JPS6143900Y2 - - Google Patents
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- JPS6143900Y2 JPS6143900Y2 JP8371783U JP8371783U JPS6143900Y2 JP S6143900 Y2 JPS6143900 Y2 JP S6143900Y2 JP 8371783 U JP8371783 U JP 8371783U JP 8371783 U JP8371783 U JP 8371783U JP S6143900 Y2 JPS6143900 Y2 JP S6143900Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- sliders
- doors
- guide
- slider
- Prior art date
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、第1扉と第2扉を閉じた状態におい
て、それら第1、第2扉の前面部が夫々同一平面
状態となる、つまり面一状態となる扉に関する。
て、それら第1、第2扉の前面部が夫々同一平面
状態となる、つまり面一状態となる扉に関する。
従来この種の扉としては、例えば第1図に示す
ようなものが知られている。すなわち、このもの
は、前側上、下枠縁a(上枠縁は図示せず)に取
付けた案内体bの一側面に、第1、第2扉c,d
と平行に一直線上に延びる第1、第2直線溝e1,
e2を形成し、この第1直線溝e1の左端部に左斜め
下方に延出する第1傾斜溝f1を形成し、前記第2
直線溝e2に右斜め下方に延出する第2傾斜溝f2を
形成し、前記第1直線溝e1の右端部から右斜め下
方に延出する第1中央傾斜溝g1と前記第2直線溝
e2の左端部から左斜め下方に延出する第2中央傾
斜溝g2とを交叉状に形成してなるものであつて、
前記第1傾斜溝f1と前記第2中央傾斜溝g2とに第
1扉cの上、下面部両端において設けた摺動子h
…を嵌合させ、前記第2傾斜溝f2と前記第1中央
傾斜溝g1とに第2扉dの上、下面部両端において
設けた摺動子i…を嵌合させてなるというもので
ある。そして、前記第1扉cを第2扉d側に移動
させると、該第1扉cの摺動子h…がそれぞれ第
1直線溝e1と第2直線溝e2に案内されて、第2扉
dの背面側に位置されるというものである。
ようなものが知られている。すなわち、このもの
は、前側上、下枠縁a(上枠縁は図示せず)に取
付けた案内体bの一側面に、第1、第2扉c,d
と平行に一直線上に延びる第1、第2直線溝e1,
e2を形成し、この第1直線溝e1の左端部に左斜め
下方に延出する第1傾斜溝f1を形成し、前記第2
直線溝e2に右斜め下方に延出する第2傾斜溝f2を
形成し、前記第1直線溝e1の右端部から右斜め下
方に延出する第1中央傾斜溝g1と前記第2直線溝
e2の左端部から左斜め下方に延出する第2中央傾
斜溝g2とを交叉状に形成してなるものであつて、
前記第1傾斜溝f1と前記第2中央傾斜溝g2とに第
1扉cの上、下面部両端において設けた摺動子h
…を嵌合させ、前記第2傾斜溝f2と前記第1中央
傾斜溝g1とに第2扉dの上、下面部両端において
設けた摺動子i…を嵌合させてなるというもので
ある。そして、前記第1扉cを第2扉d側に移動
させると、該第1扉cの摺動子h…がそれぞれ第
1直線溝e1と第2直線溝e2に案内されて、第2扉
dの背面側に位置されるというものである。
ところで、このような扉にあつては、確かに第
1、第2扉c,dを閉成状態にしたとき、それら
前面部c1,d1がそれぞれ同一平面状態となるもの
であるが、しかし次のような欠点を有するもので
あつた。
1、第2扉c,dを閉成状態にしたとき、それら
前面部c1,d1がそれぞれ同一平面状態となるもの
であるが、しかし次のような欠点を有するもので
あつた。
すなわち、たとえば第1扉cの第1図Bに示す
如く第2扉d側へ半分ぐらい移動させて開成させ
た場合には、今度その状態から第2扉dを第1扉
c側に移動させようとしても前記第1扉cに阻ま
れて第2扉dが開成できないという欠点があつた
のである。そのため、第2扉dを開成させたい場
合には、前記第1扉cを一旦元の位置へ戻すか、
或いは第1扉cを第2扉dの背面に重ね合わせた
後更に第1扉cといつしよに第2扉dを移動させ
るかしない限り、第2扉dは開成できないという
不便があつたのである。
如く第2扉d側へ半分ぐらい移動させて開成させ
た場合には、今度その状態から第2扉dを第1扉
c側に移動させようとしても前記第1扉cに阻ま
れて第2扉dが開成できないという欠点があつた
のである。そのため、第2扉dを開成させたい場
合には、前記第1扉cを一旦元の位置へ戻すか、
或いは第1扉cを第2扉dの背面に重ね合わせた
後更に第1扉cといつしよに第2扉dを移動させ
るかしない限り、第2扉dは開成できないという
不便があつたのである。
そこで、本考案者は、このような欠点を解消で
きる、つまり第1、第2扉がいかなる状態にあろ
うとも両扉を自由に開閉操作できる新規有用な扉
を開発した。その一例を第2図〜第6図を参照し
て説明すると、図中Aは中央にフアンコイルカバ
ーBを配設し、両側に保管庫C,Cを配設したフ
アンコイルユニツトであり、このフアンコイルユ
ニツトAはフロアーDの上面と両柱E,E間に丁
度収まるように設計されている。前記フアンコイ
ルカバーBの扉はけんどん式タイプの扉であり、
また前記保管庫C,Cは、前面に第1扉1…およ
び第2扉10…を有しているものである。
きる、つまり第1、第2扉がいかなる状態にあろ
うとも両扉を自由に開閉操作できる新規有用な扉
を開発した。その一例を第2図〜第6図を参照し
て説明すると、図中Aは中央にフアンコイルカバ
ーBを配設し、両側に保管庫C,Cを配設したフ
アンコイルユニツトであり、このフアンコイルユ
ニツトAはフロアーDの上面と両柱E,E間に丁
度収まるように設計されている。前記フアンコイ
ルカバーBの扉はけんどん式タイプの扉であり、
また前記保管庫C,Cは、前面に第1扉1…およ
び第2扉10…を有しているものである。
これら第1扉1…および第2扉10…は、それ
らの閉成時において前面部2,11が夫々同一平
面状態となるように配設しているものである。第
2扉10は、第3図〜第6図に示す如く、前面部
11の上、下端部に内方に水平に延出する上、下
端部12,13を形成しているものである。ま
た、第1扉1は、前面部2の上、下端部に前記第
2扉10の上、下面部12,13よりも内側に位
置させて内方に水平に延出させた上、下面部3,
4を形成しているものである。そして、この第1
扉1の上面部3の左、右両端と下面部4の左、右
両端とには第3図〜第6図に示す如く相対向する
方向へ突出するように配した摺動子30,31と
40,41が設けられており、また前記第2扉1
0の上面部12の左、右両端と下面部13の左、
右両端にも相対向する方向へ突出するように配し
た摺動子32,33と42,43が設けられてい
る。そうして、これら各摺動子30,31,3
2,33,40,41,42,43のうち、第1
扉1の上面部3における摺動子30,31と第2
扉10の上面部12における摺動子32,33と
は、第3図および第5図、第6図に示す如く、前
記前側上枠縁70に取付けられた合成樹脂製の上
案内体60の各案内溝50a,50b,50c,
50dにスライド移動自在な状態で嵌合されてい
る。この上案内体60の各案内溝は、第5図の状
態つまり第1、第2扉1,10の閉成状態から、
前記第1扉1の上面部3における摺動子30と3
1を前記第2扉10側に案内して該第1扉1と前
記第2扉10の背面側に位置させる第1案内溝5
0aと50b、および前記第2扉10の上面部1
2における摺動子32と33を前記第1扉1側に
案内して該第2扉10を前記第1扉1の前面側に
位置させる第2案内溝50cと50dとから構成
される。また、第1扉1の下面部4における摺動
子40,41と第2扉10の下面部13における
摺動子42,43とは、第3図、第4図および第
6図に示す如く、前記前側下枠縁71に取付けら
れた合成樹脂製の下案内体61の各案内溝51
a,51b,51c,51dにスライド移動自在
な状態で嵌合されている。この下案内体61の各
案内溝は、第6図の状態から、前記第1扉1の下
面部4における摺動子40と41を前記第2扉1
0側に案内して該第1扉1を前記第2扉10の背
面側に位置させる第3案内溝51aと51b、お
よび前記第2扉10の下面部13における摺動子
42と43を前記第1扉1側に案内して該第2扉
10を前記第1扉1の前面側に位置させる第4案
内溝51cと51dとから構成される。
らの閉成時において前面部2,11が夫々同一平
面状態となるように配設しているものである。第
2扉10は、第3図〜第6図に示す如く、前面部
11の上、下端部に内方に水平に延出する上、下
端部12,13を形成しているものである。ま
た、第1扉1は、前面部2の上、下端部に前記第
2扉10の上、下面部12,13よりも内側に位
置させて内方に水平に延出させた上、下面部3,
4を形成しているものである。そして、この第1
扉1の上面部3の左、右両端と下面部4の左、右
両端とには第3図〜第6図に示す如く相対向する
方向へ突出するように配した摺動子30,31と
40,41が設けられており、また前記第2扉1
0の上面部12の左、右両端と下面部13の左、
右両端にも相対向する方向へ突出するように配し
た摺動子32,33と42,43が設けられてい
る。そうして、これら各摺動子30,31,3
2,33,40,41,42,43のうち、第1
扉1の上面部3における摺動子30,31と第2
扉10の上面部12における摺動子32,33と
は、第3図および第5図、第6図に示す如く、前
記前側上枠縁70に取付けられた合成樹脂製の上
案内体60の各案内溝50a,50b,50c,
50dにスライド移動自在な状態で嵌合されてい
る。この上案内体60の各案内溝は、第5図の状
態つまり第1、第2扉1,10の閉成状態から、
前記第1扉1の上面部3における摺動子30と3
1を前記第2扉10側に案内して該第1扉1と前
記第2扉10の背面側に位置させる第1案内溝5
0aと50b、および前記第2扉10の上面部1
2における摺動子32と33を前記第1扉1側に
案内して該第2扉10を前記第1扉1の前面側に
位置させる第2案内溝50cと50dとから構成
される。また、第1扉1の下面部4における摺動
子40,41と第2扉10の下面部13における
摺動子42,43とは、第3図、第4図および第
6図に示す如く、前記前側下枠縁71に取付けら
れた合成樹脂製の下案内体61の各案内溝51
a,51b,51c,51dにスライド移動自在
な状態で嵌合されている。この下案内体61の各
案内溝は、第6図の状態から、前記第1扉1の下
面部4における摺動子40と41を前記第2扉1
0側に案内して該第1扉1を前記第2扉10の背
面側に位置させる第3案内溝51aと51b、お
よび前記第2扉10の下面部13における摺動子
42と43を前記第1扉1側に案内して該第2扉
10を前記第1扉1の前面側に位置させる第4案
内溝51cと51dとから構成される。
したがつて、このような扉であれば、第1扉1
の上、下面部3,4が第2扉10の上、下面部1
2,13よりも内側に形成されており、かつ第1
扉1の上、下面部3,4両端に設けた各摺動子3
0,31,40,41が対応する上、下案内体6
0,61の第1案内溝50aと50bおよび第3
案内溝51aと51bに夫々スライド自在に嵌合
されており、さらに第2扉10の上、下面部1
2,13両端に設けた各摺動子32,33,4
2,43が対応する上、下案内体60,61の第
2案内溝50cと50dおよび第4案内溝51c
と50dに夫々スライド自在に嵌合されているか
ら、第1扉1を第2扉10側に移動させて半開き
の状態にしておいても、第2扉10は第1扉1を
被つた状態で第1扉1側へ移動することができ
る。そのため、冒頭で述べた従来の扉のように第
1扉cが半開きの状態であると、第2扉dがその
第1扉cに阻まれて開けることができないという
欠点も解消できるものである。
の上、下面部3,4が第2扉10の上、下面部1
2,13よりも内側に形成されており、かつ第1
扉1の上、下面部3,4両端に設けた各摺動子3
0,31,40,41が対応する上、下案内体6
0,61の第1案内溝50aと50bおよび第3
案内溝51aと51bに夫々スライド自在に嵌合
されており、さらに第2扉10の上、下面部1
2,13両端に設けた各摺動子32,33,4
2,43が対応する上、下案内体60,61の第
2案内溝50cと50dおよび第4案内溝51c
と50dに夫々スライド自在に嵌合されているか
ら、第1扉1を第2扉10側に移動させて半開き
の状態にしておいても、第2扉10は第1扉1を
被つた状態で第1扉1側へ移動することができ
る。そのため、冒頭で述べた従来の扉のように第
1扉cが半開きの状態であると、第2扉dがその
第1扉cに阻まれて開けることができないという
欠点も解消できるものである。
ところで、このような扉では第1、第2扉1,
10がいかなる開閉状態にあろうとも両扉1,1
0を開閉操作できるようにしたものであるが、こ
の場合、第2扉10の上面部12の摺動子32を
上案内体60の第2案内溝50に沿つて第1扉1
側にスライド移動させるのに、第1扉1の上面部
3を前記第2案内溝50cよりも第1扉1の前面
部2側に抉つておかなければならない。つまり、
第1扉1の上面部3が前記第2案内溝50cを被
うような状態になると、その第2案内溝50cに
沿つて移動する第2扉10の摺動子32が前記第
1扉1の上面部3に当つて移動を阻まれてしまう
のである。そのため、第1扉1の上面部3には第
2扉10の摺動子32の移動を阻まないように抉
り部3aを形成している。
10がいかなる開閉状態にあろうとも両扉1,1
0を開閉操作できるようにしたものであるが、こ
の場合、第2扉10の上面部12の摺動子32を
上案内体60の第2案内溝50に沿つて第1扉1
側にスライド移動させるのに、第1扉1の上面部
3を前記第2案内溝50cよりも第1扉1の前面
部2側に抉つておかなければならない。つまり、
第1扉1の上面部3が前記第2案内溝50cを被
うような状態になると、その第2案内溝50cに
沿つて移動する第2扉10の摺動子32が前記第
1扉1の上面部3に当つて移動を阻まれてしまう
のである。そのため、第1扉1の上面部3には第
2扉10の摺動子32の移動を阻まないように抉
り部3aを形成している。
ところが、このような抉り部3aを形成してお
くと、第5図に示すように、抉り部3aと上案内
体60との間にどうしても開口90が形成されて
しまう。そのため、この開口90からほこり等が
保管庫Cの室内に入り込み、保管庫C内に収納物
をほこりまみれにしてしまう結果となる。
くと、第5図に示すように、抉り部3aと上案内
体60との間にどうしても開口90が形成されて
しまう。そのため、この開口90からほこり等が
保管庫Cの室内に入り込み、保管庫C内に収納物
をほこりまみれにしてしまう結果となる。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、前述の第1、第2扉がいかなる開閉状態に
あろうともこれら両扉の開閉操作をなすことがで
きるようにしたことのみならず、さらに加えて前
述のほこり等の侵入も有効に防止できる扉を提供
するものである。
ので、前述の第1、第2扉がいかなる開閉状態に
あろうともこれら両扉の開閉操作をなすことがで
きるようにしたことのみならず、さらに加えて前
述のほこり等の侵入も有効に防止できる扉を提供
するものである。
以下、本考案の一実施例を説明するが、本考案
の一実施例はすでに前述で第2図〜第6図を参照
しながら説明したものと同様のものであるから説
明は省略することとし、このような扉において前
述のほこり等の侵入を防止する構成を説明する
と、第3図および第4図に示すように、第1扉1
の上面部3に形成した抉り部3aと上案内体60
との間の開口90および第2扉10の上面部12
を被うカバー部材80を前側上枠縁70にビス等
でもつて取付けているものである。したがつて、
このようにしておけば前記開口90はカバー部材
80によつて上側から被われているから、この開
口90から保管庫C内へ入り込むほこり等は有効
に防止されることになる。
の一実施例はすでに前述で第2図〜第6図を参照
しながら説明したものと同様のものであるから説
明は省略することとし、このような扉において前
述のほこり等の侵入を防止する構成を説明する
と、第3図および第4図に示すように、第1扉1
の上面部3に形成した抉り部3aと上案内体60
との間の開口90および第2扉10の上面部12
を被うカバー部材80を前側上枠縁70にビス等
でもつて取付けているものである。したがつて、
このようにしておけば前記開口90はカバー部材
80によつて上側から被われているから、この開
口90から保管庫C内へ入り込むほこり等は有効
に防止されることになる。
なお、前記実施例では、第1、第2扉1,10
の下面部4,13における各摺動子40,41,
42,43を下案内体61の第3、第4案内溝5
1a,51b,51c,51dに対して下側から
嵌合させたが、勿論本考案はこのような場合に限
られず、例えば第7図に示すように前記各摺動子
40,41,42,43を下案内体61の第3、
第4案内溝51a,51b,51c,51dに対
して上側から嵌合させるようにしてもよい。
の下面部4,13における各摺動子40,41,
42,43を下案内体61の第3、第4案内溝5
1a,51b,51c,51dに対して下側から
嵌合させたが、勿論本考案はこのような場合に限
られず、例えば第7図に示すように前記各摺動子
40,41,42,43を下案内体61の第3、
第4案内溝51a,51b,51c,51dに対
して上側から嵌合させるようにしてもよい。
以上説明したように本考案の扉は、前面部2,
11が夫々同一平面上にある第1扉1と第2扉1
0であつて、この第2扉10の前面部11の上、
下端部に内方に延出する上、下面部12,13を
形成するとともに、前記第1扉1の前面部2の
上、下端部に内方に延出する上、下面部3,4を
前記第2扉10の上、下面部12,13よりも内
側に位置させて形成し、かつこれら第1、第2扉
1,10の上、下面部3,4,12,13の左、
右両端に摺動子30,31,32,33,40,
41,42,43を夫々設け、これら摺動子のう
ち、第1扉1の上面部3における各摺動子30,
31を前記第2扉10側に案内して該第1扉1を
前記第2扉10の背面側に位置させる第1案内溝
50a,50bと前記第2扉10の上面部12に
おける各摺動子40,41を前記第1扉1側に案
内して該第2扉10を前記第1扉1の前面側に位
置させる第2案内溝50c,50dとを有した上
案内体60を前記第1、第2扉1,10の上面部
3,12における各摺動子にスライド自在に嵌合
させた状態で前側上枠縁70に配設し、一方前記
第1扉1の下面部4における各摺動子32,33
を前記第2扉10側に案内して該第1扉1を前記
第2扉10の背面側に位置させる第3案内溝51
a,51bと前記第2扉10の下面部13におけ
る各摺動子42,43を前記第1扉1側に案内し
て該第2扉10を前記第1扉1の前面側に位置さ
せる第4案内溝51c,51dとを有した下案内
体61を前記第1、第2扉1,10の下面部4,
13における各摺動子にスライド自在に嵌合させ
た状態で前側下枠縁71に配設したものである。
したがつて、このように構成しておけば、例えば
第1扉1を第2扉10側に移動させて半開きの状
態にしておいても第2扉10は第1扉1を被つた
状態で前記第1扉1側へ移動できて開成させるこ
とができる。したがつて従来のようにいずれか一
方の扉を半開きの状態にすると、この一方の扉に
他方の扉が移動を阻まれて開成できないという欠
点も解消であるものである。
11が夫々同一平面上にある第1扉1と第2扉1
0であつて、この第2扉10の前面部11の上、
下端部に内方に延出する上、下面部12,13を
形成するとともに、前記第1扉1の前面部2の
上、下端部に内方に延出する上、下面部3,4を
前記第2扉10の上、下面部12,13よりも内
側に位置させて形成し、かつこれら第1、第2扉
1,10の上、下面部3,4,12,13の左、
右両端に摺動子30,31,32,33,40,
41,42,43を夫々設け、これら摺動子のう
ち、第1扉1の上面部3における各摺動子30,
31を前記第2扉10側に案内して該第1扉1を
前記第2扉10の背面側に位置させる第1案内溝
50a,50bと前記第2扉10の上面部12に
おける各摺動子40,41を前記第1扉1側に案
内して該第2扉10を前記第1扉1の前面側に位
置させる第2案内溝50c,50dとを有した上
案内体60を前記第1、第2扉1,10の上面部
3,12における各摺動子にスライド自在に嵌合
させた状態で前側上枠縁70に配設し、一方前記
第1扉1の下面部4における各摺動子32,33
を前記第2扉10側に案内して該第1扉1を前記
第2扉10の背面側に位置させる第3案内溝51
a,51bと前記第2扉10の下面部13におけ
る各摺動子42,43を前記第1扉1側に案内し
て該第2扉10を前記第1扉1の前面側に位置さ
せる第4案内溝51c,51dとを有した下案内
体61を前記第1、第2扉1,10の下面部4,
13における各摺動子にスライド自在に嵌合させ
た状態で前側下枠縁71に配設したものである。
したがつて、このように構成しておけば、例えば
第1扉1を第2扉10側に移動させて半開きの状
態にしておいても第2扉10は第1扉1を被つた
状態で前記第1扉1側へ移動できて開成させるこ
とができる。したがつて従来のようにいずれか一
方の扉を半開きの状態にすると、この一方の扉に
他方の扉が移動を阻まれて開成できないという欠
点も解消であるものである。
さらには、このように第1扉1と第2扉10を
自由に開成させることができるようにすると、第
1扉1の上面部3における抉り部3aと上案内体
60との間に開口90が形成されてしまうが、こ
の場合、本考案では前記第1、第2扉1,10の
上面部3,12を被うようなカバー部材80を前
記前側上枠縁70に設けているから、前記開口9
0は塞がれこの開口90からの保管庫C内へのほ
こり等の侵入は有効に防止されることとなる。
自由に開成させることができるようにすると、第
1扉1の上面部3における抉り部3aと上案内体
60との間に開口90が形成されてしまうが、こ
の場合、本考案では前記第1、第2扉1,10の
上面部3,12を被うようなカバー部材80を前
記前側上枠縁70に設けているから、前記開口9
0は塞がれこの開口90からの保管庫C内へのほ
こり等の侵入は有効に防止されることとなる。
第1図A,Bは従来例を示す前側下枠縁付近の
平断面図、第2図〜第6図は本考案の一実施例を
示すもので、第2図はフアンコイルユニツトの斜
視図、第3図は第2図の−線に沿う側断面
図、第4図は第1扉を第2扉側に移動させた場合
の第3図相当の側断面図、第5図は第3図の−
線に沿う要部平断面図、第6図は第3図の−
線に沿う要部平断面図であり、第7図は本考案
の他の実施例を示す前記第4図相当の側断面図で
ある。 1…第1扉、2…第1扉の前面部、3…第1扉
の上面部、4…第1扉の下面部、10…第2扉、
11…第2扉の前面部、12…第2扉の上面部、
13…第2扉の下面部、30,31,32,3
3,40,41,42,43,…摺動子、50
a,50b…第1案内溝、50c,50d…第2
案内溝、51a,51b…第3案内溝、51c,
51d…第4案内溝、60…上案内体、61…下
案内体、70…前側上枠縁、71…前側下枠縁、
80…カバー部材。
平断面図、第2図〜第6図は本考案の一実施例を
示すもので、第2図はフアンコイルユニツトの斜
視図、第3図は第2図の−線に沿う側断面
図、第4図は第1扉を第2扉側に移動させた場合
の第3図相当の側断面図、第5図は第3図の−
線に沿う要部平断面図、第6図は第3図の−
線に沿う要部平断面図であり、第7図は本考案
の他の実施例を示す前記第4図相当の側断面図で
ある。 1…第1扉、2…第1扉の前面部、3…第1扉
の上面部、4…第1扉の下面部、10…第2扉、
11…第2扉の前面部、12…第2扉の上面部、
13…第2扉の下面部、30,31,32,3
3,40,41,42,43,…摺動子、50
a,50b…第1案内溝、50c,50d…第2
案内溝、51a,51b…第3案内溝、51c,
51d…第4案内溝、60…上案内体、61…下
案内体、70…前側上枠縁、71…前側下枠縁、
80…カバー部材。
Claims (1)
- 前面部2,11が夫々同一平面上にある第1扉
1と第2扉10であつて、この第2扉10の前面
部11の上、下端部に内方に延出する上、下面部
12,13を形成するとともに、前記第1扉1の
前面部2の上、下端部に内方に延出する上、下面
部3,4を前記第2扉10の上、下面部12,1
3よりも内側に位置させて形成し、かつこれら第
1、第2扉1,10の上、下面部3,4,12,
13の左、右両端に摺動子30,31,32,3
3,40,41,42,43を夫々設け、これら
摺動子のうち、第1扉1の上面部3における各摺
動子30,31を前記第2扉10側に案内して該
第1扉1を前記第2扉10の背面側に位置させる
第1案内溝50a,50bと前記第2扉10の上
面部12における各摺動子40,41を前記第1
扉1側に案内して該第2扉10を前記第1扉1の
前面側に位置させる第2案内溝50c,50dと
を有した上案内体60を前記第1、第2扉1,1
0の上面部3,12における各摺動子にスライド
自在に嵌合させた状態で前側上枠縁70に配設
し、一方前記第1扉1の下面部4における各摺動
子32,33を前記第2扉10側に案内して該第
1扉1を前記第2扉10の背面側に位置させる第
3案内溝51a,51bと前記第2扉10の下面
部13における各摺動子42,43を前記第1扉
1側に案内して該第2扉10を前記第1扉1の前
面側に位置させる第4案内溝51c,51dとを
有した下案内体61を前記第1、第2扉1,10
の下面部4,13における各摺動子にスライド自
在に嵌合させた状態で前側下枠縁71に配設し、
さらに前記第1、第2扉1,10の上面部3,1
2を被うようなカバー部材80を前記前側上枠縁
70に設けてなることを特徴とする扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8371783U JPS59188275U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8371783U JPS59188275U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188275U JPS59188275U (ja) | 1984-12-13 |
| JPS6143900Y2 true JPS6143900Y2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=30213676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8371783U Granted JPS59188275U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188275U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437191Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1992-09-01 | ||
| JP4541912B2 (ja) * | 2004-02-12 | 2010-09-08 | ヤマハリビングテック株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8371783U patent/JPS59188275U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188275U (ja) | 1984-12-13 |
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