JPS6134301Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134301Y2 JPS6134301Y2 JP7776381U JP7776381U JPS6134301Y2 JP S6134301 Y2 JPS6134301 Y2 JP S6134301Y2 JP 7776381 U JP7776381 U JP 7776381U JP 7776381 U JP7776381 U JP 7776381U JP S6134301 Y2 JPS6134301 Y2 JP S6134301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- ring
- stored
- main
- shaped articles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 76
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 8
- PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 3-(2-phenylethenyl)furan-2,5-dione Chemical compound O=C1OC(=O)C(C=CC=2C=CC=CC=2)=C1 PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000147 Styrene maleic anhydride Polymers 0.000 description 2
- FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N maleic anhydride Chemical compound O=C1OC(=O)C=C1 FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000005062 Polybutadiene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920002857 polybutadiene Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は緩衝包装材に関し、さらに詳しくは
自動車用等のハンドルその他の輪状物品を複数収
納可能な緩衝包装材に関する。
自動車用等のハンドルその他の輪状物品を複数収
納可能な緩衝包装材に関する。
〈背景および従来技術〉
従来より自動車等のハンドルその他の輪状物品
の包装は、形状内部の空間が大きく、包装スペー
スの点で非常に無駄が生じ易く、また包装し難い
物品とされており、特に自動車ハンドルの如く中
央に突出したハブ部等を有するものの場合には、
多数の物品を積重ねて包装する段積みが難かし
く、取扱い難いものとされていた。そして、例え
ば従来第13図に示す如く矩形状の箱内に上下そ
れぞれ二本の固定部材h,h′を挿入し、この固定
部材に形成された嵌入溝内にハンドル等の輪状物
品Hの外周を順次嵌入して固定して複数を包装
し、輸送、保管に供することが行なわれていた。
しかし、これとて単位体積あたりの収納効率が悪
く包装作業の点でも改善の余地があるものであつ
た。
の包装は、形状内部の空間が大きく、包装スペー
スの点で非常に無駄が生じ易く、また包装し難い
物品とされており、特に自動車ハンドルの如く中
央に突出したハブ部等を有するものの場合には、
多数の物品を積重ねて包装する段積みが難かし
く、取扱い難いものとされていた。そして、例え
ば従来第13図に示す如く矩形状の箱内に上下そ
れぞれ二本の固定部材h,h′を挿入し、この固定
部材に形成された嵌入溝内にハンドル等の輪状物
品Hの外周を順次嵌入して固定して複数を包装
し、輸送、保管に供することが行なわれていた。
しかし、これとて単位体積あたりの収納効率が悪
く包装作業の点でも改善の余地があるものであつ
た。
〈目 的〉
この考案は上記のような従来の輪状物品の包装
材の問題点を解消し、収納効率がよく、梱包作業
が容易で輸送および保管に好適な包装材を提供す
ることを目的としている。
材の問題点を解消し、収納効率がよく、梱包作業
が容易で輸送および保管に好適な包装材を提供す
ることを目的としている。
〈構 成〉
そして、上記目的を達成するためのこの考案の
構成は、全体が合成樹脂の発泡体からなる包装材
であつて、該包装材には互いを連結する嵌合凹凸
部とハンドル等の輪状物品を収納できる二列の主
凹部および副凹部を形成しており、上記二列の主
凹部は収納される輪状物品の何れか一方の弧部の
みをそれぞれ包装材からはみ出させ且つ輪状物品
を傾斜させた状態で収納できるように左右に並設
形成されてあり、さらに上記二列の副凹部は、包
装材を連結使用するとき、隣接する包装材に収納
された輪状物品のうちの上記はみ出した弧部を、
隣接した包装材の主凹部の延長線上でそれぞれ収
納できるように形成してあり、互いに隣接する包
装材に傾斜状態で収納された輪状物品どうしの一
部が交差して収納できるようにしてなることを特
徴としている。
構成は、全体が合成樹脂の発泡体からなる包装材
であつて、該包装材には互いを連結する嵌合凹凸
部とハンドル等の輪状物品を収納できる二列の主
凹部および副凹部を形成しており、上記二列の主
凹部は収納される輪状物品の何れか一方の弧部の
みをそれぞれ包装材からはみ出させ且つ輪状物品
を傾斜させた状態で収納できるように左右に並設
形成されてあり、さらに上記二列の副凹部は、包
装材を連結使用するとき、隣接する包装材に収納
された輪状物品のうちの上記はみ出した弧部を、
隣接した包装材の主凹部の延長線上でそれぞれ収
納できるように形成してあり、互いに隣接する包
装材に傾斜状態で収納された輪状物品どうしの一
部が交差して収納できるようにしてなることを特
徴としている。
〈実施例〉
次いでこの考案の実施例について図を参照しな
がら以下に例示する。
がら以下に例示する。
10は包装材の全体を示しており、合成樹脂の
発泡体にて形成されていて、ハンドル等の輪状物
品Aを傾斜状態で収納できる二列の主凹部11
r,11lが形成されている。包装材10は収納
する輪状物品Aより幅を狭く形成すると共に、左
右方向の側端に形成した嵌合凹凸部12,12′
により、包装材10相互を順次左右方向に連結で
きるようになつている。
発泡体にて形成されていて、ハンドル等の輪状物
品Aを傾斜状態で収納できる二列の主凹部11
r,11lが形成されている。包装材10は収納
する輪状物品Aより幅を狭く形成すると共に、左
右方向の側端に形成した嵌合凹凸部12,12′
により、包装材10相互を順次左右方向に連結で
きるようになつている。
そして、上記輪状物品収納用主凹部11r,1
1lとしては、幅の狭い包装材10に輪状物品A
を収納したとき、該輪状物品Aの右側の弧部が包
装材10の外へはみ出す右側主凹部11rと、左
側の弧部が包装材10の外へはみ出す左側主凹部
11lとが、互いに左右にずれた状態で並設され
ている。なお右側主凹部11rについては、包装
材10の側端に設けた嵌合凹部12′の部分にも
輪状物品Aの一部がはみ出すが、包装材10の外
側端よりは内側に収納できるようになつている。
1lとしては、幅の狭い包装材10に輪状物品A
を収納したとき、該輪状物品Aの右側の弧部が包
装材10の外へはみ出す右側主凹部11rと、左
側の弧部が包装材10の外へはみ出す左側主凹部
11lとが、互いに左右にずれた状態で並設され
ている。なお右側主凹部11rについては、包装
材10の側端に設けた嵌合凹部12′の部分にも
輪状物品Aの一部がはみ出すが、包装材10の外
側端よりは内側に収納できるようになつている。
13は輪状物品Aの固定用突起であり、主凹部
11r,11lの適宜個所の外周上に突出形成し
てあり、合成樹脂の発泡体の有する弾力性を利用
し、該突起13を変形させながら輪状物品Aを主
凹部11r,11l内へ嵌合して収納すれば、収
納後突起13が元の状態に復元することによつて
輪状物品Aの抜脱防止を果し、輸送時のシヨツ
ク、振動に対しても、輪状物品Aの主凹部11
r,11lからの抜け出しを阻止する(第3図参
照)。
11r,11lの適宜個所の外周上に突出形成し
てあり、合成樹脂の発泡体の有する弾力性を利用
し、該突起13を変形させながら輪状物品Aを主
凹部11r,11l内へ嵌合して収納すれば、収
納後突起13が元の状態に復元することによつて
輪状物品Aの抜脱防止を果し、輸送時のシヨツ
ク、振動に対しても、輪状物品Aの主凹部11
r,11lからの抜け出しを阻止する(第3図参
照)。
14r,14lは隣接する輪状物品を収納する
二列の副凹部であり、複数の包装材10を左右に
連結して使用する際に、隣接する包装材10に傾
斜状態で収納された輪状物品Aのはみ出してきた
弧部を収納するものであり、上記左右の主凹部1
1r,11lの延長線上に、各々副凹部14rと
副凹部14lが設けてある。従つて、左右で隣接
する輪状物品A,Aは何れも同一方向に傾斜した
状態で収納され、輪状物品A,A同士は左右の弧
部が一部交差して収納できるように各主副凹部1
1r,11l,14r,14lが形成されたもの
となる。
二列の副凹部であり、複数の包装材10を左右に
連結して使用する際に、隣接する包装材10に傾
斜状態で収納された輪状物品Aのはみ出してきた
弧部を収納するものであり、上記左右の主凹部1
1r,11lの延長線上に、各々副凹部14rと
副凹部14lが設けてある。従つて、左右で隣接
する輪状物品A,Aは何れも同一方向に傾斜した
状態で収納され、輪状物品A,A同士は左右の弧
部が一部交差して収納できるように各主副凹部1
1r,11l,14r,14lが形成されたもの
となる。
なお包装材10の輪状物品収納用主凹部11
r,11l側の裏面にインストルメントパネル等
の別部品Bを収納するために凹部15が形成さ
れ、包装材10の空間を有効に利用できるように
している(第4図参照)。
r,11l側の裏面にインストルメントパネル等
の別部品Bを収納するために凹部15が形成さ
れ、包装材10の空間を有効に利用できるように
している(第4図参照)。
特にインストルメントパネルB等の長尺物を収
納する場合、包装材10にはインストルメントパ
ネルBの一側端bを収納し、包装材10と同素材
からなる別な包装材20に形成した凹部25に該
パネルBの他側端b′を収納するようにすれば(第
10図および第11図参照)、取扱い容易で緩衝
性にも優れた包装形態になり、製造も簡単で安価
であり好適となる。なお、この別な包装材20に
も、上記包装材10と同様に相互連結用の嵌合凹
凸部22,22′を形成しておけば一層取扱い易
くなる(第5図〜第7図参照)。
納する場合、包装材10にはインストルメントパ
ネルBの一側端bを収納し、包装材10と同素材
からなる別な包装材20に形成した凹部25に該
パネルBの他側端b′を収納するようにすれば(第
10図および第11図参照)、取扱い容易で緩衝
性にも優れた包装形態になり、製造も簡単で安価
であり好適となる。なお、この別な包装材20に
も、上記包装材10と同様に相互連結用の嵌合凹
凸部22,22′を形成しておけば一層取扱い易
くなる(第5図〜第7図参照)。
また包装材10の両面に前記輪状物品収納用主
凹部11r,11l等を、互いに干渉しないよう
対称的に形成しておけば、包装材10の表裏で輪
状物品Aの収納個数を二倍にすることができ、空
間の利用効率が良くなる好適な実施となる(図示
せず)。
凹部11r,11l等を、互いに干渉しないよう
対称的に形成しておけば、包装材10の表裏で輪
状物品Aの収納個数を二倍にすることができ、空
間の利用効率が良くなる好適な実施となる(図示
せず)。
上記した包装材10,20を形成する発泡体と
しては、発泡ポリスチレンによる場合のほか、無
水マレイン酸が2〜25重量%、スチレン98〜75重
量%にて構成されたスチレン−無水マレイン酸共
重合体または上記同様に無水マレイン酸2〜25重
量%を含んだスチレン−無水マレイン酸共重合体
とその他の熱可塑性樹脂(例えばポリブタジエン
など)とのブレンド品による発泡体を用いれば、
発泡ポリスチレン等より耐熱性を向上でき、直射
日光を受ける保管状態あるいは船舶輸送時の熱帯
通過の際等には好適である。
しては、発泡ポリスチレンによる場合のほか、無
水マレイン酸が2〜25重量%、スチレン98〜75重
量%にて構成されたスチレン−無水マレイン酸共
重合体または上記同様に無水マレイン酸2〜25重
量%を含んだスチレン−無水マレイン酸共重合体
とその他の熱可塑性樹脂(例えばポリブタジエン
など)とのブレンド品による発泡体を用いれば、
発泡ポリスチレン等より耐熱性を向上でき、直射
日光を受ける保管状態あるいは船舶輸送時の熱帯
通過の際等には好適である。
次に上記包装材10の使用方法について述べ
る。包装材10は単独でも使用可能であるが通常
は複数個を連結した状態で使用するもので、この
とき輪状物品Aは左側主凹部11lおよび右側主
凹部11rのどちらにも収納可能である。
る。包装材10は単独でも使用可能であるが通常
は複数個を連結した状態で使用するもので、この
とき輪状物品Aは左側主凹部11lおよび右側主
凹部11rのどちらにも収納可能である。
但し、連結した包装材10のうち左右の最外端
のものについては、左端の包装材10では輪状物
品Aを右側主凹部11rに収納し、右端の包装材
10では輪状物品Aを左側主凹部11lに収納す
るようにする。こうすれば連結した包装材10,
10…の左右何れの端部からも、収納した輪状物
品がはみ出さず収納することができる(第8図お
よび第9図参照)。
のものについては、左端の包装材10では輪状物
品Aを右側主凹部11rに収納し、右端の包装材
10では輪状物品Aを左側主凹部11lに収納す
るようにする。こうすれば連結した包装材10,
10…の左右何れの端部からも、収納した輪状物
品がはみ出さず収納することができる(第8図お
よび第9図参照)。
そして、包装材10は上記のごとく左右複数個
連結したものを、さらに複数列組み合せてコンテ
ナーあるいは木枠等の外装体C内に梱包して輸送
保管することができる(第12図参照)。このよ
うに包装材10を左右だけでなく上下方向にも並
べて使用する場合には、包装材10に左右方向の
嵌合凹凸部12,12′だけでなく、上下側端に
も互いの連結用嵌合凹凸部を形成すれば一層取扱
い易くなり好適である(図示せず)。
連結したものを、さらに複数列組み合せてコンテ
ナーあるいは木枠等の外装体C内に梱包して輸送
保管することができる(第12図参照)。このよ
うに包装材10を左右だけでなく上下方向にも並
べて使用する場合には、包装材10に左右方向の
嵌合凹凸部12,12′だけでなく、上下側端に
も互いの連結用嵌合凹凸部を形成すれば一層取扱
い易くなり好適である(図示せず)。
また包装材10に収納する輪状物品Aとして
は、自動車等のハンドル等のほか、二輪車のリ
ム、あるいは大型のピストンリング、リング状の
高精度ギヤー等の精密機械部品など、輸送、保管
の際に充分な保護を必要とする各種の輪状物品A
に適用でき、各物品の形状に従つて包装材10に
形成する各主凹部11r,11l,14r,14
lの形状は自由に変更することができる。
は、自動車等のハンドル等のほか、二輪車のリ
ム、あるいは大型のピストンリング、リング状の
高精度ギヤー等の精密機械部品など、輸送、保管
の際に充分な保護を必要とする各種の輪状物品A
に適用でき、各物品の形状に従つて包装材10に
形成する各主凹部11r,11l,14r,14
lの形状は自由に変更することができる。
〈効 果〉
以上のごとく構成されたこの考案の包装材によ
れば、連結した複数個の包装材に輪状物品を傾斜
状態で収納し、しかも輪状物品の左右の一方弧部
を各包装材からはみ出して収納するため、個々の
包装材は小さくてよく、包装材の製造および輸送
保管が楽になる。
れば、連結した複数個の包装材に輪状物品を傾斜
状態で収納し、しかも輪状物品の左右の一方弧部
を各包装材からはみ出して収納するため、個々の
包装材は小さくてよく、包装材の製造および輸送
保管が楽になる。
しかも、各包装材からはみ出した輪状物品の弧
部は、隣接する包装材に収納した輪状物品の一部
を交差させて順次収納できるため、多数の輪状物
品を緩衝性を損うことなく最小限の容積でコンパ
クトに収納可能となる。
部は、隣接する包装材に収納した輪状物品の一部
を交差させて順次収納できるため、多数の輪状物
品を緩衝性を損うことなく最小限の容積でコンパ
クトに収納可能となる。
従つて、連結した包装材全体としても個別の包
装に比べはるかに小さくなり、包装材料費、梱包
費および輸送費は従来の比べはるかに安価とな
る。
装に比べはるかに小さくなり、包装材料費、梱包
費および輸送費は従来の比べはるかに安価とな
る。
また包装材は嵌合凹凸部を用いることにより任
意の個数を連結して使用でき、輪状物品の包装個
数の変更に容易に対応できると共に、連結されて
一体となつて複数個の包装材は輸送保管時の取扱
いが行ない易く至便である。
意の個数を連結して使用でき、輪状物品の包装個
数の変更に容易に対応できると共に、連結されて
一体となつて複数個の包装材は輸送保管時の取扱
いが行ない易く至便である。
さらに各包装材は左右二列の主凹部および副凹
部を形成しているため、使用時には連結した複数
の包装材の両端部において、輪状物品が端部から
はみ出さないように、左端の包装材では右側主凹
部を使用し、右端の包装材では左主凹部を使用す
ることができる。従つて収納した輪状物品は左右
の何れの端部においても完全に包装材内に収納で
き、合成樹脂の発泡体による良好な緩衝性にて充
分な保護が果される。
部を形成しているため、使用時には連結した複数
の包装材の両端部において、輪状物品が端部から
はみ出さないように、左端の包装材では右側主凹
部を使用し、右端の包装材では左主凹部を使用す
ることができる。従つて収納した輪状物品は左右
の何れの端部においても完全に包装材内に収納で
き、合成樹脂の発泡体による良好な緩衝性にて充
分な保護が果される。
特に、包装材をさらにコンテナー等の外装体に
収納する場合には、包装材外への輪状物品のはみ
出しがないため、方形のコンテナー等に包装材を
隙間なく詰め込むことができ梱包作業が行ない易
く効率的な輸送が実現できる。
収納する場合には、包装材外への輪状物品のはみ
出しがないため、方形のコンテナー等に包装材を
隙間なく詰め込むことができ梱包作業が行ない易
く効率的な輸送が実現できる。
図はこの考案の実施態様を例示するものであ
り、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は底面図、第5
図はこの考案の包装材と共に使用する別な包装材
の平面図、第6図は同上の正面図、第7図は同上
の断面図、第8図は使用状態の正面図、第9図は
前面−線の拡大断面図、第10図は平面図、
第11図は側面図、第12図はコンテナー収納時
の説明図、第13図は従来例を示す断面図であ
る。 10……包装材、11r,11l……輪状物品
収納用主凹部、12,12′……嵌合凹凸部、1
3……突起、14……隣接輪状物品用凹部、15
……別部品収納用凹部、20……別な包装材、A
……輪状物品、B……別部品、C……外装体。
り、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は底面図、第5
図はこの考案の包装材と共に使用する別な包装材
の平面図、第6図は同上の正面図、第7図は同上
の断面図、第8図は使用状態の正面図、第9図は
前面−線の拡大断面図、第10図は平面図、
第11図は側面図、第12図はコンテナー収納時
の説明図、第13図は従来例を示す断面図であ
る。 10……包装材、11r,11l……輪状物品
収納用主凹部、12,12′……嵌合凹凸部、1
3……突起、14……隣接輪状物品用凹部、15
……別部品収納用凹部、20……別な包装材、A
……輪状物品、B……別部品、C……外装体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が合成樹脂の発泡体からなる包装材であ
つて、該包装材には互いを連結する嵌合凹凸部
とハンドル等の輪状物品を収納できる二列の主
凹部および副凹部を形成しており、上記二列の
主凹部は収納される輪状物品の何れか一方の弧
部のみをそれぞれ包装材からはみ出させ且つ輪
状物品を傾斜させた状態で収納できるように左
右に並設形成されてあり、さらに上記二列の副
凹部は、包装材を連結使用するとき、隣接する
包装材に収納された輪状物品のうちの上記はみ
出した弧部を、隣接した包装材の主凹部の延長
線上でそれぞれ収納できるように形成してあ
り、互いに隣接する包装材に傾斜状態で収納さ
れる輪状物品どうしの一部が交差して収納でき
るようにしてなることを特徴とする緩衝包装
材。 2 輪状物品収納用の主副凹部には、該凹部の上
方適宜個所に突出する輪状物品固定用の突起を
形成してなる上記実用新案登録請求の範囲第1
項記載の緩衝包装材。 3 包装材の主副凹部形成面の裏面側に別部品の
収納用凹部が形成されてなる上記実用新案登録
請求の範囲第1項記載の緩衝包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7776381U JPS6134301Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7776381U JPS6134301Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190789U JPS57190789U (ja) | 1982-12-03 |
| JPS6134301Y2 true JPS6134301Y2 (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=29873410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7776381U Expired JPS6134301Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134301Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7776381U patent/JPS6134301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190789U (ja) | 1982-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4119202A (en) | Package | |
| JPH06278769A (ja) | 物品用包装体 | |
| JPS6134301Y2 (ja) | ||
| JPH0350070Y2 (ja) | ||
| JPS6134300Y2 (ja) | ||
| JPH0825581B2 (ja) | 碍子の梱包容器 | |
| JPS6143741Y2 (ja) | ||
| JP2584340Y2 (ja) | トランクリッドの包装用支持材 | |
| JPH0725337Y2 (ja) | 缶入り飲料収納ケース | |
| JPS63626Y2 (ja) | ||
| JPH0352713Y2 (ja) | ||
| JPH0449075Y2 (ja) | ||
| JPH06219471A (ja) | 保護具 | |
| JPS6340476Y2 (ja) | ||
| JPH079786Y2 (ja) | 瓶類収納コンパクト化容器 | |
| JPH038630Y2 (ja) | ||
| JPH0234188Y2 (ja) | ||
| JPH0640088Y2 (ja) | フルーツ類のトレー状包装容器 | |
| JPH0142515Y2 (ja) | ||
| JP2537966Y2 (ja) | 包装用袋 | |
| JPS6328117Y2 (ja) | ||
| JPS597241Y2 (ja) | 自立性袋 | |
| JPH0339429Y2 (ja) | ||
| JPS5841181Y2 (ja) | 緩衝包装材 | |
| JPS6217438Y2 (ja) |