JPS6143734Y2 - - Google Patents

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JPS6143734Y2
JPS6143734Y2 JP382881U JP382881U JPS6143734Y2 JP S6143734 Y2 JPS6143734 Y2 JP S6143734Y2 JP 382881 U JP382881 U JP 382881U JP 382881 U JP382881 U JP 382881U JP S6143734 Y2 JPS6143734 Y2 JP S6143734Y2
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JP
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partition plate
case
coating
conductive coating
paperboard
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JP382881U
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JPS57117698U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、従来プラスチツク材で作られていた
半導体素子用ケースを厚紙材で作り、その使用後
の廃棄処理を容易にするとともに、その制作が容
易で、しかも一個のケースに2段に半導体素子を
収納することができるようにした包装ケースに関
するものである。
〔従来技術〕
従来より、ICマガジンと称するもので、プラ
スチツク(主に塩ビ)の異形押出製品が半導体素
子用ケースとして用いられており、IC、特に
MOS型ICの静電障害を防止するために、プラス
チツクに特殊処理カーボンを練り込んだ導電性プ
ラスチツクケースや、一般のプラスチツク表面に
導電性塗料を塗布したケース等があつた。これら
の欠点として、使用態様がワンウエイ(使い捨
て)であるため、プラスチツクの廃棄処理が問題
となり、また、特別の導電性材料を使用するため
コスト高となる等の欠点があつた。
〔目的〕
本考案はこのような欠点を改善するもととも
に、1個のケースニに2段に半導体素子を収納で
きる製作容易なケースを得ようとするものであ
る。
〔構成〕
本考案は、裏面に導電性被膜を施した板紙材を
四角柱筒に折曲接合し、その四角柱対角線方向に
片面に導電性被膜を施した板紙を被膜を外面とし
て2つ折りした仕切り板を設けて2つの三角柱状
とすると共に、各三角状空間の仕切板を底辺とす
る頂部に複数個の覗窓を設けることにより半導体
素子用包装ケースを形成したものであつて、以
下、図面に従つて説明する。
第1図は従来より用いられているプラスチツク
製の異形押出製品の一例としての半導体素子用包
装ケース1を示す図で、そのケース材料自体に導
電性をもたせてあるか、または内面に導電性被膜
を施したりして形成されている。
これに対し、本考案による半導体素子用包装ケ
ース2は、第2図に示すように、外形が四角柱筒
状に構成され、その内部対角線方向に仕切り板3
が挿入されている。これを詳細に説明するに、第
3図、第4図に示すように、ケース2は導電性被
膜4、例えば7μか9μのアルミ箔を200g/m2
以上の強度のある板紙材5内面に貼り合わせ、こ
れを第4図に示す形状として折線6に沿つて内方
に折り曲げ、糊しろ7部分で接着して第3図に示
すように四角柱筒状に形成する。そして、その四
角柱筒状体の対角線部に被膜4を施した板紙を、
被膜4を外面として2つ折りにし、外側両面に導
電性被膜4が現れるようにした仕切り板3を挿入
(第2図、第3図参照)して、四角柱筒状体を2
つの三角柱状空間部に半導体素子を収納するよう
にする。
また、分割した各三角柱状空間に収納した半導
体素子8に付せられている記号を読みとれるよう
に、各三角柱状の仕切板3を底辺とする頂部に相
当する折曲線上に複数個の覗窓11を設ける。さ
らに第4図に示すように、板紙材5に差込み蓋9
を設けてケース2の両側端を塞ぐようにすればよ
い。差込み蓋9の変りに、第2図に示すようなキ
ヤツプ10を嵌め込んで、収納した半導体素子8
の抜け出るのを止めるようにしてもよい。
なお、本考案における導電性被膜としては、ア
ルミ箔ばかりでなく導電性塗料や導電性フイルム
を用いてもよく、また、さらに四角柱筒状体ケー
スの強度を増すために、仕切板3の両端を相対す
る角隅部に接着させれば完全な二重三角柱筒状体
となるので外圧に対する強度は増大する。
〔効果〕
本考案による半導体素子用ケースは、以上のよ
う2つ折りする仕切板により四角柱筒状体を簡単
に仕切つて、完全導電性空間を構成することがで
き、第3図を見れば明らかであるように、導電性
被膜4を外側として二つおりした仕切板3を容器
内部の対角線位置に挿入したので、二つ折りされ
た仕切板が開く方向に反発力で作用し、外側の導
電性被膜4が容器内面の被膜と接触状態となり、
容器内面がすべて同電位に保たれるようになるば
かりでなく、一個の容器に2組のケースが形成さ
れて数多くの素子を収納することができ、また、
包装ケース2は板紙材に導電性被膜を付着したも
のを折り曲げ接合して形成されているので、半導
体素子を収納する直前までは第4図に示すような
一枚の板紙と一枚の仕切板の状態で運搬でき、そ
の場での組立も容易であり、かつ、ケースとして
使用後は、廃棄処理など容易に行えるばかりでな
く、その製作費用も安価にできるという利点があ
る。
また、各三角柱の頂部には覗窓が複数個設けて
あるので、両三角柱状空間内に収納する半導体素
子に書かれている記号が読み取れ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知の半導体素子用包装ケースの
一例を示す斜視図、第2図は本考案による半導体
素子用包装ケースの斜視図、第3図は第2図の断
面図、第4図は第2図示ケース外側の展開図、で
ある。 2……半導体素子用包装ケース、3……仕切
板、4……導電性被膜、5……板紙材、7……糊
しろ、11……覗窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 裏面に導電性被膜を施した板紙材を四角柱筒状
    に接曲接合し、その四角柱対角線方向に片面に導
    電性被膜を施した板紙を被膜を外面として2つ折
    りした仕切り板を設けて2つの三角柱状に区画す
    ると共に、各三角柱状空間の仕切板を底辺とする
    頂部に複数個の覗窓を設けたことを特徴とする半
    導体素子用包装ケース。
JP382881U 1981-01-14 1981-01-14 Expired JPS6143734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP382881U JPS6143734Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

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JP382881U JPS6143734Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57117698U JPS57117698U (ja) 1982-07-21
JPS6143734Y2 true JPS6143734Y2 (ja) 1986-12-10

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ID=29802269

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JP382881U Expired JPS6143734Y2 (ja) 1981-01-14 1981-01-14

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JP (1) JPS6143734Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990026062A (ko) * 1997-09-22 1999-04-15 윤종용 멀티 패키지 튜브

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Publication number Publication date
JPS57117698U (ja) 1982-07-21

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