JPS6145529B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145529B2 JPS6145529B2 JP54002595A JP259579A JPS6145529B2 JP S6145529 B2 JPS6145529 B2 JP S6145529B2 JP 54002595 A JP54002595 A JP 54002595A JP 259579 A JP259579 A JP 259579A JP S6145529 B2 JPS6145529 B2 JP S6145529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- lining
- lining tube
- bonded
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体を輸送する既設管などの管の内
面をライニングチユーブでライニングして、流体
の漏洩を防ぐ管の内面ライニング方法に関する。
面をライニングチユーブでライニングして、流体
の漏洩を防ぐ管の内面ライニング方法に関する。
従来から地中に埋設されている管の内面が腐蝕
して流体が漏洩したり、あるいは管継手の接続不
良により流体が漏洩した場合には、その漏洩を防
ぐために漏洩個所の全てを地上から掘削して、各
漏洩個所を溶接または接着剤などで埋めて修繕が
行なわれている。したがつて多大の労力と時間を
要した。
して流体が漏洩したり、あるいは管継手の接続不
良により流体が漏洩した場合には、その漏洩を防
ぐために漏洩個所の全てを地上から掘削して、各
漏洩個所を溶接または接着剤などで埋めて修繕が
行なわれている。したがつて多大の労力と時間を
要した。
本発明は、流体の漏洩個所の補修などのシール
作業が容易な管の内面をライニング方法を提供す
ることを目的とする。
作業が容易な管の内面をライニング方法を提供す
ることを目的とする。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図であ
る。地面1には流体を輸送するための鋼製、鋳鉄
製あるいは合成樹脂製の管2が埋設されている。
本発明に従つてライニングすべき或る距離を隔て
て、管2が露出するように竪坑3,4が掘削され
る。竪坑3,4に露出した管2を部分的に切除す
る。次に竪坑3において管2内に可撓性ライニン
グチユーブ5を閉塞具6および後述のたとえば送
風機7などを用いて挿入する。ライニングチユー
ブ5は、可撓性の合成樹脂またはゴムなどの材料
から成り、管2の内径とほぼ等しいかやや大きい
外径を有しており、その内面には硬化速度の比較
的遅い(たとえば半日程度)接着剤が予め塗布さ
れている。ライニングチユーブ5は、長手方向の
折り目をもつて折りたたまれ、リール8に巻回さ
れている。
る。地面1には流体を輸送するための鋼製、鋳鉄
製あるいは合成樹脂製の管2が埋設されている。
本発明に従つてライニングすべき或る距離を隔て
て、管2が露出するように竪坑3,4が掘削され
る。竪坑3,4に露出した管2を部分的に切除す
る。次に竪坑3において管2内に可撓性ライニン
グチユーブ5を閉塞具6および後述のたとえば送
風機7などを用いて挿入する。ライニングチユー
ブ5は、可撓性の合成樹脂またはゴムなどの材料
から成り、管2の内径とほぼ等しいかやや大きい
外径を有しており、その内面には硬化速度の比較
的遅い(たとえば半日程度)接着剤が予め塗布さ
れている。ライニングチユーブ5は、長手方向の
折り目をもつて折りたたまれ、リール8に巻回さ
れている。
第2図は第1図示の閉塞具6の左側面図であ
る。閉塞具6は、管2に等しい内径を有する筒部
9と、筒部9に同心に小径側の端部が連設された
円錐部10と、円錐部10の大径側の端部を塞ぐ
端板11とを含む。端板11には、折りたたまれ
たライニングチユーブ5を挿通させるための送出
し用スリツト12が形成されている。
る。閉塞具6は、管2に等しい内径を有する筒部
9と、筒部9に同心に小径側の端部が連設された
円錐部10と、円錐部10の大径側の端部を塞ぐ
端板11とを含む。端板11には、折りたたまれ
たライニングチユーブ5を挿通させるための送出
し用スリツト12が形成されている。
第3図を参照して、リール8からのライニング
チユーブ5の一端13は、スリツト12を挿通
し、内面を外側に折返して反転される。ライニン
グチユーブ5の一端13の外面と、管2の竪坑3
側の一端内面とは、硬化速度の比較的早い(たと
えば約5分程度)接着剤14によつて接着され
る。接着剤14は、管2の竪坑3側から管軸方向
にたとえば3〜5cmの幅で、管2の内面全周また
はライニングチユーブ5の外面全周に塗布され
る。次いで反転されたライニングチユーブ5内
に、可撓性材料から成るたとえばゴム風船のよう
な第1膨張具15を竪坑3側から装入する。第1
膨張具15内には、たとえば送風機7などから圧
縮空気が送入され、第1膨張具15は半径方向に
膨張する。そのため、ライニングチユーブ5の一
端13が、半径方向に拡張されて管2の内面に押
付けられる。それによつてライニングチユーブ5
の一端13外面が管2の竪坑3側の一端内面に確
実に接着される。接着完了後、第1膨張具15は
取外される。
チユーブ5の一端13は、スリツト12を挿通
し、内面を外側に折返して反転される。ライニン
グチユーブ5の一端13の外面と、管2の竪坑3
側の一端内面とは、硬化速度の比較的早い(たと
えば約5分程度)接着剤14によつて接着され
る。接着剤14は、管2の竪坑3側から管軸方向
にたとえば3〜5cmの幅で、管2の内面全周また
はライニングチユーブ5の外面全周に塗布され
る。次いで反転されたライニングチユーブ5内
に、可撓性材料から成るたとえばゴム風船のよう
な第1膨張具15を竪坑3側から装入する。第1
膨張具15内には、たとえば送風機7などから圧
縮空気が送入され、第1膨張具15は半径方向に
膨張する。そのため、ライニングチユーブ5の一
端13が、半径方向に拡張されて管2の内面に押
付けられる。それによつてライニングチユーブ5
の一端13外面が管2の竪坑3側の一端内面に確
実に接着される。接着完了後、第1膨張具15は
取外される。
第4図を参照して、第1膨張具15を取外した
後、閉塞具6の筒部9と管2の一端とを同心に気
密的に接続する。スリツト12とライニングチユ
ーブ5の外面とは、たとえばゴムなどのシール部
材でシールされる。そして閉塞具6内に送風機7
からバルブ28を介して、閉塞具6に形成した送
気孔29を経て圧縮空気を送入する。閉塞具6内
に圧縮空気が送入されることによつて、ライニン
グチユーブ5の反転部分16は、進行方向17の
後方18で加圧され、矢符17の方向に管2内を
走行する。ライニングチユーブ5は管2内を竪坑
3側から竪坑4側に走行挿通されると同時に、予
め塗布された硬化速度が比較的遅い接着剤によつ
て管2の内面に接着されてゆく。
後、閉塞具6の筒部9と管2の一端とを同心に気
密的に接続する。スリツト12とライニングチユ
ーブ5の外面とは、たとえばゴムなどのシール部
材でシールされる。そして閉塞具6内に送風機7
からバルブ28を介して、閉塞具6に形成した送
気孔29を経て圧縮空気を送入する。閉塞具6内
に圧縮空気が送入されることによつて、ライニン
グチユーブ5の反転部分16は、進行方向17の
後方18で加圧され、矢符17の方向に管2内を
走行する。ライニングチユーブ5は管2内を竪坑
3側から竪坑4側に走行挿通されると同時に、予
め塗布された硬化速度が比較的遅い接着剤によつ
て管2の内面に接着されてゆく。
こうしてライニングチユーブ5が管2内を第5
図のように竪坑4側まで挿通されたとき、ライニ
ングチユーブ5の反転部分先端19は、竪坑4に
おいて第6図のごとく縛束手段20によつて(た
とえばひもで縛束することによつて)閉じられ
る。ライニングチユーブ5がライニングに必要な
距離以上に長いときには、竪坑4において適宜切
断され、残余の部分はリール8に巻戻される。ま
た閉塞具6の端板11に形成されているスリツト
12は、盲板21によつて閉じられる。この状態
で閉塞具6内には、送風機7からの圧縮空気が送
気孔29を経て送入されており、したがつてライ
ニングチユーブ5内は加圧状態が保たれる。
図のように竪坑4側まで挿通されたとき、ライニ
ングチユーブ5の反転部分先端19は、竪坑4に
おいて第6図のごとく縛束手段20によつて(た
とえばひもで縛束することによつて)閉じられ
る。ライニングチユーブ5がライニングに必要な
距離以上に長いときには、竪坑4において適宜切
断され、残余の部分はリール8に巻戻される。ま
た閉塞具6の端板11に形成されているスリツト
12は、盲板21によつて閉じられる。この状態
で閉塞具6内には、送風機7からの圧縮空気が送
気孔29を経て送入されており、したがつてライ
ニングチユーブ5内は加圧状態が保たれる。
前記加圧状態において、管2の竪坑4側の他端
から竪坑4に突出しているライニングチユーブ5
の部分を内側に折返して、第7図のごとくライニ
ングチユーブ5の縛束された反転部分先端19を
管2内に押込む。したがつて前記加圧状態は、ラ
イニングチユーブ5の縛束された反転部分先端1
9を管2内に押込むことを許容する程度でなけれ
ばならない。管2内に折返して押込まれたライニ
ングチユーブ5内には、可撓性材料から成るたと
えばゴム風船のような第2膨張具23がライニン
グチユーブ5の反転部分先端19付近まで装入さ
れる。第2膨張具23内には、前述の第1膨張具
15と同様に送風機7などから圧縮空気が送入さ
れる。そのため第2膨張具23は半径方向に膨張
してライニングチユーブ5を管2の内面に押付け
る。それによつて、第2膨張具23の装入位置か
ら管2の竪坑4側の他端までに位置するライニン
グチユーブ5の他端部分24を後述の接着剤25
を塗布するために管2の内面から容易に撓ませる
ことができる。
から竪坑4に突出しているライニングチユーブ5
の部分を内側に折返して、第7図のごとくライニ
ングチユーブ5の縛束された反転部分先端19を
管2内に押込む。したがつて前記加圧状態は、ラ
イニングチユーブ5の縛束された反転部分先端1
9を管2内に押込むことを許容する程度でなけれ
ばならない。管2内に折返して押込まれたライニ
ングチユーブ5内には、可撓性材料から成るたと
えばゴム風船のような第2膨張具23がライニン
グチユーブ5の反転部分先端19付近まで装入さ
れる。第2膨張具23内には、前述の第1膨張具
15と同様に送風機7などから圧縮空気が送入さ
れる。そのため第2膨張具23は半径方向に膨張
してライニングチユーブ5を管2の内面に押付け
る。それによつて、第2膨張具23の装入位置か
ら管2の竪坑4側の他端までに位置するライニン
グチユーブ5の他端部分24を後述の接着剤25
を塗布するために管2の内面から容易に撓ませる
ことができる。
第8図を参照して、ライニングチユーブ5の他
端部分24外面と管2の他端内面とを、硬化速度
が比較的早い(たとえば5分程度)接着剤25に
よつて接着する。接着剤25は管2の他端内面全
周またはライニングチユーブ5の他端部分24外
面全周に、管2の竪坑4側の他端から管軸方向に
たとえば3〜5cmの幅で塗布される。次いでライ
ニングチユーブ5の他端部分24内に可撓性材料
から成るたとえばゴム風船にような第3膨張具2
6を装入する。第3膨張具26内に圧縮空気を送
入することによつて第3膨張具26は半径方向に
膨張する。そのためライニングチユーブ5の他端
部分24外面は、第3膨張具26によつて管2の
他端内面に押付けられ、確実に接着される。
端部分24外面と管2の他端内面とを、硬化速度
が比較的早い(たとえば5分程度)接着剤25に
よつて接着する。接着剤25は管2の他端内面全
周またはライニングチユーブ5の他端部分24外
面全周に、管2の竪坑4側の他端から管軸方向に
たとえば3〜5cmの幅で塗布される。次いでライ
ニングチユーブ5の他端部分24内に可撓性材料
から成るたとえばゴム風船にような第3膨張具2
6を装入する。第3膨張具26内に圧縮空気を送
入することによつて第3膨張具26は半径方向に
膨張する。そのためライニングチユーブ5の他端
部分24外面は、第3膨張具26によつて管2の
他端内面に押付けられ、確実に接着される。
ライニングチユーブ5は、硬化速度が比較的遅
い接着剤によつて管2の内面に接着されるので、
その接着剤が硬化するまでに、ライニングチユー
ブ5がその自重によつて管2の内面から剥離して
垂下つてしまう恐れがある。しかもライニングチ
ユーブ5は管2の両端から管軸中央に向けて順次
垂下つていく傾向がある。本発明では、硬化速度
の比較的早い接着剤14,25によつて管2の両
端にライニングチユーブ5を接着してしまうの
で、ライニングチユーブ5が管2の内面から剥離
して垂下つてしまうことが可及的に防がれる。
い接着剤によつて管2の内面に接着されるので、
その接着剤が硬化するまでに、ライニングチユー
ブ5がその自重によつて管2の内面から剥離して
垂下つてしまう恐れがある。しかもライニングチ
ユーブ5は管2の両端から管軸中央に向けて順次
垂下つていく傾向がある。本発明では、硬化速度
の比較的早い接着剤14,25によつて管2の両
端にライニングチユーブ5を接着してしまうの
で、ライニングチユーブ5が管2の内面から剥離
して垂下つてしまうことが可及的に防がれる。
ライニングチユーブ5の他端部分24外面と管
2の他端内面とが接着剤25によつて完全に接着
された後、第2および第3膨張具23,26をラ
イニングチユーブ5内から取外す。そしてライニ
ングチユーブ5の反転部分先端19を竪坑4側に
引戻す。次いでライニングチユーブ5の管2内に
押込まれていた部分を管2の他端で切除し、管2
の他端を第9図のごとく端板27によつて閉塞す
る。その後、バルブ28を閉止すると同時に送風
機7を停止し、ライニングチユーブ5内を加圧状
態に保持する。ライニングチユーブ5に予め塗布
されている硬化速度の比較的遅い接着剤が硬化す
るまで(たとえば半日程度)、第9図示の加圧状
態を保持することによつてライニングチユーブ5
が管2の内面に接着される。しかもライニングチ
ユーブの他端部分24を管2内面に押付けていた
第2および第3膨張具を取外した後、加圧保持を
行なうので、ライニングチユーブ5は管2の内面
全面にわたつて、特に他端部分24も半径方向に
均一な圧力で拡張される。そのためライニングチ
ユーブ5は管2の内面全面にぴつたりと接着され
る。
2の他端内面とが接着剤25によつて完全に接着
された後、第2および第3膨張具23,26をラ
イニングチユーブ5内から取外す。そしてライニ
ングチユーブ5の反転部分先端19を竪坑4側に
引戻す。次いでライニングチユーブ5の管2内に
押込まれていた部分を管2の他端で切除し、管2
の他端を第9図のごとく端板27によつて閉塞す
る。その後、バルブ28を閉止すると同時に送風
機7を停止し、ライニングチユーブ5内を加圧状
態に保持する。ライニングチユーブ5に予め塗布
されている硬化速度の比較的遅い接着剤が硬化す
るまで(たとえば半日程度)、第9図示の加圧状
態を保持することによつてライニングチユーブ5
が管2の内面に接着される。しかもライニングチ
ユーブの他端部分24を管2内面に押付けていた
第2および第3膨張具を取外した後、加圧保持を
行なうので、ライニングチユーブ5は管2の内面
全面にわたつて、特に他端部分24も半径方向に
均一な圧力で拡張される。そのためライニングチ
ユーブ5は管2の内面全面にぴつたりと接着され
る。
管2の内面にライニングチユーブ5が完全に接
着された後、加圧状態を開放し、閉塞具6および
端板27を取外す。こうしてライニング作業が完
了する。
着された後、加圧状態を開放し、閉塞具6および
端板27を取外す。こうしてライニング作業が完
了する。
本発明の他の実施例としてライニングチユーブ
5の内面(反転後は外面)に硬化速度の比較的遅
い接着剤を塗布する代りに、管2の内面に硬化速
度の比較的遅い接着剤を予め塗布しておいてもよ
い。送風機7の容量が大きい場合には、スリツト
12を盲板21で塞がなくてもよい。第1〜第3
膨張具15,23,26は、円弧状に曲成された
かつ半径方向外方に弾力を有する鍋などの材料か
ら成る帯体であつてもよい。閉塞具6は、送出し
用スリツト12と圧縮空気が導入されるための送
気孔とを有する盲フランジであつてもよい。圧縮
空気に代えて、他の気体または液体が用いられう
る。
5の内面(反転後は外面)に硬化速度の比較的遅
い接着剤を塗布する代りに、管2の内面に硬化速
度の比較的遅い接着剤を予め塗布しておいてもよ
い。送風機7の容量が大きい場合には、スリツト
12を盲板21で塞がなくてもよい。第1〜第3
膨張具15,23,26は、円弧状に曲成された
かつ半径方向外方に弾力を有する鍋などの材料か
ら成る帯体であつてもよい。閉塞具6は、送出し
用スリツト12と圧縮空気が導入されるための送
気孔とを有する盲フランジであつてもよい。圧縮
空気に代えて、他の気体または液体が用いられう
る。
上述のごとく本発明によれば、ライニングチユ
ーブを流体圧によつて管内に反転・挿通しながら
接着剤によつて管内面に接着するので作業性が優
れている。また管の両端において、ライニングチ
ユーブと管とを硬化速度の比較的早い接着剤によ
つて接着してしまい、しかもライニングチユーブ
は管内で流体によつて加圧されて管内面に押付け
られているので、ライニングチユーブが管内面に
完全に接着されてしまうまでにライニングチユー
ブが管内面から剥離して垂下つてしまうことが防
がれる。
ーブを流体圧によつて管内に反転・挿通しながら
接着剤によつて管内面に接着するので作業性が優
れている。また管の両端において、ライニングチ
ユーブと管とを硬化速度の比較的早い接着剤によ
つて接着してしまい、しかもライニングチユーブ
は管内で流体によつて加圧されて管内面に押付け
られているので、ライニングチユーブが管内面に
完全に接着されてしまうまでにライニングチユー
ブが管内面から剥離して垂下つてしまうことが防
がれる。
また本発明によれば、管の一方の端部内面では
第1膨張具によつて接着を確実にし、また管の他
方の端部内面ではライニングチユーブを折返して
押込んだ状態を保持し、第3膨張具を用いて固着
を確実にしている。このようにしてライニングチ
ユーブが管の内面に確実に接着されることができ
る。
第1膨張具によつて接着を確実にし、また管の他
方の端部内面ではライニングチユーブを折返して
押込んだ状態を保持し、第3膨張具を用いて固着
を確実にしている。このようにしてライニングチ
ユーブが管の内面に確実に接着されることができ
る。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
第1図示の閉塞具6の左側面図、第3図はライニ
ングチユーブ5の一端13を反転して管2の一端
に接着する原理を示す断面図、第4図はライニン
グチユーブ5を管2内に反転して走行挿通させる
原理を示す断面図、第5図はライニングチユーブ
5の管2内への反転走行を完了した状態を示す断
面図、第6図はライニングチユーブ5の反転部分
先端19を縛束した状態を示す断面図、第7図は
ライニングチユーブ5の反転部分先端19を管2
内に折返して押込んだ状態を示す断面図、第8図
は管2の他端内面とライニングチユーブ5の他端
部分24外面とを接着する原理を示す断面図、第
9図は管2の他端を端板27で塞いだ状態を示す
断面図である。 2……管、3,4……竪坑、5……ライニング
チユーブ、6……閉塞具、7……送風機、12…
…スリツト、13……ライニングチユーブ5の一
端、14,25,32……硬化速度が比較的早い
接着剤、15……第1膨張具、16……ライニン
グチユーブ5の反転部分、19……ライニングチ
ユーブ5の他端、20……縛束手段、23……第
2膨張具、24……ライニングチユーブ5の他端
部分、26……第3膨張具、27……端板。
第1図示の閉塞具6の左側面図、第3図はライニ
ングチユーブ5の一端13を反転して管2の一端
に接着する原理を示す断面図、第4図はライニン
グチユーブ5を管2内に反転して走行挿通させる
原理を示す断面図、第5図はライニングチユーブ
5の管2内への反転走行を完了した状態を示す断
面図、第6図はライニングチユーブ5の反転部分
先端19を縛束した状態を示す断面図、第7図は
ライニングチユーブ5の反転部分先端19を管2
内に折返して押込んだ状態を示す断面図、第8図
は管2の他端内面とライニングチユーブ5の他端
部分24外面とを接着する原理を示す断面図、第
9図は管2の他端を端板27で塞いだ状態を示す
断面図である。 2……管、3,4……竪坑、5……ライニング
チユーブ、6……閉塞具、7……送風機、12…
…スリツト、13……ライニングチユーブ5の一
端、14,25,32……硬化速度が比較的早い
接着剤、15……第1膨張具、16……ライニン
グチユーブ5の反転部分、19……ライニングチ
ユーブ5の他端、20……縛束手段、23……第
2膨張具、24……ライニングチユーブ5の他端
部分、26……第3膨張具、27……端板。
Claims (1)
- 1 ライニングされるべき管の内径とほぼ等しい
かやや大きい外径を有する可撓性ライニングチユ
ーブの端部内面を外側に折返して反転して、管の
一方の端部内面に硬化速度の比較的早い接着剤に
よつて接着し、その接着部分を、半径方向に膨張
する第1膨張具で押付け、この接着完了後に第1
膨張具を取外し、管の前記一端からライニングチ
ユーブ内に圧力流体を導入して、前記ライニング
チユーブの反転部分を管の他端に向けて管の一端
側から流体で加圧して前進挿通させながら、硬化
速度の比較的遅い接着剤で管内面に接着してゆ
き、前記ライニングチユーブの挿通接着後に、管
の他端から外方に突出した前記ライニングチユー
ブの反転部分先端を縛束し、前記ライニングチユ
ーブ内を加圧状態に保持したままで、前記ライニ
ングチユーブの反転部分先端側の端部を折返して
ライニングチユーブ内に押込み、その押込んだラ
イニングチユーブの部分を、半径方向に膨張する
第2膨張具を用いて、押込んだ状態に保持し、第
2膨張具の装入位置よりも管の他端側でライニン
グチユーブの管内面に対向する外面と管の他端内
面とを硬化速度の比較的早い接着剤によつて接着
し、その接着部分を半径方向に膨張する第3膨張
具によつて押付け、この接着完了後に、第2およ
び第3膨張具を取外し、その後、ライニングチユ
ーブの管内に押込まれていた部分を、管の前記他
端に引戻し切除し、そこで管の両端部を閉塞して
前記ライニングチユーブ内を加圧状態に保持する
ことを特徴とする管の内面ライニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259579A JPS5593413A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Lining method for inner surface of pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP259579A JPS5593413A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Lining method for inner surface of pipe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593413A JPS5593413A (en) | 1980-07-15 |
| JPS6145529B2 true JPS6145529B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=11533728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP259579A Granted JPS5593413A (en) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Lining method for inner surface of pipe |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5593413A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4334943A (en) * | 1979-07-30 | 1982-06-15 | Tokyo Gas Kabushiki Kaisha | Method for smoothly evaginating a tubular material under pressure |
| US4867921B1 (en) * | 1986-03-31 | 1997-07-08 | Nu Pipe Inc | Process for installing a new pipe inside an existing pipeline |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1075277B (it) * | 1977-02-11 | 1985-04-22 | Erba Carlo Spa | Derivati insaturi e epossidici dell'acio 7-acilamido-3-cefem-4-carbossilico e procedimento per la loro preparazione |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP259579A patent/JPS5593413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5593413A (en) | 1980-07-15 |
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