JPS6144111B2 - - Google Patents

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JPS6144111B2
JPS6144111B2 JP53105407A JP10540778A JPS6144111B2 JP S6144111 B2 JPS6144111 B2 JP S6144111B2 JP 53105407 A JP53105407 A JP 53105407A JP 10540778 A JP10540778 A JP 10540778A JP S6144111 B2 JPS6144111 B2 JP S6144111B2
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JP
Japan
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red
substrate
gelatin
solution
drying
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Application number
JP53105407A
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JPS5447724A (en
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Jei Saradeini Josefu
Beezu Paaneru Za Saado Jon
Resurii Suteensen Uein
Etsuchi Toparian Harii
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General Foods Corp
Original Assignee
General Foods Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by General Foods Corp filed Critical General Foods Corp
Publication of JPS5447724A publication Critical patent/JPS5447724A/ja
Publication of JPS6144111B2 publication Critical patent/JPS6144111B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0071Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
    • C09B67/0072Preparations with anionic dyes or reactive dyes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L29/00Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
    • A23L29/20Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
    • A23L29/275Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of animal origin, e.g. chitin
    • A23L29/281Proteins, e.g. gelatin or collagen
    • A23L29/284Gelatin; Collagen
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L5/00Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
    • A23L5/40Colouring or decolouring of foods
    • A23L5/42Addition of dyes or pigments, e.g. in combination with optical brighteners
    • A23L5/47Addition of dyes or pigments, e.g. in combination with optical brighteners using synthetic organic dyes or pigments not covered by groups A23L5/43 - A23L5/46

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 エフ・デイー・アンドシー レツドナンバー3
(FD&C Red No.3)(エリトロシン、主とし
て9(0.カルボキシフエニル)−6−ヒドロキシ
−2,4,5,7−テトラヨード−3H−キサン
テン−3−オン ニナトリウム塩の−水和物と少
量の低ヨード化フルオロセインヌ)は低PH、すな
わち、約4.5以下のPHで一般的に不溶性である
((沈澱、混濁等)ことが長い間、当業界で知られ
ていた。レツドNo.3を低PHの製品などに添加した
場合、一般的な生成物は、沈澱を持つ混濁生成物
である。
簡単に云えば、本発明は約4.5以上のPHを持つ
溶剤中にレツドNo.3を分散し、ここで少くとも大
部分のレツドNo.3が溶剤中に溶解され;次いでレ
ツドNo.3を基質に固定し;固定化されたレツドNo.
3を、このレツドNo.3が溶液内で安定化されかつ
レツドNo.3による実質上の混濁または沈澱が阻止
される溶液を与えるに有効な期間および有効量の
ゼラチンの存在において水溶液に溶解し;更にこ
の水溶液のPHを約4.5以下に調節する;ことを包
含する。
約4.5以下のPHを持つ溶液中に溶解された場
合、混濁および沈澱物を実質上含有しないエフ・
デイーアンドシー、レツドNo.3組成物は基質によ
り固定されたレツドNo.3および約4.5以下のPHを
持つ酸性水溶液中においてレツドNo.3を安定化す
るに有効な量のゼラチンを配合することによつて
調製できる。
酸性条件下においてレツドNo.3を溶解するため
の処理は、先ず、約4.5以上のPHを持つ溶媒中に
レツドNo.3を分散することである。選択される溶
剤のタイプはレツドNo.3と相容性であり、レツド
No.3の悪影響を与えることなく、処理を経済的に
可能にする十分な量のレツドNo.3を分散すること
ができる。溶剤もまた基質と相容性であり、かつ
基質によりレツドNo.3が固定される工程に対して
も相容性である。適当な溶剤は水、グリセリン、
プロピレングリコール、エタノール等である。好
ましくは、アルカル(例えば、水酸化ナトリウ
ム;またはクエン酸三ナトリウム、クエン酸カリ
ウム、リン酸二ナトリウム等のような塩基性緩衝
塩)を溶剤に添加して、PHを4.5以上に維持し、
より多量のレツドNo.3が溶解されるようにする。
溶剤は約6−10のPH範囲、最適には約6−8の範
囲にすることが好ましい。使用されるアルカリは
レツドNo.3の溶解を妨げることがなく、レツドNo.
3と錯化することなくかつレツドNo.3を溶液から
沈澱することのない、どのタイプのものでも良
い。
レツドNo.3が溶剤中に実質上完全に溶解される
場合に最良の結果が得られる。しかしながら、過
半重量以上のレツドNo.3が溶液状であるスラリー
も満足すべき結果を与える。しかしながら、最終
的に固定化レツドNo.3が有効量のゼラチンの存在
における酸性条件下で溶解される場合、レツドNo.
3酸性溶液中に、少量かつ非実質量の混濁が観察
されることがある。低温でも満足すべき結果が得
られるが、溶剤を加熱して(例えば60℃以上)、
溶剤に溶解するレツドNo.3の量を増加することが
好ましい。
溶剤又は溶液中にレツドNo.3を溶解させるとい
う語が使用される時、レツドNo.3の個々の粒子は
容易に観察できずそして実質上得られた溶液中に
くもり、混濁又は沈澱物のないか、又はレツドNo.
3は実際上分子スケールで分散されている安定な
分散状態にそのレツドNo.3がなつたことを意味す
る。
第2に、そのレツドNo.3は基質により固定され
る。固定とはそのレツドNo.3分散物が(a)そのレツ
ドNo.3を基質上に被覆し、次いで乾燥するか又は
(b)その基質をそのレツドNo.3と共に溶液中に溶解
し、次いで例えば噴霧乾燥、風乾、ドラム乾燥、
凍結乾燥等によつてそのレツドNo.3/基質溶液を
共乾燥することによつて基質上又は基質中に分散
される。使用されたその基質(担体)は水溶液中
に容易に溶解されるべきであり、最終の所望の生
成物と相容性であるべきであり、そしてそのレツ
ドNo.3を水溶液中に分散させるための少なくとも
有効量存在すべきである。その基質、基質による
レツドNo.3の固定方法、その基質一固定したレツ
ドNo.3の粒子サイズその他に最終のレツドNo.3酸
性溶液の色の強さに依存するが、高濃度のレツド
No.3が使用できるけれども、レツドNo.3の25重量
%以下が基質と一緒に固定されることが好まし
い。使用される基質のタイプか、レツドNo.3分散
物を固定するのに選ばれた方法と相容性でなけれ
ばならない。例えば、一般に基質としてゼラチン
は、ゼラチンの吸湿特性のため被覆によつてその
レツドNo.3分散物を固定するのに相容性でない。
適当な基質は澱粉、デキストリン、砂糖(例えば
サツクロース、デキストローズ、ラクトース)、
ミルク固形物、ゼラチン、ガムおよび他の水性コ
ロイド、緩衝塩(例えばクエン酸三ナトリウム、
クエン酸三カリウム)等である。
その基質−固定レツドNo.3はより小さい粒子サ
イズまで粉砕されることが好ましい。その基質−
固定したレツドNo.3の粒子サイズが小さい程基質
に添加ができそしてそれと固定でき、そしてこの
ような溶液の過剰の混合なしに(例えば2分間に
わたる混合なしに)実質上くもりのないそして沈
澱物のないレツドNo.3酸性溶液を提供するレツド
No.3の割合を高めることができることが発見され
た。例えば、その基質としてゼラチンを使用しそ
して2分間の混合時間では、その粒状物は50メツ
シユ米国標準スクリーンを通るサイズにまで粉砕
され、その時はレツドNo.3の約25重量%以下がそ
のゼラチンで固定される。その粒状物が100メツ
シユ米国標準スクリーンを通る時、レツドNo.3の
25〜30重量%がゼラチンで固定でき、そしてその
粒状物が400メツシユ米国標準スクリーンを通る
時、レツドNo.3の45〜50重量%はそのゼラチンで
固定できる。そのゼラチンの固定PHおよびブルー
ム強度は、これらの範囲を変更できる。
基質で固定される時、そのレツドNo.3はPHが約
4.5以下に調節されている水溶液中に溶解した
時、実質上くもりのないそして沈澱のない溶液に
なる乾燥レツドNo.3組成物を提供するのに効果量
のゼラチンと組合される。その基質は又ゼラチン
であることが好ましい。そのレツドNo.3はその基
質で固定される時、そのレツドNo.3がその基質上
又は基質内に分子的に分散される状態であること
が好ましい。
そのレツドNo.3は、レツドNo.3を含む溶液中に
その基質を溶解し、次いで共乾燥させることによ
つてその基質で固定されることが好ましい。その
基質内で固定されているそのレツドNo.3が色素劣
化をおこす可食酸(例えばクエン酸、マレイン
酸、フマル酸、乳酸およびアジピン酸等)のよう
な他の添加した濃縮成分への曝露から保護される
という優れた貯蔵安定性を、その得られた基質−
固定レツドNo.3が有することが発見されている。
第3に、固定化レツドNo.3を次いで一定量のゼ
ラチンの存在下でPH約4.5以下の水溶液中でレツ
ドNo.3を安定化する有効な時間水溶液に可溶化し
て濁りおよび沈澱のない水溶液を与え、水溶液の
PHを4.5以下に調節する。ゼラチンはレツドNo.3
の反応性部位を封鎖してレツドNo.3が酸と反応し
て不溶性化するのを防止すると説される。レツド
No.3と反応して不溶化されて沈澱しかつ濁つた溶
液になるような溶液に酸、または酸および緩衝液
が入れられる前に、ゼラチンの有効量を溶液に入
れてレツドNo.3と作用させてこれを安定化しなけ
ればならない。このことは多くの方法で実施でき
る。第1の方法は、有効量のゼラチンおよびレツ
ドNo.3を水溶液に溶解後、酸または酸一緩衝液を
水溶液に添加してPHを調節する。第2の方法は、
レツドNo.3を基質で固定するときは、PHが約4.5
以下の水溶液中にあるときレツドNo.3を安定化す
るのに有効な量のゼラチンで固定化できる。第3
の方法は、酸をゼラチンおよびレツドNo.3と一諸
に水溶液に添加すべきときは、用いる酸は緩漫溶
解性の酸例えばフマル酸、アジピン酸等であるか
または用いるゼラチンは急速溶解性のもの例えば
ゼラチン加水分解物、特殊乾燥ゼラチンであり、
このことはレツドNo.3と反応して不溶性化(濁
り、沈澱)する溶液に充分量の酸が溶解する前
に、有効量のゼラチンを溶液に溶解させてレツド
No.3を安定化させる。
牛または豚から得たか、イオン化または脱イオ
ンしたか、過酷なまたは緩和した抽出法で得たか
あるいは酸またはアルカリ加水分解したかどうか
に拘らずすべてのタイプのゼラチンが使用可能で
ある。ブルームに関しては全領域のゼラチン、即
ち0ブルーム(ゲル強度なし)ないし350ブルー
ム(極めて高いゲル強度)のものが使用可能であ
る。各種のゼラチンが他のものより有効に働き実
質上透明で沈澱のないレツドNo.3酸性溶液を得る
のに少量のゼラチンしか要しない。例えば、予め
1%のレベルで砂糖結晶に固定したレツドNo.370
mgをPH約4.0の水溶液474mlに溶解するとき、0ブ
ルーム(AOAC)のゼラチン(アルカル法)
3g、55ブルーム(AOAC)のゼラチン(アルカ
リ法)7gまたは300ブルーム(AOAC)のゼラチ
ン(脱イオン、酸法)0.7gが実質上透明で沈澱の
ないレツドNo.3酸性溶液を得るのに必要であつ
た。さらに、もし酸性溶液中でレツドNo.3を安定
化するのに有効量のゼラチンでレツドNo.3を固定
化すれば、固定化レツドNo.3を溶解し水溶液のPH
を約4.5以下に調節するとき追加のゼラチンを添
加する必要はない。ゼラチンを水溶液に溶解でき
るためには、あるゼラチン例えば高ブルームゼラ
チンは高温水(例えば40〜100℃)が必要であり
他のもの例えばゼラチン加水分解物または特殊乾
燥ゼラチンは冷水(40℃以下)可溶性である。
この発明は最終製品例えばデザート、プリン以
外にソース、トツピングおよび飲料に応用可能で
かつ他の天然または人工着色材と併用して所望の
着色が得られる。
実施例 1 250gのFD&CレツドNo.3(染料純度96%)を
66℃の、PHを約6−8である水道水の1375mlに溶
解した。このレツドNo.3溶液を66℃の水道水6750
ml中に溶解した240(AOAC)ブルームゼラチン
の2250gの溶液に混合した。PHが約6−8の範囲
にある該混合溶液をその二種類の溶液を共に完全
に混合させるために撹拌しながら、60゜−71℃に
保持した。次いで平らな皿に該混合溶液を注ぎ、
ゲル化が固るまで4゜−10℃に冷却した。該ゲル
を食肉用(ハンバーガー)粉砕機で粉砕して、表
面積を増し、ポリエチレンで内張した皿上に広
げ、約21゜−27℃の周囲温度で強制空気乾燥器で
くだけやすい状態になる(水分約10%)まで乾燥
した。該乾燥生成物をハンマーミルで粉砕し、50
ミツシユ米国標準スクリーンによりふるい分け
た。該ふるい分けた生成物の0.70gを乾燥ゼラチ
ンデザートミツクス中に混合した。その乾燥ゼラ
チンデザートミツクスは7.22gの240(AOAC)ブ
ルームゼラチン、74.07gの砂糖、2.27gの食用酸
(アジピン酸およびフマル酸)、0.60gの緩衝塩お
よび0.19gのフレーバーからなる。
該ゼラチンデザートは、ボウル中に生成乾燥ゼ
ラチンデザートミツクス(正味重量85.05g)を入
れ、237mlの沸騰水を加え、2分間撹拌し、次い
で237mlの冷水道水を加え、20秒間撹拌し、次に
デジートがゲル化するまで4゜−10℃で冷却し
た。得られたゼラチンデザートは約4.0のPHを有
し、透明で沈澱物はなかつた。
実施例 2 FD&レツドNo.3(染料純度94%)の13.6Kgを
71℃の、PH約6−8である252の水に溶解し
た。このレツドNo.3溶液を71℃に加熱した水の
236中に溶解したゼラチン加水分解生成物の112
Kgの溶液中に完全に混合した。次いでPH約6−8
の該混合溶液を出口温度約100℃、入口温度約240
℃、噴霧圧力約175Kg/cm2で操業されている噴霧
乾燥器で噴霧乾燥した。
噴霧乾燥生成物を下記組成に乾燥飲料ミツクス
の粉末成分と配合した。
成 分 配合量(%) 砂 糖 96.49 可食酸(クエン酸) 1.85 緩衝剤 1.55 フレーバー 0.03 噴霧乾燥したレツド No.3−ゼラチン固定生成物 0.08 100.00 飲料は190gの生成乾燥飲料ミツクスの粉末を
10℃の水道水の1900mlと混合して調製された。
得られた飲料はPH3.0を有し、透明で沈澱物の
ない赤い溶液であり、7゜−10℃の冷却下2日間
透明で沈澱物のない状態を保持した。
実施例 3 FD&レツドNo.3(染料純度96%)の19.8gを60
゜−66℃、PH約6−8の水道水108mlに溶解し
た。該溶液を60−66℃に保持し、被覆用釜中の砂
糖2000gに少量ずつ添加した。各々の添加した少
量部の溶液は、引き続く少量部を添加する前に、
砂糖の自由流動を保つために充分に乾燥された。
該乾燥生成物を次いで下記のような乾燥ゼラチ
ンデザートの素の成分となるよう添加した。
成 分 配合量(g) 砂 糖 67.07 215(AOAC)ブルーム ゼラチン 7.85 食用酸(アジピン酸および フマル酸) 2.27 緩衝剤 0.60 フレーバー 0.19 レツドNo.3−砂糖固定 生成物 7.07 85.05 ゼラチンデザートは生成乾燥ゼラチンデザート
ミツクス(正味重量85.05g)を沸騰水237ml中に
溶解し、前記デザートミツクスを撹拌して溶解さ
せ、次いで冷水237mlを添加し、撹拌して充分に
混合し、次に4゜−10℃に冷却してゲル化して固
めた。得られたゼラチンデザートはPH約4.0で沈
澱物はなく、はだほんのわずかにぼんやりしたか
すみ状のものがあつたが実質的に透明であつた。
実施例 4 FD&CレツドNo.3(染料純度96%)の25gを66
℃、PH約6−8の蒸留水137mlに溶解した。この
レツドNo.3溶液は、240(AOAC)ブルームゼラ
チン75gを水206.25mlと1NNaOH18.75mlに溶解し
た溶液に66℃で混合された。該混合溶液はPH7.5
を有し、均一となるまで混合し、次いで平らな皿
に注ぎ、ゲル化して固まるまで4゜−10℃で冷却
した。該ゲル化物質を粉砕し、周囲温度で強制空
気乾燥器で乾燥した。該乾燥物質を粉砕し、100
メルシユの米国標準ふるいでふるい分けた。ふる
い分けた生成物0.28gを乾燥ゼラチンデザートミ
ツクスと配合し、充分に混合した。この乾燥ゼラ
チンデザートミツクスは砂糖74.07g、240
(AOAC)ブルームゼラチン7.64g、可食酸(アジ
ピン酸およびフマル酸)2.27g、緩衝剤0.6gおよ
びフレーバー0.19gからなる。
ゼラチンデザートはボウルの中の生成乾燥ゼラ
チンデザートミツクス(正味重量85.05g)に沸騰
水237mlを加え、2分間混合し、冷水237mlを加
え、充分均質となるまで混合し、デザートがゲル
化となるまで4゜−10℃で冷却する。得られたゼ
ラチンデザートはPH約4.0で、沈澱物はなく、透
明であつた。
実施例 5 下記の配合量の成分から成る乾燥ゼラチンデザ
ートミツクスを調製した。
成 分 配合量(g) 砂 糖 74.07 240(AOAC)ブルームゼラチン 7.85 食用酸(アジピン酸およびフマル酸) 2.27 緩衝物質 0.60 フレーバー 0.19 粉末FD&CレツドNo.3(純度 96%の染料であり微粉砕されて いる。85%が200メツシユの 米国標準篩を通過する。) 0.07 85.05 前記の成分を十分に混合した。ボウル中の乾燥
ゼラチンデザートミツクス(総重量85.05g)に沸
騰水237mlを添加し、2分間混合し、冷水を237ml
添加し、2分間混合し、続いて該デザートがゲル
化するまで4〜10℃で冷却することによつてゼラ
チンデザートを調製した。得られたゼラチンデザ
ートのPHは約4.0であつた。また、デザートはボ
ウルの底部で赤色の不溶物によつてかすんだ様な
くもりのかかつた外観を呈した。
実施例 6 FD&CレツドNo.3218g、食品用クエン酸三ナト
リウム1.53Kgおよび砂糖1.88Kgを65℃で、かつ、
約6〜8のPH値で水14.5に溶解させた、得られ
た溶液を次いで、出口温度約90℃、入口温度150
℃および噴霧圧力55Kg/cm2で操作されている墳霧
乾燥機中で噴霧乾燥した。
斯くして得られた噴霧乾燥生成物を下記の配合
量の乾燥ゼラチンデザートミツクスの成分と混合
した。
成 分 配合量(g) 砂 糖 73.32 240(AOAC)ブルームゼラチン 7.85 食用塩(アジピン酸およびフマル酸) 2.27 緩衝物質 0.25 フレーバー 0.19 噴霧乾燥固化生成物 1.17 85.05 乾燥ゼラチンデザートミツクス(総重量
85.05g) をボウル中に入れ、沸騰水237mlを添加し、2分
間撹拌し、次いで冷水道水237mlを添加し、20秒
間撹拌し、続いて該デザートがゲル化するまで4
〜10℃で冷却することによつてゼラチンデザート
を調製した。斯くして得られたゼラチンデザート
のPHは約4.0であり、沈澱物は何もなく透明であ
つた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 過半重量以上のレツドNo.3が溶剤に溶解され
    るように約4.5以上のPHを持つ水にレツドNo.3を
    分散し; レツドNo.3をゼラチン、ゼラチン加水分解物、
    糖およびクエン酸アルカル金属塩から選択される
    基質と接触状態で乾燥することにより固定化し; 前記固定化レツドNo.3をゼラチンの存在下に溶
    解して水溶液とし; 得られた水溶液のPHを約4.5以下に調節する; 各工程から成るエフ・デイー・アンド・シー
    (FDandC)レツドNo.3を酸性条件下に溶解する
    方法。 2 前記レツドNo.3分散液を基質上に被覆し、次
    いで乾燥することによりレツドNo.3を基質で固定
    することからなる特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3 基質をレツドNo.3と共に溶解し、次いでこの
    溶液を乾燥することにより、レツドNo.3を基質に
    より固定することからなる特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 4 前記レツドNo.3/基質溶液を噴霧乾燥するこ
    とにより乾燥する特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 5 レツドNo.3/基質溶液を空気乾燥することに
    より乾燥する特許請求の範囲第3項記載の方法。 6 レツドNo.3を基質で固定化する前に水に塩基
    を添加し、レツドNo.3分散液を約6−10のPHに調
    節することからなる特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 7 レツドNo.3分散液を約6−8のPHに調節する
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 基質がゼラチンである特許請求の範囲第3項
    記載の方法。 9 レツドNo.3を水に分散する際、レツドNo.3は
    実質上完全に溶解される特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 10 基質に固定する前にレツドNo.3の分散液を
    加熱することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 11 基質に固定したレツドNo.3を更に粉砕する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 12 基質に固定したレツドNo.3を米国漂準ふる
    いの50メツシユを通過するような粒子寸法に粉砕
    する特許請求の範囲第11項記載の寸法。 13 基質によつて固定化されたレツドNo.3;お
    よび約4.5以下のPHの水溶液においてレツドNo.3
    を安定化し、かつ実質上混濁および沈澱を含まな
    い溶液を与えるのに有効な量のゼラチン; から成る、約4.5以下の溶液として溶解する場
    合、実質上混濁および沈澱の無い溶液を与える、
    乾燥エフ・デイー・アンド・シー(FDandC)レ
    ツドNo.3組成物。 14 基質およびレツドNo.3を溶解して4.5以上
    のPHを持つ溶液にし、次いでこの溶液を乾燥する
    ことにより、レツドNo.3が基質に固定されている
    特許請求の範囲第13項記載の組成物。 15 レツドNo.3を溶解して約4.5以上のPHを持
    ち溶液にし、このレツドNo.3溶液を基質に被覆
    し、次いで乾燥することにより、レツドNo.3が基
    質に固定化されている特許請求の範囲第13項記
    載の方法。 16 基質がゼラチンである特許請求の範囲第1
    4項記載の組成物。 17 更に可食酸を含有する特許請求の範囲第1
    4項記載の組成物。
JP10540778A 1977-08-29 1978-08-29 Method of dissolving fd and c red no*3 in acid condition* and composition thereof Granted JPS5447724A (en)

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