JPH0348087Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348087Y2 JPH0348087Y2 JP5436786U JP5436786U JPH0348087Y2 JP H0348087 Y2 JPH0348087 Y2 JP H0348087Y2 JP 5436786 U JP5436786 U JP 5436786U JP 5436786 U JP5436786 U JP 5436786U JP H0348087 Y2 JPH0348087 Y2 JP H0348087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- moving member
- conveyance path
- pressure contact
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 29
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、塗装装置で内面に塗布された塗料が
未乾燥状態の缶胴体を搬送する装置に関する。
未乾燥状態の缶胴体を搬送する装置に関する。
(従来の技術)
従来から缶詰等に用いる缶胴体は塗装装置で、
その内面に液体塗料をスプレー塗布した後シユー
ターにより自重落下し繰り出されて搬送装置で順
次乾燥オープン装置に搬送されて内面の塗料が加
熱乾燥される。
その内面に液体塗料をスプレー塗布した後シユー
ターにより自重落下し繰り出されて搬送装置で順
次乾燥オープン装置に搬送されて内面の塗料が加
熱乾燥される。
しかし塗装装置で塗料が塗布されシユーターよ
り繰り出された後乾燥オープン装置に至る間搬送
装置で缶胴体が静止状態で搬送されたとき、内面
にスプレー塗布された液体塗料は未乾燥状態のた
め流下して搬送中に塗料が乾燥し内面に塗料ムラ
が発生する問題がある。このような搬送中に缶胴
体内面の塗料ムラを防ぐための方法の一つとして
第4図および第5図示のように缶胴体aを横臥状
態で上流側から下流側へ搬送する搬送路bの下方
位置に所定間隔に並列状態で配置された1対の移
動部材cを設け、また缶胴体aの側面dを上方か
ら圧接する圧接部材eを移動部材cに対設し、更
に搬送路bの側方位置の夫々に缶胴体aの開口端
部fに当接するトツプガイドgと、缶胴体aの底
部hに当接するボトムガイドiとを設けた搬送装
置を用い、缶胴体aを移動部材cに載置し移動さ
せながら圧接部材eで缶胴体aの側面dを上方よ
り圧接して缶胴体aをその軸線を中心に転動させ
るようにした。
り繰り出された後乾燥オープン装置に至る間搬送
装置で缶胴体が静止状態で搬送されたとき、内面
にスプレー塗布された液体塗料は未乾燥状態のた
め流下して搬送中に塗料が乾燥し内面に塗料ムラ
が発生する問題がある。このような搬送中に缶胴
体内面の塗料ムラを防ぐための方法の一つとして
第4図および第5図示のように缶胴体aを横臥状
態で上流側から下流側へ搬送する搬送路bの下方
位置に所定間隔に並列状態で配置された1対の移
動部材cを設け、また缶胴体aの側面dを上方か
ら圧接する圧接部材eを移動部材cに対設し、更
に搬送路bの側方位置の夫々に缶胴体aの開口端
部fに当接するトツプガイドgと、缶胴体aの底
部hに当接するボトムガイドiとを設けた搬送装
置を用い、缶胴体aを移動部材cに載置し移動さ
せながら圧接部材eで缶胴体aの側面dを上方よ
り圧接して缶胴体aをその軸線を中心に転動させ
るようにした。
このような装置を用いるときは搬送中の缶胴体
aは転動するため塗布された内面の塗料の流下を
防止し塗料が乾燥しても塗料ムラは発生しない。
しかしながら転動中の横ズレを防止するため缶胴
体aはトツプガイドgとボトムガイドiとで挟持
されているので、開口端部fは常にトツプガイド
gに接触して転動することとなり開口端部fに塗
布されている未乾燥の塗料が液状態のままでトツ
プガイドgに移行しこれが成長して直径0・5mm
ないし2mmの球状塗料固形物所謂コブとなつて転
動中の他の缶胴体aの開口端部fに再付着する。
従つて開口端部fにコブが再付着した缶胴体aを
用いた場合、開口端部fのネツクイン加工時にシ
ワが発生し、或いはフレンジ加工時また蓋巻締時
にフレンジに無理な力が働きフレンジ割れが発生
し、蓋との巻締部にコブが入り込むと密封性を底
下し内容物が漏洩し、内容物中にコブが混入する
と内容物のフレーバーを低下させる等の問題が生
じる。
aは転動するため塗布された内面の塗料の流下を
防止し塗料が乾燥しても塗料ムラは発生しない。
しかしながら転動中の横ズレを防止するため缶胴
体aはトツプガイドgとボトムガイドiとで挟持
されているので、開口端部fは常にトツプガイド
gに接触して転動することとなり開口端部fに塗
布されている未乾燥の塗料が液状態のままでトツ
プガイドgに移行しこれが成長して直径0・5mm
ないし2mmの球状塗料固形物所謂コブとなつて転
動中の他の缶胴体aの開口端部fに再付着する。
従つて開口端部fにコブが再付着した缶胴体aを
用いた場合、開口端部fのネツクイン加工時にシ
ワが発生し、或いはフレンジ加工時また蓋巻締時
にフレンジに無理な力が働きフレンジ割れが発生
し、蓋との巻締部にコブが入り込むと密封性を底
下し内容物が漏洩し、内容物中にコブが混入する
と内容物のフレーバーを低下させる等の問題が生
じる。
また缶胴体aの開口端部fが圧接部材eで圧接
されるとき開口端部fに撓み変形を生じ、そのた
めに缶胴体aの転動が円滑に行われない問題があ
る。
されるとき開口端部fに撓み変形を生じ、そのた
めに缶胴体aの転動が円滑に行われない問題があ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はかかる従来の問題を解消し、内面に塗
布された塗料の流下を防止し塗料ムラが発生する
ことなく、更に缶胴体の開口端部に球状塗料固形
物が再付着することなく能率がよくかつ順序よく
缶胴体を転動させながら搬送することが出来る装
置を提供しようとするものである。
布された塗料の流下を防止し塗料ムラが発生する
ことなく、更に缶胴体の開口端部に球状塗料固形
物が再付着することなく能率がよくかつ順序よく
缶胴体を転動させながら搬送することが出来る装
置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、塗装装置で内面に塗布された塗
料が未乾燥状態の缶胴体を搬送するものにおい
て、缶胴体を横臥状態で上流側から下流側へ搬送
する搬送路の側方位置であつてかつ缶胴体の底部
に対面する位置に沿つて缶胴体の吸引手段を設
け、搬送路の下方位置に缶胴体を横臥状態で移動
させる移動部材を設け、缶胴体の側面を上方より
圧接する圧接部材を缶胴体の長さの半分より底部
寄りに移動部材と対設し、缶胴体を移動部材で移
動させながら圧接部材で圧接したとき缶胴体をそ
の軸線を中心に転動せしめることを特徴とする。
たものであつて、塗装装置で内面に塗布された塗
料が未乾燥状態の缶胴体を搬送するものにおい
て、缶胴体を横臥状態で上流側から下流側へ搬送
する搬送路の側方位置であつてかつ缶胴体の底部
に対面する位置に沿つて缶胴体の吸引手段を設
け、搬送路の下方位置に缶胴体を横臥状態で移動
させる移動部材を設け、缶胴体の側面を上方より
圧接する圧接部材を缶胴体の長さの半分より底部
寄りに移動部材と対設し、缶胴体を移動部材で移
動させながら圧接部材で圧接したとき缶胴体をそ
の軸線を中心に転動せしめることを特徴とする。
(実施例)
以下本考案を図面によつて説明する。
第1図ないし第3図は本考案実施の1例を示す
ものである。
ものである。
図面で、1は吸引手段、2は移動部材、3は圧
接部材である。
接部材である。
吸引手段1はアルミニウム薄板材に絞り加工等
を施して成形された胴部の一端側に開口端部4を
備え、他端側に底部5を備える有底筒状の缶胴体
6を横臥状態で搬送方向Xに対して上流側から下
流側へ搬送する搬送路7の側方位置であつて、か
つ缶胴体6の底部5に対面する位置に設けたもの
である。そして図示例では吸引手段1は両端を閉
鎖した断面角形状の筒状体8の側壁9に筒状体8
の長さ方向に沿つて溝状の開口部10を穿設した
ものであり、その一部にダンパー11付きドラフ
ト12を介して吸引ポンプ(図示せず)で筒状体
8内の空気圧を減圧して吸引作用を起しめ缶胴体
6の底部5を側壁9に吸引するようにした。
を施して成形された胴部の一端側に開口端部4を
備え、他端側に底部5を備える有底筒状の缶胴体
6を横臥状態で搬送方向Xに対して上流側から下
流側へ搬送する搬送路7の側方位置であつて、か
つ缶胴体6の底部5に対面する位置に設けたもの
である。そして図示例では吸引手段1は両端を閉
鎖した断面角形状の筒状体8の側壁9に筒状体8
の長さ方向に沿つて溝状の開口部10を穿設した
ものであり、その一部にダンパー11付きドラフ
ト12を介して吸引ポンプ(図示せず)で筒状体
8内の空気圧を減圧して吸引作用を起しめ缶胴体
6の底部5を側壁9に吸引するようにした。
移動部材2は缶胴体6を搬送方向Xに対して上
流側から下流側に搬送する搬送路7の下方位置に
所定間隔に並列状態で配設された1対のロープ1
3から成るロープコンベア14である。そして図
示例ではロープコンベア14を夫々ロープ13を
上方に配置した1対の支持台15と下方に配置し
た1対のリターンプーリー16との間に架設する
と共に、缶胴体6を横臥状態にロープコンベア1
4の1対のロープ13間に亘つて載置してロープ
13の移動に伴つて搬送方向Xに缶胴体6を移動
出来るようにした。
流側から下流側に搬送する搬送路7の下方位置に
所定間隔に並列状態で配設された1対のロープ1
3から成るロープコンベア14である。そして図
示例ではロープコンベア14を夫々ロープ13を
上方に配置した1対の支持台15と下方に配置し
た1対のリターンプーリー16との間に架設する
と共に、缶胴体6を横臥状態にロープコンベア1
4の1対のロープ13間に亘つて載置してロープ
13の移動に伴つて搬送方向Xに缶胴体6を移動
出来るようにした。
圧接部材3は移動部材2の上方位置に移動部材
2に沿つて対設したロープ17である。そしてロ
ープ17を缶胴体6の長さLの半分より底部5寄
りに設けたスプリング18の下端に架設すると共
に、スプリング18の弾発力で移動部材2の1対
のロープ13に載置された缶胴体6の側面19を
上方から圧接するようにした。
2に沿つて対設したロープ17である。そしてロ
ープ17を缶胴体6の長さLの半分より底部5寄
りに設けたスプリング18の下端に架設すると共
に、スプリング18の弾発力で移動部材2の1対
のロープ13に載置された缶胴体6の側面19を
上方から圧接するようにした。
そして缶胴体6を移動部材2に載置し搬送方向
Xに上流側から下流側へ移動させながら缶胴体6
の側面19を圧接部材3で上方から圧接したとき
缶胴体6をその軸線を中心に転動するようにし
た。
Xに上流側から下流側へ移動させながら缶胴体6
の側面19を圧接部材3で上方から圧接したとき
缶胴体6をその軸線を中心に転動するようにし
た。
かくするときは、第1図示のように塗装装置2
0により横臥状態で内面に塗料をスプレー塗布さ
れてシユーター21より自重落下して繰り出され
た缶胴体6を、移動方向Xに対して上流側から下
流側へ移動する移動部材2上に横臥状態に載置さ
せる。そして搬送路7の側方位置であつて、かつ
缶胴体6の底部5に対面する位置に缶胴体6の吸
引手段1を設けたから、缶胴体6の底部5は吸引
手段1に吸引されるので移動部材2と圧接部材3
との間で横ブレすることがない。更に缶胴体6の
開口端部4側は開放されているので従来のように
開口端部4の未乾燥塗料がトツプガイドに付着す
ることを防止出来ると共に、開口端部4に球状塗
料固形物所謂コブが再付着することがない。従つ
て缶胴体6の開口端部4へのネツクイン加工或い
はフレンジ加工、閉蓋加工を支障なく行うことが
出来、かつ容器としての密封性、内容物のフレー
バー等の低下を防止出来る。
0により横臥状態で内面に塗料をスプレー塗布さ
れてシユーター21より自重落下して繰り出され
た缶胴体6を、移動方向Xに対して上流側から下
流側へ移動する移動部材2上に横臥状態に載置さ
せる。そして搬送路7の側方位置であつて、かつ
缶胴体6の底部5に対面する位置に缶胴体6の吸
引手段1を設けたから、缶胴体6の底部5は吸引
手段1に吸引されるので移動部材2と圧接部材3
との間で横ブレすることがない。更に缶胴体6の
開口端部4側は開放されているので従来のように
開口端部4の未乾燥塗料がトツプガイドに付着す
ることを防止出来ると共に、開口端部4に球状塗
料固形物所謂コブが再付着することがない。従つ
て缶胴体6の開口端部4へのネツクイン加工或い
はフレンジ加工、閉蓋加工を支障なく行うことが
出来、かつ容器としての密封性、内容物のフレー
バー等の低下を防止出来る。
また搬送路7の下方位置に移動部材2を設け、
圧接部材3を移動部材2に付設したので、移動部
材2により移動する缶胴体6の側面19を圧接部
材3で上方から圧接することにより缶胴体6は吸
引手段1に吸引されながらその軸線を中心に強制
的に転動するため内面に塗布された塗料の流下を
防止出来て搬送路7を搬送中に塗料が乾燥されて
も塗料ムラは生じない。
圧接部材3を移動部材2に付設したので、移動部
材2により移動する缶胴体6の側面19を圧接部
材3で上方から圧接することにより缶胴体6は吸
引手段1に吸引されながらその軸線を中心に強制
的に転動するため内面に塗布された塗料の流下を
防止出来て搬送路7を搬送中に塗料が乾燥されて
も塗料ムラは生じない。
更に圧接部材3を缶胴体6の長さLの半分より
底部5寄りに設けたので、缶胴体6が圧接部材3
で圧接されても缶胴体6をその開口端部4側に撓
み変形を与えることなく確実に転動させることが
出来る。
底部5寄りに設けたので、缶胴体6が圧接部材3
で圧接されても缶胴体6をその開口端部4側に撓
み変形を与えることなく確実に転動させることが
出来る。
前記図示実施例では、移動部材2に1対のロー
プ13から成るロープコンベア14を用いたの
で、ロープ13間の間隔を調整することによつて
移動部材2上に高さの異なつた缶胴体6を載置す
ることが出来る。
プ13から成るロープコンベア14を用いたの
で、ロープ13間の間隔を調整することによつて
移動部材2上に高さの異なつた缶胴体6を載置す
ることが出来る。
また図示実施例では吸引手段1の筒状体8の側
壁9に穿設した開口部10を溝状に形成したが、
長さ方向に一定間隔を存して穿設した孔としても
よい。
壁9に穿設した開口部10を溝状に形成したが、
長さ方向に一定間隔を存して穿設した孔としても
よい。
更に図示実施例では吸引手段1を空気圧の減圧
による吸引方式としたが、永久磁石或いは電磁石
から成る磁石装置を缶胴体6の底部5に対面する
位置に沿つて設けて磁石装置の磁力で缶胴体6を
吸引させてもよい。
による吸引方式としたが、永久磁石或いは電磁石
から成る磁石装置を缶胴体6の底部5に対面する
位置に沿つて設けて磁石装置の磁力で缶胴体6を
吸引させてもよい。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、缶胴体を横臥
状態で上流側から下流側へ搬送する搬送路の側方
位置であつてかつ缶胴体の底部5に対面する位置
に沿つて缶胴体の吸引手段を設け、搬送路の下方
位置に缶胴体を横臥状態で移動させる移動部材を
設け、缶胴体の側面を上方より圧接する圧接部材
を缶胴体の長さの半分より底部寄りに移動部材と
対設し、缶胴体を移動部材で移動させながら圧接
部材で圧接したとき缶胴体をその軸線を中心に転
動せしめた。
状態で上流側から下流側へ搬送する搬送路の側方
位置であつてかつ缶胴体の底部5に対面する位置
に沿つて缶胴体の吸引手段を設け、搬送路の下方
位置に缶胴体を横臥状態で移動させる移動部材を
設け、缶胴体の側面を上方より圧接する圧接部材
を缶胴体の長さの半分より底部寄りに移動部材と
対設し、缶胴体を移動部材で移動させながら圧接
部材で圧接したとき缶胴体をその軸線を中心に転
動せしめた。
従つて、搬送路の側方位置に缶胴体の底部を吸
引する吸引手段を設けたので、塗装装置で内面に
塗料が塗布されシユートより落下し繰り出された
缶胴体の底部は吸引手段に吸引されて移動部材と
圧接部材との間で横ブレすることなく転動するこ
とが出来ると共に、缶胴体の開口端部側は開放さ
れているため開口端部の未乾燥塗料が他の装置に
付着したり或いは他の装置よりの再付着すること
を防止出来る。また移動部材と圧接部材とを対設
したので移動部材で缶胴体を移動させながら圧接
部材で側面を上方より圧接することによつて缶胴
体は強制転動されるので内面に塗布された塗料の
流下および塗料ムラの発生を防止出来、更に圧接
部材を缶胴体の長さの半分より底部寄りに設けた
ので、缶胴体をその開口端部側に撓み変形を与え
ることなく確実に転動出来て、能率よくかつ順序
よく缶胴体を静止することなく転動させて乾燥オ
ーブン装置に搬送することが出来る缶胴体の搬送
装置を提供するの効果がある。
引する吸引手段を設けたので、塗装装置で内面に
塗料が塗布されシユートより落下し繰り出された
缶胴体の底部は吸引手段に吸引されて移動部材と
圧接部材との間で横ブレすることなく転動するこ
とが出来ると共に、缶胴体の開口端部側は開放さ
れているため開口端部の未乾燥塗料が他の装置に
付着したり或いは他の装置よりの再付着すること
を防止出来る。また移動部材と圧接部材とを対設
したので移動部材で缶胴体を移動させながら圧接
部材で側面を上方より圧接することによつて缶胴
体は強制転動されるので内面に塗布された塗料の
流下および塗料ムラの発生を防止出来、更に圧接
部材を缶胴体の長さの半分より底部寄りに設けた
ので、缶胴体をその開口端部側に撓み変形を与え
ることなく確実に転動出来て、能率よくかつ順序
よく缶胴体を静止することなく転動させて乾燥オ
ーブン装置に搬送することが出来る缶胴体の搬送
装置を提供するの効果がある。
第1図ないし第3図は本考案実施の1例を示す
もので、第1図は一部省略した側面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図のA部
分の拡大断面図、第4図は従来装置の一部省略し
た側面図、第5図は第4図の−線断面図であ
る。 1……吸引手段、2……移動部材、3……圧接
部材、5……底部、6……缶胴体、7……搬送
路、19……側面、20……塗装装置、L……缶
胴体の長さ。
もので、第1図は一部省略した側面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図のA部
分の拡大断面図、第4図は従来装置の一部省略し
た側面図、第5図は第4図の−線断面図であ
る。 1……吸引手段、2……移動部材、3……圧接
部材、5……底部、6……缶胴体、7……搬送
路、19……側面、20……塗装装置、L……缶
胴体の長さ。
Claims (1)
- 塗装装置で内面に塗布された塗料が未乾燥状態
の缶胴体を搬送するものにおいて、缶胴体を横臥
状態で上流側から下流側へ搬送する搬送路の側方
位置であつてかつ缶胴体の底部に対面する位置に
沿つて缶胴体の吸引手段を設け、搬送路の下方位
置に缶胴体を横臥状態で移動させる移動部材を設
け、缶胴体の側面を上方より圧接する圧接部材を
缶胴体の長さの半分より底部寄りに移動部材と対
設し、缶胴体を移動部材で移動させながら圧接部
材で圧接したとき缶胴体をその軸線を中心に転動
せしめることを特徴とする缶胴体の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5436786U JPH0348087Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5436786U JPH0348087Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168012U JPS62168012U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0348087Y2 true JPH0348087Y2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=30881294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5436786U Expired JPH0348087Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7285677B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2023-06-02 | アルテミラ製缶株式会社 | 缶搬送装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5436786U patent/JPH0348087Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168012U (ja) | 1987-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3882088D1 (de) | Schmiermittel und oberflaechenkonditionierer fuer geformte metalloberflaechen. | |
| JPH0348087Y2 (ja) | ||
| CN208161949U (zh) | 一种板材自动涂胶机 | |
| US20180208403A1 (en) | Conveyor | |
| JPS625660B2 (ja) | ||
| JP3418877B2 (ja) | 倍速コンベヤおよびこれを備えた連続処理装置 | |
| US4270879A (en) | Sheet stacking apparatus | |
| JP5884985B2 (ja) | 塗装装置 | |
| JP3791963B2 (ja) | 有底筒状缶体の製造方法 | |
| JPH07267342A (ja) | 板の搬送装置 | |
| CN115636226A (zh) | 一种三合一输送装置 | |
| JPH0215851Y2 (ja) | ||
| JP2803319B2 (ja) | 食品用缶の製造ライン | |
| JPH0648603A (ja) | 金属薄板搬送装置 | |
| JPS59105864A (ja) | 金属溶射方法および装置 | |
| CN213914952U (zh) | 气瓶焊缝处理装置 | |
| JPS63185472A (ja) | 塗装装置 | |
| CN210116749U (zh) | 基板装载设备及基板承载框体 | |
| JP2559046B2 (ja) | 塗装缶体の製造方法及び装置 | |
| JPS6143101B2 (ja) | ||
| JPH0422628B2 (ja) | ||
| JPH0474555A (ja) | 塗布装置 | |
| JPH0630008U (ja) | 缶の検査装置 | |
| JPH0335462Y2 (ja) | ||
| JPH01159078A (ja) | 塗布調整装置 |