JPS6145229Y2 - - Google Patents

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JPS6145229Y2
JPS6145229Y2 JP19578282U JP19578282U JPS6145229Y2 JP S6145229 Y2 JPS6145229 Y2 JP S6145229Y2 JP 19578282 U JP19578282 U JP 19578282U JP 19578282 U JP19578282 U JP 19578282U JP S6145229 Y2 JPS6145229 Y2 JP S6145229Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
vehicle
circuit
flow rate
drum
Prior art date
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JP19578282U
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JPS59102615U (ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は遠心分離ビーチクリーナにおいて、該
ビーチクリーナの車輛に連結した作業機を駆動す
るビーチクリーナの油圧駆動装置に関するもので
ある。
従来の遠心分離ビーチクリーナの作業機の駆
動、即ちドラムの回転は第1図に示す如く作業機
Lのドラム2を車輛のエンジンにより回転せしめ
られるPTO6(Power take−off、動力取出し装
置で鎖線で示す)により駆動する方式と、図示し
ない専用の小形エンジンを搭載したエンジン駆動
方式の二種類がある。
遠心力で砂とごみを分離する形式のビーチクリ
ーナにおいては、車速、清掃深さ、砂の湿り具
合、ごみの種類に応じて、最適な回転速度を選択
する必要があり、このドラムの回転速度は清掃性
能に大きな影響を与え、重要なポイントである。
テストによつて、回転速度は20〜30r.p.mが最適
であり、その範囲内での調整により清掃を行えば
性能上満足できるというデータを得ている。
PTO駆動方式は農業用PTOを流用しているた
め、エンジンハイアイドルでPTOのOUT−PUT
(出力)回転数が通常540rpmに設定されている。
従つて最適なドラムの回転数を得るためにドラム
側にギヤボツクスをそなえ、さらに減速させる必
要がある。またPTO駆動方式は本体の動力源で
あるエンジンと直結であるためにPTOトランス
ミツシヨンとドラム側のギヤボツクスのギヤ比に
応じた回転数しかOUT−PUTされず微調整はエ
ンジン回転の調整、いわゆるガバナコントロール
で行うしか方法がなく、ドラムの最適な回転数20
〜30rpmを得るために、エンジン回転を落して作
業するケースが多いという欠点がある。エンジン
回転を落すことは馬力の損失となり想像以上に足
廻りに負担のかかる砂地において車輛の機動性を
悪化さる。また走行速度にも影響を与え清掃速度
を低下させ不具合の原因となつている。
小形エンジン搭載によるエンジン駆動方式は、
本体動力源と別系統の動力源でドラムを回転させ
るため、PTO駆動方式のような不具合は見られ
ないが、動力源を持つ車輛に別の動力源を取付け
ることは無駄なことであり、コスト、メンテナン
スの面であまり有利な方法とは言いがたいし、又
構造上コンパクトにまとめることが困難であると
いう欠点がある。
本件考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、第1図に示す如く車輛3本体側の油圧を利用
し、作業機1に装着した油圧モータ5の駆動力に
より、ドラム2を回転させ、清掃性能に大きな影
響力を与えるドラム2の回転速度の調整を油圧モ
ータ5の回路に設置された流量調整可変バルブの
操作により行い、車速、清掃深さ、砂の湿り具
合、またごみの種類に応じて、任意のドラム回転
速度を簡単、迅速に選択することができ、車輛の
動力系統に影響を与えない別系統のビーチクリー
ナの作業機に適用されるビーチクリーナの油圧駆
動装置を提供せんとするものである。
以下第1図、第2図にもとづいて詳細に説明す
る。第1図は車輛に三点ヒツチにより作業機を連
結したビーチクリーナの側面図、第2図は本考案
の油圧駆動装置の油圧回路図である。第2図にお
ける車輛本体油圧回路図3a及び作業機油圧回路
1aは、それぞれ第1図に示す車輛3及び作業機
1に装着され、その回路の連結はクイツクジヨイ
ント11で連結されている。ドラム2は油圧モー
タ5により駆動される。第2図において、7は車
輛に装着されている油圧ポンプ、4はオペレータ
が操作するコントロールバルブで、シヨベルのリ
フトシリンダ用リフトバルブ4a、チルトシリン
ダ用チルトバルブ4b、フロントアタツチメント
の油圧シリンダ用フロントバルブ4c、リヤアタ
ツチメントの油圧シリンダ(例えば第1図に示す
三点ヒツチ13の油圧シリンダ13a)用リヤバ
ルブ4dにより構成される。8は作業機の油圧モ
ータ5へ送る油量をコントロールする流量調整可
変バルブ、9はフイルタ、10は油タンクであ
り、5は作業機に装着された油圧モータで清掃用
のドラム2を駆動するもので、第1図に示す作業
機のフレーム12に取付けられ、ドラム2を回転
させる。図示しない車輛のエンジンにより油圧ポ
ンプ7が駆動されると、油タンク10から吸い上
げられた作動油は油圧ポンプ7から油圧回路に流
れ、フイルタ9を通り油圧回路内を循環する。こ
の油圧回路はコントロールバルブ4を操作するこ
とによりリフトシリンダ、チルトシリンダ、フロ
ントアタツチメントの油圧シリンダ、リヤアタツ
チメントの油圧シリンダを作動させる。油圧モー
タ5は車輛本体油圧回路3aに追加設置された作
業機油圧回路1aに設けられ、流量調整可変バル
ブ8により油モータ5に供給する作動油の流量調
整を行う。流量調整バルブ8を調節することによ
り、油圧モータへの必要流量を優先回路5aを通
じて優先的に送ると共に、余剰流量を余剰回路8
aを経てフイルタ9を通り油タンク10へ戻すも
ので、上記流量調整可変バルブ8を操作すること
により油圧モータ5へのIN−PUT流量を制御す
ることができ、油圧モータの回転数を調整するこ
とができる。油圧モータ5の運転、停止は流量調
整可変バルブ8をオフにすることによつて行な
う。
以上詳細に説明した如く、本考案の油圧駆動装
置によれば、ドラムの最適な回転速度を車輛性
能に悪影響を与えずに得ることができる、流量
調整可変バルブの調整により容易に、迅速に、任
意のドラム回転速度が選択できる、油圧モータ
へのIN−PUT流量をしぼつても、残りは余剰回
路に流すため油圧回路の発熱が少ない、PTO
駆動方式、エンジン駆動方式に較べて安価であ
り、構造上簡素で故障の心配が少ない、油圧モ
ータ流量調整可変バルブとも市販のものが使用で
きる、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は車輛に三点ヒツチにより作業機を連結
したビーチクリーナの側面図、第2図は本考案の
油圧駆動装置の油圧回路図である。 1……作業機、2……ドラム、3……車輛、3
a……車輛本体油圧回路、4……コントロールバ
ルブ、5……油圧モータ、5a……優先回路、7
……油圧ポンプ、8……流量調整可変バルブ、8
a……余剰回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧ポンプと各作業装置を作動させるコントロ
    ールバルブを有する車輛に、清掃用の作業機を連
    結したビーチクリーナにおいて、車輛本体油圧回
    路に作業機に装着したドラム駆動用油圧モータに
    供給する油量を、優先回路と余剰回路とを通じて
    循環せしめて調整する流量調整可変バルブを設け
    たことを特徴とするビーチクリーナの油圧駆動装
    置。
JP19578282U 1982-12-28 1982-12-28 ビ−チクリ−ナの油圧駆動装置 Granted JPS59102615U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19578282U JPS59102615U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ビ−チクリ−ナの油圧駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19578282U JPS59102615U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ビ−チクリ−ナの油圧駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59102615U JPS59102615U (ja) 1984-07-10
JPS6145229Y2 true JPS6145229Y2 (ja) 1986-12-19

Family

ID=33307734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19578282U Granted JPS59102615U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ビ−チクリ−ナの油圧駆動装置

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JP (1) JPS59102615U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59102615U (ja) 1984-07-10

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