JPS6145299B2 - - Google Patents
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- JPS6145299B2 JPS6145299B2 JP9941079A JP9941079A JPS6145299B2 JP S6145299 B2 JPS6145299 B2 JP S6145299B2 JP 9941079 A JP9941079 A JP 9941079A JP 9941079 A JP9941079 A JP 9941079A JP S6145299 B2 JPS6145299 B2 JP S6145299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- polarity
- differential value
- speed signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は速度信号復調装置に関し、たとえば、
磁気デイスク装置における磁気ヘツドを磁気デイ
スク上の所望の位置に移動させるためのヘツド位
置決め用速度信号復調装置に関する。
磁気デイスク装置における磁気ヘツドを磁気デイ
スク上の所望の位置に移動させるためのヘツド位
置決め用速度信号復調装置に関する。
一般に、磁気ヘツドを磁気デイスク上の所望の
位置に移動させるために磁気ヘツドの速度制御が
行なわれており、このために電気回路による速度
信号復調装置が用いられている。
位置に移動させるために磁気ヘツドの速度制御が
行なわれており、このために電気回路による速度
信号復調装置が用いられている。
従来の速度信号復調装置においては、サーボ用
デイスク面の各トラツクの中央に書かれている位
置情報をサーボ用磁気ヘツドにより読み取り、こ
れを単一の相のアナログ信号に変換した後、この
アナログ信号の線形部分を微分することにより速
度信号をを得ている。ところがアナログ信号の高
周波成分においてはノイズ等と位置情報との区別
ができず、従つて正確な速度信号が得られない。
このため、上記アナログ信号の高周波成分につい
ては微分による速度信号を用いず、磁気ヘツドを
駆動するリニアモータを流れる電流の大きさが磁
気ヘツドの移動加速度に比例することを利用し
て、この電流の積分値を得ることにより速度信号
を得ている。上記アナログ信号の微分値の低周波
成分と、上記電流の積分他を合成することにより
速度信号が得られる。
デイスク面の各トラツクの中央に書かれている位
置情報をサーボ用磁気ヘツドにより読み取り、こ
れを単一の相のアナログ信号に変換した後、この
アナログ信号の線形部分を微分することにより速
度信号をを得ている。ところがアナログ信号の高
周波成分においてはノイズ等と位置情報との区別
ができず、従つて正確な速度信号が得られない。
このため、上記アナログ信号の高周波成分につい
ては微分による速度信号を用いず、磁気ヘツドを
駆動するリニアモータを流れる電流の大きさが磁
気ヘツドの移動加速度に比例することを利用し
て、この電流の積分値を得ることにより速度信号
を得ている。上記アナログ信号の微分値の低周波
成分と、上記電流の積分他を合成することにより
速度信号が得られる。
しかしながら、前述の従来装置によれば磁気デ
イスク上の位置情報から得られる一相のアナログ
信号の線形部分は小であるため、正確な位置微分
値が得られる領域が狭く、線形部分以外の部分の
速度信号は電流の積分値に頼らざるを得ず、従つ
て得られた速度信号に誤差が生じやすいばかり
か、アナログ信号の一組のみであるためヘツド移
動方向の弁別が不可能であり、正確かつ簡単に磁
気ヘツドを位置決めできないという問題点があ
る。
イスク上の位置情報から得られる一相のアナログ
信号の線形部分は小であるため、正確な位置微分
値が得られる領域が狭く、線形部分以外の部分の
速度信号は電流の積分値に頼らざるを得ず、従つ
て得られた速度信号に誤差が生じやすいばかり
か、アナログ信号の一組のみであるためヘツド移
動方向の弁別が不可能であり、正確かつ簡単に磁
気ヘツドを位置決めできないという問題点があ
る。
本発明の目的は前述の従来装置における問題点
にかんがみ、互いに1/2ピツチだけ位相のずれた
二つのアナログ信号を位置情報から得、この二つ
のアナログ信号の極性を判定するという構想に基
づき、速度信号復調装置において、アナログ信号
の線形部分を全域に拡げ、かつアナログ信号の極
性に応じて微分値の極性を切り換えることにより
連続かつ方向性を有する位置微分信号を得、それ
によりノイズの少ない正確な速度信号を得ること
にある。
にかんがみ、互いに1/2ピツチだけ位相のずれた
二つのアナログ信号を位置情報から得、この二つ
のアナログ信号の極性を判定するという構想に基
づき、速度信号復調装置において、アナログ信号
の線形部分を全域に拡げ、かつアナログ信号の極
性に応じて微分値の極性を切り換えることにより
連続かつ方向性を有する位置微分信号を得、それ
によりノイズの少ない正確な速度信号を得ること
にある。
本発明においては、磁気デイスク装置のサーボ
用デイスク面よりサーボ用磁気ヘツドによつて検
知された互いに1/2ピツチだけ位相のずれた二つ
のアナログ信号よりなる位置情報の直線部分の微
分値を得る位置復調回路と、該磁気ヘツドを駆動
する駆動用モータを流れる電流の積分値を得る積
分回路と、該微分値の低周波数成分と該積分値の
高周波成分を合成して速度信号を得る合成回路と
を具備する速度信号復調装置であつて、前記位置
情報復調回路は、前記互いに1/2ピツチだけ位相
のずれた二つのアナログ信号がそれぞれ入力され
各アナログ信号の直線部分の微分値を得る二つの
微分回路と、該微分値の極性を判別する極性判別
回路と、該微分値の極性を切換える極性切換回路
とを包含しており、該極性判別回路の出力に応じ
て該微分値の極性を切換えることを特徴とした速
度信号復調装置が提供される。
用デイスク面よりサーボ用磁気ヘツドによつて検
知された互いに1/2ピツチだけ位相のずれた二つ
のアナログ信号よりなる位置情報の直線部分の微
分値を得る位置復調回路と、該磁気ヘツドを駆動
する駆動用モータを流れる電流の積分値を得る積
分回路と、該微分値の低周波数成分と該積分値の
高周波成分を合成して速度信号を得る合成回路と
を具備する速度信号復調装置であつて、前記位置
情報復調回路は、前記互いに1/2ピツチだけ位相
のずれた二つのアナログ信号がそれぞれ入力され
各アナログ信号の直線部分の微分値を得る二つの
微分回路と、該微分値の極性を判別する極性判別
回路と、該微分値の極性を切換える極性切換回路
とを包含しており、該極性判別回路の出力に応じ
て該微分値の極性を切換えることを特徴とした速
度信号復調装置が提供される。
本発明による速度信号復調装置の実施例を第1
図ないし第3図に基づき説明する。
図ないし第3図に基づき説明する。
第1図は本発明による速度信号復調装置の1実
施例を示す回路図である。第1図において、速度
信号復調装置の入力1には、特開昭52―4209号公
報に示されているサーボ用デイスク面上に書かれ
た位置情報をサーボ用磁気ヘツドにより読取つて
得られた互いに1/2ピツチだけ位相がずれた二つ
のアナログ信号よりなる位置信号A及びBが入力
される。入力された位置信号AおよびBは微分回
路3および4によりそれぞれ微分されて速度信号
に変換された後、アナログスイツチ5の入力端子
6ないし9に入力される。入力端子6および8は
微分回路3の出力に接続されており、入力端子7
および9は微分回路4の出力に接続されている。
入力端子6ないし9のそれぞれに対応するアナロ
グスイツチ5の出力端子10ないし13の中で、
出力端子10および11は相互接続されて極性切
換回路14の正入力に接続されており、出力端子
12および13は相互接続されて極性切換回路1
4の負入力に接続されている。入力端子6と出力
端子10は制御入力15に入力される+A信号が
論理「1」の時に導通し、それ以外の時は遮断さ
れている。端子7と11、8と12、9と13も
同様に制御入力16ないし18にそれぞれ入力さ
れる+B信号、―A信号および―B信号の論理レ
ベルによつてそれぞれ導通又は遮断の制御が行わ
れる。+A,―A,+B,―B信号は位置信号の直
線部分の極性を表わす直線領域極性判別信号であ
り、これらの信号の形成回路は後述する。+A又
は+B信号が論理「1」の時はアナログスイツチ
5の出力端子10又は11に速度信号が得られ、
この速度信号は極性切換回路14の正入力に加え
られるため、その出力19には速度信号と同相の
位置微分信号が得られる。これとは逆に、―A又
は―B信号が論理「1」の時はアナログスイツチ
5の出力端子12又は13に速度信号が得られ、
この速度信号は極性切換回路14の負入力に加え
られるため、出力19には速度信号の位相を反転
させた位置微分信号が得られる。一方、速度信号
復調回路の入力20には、磁気ヘツドを駆動する
ための駆動用リニアモータを流れる電流の積分値
が入力される。この電流の大きさは磁気ヘツドの
移動加速度に比例するため、その積分値は磁気ヘ
ツドの移動速度に比例する。この積分値より得ら
れる速度信号の高周波成分との前述の位置微分信
号の低周波成分は、従来と同様にして演算増幅器
21により合成され、その出力22にノイズの少
ない正確な速度信号が得られる。
施例を示す回路図である。第1図において、速度
信号復調装置の入力1には、特開昭52―4209号公
報に示されているサーボ用デイスク面上に書かれ
た位置情報をサーボ用磁気ヘツドにより読取つて
得られた互いに1/2ピツチだけ位相がずれた二つ
のアナログ信号よりなる位置信号A及びBが入力
される。入力された位置信号AおよびBは微分回
路3および4によりそれぞれ微分されて速度信号
に変換された後、アナログスイツチ5の入力端子
6ないし9に入力される。入力端子6および8は
微分回路3の出力に接続されており、入力端子7
および9は微分回路4の出力に接続されている。
入力端子6ないし9のそれぞれに対応するアナロ
グスイツチ5の出力端子10ないし13の中で、
出力端子10および11は相互接続されて極性切
換回路14の正入力に接続されており、出力端子
12および13は相互接続されて極性切換回路1
4の負入力に接続されている。入力端子6と出力
端子10は制御入力15に入力される+A信号が
論理「1」の時に導通し、それ以外の時は遮断さ
れている。端子7と11、8と12、9と13も
同様に制御入力16ないし18にそれぞれ入力さ
れる+B信号、―A信号および―B信号の論理レ
ベルによつてそれぞれ導通又は遮断の制御が行わ
れる。+A,―A,+B,―B信号は位置信号の直
線部分の極性を表わす直線領域極性判別信号であ
り、これらの信号の形成回路は後述する。+A又
は+B信号が論理「1」の時はアナログスイツチ
5の出力端子10又は11に速度信号が得られ、
この速度信号は極性切換回路14の正入力に加え
られるため、その出力19には速度信号と同相の
位置微分信号が得られる。これとは逆に、―A又
は―B信号が論理「1」の時はアナログスイツチ
5の出力端子12又は13に速度信号が得られ、
この速度信号は極性切換回路14の負入力に加え
られるため、出力19には速度信号の位相を反転
させた位置微分信号が得られる。一方、速度信号
復調回路の入力20には、磁気ヘツドを駆動する
ための駆動用リニアモータを流れる電流の積分値
が入力される。この電流の大きさは磁気ヘツドの
移動加速度に比例するため、その積分値は磁気ヘ
ツドの移動速度に比例する。この積分値より得ら
れる速度信号の高周波成分との前述の位置微分信
号の低周波成分は、従来と同様にして演算増幅器
21により合成され、その出力22にノイズの少
ない正確な速度信号が得られる。
第2図は第1図の本発明による速度信号復調回
路の入力15ないし18に加えられる前述の直線
領域極性判別信号+A,―A,+B,―Bを形成
する論理回路の1実施例であり、第3図は第2図
の論理回路の動作を説明するための波形図であ
る。第3図aは、サーボ用磁気ヘツドをサーボ用
磁気デイスク上で等速に移動させることにより、
デイスク上の位置情報読み取つて得られた位置信
号Aおよびこの信号の位相を1/2トラツクピツチ
だけ遅延させた位置信号Bを示しており、図にお
て縦軸は電圧、横軸はデイスク半径方向に外側か
ら内側に向う磁気ヘツドの移動距離を表わす。図
において、位置信号Aと横軸との交点はデイスク
上の各トラツクの中央に書かれた位置情報に対応
している。磁気ヘツドが直線的に移する場合、得
られる位置信号の直線的に変化する部分を1/4ト
ラツクピツチ以上にすることは容易である。図に
おいては明瞭のために、位置信号AおよびBの直
線的に変化する部分を横軸との交点を中心として
4/5トラツクピツチとしている。この位置信号A
およびBは前述の第1図の速度信号復調回路の入
力1およ2にそれぞれ加えられるとともに、これ
らの信号から、比較器等(図示せず)を利用して
A>0信号、A―B>0信号、A+B>0信号、
B>0信号がそれぞれ第3図e,b,cおよびf
に示されるように得られ、第2図の直線領域極性
判別用論理回路の入力30ないし31にそれぞれ
加えられる。第3図eに示され第2図の論理回路
の入力30に加えられるA>0信号は、位置信号
Aの電圧が正の場合に論理「1」を示し負の場合
に論理「0」を示す。第3図bに示され入力31
に加えられるA―B>0信号は、位置信号A,B
の電圧の差が正の場合に論理「1」、負の場合に
論理「0」を示す。第3図cに示され入力32に
加えられるA+B>0信号は、位置信号A,Bの
電圧の和が正の場合に論理「1」、負の場合に論
理「0」を示す。第3図fに示され入力33に加
えられるB>0信号は、位置信号Bの電圧が正の
場合に論理「1」、負の場合に論理「0」を示
す。これら4つの信号を第2図の論理回路に入力
することにより、その出力34ないし37に、第
3図gないしjに示される+B信号、−B信号、−
A信号および+A信号がそれぞれ得られる。+B
信号は第3図iと第3図aの位置信号Bとの対比
からわかるように、位置信号Bの電圧が負から正
に直線的に変化する領域でのみ論理「1」を示
す。第3図jの−B信号は位置信号Bの電圧が正
から負に直線的に変化する領域でのみ論理「1」
を示す。第3図gおよびhの+A信号、−A信号
も同様に位置信号Aが負から正および正から負に
直線的に変化する領域でのみそれぞれ論理「1」
を示す。これらの信号を得るために第2図の論理
回路が適用される。第2図において、入力31,
32に加えられるA―B>0信号とA+B>0信
号の排他ORが取られて第3図dに示されるE信
号が形成される。第3図aおよびfからわかるよ
うに、E信号が論理「1」の領域は位置信号Aが
直線的に変化する領域に対応し、E信号が論理
「0」の領域は位置信号Bが直線的に変化する領
域に対応している。従つて、+B信号を得るため
には、E信号の反転信号とA>0信号(第3図
e)とのANDを取ればよく、−B信号はE信号の
反転信号とA>0信号の反転信号のAND、+A信
号はE信号とB>0信号の反転信号とのAND、−
A信号はE信号とB>0信号とのANDによりそ
れぞれ得られる。こうして得られた直線領域極性
判別信号+A,−A,+Bおよび−B信号は前述の
ように第1図のアナログスイツチ5の制御入力1
5ないし18にそれぞれ入力され、これらの信号
が論理「1」の場合に、対応するスイツチを閉じ
る。
路の入力15ないし18に加えられる前述の直線
領域極性判別信号+A,―A,+B,―Bを形成
する論理回路の1実施例であり、第3図は第2図
の論理回路の動作を説明するための波形図であ
る。第3図aは、サーボ用磁気ヘツドをサーボ用
磁気デイスク上で等速に移動させることにより、
デイスク上の位置情報読み取つて得られた位置信
号Aおよびこの信号の位相を1/2トラツクピツチ
だけ遅延させた位置信号Bを示しており、図にお
て縦軸は電圧、横軸はデイスク半径方向に外側か
ら内側に向う磁気ヘツドの移動距離を表わす。図
において、位置信号Aと横軸との交点はデイスク
上の各トラツクの中央に書かれた位置情報に対応
している。磁気ヘツドが直線的に移する場合、得
られる位置信号の直線的に変化する部分を1/4ト
ラツクピツチ以上にすることは容易である。図に
おいては明瞭のために、位置信号AおよびBの直
線的に変化する部分を横軸との交点を中心として
4/5トラツクピツチとしている。この位置信号A
およびBは前述の第1図の速度信号復調回路の入
力1およ2にそれぞれ加えられるとともに、これ
らの信号から、比較器等(図示せず)を利用して
A>0信号、A―B>0信号、A+B>0信号、
B>0信号がそれぞれ第3図e,b,cおよびf
に示されるように得られ、第2図の直線領域極性
判別用論理回路の入力30ないし31にそれぞれ
加えられる。第3図eに示され第2図の論理回路
の入力30に加えられるA>0信号は、位置信号
Aの電圧が正の場合に論理「1」を示し負の場合
に論理「0」を示す。第3図bに示され入力31
に加えられるA―B>0信号は、位置信号A,B
の電圧の差が正の場合に論理「1」、負の場合に
論理「0」を示す。第3図cに示され入力32に
加えられるA+B>0信号は、位置信号A,Bの
電圧の和が正の場合に論理「1」、負の場合に論
理「0」を示す。第3図fに示され入力33に加
えられるB>0信号は、位置信号Bの電圧が正の
場合に論理「1」、負の場合に論理「0」を示
す。これら4つの信号を第2図の論理回路に入力
することにより、その出力34ないし37に、第
3図gないしjに示される+B信号、−B信号、−
A信号および+A信号がそれぞれ得られる。+B
信号は第3図iと第3図aの位置信号Bとの対比
からわかるように、位置信号Bの電圧が負から正
に直線的に変化する領域でのみ論理「1」を示
す。第3図jの−B信号は位置信号Bの電圧が正
から負に直線的に変化する領域でのみ論理「1」
を示す。第3図gおよびhの+A信号、−A信号
も同様に位置信号Aが負から正および正から負に
直線的に変化する領域でのみそれぞれ論理「1」
を示す。これらの信号を得るために第2図の論理
回路が適用される。第2図において、入力31,
32に加えられるA―B>0信号とA+B>0信
号の排他ORが取られて第3図dに示されるE信
号が形成される。第3図aおよびfからわかるよ
うに、E信号が論理「1」の領域は位置信号Aが
直線的に変化する領域に対応し、E信号が論理
「0」の領域は位置信号Bが直線的に変化する領
域に対応している。従つて、+B信号を得るため
には、E信号の反転信号とA>0信号(第3図
e)とのANDを取ればよく、−B信号はE信号の
反転信号とA>0信号の反転信号のAND、+A信
号はE信号とB>0信号の反転信号とのAND、−
A信号はE信号とB>0信号とのANDによりそ
れぞれ得られる。こうして得られた直線領域極性
判別信号+A,−A,+Bおよび−B信号は前述の
ように第1図のアナログスイツチ5の制御入力1
5ないし18にそれぞれ入力され、これらの信号
が論理「1」の場合に、対応するスイツチを閉じ
る。
以上の実施例の説明においては、直線領域極性
判別信号を得るための第2図の論理回路を用いた
が、これに限るものではなく、他の回路構成を用
いてアナログ信号の直線領域の極性を判別しても
よい。
判別信号を得るための第2図の論理回路を用いた
が、これに限るものではなく、他の回路構成を用
いてアナログ信号の直線領域の極性を判別しても
よい。
本発明により、互いに1/2ラツクピツチだけ位
相のずれた二つのアナログ信号をデイスク上の位
置情報が得られて、その二つのアナログ信号の直
線領域における極性を判別するという構想に基づ
き、速度信号復調装置において、アナログ信号の
線形部分を全域に拡げ、かつアナログ信号の極性
に応じて微分値の極性を切り換えることにより連
続かつ方向性を有する位置微分信号を得、それに
よりノイズの少い正確な速度信号を得ることがで
きる。
相のずれた二つのアナログ信号をデイスク上の位
置情報が得られて、その二つのアナログ信号の直
線領域における極性を判別するという構想に基づ
き、速度信号復調装置において、アナログ信号の
線形部分を全域に拡げ、かつアナログ信号の極性
に応じて微分値の極性を切り換えることにより連
続かつ方向性を有する位置微分信号を得、それに
よりノイズの少い正確な速度信号を得ることがで
きる。
第1図は本発明による速度信号復調装置の1実
施例を示す回路図、第2図は第1図の装置に入力
される直線領域極性判別信号を形成するための、
1実施例としての論理回路図、第3図は第2図の
動作を説明するための波形図である。 1,2:速度復調回路の入力、3,4:微分回
路、5:アナログスイツチ、14:極性切換回
路、22:速度復調回路の出力、30ないし3
3:直線領域極性判別回路の入力、34ないし3
7:直線領域極性判別回路の出力。
施例を示す回路図、第2図は第1図の装置に入力
される直線領域極性判別信号を形成するための、
1実施例としての論理回路図、第3図は第2図の
動作を説明するための波形図である。 1,2:速度復調回路の入力、3,4:微分回
路、5:アナログスイツチ、14:極性切換回
路、22:速度復調回路の出力、30ないし3
3:直線領域極性判別回路の入力、34ないし3
7:直線領域極性判別回路の出力。
Claims (1)
- 1 磁気デイスク装置のサーボ用デイスク面より
サーボ用磁気ヘツドによつて検知された互いに1/
2ピツチだけ位相のずれた二つのアナログ信号よ
りなる位置情報の直線部分の微分値を得る位置情
報復調回路と、該磁気ヘツドを駆動する駆動用モ
ータを流れる電流の積分値を得る積分回路と、該
微分値の低周波数成分と該積分値の高周波成分を
合成して速度信号を得る合成回路とを具備する速
度信号復調装置であつて、前記位置情報復調回路
は、前記互いに1/2ピツチだけ位相のずれた二つ
のアナログ信号がそれぞれ入力され各アナログ信
号の直線部分の微分値を得る二つの微分回路と、
該微分値の極性を判別する極性判別回路と、該微
分値の極性を切換える極性切換回路とを包含して
おり、該極性判別回路の出力に応じて該微分値の
極性を切換えることを特徴とした速度信号復調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9941079A JPS5625265A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Speed signal demodulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9941079A JPS5625265A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Speed signal demodulator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625265A JPS5625265A (en) | 1981-03-11 |
| JPS6145299B2 true JPS6145299B2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=14246703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9941079A Granted JPS5625265A (en) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | Speed signal demodulator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5625265A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58141891A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-23 | Kawasaki Steel Corp | 肉盛溶接電極用オ−ステナイト鋼 |
-
1979
- 1979-08-06 JP JP9941079A patent/JPS5625265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625265A (en) | 1981-03-11 |
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