後節で説明するような方法によつてデータ更
新周期TN=8TS=256μsの間制御回路4内に保
持されていて、スイツチ素子群5を介し、保持さ
れたデータに対応するサーマルヘツドの発熱を制
御する。データ更新周期中データを保持するのは
サーマルヘツドの加熱には一定の時間を必要と
し、一つのサンプリング点のデータによつて一本
のサーマルヘツドを加熱し、この加熱が完了した
後に次ののサンプリング点のデータによつて次の
サーマルヘツドの加熱を開始したのではサンプリ
ング周期を大きくしなければならず、これを避け
るために複数のサンプリング点での複数のデータ
を保持して、保持したすべてのデータに対応する
複数のサーマルヘツドを同時に加熱するのであ
る。
他方、同一サーマルヘツドの連続加熱を避ける
ため、シフトレジスタ10,20,30のいずれ
かの出力点に存在するデイジタル信号と同一のデ
イジタル信号がシフトレジスタ10の入力点に到
来したときはこの信号は保持されないように制御
回路4で消去する。
ため、シフトレジスタ10,20,30のいずれ
かの出力点に存在するデイジタル信号と同一のデ
イジタル信号がシフトレジスタ10の入力点に到
来したときはこの信号は保持されないように制御
回路4で消去する。
ところで、8ビツトのデイジタル信号をデコー
ドして256種類の信号として、これを保持した
り、消去したりするには多量の回路素子が必要と
なるので、この発明では、後節で説明するとお
り、16ビツトのシフトレジスタ16個によつて信号
の保持及び消去の動作を実行する。11,21,
31,41はそれぞれ4ビツトのプリセツト可能
のカウンタでDはその入力端子、Qはその出力端
子、Lはロード信号入力端子である。12,2
2,32,42はそれぞれデコーダで、それぞれ
100〜115,200〜215,300〜31
5,400〜415で示す出力端子を備え、Sは
チツプイネーブル(chip enable)信号の入力端
子である。
ドして256種類の信号として、これを保持した
り、消去したりするには多量の回路素子が必要と
なるので、この発明では、後節で説明するとお
り、16ビツトのシフトレジスタ16個によつて信号
の保持及び消去の動作を実行する。11,21,
31,41はそれぞれ4ビツトのプリセツト可能
のカウンタでDはその入力端子、Qはその出力端
子、Lはロード信号入力端子である。12,2
2,32,42はそれぞれデコーダで、それぞれ
100〜115,200〜215,300〜31
5,400〜415で示す出力端子を備え、Sは
チツプイネーブル(chip enable)信号の入力端
子である。
第4図において500〜515(このうち50
0,501,515以外は図面に省略する。以下
同じ。)600〜615はそれぞれ直列入力直列
出力のシフトレジスタ、700〜715は直列入
力並列出力の(直列出力端子をも備えているとす
る。)制御用シフトレジスタ、50はアンドゲー
ト、520〜535,620〜635,720〜
735はそれぞれアンドゲート、540〜55
5,640〜655はそれぞれオアゲートであ
る。これらシフトレジスタの直列入力端子はD、
直列出力端子はQ、クロツク入力端子はCLKで
示す。
0,501,515以外は図面に省略する。以下
同じ。)600〜615はそれぞれ直列入力直列
出力のシフトレジスタ、700〜715は直列入
力並列出力の(直列出力端子をも備えているとす
る。)制御用シフトレジスタ、50はアンドゲー
ト、520〜535,620〜635,720〜
735はそれぞれアンドゲート、540〜55
5,640〜655はそれぞれオアゲートであ
る。これらシフトレジスタの直列入力端子はD、
直列出力端子はQ、クロツク入力端子はCLKで
示す。
カウンタ11とデコーダ12とは8ビツトのデ
イジタル信号を入力して、256個の出力導線のう
ち入力デイジタル信号によつて定められるいずれ
かの導線だけに論理「1」の信号を出力するデコ
ーダに代るもので、8ビツト入力のデコーダより
も遥かに簡単な回路構成となり、かつ後節で説明
するとおり、後処理に適した形で出力信号が得ら
れる。カウンタ21、デコーダ22の組合せ及び
カウンタ31、デコーダ32の組合せならびにカ
ウンタ41、デコーダ42の組合せも同様であ
る。ADコンバータ3(一般的には信号源)から
のデイジタル信号a,…hのうち下位4ビツト
a,…dはP16パルスの時点でカウンタ11にプ
リセツトされ、上位4ビツトe,…hはデコーダ
12に入力して導線100〜115の16個の導線
のうちいずれかの導線を選択する。カウンタ11
にはP0パルスが連続入力されているのでP16パル
スの時点からプリセツトされた4ビツトによつて
定められるタイミングで端子Qからパルスを出力
しそのパルスによつてデコーダ12の信号の出力
を可能にする。すなわち11と12でデイジタル
信号a,…hの上位4ビツトにより信号の出力線
を決定し下位4ビツトにより信号出力のタイミン
グを決定するデコーダ回路を構成している。2
1,22および31,32ならびに41,42も
同様なデコーダ回路を構成する。シフトレジスタ
10では32Ts=4TN=TD1(第2図参照)だけ入
力信号を遅延させて出力し、シフトレジスタ2
0,30では更にそれぞれ8TS=TN=TD2だけ
入力信号を遅延させて出力する。デコーダ回路2
1,22はシフトレジスタ10の出力をデコード
し、デコーダ回路31,32はシフトレジスタ2
0の出力をデコードし、デコーダ回路41,42
はシフトレジスタ30の出力をデコードする。
イジタル信号を入力して、256個の出力導線のう
ち入力デイジタル信号によつて定められるいずれ
かの導線だけに論理「1」の信号を出力するデコ
ーダに代るもので、8ビツト入力のデコーダより
も遥かに簡単な回路構成となり、かつ後節で説明
するとおり、後処理に適した形で出力信号が得ら
れる。カウンタ21、デコーダ22の組合せ及び
カウンタ31、デコーダ32の組合せならびにカ
ウンタ41、デコーダ42の組合せも同様であ
る。ADコンバータ3(一般的には信号源)から
のデイジタル信号a,…hのうち下位4ビツト
a,…dはP16パルスの時点でカウンタ11にプ
リセツトされ、上位4ビツトe,…hはデコーダ
12に入力して導線100〜115の16個の導線
のうちいずれかの導線を選択する。カウンタ11
にはP0パルスが連続入力されているのでP16パル
スの時点からプリセツトされた4ビツトによつて
定められるタイミングで端子Qからパルスを出力
しそのパルスによつてデコーダ12の信号の出力
を可能にする。すなわち11と12でデイジタル
信号a,…hの上位4ビツトにより信号の出力線
を決定し下位4ビツトにより信号出力のタイミン
グを決定するデコーダ回路を構成している。2
1,22および31,32ならびに41,42も
同様なデコーダ回路を構成する。シフトレジスタ
10では32Ts=4TN=TD1(第2図参照)だけ入
力信号を遅延させて出力し、シフトレジスタ2
0,30では更にそれぞれ8TS=TN=TD2だけ
入力信号を遅延させて出力する。デコーダ回路2
1,22はシフトレジスタ10の出力をデコード
し、デコーダ回路31,32はシフトレジスタ2
0の出力をデコードし、デコーダ回路41,42
はシフトレジスタ30の出力をデコードする。
入力信号を遅延して出力する回路はシフトレジ
スタに限定されないので、上述の実施例でTD1の
遅延を与える回路を一般的に第一次の遅延回路と
称し、TD2の遅延を与える回路を一般的に第二次
の遅延回路ということにする。第3図に示す例で
は第二次の遅延回路は2個の単位遅延回路20,
30の縦続によつて構成されているが、設計によ
つては、1個の単位遅延回路又は3個以上の単位
遅延回路の縦続としてもよいことは申すまでもな
い。この明細書ではデコーダ回路21,22;3
1,32;41,42を遅延信号用デコーダ回路
と称しこれに対してデコーダ回路11,12を信
号源信号用デコーダ回路と称することにする。
スタに限定されないので、上述の実施例でTD1の
遅延を与える回路を一般的に第一次の遅延回路と
称し、TD2の遅延を与える回路を一般的に第二次
の遅延回路ということにする。第3図に示す例で
は第二次の遅延回路は2個の単位遅延回路20,
30の縦続によつて構成されているが、設計によ
つては、1個の単位遅延回路又は3個以上の単位
遅延回路の縦続としてもよいことは申すまでもな
い。この明細書ではデコーダ回路21,22;3
1,32;41,42を遅延信号用デコーダ回路
と称しこれに対してデコーダ回路11,12を信
号源信号用デコーダ回路と称することにする。
また、この明細書ではシフトレジスタ600〜
615をデータ入力用シフトレジスタ、シフトレ
ジスタ500〜515を阻止用シフトレジスタと
称し、それぞれデコーダ12の信号出力の導線に
対応して設けられるが、以下導線100に対応す
るシフトレジスタ500,600,700の組に
ついて説明する。他の組の動作も同様である。
615をデータ入力用シフトレジスタ、シフトレ
ジスタ500〜515を阻止用シフトレジスタと
称し、それぞれデコーダ12の信号出力の導線に
対応して設けられるが、以下導線100に対応す
るシフトレジスタ500,600,700の組に
ついて説明する。他の組の動作も同様である。
導線100の出力はオアゲート640を介して
シフトレジスタ600に入力される。但しg11
3―128の期間はアンドゲート620により入
力が阻止されシフトレジスタ600はクリアされ
る。シフトレジスタ600はP0パルスによりクロ
ツクされ16ビツトのシフトレジスタであるので
(シフトレジスタ500,700も同じ)入力端
子Dの信号は1サンプリング周期TSだけ遅延し
て出力端子Qに出力されたオアゲート640を介
して再び入力されシフトレジスタ600内を循環
して保持される。
シフトレジスタ600に入力される。但しg11
3―128の期間はアンドゲート620により入
力が阻止されシフトレジスタ600はクリアされ
る。シフトレジスタ600はP0パルスによりクロ
ツクされ16ビツトのシフトレジスタであるので
(シフトレジスタ500,700も同じ)入力端
子Dの信号は1サンプリング周期TSだけ遅延し
て出力端子Qに出力されたオアゲート640を介
して再び入力されシフトレジスタ600内を循環
して保持される。
シフトレジスタ500の動作もシフトレジスタ
600の動作と同様で、ただオアゲート540に
より導線100に対応するすべての導線200,
300,400の出力信号の論理和を循環して保
持する。
600の動作と同様で、ただオアゲート540に
より導線100に対応するすべての導線200,
300,400の出力信号の論理和を循環して保
持する。
すなわち、第2図fに示すようにデータ更新周
期TNのうちデータ転送期間g113―128を
除く期間は各サンプリング周期における導線10
0上の信号の論理和がシフトレジスタ600に記
憶され、上記各サンプリング周期における導線2
00,300,400上の信号の論理和がシフト
レジスタ500に記憶されている。データ転送期
間g113―128ではシフトレジスタ500,
600の入力を阻止してこれをクリアしながら、
オアゲート640の出力をアンドゲート720を
経てシフトレジスタ700に入力しその中に配列
する。オアゲート640にはシフトレジスタ70
0の直列出力端子Qからの信号も入力されている
ので、一たんシフトレジスタ700に入力された
信号はオアゲート540の出力によりアンドゲー
ト720において消去されるまではシフトレジス
タ700内で循環して保持される。シフトレジス
タ700はアンドゲート50を経てg113―1
28の期間だけそのクロツク入力端子CLKにP0
パルスが入力されてシフトされるが、データ転送
期間g113―128の終末から次のデータ転送
期間の開始までは同一のデータを保持しスイツチ
素子群5を介してサーマルヘツドアレイ6を制御
する。
期TNのうちデータ転送期間g113―128を
除く期間は各サンプリング周期における導線10
0上の信号の論理和がシフトレジスタ600に記
憶され、上記各サンプリング周期における導線2
00,300,400上の信号の論理和がシフト
レジスタ500に記憶されている。データ転送期
間g113―128ではシフトレジスタ500,
600の入力を阻止してこれをクリアしながら、
オアゲート640の出力をアンドゲート720を
経てシフトレジスタ700に入力しその中に配列
する。オアゲート640にはシフトレジスタ70
0の直列出力端子Qからの信号も入力されている
ので、一たんシフトレジスタ700に入力された
信号はオアゲート540の出力によりアンドゲー
ト720において消去されるまではシフトレジス
タ700内で循環して保持される。シフトレジス
タ700はアンドゲート50を経てg113―1
28の期間だけそのクロツク入力端子CLKにP0
パルスが入力されてシフトされるが、データ転送
期間g113―128の終末から次のデータ転送
期間の開始までは同一のデータを保持しスイツチ
素子群5を介してサーマルヘツドアレイ6を制御
する。
上述のデータ転送期間においてオアゲート54
0の出力信号はアンドゲート720を制御してシ
フトレジスタ700への入力を阻止し同一サーマ
ルヘツドが連続加熱されるような制御出力信号を
シフトレジスタ700の並列出力信号中から除去
する。オアゲート540の出力信号はデータ更新
周期TN内における導線200,300,400
上の信号の論理和であるので、ここに信号が存在
することは現在時点より(TD1)〜(TD1+
2TD2)時間前に対応サーマルヘツドに加熱がな
されたことを意味するので、その時点でオアゲー
ト640の出力信号が論理「1」であつてもアン
ドゲート720によりこれを阻止する。
0の出力信号はアンドゲート720を制御してシ
フトレジスタ700への入力を阻止し同一サーマ
ルヘツドが連続加熱されるような制御出力信号を
シフトレジスタ700の並列出力信号中から除去
する。オアゲート540の出力信号はデータ更新
周期TN内における導線200,300,400
上の信号の論理和であるので、ここに信号が存在
することは現在時点より(TD1)〜(TD1+
2TD2)時間前に対応サーマルヘツドに加熱がな
されたことを意味するので、その時点でオアゲー
ト640の出力信号が論理「1」であつてもアン
ドゲート720によりこれを阻止する。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれ
ば感熱記録に必要な時間を増大することなく同一
サーマルヘツドに連続して加熱制御信号が加えら
れることを確実に防止することができる。
ば感熱記録に必要な時間を増大することなく同一
サーマルヘツドに連続して加熱制御信号が加えら
れることを確実に防止することができる。
なお以上の説明ではサーマルヘツドアレイを構
成するサーマルヘツドの総数、制御用シフトレジ
スタの総数、第一次及び第二次の遅延回路におけ
る遅延量、データ更新周期とサンプリング周期及
びサンプリング周期とクロツ周期の関係等につい
て特定の数値例を用いたが、この発明がこのよう
な数値例に限定されるものでないことは申すまで
もない。
成するサーマルヘツドの総数、制御用シフトレジ
スタの総数、第一次及び第二次の遅延回路におけ
る遅延量、データ更新周期とサンプリング周期及
びサンプリング周期とクロツ周期の関係等につい
て特定の数値例を用いたが、この発明がこのよう
な数値例に限定されるものでないことは申すまで
もない。
第1図はこの発明の綜合的な構成の一例を示す
ブロツク図、第2図はこの発明の装置に用いられ
る各種のタイミングの一例を示すタイミング図、
第3図及び第4図はこの発明の一実施例を示すブ
ロツク図である。 3…ADコンバータ、4…制御回路、5…スイ
ツチ素子群、6…サーマルヘツドアレイ、10…
第一次の遅延回路、20,30…第二次の遅延回
路、11,21,31,41…カウンタ、12,
22,32,42…デコーダ、500〜515…
阻止用シフトレジスタ、600〜615…データ
入力用シフトレジスタ、700〜715…制御用
シフトレジスタ。
ブロツク図、第2図はこの発明の装置に用いられ
る各種のタイミングの一例を示すタイミング図、
第3図及び第4図はこの発明の一実施例を示すブ
ロツク図である。 3…ADコンバータ、4…制御回路、5…スイ
ツチ素子群、6…サーマルヘツドアレイ、10…
第一次の遅延回路、20,30…第二次の遅延回
路、11,21,31,41…カウンタ、12,
22,32,42…デコーダ、500〜515…
阻止用シフトレジスタ、600〜615…データ
入力用シフトレジスタ、700〜715…制御用
シフトレジスタ。
Claims (1)
- 1 所定のサンプリング周期でデイジタル信号を
出力する信号源、上記サンプリング周期の所定複
数個の周期をデータ更新周期とするとき上記信号
源の出力を入力信号として上記データ更新周期の
所定整数倍だけ入力信号を遅延して出力する第一
次の遅延回路、この第一次の遅延回路に縦続され
上記データ更新周期だけ信号を遅延させる単位遅
延回路を1個または所定複数個縦続して構成した
第二次の遅延回路、上記信号源の出力信号、上記
第一次の遅延回路の出力信号及び上記第二次の遅
延回路の各段出力信号をそれぞれ入力し入力信号
の上位ビツトにより信号の出力線を決定し、下位
ビツトにより上記サンプリング周期内における上
記信号の出力タイミングを決定する信号源信号用
デコーダ回路及び各遅延信号用デコーダ回路、上
記信号源信号用デコーダ回路の各出力線にそれぞ
れ対応して設けられ入力信号を上記サンプリング
周期だけ遅延して出力するデータ入力用シフトレ
ジスタ及び阻止用シフトレジスタ、上記各データ
入力用シフトレジスタにそれぞれ対応して設けら
れ上記データ入力用シフトレジスタと同一のビツ
ト数を有しかつ並列出力端子を備えた制御用シフ
トレジスタ、上記各データ入力用シフトレジスタ
の直列出力信号と対応する制御用シフトレジスタ
の直列信号と上記信号源信号用デコーダ回路の対
応出力線上の信号との論理和を当該データ入力用
シフトレジスタの入力信号とする手段、上記各阻
止用シフトレジスタの直列出力信号と上記各遅延
信号用デコーダ回路のすべての対応する出力線上
の信号との論理和を当該阻止用シフトレジスタの
入力信号とする手段、上記データ更新周期中の最
終のサンプリング周期においてすべてのデータ入
力用シフトレジスタとすべての阻止用シフトレジ
スタへの入力を阻止し各データ入力用シフトレジ
スタの上記入力信号をそれぞれ対応する制御用シ
フトレジスタに入力する手段、各阻止用シフトレ
ジスタの入力信号によりそれぞれ対応する制御用
シフトレジスタへの入力を阻止する手段を備えた
ことを特徴とするサーマルヘツドアレイの加熱制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204880A JPS56109768A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Heating controller for thermal head array |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204880A JPS56109768A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Heating controller for thermal head array |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109768A JPS56109768A (en) | 1981-08-31 |
| JPS6142803B2 true JPS6142803B2 (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=11794709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204880A Granted JPS56109768A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Heating controller for thermal head array |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56109768A (ja) |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1204880A patent/JPS56109768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109768A (en) | 1981-08-31 |
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