JPS6144544Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144544Y2
JPS6144544Y2 JP1981130334U JP13033481U JPS6144544Y2 JP S6144544 Y2 JPS6144544 Y2 JP S6144544Y2 JP 1981130334 U JP1981130334 U JP 1981130334U JP 13033481 U JP13033481 U JP 13033481U JP S6144544 Y2 JPS6144544 Y2 JP S6144544Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drip
roof panel
vehicle body
groove
roof
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981130334U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5835472U (ja
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Publication date
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Priority to JP13033481U priority Critical patent/JPS5835472U/ja
Publication of JPS5835472U publication Critical patent/JPS5835472U/ja
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Publication of JPS6144544Y2 publication Critical patent/JPS6144544Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はルーフパネルのドリツプ部付近の車
体構造に関する。
従来の車体構造にあつては、ルーフパネルの側
端部に、ドリツプ溝を備えたドリツプ部を形成
し、このドリツプ部にて、雨天時ルーフパネル上
の雨水がドア側に流下して乗降の際乗員にかかつ
たり、あるいは走行中にドアガラスに流下して側
方視界を妨げるような事態を防止するようにして
いる。この従来構造は例えば実開昭48−46319号
公報等にみられる。
しかし、このドリツプ部が隣接するルーフパネ
ルやドアサツシユの外表面に対して室外側に突出
した状態になつていると、走行中に空気の巻込み
が生じて風切り音を発生させる原因となる上に、
空力特性上及び外観上好ましくないものである。
そこで近年では、車体の各部品間の段差をなく
して車体外面を面一化して滑らかにし空力特性及
び外観を向上させるという要請から、上記ルーフ
パネル側端部のドリツプ部と、ドアサツシユの外
表面とを、略同一面に形成し、ルーフパネルから
ドアにかけての段差をなくし滑らかにするように
している。
しかし、これでは空力特性及び外観の向上とい
う要請に対しては満足させ得るものの、ドリツプ
部が小さくなり、従つてドリツプ溝も狭くなつて
しまうこととなり、その結果ドリツプ部の本来機
能である雨水等の排出が十分になし得なくなつて
ルーフパネル上の雨水がドア側に流下してしまう
こととなる上に、このドリツプ部を利用して固定
していたルーフキヤリアの取付けも困難になると
いう問題点があつた。
この考案は、上記従来の問題点に着目してなさ
れたもので、空力特性及び外観の向上という要請
を満足させつつルーフパネル上の雨水の排出を確
実になし得且つルーフキヤリアの取付けも容易且
つ確実になし得るようにすることを目的としてい
る。
更に具体的には、この考案はルーフパネル側端
部のドリツプ部と、ドアサツシユの外表面とを、
略同一面に形成して空力特性上及び外観上の要請
を満足させると共に、上記ドリツプ部近傍のルー
フパネル上に車体の前後方向に亘る補助ドリツプ
溝を形成して、これらドリツプ部と補助ドリツプ
溝とによりルーフパネル上の雨水の排出を確実と
なし、更に上記補助ドリツプ溝から上記ドリツプ
部のドリツプ溝にかけてのルーフパネルには、ド
リツプ溝の内側近傍に仮想して設けた垂線に対し
て一旦車体内側から接した後に車体内側へ向けて
曲折し、再び車体外側へと曲折してドリツプ溝に
連なる曲折部を形成し、上記補助ドリツプ溝と上
記曲折部とに係合させてルーフキヤリアを支持さ
せたことによりルーフキヤリアの取付けを容易且
つ確実になし得るようにした車体構造を提供する
ものである。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
1図〜第3図は、この考案の一実施例を示す図で
ある。第1図に於いて、1はドア、2はドアガラ
ス、3はドアサツシユ、4はルーフパネル、5は
ドリツプ部、そして6はルーフキヤリアである。
ルーフパネル4の側部7下方位置には、第2図で
示す如く、アウタパネル8及びインナパネル9を
接合したルーフサイドレール10が配設されると
共に、このルーフサイドレール10を構成するア
ウタパネル8に上記ルーフパネル4の側端部11
がドリツプチヤンネル12を介して取付けられ
る。ドリツプ部5は、上記ドリツプチヤンネル1
2に、このドリツプチヤンネル12及びルーフパ
ネル4の側端部11の車室外13側を覆うドリツ
プモール14を取付け、これらドリツプチヤンネ
ル12、ルーフパネル4の側端部11及びドリツ
プモールにて囲繞されたドリツプ溝15を有する
ように形成される。また、上記ドリツプモール1
4の外表面16と上記ドアサツシユ3の外表面1
7とが略同一面で滑らかに形成されて風切り音対
策は勿論のこと、空力特性上及び外観上の要請を
満足せしめるようにされている。尚、ドリツプモ
ール14の上端14aと、ルーフパネル4との間
には雨水流入用の若干の開口18が残されてい
る。そして、上記ドリツプ部5位置近傍のルーフ
パネル4上に、ドリツプ部5と平行に車体の前後
方向(第1図A及びB方向)に亘る補助ドリツプ
溝19を形成し、この補助ドリツプ溝19を介し
て、上記ドリツプ部5のドリツプ溝15のみでは
排出し切れないルーフパネル4上の雨水を確実に
排出し得るようにしている。尚、補助ドリツプ溝
19の前端は水路が閉じられ且つ後端は図示せぬ
水抜き部に連通して雨水を車外に排出し得るよう
にされる。また、上記補助ドリツプ溝19はルー
フパネル4の車体前後方向全体に亘つて存在する
ため、ルーフパネル4の張り剛性向上にも寄与す
るのである。更に、上記ドリツプ部5のドリツプ
溝15の内側近傍の上端縁51より仮想の垂線l
を下して、この垂線lより車室内20側へ突出す
る曲折部21を形成し、この曲折部21と上記補
助ドリツプ溝19とを介してルーフパネル4上に
ルーフキヤリア6を取付け自在にしている。曲折
部21は、具体的には、ドリツプ部5の開口18
相応位置から側端部11付近位置までの間をイン
バース成形、即ち前記垂線lに対し一旦車体内側
(車室内20側)から接した後に車体内側へ向け
て曲折し、再び車体外側へと曲折してドリツプ溝
15に連なるように略Z字状に形成されている
(第2図参照)。尚、曲折部21の略Z字状という
のは、ルーフパネル4の左側を断面にして車両前
方より見た場合を指し、ルーフパネル4の右側を
同様に断面にして車両前方より見た場合は略S字
状となるものである。また、ルーフキヤリア6
は、上記略Z字状の曲折部21に対する係合部2
2を先端に有する支持本体23と、この支持本体
23より曲折・突出させた連結片24に対し、長
孔25及びボルト・ナツト26を介して位置調節
可能に連結された補助ドリツプ溝19への係合片
27とを備え、取付けに際しては、まず曲折部2
1に対して係合部22を係合させた後係合片27
を補助ドリツプ溝19と係合するように位置調節
し、次いでボルト・ナツト26にて係合片27を
連結片24に固定すれば容易且つ略Z字状の曲折
部21により上方への外力に対しても抜けること
なく確実に固定されるようになつている。尚、3
1,32は各々係合部22及び係合片27に設け
た緩衝材である。そして更に、上記ルーフキヤリ
ア6の取付けに際してドリツプモール14側を利
用しないこととしたため、アウタパネル8及びド
リツプモール14に各々当接自在な2つのリツプ
部28,29を備えたウエザストリツプ30を上
記ドアサツシユ3に設けてドア1とルーフパネル
4との間のシール性を向上させるようにしてい
る。
以上説明してきたように、この考案によれば、
車体外面を一面化して空力特性及び外観を向上さ
せるという要望を満足させつつも、ルーフパネル
上の雨水の確実な排水をなすことができる上に、
ルーフキヤリアの取付けも容易且つ確実になすこ
とができ、特に曲折部によつて支持されるため上
方への外力に対してもルーフキヤリアが抜けるこ
とがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例としての車体構造
を示す自動車の斜視図、第2図は第1図−線
に沿う拡大断面図、そして、第3図はルーフキヤ
リアの取付状態を示す部分拡大斜視図である。 4……ルーフパネル、5……ドリツプ部、19
……補助ドリツプ溝、20……車室内、21……
曲折部、51……上端縁、l……垂線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ルーフパネル側端部のドリツプ部と、ドアサツ
    シユの外表面とが略同一面に形成された車体に、
    ルーフキヤリアを取付ける車体構造に於いて、 上記ドリツプ部近傍のルーフパネル上に車体の
    前後方向に亘る補助ドリツプ溝を形成すると共
    に、 上記補助ドリツプ溝から上記ドリツプ部のドリ
    ツプ溝にかけてのルーフパネルには、ドリツプ溝
    の内側近傍に仮想して設けた垂線に対して一旦車
    体内側から接した後に車体内側へ向けて曲折し、
    再び車体外側へと曲折してドリツプ溝に連なる曲
    折部を形成し、 上記補助ドリツプ溝と上記曲折部とに係合させ
    てルーフキヤリアを支持させたことを特徴とする
    車体構造。
JP13033481U 1981-09-03 1981-09-03 車体構造 Granted JPS5835472U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13033481U JPS5835472U (ja) 1981-09-03 1981-09-03 車体構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP13033481U JPS5835472U (ja) 1981-09-03 1981-09-03 車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5835472U JPS5835472U (ja) 1983-03-08
JPS6144544Y2 true JPS6144544Y2 (ja) 1986-12-15

Family

ID=29923965

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JP13033481U Granted JPS5835472U (ja) 1981-09-03 1981-09-03 車体構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08518B2 (ja) * 1985-08-15 1996-01-10 日産自動車株式会社 自動車のルーフ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5286116U (ja) * 1975-12-24 1977-06-27

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Publication number Publication date
JPS5835472U (ja) 1983-03-08

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