JPS6143050B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143050B2 JPS6143050B2 JP394484A JP394484A JPS6143050B2 JP S6143050 B2 JPS6143050 B2 JP S6143050B2 JP 394484 A JP394484 A JP 394484A JP 394484 A JP394484 A JP 394484A JP S6143050 B2 JPS6143050 B2 JP S6143050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- fan motor
- suction port
- suction
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される真空掃除機に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
これまでの真空掃除機にあつて、それより発生
する騒音のピーク音の一つとしてモータ回転数に
相当する周波数音(以下n音と称する)があげら
れる。このn音は、モータのアンバランスによつ
て発生する振動が弾性体などからなるモータ支持
装置を介して掃除機の本体に伝達して、この本体
が振動する為に生ずる。従つてn音の減少をはか
るには、モータのアンバランスを少なくして発生
する振動を小さくするか、振動伝達を少なくして
本体の振動を押えるかすればよい。しかし、前者
のモータアンバランスを少なくするにはその為の
工数増加が著しく、現実的でない。一方、後者の
振動伝達を少なくするには減衰化を小さくした
り、バネ定数を小さくして共振点を下げればよ
く、その構成を工夫すればかなり安価な装置で実
現できる。従来の真空掃除機のモータ支持装置は
弾性体を気密装置としても兼用している結果、フ
アンの作動時には負圧により圧縮されるのでゴム
の性質上そのバネ定数並びに減衰比が増加し、製
造上可能な限りの軟かさで作つたものでもn音を
減少させることができなかつた。
する騒音のピーク音の一つとしてモータ回転数に
相当する周波数音(以下n音と称する)があげら
れる。このn音は、モータのアンバランスによつ
て発生する振動が弾性体などからなるモータ支持
装置を介して掃除機の本体に伝達して、この本体
が振動する為に生ずる。従つてn音の減少をはか
るには、モータのアンバランスを少なくして発生
する振動を小さくするか、振動伝達を少なくして
本体の振動を押えるかすればよい。しかし、前者
のモータアンバランスを少なくするにはその為の
工数増加が著しく、現実的でない。一方、後者の
振動伝達を少なくするには減衰化を小さくした
り、バネ定数を小さくして共振点を下げればよ
く、その構成を工夫すればかなり安価な装置で実
現できる。従来の真空掃除機のモータ支持装置は
弾性体を気密装置としても兼用している結果、フ
アンの作動時には負圧により圧縮されるのでゴム
の性質上そのバネ定数並びに減衰比が増加し、製
造上可能な限りの軟かさで作つたものでもn音を
減少させることができなかつた。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を解消したもの
で、n音を減少して静音化面ですぐれた性能を発
揮する真空掃除機を提供するものである。
で、n音を減少して静音化面ですぐれた性能を発
揮する真空掃除機を提供するものである。
発明の構成
本発明の真空掃除機は、吸込口を有する掃除機
本体と、上記吸込口から空気を吸込み、排出する
フアンモータと、このフアンモータの吸込側と掃
除機本体の間に介在され、両者の間を気密保持す
ることにより吸込み空間を形成する弾性体と、掃
除機本体の吸込口に対して離反する方向にフアン
モータを付勢する金属バネとを設けることによつ
て所期の目的を達成したものである。
本体と、上記吸込口から空気を吸込み、排出する
フアンモータと、このフアンモータの吸込側と掃
除機本体の間に介在され、両者の間を気密保持す
ることにより吸込み空間を形成する弾性体と、掃
除機本体の吸込口に対して離反する方向にフアン
モータを付勢する金属バネとを設けることによつ
て所期の目的を達成したものである。
実施例の説明
以下その実施例を添附図面とともに説明する。
図に於て、1は吸込口2を有する掃除機本体で
あり、金属バネ3を介してフアンケーシング4と
一体のフアンモータ5を支持している。そして、
フアンケーシング4の周囲にはゴムパツキング6
が取付けられており、掃除機本体1と接触して吸
込み空間7を形成している。今、フアンモータ5
を回転させると空気が矢印の方向に吸込まれて吸
込み空間7が負圧となりフアンモータ5を持ち上
げる方向に力が作用して金属バネ3が圧縮され
て、この負圧による上方向の力を吸収する。この
時、ゴムパツキング6も少し撓んで上方向の力を
受け持つが金属バネ3が受け持つ力に比べると殆
んど無視できる程度の力である。従つて、フアン
モータ5の振動の掃除機本体に対する伝達は金属
バネ3の特性に依存し、ゴムパツキング6の特性
は殆んど影響されない。
あり、金属バネ3を介してフアンケーシング4と
一体のフアンモータ5を支持している。そして、
フアンケーシング4の周囲にはゴムパツキング6
が取付けられており、掃除機本体1と接触して吸
込み空間7を形成している。今、フアンモータ5
を回転させると空気が矢印の方向に吸込まれて吸
込み空間7が負圧となりフアンモータ5を持ち上
げる方向に力が作用して金属バネ3が圧縮され
て、この負圧による上方向の力を吸収する。この
時、ゴムパツキング6も少し撓んで上方向の力を
受け持つが金属バネ3が受け持つ力に比べると殆
んど無視できる程度の力である。従つて、フアン
モータ5の振動の掃除機本体に対する伝達は金属
バネ3の特性に依存し、ゴムパツキング6の特性
は殆んど影響されない。
発明の効果
このように本発明によれば、ゴムに比べてはる
かに小さい減衰比を有し、荷重に対してバネ定数
が変化しない性質を有する金属バネによつて支持
装置を構成している為に、従来のゴム弾性体によ
る支持に比べて振動伝達が極めて小さくなり、そ
の結果、n音の音圧は従来の約60dBから約40dB
程度に迄下げることが可能となつた。
かに小さい減衰比を有し、荷重に対してバネ定数
が変化しない性質を有する金属バネによつて支持
装置を構成している為に、従来のゴム弾性体によ
る支持に比べて振動伝達が極めて小さくなり、そ
の結果、n音の音圧は従来の約60dBから約40dB
程度に迄下げることが可能となつた。
図は本発明を採用した掃除機のフアンモータ支
持部の部分断面図である。 1……本体、3……金属バネ、5……フアンモ
ータ、6……弾性体(ゴムパツキング)。
持部の部分断面図である。 1……本体、3……金属バネ、5……フアンモ
ータ、6……弾性体(ゴムパツキング)。
Claims (1)
- 1 吸込口を有する掃除機本体と、上記吸込口か
ら空気を吸込み、排出するフアンモータと、この
フアンモータの吸込側と掃除機本体の間に介在さ
れ、両者の間を気密保持することにより吸込み空
間を形成する弾性体と、掃除機本体の吸込口に対
して離反する方向にフアンモータを付勢する金属
バネとを具備した真空掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003944A JPS59139230A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 真空掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003944A JPS59139230A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 真空掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139230A JPS59139230A (ja) | 1984-08-10 |
| JPS6143050B2 true JPS6143050B2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=11571228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003944A Granted JPS59139230A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 真空掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172215A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP59003944A patent/JPS59139230A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009172215A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139230A (ja) | 1984-08-10 |
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