JPS6143741Y2 - - Google Patents

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JPS6143741Y2
JPS6143741Y2 JP7639981U JP7639981U JPS6143741Y2 JP S6143741 Y2 JPS6143741 Y2 JP S6143741Y2 JP 7639981 U JP7639981 U JP 7639981U JP 7639981 U JP7639981 U JP 7639981U JP S6143741 Y2 JPS6143741 Y2 JP S6143741Y2
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JP
Japan
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packaging material
ring
model registration
shaped articles
cushioning
Prior art date
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JP7639981U
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English (en)
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JPS57188687U (ja
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Publication of JPS6143741Y2 publication Critical patent/JPS6143741Y2/ja
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 この考案は緩衝包装材に関し、さらに詳しくは
自動車用等のハンドルその他の輪状物品の複数を
収納可能な緩衝包装材に関する。
〈背景および従来技術〉 従来より自動車等のハンドルその他の輪状物品
の包装は、形状内部の空間が大きく、包装スペー
スの点で非常に無駄が生じ易く、また包装し難い
物品とされており、特に自動車のハンドルの如く
中央に突出したハブ部等を有するものの場合に
は、多数の物品を積重ねて包装する段積みが難か
しく、取扱い難いものとされていた。そして、例
えば従来、第12図に示す如く直方体状の箱内に
上下それぞれ二本の固定部材h,h′を挿入し、こ
の固定部材に形成された嵌入溝内にハンドル等の
輪状物品Hの外周を順次嵌入して固定し、複数を
包装し、輸送、保管に供することが行なわれてい
た。しかし、これとて単位体積あたりの収納効率
が悪く包装作業の点でも改善の余地があるもので
あつた。
〈目的〉 この考案は上記のような従来のハンドル等の輪
状物品の包装材の問題点を解消し、収納効率がよ
く、しかも梱包作業が容易で輸送および保管に好
適な緩衝包装材を提供することを目的としてい
る。
〈構成〉 そして、上記目的を達成するためのこの考案の
構成は、全体が合成樹脂の発泡体にて略直方体状
に形成された包装材であつて、該包装材の少なく
とも片面側には、ハンドルその他の輪状物品の複
数を順次傾斜状態で収納でき、且つ収納した相隣
り合う輪状物品同士の輪状部一部が交差して互に
重なるように形成した複数の収納用凹部を設けて
なり、さらに該凹部の入口には凹部内へ突出して
内方ほど狭くなるように傾斜した突部を形成して
あることを特徴としている。
〈実施例〉 次いで、この考案の実施例について図を参照し
ながら以下に例示する。
10は包装材の全体を示しており、合成樹脂の
発泡体にて略直方体状に形成されている。11,
11…はハンドルまたは二輪車用リム、あるいは
その他の輪状物品Aの複数を収納できる上記包装
材10の片面側に形成された複数の収納用凹部で
あつて、複数の輪状物品Aを順次傾斜状態で収納
でき、且つ収納した相隣り合う輪状物品A同士が
輪状部一部で交差して互に重なりあるようにそれ
ぞれが形成されている(特に第4図参照)。
12,12…は収納用凹部11,11…の入口
に凹部11,11…内へ突出して内方ほど狭くな
るように傾斜13,13…して形成された突部で
あつて(第5図参照)、ハンドル等の輪状物品A
を広い方から入れて内方ほど狭くなつた突部1
2,12のところから発泡体の弾性を利用して凹
部11,11…内へ一旦押し込むと、輪状物品A
が輸送中のシヨツク等で浮上つたり、飛出したり
するのを阻止できる。
15,16は包装材10の外周に形成した嵌合
用凹凸部であつて、包装材10,10どうしを互
に連結させるものである。
なお実施上、包装材10の片面側のみにハンド
ル等の輪状物品Aに対する収納用の凹部11,1
1…を形成するほか、他面側にインストルメント
パネル等の別な物品Bの側部一方b1を収納でき
る凹部14を複数形成しておくと、上記別な物品
Bの側部他方b2を収納できる凹部21を有した
合成樹脂の発泡体からなる包装材20を組合せる
のに至便となり、1個の包装材10に対し、包装
材20は個々のものを複数の割合(図の場合3
個)で組合せておくと、包装がし易くなる(第1
0図および第11図参照)。
22〜25は包装材20の外周に形成した嵌合
用凹凸部であつて、包装材20,20どうしを縦
横へ相互に連結させるものである。
上記した包装材10,20を形成する発泡体と
しては、発泡ポリスチレンによる場合のほか、無
水マレイン酸が2〜25重量%、スチレン98〜75重
量%にて構成されたスチレン−無水マレイン酸共
重合体または上記同様に無水マレイン酸を2〜25
重量%を含んだスチレン−無水マレイン酸共重合
体とその他の熱可塑性樹脂(例えばポリブタジエ
ンなど)とのブレンド品による発泡体を用いる場
合、発泡ポリスチレンよりも耐熱性を向上させる
ことができる。
〈効果〉 上記の如く構成されたこの考案の包装材によれ
ば、ハンドル等の輪状物品Aを個々的に包装する
ものではなく、複数を順次傾斜した状態で収納で
き、且つ相隣り合う輪状物品A同士は輪状部の一
部が交差して互に重なり合うようにそれぞれを収
納できる凹部11,11…を包装材10に複数形
成したものゆえ、複数の輪状物品Aをできるだけ
少ない収納スペースで、しかも効率よく収納する
ことができる。
しかも包装材の全体が合成樹脂の発泡体にて形
成されているものゆえ、輪状物品A等が押し込み
気味に収納されていると、凹部11,11…内に
吸着して沿い易く、発泡体特有の緩衝性とも相ま
つて凹部11,11…内で輪状物品A等を良好な
収納状態で保護できることになる。
特に凹部11,11…の入口に凹部11内へ突
出して内方ほど狭くなるように傾斜した突部1
2,12…を形成したものゆえ、一旦凹部11,
11内に収納された輪状物品Aが輸送中のシヨツ
ク等によつて凹部11,11…から逸脱するのを
防止できる。
以上のように、この考案による緩衝包装材はハ
ンドルその他の輪状物品を極めて確実且つ収納効
率よく簡単に収納し得て、これらの物品の輸送お
よび保管を至便にできる等優れた実用的効果を発
揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案による実施例および使用例を示し
ており、第1図は一方の包装材の片面側を示す側
面図、第2図は正面図、第3図は他面側を示す側
面図、第4図および第5図は前図−線および
−線の断面図、第6図はこの考案の包装材と
組合せて使用する包装材の片面側を示す側面図、
第7図は正面図、第8図は他面側を示す側面図、
第9図は第6図−線の断面図、第10図は包
装使用時の一例を示す斜視図、第11図はこの考
案の包装材側から見た包装使用時の外装のみを断
面した側面図、第12図は従来例を示す断面図で
ある。 10……包装材、11……収納用凹部、12…
…突部、13……傾斜部分、15,16……嵌合
用凹凸部、20……他方の包装材、A……ハンド
ル等の輪状物品、B……インストルメントパネル
等の別物品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が合成樹脂の発泡体にて略直方体状に形
    成された包装材であつて、該包装材の少なくと
    も片面側には、ハンドルその他の輪状物品の複
    数を順次傾斜状態で収納でき、且つ収納した相
    隣り合う輪状物品同士の輪状部一部が交差して
    互に重なるように形成した複数の収納用凹部を
    設けてなり、さらに該凹部の入口には凹部内へ
    突出して内方ほど狭くなるように傾斜した突部
    を形成してあることを特徴とする緩衝包装材。 2 包装材の外周には包装材どうしを互に連結さ
    せるための嵌合用凹凸部を形成してなる上記実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の緩衝包装
    材。 3 包装材が発泡ポリスチレンにて形成されてな
    る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の緩
    衝包装材。 4 包装材がスチレン−無水マレイン酸共重合体
    またはこれとその他の熱可塑性樹脂とのブレン
    ド品からなる発泡体にて形成されてなる上記実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の緩衝包装
    材。
JP7639981U 1981-05-25 1981-05-25 Expired JPS6143741Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7639981U JPS6143741Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7639981U JPS6143741Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57188687U JPS57188687U (ja) 1982-11-30
JPS6143741Y2 true JPS6143741Y2 (ja) 1986-12-10

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ID=29872090

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JP7639981U Expired JPS6143741Y2 (ja) 1981-05-25 1981-05-25

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JPS57188687U (ja) 1982-11-30

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