JPS6143465B2 - - Google Patents
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- JPS6143465B2 JPS6143465B2 JP4234379A JP4234379A JPS6143465B2 JP S6143465 B2 JPS6143465 B2 JP S6143465B2 JP 4234379 A JP4234379 A JP 4234379A JP 4234379 A JP4234379 A JP 4234379A JP S6143465 B2 JPS6143465 B2 JP S6143465B2
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- JP
- Japan
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- fabric
- cutter
- conveyor
- cutting
- guide
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 85
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長尺生地を連続的にかつ定長、定形
に裁断処理を行なうための、効率的な自動化装置
の新しい提供に関する。
に裁断処理を行なうための、効率的な自動化装置
の新しい提供に関する。
各種布帛による長尺生地を定長に裁断するため
の自動化装置としては、既に各種のものが提案さ
れている。一般的に布帛生地は柔軟で変形し易い
ため、これを引張り状態にして裁断することは、
例えばメリヤス生地等のニツト生地では変形を生
じるため不適当であり、多くは真空吸引による吸
着によつて無理なく支持し、その支持状態下で定
長定寸に裁断する方式が多く用いられる。その1
例として、布帛生地を回動自在な吸着板により吸
着して、これを定寸に切断し、切断された生地片
を支承台上に積層する装置が挙げられる(特公昭
47−2796号参照)。この手段は、吸着板を垂直姿
勢から水平姿勢にまで回動自在に設け、垂直姿勢
時の吸着板によつて、同板面に沿つて垂下された
生地を吸着支持し、その状態で生地を吸着板上方
で切断し、切断された生地を吸着状態のまま吸着
板を水平姿勢に回動させ、吸着を解除して生地片
を下方の支承台上に落下させて積層収容するので
あり、その自動化作業は間欠的に行なわざるを得
ないのであり、従つて能率的には比較的低く、装
置として不必要に大きなスペースを占有する等の
問題点がある。
の自動化装置としては、既に各種のものが提案さ
れている。一般的に布帛生地は柔軟で変形し易い
ため、これを引張り状態にして裁断することは、
例えばメリヤス生地等のニツト生地では変形を生
じるため不適当であり、多くは真空吸引による吸
着によつて無理なく支持し、その支持状態下で定
長定寸に裁断する方式が多く用いられる。その1
例として、布帛生地を回動自在な吸着板により吸
着して、これを定寸に切断し、切断された生地片
を支承台上に積層する装置が挙げられる(特公昭
47−2796号参照)。この手段は、吸着板を垂直姿
勢から水平姿勢にまで回動自在に設け、垂直姿勢
時の吸着板によつて、同板面に沿つて垂下された
生地を吸着支持し、その状態で生地を吸着板上方
で切断し、切断された生地を吸着状態のまま吸着
板を水平姿勢に回動させ、吸着を解除して生地片
を下方の支承台上に落下させて積層収容するので
あり、その自動化作業は間欠的に行なわざるを得
ないのであり、従つて能率的には比較的低く、装
置として不必要に大きなスペースを占有する等の
問題点がある。
本発明は吸着支持方式を採用しつつ、その自動
化作業が連続的に効率良く行なわれると共に、単
に定長定寸の切断のみに止まらず、所要の裁断形
状での切断も可能であるようにしたものであり、
その特徴とする処は、駆動ローラと同ローラに沿
うガイド等による生地送出手段と、前記生地送出
手段の下方に配置されると共に生地幅員方向に亘
つて押し切りもしくは挾み切り可能に設けられた
可動カツターと、カツターの下位に配置されて前
記生地を把持しかつ誘導する開閉自在なガイドと
による生地裁断手段と、前記開閉自在なガイドと
連続的に配置されて循環回走自在な搬送コンベア
と、同コンベアの搬送面に吸着作用を付与する固
定吸着部材と、搬送コンベアの下方に配置された
積層台とによる被裁断生地の搬送積層手段とから
成る点にある。
化作業が連続的に効率良く行なわれると共に、単
に定長定寸の切断のみに止まらず、所要の裁断形
状での切断も可能であるようにしたものであり、
その特徴とする処は、駆動ローラと同ローラに沿
うガイド等による生地送出手段と、前記生地送出
手段の下方に配置されると共に生地幅員方向に亘
つて押し切りもしくは挾み切り可能に設けられた
可動カツターと、カツターの下位に配置されて前
記生地を把持しかつ誘導する開閉自在なガイドと
による生地裁断手段と、前記開閉自在なガイドと
連続的に配置されて循環回走自在な搬送コンベア
と、同コンベアの搬送面に吸着作用を付与する固
定吸着部材と、搬送コンベアの下方に配置された
積層台とによる被裁断生地の搬送積層手段とから
成る点にある。
以下図示の実施例について本発明を詳述する
と、第1図は本発明装置実施例としての各部材の
配置関係を示す全体斜面図、第2図、第3図は同
生地送出と裁断部分要部の各説明図、第4図は生
地把持ガイド要部の斜面図、第5図は同装置全体
の側面図、第6図は同生地搬送積層手段要部の詳
細図、第7図は同カツターの作動説明図、第8図
は同カツターの裁断実施例の説明図を夫々示して
いるが、第1,2図において、1は本発明の対象
とする長尺の布帛生地であり、例えば平坦なシー
ト状、あるいは扁平な筒状の編織物生地であり、
第1図示のように所定位置に折畳み状に積層され
ていたり、あるいは図示省略してあるが巻芯等に
ロール状に巻周されたものとする。2は送出手段
としての駆動ローラであり、同ローラ2は回動
軸、適宜の原動機構によつて積極回動されるロー
ラで、同ローラ2の周側にはローラ周側の一部に
沿接する弧状プレートによる固定ガイド3が設置
され、前記駆動ローラ1の積極回動によつて、生
地1は開展用のガイドローラ4,4を介し逐次開
展状に繰り出されて、ローラ2ガイド3間より下
方に送出されて行くのである。
と、第1図は本発明装置実施例としての各部材の
配置関係を示す全体斜面図、第2図、第3図は同
生地送出と裁断部分要部の各説明図、第4図は生
地把持ガイド要部の斜面図、第5図は同装置全体
の側面図、第6図は同生地搬送積層手段要部の詳
細図、第7図は同カツターの作動説明図、第8図
は同カツターの裁断実施例の説明図を夫々示して
いるが、第1,2図において、1は本発明の対象
とする長尺の布帛生地であり、例えば平坦なシー
ト状、あるいは扁平な筒状の編織物生地であり、
第1図示のように所定位置に折畳み状に積層され
ていたり、あるいは図示省略してあるが巻芯等に
ロール状に巻周されたものとする。2は送出手段
としての駆動ローラであり、同ローラ2は回動
軸、適宜の原動機構によつて積極回動されるロー
ラで、同ローラ2の周側にはローラ周側の一部に
沿接する弧状プレートによる固定ガイド3が設置
され、前記駆動ローラ1の積極回動によつて、生
地1は開展用のガイドローラ4,4を介し逐次開
展状に繰り出されて、ローラ2ガイド3間より下
方に送出されて行くのである。
前記駆動ローラ2固定ガイド3による送出手段
の下方には、同生地1を把持して所要の裁断を行
なう裁断手段が設けられる。即ち同手段は第1,
2図の他に、第3,4図及び第5図,にその
詳細を示すように回転しつつ走行するカツター5
と、生地1を把持する開閉自在のガイド6,7と
から成るのであり、ガイド6,7の上位に位置す
るカツター5は生地幅員方向に亘つて架設された
1対のレール8,8に走行自在に車輪9,9を介
して架設された走行台10上に、軸11を介して
水平回動自在に設置され、同台10上に設けた可
逆モータ12、同モータ軸13と前記軸11を連
動するチエン、スプロケツト等による連動機構1
4により正逆回転自在とされ、又カツター5と対
応して同台10上には生地1を挾んでカツター5
を支承する遊転自在な受ローラ15が設けられ、
前記走行台10は前記カツター5、受ローラ15
の設置位置と対応して、生地1に向う一側に切欠
10aが形成されるとともに、その一端を生地幅
員方向と平行して循環回走自在にスプロケツト1
6,16を介して設けられたチエン帯17に連結
されることにより、生地幅員方向に亘り往復走行
自在とされるのであり、同台10の往復走行に伴
ない、カツター5は回転しつつ走行して、受ロー
ラ15との間で生地1を幅員方向に亘つて切断す
るのであり、従つて往行時と復行時に夫々切断を
行なうことになり、18はチエン帯17の駆動用
モータを示している。このカツター5は図示のよ
うに受ローラ15と相まつて、生地1をカツター
回転と共に押し切り状に切断する型式のカツター
であるが、このカツター型式の場合、第3図示の
ように生地1の幅員方向と平行して直線状のレー
ル8,8を水平に設置した場合は、生地1を幅員
方向に切断することより、幅員方向と直交する一
直線の裁断が得られるが、レール8,8を生地幅
員方向と平行して、生地一側から他側に向かい、
登り勾配もしくは降り勾配の傾斜したレール姿勢
のものとし、これに応じてチエン帯17も同じ傾
斜姿勢とすれば、幅員方向とある角度下の斜めの
直線状裁断も得られる。
の下方には、同生地1を把持して所要の裁断を行
なう裁断手段が設けられる。即ち同手段は第1,
2図の他に、第3,4図及び第5図,にその
詳細を示すように回転しつつ走行するカツター5
と、生地1を把持する開閉自在のガイド6,7と
から成るのであり、ガイド6,7の上位に位置す
るカツター5は生地幅員方向に亘つて架設された
1対のレール8,8に走行自在に車輪9,9を介
して架設された走行台10上に、軸11を介して
水平回動自在に設置され、同台10上に設けた可
逆モータ12、同モータ軸13と前記軸11を連
動するチエン、スプロケツト等による連動機構1
4により正逆回転自在とされ、又カツター5と対
応して同台10上には生地1を挾んでカツター5
を支承する遊転自在な受ローラ15が設けられ、
前記走行台10は前記カツター5、受ローラ15
の設置位置と対応して、生地1に向う一側に切欠
10aが形成されるとともに、その一端を生地幅
員方向と平行して循環回走自在にスプロケツト1
6,16を介して設けられたチエン帯17に連結
されることにより、生地幅員方向に亘り往復走行
自在とされるのであり、同台10の往復走行に伴
ない、カツター5は回転しつつ走行して、受ロー
ラ15との間で生地1を幅員方向に亘つて切断す
るのであり、従つて往行時と復行時に夫々切断を
行なうことになり、18はチエン帯17の駆動用
モータを示している。このカツター5は図示のよ
うに受ローラ15と相まつて、生地1をカツター
回転と共に押し切り状に切断する型式のカツター
であるが、このカツター型式の場合、第3図示の
ように生地1の幅員方向と平行して直線状のレー
ル8,8を水平に設置した場合は、生地1を幅員
方向に切断することより、幅員方向と直交する一
直線の裁断が得られるが、レール8,8を生地幅
員方向と平行して、生地一側から他側に向かい、
登り勾配もしくは降り勾配の傾斜したレール姿勢
のものとし、これに応じてチエン帯17も同じ傾
斜姿勢とすれば、幅員方向とある角度下の斜めの
直線状裁断も得られる。
上記押し切り型式のカツター5の代りに、第5
図に例示したような挾み切り型式のカツター2
3を用いることも可能である。即ちカツター23
は固定下刃23aと、これに対し一端の枢軸24
を介して開閉自在に組み合された可動上刃23b
とから成り、可動上刃23bの枢支側と反対の他
端に流体圧シリンダ25のロツド25aを連結
し、同ロツド25aの進退を介し可動上刃25b
の開閉によつて、固定下刃23aとの間で、生地
1を幅員方向に亘つて挾み切り状に直線裁断する
のであり、このカツター23の場合には、第5図
において示したカツター23を、第5図で示
すように、図示省略するが適宜の保持ブラケツ
ト、アーム等によつて、固定下刃23aと流体圧
シリンダ25を固定状に保持し、かつ固定下刃2
3a、可動上刃23bによつて、生地1を幅員方
向に亘り挟むように配置し、常時は開放状態とし
て置くのであり、このようなカツター23の場合
も、カツター23を幅員方向に沿い水平姿勢で配
置すれば、一直線な裁断が水平に得られ、またカ
ツター23を傾斜姿勢とすれば、傾斜した直線裁
断が得られる。これらカツター5もしくはカツタ
ー23の下方に配置される1対の開閉ガイド6,
7は、第4図でも明かなように、生地1を幅員方
向に亘つて表裏両側面より挾むように対置され、
一方のガイド6は固定ガイドとされ、他方のガイ
ド7はガイド6に向つて進退して開閉するように
流体圧シリンダ26のロツド26aと、ガイド板
27のガイド長孔27aに係合したガイドピン2
8とによつて、固定ガイド6と開閉し、その閉鎖
によつて生地1を幅員方向に亘つて確実に挾持
し、生地1を歪みなく円滑に裁断可能とするもの
である。
図に例示したような挾み切り型式のカツター2
3を用いることも可能である。即ちカツター23
は固定下刃23aと、これに対し一端の枢軸24
を介して開閉自在に組み合された可動上刃23b
とから成り、可動上刃23bの枢支側と反対の他
端に流体圧シリンダ25のロツド25aを連結
し、同ロツド25aの進退を介し可動上刃25b
の開閉によつて、固定下刃23aとの間で、生地
1を幅員方向に亘つて挾み切り状に直線裁断する
のであり、このカツター23の場合には、第5図
において示したカツター23を、第5図で示
すように、図示省略するが適宜の保持ブラケツ
ト、アーム等によつて、固定下刃23aと流体圧
シリンダ25を固定状に保持し、かつ固定下刃2
3a、可動上刃23bによつて、生地1を幅員方
向に亘り挟むように配置し、常時は開放状態とし
て置くのであり、このようなカツター23の場合
も、カツター23を幅員方向に沿い水平姿勢で配
置すれば、一直線な裁断が水平に得られ、またカ
ツター23を傾斜姿勢とすれば、傾斜した直線裁
断が得られる。これらカツター5もしくはカツタ
ー23の下方に配置される1対の開閉ガイド6,
7は、第4図でも明かなように、生地1を幅員方
向に亘つて表裏両側面より挾むように対置され、
一方のガイド6は固定ガイドとされ、他方のガイ
ド7はガイド6に向つて進退して開閉するように
流体圧シリンダ26のロツド26aと、ガイド板
27のガイド長孔27aに係合したガイドピン2
8とによつて、固定ガイド6と開閉し、その閉鎖
によつて生地1を幅員方向に亘つて確実に挾持
し、生地1を歪みなく円滑に裁断可能とするもの
である。
前記裁断手段における開閉ガイド6,7の下端
にその循環回走する一端が連続的に臨むように、
裁断された生地1の吸着搬送用コンベア29が略
水平姿勢の下に配設される。同コンベア29は第
1図及び第6図に例示されるように、その全面に
吸引小孔29aの多数が列設された孔明きコンベ
アであると共に、駆動ローラ30従動ローラ31
間に循環回走自在に張架され、このコンベア29
の循環回走する下位側の内部には、第6図示のよ
うにボツクス形状の固定吸引部材32が真空ポン
プ等と連結される吸引パイプ33と共に配設され
る。吸引部材32のコンベア29の下位側内面と
対面する底面には、コンベア29側の小孔29a
と対応する吸引小孔32aの多数が全面に亘り列
設開口され、ガイド6,7の下端に臨む従動ロー
ラ31側のコンベア下位側一端は、吸引部材32
の一端32bを第5図のように曲成して、固定
ガイド6の延長上にあるように形成することによ
り、ガイド6,7間を出てくる生地1がコンベア
29の下位側に自動的に吸着支持されるように設
けるものであり、このコンベア29の下位側には
駆動ローラ30側に近接して第1の検知部材34
aが配置され、又従動ローラ31側に近接して第
2の検知部材34bが配設され、検知部材34
a,34b例えば反射型光電管等の光学的検知部
材を用いる。
にその循環回走する一端が連続的に臨むように、
裁断された生地1の吸着搬送用コンベア29が略
水平姿勢の下に配設される。同コンベア29は第
1図及び第6図に例示されるように、その全面に
吸引小孔29aの多数が列設された孔明きコンベ
アであると共に、駆動ローラ30従動ローラ31
間に循環回走自在に張架され、このコンベア29
の循環回走する下位側の内部には、第6図示のよ
うにボツクス形状の固定吸引部材32が真空ポン
プ等と連結される吸引パイプ33と共に配設され
る。吸引部材32のコンベア29の下位側内面と
対面する底面には、コンベア29側の小孔29a
と対応する吸引小孔32aの多数が全面に亘り列
設開口され、ガイド6,7の下端に臨む従動ロー
ラ31側のコンベア下位側一端は、吸引部材32
の一端32bを第5図のように曲成して、固定
ガイド6の延長上にあるように形成することによ
り、ガイド6,7間を出てくる生地1がコンベア
29の下位側に自動的に吸着支持されるように設
けるものであり、このコンベア29の下位側には
駆動ローラ30側に近接して第1の検知部材34
aが配置され、又従動ローラ31側に近接して第
2の検知部材34bが配設され、検知部材34
a,34b例えば反射型光電管等の光学的検知部
材を用いる。
更にこのコンベア29の下位側の下方には、生
地積層台35が流体圧シリンダ36の昇降ロツド
36aに連結支持されて昇降可能に配設されるの
であり、この積層台35は従来公知である生地1
枚を受取る毎に1枚分だけ自動降下し、常に生地
支承位置が同一レベルに維持される型式のもので
あり、37は同積層台35の側方に配置されて、
積層上端の生地を検知するための、例えば光電管
等による検知部材である。
地積層台35が流体圧シリンダ36の昇降ロツド
36aに連結支持されて昇降可能に配設されるの
であり、この積層台35は従来公知である生地1
枚を受取る毎に1枚分だけ自動降下し、常に生地
支承位置が同一レベルに維持される型式のもので
あり、37は同積層台35の側方に配置されて、
積層上端の生地を検知するための、例えば光電管
等による検知部材である。
本発明による長尺生地1の自動裁断は以下のよ
うにして行なわれる。即ち駆動ローラ2を回動さ
せることによつて、生地1はガイドローラ4,4
をへて逐次繰り出され、ローラ2ガイド3間を通
つて、避退位置にあるカツター5又はカツター2
3間を通過してガイド6,7間に至り、ガイド
6,7の下端において生地1は循環回走している
コンベア29の従動ローラ31を通過して下位に
回る部分に、吸引部材32による吸引を介して吸
着支持され、同コンベア29の回走と共に生地1
は一端より順次吸着支持されつつ同行移動し、か
くして生地一端が従動ローラ31側の第2の検知
部材34bによつて検知されることにより、同検
知部材34bよりの検知信号によつて、駆動ロー
ラ2及びコンベア29を停止させると共に、1対
の開閉ガイド6,7においても一方のガイド7を
シリンダ26により作動してガイド6側に閉合さ
せることにより生地1はここで把持される。この
生地1のガイド6,7による把持終了と共に、第
2,3図に示した回転カツター5の場合、駆動モ
ータ18によるチエン帯17の駆動を介し、走行
台10を第7図示のようにX位置よりY位置へ、
生地1の幅員方向に亘つて走行させることによ
り、生地1は回転カツター5と受けローラ15と
の間で押し切り状に切断されてその裁断が行なわ
れ、回転カツター5は走行台10と共にY位置に
到達してこの位置で停止する。次いで一対の開閉
ガイド6,7において、ガイド7をシリンダ26
により開放すると共に搬送コンベア29を再び駆
動することにより、裁断された生地の先端が駆動
ローラ30側の第1の検知部材34aに到達する
ことにより(これはタイマーを利用してもよ
い)、コンベア29の走行を停止し、同時に吸引
部材32による吸引を停止することにより、既に
コンベア29の下位側にその全長に亘つて吸着保
持されて搬送されて来た裁断生地1は、下位の積
層台35上に水平に落下して支承されることにな
る。積層台35上に生地1が支承されると、これ
を検知部材37により検知することにより、同検
出信号を介して昇降シリンダ36が作動して積層
台35はロツド36aの下降と共に生地1枚分だ
け下降して次の生地落下に備え、これと共に駆動
ローラ2の回転及び搬送用コンベア29の固定と
吸引部材32の吸引が再開され、生地1のカツタ
ー5によつて裁断された位置の後端側かれ再び送
出が行なわれ、これが開閉ガイド6,7を通り、
コンベア29側に吸着支持されて、第2の検知部
材34b位置にその一端が到達すると共に、コン
ベア29及び駆動ローラ2が停止され、開閉ガイ
ド6,7の閉止による生地1の把持と共に、Y位
置において停止していた回転カツター5は、走行
台10のチエン帯17による駆動を介して、今度
はY位置よりX位置に復動する間に、生地1を回
転カツター5と受ローラ15間において裁断を行
なうことになり、X位置への到達による裁断終了
と共に、再びガイド6,7の開放、コンベア29
の回走、裁断された次の生地1の後端(裁断端)
が第1の検知部材34aによる検知と共に、先に
述べたコンベア29の停止、吸引停止による裁断
生地1の積層台35上への落下積層が行なわれ、
以下前記工程が自動的に反復されて、長尺の生地
1はその全長に亘つて、定長、定形の裁断が行な
われることになる。カツター5が固定下刃23a
と可動上刃23bによる挾み切りカツター23の
場合は、可動上刃23bのシリンダ25による開
閉動作によつて切断が行なわれること、又カツタ
ー23は生地1を常時挾んで開放状態にある点に
おいてのみ、走行回転カツター5と相違する。
うにして行なわれる。即ち駆動ローラ2を回動さ
せることによつて、生地1はガイドローラ4,4
をへて逐次繰り出され、ローラ2ガイド3間を通
つて、避退位置にあるカツター5又はカツター2
3間を通過してガイド6,7間に至り、ガイド
6,7の下端において生地1は循環回走している
コンベア29の従動ローラ31を通過して下位に
回る部分に、吸引部材32による吸引を介して吸
着支持され、同コンベア29の回走と共に生地1
は一端より順次吸着支持されつつ同行移動し、か
くして生地一端が従動ローラ31側の第2の検知
部材34bによつて検知されることにより、同検
知部材34bよりの検知信号によつて、駆動ロー
ラ2及びコンベア29を停止させると共に、1対
の開閉ガイド6,7においても一方のガイド7を
シリンダ26により作動してガイド6側に閉合さ
せることにより生地1はここで把持される。この
生地1のガイド6,7による把持終了と共に、第
2,3図に示した回転カツター5の場合、駆動モ
ータ18によるチエン帯17の駆動を介し、走行
台10を第7図示のようにX位置よりY位置へ、
生地1の幅員方向に亘つて走行させることによ
り、生地1は回転カツター5と受けローラ15と
の間で押し切り状に切断されてその裁断が行なわ
れ、回転カツター5は走行台10と共にY位置に
到達してこの位置で停止する。次いで一対の開閉
ガイド6,7において、ガイド7をシリンダ26
により開放すると共に搬送コンベア29を再び駆
動することにより、裁断された生地の先端が駆動
ローラ30側の第1の検知部材34aに到達する
ことにより(これはタイマーを利用してもよ
い)、コンベア29の走行を停止し、同時に吸引
部材32による吸引を停止することにより、既に
コンベア29の下位側にその全長に亘つて吸着保
持されて搬送されて来た裁断生地1は、下位の積
層台35上に水平に落下して支承されることにな
る。積層台35上に生地1が支承されると、これ
を検知部材37により検知することにより、同検
出信号を介して昇降シリンダ36が作動して積層
台35はロツド36aの下降と共に生地1枚分だ
け下降して次の生地落下に備え、これと共に駆動
ローラ2の回転及び搬送用コンベア29の固定と
吸引部材32の吸引が再開され、生地1のカツタ
ー5によつて裁断された位置の後端側かれ再び送
出が行なわれ、これが開閉ガイド6,7を通り、
コンベア29側に吸着支持されて、第2の検知部
材34b位置にその一端が到達すると共に、コン
ベア29及び駆動ローラ2が停止され、開閉ガイ
ド6,7の閉止による生地1の把持と共に、Y位
置において停止していた回転カツター5は、走行
台10のチエン帯17による駆動を介して、今度
はY位置よりX位置に復動する間に、生地1を回
転カツター5と受ローラ15間において裁断を行
なうことになり、X位置への到達による裁断終了
と共に、再びガイド6,7の開放、コンベア29
の回走、裁断された次の生地1の後端(裁断端)
が第1の検知部材34aによる検知と共に、先に
述べたコンベア29の停止、吸引停止による裁断
生地1の積層台35上への落下積層が行なわれ、
以下前記工程が自動的に反復されて、長尺の生地
1はその全長に亘つて、定長、定形の裁断が行な
われることになる。カツター5が固定下刃23a
と可動上刃23bによる挾み切りカツター23の
場合は、可動上刃23bのシリンダ25による開
閉動作によつて切断が行なわれること、又カツタ
ー23は生地1を常時挾んで開放状態にある点に
おいてのみ、走行回転カツター5と相違する。
本発明装置は以上の通りであつて、各種布帛に
よる長尺生地1の、定長定形の自動裁断がきわめ
て能率的に行なわれる点で優れたものである。
よる長尺生地1の、定長定形の自動裁断がきわめ
て能率的に行なわれる点で優れたものである。
即ち本発明では、折畳まれあるいはロール状に
巻周した長尺の生地1を積極的に回転する駆動ロ
ーラ2によつて送出すると共に、これを水平状態
に置かれた搬送用コンベア29に吸着支持される
ようにしたので、布帛生地の編組織や織組織に無
理な引張りや力を掛けることなく、生地の変形や
歪み、組織の伸縮をなくし、安全で損傷のない支
持と移動が行なわれる。更にその裁断に当つて
は、駆動ローラ2と搬送用コンベア29との中間
位置において、開閉自在なガイド6,7の把持下
に、その上位に位置したカツター5乃至カツター
23によつて行なうので、正確かつ円滑で歪みの
ない切断が得られ、この場合もプレート状のガイ
ド6,7による生地面の挾持による固定のため、
生地組織に無理な引張り、変形、歪み等を生じる
ことなく、その正しい切断が容易に得られる。し
かも本発明の自動化工程においては、カツター切
断時におけるごく短時分の休止のみに止まり、ほ
とんど連続的に生地1の送出、吸着支持、切断が
行なえるためきわめて高能率に裁断処理でき、又
その装置としても、コンベア29、その一側にお
ける駆動ローラ2、カツター5又は23、開閉ガ
イド6,7、コンベア下位の積層台35のみで足
り、機構の簡単化と設置スペースのコンパクト化
においても著しく有利であり、連続せる長尺の各
種布帛生地より、定長定寸かつ定形の裁断片を連
続自動的に得るものとしてきわめて有利であり、
かつ汎用性も大である。
巻周した長尺の生地1を積極的に回転する駆動ロ
ーラ2によつて送出すると共に、これを水平状態
に置かれた搬送用コンベア29に吸着支持される
ようにしたので、布帛生地の編組織や織組織に無
理な引張りや力を掛けることなく、生地の変形や
歪み、組織の伸縮をなくし、安全で損傷のない支
持と移動が行なわれる。更にその裁断に当つて
は、駆動ローラ2と搬送用コンベア29との中間
位置において、開閉自在なガイド6,7の把持下
に、その上位に位置したカツター5乃至カツター
23によつて行なうので、正確かつ円滑で歪みの
ない切断が得られ、この場合もプレート状のガイ
ド6,7による生地面の挾持による固定のため、
生地組織に無理な引張り、変形、歪み等を生じる
ことなく、その正しい切断が容易に得られる。し
かも本発明の自動化工程においては、カツター切
断時におけるごく短時分の休止のみに止まり、ほ
とんど連続的に生地1の送出、吸着支持、切断が
行なえるためきわめて高能率に裁断処理でき、又
その装置としても、コンベア29、その一側にお
ける駆動ローラ2、カツター5又は23、開閉ガ
イド6,7、コンベア下位の積層台35のみで足
り、機構の簡単化と設置スペースのコンパクト化
においても著しく有利であり、連続せる長尺の各
種布帛生地より、定長定寸かつ定形の裁断片を連
続自動的に得るものとしてきわめて有利であり、
かつ汎用性も大である。
第1図は本発明装置実施例の全体配置関係の斜
面図、第2図は同送出手段及び裁断手段要部の側
面図、第3図は同走行カツター要部の斜面図、第
4図は同生地把持用開閉ガイドの斜面図、第5図
は同装置全体及びガイドとカツターの各詳細説明
図、第6図は同吸着搬送コンベアの要部側断面
図、第7図は同カツターの連動である。 1……長尺生地、2……駆動ローラ、3……固
定ガイド、5……カツター、6,7……開閉ガイ
ド、23……カツター、29……吸着搬送用コン
ベア、32……吸着部材、35……積層台、34
a,34b,37……検知部材。
面図、第2図は同送出手段及び裁断手段要部の側
面図、第3図は同走行カツター要部の斜面図、第
4図は同生地把持用開閉ガイドの斜面図、第5図
は同装置全体及びガイドとカツターの各詳細説明
図、第6図は同吸着搬送コンベアの要部側断面
図、第7図は同カツターの連動である。 1……長尺生地、2……駆動ローラ、3……固
定ガイド、5……カツター、6,7……開閉ガイ
ド、23……カツター、29……吸着搬送用コン
ベア、32……吸着部材、35……積層台、34
a,34b,37……検知部材。
Claims (1)
- 1 長尺生地を連続的かつ定長、定形に裁断する
ためのものであつて、駆動ローラと同ローラに沿
うガイド等による生地送出手段と、前記生地送出
手段の下方に配置されると共に生地幅員方向に亘
つて押し切りもしくは挾み切り可能に設けられた
裁断カツターと、カツターの下位に配置されて前
記生地を把持しかつ誘導する開閉自在なガイドと
による生地裁断手段と、前記開閉自在なガイドと
連続的に配置されて循環回走自在な搬送コンベア
と、同コンベアの搬送面に吸着作用を付与する固
定吸着部材と、搬送コンベアの下方に配置された
積層台とによる被裁断生地の搬送積層手段とから
成ることを特徴とする生地裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234379A JPS55137259A (en) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | Fabric cutting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4234379A JPS55137259A (en) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | Fabric cutting apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55137259A JPS55137259A (en) | 1980-10-25 |
| JPS6143465B2 true JPS6143465B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=12633365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4234379A Granted JPS55137259A (en) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | Fabric cutting apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55137259A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2506133A1 (fr) * | 1981-05-20 | 1982-11-26 | Lectra Systemes Sa | Procede et machines de coupe de tissu en une epaisseur et de matelassage des pieces decoupees |
| JPS58169567A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-06 | グンゼ株式会社 | 生地の裁断装置 |
| JP4838645B2 (ja) * | 2006-06-29 | 2011-12-14 | 秀明 轟 | ダイレクトイグニッションプラグキャップ |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4234379A patent/JPS55137259A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55137259A (en) | 1980-10-25 |
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