JPS6144960A - 結合剤としてポリブタジエン/無水マレイン酸付加物を有する乾燥剤入り水性ラツカー類の製造方法 - Google Patents

結合剤としてポリブタジエン/無水マレイン酸付加物を有する乾燥剤入り水性ラツカー類の製造方法

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JPS6144960A
JPS6144960A JP60166036A JP16603685A JPS6144960A JP S6144960 A JPS6144960 A JP S6144960A JP 60166036 A JP60166036 A JP 60166036A JP 16603685 A JP16603685 A JP 16603685A JP S6144960 A JPS6144960 A JP S6144960A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、結合剤として半一アミド化または−エステル
化されそして部分的に中和されているグラフト化された
ポリブタジェン/無水マレイン酸付加物を有する乾燥剤
入り水性ラッカー類の製造方法に関するものである。
高いシス割合を有するポリブタジェン類は空気中で急速
に乾きそしてこのようにして得られた膜は化学薬品類に
対して非常に抵抗性があるため、ポリブタジェン油類を
ラッカー結合剤類用の基質として使用する誘因は常に存
在していた。
無水マレイン酸の添加によるポリブタジェン類の改質は
ドイツ公告明細書1292288およびドイツ特許明細
書1219684中に記されている。これらの付加物類
からなる膜は未改質のポリブタジェン類と比較して改良
された接着性を有している。
ポリブタジェン/無水マレイン酸付加物類に対する不飽
和単量体類のグラフト反応によD、改良された乾燥性を
有する生成物が得られ(ドイツ公告明細書273327
4=米国特許明細書4162240)、そらはまた多く
の他の良好な性質も有しているはずである(ドイツ公告
明細書2633362=米国特許明細書4075135
、ドイツ公告明細書2754733=米国特許明細書4
137182)。ポリブタジェン/無水マレイン酸付加
物類(ドイツ公告明細書1026900)およびそれら
から製造されるグラフト生成物類(ドイツ公告明細書2
633362.2733274.2754733)の両
者を部分的にエステル化またはアミド化することができ
、そして無水物基から生じるカルボキシル基を部分的に
もしくは完全に中和することができ、その結果樹脂は水
溶性または水分散性になり始める。
公知の日本特許出願43381/1974および公開さ
れた日本特許出願73488/1973によると、乳化
剤としてのマレイン化されたポリブタジェンまたはマレ
イン化されたブタジェン共重合体の存在下でのビニル単
量体の重合により乳化液が製造される。
しかしながら、ドイツ公開第2733274号明細書に
よると、ポリブタジェンのマレイン化された生成物は分
子の内部二重結合中に多数の1゜4−結合を有しており
その結果ビニル単量体類とのグラフト重合はほとんど除
水しないため、日本特許43381/1974に従い製
造される乳化液は比較的低い安定性を着しそして例えば
低い腐食抵抗性の如き比較的悪い性質を有するコーティ
ング類を生じるということが再研究により確認された。
これらの欠点を避けるために、′多数の1,4−結合を
有するポリオレフィンまたはそれの共重合体のマレイン
化された生成物をドイツ公開明細書2733274に従
いビニル−重合可能な二重結合を含有している化合物類
でグラフト−重合する。
この方法で製造されるビニル−グラフト重合体乳化液は
、例えば乳化液の微細な粒子寸法並びに良好な耐凍結性
、顔料との混和性および機械的安定性の如き別の利点も
有している。
−・方、それらはそれらの高い分子量性質による欠点、
例えば限られた顔料吸収性、光沢の減少並びに他の重合
体類との融和性の問題、も有している。
しかしながら、重合自身の性質を一般的用途に対する主
な障害とみなさなければならず、ここでは重合は水性分
散液中で実施されその結果反応媒体の選択が水だけに限
定されさらに非常に高い分子量の生成物類だけが製造さ
れる。
乾燥便進目的用に上記の結合剤を基にした乾燥剤入りの
水性ラッカー類が望まられるなら、水溶性乾燥剤は乾燥
されたラッカー膜が水および化学薬品類によりおかされ
約すなるためそれの使用は除外される。一方、水−不溶
性乾燥剤類は水性ラッカー中に均一乾燥のための予備条
件である均質分布ができない。乾燥剤をそれらの分布前
に改質ポリブタジェンに水相状で加えるという考えられ
る変法は、ポリブタジェン中の乾燥剤の均質混合物が実
際に生じるまでポリブタジェンを高温で比較的長時間攪
拌することを必要としている。しかしながら、ポリブタ
ジェンが比較的高い温度に比較的長時間車されるという
そのような工程段階においては、それの反応性二重結合
の数が減少しそして粘度が増加するはずであD、そのこ
とは当然望ましくない。
本発明の目的は、これらの欠点を除きそして良好な融和
性を有する低分子量のグラフト化されたマレイン化され
たポリブタジェンを製造しそして送出し形の製造におい
てそれの組成物が例えばコーティング材料類、接着剤類
、繊維類、紙などの製造の如き広範囲の用途を包含する
ような比較的広範囲の種々の溶解性を生じることである
。
本発明に従う方法は特に、優れた腐食−保護性、迅速乾
燥性、種々の基質類に対する良好な接着性、貯蔵時の長
期間安定性およびその結果としての広い適用可能性、水
に対する良好な抵抗性、並びに大きな硬度を有する空気
中で乾燥する共溶媒を含まない水性ラッカー類の製造を
可能にすることである。
本発明の目的は、 結合剤が部分的に中和された樹脂であD、それが各場合
とも成分類A、B、CおよびDの合計を基にして A、40〜70重量%のポリブタジェン、B、7〜20
重量%の、重量の半分までが半一乾性油または乾性油で
置換されていてもよい素水マレイン酸、 0.10〜35重量%のグラフト単量体、およびD、3
〜103i量%のモノアルコールまたはモノアミン からなD、中和前は40〜160の酸価に相当するこの
樹脂のカルボキシル基が20〜80%中和されているよ
うな乾燥剤入りの水性ラッカー類の製造方法において、
成分A〜Dからの樹脂の製造を水を添加せずに行なうこ
とおよび中和されていない樹脂を基にして1〜8重量%
の乾燥剤の水性分散液をA、B、Cおよび任意にDの樹
脂の分散前に水、基質および任意に成分りおよび任意に
助剤からなる水相に加えることを特徴とし、但し条件と
してこの乾燥剤分散液は各場合とも水性乾燥剤分散液を
基にして a)15〜20重量%の水−不溶性乾燥剤、b)10〜
20重量%の水−混和性有機溶媒、c)1〜20重量%
の乳化剤、および d)40〜74重量%の水 を含有している、乾燥剤入り水性ラッカー類の製造方法
である。
微細ペーストを介して実施しなければならない分散液の
場合に一般的な粉砕方法の比較的費用のかかる工程なし
に結合剤中の顔料の直接粉砕を可能にするという性質が
、本発明に従い製造されるラッカー類の特徴であるとみ
なすべきである。
好適なポリブタジェン類Aは、少なくとも50、一般的
には少なくとも70、そして好適には少なくとも90、
重量%のブタ−1,3−ジエン基および多くとも50、
=−・般的には多くとも30、そして好適には多くとも
10.重量%のブタ−1,3−ジエン共重合可能なエチ
レン系不飽和中量体類、例えば2−クロロブタ−1,3
−ジエン、2.3−ジメチルブタ−1,3−ジエン、イ
ソプレン、スチレン、α−クロロスチレン、ビニルトル
エン、ジビニルトルエン、ジイソブチレン、ペンタ−1
,3−ジエン、酢酸ビニル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸ブチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル
、酢酸インプロイニル、塩化アリル、シアン化アリル、
イタコン酸ジブチル、α−クロロアクリル酸エチル、マ
レイン酸ジエチル、アクロロニトリル、メタクリロニト
リル、エタクリロニトリル、を含有している。
好適なポリブタジェン類は平均して300〜1o、oo
oの、好適には700〜5,000の、一定分子量、9
〜90%、好適には25〜80%、の1,2−結合、お
よび10〜95%、好適には20〜75%、の1,4−
結合、並びに70〜90%のシス−二重結合、10〜3
0%のトランス−二重結合および0〜3%のビニルニ重
結合を有している。
好適なポリブタジェン類Aは、20℃における150〜
50,000、好適には200〜5,000、センチボ
イズの粘度、400〜470gのヨウ素/100gの物
質のライイス(Wjys)に従うヨウ素数、および20
℃における0、800〜0.950g/m117)密度
を有する。
そのようなポリブタジェン類は公知であD、それらは例
えばドイツ公告明細書1186631中並びに米国特許
明細書3789046および3789090中に記され
ている。
半分まで無水マレイン酸Bを置換できる好適な脂肪酸類
および油類は、120〜210の、好適には150〜1
90の、ヨウ素数を有するもの、例えばヒマワリ油、大
豆油、トール油(tallo i l) 、脱水ヒマシ
油、オイティシカ油(0tticica  oil)、
えの油、サフラワー油、好適にはアマニ油および水油、
並びにこれらの油類の脂肪酸類、である。
ポリブタジェンA、無水マレイン酸B(および任意に半
一乾性油もしくは乾性油またはそれらの脂肪酸類)から
の付加物類の製造は公知の方法に従い実施できる。一般
的には例えば窒素の如き不活性気体流の中または上に同
時に通しながら成分類を100〜250℃の温度に1〜
3時間加熱し、ここでA+Hの合計を基にしてo、oi
〜0.5重量%の重合抑制剤の添加が効果的である6好
適な抑制剤類は例えばヒドロキノン、2゜5−ジ−ター
シャリー−ブチル−ヒドロキノンおよび−ベンゾキノン
、好適には銅および有機溶媒類中に可溶性の銅化合物類
、例えばナフテン酸銅およびアセチルアセトン酸銅、で
ある。
好適なグラフト単量体類Cは、少なくとも1個のエチレ
ン系二重結合を有する単量体類、特にビニル−、ビニリ
デン−、アクリル−およびメタクリル−化合物類、例え
ばスチレン、メチルスチレン、p−クロロプレン、ビニ
ルトルエン、C1−C18−アルコール類のアクリル酸
およびメタクリル酸エステル類、メトキシブチルアクリ
レート、メトキシブチルメタクリレート、メトキシエチ
ルアクリレート、メトキシエチルメタクリレート、エト
キシブチルアクリレート、エトキシブチルメタクリレー
ト、アリルアクリレート、!リルメタクリレート、グリ
シジルメタクリレート、グリシジルアクリレート、ヒド
ロキシプロピルメタクリレート、ジエチルアミノエチル
メタクリレート、アリルオキシエチルアクリレート、了
りルオキシエチルメタクリレート、ビニルピリジン、ブ
タジェン、イソプレン、クロロプレン、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、ア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン醸、アクリル酸アミ
ド、メチルアクリル酸アミド、N−メチルアクリル酸ア
ミド、N−メチロールアクリル酸アミド、N−メチロー
ルメタクリル酸アミド、2−ヒドロキシエチルメタクリ
レート、アクロレインおよびこれらの単量体類の混合物
類である。
グラフト反応は、好適にはラジカル生成剤の存在下で、
20〜200℃、特に60〜180℃、の温度において
、溶液中で実施できるが、好適には塊状重合として実施
できる。
工程は溶液重合と同様であるが、それを有機溶液中で5
0〜130℃において実施する点が異なっている。
グラフト生成物の部分的なエステル化またはアミド化は
一般的な方法に従い実施できる。グラフト生成物を例え
ば、有機溶媒の存在下もしくは好適には不存在下で、3
0〜150℃において、任意に重合抑制剤および触媒の
存在下で、モノアルコールまたはモノアミンと反応させ
る。
好適なモノアルコールまたはモノアミンは例えばジメチ
ルアミン、ジエチルアミン、ジェタノールアミン、ジ−
イソ−プロピルアミン、ジーn−ブチルアミン、メタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、n−プロパツー
ル、ターシャリー−ブタソール、イソ−ブタノール、n
−ブタノール、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシエ
チルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート、N−メチロール(メタ)−アクリル酸アミドお
よびそれらの混合物類である。
グラフト生成物の「部分的な」エステル化またはアミド
化とは、グラフト生成物の無水物基の10〜90%との
開環反応であると理解すべきである。安定な乳化液の製
造用に必要なエステル化またはアミド化の程度は、原則
的にはAおよびBの付加化合物の無水物基数に依存して
おD、そしてそれは個々の場合に実験により決めること
ができる。
これらの半一エステル類および半一アミド類はもちろん
、AおよびBの付加物をモノアルコールまたは−アミン
と反応させそしてこのようにして得られた半一エステル
類または半一アミド類を単量体Cとグラフト化するよう
にして製造することもできる。
好適な態様、すなわち塊状重合、においては、粘着性の
カルボキシル基を含有している溶媒を含まない結合剤が
最終反応後に存在するため、それは水で希釈できる形状
でなければならず、それは少なくとも20%の中和可能
なカルボキシル基の中和により生じる。
水性無機塩基、例えば水酸化ナトリウム溶液もしくは水
酸化カリウム溶液もしくはアンモニア、または第四級水
酸化アンモニウム、例えば水酸化トリメチル−ベンジル
−もしくはラウリル−アンモニウム、のいずれも中和用
に使用することができる。しかしながら、水溶性の第一
級、第二級および第三級アミン類、例えば、メチルアミ
ン、エチルアミン、プロピルアミン、ジメチルアミン、
ジエチルアミン、ジプロピルアミン、トリメチルアミン
、トリプロピルアミン、モノエタノールアミン、モノブ
タノールアミン、ジェタノールアミン、ジェタノールア
ミン、トリエタノールアミンおよびトリブタノールアミ
ン、が好適に使用される。
水中に分散されている中和されそしてグラフト化された
半一アミドまたは半一エステルのpHは6.0〜10.
0の、好適には7〜9の、範囲内に保たれていなければ
ならない。pHが実質的に6.0より低い場合には、分
散液の物理的分離が牛しる。
種々の用途用には、これらの樹脂型の生成物類は1〜6
0重量%の固体樹脂含有量の水性分散液として存在して
いる。使用されている「水性分散液」という語にはここ
では、二相の水性樹脂系類、特に水相が連続相を形成し
ているもの、が包含され、そしてここではそれが任意に
透明に見えてもよい均質な水溶液も包含して使用されて
いる。これらの水性分散液は0.1〜5ミクロンの平均
粒子直径を有する分散相を有している。
水性分散液中で、担体樹脂を透明膜の製造用にそのまま
で使用することもできるが、一般的には分散液は顔料お
よび−・般的な添加物類も含有している。一般的な顔料
類、例えば酸化鉄、酸化鉛、クロム酸ストロンチウム、
カーボンブラック、二酸化チタン、滑石、硫酸バリウム
など、を顔料として使用することも並びにこれらの混合
物類および他の顔料類との混合物類として使用すること
ができる。着色された顔料類、例えばカドミウムイエロ
ー、カドミウムレッド、フタロシアニンプリー、クロム
イエロー、トルイジンレ、ド、水利酸化鉄など、を分散
液中に含むこともできる。さらに、分散液は分散剤また
は表面活性剤を含有することもできる。
−・般に、顔料類および表面活性剤類を使用する場合に
は、それらを担体樹脂の一部分と−・緒に粉砕してペー
ストを製造する。このペーストを次に、コーティング組
成物として使用される分散液を製造するために、担体樹
脂の大部分と混合する。コーティング組成物に加えるこ
とのできる他の添加物類の例は、酸化防止剤類、湿潤剤
類、乾燥剤類、発泡防止剤類および懸濁剤である。
好適な乾燥剤類a)は、コバルト、マンガン、鉛、ニッ
ケル、クロム、ジルコニウム、鉄、亜鉛、アルミニウム
およびカルシウム金属類のナフテン酸銅、樹脂酸塩類、
オレイン酸塩類、リノール酸塩類、オフトン酸塩類およ
びマレイン酸塩類である。好適な乾燥剤類はナフテン酸
コバルトおよびオフトン酸コバルトである。
好適な水−混和性有機溶媒類b)は、1価脂肪族アルコ
ール類、例えばメタノール、エタノール、インプロパツ
ール、グリコールアルキルエーテル類、例えばグリコー
ルモノブチルエーテル類およびそれらのエステル類、例
えばグリコール酢酸エチル、環式エーテル類、例えばジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ケトン類、例えばアセ
トン、並びに好適にはラクタム類、例えばN−メチルピ
ロリドン、である。
好適な乳化剤類C)は、例えば「メンーデン管デル・オ
ルガニッシェン・ヘミイ(Method″en  de
r  Organischen  Chemie)、 
(ホウベン−ウニイル)、14/1巻、4版、ジョーク
0チエメ・フェルラグ、スタットガルト、1961.1
90−208頁中に記されている如きイオン性もしくは
非−イオン性型または混合型のものであることができる
。
好適なイオン性乳化剤類はCI□−1,−アルキル−硫
酸塩類および−スルホン酸塩類である。
好適な非−イオン性乳化剤類は式 %式% [式中、 R1およびR2は炭素数が7〜25の脂肪族、脂環式、
芳香脂肪族または芳香族の基を表わし、 R3およびR4はC2H3O1CaHtOまたはCaH
e0を表わし、そして mおよびnは3〜100の整数を表わす]の化合物類で
ある。
好適な混合型の乳化剤類は、非−イオン性乳化剤類のヒ
ドロキシル基を硫酸化することにより製造できる。
さらに、オリゴマー類および重合体類を乳化剤類として
使用することもできる。これらの中には例えば、カゼイ
ンの如き保護コロイド類、部分的におよび完全に鹸化さ
れたポリ酢酸ビニル、アクリル酸もしくはメタクリル酸
の重合体類および共重合体類が包含され、それによりカ
ルボキシル基が完全にまたは部分的に中和できる。
本発明に従い製造される水性ラッカー類は乾燥剤の均一
な分布によるそれらの乾燥促進効果を理想的に示すこと
ができ、そしてラッカー膜の迅速な酸化性交叉結合を活
性化させることができ、その結果短時間後でさえ大きい
化学的抵抗性を有する良好な腐食保護が高い機械的水準
で得られる。
これらの結合剤類から製造されたラッカー類の適用は例
えば噴霧、浸漬、注入、ロール掛けなどの如き普通の方
法に従い実際に行われる。対応する浴からの電子泳動沈
着も採用できる。
下記の実施例で本発明をさらに詳細に説明する。全ての
割合および百分率データは断わらない限り重量データで
ありモして非−揮発性固体分物質類に関するものである
。
1.500の分子量、20℃における750mPa、s
の粘度並びに72%(7)1.4−シス−結合、27%
の1.4−)ランス−結合および1%のビニル結合を有
する2090gのポリブタジェン油を、窒素流入管、下
部および側部加熱器、還流コンデンサー並びにスタラー
を備えている4リツトルガラスフラスコ中に重量測定し
て添加し、そして410gの無水マレイン酸、1.1g
のアセチルアセトン、11.0gのナフテン酸銅(9%
のCu−含有量を有するキシレン中lO%溶液)を添加
しながらたえず弱い窒素流を通しつつ180℃に加熱し
、そしてこの温度に6時間保った。水を用いる無水物開
環法に従う163の酸価を有する粘着性の袖が得られた
。
1弐勿J 140℃に冷却した後に、861gのスチレン、9.8
gのターシャリー−ドデシルメルカプタンおよび2gの
ジ−ターシャリー−ブチルペルオキシド゛を加え、モし
てDIN4mm−ビーカー中でスチレン中50%でのD
IN53211に従う50秒間の放出時間に相当する粘
度が測定されるまで混合物をこの温度で攪拌した。
140℃において、圧力を次に約1パールに下げ、そし
て99.5%の固体分合有量を有するスト−ピング残渣
が得られそしてスチレン中50%でのDIN53211
に礎う61秒間の放出時間に相当する粘度並びに103
の酸価が得られるまで揮発性物質類の混合物を放出させ
た。
1皮勿四 100℃に冷却した後に、198gのジエチルアミンを
還流コンデンサーを介して加えそして混合物をこの温度
で2時間攪拌した。
分散液VoTJ& この方法で製造された樹脂融解物類の中の2750gを
攪拌しながら70℃に加熱されている水相に加えると、
73の酸価、20℃における1380mPa、sの粘度
および30.6%の固体分合有量が生じた。
6083gの脱イオン水、150gの30%アンモニア
水溶液、30gのトリエチルアミン、41gのブタノン
オキシムおよび114gの下記の乾燥剤分散液■から水
相を製造した。
(焼剋公上11 ベンゼン中に溶解させた6%のコバルト金属含有量を有
する725.2gのオフトン酸コバルト溶液を室温にお
いて、スタラー、還流コンデンサーおよび滴下漏斗を備
えた4リーフトルガラスフラスコ中に入れ、そして45
5.6gのN−メチルピロリドンを加えた。溶解後に、
455 、6 gのエトキシル化ノニルフェノールを攪
拌しながら加えそして溶解後に滴下漏斗を介して136
3 。
6gの脱イオン水をゆっくり添加しながら均質化した。
実施例1の工程に従い1500gのポリブタジェン油、
294gの無水マレイン酸、7.5gのナフテン酸銅お
よび0.81gの7セチルアセトンから付加生成物を製
造した。
翌皮物」 実施例1中に記されている如く、624gのスチレン、
3.0gのジ−ターシャリー−ブチルペルオキシドおよ
び7.2gのn−ドデシルメルカプタンを添加して、ス
チレン中50%でのDIN53211に従う48秒間の
放出時間に相当する粘度を有する塊状グラフト共重合体
を製造し、該共重合体は、lOトルの減圧下での揮発性
成分類の蒸留除去後に、スチレン中50%でのDIN5
3211に従う62秒間の放出時間に相当する粘度、9
9.6%の固体分合有量および121の酸価な有してい
た。
支處隻浬 100’Cに冷却後に、154.8gのイソプロパツー
ルを15分間にわたって還流コンデンサーを介して加え
た。100℃において4時間攪拌した後に、66.7の
酸価を有するスチレンでグラフト化されたプレイン化さ
れたポリブタジェンの4− 二 7 テ、゛ンt:iリ
 らtまた。
外飲腋又LlL この方法で製造された2305gの樹脂融解物を攪拌し
ながら70℃に加熱されてl、)る水相に加えると、6
6の酸価、20℃における2040mPa、sの粘度お
よび30.3%の固体分合有量が生じた。
水相は5098gの脱イオン水、125.7gの30%
アンモニア水溶液、25.0gのトリエチルアミン、3
4.4gのブタノンオキシムおよび95.5gの実施例
1中に記されている乾燥剤分散液■からなっていた。
プライマー類の製造は本ラッカー技術に従う一般的な方
法で行われた。
使用する分散液Vの全量を混合容器中に入れそして顔料
類/増量剤類を300ORPMの急速スタラーを用いて
ゆっくり加え、攪拌しそして予備分散させた。次に実際
の粉砕をビーズまたは砂粉砕器上で行った0粒度計を用
いて測定して25ILm以下のプライマー用に適してい
る微細粒子を得るために、各場合とも20分間の分散時
間および40℃の粉砕見かけ温度を保った0次に粉砕塊
を水で調節してDIN4mm−ビーカー中で100秒間
の放出時間に相当するラッカー送出し粘度とした。
l          夾施勇」 実態1ヱg 加えられた分散液Vの量、 水中で約30%中和    333.0  333.0
酸化鉄          51.8   51.4リ
トポン類        78.2  78.0微細滑
石         21.1   25.8シリカゲ
ル        1.0   1.0燐酸亜鉛   
      52.1   51.7酸化亜鉛    
      5.2   5.2発泡防止剤     
   1.0   1.θ粉砕塊の総重量      
5Ei3.2  559.1ラーカー−げ  !!JL
LL 火蓋1ノ粉砕塊        5B3.2g 
  559.1g水               −
1」璃  −(Jは絵筆          5B?、
2g   583.1gpH8,58,75 DINビ一カー4mm/20℃ 放出時間に相当する粘度 100秒   85秒固体分
含有量      55.4$    55.1%この
ラッカー物質を120#Lmの隙間高さを用いる試験の
ために亜鈴を用いてガラス板上に延tfした。
表1ニガラス板上の膜生成 乾燥膜の厚さ       30#Ls   30#L
■室温における乾燥: 塵が粘着しないような乾燥 20分   50分粘着性
なし        30分   80分16時間後の
爪硬度     良好   良好45時間後のI!  
   非常に良好 非常に良好18時間後の振子硬度 
   45秒   49秒45時間後の  //85秒
   80秒16時間後の充分な乾燥  充分乾燥 充
分乾燥30分780℃の乾燥 冷却後の爪硬度      良好   良好室温におけ
る1日後    良好   良好冷却後の振子硬度(k
ing)   38秒   35秒室温における1日後
    60秒   55秒冷却後の充分な乾燥   
充分乾燥 充分乾燥噴霧粘度を調節するために、さらに
水で希釈してDINビーカー4mm720℃の35秒間
の放出時間に相当する粘度とした。噴霧適用は4ノ<−
ルの圧力下のカップ銃および1.2mmの噴霧ノズルを
用いて行われた。酢酸ブチルでグリース抜きされた1m
mの厚さの車体シートに噴霧した。
とヱ 車体シート上の噴霧 穿施夕1 犬施舊ヱ 乾燥膜の厚さ       35pLm   35gm
室温における16時間の ″ 乾燥後の水抵抗性 (水中に浸漬された試料) 1時間後         未変化  未変化3時間後
         未変化  未変化24時間後   
  痕跡量の退 少量の退色、泡    色、泡 純m七1へ久1   丈施勇」 文施勇ヱ堪J」1人物
(DIN50021) 空気中での乾燥および 室温での貯蔵: 24時間後         結果なし96時間後  
   剥離試験なしで一部に泡、20%剥離、 実施例1の如く錆なし 120時間後    剥離試験なしで一部に泡、50%
剥離。
錆なし 聚廠本分ス身 DIN50017に従う 空気中での乾燥および 室温での貯蔵: 24時間後       結果なし  結果なし96時
間後     退色な少量の退 し、泡  色、泡 IH時間後     泡    泡 入3 貯蔵時の安定性     W  夫施1ヱ〔秒l   
[秒1 40℃におけるプライマーの貯蔵 開始時         100   1007日  
      8078 14日             605728日  
           545042日       
      5o45室温における

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、結合剤が部分的に中和された樹脂であり、それが各
    場合とも成分類A、B、CおよびDの合計を基にして A、40〜70重量%のポリブタジエン、 B、7〜20重量%の、重量の半分までが半−乾性油ま
    たは乾性油で置換されていてもよい無水マレイン酸、 C、10〜35重量%のグラフト単量体、および D、3〜10重量%のモノアルコールまたはモノアミン からなり、中和前は40〜160の酸価に相当するこの
    樹脂のカルボキシル基が20〜80%中和されているよ
    うな乾燥剤入りの水性ラッカー類の製造方法において、
    成分A〜Dからの樹脂の製造を水を添加せずに行なうこ
    とおよび中和されていない樹脂を基にして1〜8重量%
    の乾燥剤の水性分散液をA、B、Cおよび任意にDの樹
    脂の分散前に水、基質および任意に成分Dおよび任意に
    助剤からなる水相に加えることを特徴とし、但し条件と
    してこの乾燥剤分散液は各場合とも水性乾燥剤分散液を
    基にして a)15〜20重量%の水−不溶性乾燥剤、b)10〜
    20重量%の水−混和性有機溶媒、c)1〜20重量%
    の乳化剤、および d)40〜74重量%の水 を含有している、乾燥剤入り水性ラッカー類の製造方法
    。 2、成分b)がN−メチルピロリドンであることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP60166036A 1984-08-02 1985-07-29 結合剤としてポリブタジエン/無水マレイン酸付加物を有する乾燥剤入り水性ラツカー類の製造方法 Granted JPS6144960A (ja)

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EP0170184A2 (de) 1986-02-05
ES8604633A1 (es) 1986-02-01
US4684691A (en) 1987-08-04
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ATE57536T1 (de) 1990-11-15
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