JPS6143645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143645B2 JPS6143645B2 JP4271481A JP4271481A JPS6143645B2 JP S6143645 B2 JPS6143645 B2 JP S6143645B2 JP 4271481 A JP4271481 A JP 4271481A JP 4271481 A JP4271481 A JP 4271481A JP S6143645 B2 JPS6143645 B2 JP S6143645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving shaft
- diagonal
- weight
- rotation speed
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G9/00—Methods of, or apparatus for, the determination of weight, not provided for in groups G01G1/00 - G01G7/00
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は計重機に関する。
従来のはかり用電子式計重機には自動送錘式ま
たは変位計測式によるものがあつた。しかし、自
動送錘式では応答が遅く、また変位計測式では精
度が劣る欠点があつた。
たは変位計測式によるものがあつた。しかし、自
動送錘式では応答が遅く、また変位計測式では精
度が劣る欠点があつた。
この発明の目的は、高精度に測定でき、かつ応
答の速い計重機を提供することにある。
答の速い計重機を提供することにある。
この発明の大型台ばかりに適用した大荷重測定
を行うことができる。
を行うことができる。
以下、この発明の測定原理を第1図に従い説明
する。
する。
四本の連接棒AB,BC,CD,DAによつて四辺
が形成されたリンク機構において、四隅の節A,
B,C,Dは回り対偶である。連接棒ABとDA,
BCとCDは、それぞれ長さが等しい。回転軸AE
は節Aと一体形成され、駆動装置21により回転
する。回転軸AEの回転に伴い上記リンク機構が
回転する。節BおよびDには所定重量Mの重り2
0がそれぞれ固定される。節Cには測定すべき試
料の荷重Wが加えられる。このように構成された
計重機において回転軸AEを回転させると、重り
20に遠心力Fが作用し、節Cの位置が上昇す
る。この遠心力の作用を利用して荷重Wを測定す
ることができる。そこで、辺BC,CDが対角線
ACと角度θをなしてつりあうとすると、遠心力
Fと荷重Wの関係は次のように表される。
が形成されたリンク機構において、四隅の節A,
B,C,Dは回り対偶である。連接棒ABとDA,
BCとCDは、それぞれ長さが等しい。回転軸AE
は節Aと一体形成され、駆動装置21により回転
する。回転軸AEの回転に伴い上記リンク機構が
回転する。節BおよびDには所定重量Mの重り2
0がそれぞれ固定される。節Cには測定すべき試
料の荷重Wが加えられる。このように構成された
計重機において回転軸AEを回転させると、重り
20に遠心力Fが作用し、節Cの位置が上昇す
る。この遠心力の作用を利用して荷重Wを測定す
ることができる。そこで、辺BC,CDが対角線
ACと角度θをなしてつりあうとすると、遠心力
Fと荷重Wの関係は次のように表される。
F=Wtanθ …………(1)
また、回転の角速度をωとすると、遠心力Fは
次のように表される。
次のように表される。
F=M/g・lsinθ・ω2 …………(2)
ここで、lはBCまたはCDの長さであり、gは
重力加速度である。したがつて、つりあいの関係
から、(1)式と(2)式によつて下式が得られる。
重力加速度である。したがつて、つりあいの関係
から、(1)式と(2)式によつて下式が得られる。
W=M/g・lcosθ・ω2 ………(3)
この(3)式から、角度θが一定になるよう回転運
動を制御し、角速度ωあるいは回転数を測定すれ
ば荷重Wを求めることができる。
動を制御し、角速度ωあるいは回転数を測定すれ
ば荷重Wを求めることができる。
次に、この発明の実施例を第2図に基づき説明
する。
する。
原動軸1は、中心より半径方向にr離れた連結
点a,fを設けた連結部3と一体形成され、サー
ボモータ4の回転軸に連結されている。従動軸2
は全体がU字形で、先端部に中心より半径方向に
r離れた連結点c,dが設けられ、原動軸1と同
心である。また、U字形の内側の幅は原動軸1の
直径より大きい。従動軸2の下部は軸受5内に収
められている。
点a,fを設けた連結部3と一体形成され、サー
ボモータ4の回転軸に連結されている。従動軸2
は全体がU字形で、先端部に中心より半径方向に
r離れた連結点c,dが設けられ、原動軸1と同
心である。また、U字形の内側の幅は原動軸1の
直径より大きい。従動軸2の下部は軸受5内に収
められている。
リンク機構は、対角線が互いに直交する四角形
に連結部材3A,3B,3C,3Dによつて連結
して形成されている。連結部材3Aの一端は、連
結点aに、また他端は連結部材3Cと連結点bに
おいて連結されている。連結部材3Bの一端は連
結点fに、また他端は連結部材3Dと連結点eに
おいて連結されている。連結部材3Cの一端は連
結点bに、他端は連結点cにそれぞれ連結されて
いる。連結部材3Dの一端は連結点eに、他端は
連結点dにそれぞれ連結されている。連結点a,
b,c,d,e,fは回り対偶に構成されてい
る。連結部材3A,3Bにはそれぞれ連結点b,
e近傍に所定重量Mの重り6が一体形成されてい
る。重り6の重心位置は対角線be方向にあり、
連結点bあるいはeからl1のところにある。な
お、ab間とef間、またはbc間とde間の長さはそ
れぞれ等しく、なお、bc間の長さはlとする。
に連結部材3A,3B,3C,3Dによつて連結
して形成されている。連結部材3Aの一端は、連
結点aに、また他端は連結部材3Cと連結点bに
おいて連結されている。連結部材3Bの一端は連
結点fに、また他端は連結部材3Dと連結点eに
おいて連結されている。連結部材3Cの一端は連
結点bに、他端は連結点cにそれぞれ連結されて
いる。連結部材3Dの一端は連結点eに、他端は
連結点dにそれぞれ連結されている。連結点a,
b,c,d,e,fは回り対偶に構成されてい
る。連結部材3A,3Bにはそれぞれ連結点b,
e近傍に所定重量Mの重り6が一体形成されてい
る。重り6の重心位置は対角線be方向にあり、
連結点bあるいはeからl1のところにある。な
お、ab間とef間、またはbc間とde間の長さはそ
れぞれ等しく、なお、bc間の長さはlとする。
原動軸1と一体に固定された角速度測定用回転
板7は、原動軸1とともに回転し、所定位置に固
定された角速度測定用センサー8に角速度を伝達
する。角速度測定用センサー8は、回転板7と近
接して設けられ、回転板7に光などを当て、回転
板7の円周に所定周期で設けた切り欠きによつて
その光が遮断されるごとにパルス信号をカウンタ
9に発する。カウンタ9は基準クロツク10から
の基準クロツク信号に従い上記パルス信号を計数
し、単位時間当り計数されたパルス信号数を演算
部11に出力する。なお、この角速度の測定は、
磁気、容量、インダクタンスなどの変化によりパ
ルス信号を発するセンサーによつても行うことが
できる。
板7は、原動軸1とともに回転し、所定位置に固
定された角速度測定用センサー8に角速度を伝達
する。角速度測定用センサー8は、回転板7と近
接して設けられ、回転板7に光などを当て、回転
板7の円周に所定周期で設けた切り欠きによつて
その光が遮断されるごとにパルス信号をカウンタ
9に発する。カウンタ9は基準クロツク10から
の基準クロツク信号に従い上記パルス信号を計数
し、単位時間当り計数されたパルス信号数を演算
部11に出力する。なお、この角速度の測定は、
磁気、容量、インダクタンスなどの変化によりパ
ルス信号を発するセンサーによつても行うことが
できる。
軸受5の下部と一体に試料を懸垂するための鉤
13が取り付けられ、鉤13の根幹部には回転止
め用リンク14が係合している。
13が取り付けられ、鉤13の根幹部には回転止
め用リンク14が係合している。
軸受5に設けられた指示腕15は、変位センサ
16によつてその位置が検出される。変位センサ
16、増幅器17、PID(比例積分微分)制御器
18およびブースター19からなる制御系は、変
位センサー16によつて検出される指示腕15の
位置に基づき、回転による従動軸2の上昇量が一
定に、すなわち原動軸1の中心線と辺bcあるい
はdeが所定の角度θになるようサーボモータ4
の駆動を制御する。
16によつてその位置が検出される。変位センサ
16、増幅器17、PID(比例積分微分)制御器
18およびブースター19からなる制御系は、変
位センサー16によつて検出される指示腕15の
位置に基づき、回転による従動軸2の上昇量が一
定に、すなわち原動軸1の中心線と辺bcあるい
はdeが所定の角度θになるようサーボモータ4
の駆動を制御する。
演算部11は、予め設定された角度θおよび下
記の(4)式に基づき、カウンタ9から角速度ωを導
入して従動軸2に加えられた荷重Wを算出する。
記の(4)式に基づき、カウンタ9から角速度ωを導
入して従動軸2に加えられた荷重Wを算出する。
W=M/g・ω2・l・(r+l1/ltanθ+co
sθ)…(4) この(4)式は上述の測定原理で求めた(3)式と同様
にして導かれる。なお、l,l1,r,M,gなど
の値は角度θと同様予め演算部11に設定され
る。ただし、連結点bあるいはeにおいて、原動
軸1の中心軸方向(−)方向に、重り6の位置、
すなわちl1の符号をとるとする。この(4)式の右辺
の括弧内はθに依存するとともに、rとl1の設計
事項にも依存する。そこで、(r+l1)/lをaと
おき、上記括弧内の値Z(=a/tanθ+cosθ)
に関し、Wの値の変化がθに対して最小となる条
件をみつけ、rおよびl1を設定すればよい。すな
わち、aをパラメータとしてZのθに対する変化
を計算すると第3図のようになり、aが−0.03か
ら−0.1のときZの変化が小さい領域が得られる
ことがわかる。なお、算出された荷重Wは表示装
置12に導入され表示される。以上の演算部11
は、電子はかりにおいて風袋引演算などに使用さ
れているマイクロ・コンピユータを用いて安価に
実施される。
sθ)…(4) この(4)式は上述の測定原理で求めた(3)式と同様
にして導かれる。なお、l,l1,r,M,gなど
の値は角度θと同様予め演算部11に設定され
る。ただし、連結点bあるいはeにおいて、原動
軸1の中心軸方向(−)方向に、重り6の位置、
すなわちl1の符号をとるとする。この(4)式の右辺
の括弧内はθに依存するとともに、rとl1の設計
事項にも依存する。そこで、(r+l1)/lをaと
おき、上記括弧内の値Z(=a/tanθ+cosθ)
に関し、Wの値の変化がθに対して最小となる条
件をみつけ、rおよびl1を設定すればよい。すな
わち、aをパラメータとしてZのθに対する変化
を計算すると第3図のようになり、aが−0.03か
ら−0.1のときZの変化が小さい領域が得られる
ことがわかる。なお、算出された荷重Wは表示装
置12に導入され表示される。以上の演算部11
は、電子はかりにおいて風袋引演算などに使用さ
れているマイクロ・コンピユータを用いて安価に
実施される。
次に、上記実施例の作用を説明する。
rおよびl1の値は第3図によつてaが−0.1とな
るよう設定する。この場合、θが24度から28度に
おいて、Zの値がほぼ一定となり、(4)式のWをω
のみに依存させることができる。上記制御系によ
つて上記範囲内の所定の角度θ0となるようサー
ボモータ4の駆動が制御される。
るよう設定する。この場合、θが24度から28度に
おいて、Zの値がほぼ一定となり、(4)式のWをω
のみに依存させることができる。上記制御系によ
つて上記範囲内の所定の角度θ0となるようサー
ボモータ4の駆動が制御される。
鉤13に試料が取り付けられ、原動軸1が停止
しているときは、荷重Wにより原動軸1の中心線
と辺bcあるいはdeのなす角はθ0より小さい。
そこで、原動軸1を回転させると、重り6に遠心
力が働き、従動軸2とともに試料が持ち上げられ
る。さらに、指示腕15の位置を変位センサー1
6が検出し、予め設定された角度θ0になるよう
原動軸1の回転が制御される。この角度θ0に達
したとき、カウンタ9からそのときの角速度ωが
演算部11に導入され(4)式に基づい試料の荷重W
が算出され、表示装置12に出力される。
しているときは、荷重Wにより原動軸1の中心線
と辺bcあるいはdeのなす角はθ0より小さい。
そこで、原動軸1を回転させると、重り6に遠心
力が働き、従動軸2とともに試料が持ち上げられ
る。さらに、指示腕15の位置を変位センサー1
6が検出し、予め設定された角度θ0になるよう
原動軸1の回転が制御される。この角度θ0に達
したとき、カウンタ9からそのときの角速度ωが
演算部11に導入され(4)式に基づい試料の荷重W
が算出され、表示装置12に出力される。
また、重りと連結部材が一体となつた剛体で、
リンク機構の一辺に用いるときにはその鋼体の重
心が対角線be上よりずれるが、ab間とbc間およ
びde間とef間を一対の剛体連結材によつて連結す
れば、その重心がつねに対角線be上にあるよう
に構成することができる。
リンク機構の一辺に用いるときにはその鋼体の重
心が対角線be上よりずれるが、ab間とbc間およ
びde間とef間を一対の剛体連結材によつて連結す
れば、その重心がつねに対角線be上にあるよう
に構成することができる。
以上のように、この発明によれば荷重が回転
数、あるいは角速度に関する物理量に変換される
ので、A/D変換器を用いないで直接デジタル信
号出力として得られ、かつ高精度な計量を行う計
重機を得ることができる。
数、あるいは角速度に関する物理量に変換される
ので、A/D変換器を用いないで直接デジタル信
号出力として得られ、かつ高精度な計量を行う計
重機を得ることができる。
第1図はこの発明の測定原理を説明するための
構成図である。第2図はこの発明の実施例を示す
構成図である。第3図は上記実施例の作用説明図
である。 1……原動軸、2……従動軸、4……サーボモ
ータ、5……軸受、6……重り、7……回転板、
8……角速度測定用センサー、9……カウンタ、
11……演算部、13……鉤、16……変位セン
サー、3A,3B,3C,3D……連結部材、
a,b,c,d,e,f……連結点。
構成図である。第2図はこの発明の実施例を示す
構成図である。第3図は上記実施例の作用説明図
である。 1……原動軸、2……従動軸、4……サーボモ
ータ、5……軸受、6……重り、7……回転板、
8……角速度測定用センサー、9……カウンタ、
11……演算部、13……鉤、16……変位セン
サー、3A,3B,3C,3D……連結部材、
a,b,c,d,e,f……連結点。
Claims (1)
- 1 一本の対角線を対称軸として四隅を連接棒に
よつて連結し、上記四隅が回り対偶に形成された
リンク機構と、上記リンク機構の第1の対角線上
の一つの節と一体形成された原動軸と上記第1の
対角線上の他の節と一体形成された試料懸垂部
と、上記リンク機構の第2の対角線上の二つの節
の近傍に上記第1の対角線に関し対称に固定され
た所定重量の重りと、上記原動軸を回転駆動する
駆動手段と、上記試料懸垂部の上記第1の対角線
方向の変位を検出する変位センサーと、上記変位
センサー出力を導入して上記試料懸垂部が上記第
1の対角線方向に所定高さだけ上昇するよう上記
駆動手段を制御する駆動制御手段と、上記原動軸
の回転数を測定する回転数測定手段と、上記原動
軸の回転により上記試料懸垂部が上記所定高さ上
昇したとき上記回転数測定手段から上記原動軸の
回転数を導入して、上記重りに作用する遠心力と
上記試料懸垂部に取り付けられた試料の荷重との
平衡に基づき上記荷重を算出する演算部とを有し
たことを特徴とする計重機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271481A JPS57156525A (en) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | Weighing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271481A JPS57156525A (en) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | Weighing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156525A JPS57156525A (en) | 1982-09-27 |
| JPS6143645B2 true JPS6143645B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=12643731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4271481A Granted JPS57156525A (en) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | Weighing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57156525A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114626A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP4271481A patent/JPS57156525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156525A (en) | 1982-09-27 |
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