JPS6145460A - 磁気デイスク記録再生装置 - Google Patents
磁気デイスク記録再生装置Info
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- JPS6145460A JPS6145460A JP59166011A JP16601184A JPS6145460A JP S6145460 A JPS6145460 A JP S6145460A JP 59166011 A JP59166011 A JP 59166011A JP 16601184 A JP16601184 A JP 16601184A JP S6145460 A JPS6145460 A JP S6145460A
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- magnetic disc
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電子カメラ等に用いられる磁気ディスク記録
再生装置に関し、特に磁気ディスクと磁気ディスク記録
再生装置本体における磁気ディスク駆動部との接触部位
の改良に関する。
再生装置に関し、特に磁気ディスクと磁気ディスク記録
再生装置本体における磁気ディスク駆動部との接触部位
の改良に関する。
近年、小型磁気ディスクに撮像系でとらえた画像信号を
記録再生するようにしたいわゆる電子カメラ装置が実用
化されている。上記電子カメラ装置は従来の銀塩フィル
ムを使用するカメラに比べ、消去による書換えが可能で
ある点や、現像等の過程を必要としないで手軽に家庭の
テレビジョンで再生画像が楽しめる等の長所を有してい
る。
記録再生するようにしたいわゆる電子カメラ装置が実用
化されている。上記電子カメラ装置は従来の銀塩フィル
ムを使用するカメラに比べ、消去による書換えが可能で
ある点や、現像等の過程を必要としないで手軽に家庭の
テレビジョンで再生画像が楽しめる等の長所を有してい
る。
このような電子カメラ装置等に用いられる磁気ディスク
記録再生装置においては、上記磁気ディスクを収納した
ディスクジャケットを磁気ディスク記録再生装置本体に
装填し、磁気ヘッドにて信号の記録再生を行なうものと
なっている。
記録再生装置においては、上記磁気ディスクを収納した
ディスクジャケットを磁気ディスク記録再生装置本体に
装填し、磁気ヘッドにて信号の記録再生を行なうものと
なっている。
第4図は上記ディスクジャケット1のW、観平面図であ
り、第5図は上記ディスクジャケット1を磁気ディスク
記録再生装置本体に装填した状態を示す概観側面図であ
る。第4図、第5図に示すように、ディスクジャケット
1内には磁気ディスク2が収納されている。磁気ディス
ク2の中心部にはスピンドルモータ3のシャフト4に対
し備心しないように係合する係合孔5を有する位置決め
部材6が設けである。また符号7は磁気ディスク2がデ
ィスク面垂直方向に安定するように、磁気ディスク2の
中心部位に設けられた鉄等の吸着ヨークを吸着する磁石
である。なお符号8はジャケット1の側壁に設けた磁気
ヘッド挿入窓、9は上記窓8を非使用時において閉塞す
るシャッタ、10は記録済みトラックカウンタ、11は
上記磁石7により引き寄せられた磁気ディスク2を支持
するための支持部材である。
り、第5図は上記ディスクジャケット1を磁気ディスク
記録再生装置本体に装填した状態を示す概観側面図であ
る。第4図、第5図に示すように、ディスクジャケット
1内には磁気ディスク2が収納されている。磁気ディス
ク2の中心部にはスピンドルモータ3のシャフト4に対
し備心しないように係合する係合孔5を有する位置決め
部材6が設けである。また符号7は磁気ディスク2がデ
ィスク面垂直方向に安定するように、磁気ディスク2の
中心部位に設けられた鉄等の吸着ヨークを吸着する磁石
である。なお符号8はジャケット1の側壁に設けた磁気
ヘッド挿入窓、9は上記窓8を非使用時において閉塞す
るシャッタ、10は記録済みトラックカウンタ、11は
上記磁石7により引き寄せられた磁気ディスク2を支持
するための支持部材である。
ところで、上述したように磁気ディスク2は、位置決め
部材6により位置決めされシャフト4に対し、偏心せず
に安定に位置決めされるものとなっているが、上記磁石
7の磁気吸着力が強すぎると、シャフト4に対するディ
スク平面方向の騨制−がlになり偏心を起こすおそれが
ある。
部材6により位置決めされシャフト4に対し、偏心せず
に安定に位置決めされるものとなっているが、上記磁石
7の磁気吸着力が強すぎると、シャフト4に対するディ
スク平面方向の騨制−がlになり偏心を起こすおそれが
ある。
第6図は第5図におけるF部拡大図である。上述したよ
うに磁石7の磁気吸着力が強いと、磁気ディスク2の位
置決め部材6と支持部材11の頂部11aとの摩擦力が
大きくなる。そうするとディスク平面方向の規制が困難
となり、磁気ディスク2に偏心が生じることになる。偏
心を生じた状態で回転駆動を行なうと、トラッキングな
どに問題が発生するおそれがある。したがって、通常は
磁気吸着力の比較的弱い磁石7を用いるようにしている
が、これだけではまだ不十分であった。
うに磁石7の磁気吸着力が強いと、磁気ディスク2の位
置決め部材6と支持部材11の頂部11aとの摩擦力が
大きくなる。そうするとディスク平面方向の規制が困難
となり、磁気ディスク2に偏心が生じることになる。偏
心を生じた状態で回転駆動を行なうと、トラッキングな
どに問題が発生するおそれがある。したがって、通常は
磁気吸着力の比較的弱い磁石7を用いるようにしている
が、これだけではまだ不十分であった。
また同様にステッピングモータ3のシャフト4と接触す
る磁気ディスク3の係合孔5においても、摩耗による問
題が発生している。
る磁気ディスク3の係合孔5においても、摩耗による問
題が発生している。
第7図は第4図におけるシャフト4近傍の拡大図である
。上記シャフト4と磁気ディスク2とが接触する部位は
Hにて示す3点である。このH部にはチャッキング時に
おける押圧力等に、より摩耗が生じる。その結果、磁気
ディスク2に偏心が生じ、ひいては磁気ディスク2の寿
命を短くするという問題があった。
。上記シャフト4と磁気ディスク2とが接触する部位は
Hにて示す3点である。このH部にはチャッキング時に
おける押圧力等に、より摩耗が生じる。その結果、磁気
ディスク2に偏心が生じ、ひいては磁気ディスク2の寿
命を短くするという問題があった。
本発明の目的は、磁気ディスクと磁気ディスク駆動部と
の接触部位のπ粍度を著しく小さくすることができ、磁
気ディスクの正確な位置決めが行なえる上、磁気ディス
クの偏心を防ぐことができ、さらには磁気ディスクの長
寿命化をはかることのできる磁気ディスク記録再生装置
を提供することに゛ある。
の接触部位のπ粍度を著しく小さくすることができ、磁
気ディスクの正確な位置決めが行なえる上、磁気ディス
クの偏心を防ぐことができ、さらには磁気ディスクの長
寿命化をはかることのできる磁気ディスク記録再生装置
を提供することに゛ある。
本発明は上記目的を達成するために次の如く欄成したこ
とを特徴としている。すなわち、磁気ディスクと磁気デ
ィスク記録再生装置本体における磁気ディスク駆動部と
の接触部位が、金属元素からなる第1のコーティング層
と、前記金属元素を促成成分とするセラミックスからな
る第2のコーティング層とを、上記金属元素の含有率が
連続的に変化している境界層を介して積層された被覆層
にて覆われていることを特徴としている。
とを特徴としている。すなわち、磁気ディスクと磁気デ
ィスク記録再生装置本体における磁気ディスク駆動部と
の接触部位が、金属元素からなる第1のコーティング層
と、前記金属元素を促成成分とするセラミックスからな
る第2のコーティング層とを、上記金属元素の含有率が
連続的に変化している境界層を介して積層された被覆層
にて覆われていることを特徴としている。
なお本発明の実施態様としては次の如く購成す。
ることが望ましい。
(a)第1のコーティング層の金属元素は、周期律表の
■族、IVa族、Va族およびVI a族の元素の少な
くとも一つを主要な成分として含むこと。
■族、IVa族、Va族およびVI a族の元素の少な
くとも一つを主要な成分として含むこと。
(b)上記第1のコーティング層の金属元素は、チタン
であること。
であること。
(C)第2のコーティング層のセラミックスは、前記第
1のコーティング層の金腐元素の窒化物。
1のコーティング層の金腐元素の窒化物。
炭化物、酸化物の少なくとも一つを主要な成分として含
むこと。
むこと。
1)上記第2のコーティング層のセラミックスは、チタ
ンの窒化物、炭化物、酸化物の少なくとも一つを主要な
成分として含むこと。
ンの窒化物、炭化物、酸化物の少なくとも一つを主要な
成分として含むこと。
(e)前記第1のコーティング層の金属元素がチタンで
あり、第2のコーティング層のセラミックスが窒化チタ
ンであること。 ゛ (f)境界層における金属元素の含有率は、単調増加ま
たは直線的減少もしくは少なくとも3段階にわたって段
階的に減少するものとなること。
あり、第2のコーティング層のセラミックスが窒化チタ
ンであること。 ゛ (f)境界層における金属元素の含有率は、単調増加ま
たは直線的減少もしくは少なくとも3段階にわたって段
階的に減少するものとなること。
(Q)第1のコーティング層はイオンブレーティングに
より形成され、第2のコーティング層は反応性イオンブ
レーティングにより形成されること。
より形成され、第2のコーティング層は反応性イオンブ
レーティングにより形成されること。
以下、本発明の一実施例について説明する。本実施例で
は、第6図に示す支持部材11の頂部11aに本発明を
適用する。
は、第6図に示す支持部材11の頂部11aに本発明を
適用する。
第1図および第2図は支持部材11における磁気ディス
ク対向面の拡大断面図である。第1図においては上記支
持部材11の表面に第1のコーティング層21としてチ
タン層(Ti)が0.4μmの膜厚で形成され、その上
に境界層22が0゜1μmの膜厚で形成され、さらにそ
の上に第2のコーティング層23として窒化チタン1m
(TiN)が0.5μmの膜厚で形成されている。また
第2図においては、上記支持部材11の表面に境界層3
2が0.1μmの膜厚で形成され、その上に第2のコー
ティング層33として窒化チタン層(TiN)が0.4
μmの膜厚で形成されている。
ク対向面の拡大断面図である。第1図においては上記支
持部材11の表面に第1のコーティング層21としてチ
タン層(Ti)が0.4μmの膜厚で形成され、その上
に境界層22が0゜1μmの膜厚で形成され、さらにそ
の上に第2のコーティング層23として窒化チタン1m
(TiN)が0.5μmの膜厚で形成されている。また
第2図においては、上記支持部材11の表面に境界層3
2が0.1μmの膜厚で形成され、その上に第2のコー
ティング層33として窒化チタン層(TiN)が0.4
μmの膜厚で形成されている。
また、上記境界層22.32の金属元素の含有率は、例
えば単調増加または直線的減少もしくは少なくとも3段
階にわたって段階的に減少する如く連続的に変化するも
のとなっている。
えば単調増加または直線的減少もしくは少なくとも3段
階にわたって段階的に減少する如く連続的に変化するも
のとなっている。
ところでこれらの膜を形成する方法としては、電子ビー
ム法1反応性スパッタリング法、レーザービーム法2反
応性イオンブレーティング法等の物理蒸着法(以下PV
D法と略称する)の他に、光CVD法等の化学蒸着法(
以下CVD法と略称する)が考えられるが、本実施例に
おいては、PVD法の中の反応性イオンブレーティング
法により膜形成を行なった。こうすることにより、形成
される膜は強度、性質、生産性等の点において望ましい
ものとなる。
ム法1反応性スパッタリング法、レーザービーム法2反
応性イオンブレーティング法等の物理蒸着法(以下PV
D法と略称する)の他に、光CVD法等の化学蒸着法(
以下CVD法と略称する)が考えられるが、本実施例に
おいては、PVD法の中の反応性イオンブレーティング
法により膜形成を行なった。こうすることにより、形成
される膜は強度、性質、生産性等の点において望ましい
ものとなる。
また支持部材11の材質はアルミニウム合金<A305
6)とした。こうすることにより、形成された膜の密着
性がよくなる。
6)とした。こうすることにより、形成された膜の密着
性がよくなる。
第3図は前記反応性イオンブレーティング法を実施する
イオンブレーティング装置の構成を示す概略図である。
イオンブレーティング装置の構成を示す概略図である。
図中41はベルジャであり、このベルジャ41内におい
て試料(本実施例においては支持部材11としてのアル
ミニウム合金)42を取付けた試料取付は台43がモー
タ44からの動力で作動する回転磯構によって図中矢印
43a方向に自転しながら図中矢印43b方向に公転す
るものとなっている。また上記試料取付は台43は電源
45により負の電圧がかけられており、これにより試料
42は負に帯電している。図中46はチタンを入れた蒸
発源であり、ビーム装@47から矢印47aの如く電子
ビームを当てることによりチタンを加熱し蒸発させる。
て試料(本実施例においては支持部材11としてのアル
ミニウム合金)42を取付けた試料取付は台43がモー
タ44からの動力で作動する回転磯構によって図中矢印
43a方向に自転しながら図中矢印43b方向に公転す
るものとなっている。また上記試料取付は台43は電源
45により負の電圧がかけられており、これにより試料
42は負に帯電している。図中46はチタンを入れた蒸
発源であり、ビーム装@47から矢印47aの如く電子
ビームを当てることによりチタンを加熱し蒸発させる。
また上記蒸発源46の上方にはイオン化電源48により
正の電圧が印加されているイオン化電極4つが設けてあ
り、この電極49と蒸発源46との間の空間がプラズマ
状態となって、蒸発したチタンはイオン化される。イオ
ン化されたチタンは試料取付は台43に向かって加速さ
れ、高い運動エネルギーをもって試料42に衝突し、チ
タンFi (T i >を形成する。
正の電圧が印加されているイオン化電極4つが設けてあ
り、この電極49と蒸発源46との間の空間がプラズマ
状態となって、蒸発したチタンはイオン化される。イオ
ン化されたチタンは試料取付は台43に向かって加速さ
れ、高い運動エネルギーをもって試料42に衝突し、チ
タンFi (T i >を形成する。
またこのときガス系50から反応ガスとして窒素ガス(
N2)を供給することにより、上記窒素ガスがプラズマ
状態となって試料取付は台43に向かって加速され、上
記試料42に窒化チタン層(TiN)が形成される。な
おチタン層を形成したのち窒化チタン層を形成する条件
は、チタン層のときイオン化電源48を40V、基盤電
圧を300Vとし、窒化チタン層のときイオン化電源4
8を40V、基盤電圧を100Vとする。
N2)を供給することにより、上記窒素ガスがプラズマ
状態となって試料取付は台43に向かって加速され、上
記試料42に窒化チタン層(TiN)が形成される。な
おチタン層を形成したのち窒化チタン層を形成する条件
は、チタン層のときイオン化電源48を40V、基盤電
圧を300Vとし、窒化チタン層のときイオン化電源4
8を40V、基盤電圧を100Vとする。
次に上記の如く反応性イオンブレーティング法により形
成された膜の密着性を調べるためにヒートサイクル試験
を行なった。このヒートサイクル試験は、高温に保持さ
れた槽と低温に保持された槽の間を試料を入れた籠等を
往復させることにより、上記試料の変化を調べる試験で
あり、本実施例においては、200 ’C〜−70℃に
保持されたそれぞれの槽の間を1サイクルを20分間と
して500サイクル行なった。また、試料としては第1
図および第2図に示す如くアルミニウム合金の上にチタ
ン層(T1)およびまたは境界層を形成し、その上に窒
化チタン層(TiN)を形成したものと、上記アルミニ
ウム合金の上に直接窒化チタン層(TiN)を形成した
ものとを用意した。
成された膜の密着性を調べるためにヒートサイクル試験
を行なった。このヒートサイクル試験は、高温に保持さ
れた槽と低温に保持された槽の間を試料を入れた籠等を
往復させることにより、上記試料の変化を調べる試験で
あり、本実施例においては、200 ’C〜−70℃に
保持されたそれぞれの槽の間を1サイクルを20分間と
して500サイクル行なった。また、試料としては第1
図および第2図に示す如くアルミニウム合金の上にチタ
ン層(T1)およびまたは境界層を形成し、その上に窒
化チタン層(TiN)を形成したものと、上記アルミニ
ウム合金の上に直接窒化チタン層(TiN)を形成した
ものとを用意した。
での結果、窒化ブタ〉・層を直接アルミニウム合金の上
に形成したものは、ヒートサイクル試験により表面上に
クラックが生じた上、部分的に剥離してしまった。この
ことは様々な条件下においても同様な結果となった。し
たがってアルミニウム合金の上に直接窒化チタン層を形
成した場合には良質な膜を1与ることはできない。
に形成したものは、ヒートサイクル試験により表面上に
クラックが生じた上、部分的に剥離してしまった。この
ことは様々な条件下においても同様な結果となった。し
たがってアルミニウム合金の上に直接窒化チタン層を形
成した場合には良質な膜を1与ることはできない。
一方、第1図および第2図に示すものについては、クラ
ックの発生がほとんどなく、剥離等が生じることもなか
った。かくして上記第1図および第2図に示す如くアル
ミニウム合金の上にチタン層およびまたは境界層を形成
し、その上に窒化チタン層を形成することにより、十分
良質な膜が得られることが確認された。
ックの発生がほとんどなく、剥離等が生じることもなか
った。かくして上記第1図および第2図に示す如くアル
ミニウム合金の上にチタン層およびまたは境界層を形成
し、その上に窒化チタン層を形成することにより、十分
良質な膜が得られることが確認された。
このように支持部材11の頂部11aに第1図または第
2図に示すような表面処理を施すことにより、磁気ディ
スク2と頂部11aとの摩耗度が軽減され、かつ磁気デ
ィスク2のディスク平面方向の規制が簡単になり、チャ
ッキング時において磁気ディスク2の位置決めがし易く
なる。したがって磁気ディスク2の回転に伴う偏心を防
止する・ことができ、トラッキング等に問題が生じるお
それもなくなる。
2図に示すような表面処理を施すことにより、磁気ディ
スク2と頂部11aとの摩耗度が軽減され、かつ磁気デ
ィスク2のディスク平面方向の規制が簡単になり、チャ
ッキング時において磁気ディスク2の位置決めがし易く
なる。したがって磁気ディスク2の回転に伴う偏心を防
止する・ことができ、トラッキング等に問題が生じるお
それもなくなる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。た
とえば上記実施例では支持部材11の頂部11aに本発
明を適用した場合を示したが、たとえばスピンドルモー
タ3の駆動部であるシャフト4と磁気ディスク2との接
触部位(第7図においてHにて示す部位)に適用するこ
とも可能である。こうすることにより、磁気ディスク2
とシャフト4との間における摩耗度が軽減され、ひいて
は磁気ディスクを長寿命化することができる。
とえば上記実施例では支持部材11の頂部11aに本発
明を適用した場合を示したが、たとえばスピンドルモー
タ3の駆動部であるシャフト4と磁気ディスク2との接
触部位(第7図においてHにて示す部位)に適用するこ
とも可能である。こうすることにより、磁気ディスク2
とシャフト4との間における摩耗度が軽減され、ひいて
は磁気ディスクを長寿命化することができる。
また、前記実施例では第1のコーティング層としてチタ
ン層を形成した場合を示したが、金属元素は周期律表の
■族、fIJa族、Va族、■a族の元素の少なくとも
一つを主要な成分として含むものであればよい。さらに
本実施例では第2のコーティング層として窒化チタン層
を形成した場合を示したが、第1のコーティング層にお
ける金属元素の窒化物、炭化物、酸化物の少なくとも一
つを主要な成分として含むものであれば同様な効果を奏
する。この他、本発明の要旨を越えない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
ン層を形成した場合を示したが、金属元素は周期律表の
■族、fIJa族、Va族、■a族の元素の少なくとも
一つを主要な成分として含むものであればよい。さらに
本実施例では第2のコーティング層として窒化チタン層
を形成した場合を示したが、第1のコーティング層にお
ける金属元素の窒化物、炭化物、酸化物の少なくとも一
つを主要な成分として含むものであれば同様な効果を奏
する。この他、本発明の要旨を越えない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
本発明によれば、磁気ディスクと磁気ディスク記録再生
装置本体における磁気ディスク駆動部との接触部位が、
金属元素からなる第1のコーティング層と、前記金属元
素を講成成分とするセラミックスからなるN2のコーテ
ィング層とを、上記金属元素の含有率が連続的に変化し
ている境界層を介して積層された被覆石にて覆われてい
るので、磁気ディスクと磁気ディスク駆動部との接触部
位の摩耗度を著しく小さくすることができ、磁気ディス
クの正確な位置決めが行なえる上、磁気ディスクの偏心
を防ぐことができ、ざらには磁気ディスクの長寿命化を
はかることのできる磁気ディスク記録再生装置を提供で
きる。
装置本体における磁気ディスク駆動部との接触部位が、
金属元素からなる第1のコーティング層と、前記金属元
素を講成成分とするセラミックスからなるN2のコーテ
ィング層とを、上記金属元素の含有率が連続的に変化し
ている境界層を介して積層された被覆石にて覆われてい
るので、磁気ディスクと磁気ディスク駆動部との接触部
位の摩耗度を著しく小さくすることができ、磁気ディス
クの正確な位置決めが行なえる上、磁気ディスクの偏心
を防ぐことができ、ざらには磁気ディスクの長寿命化を
はかることのできる磁気ディスク記録再生装置を提供で
きる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
および第2図は支持部材におけるディスク対向面の拡大
断面図、第3図は反応性イオンプレ。 −ティング装置の概略説明図である。第4図〜第7図は
従来例を説明するための図で、第4図はディスクジャケ
ットの概観平面図、第5図はディスクジャケットを電子
カメラ装置本体に装填した状態を示す概観側面図、第6
図は第4図におけるF部拡大図、N7図は第4図におけ
るシャフト近傍の拡大図である。 1・・・ディスクジャケット、2・・・磁気ディスク、
3・・・スピンドルモータ、4・・・シャフト、5・・
・係合孔、6・・・位置決め部材、7・・・磁石、11
・・・支持部材、11a・・・頂部、21・・・第1の
コーティング層(チタン層)、22.32・・・境界層
、23.33・・・第2のコーティング層(窒化チタン
層)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ]1 第7図
および第2図は支持部材におけるディスク対向面の拡大
断面図、第3図は反応性イオンプレ。 −ティング装置の概略説明図である。第4図〜第7図は
従来例を説明するための図で、第4図はディスクジャケ
ットの概観平面図、第5図はディスクジャケットを電子
カメラ装置本体に装填した状態を示す概観側面図、第6
図は第4図におけるF部拡大図、N7図は第4図におけ
るシャフト近傍の拡大図である。 1・・・ディスクジャケット、2・・・磁気ディスク、
3・・・スピンドルモータ、4・・・シャフト、5・・
・係合孔、6・・・位置決め部材、7・・・磁石、11
・・・支持部材、11a・・・頂部、21・・・第1の
コーティング層(チタン層)、22.32・・・境界層
、23.33・・・第2のコーティング層(窒化チタン
層)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ]1 第7図
Claims (1)
- 磁気ディスク記録再生装置本体に装填された磁気ディス
クに対し情報の記録再生を行なう磁気ディスク記録再生
装置において、前記磁気ディスクと前記装置本体におけ
る磁気ディスク駆動部との接触部位が、金属元素からな
る第1のコーティング層と、前記金属元素を構成成分と
するセラミックスからなる第2のコーティング層とを、
上記金属元素の含有率が連続的に変化している境界層を
介して積層された被覆層にて覆われていることを特徴と
する磁気ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166011A JPS6145460A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166011A JPS6145460A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145460A true JPS6145460A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0245256B2 JPH0245256B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=15823239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166011A Granted JPS6145460A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 磁気デイスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145460A (ja) |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59166011A patent/JPS6145460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245256B2 (ja) | 1990-10-08 |
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