JPS6143082Y2 - - Google Patents

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JPS6143082Y2
JPS6143082Y2 JP5091679U JP5091679U JPS6143082Y2 JP S6143082 Y2 JPS6143082 Y2 JP S6143082Y2 JP 5091679 U JP5091679 U JP 5091679U JP 5091679 U JP5091679 U JP 5091679U JP S6143082 Y2 JPS6143082 Y2 JP S6143082Y2
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JP
Japan
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circuit
transistor
temperature fuse
control circuit
diode
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JP5091679U
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JPS55150257U (ja
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  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両用暖房器の自動制御回路における
温度ヒユーズの溶断をトランジスタで検知し、そ
の検知信号によつて作動するリレーの接点により
燃焼系全機器の動作を停止せしめるようにした車
両用暖房器の温度ヒユーズ溶断時における燃焼系
全機器自動停止回路に関するもので、温度ヒユー
ズを小電流回路に挿入でき、しかも切断時は簡単
な回路で燃焼系の全機器を停止させると同時にそ
の溶断も表示できるこの種自動停止回路の提供を
目的としている。
車両用暖房器には通常温度ヒユーズが取付けら
れており、暖房器が過熱して温度ヒユーズが切れ
ると、ソレノイドバルブやモータ等が停止される
ようにされているが、温度ヒユーズは定格電流が
比較的小さく、大電流回路には直接使用できない
ため、従来のこの種自動制御回路には各種の半導
体や多くのリレーが使用されていた。そのため回
路構成が複雑となり、コストアツプとなつてい
た。
本考案は上記の点に鑑み、温度ヒユーズを小電
流機器の回路に挿入でき、しかも溶断時は簡単な
回路で、燃焼系の全機器を停止させると共にその
溶断も表示できるようにしたもので、常に安定し
た動作を得られ、高信頼度で、しかもコストダウ
ン可能な点が特色である。
進んで本考案の実施例を図面について説明する
と、図は本考案温度ヒユーズ溶断時における燃焼
系全機器自動停止回路を具えた車両用温気暖房器
の自動制御回路図であり、温水暖房器の場合は図
に鎖線で示す如く温水ポンプ用モータWMと、ポ
ンプ灯WLの回路が付加される。図中GPはグロー
プラグ、GRはグロー抵抗、AMは燃焼用空気お
よび暖房用空気と燃料を送出するモータ、SVは
燃料通路を開閉するソレノイドバルブ、Th1は暖
房用空気の温度が設定値を越えたとき接点を開く
上限サーモであり、Th2は上記空気の温度が設定
値以下のとき接点を閉じている下限サーモで、上
記ソレノイドバルブSVのコントロール回路を形
成している。
FCは燃焼室内の温度が所定値となつたとき接
点を閉じるフアイヤリングコントロール、Th3
暖房用空気の温度が上限サーモTh1の設定値を越
えても該サーモTh1が故障等により作動せず、そ
のため燃焼が継続され、さらに温度が上昇して自
己の設定値を越えたとき接点を閉じる過熱サー
モ、PLは電源灯、BLは燃焼灯、ALは警報灯、
1R,2R,3Rは制御リレー、4Rは異常時機
器停止用リレー、1R1,1R2,1R3,1R4はリ
レー1Rの接点、2R1,2R2,2R3はリレー2
Rの接点、3R1はリレー3Rの接点、4R1,4
R2,4R3はリレー4Rの接点である。
GCはグローコントロール回路で、抵抗R1,R2
と限時コンデンサC1とプログラマブルユニジヤ
ンクシヨントランジスタPUT1とスイツチングト
ランジスタTr1とリレー3Rとから成り、抵抗R2
とコンデンサC1によつて決定される時定数は約
45秒とされている。
STはセフテイタイマー回路で、抵抗R3,R4
限時コンデンサC2とプログラマブルユニジヤン
クシヨントランジスタPUT2とから成り、抵抗R4
とコンデンサC2によつて決定される時定数は数
分とされている。
1Trはセフテイタイマー回路STの出力によつ
て燃焼系の異常を検知し、その信号を出力する第
1トランジスタ、2TRは第1トランジスタ1Tr
の検知信号によつて導通する第2トランジスタ
で、前記リレー4Rはこのトランジスタ2Trの
コレクタ回路に挿入されている。
温度ヒユーズTFは前記ソレノイドバルブSVの
コントロール回路の末端に挿入され、また電源灯
PLもその点灯回路の末端に抵抗R5が挿入され、
この抵抗R5と電源灯PL間が温度ヒユーズTFの挿
入回路に、常時は温度ヒユーズを通じて電源灯
PLが点灯する如く、ダイオードD1を順方向に介
置して接続されており、この接続点に、バイアス
抵抗R6が順方向のダイオードD2を介して接続さ
れ、その抵抗R6とダイオードD2間が前記第1ト
ランジスタ1TrのベースにダイオードD3を順方
向に介置して接続されている。なおKはメーンス
イツチ、KSは運転スイツチ、+,−は電源であ
り、その一側はアースされている。
本考案の回路を具えた上記自動制御回路におい
て、運転開始時、まずメーンスイツチKを投入
し、続いて運転スイツチKSを投入すると、電源
灯PLがダイオードD1、温度ヒユーズTFを通じて
点灯し、暖房用空気の温度が下限サーモTh2の設
定温度以下であるとソレノイドバルブSVのコン
トロール回路に電流が流れ、バルブSVが開くと
同時にリレー1Rが動作する。リレー1Rが動作
するとその常開接点1R1,1R2が閉じ、常閉接
点1R3,1R4が開放されるので、グロー抵抗GR
を通じてグロープラグGPに通電されると同時に
グローコントロール回路GCにも通電され、コン
デンサC1は充電を開始し、またセフテイタイマ
ー回路STのコンデンサC2も放電回路が開放され
ることによつて充電を開始する。そして約45秒経
過するとグローコントロール回路GCは作動し、
トランジスタTr1を通じてリレー3Rを励磁し、
その常開接点3R1を閉じるのでモータAMは起動
し、燃焼室内に燃料と空気を供給し、赤熱したグ
ロープラグGPにより着火燃焼させると共に暖房
用空気を送出する。
燃焼が定常状態となり、燃焼室内の温度が上昇
してフアイヤリングコントロールFCが作動する
とリレー2Rが作動し、その常開接点2R1,2
R2を閉じ、常閉接点2R3を開放するので、燃焼
灯BLが点灯し、モータAMはそのまゝ回転を続け
るがグロープラグGPとグローコントロール回路
GCは通電を断たれ、またセフテイタイマー回路
STはコンデンサC1の放電回路が構成されること
によつて動作を終了し、かくして定常運転状態と
なる。
そして暖房用空気が設定温度以上になると上限
サーモTh1が開放となることによつてソレノイド
バルブSVが閉じ、燃料の供給を断つので燃焼は
止まり、以後モータAMは掃気運転となり、数分
後にフアイヤリングコントロールFCが旧の状態
に戻ると燃焼灯BLとリレー2Rは共に通電を断
たれ、リレー2Rの接点2R1が開放されること
によつてモータAMは停止し、燃焼灯BLも消灯す
る。暖房用空気の温度が下限設定値以下になると
下限サーモTh2が閉じることによつてソレノイド
バルブSVが開き、リレー1Rが動作するので上
述の順序で再び運転が自動的に行なわれる。この
ようにメーンスイツチKおよび運転スイツチKS
が投入されている限り、暖房用空気を常に所定温
度に保つ如く自動運転されるのである。
また運転を停止する場合は、運転スイツチKS
を切れば、電源灯PLが消灯すると共にソレノイ
ドバルブSVが閉じ、同時にリレー1Rが無励磁
となるので、燃料の供給は断たれ、モータAMは
掃気運転の後停止し、全機器の動作は完全に停止
する。
以上は運転が正常に行なわれた場合であるが次
に異常状態が発生した場合の動作を簡単に説明す
ると、不着火等が原因で運転スイツチKSを投入
してから数分経過しても定常運転状態にならない
場合は、セフテイタイマー回路STのプログラマ
ブルユニジヤンクシヨントランジスタPUT2が導
通し、その出力によつて第1トランジスタ1Tr
が導通し、その信号出力によつて第2トランジス
タ2Trが導通してリレー4Rが作動する。リレ
ー4Rが作動するとその常閉接点4R1,4R2
開放され、常開接点4R3が閉じるので、モータ
AMは停止し、ソレノイドバルブSVが閉じると同
時にリレー1Rが復旧することにより燃焼系全機
器の動作は停止され、警告灯ALのみが点灯す
る。
また自動運転中に暖房用空気の温度が設定値以
上になつても上限サーモTh1が故障等により作動
せず、上記空気温度がさらに上昇して予め設定さ
れた異常温度に達すると過熱サーモTh3がこれを
感知してその接点を閉じ、リレー4Rを直接励磁
することにより前記不着火等の場合と同様に燃焼
系全機器の動作は停止され、警告灯ALのみ点灯
されるのである。
次に温度ヒユーズTFが溶断した場合の動作を
説明すると、温度ヒユーズTFが完全な場合は全
機器が上述のように作動し、電源灯PLもダイオ
ードD1、温度ヒユーズTFを通ずる回路により所
定の輝度で点灯しているが温度ヒユーズTFが溶
断すると電流は抵抗R5を通るため減光され、暗
点灯となつて温度ヒユーズの切断を表示する。一
方、第1トランジスタ1Trは抵抗R6、ダイオー
ドD3を通じて流れるベース電流によつて導通
し、その信号出力により第2トランジスタ2Tr
が導通することによつてリレー4Rは作動すると
同時に自己保持され、前記不着火の場合と同様に
燃焼系の全機器の動作を停止させ、かつ警告灯
ALを点灯するのである。
本考案は上述のように、不着火時に働くトラン
ジスタやリレーを共用した回路により温度ヒユー
ズの溶断時、燃焼系の全機器を停止させるように
構成したので、温度ヒユーズの切断検知や機器停
止用として特別にトランジスタやリレーを必要と
せず、そのため従来の回路に較べ回路全体を格段
と簡素化することができ、また温度ヒユーズの溶
断表示に電源灯を利用し、この電源灯を溶断時は
暗点灯として表示させるようにしたので、従来困
難であつた温度ヒユーズの溶断表示を簡易な回路
で行なうことができ、さらに温度ヒユーズは比較
的電流の小さいソレノイドバルブのコントロール
回路に挿入でき、しかもこの回路は温度ヒユーズ
が切断するとソレノイドバルブとリレー1Rが
OFFとなり、燃料系が断たれるので、上記停止
回路のトランジスタやリレーが故障等により作動
しない場合でも安全性を維持できる等性能の優れ
たこの種回路を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案車両用暖房器の温度ヒユーズ溶断
時における燃焼系全機器自動停止回路の実施例を
示す回路図である。 GC……グローコントロール回路、ST……セフ
テイタイマー回路、SV……ソレノイドバルブ、
FC……フアイヤリングコントロール、AM……
燃焼用空気と暖房用空気および燃料を送出するモ
ータ、PL……電源灯、KS……運転スイツチ、GP
……グロープラグ、TF……温度ヒユーズ、1Tr
……第1トランジスタ、2Tr……第2トランジ
スタ、1R,2R,3R……制御リレー、4R…
…機器停止用リレー、R1〜R6……抵抗、D1〜D3
……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源回路にグローコントロール回路と、セフテ
    イタイマー回路と、ソレノイドバルブのコントロ
    ール回路と、フアイヤリングコントロール回路
    と、燃焼用空気と暖房用空気および燃料を送出す
    るモータのコントロール回路と、電源灯等が並列
    に接続されており、運転スイツチの投入によつて
    暖房器が自動的に運転される如く構成されている
    車両用暖房器自動制御回路において、温度ヒユー
    ズの溶断および燃焼系の異常を検知する第1トラ
    ンジスタ回路と、第1トランジスタの検知信号に
    よつて作動する第2トランジスタおよびそのコレ
    クタ回路に挿入され、第2トランジスタの出力に
    より作動し、燃焼系全機器の作動回路を開放せし
    める異常時機器停止用リレーとを、上記電源回路
    に、並列に設けると共に、前記ソレノイドバルブ
    のコントロール回路等の如く比較的電流の小さい
    機器を有する回路の末端とアース側との間に、温
    度ヒユーズを挿入し、一方電源灯にはその点灯回
    路の末端アース側に抵抗を挿入し、該抵抗と電源
    灯間を上記温度ヒユーズの電源回路側に、常時は
    温度ヒユーズを通じて前記電源灯が点灯する如く
    ダイオードを順方向に介置して接続し、この接続
    点に、前記電源回路に接続されるバイアス抵抗と
    順方向のダイオードとの直列回路のダイオード側
    を接続し、前記バイアス抵抗とダイオード間を、
    前記第1トランジスタのベースに別の順方向のダ
    イオードを介して接続したことを特徴とする車両
    用暖房器の温度ヒユーズ溶断時における燃焼系全
    機器自動停止回路。
JP5091679U 1979-04-17 1979-04-17 Expired JPS6143082Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5091679U JPS6143082Y2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17

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JP5091679U JPS6143082Y2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17

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Publication Number Publication Date
JPS55150257U JPS55150257U (ja) 1980-10-29
JPS6143082Y2 true JPS6143082Y2 (ja) 1986-12-05

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ID=28939297

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