JPS6144064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6144064Y2 JPS6144064Y2 JP1981141633U JP14163381U JPS6144064Y2 JP S6144064 Y2 JPS6144064 Y2 JP S6144064Y2 JP 1981141633 U JP1981141633 U JP 1981141633U JP 14163381 U JP14163381 U JP 14163381U JP S6144064 Y2 JPS6144064 Y2 JP S6144064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- groove
- drive shaft
- shaft
- ball valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボール式のバルブに関するものであ
る。
る。
一般にボール式バルブはバルブを回転させるハ
ンドル軸に対して、直結させるようにハンドルが
取付けられており、このハンドルの取付けは頂部
におけるねじで行つている。従つてねじを弛めれ
ば簡単にハンドルを取り外すことができる構造で
あり、不使用時には無断使用を防止するためハン
ドルの取り外しが行われている。しかしながら、
ハンドル軸が外部に突出した状態にあるため、例
えばペンチ等の治具によつて簡単にハンドル軸を
回転させることができ、水道を無断で使用できる
ようになる。又無断で使用しないにしても、ハン
ドル軸が回転できる状態にあると、いたずらされ
て漏水の虞れがある。
ンドル軸に対して、直結させるようにハンドルが
取付けられており、このハンドルの取付けは頂部
におけるねじで行つている。従つてねじを弛めれ
ば簡単にハンドルを取り外すことができる構造で
あり、不使用時には無断使用を防止するためハン
ドルの取り外しが行われている。しかしながら、
ハンドル軸が外部に突出した状態にあるため、例
えばペンチ等の治具によつて簡単にハンドル軸を
回転させることができ、水道を無断で使用できる
ようになる。又無断で使用しないにしても、ハン
ドル軸が回転できる状態にあると、いたずらされ
て漏水の虞れがある。
本考案はこのような実情に鑑みなされたもので
あつて、その目的はハンドル軸に取付けられるハ
ンドルを止水状態において抜き取ることができ、
ハンドル軸が外部に露出されないようにした構造
のバルブを提供しようとするものである。
あつて、その目的はハンドル軸に取付けられるハ
ンドルを止水状態において抜き取ることができ、
ハンドル軸が外部に露出されないようにした構造
のバルブを提供しようとするものである。
以下本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1はボールバルブの本体であり、該本
体内には一般に多く用いられている90゜の回転で
開閉する構造のボールバルブが内蔵されており、
該ボールバルブの回転を行うハンドル軸2が上方
に突出形成されている。このハンドル軸2を囲む
ようにして筒体3が螺着され、一体的に固定され
ている。この筒体3に段部をもつてねじ部4が形
成され、筒体3の内側には縦方向に一条の溝5が
刻設され、該溝は略中間付近で横方向の溝6とつ
ながつている。この横方向の溝6は内周の周面方
向に約90゜の範囲に亘つて刻設形成され、前記溝
5と共にL字状を呈するように形成されている。
又前記したハンドル軸2の外周面には全周に亘つ
て縦方向に多数の溝条7が施してあり、後述する
駆動軸との間において、係合可能で且つ周方向即
ち回転方向にスリツプしないように縦方向の加工
部としてある。
明すると、1はボールバルブの本体であり、該本
体内には一般に多く用いられている90゜の回転で
開閉する構造のボールバルブが内蔵されており、
該ボールバルブの回転を行うハンドル軸2が上方
に突出形成されている。このハンドル軸2を囲む
ようにして筒体3が螺着され、一体的に固定され
ている。この筒体3に段部をもつてねじ部4が形
成され、筒体3の内側には縦方向に一条の溝5が
刻設され、該溝は略中間付近で横方向の溝6とつ
ながつている。この横方向の溝6は内周の周面方
向に約90゜の範囲に亘つて刻設形成され、前記溝
5と共にL字状を呈するように形成されている。
又前記したハンドル軸2の外周面には全周に亘つ
て縦方向に多数の溝条7が施してあり、後述する
駆動軸との間において、係合可能で且つ周方向即
ち回転方向にスリツプしないように縦方向の加工
部としてある。
このハンドル軸2を回転するためのハンドル8
は駆動軸9に例えばねじ10により着脱自在に取
付けられ、該駆動軸の下端部の側面には前記した
溝5に嵌まる突起11が設けられると共に、下端
部が空洞12になつており、該空洞部の内壁に前
記ハンドル軸2の溝条7と略一致する溝条13が
設けられており、前記ハンドル軸との間におい
て、軸方向に滑合でき且つ周方向にスリツプしな
いようになつている。更に駆動軸9にはキヤツプ
状リング14が嵌合させてあり、該キヤツプ状リ
ング14の内側に設けたねじ山が前記ねじ部4に
螺合することで駆動軸9の取付けを安定させると
共に、抜け出しを防止している。
は駆動軸9に例えばねじ10により着脱自在に取
付けられ、該駆動軸の下端部の側面には前記した
溝5に嵌まる突起11が設けられると共に、下端
部が空洞12になつており、該空洞部の内壁に前
記ハンドル軸2の溝条7と略一致する溝条13が
設けられており、前記ハンドル軸との間におい
て、軸方向に滑合でき且つ周方向にスリツプしな
いようになつている。更に駆動軸9にはキヤツプ
状リング14が嵌合させてあり、該キヤツプ状リ
ング14の内側に設けたねじ山が前記ねじ部4に
螺合することで駆動軸9の取付けを安定させると
共に、抜け出しを防止している。
前記した筒体3の溝5と駆動軸9の突起11と
の関係は、バルブ内に設けたボールバルブが閉の
状態にある時に一致する方向に設けられ、ボール
バルブが開の状態にある時には横方向の溝6内に
突起11が位置していて、絶対に抜け出さないよ
うになつている。
の関係は、バルブ内に設けたボールバルブが閉の
状態にある時に一致する方向に設けられ、ボール
バルブが開の状態にある時には横方向の溝6内に
突起11が位置していて、絶対に抜け出さないよ
うになつている。
以上説明した構成を有する本考案のバルブは、
長期間に亘つて水道を使用しない場合に、ハンド
ル8を90゜回転させて水道管に対して直交する方
向に向け、内部のボールバルブを閉める。この位
置において、カバーリング14を戻してねじ部4
との螺合を解き、ハンドル8を上部に引き上げる
と突起11が溝5内に位置して上方に移動できる
ようになり、駆動軸9がハンドル軸2から抜け出
し、筒体3内に位置しているハンドル軸2を駆動
できなくなる。尚、駆動軸9を引き抜いた後にお
いては、ねじ部4に盲蓋又はキヤツプ等を被着さ
せておけば良い。
長期間に亘つて水道を使用しない場合に、ハンド
ル8を90゜回転させて水道管に対して直交する方
向に向け、内部のボールバルブを閉める。この位
置において、カバーリング14を戻してねじ部4
との螺合を解き、ハンドル8を上部に引き上げる
と突起11が溝5内に位置して上方に移動できる
ようになり、駆動軸9がハンドル軸2から抜け出
し、筒体3内に位置しているハンドル軸2を駆動
できなくなる。尚、駆動軸9を引き抜いた後にお
いては、ねじ部4に盲蓋又はキヤツプ等を被着さ
せておけば良い。
水道を再使用する場合には、盲蓋又はキヤツプ
を取り外し、突起11を溝5に合せて駆動軸9を
挿着させると空洞部12の溝条13にハンドル軸
2の溝条7が嵌つて駆動軸9とハンドル軸2とが
スリツプしないように嵌合し、ハンドル8を図に
おいて右の方向に90゜回動させると、突起11が
横方向の溝6内に嵌り、駆動軸が抜けなくなると
同時にボールバルブが開になつて水道が通水状態
になる。従つて、水道を使用している状態にあつ
てはハンドル或は駆動軸が絶対に取り外せないよ
うになり、不使用時においてボールバルブを閉め
た時にのみ駆動軸を抜き取ることができる。
を取り外し、突起11を溝5に合せて駆動軸9を
挿着させると空洞部12の溝条13にハンドル軸
2の溝条7が嵌つて駆動軸9とハンドル軸2とが
スリツプしないように嵌合し、ハンドル8を図に
おいて右の方向に90゜回動させると、突起11が
横方向の溝6内に嵌り、駆動軸が抜けなくなると
同時にボールバルブが開になつて水道が通水状態
になる。従つて、水道を使用している状態にあつ
てはハンドル或は駆動軸が絶対に取り外せないよ
うになり、不使用時においてボールバルブを閉め
た時にのみ駆動軸を抜き取ることができる。
以上説明したようにハンドル軸を取囲む筒体に
L字状の溝が設けてあり、この溝に案内される突
起を下端側面に設けたハンドル付きの駆動軸を筒
体に対して抜き差し自在で、しかも通水状態にあ
る時は取り外すことができないようにし、ボール
バルブを閉めた時にのみ取り外せる構造であり、
長期間に亘つて使用しない時にハンドル付きの駆
動軸を抜き取つておきさえすれば、他の治具では
ハンドル軸を回動させることができず、無断使用
或はバルブの閉め忘れによる漏水等を完全に防止
することができると云う優れた効果を奏する。
L字状の溝が設けてあり、この溝に案内される突
起を下端側面に設けたハンドル付きの駆動軸を筒
体に対して抜き差し自在で、しかも通水状態にあ
る時は取り外すことができないようにし、ボール
バルブを閉めた時にのみ取り外せる構造であり、
長期間に亘つて使用しない時にハンドル付きの駆
動軸を抜き取つておきさえすれば、他の治具では
ハンドル軸を回動させることができず、無断使用
或はバルブの閉め忘れによる漏水等を完全に防止
することができると云う優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係るバルブの要部を分解して
示した斜視図、第2図は同バルブの要部のみを示
し、且つ一部を断面で示した斜視図である。 1……ボールバルブの本体、2……ハンドル
軸、3……筒体、4……ねじ部、5……縦方向の
溝、6……横方向の溝、7,13……溝条、8…
…ハンドル、9……駆動軸、10……ねじ、11
……突起、12……空洞部、14……キヤツプ状
リング。
示した斜視図、第2図は同バルブの要部のみを示
し、且つ一部を断面で示した斜視図である。 1……ボールバルブの本体、2……ハンドル
軸、3……筒体、4……ねじ部、5……縦方向の
溝、6……横方向の溝、7,13……溝条、8…
…ハンドル、9……駆動軸、10……ねじ、11
……突起、12……空洞部、14……キヤツプ状
リング。
Claims (1)
- ボールバルブにつながるハンドル軸の上部周面
に縦方向に沿う周方向のスリツプ防止用の加工部
を施すと共にハンドル軸を取り囲むように筒体を
取付け、該筒体の内周面に縦方向の溝と横方向の
溝とをL字状に形成し、該溝に嵌まる突起を下端
側面に設けると共に前記ハンドル軸が周方向にス
リツプせずに嵌まる空洞部を下端に供え、且つ上
端にハンドルを着脱自在に取り付けた駆動軸を設
け、前記ボールバルブが閉の状態にあるときに、
前記駆動軸が引き抜き可能な縦方向の溝に位置す
るような関係に前記突起とL字状の溝とを配設し
たことを特徴とするバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14163381U JPS5845480U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14163381U JPS5845480U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845480U JPS5845480U (ja) | 1983-03-26 |
| JPS6144064Y2 true JPS6144064Y2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=29934721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14163381U Granted JPS5845480U (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845480U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103206574A (zh) * | 2013-04-26 | 2013-07-17 | 常熟市联合金属制品有限责任公司 | 一种手柄分离的水龙头 |
| JP7034520B1 (ja) * | 2021-09-24 | 2022-03-14 | 浅間情報通信技術合同会社 | シリンダ錠型流体弁装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5077882B2 (ja) * | 2007-10-20 | 2012-11-21 | 株式会社Lixil | シングルレバー水栓 |
| JP5175566B2 (ja) * | 2008-02-05 | 2013-04-03 | 日本メジフィジックス株式会社 | 流路切替バルブのためのホルダ及びそれを備える装置 |
| JP2010077787A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Tiger Co Ltd | 盗水防止用給水栓上部 |
| ITUB20160668A1 (it) | 2016-02-11 | 2017-08-11 | Ceadesign Srl | Collettore perfezionato per gruppi di erogazione |
| JP7011250B2 (ja) * | 2017-08-23 | 2022-01-26 | 弘幸 中島 | 給水配管の故障による通水不能時における応急給水方法とこれに用いる切換弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129327U (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14163381U patent/JPS5845480U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103206574A (zh) * | 2013-04-26 | 2013-07-17 | 常熟市联合金属制品有限责任公司 | 一种手柄分离的水龙头 |
| JP7034520B1 (ja) * | 2021-09-24 | 2022-03-14 | 浅間情報通信技術合同会社 | シリンダ錠型流体弁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845480U (ja) | 1983-03-26 |
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