JPS6144547B2 - - Google Patents
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- JPS6144547B2 JPS6144547B2 JP7152083A JP7152083A JPS6144547B2 JP S6144547 B2 JPS6144547 B2 JP S6144547B2 JP 7152083 A JP7152083 A JP 7152083A JP 7152083 A JP7152083 A JP 7152083A JP S6144547 B2 JPS6144547 B2 JP S6144547B2
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- paint
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗装方法に関し、さらに詳しくは溶接
缶胴体の外面の溶接部とその近傍の金属露出部に
塗料を塗布する塗装装置に関する。
缶胴体の外面の溶接部とその近傍の金属露出部に
塗料を塗布する塗装装置に関する。
従来炭酸飲料缶やジユース缶、粉乳缶、その他
雑缶類等の製造に用いられる溶接缶胴体は、溶接
部となるべき部分の近傍を残して、缶胴の内面側
となるべき面に防食塗膜を形成し、外面側となる
べき面に印刷塗膜等を形成した金属ブランクを丸
めて重ね合せ部を形成し、この重ね合せ部を電気
抵抗溶接(主としてマツシユシーム溶接)するこ
とに形成されている。金属ブランクとしては、錫
めつき鋼板やテインフリースチール等の鋼をベー
スとするものが主に用いられるが、この場合溶接
部とその近傍の缶胴体外面側の金属露出部は、経
時により錆を発生し易いので、塗料を塗布して補
修するのが望ましい。
雑缶類等の製造に用いられる溶接缶胴体は、溶接
部となるべき部分の近傍を残して、缶胴の内面側
となるべき面に防食塗膜を形成し、外面側となる
べき面に印刷塗膜等を形成した金属ブランクを丸
めて重ね合せ部を形成し、この重ね合せ部を電気
抵抗溶接(主としてマツシユシーム溶接)するこ
とに形成されている。金属ブランクとしては、錫
めつき鋼板やテインフリースチール等の鋼をベー
スとするものが主に用いられるが、この場合溶接
部とその近傍の缶胴体外面側の金属露出部は、経
時により錆を発生し易いので、塗料を塗布して補
修するのが望ましい。
この好ましい塗装法として、特公昭58−6542号
公報には、金属露出部の幅とほぼ等しい幅の周面
を有し、かつこの周面に沿い溶接部の段差の高さ
より深い凹溝を有する塗布ロールによつて塗料を
塗布する方法が提案されている。そしてこの塗布
ロールに塗料を供給する方法として、塗料槽内の
塗料を引上げロールによつて引上げてから、これ
を中間ロールに移し、中間ロールからさらに塗布
ロールに移す方法が開示されている。
公報には、金属露出部の幅とほぼ等しい幅の周面
を有し、かつこの周面に沿い溶接部の段差の高さ
より深い凹溝を有する塗布ロールによつて塗料を
塗布する方法が提案されている。そしてこの塗布
ロールに塗料を供給する方法として、塗料槽内の
塗料を引上げロールによつて引上げてから、これ
を中間ロールに移し、中間ロールからさらに塗布
ロールに移す方法が開示されている。
しかしながらこの開示のように3個のロールを
使用する従来の方法は、次のような問題を有する
ことが判明した。
使用する従来の方法は、次のような問題を有する
ことが判明した。
(イ) 塗料の塗布は、溶接装置を出た直後に行な
う、すなわちインライン方式で行なうことが生
産性の点で好ましいが、この場合塗装装置に要
するスペースが大きくなつて、他の設備の作業
性を損なうという欠点が生ずる。
う、すなわちインライン方式で行なうことが生
産性の点で好ましいが、この場合塗装装置に要
するスペースが大きくなつて、他の設備の作業
性を損なうという欠点が生ずる。
(ロ) 塗布量のコントロールは、引上げロールと中
間ロール間の間隙、および中間ロールと塗布ロ
ール間の間隙の調節によつて行なうので、コン
トロールが容易でなく、所定の塗布量を得るこ
とがむずかしい。
間ロール間の間隙、および中間ロールと塗布ロ
ール間の間隙の調節によつて行なうので、コン
トロールが容易でなく、所定の塗布量を得るこ
とがむずかしい。
(ハ) 溶接装置のトラブル等により、缶胴体の移送
が一時(例えば数分間)止つたときでも、暫ら
く塗布ロールには塗料が供給され続けるので、
塗布ロールに塗料がビルドアツプする。そのた
め移送再開後の初めの数個の缶胴体には多目に
塗料が塗布され、乾燥不足、発泡および塗布む
ら等の欠陥が生ずるので、これらの不良缶胴体
を廃棄しなければならない。
が一時(例えば数分間)止つたときでも、暫ら
く塗布ロールには塗料が供給され続けるので、
塗布ロールに塗料がビルドアツプする。そのた
め移送再開後の初めの数個の缶胴体には多目に
塗料が塗布され、乾燥不足、発泡および塗布む
ら等の欠陥が生ずるので、これらの不良缶胴体
を廃棄しなければならない。
本発明は以上述べた従来技術の問題点の解消を
図ることを目的とする。
図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、軸線方向
に移送される溶接缶胴体の外面の、溶接部とその
近傍の金属露出部に、該金属露出部の幅にほぼ等
しい幅の周面を有し、該周面に周状凹溝が形成さ
れた塗布ロールによつて、塗布ステーシヨンにお
いて塗料を塗布する塗装方法において、該塗料を
塗料供給ステーシヨンにおいて、該周面に塗装ノ
ズルより直接供給し、該供給ステーシヨンから該
塗布ステーシヨンに達するまでの間に該塗布ロー
ルの側面に該周面より流出した塗料を側面スクレ
ーパによつて除去し、該塗布ステーシヨンから塗
料供給ステーシヨンに達するまでの間に、該周面
に残留した塗料を周面スクレーパによつて除去す
ることを特徴とする溶接缶胴体の金属露出部の塗
装方法を提供するものである。
に移送される溶接缶胴体の外面の、溶接部とその
近傍の金属露出部に、該金属露出部の幅にほぼ等
しい幅の周面を有し、該周面に周状凹溝が形成さ
れた塗布ロールによつて、塗布ステーシヨンにお
いて塗料を塗布する塗装方法において、該塗料を
塗料供給ステーシヨンにおいて、該周面に塗装ノ
ズルより直接供給し、該供給ステーシヨンから該
塗布ステーシヨンに達するまでの間に該塗布ロー
ルの側面に該周面より流出した塗料を側面スクレ
ーパによつて除去し、該塗布ステーシヨンから塗
料供給ステーシヨンに達するまでの間に、該周面
に残留した塗料を周面スクレーパによつて除去す
ることを特徴とする溶接缶胴体の金属露出部の塗
装方法を提供するものである。
以下図面を参照しながら本発明について説明す
る。
る。
第1図、第2図において、1は溶接缶胴体であ
つて、通常は錫めつき鋼板やテインフリースチー
ル等の鋼をベースとする金属薄板のブランクを丸
めて、側面重ね合せ部を形成し、この重ね合せ部
を、第1図の左側に配設された図示されない1対
の溶接ロールにより、電気抵抗マツシユシーム溶
接することによつて溶接部2を形成することによ
つて製造される。第2図に示されるように、溶接
部2とその近傍の外面(内面も同様である)は、
金属露出部3となつており、金属露出部3の両側
の外面には印刷塗膜等の塗膜4が形成されてい
る。
つて、通常は錫めつき鋼板やテインフリースチー
ル等の鋼をベースとする金属薄板のブランクを丸
めて、側面重ね合せ部を形成し、この重ね合せ部
を、第1図の左側に配設された図示されない1対
の溶接ロールにより、電気抵抗マツシユシーム溶
接することによつて溶接部2を形成することによ
つて製造される。第2図に示されるように、溶接
部2とその近傍の外面(内面も同様である)は、
金属露出部3となつており、金属露出部3の両側
の外面には印刷塗膜等の塗膜4が形成されてい
る。
溶接缶胴体1は、マンドレル5に沿つて図示さ
れない送り機構によつて矢印X方向に、すなわち
軸線方向に移送される間に、塗布ステーシヨンA
において、溶接缶胴体1の速度と同一周速で矢印
M方向に回転する塗布ロール6によつて外面側の
金属露出部3に塗料7(例えばエポキシ系のクリ
ヤ塗料、もしくは顔料配合塗料)を塗布される。
れない送り機構によつて矢印X方向に、すなわち
軸線方向に移送される間に、塗布ステーシヨンA
において、溶接缶胴体1の速度と同一周速で矢印
M方向に回転する塗布ロール6によつて外面側の
金属露出部3に塗料7(例えばエポキシ系のクリ
ヤ塗料、もしくは顔料配合塗料)を塗布される。
塗布ロール6は、通常は不銹鋼等の金属よりな
り、金属露出部3の幅にほぼ等しい幅を有する周
面6aには周状凹溝6bが形成されている。周状
凹溝6bの深さは、溶接部2の段差部2aの高さ
よりも大きく定められていて、塗布のさい、周状
凹溝6b内の周面6aの部分と、段差部の上部コ
ーナ2a1が接触しないようになつている。
り、金属露出部3の幅にほぼ等しい幅を有する周
面6aには周状凹溝6bが形成されている。周状
凹溝6bの深さは、溶接部2の段差部2aの高さ
よりも大きく定められていて、塗布のさい、周状
凹溝6b内の周面6aの部分と、段差部の上部コ
ーナ2a1が接触しないようになつている。
8は注射針状の塗布ノズルであつて、エアバル
ブ9、塗料パイプ10を介して密封された塗料タ
ンク11に接続する。塗料タンク11、エアパイ
プ12、レギユレータ13を介して図示されない
加圧エア源に接続する。そして塗料タンク11内
に加圧エア14を送入すると、塗料7が加圧され
て塗装ノズル8より塗料7が線状に流出して、塗
布ロール6の上部近傍の供給ステーシヨンBにお
ける、周状凹溝6bの部分に供給されるようにな
つている。
ブ9、塗料パイプ10を介して密封された塗料タ
ンク11に接続する。塗料タンク11、エアパイ
プ12、レギユレータ13を介して図示されない
加圧エア源に接続する。そして塗料タンク11内
に加圧エア14を送入すると、塗料7が加圧され
て塗装ノズル8より塗料7が線状に流出して、塗
布ロール6の上部近傍の供給ステーシヨンBにお
ける、周状凹溝6bの部分に供給されるようにな
つている。
塗料7の供給とその停止は、エアバルブ9の開
閉によつて行なわれる。また塗料7の供給量の調
節は、主としてレギユレータ13によりエア圧力
の調節、および塗装ノズル8の内径の設定によつ
て行なわれるので安定性がある。上記供給量は、
通常周状凹溝6bに塗料7が充満するように、従
つて周状凹溝6bの両側の外側の突出した周面部
分6a′を越えて、塗布ロール6の側面6cに若干
の塗料7が溢れ出る程度に定められる。
閉によつて行なわれる。また塗料7の供給量の調
節は、主としてレギユレータ13によりエア圧力
の調節、および塗装ノズル8の内径の設定によつ
て行なわれるので安定性がある。上記供給量は、
通常周状凹溝6bに塗料7が充満するように、従
つて周状凹溝6bの両側の外側の突出した周面部
分6a′を越えて、塗布ロール6の側面6cに若干
の塗料7が溢れ出る程度に定められる。
この溢れ出た塗料7を、塗布ステーシヨンAに
達するまでに側面6cから除去するための、樋状
の傾斜した側面スクレーパ15が、側面6cに接
触して塗布ロール6の両側に設けられている。側
面スクレーパー15の下端部15aの下方には塗
料受け16が設けられており、側面スクレーパー
15内に入つた塗料7は、塗料受け16内に流下
して収納される。以上のように側面6cに流出し
た塗料をスクレープすることにより、金属露出部
の外面に沿い側端部がシヤープに直線状に延びる
塗料膜18を形成することができる。
達するまでに側面6cから除去するための、樋状
の傾斜した側面スクレーパ15が、側面6cに接
触して塗布ロール6の両側に設けられている。側
面スクレーパー15の下端部15aの下方には塗
料受け16が設けられており、側面スクレーパー
15内に入つた塗料7は、塗料受け16内に流下
して収納される。以上のように側面6cに流出し
た塗料をスクレープすることにより、金属露出部
の外面に沿い側端部がシヤープに直線状に延びる
塗料膜18を形成することができる。
溶接缶胴体1は、第1図に示すように、間隙1
7をあけて(その間隔lは通常1〜30mm)、次々
と移送される。そのため塗布ステーシヨンAを通
過した後の塗布ロール6の周面6aに附着残留す
る塗料の量は、溶接部2すなわち金属露出部3に
対接した周面部分Mと、間隙17に対向した周面
部分Nとでは、後者の方が遥かに多いというよう
にバラツキを生ずる。このバラツキをそのままに
して、塗料供給ステーシヨンBにおいて、周面6
aに一定量の塗料を供給すると、後続の溶接缶胴
体1の周面部分Nに対接する金属露出部3の部分
における塗布量が、周面部分Mに対する金属露出
部3の部分における夫れよりも遥かに多くなり、
そのため金属露出部3の長手方向に沿い塗布量の
むらを生ずることになる。これは乾燥不足を招い
たり、製品の外観を損じたりするので好ましくな
い。
7をあけて(その間隔lは通常1〜30mm)、次々
と移送される。そのため塗布ステーシヨンAを通
過した後の塗布ロール6の周面6aに附着残留す
る塗料の量は、溶接部2すなわち金属露出部3に
対接した周面部分Mと、間隙17に対向した周面
部分Nとでは、後者の方が遥かに多いというよう
にバラツキを生ずる。このバラツキをそのままに
して、塗料供給ステーシヨンBにおいて、周面6
aに一定量の塗料を供給すると、後続の溶接缶胴
体1の周面部分Nに対接する金属露出部3の部分
における塗布量が、周面部分Mに対する金属露出
部3の部分における夫れよりも遥かに多くなり、
そのため金属露出部3の長手方向に沿い塗布量の
むらを生ずることになる。これは乾燥不足を招い
たり、製品の外観を損じたりするので好ましくな
い。
以上の欠陥の発生を防止するため、下面19a
が塗布ロール6の周面6aに対応する形状を有
し、下面19aが周面6aに当接する周面スクレ
ーパ19が、塗布ステーシヨンAの出口側と、塗
料供給ステーシヨンBの間に設けられている。こ
の周面スクレーパ19によつて、周面6aに残留
した塗料は、塗料供給ステーシヨンBに達するま
でに、ほぼ完全に除去される。除去された塗料
は、塗布ロールの側面6cを伝わつて側面スクレ
ーパ15に入つて、塗料受け16内に収納され
る。
が塗布ロール6の周面6aに対応する形状を有
し、下面19aが周面6aに当接する周面スクレ
ーパ19が、塗布ステーシヨンAの出口側と、塗
料供給ステーシヨンBの間に設けられている。こ
の周面スクレーパ19によつて、周面6aに残留
した塗料は、塗料供給ステーシヨンBに達するま
でに、ほぼ完全に除去される。除去された塗料
は、塗布ロールの側面6cを伝わつて側面スクレ
ーパ15に入つて、塗料受け16内に収納され
る。
なお塗料供給ステーシヨンBは、塗布ロール6
の中心Oを通る溶接缶胴体1の軸線に平行な面と
塗布ロールの周面との交線に対応する位置B′と、
位置B′の上方にあつて位置B′となす中心角θが約
120度である位置B″の中間に設けられることが好
ましい。
の中心Oを通る溶接缶胴体1の軸線に平行な面と
塗布ロールの周面との交線に対応する位置B′と、
位置B′の上方にあつて位置B′となす中心角θが約
120度である位置B″の中間に設けられることが好
ましい。
以上の装置により溶接缶胴体1の金属露出部3
の外面の塗装は次のようにして行なわれる。
の外面の塗装は次のようにして行なわれる。
溶接缶胴体1は溶接直後に、好ましくは不活性
ガスを溶接部2に吹付けられて、金属露出部3が
金属光沢を保持したまま、溶接部2を上方にし
て、かつ塗布ロール6の周面6aの中央線と、金
属露出部3の中央線が整列するようにして、マン
ドレル5に沿い矢印X方向に、互に所定間隔lを
おいて移送される。
ガスを溶接部2に吹付けられて、金属露出部3が
金属光沢を保持したまま、溶接部2を上方にし
て、かつ塗布ロール6の周面6aの中央線と、金
属露出部3の中央線が整列するようにして、マン
ドレル5に沿い矢印X方向に、互に所定間隔lを
おいて移送される。
最初の溶接缶胴体1が塗布ステーシヨンAに達
する直前にエアバルブ9が開いて、塗布ノズル8
より単位時間当り一定量の塗料7が塗布ロールの
周状凹溝6bに供給され、周面6a上の塗料が金
属露出部3に塗布される。
する直前にエアバルブ9が開いて、塗布ノズル8
より単位時間当り一定量の塗料7が塗布ロールの
周状凹溝6bに供給され、周面6a上の塗料が金
属露出部3に塗布される。
周面6aの幅と金属露出部3の幅はほぼ等しい
ので、周状凹溝6bの外側の突出した周面部分6
a′に対向する金属露出部3の部分も、周面部分6
a′に元々附着していた塗料、および周面部分6
a′と上記金属露出部3の部分の間の狭い間隙に、
塗布のさい周状凹溝6bから侵入する塗料によつ
て塗装される。そのさい周面部分6a′の外方僅か
の幅にわたり塗料が拡がり出るので、塗膜4の端
部に沿つても、ごく狭い幅であるが塗装が行なわ
れて、金属露出部3は完全に塗料によつて被覆さ
れる。
ので、周状凹溝6bの外側の突出した周面部分6
a′に対向する金属露出部3の部分も、周面部分6
a′に元々附着していた塗料、および周面部分6
a′と上記金属露出部3の部分の間の狭い間隙に、
塗布のさい周状凹溝6bから侵入する塗料によつ
て塗装される。そのさい周面部分6a′の外方僅か
の幅にわたり塗料が拡がり出るので、塗膜4の端
部に沿つても、ごく狭い幅であるが塗装が行なわ
れて、金属露出部3は完全に塗料によつて被覆さ
れる。
そして例えば溶接装置のトラブル等によつて、
溶接缶胴体1の移送が止つたときは、直ちにエア
ノズル9を閉じて、塗布ロール6への塗料の供給
を停止することによつて、塗布ロール6の周面6
aに塗料がビルドアツプするのを防止することが
できる。
溶接缶胴体1の移送が止つたときは、直ちにエア
ノズル9を閉じて、塗布ロール6への塗料の供給
を停止することによつて、塗布ロール6の周面6
aに塗料がビルドアツプするのを防止することが
できる。
以上のようにして形成された塗料膜18は、下
流に設けられた乾燥装置、例えば熱風ノズル(図
示されない)によつて乾燥されて、乾燥塗膜とな
る。
流に設けられた乾燥装置、例えば熱風ノズル(図
示されない)によつて乾燥されて、乾燥塗膜とな
る。
本発明は以上の例によつて制約されるものでな
く、例えば塗布ロールへの塗料の供給はスプレー
ノズル、流下ノズル、もしくは滴下ノズル等のノ
ズルによつてもよい。またノズルの開閉を電磁バ
ルブ等によつて行なつてもよい。また溶接部が下
方になるようにして溶接缶胴体を移行させ、塗布
ロールをマンドレルの下方に配設して塗布を行な
つてもよい。
く、例えば塗布ロールへの塗料の供給はスプレー
ノズル、流下ノズル、もしくは滴下ノズル等のノ
ズルによつてもよい。またノズルの開閉を電磁バ
ルブ等によつて行なつてもよい。また溶接部が下
方になるようにして溶接缶胴体を移行させ、塗布
ロールをマンドレルの下方に配設して塗布を行な
つてもよい。
さらに側面スクレーパに隣接する塗布ロールの
周面図の部分に対向して、対向端部が直線状のス
クレーパを設けて、このスクレーパを出た後の外
側周面部分6a′上の塗料量を所定量に調節しても
よい。
周面図の部分に対向して、対向端部が直線状のス
クレーパを設けて、このスクレーパを出た後の外
側周面部分6a′上の塗料量を所定量に調節しても
よい。
本発明によれば、塗布ロールへの塗料の供給は
塗布ノズルによつて行なわれるので、塗装装置の
占めるスペースが減少し、かつ塗布量の調節が容
易であり、しかも溶接缶胴体の移送が止つたとき
は塗布ノズルを閉じることにより、塗布ロールへ
の塗料のビルドアツプを容易に防止できるという
効果を奏する。
塗布ノズルによつて行なわれるので、塗装装置の
占めるスペースが減少し、かつ塗布量の調節が容
易であり、しかも溶接缶胴体の移送が止つたとき
は塗布ノズルを閉じることにより、塗布ロールへ
の塗料のビルドアツプを容易に防止できるという
効果を奏する。
さらに側面スクレーパによつて、塗布前に塗布
ロールの側面に流出した塗料を除去するので、塗
料膜の側端部が波状に乱れることなく、直線状に
シヤープとなつて、形成された塗膜の外観が優れ
ているという利点を有する。また塗布後塗布ロー
ルの周面に残留した塗料を周面スクレーパによつ
て除去するので、金属露出部の長手方向に沿い均
一な厚さの塗料膜を形成することができるという
メリツトを有する。
ロールの側面に流出した塗料を除去するので、塗
料膜の側端部が波状に乱れることなく、直線状に
シヤープとなつて、形成された塗膜の外観が優れ
ているという利点を有する。また塗布後塗布ロー
ルの周面に残留した塗料を周面スクレーパによつ
て除去するので、金属露出部の長手方向に沿い均
一な厚さの塗料膜を形成することができるという
メリツトを有する。
第1図は本発明の実施に用いられる装置の例の
正面図、第2図は第1図の−線からみた1部
切断側面図である。 1……溶接缶胴体、2……溶接部、3……金属
露出部、6……塗布ロール、6a……周面、6b
……周状凹溝、6c……側面、8……塗装ノズ
ル、15……側面スクレーパ、19……周面スク
レーパ、A……塗布ステーシヨン、B……塗料供
給ステーシヨン。
正面図、第2図は第1図の−線からみた1部
切断側面図である。 1……溶接缶胴体、2……溶接部、3……金属
露出部、6……塗布ロール、6a……周面、6b
……周状凹溝、6c……側面、8……塗装ノズ
ル、15……側面スクレーパ、19……周面スク
レーパ、A……塗布ステーシヨン、B……塗料供
給ステーシヨン。
Claims (1)
- 1 軸線方向に移送される溶接缶胴体の外面の、
溶接部とその近傍の金属露出部に、該金属露出部
の幅にほぼ等しい幅の周面を有し、該周面に周状
凹溝が形成された塗布ロールによつて、塗布ステ
ーシヨンにおいて塗料を塗布する塗布方法におい
て、該塗料を塗料供給ステーシヨンにおいて、該
周面に塗装ノズルより直接供給し、該供給ステー
シヨンから該塗布ステーシヨンに達するまでの間
に該塗布ロールの側面に該周面より流出した塗料
を側面スクレーパによつて除去し、該塗布ステー
シヨンから塗料供給ステーシヨンに達するまでの
間に、該周面に残留した塗料を周面スクレーパに
よつて除去することを特徴とする溶接缶胴体の金
属露出部の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152083A JPS59199081A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152083A JPS59199081A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199081A JPS59199081A (ja) | 1984-11-12 |
| JPS6144547B2 true JPS6144547B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=13463072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7152083A Granted JPS59199081A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199081A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059676U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | エヌオーケー株式会社 | 塗布装置 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7152083A patent/JPS59199081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59199081A (ja) | 1984-11-12 |
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