JPS6144416Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144416Y2 JPS6144416Y2 JP902281U JP902281U JPS6144416Y2 JP S6144416 Y2 JPS6144416 Y2 JP S6144416Y2 JP 902281 U JP902281 U JP 902281U JP 902281 U JP902281 U JP 902281U JP S6144416 Y2 JPS6144416 Y2 JP S6144416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- winding surface
- legs
- center
- oriented silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は3相衝合形リアクトルに関するもの
である。
である。
従来例においては、3個の円筒形の環状成層鉄
心をその円筒形の中心線を3個並例に配置して3
相の鉄心脚を構成し、この鉄心脚の巻層面の上下
部に、それぞれ、二重環状成層鉄心を直線状に変
形熱処理して得られる長楕円形の環状成層ヨーク
鉄心を1個ずつ衝合し、その衝合部に所定の磁気
抵抗を有する絶縁板を装着したものがある。各鉄
心脚にはその中心線に沿う方向にスリツトを設
け、また鉄心脚には巻線が巻装されている。
心をその円筒形の中心線を3個並例に配置して3
相の鉄心脚を構成し、この鉄心脚の巻層面の上下
部に、それぞれ、二重環状成層鉄心を直線状に変
形熱処理して得られる長楕円形の環状成層ヨーク
鉄心を1個ずつ衝合し、その衝合部に所定の磁気
抵抗を有する絶縁板を装着したものがある。各鉄
心脚にはその中心線に沿う方向にスリツトを設
け、また鉄心脚には巻線が巻装されている。
以下本考案の構造について一実施例を挙げ図を
参照しつゝ説明する。
参照しつゝ説明する。
第1図は本願の正面図、第2図は同じく側面
図、第3図は同じく平面図で、これらの図におい
て1,1′,1″は何れも同形で大小2個の方向性
珪素鋼帯1a,1bを素材とする2重環状成層鉄心
を一括して直線状に変形熱処理して作られる長楕
円形状鉄心脚(以後鉄心脚と略称)を示し、又
2,2′は第1図、第4図、第5図に示す上・下
のヨーク鉄心で方向性珪素鋼帯3を素材とする環
状成層鉄心をその中心部に空間10を保ちつつ直
線状に変形熱処理し、このようにして得られる長
楕円形状鉄心4を2分割して作られ(第4図、第
5図参照)たもので、該長楕円形状鉄心を2分割
することにより楕円形状鉄心内の循環電流を未然
に防止し、1組のヨーク鉄心としたもので、該
上・下ヨーク鉄心2,2′の巻層面の前側中央部
及び同巻層面の後側左右端の上下部にそれぞれこ
のヨーク鉄心の前側にある第1の鉄心脚1の巻層
面の上下部ならびに同鉄心の後側にある第2の鉄
心脚1′及び第3の鉄心脚1″の巻層面の上下部を
鎖交衝合し、鉄心脚1,1′,1″に所要の巻線
5,5′,5″を巻装し、その衝合部に所定の磁気
抵抗を有する絶縁板を装着してなる3相衝合形リ
アクトルである。
図、第3図は同じく平面図で、これらの図におい
て1,1′,1″は何れも同形で大小2個の方向性
珪素鋼帯1a,1bを素材とする2重環状成層鉄心
を一括して直線状に変形熱処理して作られる長楕
円形状鉄心脚(以後鉄心脚と略称)を示し、又
2,2′は第1図、第4図、第5図に示す上・下
のヨーク鉄心で方向性珪素鋼帯3を素材とする環
状成層鉄心をその中心部に空間10を保ちつつ直
線状に変形熱処理し、このようにして得られる長
楕円形状鉄心4を2分割して作られ(第4図、第
5図参照)たもので、該長楕円形状鉄心を2分割
することにより楕円形状鉄心内の循環電流を未然
に防止し、1組のヨーク鉄心としたもので、該
上・下ヨーク鉄心2,2′の巻層面の前側中央部
及び同巻層面の後側左右端の上下部にそれぞれこ
のヨーク鉄心の前側にある第1の鉄心脚1の巻層
面の上下部ならびに同鉄心の後側にある第2の鉄
心脚1′及び第3の鉄心脚1″の巻層面の上下部を
鎖交衝合し、鉄心脚1,1′,1″に所要の巻線
5,5′,5″を巻装し、その衝合部に所定の磁気
抵抗を有する絶縁板を装着してなる3相衝合形リ
アクトルである。
上記のとおり、鉄心脚とヨーク鉄心との構成は
従来例として挙げるものと本願のものとは構造自
体において異つており、従来例において各鉄心脚
に設けられているスリツトは本願においては不要
とされるため、作業性が良くなり、したがつて、
鉄心脚製造上の工数は削減される。
従来例として挙げるものと本願のものとは構造自
体において異つており、従来例において各鉄心脚
に設けられているスリツトは本願においては不要
とされるため、作業性が良くなり、したがつて、
鉄心脚製造上の工数は削減される。
次に、従来例におけるヨーク鉄心は二重環状成
層鉄心により構成されるが、本願においては一重
の環状成層鉄心により構成されるので、鉄心の構
造そのものは従来のものに比し一重の成層鉄心を
組み合わせて製作する分だけ工数は削減される。
層鉄心により構成されるが、本願においては一重
の環状成層鉄心により構成されるので、鉄心の構
造そのものは従来のものに比し一重の成層鉄心を
組み合わせて製作する分だけ工数は削減される。
又第1図〜第6図において9a,9bは鉄心脚
1,1′,1″に設けられた締結ボルト貫通用孔、
又10a,10bはそれぞれ上・下ヨーク鉄心2,
2′の中心部の空間である。
1,1′,1″に設けられた締結ボルト貫通用孔、
又10a,10bはそれぞれ上・下ヨーク鉄心2,
2′の中心部の空間である。
本願は叙上の構成を有するもので、上・下ヨー
ク鉄心2,2′は長楕円形状鉄心4を2分割した
もので、これによつて長楕円形状鉄心4内の循環
電流を未然に防止し、上・下ヨーク鉄心2,2′
と3個の鉄心脚1,1′,1″との鎖交衝合部に所
定の磁気抵抗を有する絶縁板6a,6b,7a,7
b,8a,8bを設定し衝合部を固定した3相衝合
形リアクトルで、鉄心構成はコンパクトとなり3
相リアクトル分野に用いて大いに効果を発揮する
有用な考案である。
ク鉄心2,2′は長楕円形状鉄心4を2分割した
もので、これによつて長楕円形状鉄心4内の循環
電流を未然に防止し、上・下ヨーク鉄心2,2′
と3個の鉄心脚1,1′,1″との鎖交衝合部に所
定の磁気抵抗を有する絶縁板6a,6b,7a,7
b,8a,8bを設定し衝合部を固定した3相衝合
形リアクトルで、鉄心構成はコンパクトとなり3
相リアクトル分野に用いて大いに効果を発揮する
有用な考案である。
さらに、上記の従来例においては、鉄心脚とし
て無方向性珪素鋼板を使用するものが多いが、本
願のものにあつては、方向性珪素鋼帯を使用する
ことにより、磁束密度を従来例に比し大きくとる
ことができ、したがつて、脚鉄心の寸法を小さく
するという利点がある。
て無方向性珪素鋼板を使用するものが多いが、本
願のものにあつては、方向性珪素鋼帯を使用する
ことにより、磁束密度を従来例に比し大きくとる
ことができ、したがつて、脚鉄心の寸法を小さく
するという利点がある。
第1図は本願の正面図、第2図は同側面図、第
3図は同平面図、第4図ならびに第5図は本願の
構成部分の1つであるヨーク鉄心の製作過程を示
す正面図、第6図は本願の構成部分の鉄心脚の正
面図である。 1,1′,1″……鉄心脚、1a,1b……1,
1′,1″の構成要素の大小2個の方向性珪素鋼
帯、2,2′……ヨーク鉄心、3……方向性珪素
鋼帯、4……2分割して2,2′を作る前の長楕
円形状鉄心、5,5′,5″……巻線、6a,6b,
7a,7b,8a,8b……所定の磁気抵抗を有する
絶縁板、9a,9b……1,1′,1″のボルト貫通
用孔、10……4の中心部の空間、10a,10b
……2,2′の中心部の空間。
3図は同平面図、第4図ならびに第5図は本願の
構成部分の1つであるヨーク鉄心の製作過程を示
す正面図、第6図は本願の構成部分の鉄心脚の正
面図である。 1,1′,1″……鉄心脚、1a,1b……1,
1′,1″の構成要素の大小2個の方向性珪素鋼
帯、2,2′……ヨーク鉄心、3……方向性珪素
鋼帯、4……2分割して2,2′を作る前の長楕
円形状鉄心、5,5′,5″……巻線、6a,6b,
7a,7b,8a,8b……所定の磁気抵抗を有する
絶縁板、9a,9b……1,1′,1″のボルト貫通
用孔、10……4の中心部の空間、10a,10b
……2,2′の中心部の空間。
Claims (1)
- 方向性珪素鋼帯を素材とする環状成層鉄心を中
心部に空間を保ちつつ直線状に変形熱処理し、こ
のようにして得られる長楕円形状鉄心を2等分分
割して作られる1組の上・下ヨーク鉄心の巻層面
の前側中央部及び同巻層面の後側左右端に、それ
ぞれ大小2個の方向性珪素鋼帯を素材とする2重
環状成層鉄心を一括して直線状に変形熱処理した
3個の長楕円形状鉄心脚のうち、第1の鉄心脚の
巻層面の上下部ならびに第2の鉄心脚及び第3の
鉄心脚の巻層面の上下部を鎖交衝合し、各鉄心脚
に所要の巻線を巻装するとともに衝合部に所定の
磁気抵抗を有する絶縁板を装着し、該衝合部を固
定してなる3相衝合形リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP902281U JPS6144416Y2 (ja) | 1981-01-24 | 1981-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP902281U JPS6144416Y2 (ja) | 1981-01-24 | 1981-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124116U JPS57124116U (ja) | 1982-08-03 |
| JPS6144416Y2 true JPS6144416Y2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=29807159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP902281U Expired JPS6144416Y2 (ja) | 1981-01-24 | 1981-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144416Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-24 JP JP902281U patent/JPS6144416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124116U (ja) | 1982-08-03 |
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