JPS6143101B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143101B2 JPS6143101B2 JP54063276A JP6327679A JPS6143101B2 JP S6143101 B2 JPS6143101 B2 JP S6143101B2 JP 54063276 A JP54063276 A JP 54063276A JP 6327679 A JP6327679 A JP 6327679A JP S6143101 B2 JPS6143101 B2 JP S6143101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square
- seam
- command signal
- spray
- rectangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、18l缶等の角型缶の製胴作業工程に
おいてサイドロツクシーム部を成形するバンピン
グ加工後に引続いて缶内面の当該サイドロツクシ
ーム部に補正塗膜を被覆する角型缶サイドシーム
部内面搬送補正装置に関する。
おいてサイドロツクシーム部を成形するバンピン
グ加工後に引続いて缶内面の当該サイドロツクシ
ーム部に補正塗膜を被覆する角型缶サイドシーム
部内面搬送補正装置に関する。
従来この種角型缶の製胴作業工程において、缶
胴ブランクの両側端縁を曲析した端析縁相互をフ
ツク噛合せ端折縁噛合部を挾打押潰し、サイドロ
ツクシーム部を形成するバンピング加工時に前記
サイドロツクシーム部の缶内外面に擦傷痕が発生
し、特に缶内面の傷は製缶後充填される内容物
(洗剤、みりん、ソース等)と直に接し、地鉄の
内容物中への溶出や缶および内容物ともども酸化
腐蝕現象による劣化変敗を招来している。
胴ブランクの両側端縁を曲析した端析縁相互をフ
ツク噛合せ端折縁噛合部を挾打押潰し、サイドロ
ツクシーム部を形成するバンピング加工時に前記
サイドロツクシーム部の缶内外面に擦傷痕が発生
し、特に缶内面の傷は製缶後充填される内容物
(洗剤、みりん、ソース等)と直に接し、地鉄の
内容物中への溶出や缶および内容物ともども酸化
腐蝕現象による劣化変敗を招来している。
またサイドロツクシーム部は半田付を良好とす
るためニス避けを設けてあるので腐蝕し易く、し
かもサイドロツクシーム部の潰しはバンピング
(1回の挾叫打)で行なうためシーマーによる天
地板巻締めよりも十分(巻締シーム部の場合天地
板と缶胴のお互の表面塗膜同志が触れてそれだけ
気密になつているのに対しサイドロツクシーム部
は半田付けのため浸透隙間を形成している。)と
なり角缶胴の密封性の弱点部はサイドロツクシー
ム部に集中し巻締シーム部より腐蝕が激しい。
るためニス避けを設けてあるので腐蝕し易く、し
かもサイドロツクシーム部の潰しはバンピング
(1回の挾叫打)で行なうためシーマーによる天
地板巻締めよりも十分(巻締シーム部の場合天地
板と缶胴のお互の表面塗膜同志が触れてそれだけ
気密になつているのに対しサイドロツクシーム部
は半田付けのため浸透隙間を形成している。)と
なり角缶胴の密封性の弱点部はサイドロツクシー
ム部に集中し巻締シーム部より腐蝕が激しい。
このため、例えば従来の補正方法では缶胴を成
形し地板を巻締めた後サイドロツクシーム部内面
面に塗膜を被覆するようノズルの位置を固定し、
缶胴部材をリフターによつて上下動させて補正塗
料を吹付け塗布を行なうため塗布速度が遅く、こ
の種の製缶速度60缶/分に追い付かず生産上支障
をきたしているとともに、リフターの上下動時の
ゆれ、及び速度のむらによつてサイドロツクシー
ム部内面に塗布した補正塗料の塗膜にむらがで
き、部分的に塗膜の薄い部分が生じ、これを避け
るため塗布量を増加すれば塗料は必要以上に消費
され堪だ不経済であつた。この結果、近年内容物
の多様化および消費量の増大によつて角型缶の儒
要量は増加の一途を辿り、これに応えるために一
貫した製缶処理工程による製缶スピードは飛躍的
に向上した反面、従来の角缶胴内面のシーム補正
は前記のように能率が悪いばかりか補正不良を生
し、製缶処理速度のトータルスピードは畢意落さ
ずを得ず製缶作業の合理化、能率化、効率化、集
約化、省力化、省人化のネツクとなつている。
形し地板を巻締めた後サイドロツクシーム部内面
面に塗膜を被覆するようノズルの位置を固定し、
缶胴部材をリフターによつて上下動させて補正塗
料を吹付け塗布を行なうため塗布速度が遅く、こ
の種の製缶速度60缶/分に追い付かず生産上支障
をきたしているとともに、リフターの上下動時の
ゆれ、及び速度のむらによつてサイドロツクシー
ム部内面に塗布した補正塗料の塗膜にむらがで
き、部分的に塗膜の薄い部分が生じ、これを避け
るため塗布量を増加すれば塗料は必要以上に消費
され堪だ不経済であつた。この結果、近年内容物
の多様化および消費量の増大によつて角型缶の儒
要量は増加の一途を辿り、これに応えるために一
貫した製缶処理工程による製缶スピードは飛躍的
に向上した反面、従来の角缶胴内面のシーム補正
は前記のように能率が悪いばかりか補正不良を生
し、製缶処理速度のトータルスピードは畢意落さ
ずを得ず製缶作業の合理化、能率化、効率化、集
約化、省力化、省人化のネツクとなつている。
次に本発明の説明に先立ち従来の製缶処理工程
の加工手順の流れを段階的工程模式図、〔第1
図〕を参照して説明する。
の加工手順の流れを段階的工程模式図、〔第1
図〕を参照して説明する。
積上げストツクされた素板aを一枚宛供給する
第1工程と、搬送方向に沿う平行両側縁b′,b″を
耳切りする第2工程と、搬送方向を直角に変向
し、残余の平行両側縁c′,c″と複数の胴板d′,
d″に耳切り分断する第3工程と、胴板dの四隅
を偶切りeする第4工程と、額出しfと同時に端
折りg′,g″をする第5工程と、胴板dの両側を所
定幅l同方向に直角に折曲する第6工程と、中央
を直角に折曲して端折り縁g′,g″を相互に噛合せ
ると同時にバンピングしてサイドロツクシーム部
hを形成する第7工程と、搬送方向と直角交方向
に横倒し指向した角缶胴iの両端開口縁にフラン
ジj′,j″を形成する第8工程とからなる製胴作業
工程にさらに、倒立した角缶胴iの上端開口縁に
地板kを巻締する第9工程と、逆転倒立した角缶
胴iの上端開口縁に天板mを巻締する第10工程
と、倒立した角型缶n下端の四辺巻締部oの平行
二辺を横合いからフラツクス塗布した後加熱し、
線半田付けp1,d2する第1工程と、角型缶n
を90゜旋回して四辺巻締部oの残余の平行二辺を
横合いからフラツクス塗布した後加熱し、線半田
付けp3,p4する第12工程と逆転正立して下端
の四辺巻締部q四隅をスポツト加熱された角型缶
nの当該巻締部dの平行二辺を横合いからフラツ
クス塗布した後加熱し、線半田付けp5,p6す
る第13工程と、角型缶nを90゜旋回して四辺巻締
部qの残余の平行二辺を横合いからフラツクス塗
布した後加熱し、線半田付けp7,p8する第14
工程と、搬送方向に沿つて下側に指向した角型缶
nのサイドロツクシーム部hを真下からフラツク
ス塗布した後加熱し、線半田付けp9し、引続き
ワイプする第15工程と、倒立した角型缶nを噴射
水洗した後水切りする第16工程と、逆転正立した
角型缶nの天板m開口rに試験ヘツドSを挿嵌
し、漏洩試験を行う第17工程とを、順次一貫系統
的に経由しつつ処理してなる。
第1工程と、搬送方向に沿う平行両側縁b′,b″を
耳切りする第2工程と、搬送方向を直角に変向
し、残余の平行両側縁c′,c″と複数の胴板d′,
d″に耳切り分断する第3工程と、胴板dの四隅
を偶切りeする第4工程と、額出しfと同時に端
折りg′,g″をする第5工程と、胴板dの両側を所
定幅l同方向に直角に折曲する第6工程と、中央
を直角に折曲して端折り縁g′,g″を相互に噛合せ
ると同時にバンピングしてサイドロツクシーム部
hを形成する第7工程と、搬送方向と直角交方向
に横倒し指向した角缶胴iの両端開口縁にフラン
ジj′,j″を形成する第8工程とからなる製胴作業
工程にさらに、倒立した角缶胴iの上端開口縁に
地板kを巻締する第9工程と、逆転倒立した角缶
胴iの上端開口縁に天板mを巻締する第10工程
と、倒立した角型缶n下端の四辺巻締部oの平行
二辺を横合いからフラツクス塗布した後加熱し、
線半田付けp1,d2する第1工程と、角型缶n
を90゜旋回して四辺巻締部oの残余の平行二辺を
横合いからフラツクス塗布した後加熱し、線半田
付けp3,p4する第12工程と逆転正立して下端
の四辺巻締部q四隅をスポツト加熱された角型缶
nの当該巻締部dの平行二辺を横合いからフラツ
クス塗布した後加熱し、線半田付けp5,p6す
る第13工程と、角型缶nを90゜旋回して四辺巻締
部qの残余の平行二辺を横合いからフラツクス塗
布した後加熱し、線半田付けp7,p8する第14
工程と、搬送方向に沿つて下側に指向した角型缶
nのサイドロツクシーム部hを真下からフラツク
ス塗布した後加熱し、線半田付けp9し、引続き
ワイプする第15工程と、倒立した角型缶nを噴射
水洗した後水切りする第16工程と、逆転正立した
角型缶nの天板m開口rに試験ヘツドSを挿嵌
し、漏洩試験を行う第17工程とを、順次一貫系統
的に経由しつつ処理してなる。
本発明は以上のような問題点に鑑み有効適切な
る搬送補正装置を提供せんとするものである。
る搬送補正装置を提供せんとするものである。
本発明は、前記従来のような手順で行なわれて
いた製胴処理工程のバンピング加工を行う第7工
程からフランジ形成加工を行う第8工程への角缶
胴の送出経路上に介入し、製缶処理工程の第1工
程から第17工程の手順、加工スピード、処理装置
類の機能を低下することなく円滑に実施出来る点
に特徴がある。
いた製胴処理工程のバンピング加工を行う第7工
程からフランジ形成加工を行う第8工程への角缶
胴の送出経路上に介入し、製缶処理工程の第1工
程から第17工程の手順、加工スピード、処理装置
類の機能を低下することなく円滑に実施出来る点
に特徴がある。
しかして本発明の実施例を第2図乃至第6図に
ついて説明する。
ついて説明する。
前記第7工程〔バンピング工程〕を終了してボ
デイーメーカーα終端からシフト押出排出される
角缶胴iを第8工程〔フランジ工程〕のフランジ
ヤー(図示せず)にその前段で直角横向状態に変
換移送するマグネツトターンテーブルMとに亘り
搬送面を斜め45゜下向に設置するマグネツトコン
ベヤーAの外側近傍に固定した駆動モーター1の
軸端2に変速レバー3および変速駆動プーリー4
を備えた変速駆動機構5を固着する一方、マグネ
ツトコンベヤーAの中間付近一側近傍に前記変速
駆動プーリー4と平行に突設する変速従動プーリ
ー6を備えた変速従動機構7とを無端張架する変
速用Vベルト8を介して、前記変速レバー3の調
節によつて無段階自在に変速される変速従動機構
7の出力軸9に伝達用小プーリー10を固着し、
他方、前記マグネツトコンベヤーAの一端駆動側
に軸架するコンベヤー駆動軸11端に固着する伝
達用大プーリー12と伝達用小プーリー10間に
亘り無端張架する伝達用Vベルト13を介して前
記変速従動機構7の出力軸9からの回転トルクを
コンベヤー駆動軸11に固着するコンベヤー駆動
プーリー14に伝達する。前記マグネツトコンベ
ヤーAの他端に軸架したコンベヤー従動軸15に
空転自在に取付けるコンベヤー従動プリー16と
前記コンベヤー駆動プーリー14とに亘り無端張
架するコンベヤーベルト17をボデイーメーカー
αとマグネツトターンテーブルM間を循行定速無
端回動させるとともに、コンベヤーベルト17の
搬送面17a裏側に添わせて搬送距離、搬送域に
応じた長さの電磁又は永久マグネツトブロツク1
8を二本平行に配列固定し、ボデイーメーカーα
からバンピング工程を終了後往復動するキヤリヤ
バーCの爪C′に引掛けられてボデイーメーカー
αから片持突出するガイドバーDに頂隅部d内
側を沿わせながら押出される缶胴iのサイドロツ
クシーム部hを真下に向けた排出姿勢を維持して
横揺れ止め吸着し、前記マグネツトターンテーブ
ルMへと定速送行させるようにしてなる。なお、
コンベヤー従動軸15に固着する螺子棒19およ
びナツト20はコンベヤーベルト17のテンシヨ
ン用である。
デイーメーカーα終端からシフト押出排出される
角缶胴iを第8工程〔フランジ工程〕のフランジ
ヤー(図示せず)にその前段で直角横向状態に変
換移送するマグネツトターンテーブルMとに亘り
搬送面を斜め45゜下向に設置するマグネツトコン
ベヤーAの外側近傍に固定した駆動モーター1の
軸端2に変速レバー3および変速駆動プーリー4
を備えた変速駆動機構5を固着する一方、マグネ
ツトコンベヤーAの中間付近一側近傍に前記変速
駆動プーリー4と平行に突設する変速従動プーリ
ー6を備えた変速従動機構7とを無端張架する変
速用Vベルト8を介して、前記変速レバー3の調
節によつて無段階自在に変速される変速従動機構
7の出力軸9に伝達用小プーリー10を固着し、
他方、前記マグネツトコンベヤーAの一端駆動側
に軸架するコンベヤー駆動軸11端に固着する伝
達用大プーリー12と伝達用小プーリー10間に
亘り無端張架する伝達用Vベルト13を介して前
記変速従動機構7の出力軸9からの回転トルクを
コンベヤー駆動軸11に固着するコンベヤー駆動
プーリー14に伝達する。前記マグネツトコンベ
ヤーAの他端に軸架したコンベヤー従動軸15に
空転自在に取付けるコンベヤー従動プリー16と
前記コンベヤー駆動プーリー14とに亘り無端張
架するコンベヤーベルト17をボデイーメーカー
αとマグネツトターンテーブルM間を循行定速無
端回動させるとともに、コンベヤーベルト17の
搬送面17a裏側に添わせて搬送距離、搬送域に
応じた長さの電磁又は永久マグネツトブロツク1
8を二本平行に配列固定し、ボデイーメーカーα
からバンピング工程を終了後往復動するキヤリヤ
バーCの爪C′に引掛けられてボデイーメーカー
αから片持突出するガイドバーDに頂隅部d内
側を沿わせながら押出される缶胴iのサイドロツ
クシーム部hを真下に向けた排出姿勢を維持して
横揺れ止め吸着し、前記マグネツトターンテーブ
ルMへと定速送行させるようにしてなる。なお、
コンベヤー従動軸15に固着する螺子棒19およ
びナツト20はコンベヤーベルト17のテンシヨ
ン用である。
次に前記マグネツトコンベヤーAによつて定速
送行する缶胴iの内側サイドロツクシーム部hに
向けてスプレー補正を施す補正装置Bは、第2図
乃至第4図および第6図のように中央を直角に折
曲して端折り縁g′,g″を相互に噛合せると同時に
バンピングしたサイドロツクシーム部hを形成す
るボデイーメーカーαの適宜箇所に設置するスプ
レーユニツトUから塗料用配管pおよび圧縮空気
用配管P′を介しバンピング加工中の缶胴iの中を
通つて前記マグネツトコンベヤーAの塗布開始点
x1に延びる図示しない取付杆に固定するスプレー
ノズルGへ導く、一方前記塗布開始点x1とそこか
ら塗布域xを隔てた塗布終了点x2とにそれぞれ光
電センサーS1,S2を、缶胴iを送出するマグネツ
トコンベヤーAの上向片側に装置し、他方検出光
源L1,L2を前記スプレーノズル同様スプレーユ
ニツトUからバンピング加工中の缶胴iの中を通
つて前記マグネネツトコンベヤーAの塗布開始点
x1と塗布終了点x2に光電センサーS1,S2にそれぞ
れ対向して設置し、塗布域Xに到来した缶胴i始
端の通過を検出光源L1からの透過光の遮断によ
り光電センサーS1が検知するのを契機として吹付
開始指令信号をスプレーユニツトUに送信し、当
該吹付開始指令信号を受けたスプレーユニツトU
は塗料用配管Pへ塗料液をかつ圧縮空気用配管
P′へ圧縮空気を供給し始めるが、塗料用配管pお
よび圧縮空気用配管p′は比較的長管となるため現
実にスプレーノズルGから噴霧塗料が噴射するの
に所定のタイムラグを生じ、その間缶胴iは先端
フランジ領域分だけスプレーノズルGを通過する
から先端フランジ領域は不塗布域となり、また缶
胴i始端の通過を検出光源L2からの透過光の遮
断によりセンサーS2が検出するのを契機として吹
付停止指令信号をスプレーユニツトUに送信し、
当該吹付停止指令信号を受けたスプレーユニツト
Uは、塗料用配管Pへの塗料液および圧縮空気用
配管P′への圧縮空の供給を停止するが、現実にス
プレーノズルGから噴射塗料の噴射を停止する所
定タイムラグを見越して缶胴iのサイドロツクシ
ーム部h内面が終端のフランジ領域分を余す位置
に到来した時点にスプレーノズルGの吹付動作を
終了し、やはり不塗布域としてスプレー補正を行
なうようにしてなる。
送行する缶胴iの内側サイドロツクシーム部hに
向けてスプレー補正を施す補正装置Bは、第2図
乃至第4図および第6図のように中央を直角に折
曲して端折り縁g′,g″を相互に噛合せると同時に
バンピングしたサイドロツクシーム部hを形成す
るボデイーメーカーαの適宜箇所に設置するスプ
レーユニツトUから塗料用配管pおよび圧縮空気
用配管P′を介しバンピング加工中の缶胴iの中を
通つて前記マグネツトコンベヤーAの塗布開始点
x1に延びる図示しない取付杆に固定するスプレー
ノズルGへ導く、一方前記塗布開始点x1とそこか
ら塗布域xを隔てた塗布終了点x2とにそれぞれ光
電センサーS1,S2を、缶胴iを送出するマグネツ
トコンベヤーAの上向片側に装置し、他方検出光
源L1,L2を前記スプレーノズル同様スプレーユ
ニツトUからバンピング加工中の缶胴iの中を通
つて前記マグネネツトコンベヤーAの塗布開始点
x1と塗布終了点x2に光電センサーS1,S2にそれぞ
れ対向して設置し、塗布域Xに到来した缶胴i始
端の通過を検出光源L1からの透過光の遮断によ
り光電センサーS1が検知するのを契機として吹付
開始指令信号をスプレーユニツトUに送信し、当
該吹付開始指令信号を受けたスプレーユニツトU
は塗料用配管Pへ塗料液をかつ圧縮空気用配管
P′へ圧縮空気を供給し始めるが、塗料用配管pお
よび圧縮空気用配管p′は比較的長管となるため現
実にスプレーノズルGから噴霧塗料が噴射するの
に所定のタイムラグを生じ、その間缶胴iは先端
フランジ領域分だけスプレーノズルGを通過する
から先端フランジ領域は不塗布域となり、また缶
胴i始端の通過を検出光源L2からの透過光の遮
断によりセンサーS2が検出するのを契機として吹
付停止指令信号をスプレーユニツトUに送信し、
当該吹付停止指令信号を受けたスプレーユニツト
Uは、塗料用配管Pへの塗料液および圧縮空気用
配管P′への圧縮空の供給を停止するが、現実にス
プレーノズルGから噴射塗料の噴射を停止する所
定タイムラグを見越して缶胴iのサイドロツクシ
ーム部h内面が終端のフランジ領域分を余す位置
に到来した時点にスプレーノズルGの吹付動作を
終了し、やはり不塗布域としてスプレー補正を行
なうようにしてなる。
なお本発明の実施例では光電センサーS1,S2に
ついて説明したが、これに限定することなく検出
光源L1,L2の不要な近接センサーを用いても良
い。
ついて説明したが、これに限定することなく検出
光源L1,L2の不要な近接センサーを用いても良
い。
さらに本発明の実施例ではマグネツトコンベヤ
ーAを一基架設した場合および処理対象をワンサ
イドボデイ(サイドロツクシーム部が一つ)の角
型缶で専ら説明して来たがマグネツトコンベヤー
Aを二基並架して缶胴iの二側外面を吸着し缶胴
iの送出出をより安定化させたり、ツーサイドボ
デイ(サイドロツクシーム部が二つ)の角型缶に
適用し得ることは言うまでもない。
ーAを一基架設した場合および処理対象をワンサ
イドボデイ(サイドロツクシーム部が一つ)の角
型缶で専ら説明して来たがマグネツトコンベヤー
Aを二基並架して缶胴iの二側外面を吸着し缶胴
iの送出出をより安定化させたり、ツーサイドボ
デイ(サイドロツクシーム部が二つ)の角型缶に
適用し得ることは言うまでもない。
以上のようにしてなる本発明の角型缶サイドシ
ーム部搬搬送補正装置は、バンピング処理された
角型缶iが定速送行するマグネツトコンベヤーA
の搬送面に確固として吸着されるから搬送送行時
横揺れがなくスプレーノズルGからの噴射塗料が
均一かつ塗布縁が一直線状になり、また先に触れ
たように後工程のフランジ加工部分j′,j″を塗布
しないように、スプレーノズルGと検出用光電セ
ンサーS1,S2および光源L1,L2の取付け位置を
適宜調整設定すれば良く、塗料の節約と補正状態
の均一化を達成し、しかも塗布された補正塗料は
その後第15工程においてサイドロツクシーム部h
の外部加熱により完全に矯正定着し、缶内面シー
ム部の漏洩および内容物の劣化を極力抑制し、ま
た、さらに大掛りな装置を付加することなく改善
出来る等著しい効果を発揮する。
ーム部搬搬送補正装置は、バンピング処理された
角型缶iが定速送行するマグネツトコンベヤーA
の搬送面に確固として吸着されるから搬送送行時
横揺れがなくスプレーノズルGからの噴射塗料が
均一かつ塗布縁が一直線状になり、また先に触れ
たように後工程のフランジ加工部分j′,j″を塗布
しないように、スプレーノズルGと検出用光電セ
ンサーS1,S2および光源L1,L2の取付け位置を
適宜調整設定すれば良く、塗料の節約と補正状態
の均一化を達成し、しかも塗布された補正塗料は
その後第15工程においてサイドロツクシーム部h
の外部加熱により完全に矯正定着し、缶内面シー
ム部の漏洩および内容物の劣化を極力抑制し、ま
た、さらに大掛りな装置を付加することなく改善
出来る等著しい効果を発揮する。
第1図は従来の製缶処理の加工手順を示す段階
的工程模式図、第2図は本発明装置が組込まれる
前後の作業手順を示す段階的流れ図、第3図乃至
第4図は本発明装置の一部を省略した平面図およ
び正面図、第8図は第4図の−線視側面図、
第6図は第4図の−線視断面図。 A……マグネツトコンベヤー、B……補正装
置、C……キヤリアバー、G……スプレーノズ
ル、L1,L2……検出光源、M……マグネツトタ
ーンテーブル、P……塗料用配管、P′……圧縮空
気用配管、S1,S2……光電センサー、U……スプ
レーユニツト、X……塗布域、x1……塗布開始
点、x2……塗布終了点、h……サイドロツクシー
ム部、i……缶胴、α……ボデイーメーカー。
的工程模式図、第2図は本発明装置が組込まれる
前後の作業手順を示す段階的流れ図、第3図乃至
第4図は本発明装置の一部を省略した平面図およ
び正面図、第8図は第4図の−線視側面図、
第6図は第4図の−線視断面図。 A……マグネツトコンベヤー、B……補正装
置、C……キヤリアバー、G……スプレーノズ
ル、L1,L2……検出光源、M……マグネツトタ
ーンテーブル、P……塗料用配管、P′……圧縮空
気用配管、S1,S2……光電センサー、U……スプ
レーユニツト、X……塗布域、x1……塗布開始
点、x2……塗布終了点、h……サイドロツクシー
ム部、i……缶胴、α……ボデイーメーカー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端折り部相互を噛合結合して角缶胴を成形す
るボデイーメーカーから片持突出するガイドバー
に頂隅部内側を沿わせながら押出排出されて来る
前記角缶胴のサイドロツクシーム部を真下に向け
た一定姿勢に保持して定速度送出する少なくとも
一基のマグネツトコンベヤー装置と、当該マグネ
ツトコンベヤー装置で吸着横揺れ止めされて前記
ガイドバーに沿つて安定送出されて来る前記角缶
胴の始端通過をそれぞれ検知して吹付開始指令信
号と吹付停止指令信号をそれぞれ発する前後一対
配したセンサーと、前記マグネツトコンベヤー装
置で送出されて来る前記角缶胴内のサイドロツク
シーム部内面に臨み前記前後センサーからの吹付
開始指令信号と吹付停止指令信号により吹付動作
制御自在なスプレーノズルとを、備えてなる角型
缶サイドシーム部内面搬送補正装置。 2 コンベヤー装置は、ボデイーメーカーと、フ
ランジヤー前段に配備したターンテーブル間に亘
る角缶胴送出経路に沿つて介在延架してなる特許
請求の範囲第1項記載の角型缶サイドシーム部内
面搬送補正装置。 3 コンベヤー装置は、角缶胴を保持輸送する搬
送面を斜め下向きに設置してなる特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の角型缶サイドシーム部内
面搬送補正装置。 4 前後一対のセンサーは、設置する相互間隔の
調節設定によりサイドロツクシーム部内面への塗
布域長を制御自在である特許請求の範囲第1項、
第2項又は第3項記載の角型缶サイドシーム部内
面搬送補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6327679A JPS55155765A (en) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | Method and device for correcting of side seam part of square type can |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6327679A JPS55155765A (en) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | Method and device for correcting of side seam part of square type can |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155765A JPS55155765A (en) | 1980-12-04 |
| JPS6143101B2 true JPS6143101B2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=13224617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6327679A Granted JPS55155765A (en) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | Method and device for correcting of side seam part of square type can |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55155765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102513251A (zh) * | 2012-01-11 | 2012-06-27 | 祝从余 | 钢桶高速喷涂系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106345631A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-25 | 卢晗 | 一种便捷的电线杆的喷字装置 |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP6327679A patent/JPS55155765A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102513251A (zh) * | 2012-01-11 | 2012-06-27 | 祝从余 | 钢桶高速喷涂系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55155765A (en) | 1980-12-04 |
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