JPS6145581Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145581Y2 JPS6145581Y2 JP13418080U JP13418080U JPS6145581Y2 JP S6145581 Y2 JPS6145581 Y2 JP S6145581Y2 JP 13418080 U JP13418080 U JP 13418080U JP 13418080 U JP13418080 U JP 13418080U JP S6145581 Y2 JPS6145581 Y2 JP S6145581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing lid
- discharge port
- main body
- coins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、硬貨計数機における放出口装置に関
する。
する。
従来、実開昭54−75793号公報に示されるよう
に、回転円盤から送り出される硬貨を、硬貨通路
上に設けられた搬送ベルトにより搬送しながら計
数して本体前面側の放出口に設けられたシユータ
ーより放出するようになした硬貨計数機がある。
に、回転円盤から送り出される硬貨を、硬貨通路
上に設けられた搬送ベルトにより搬送しながら計
数して本体前面側の放出口に設けられたシユータ
ーより放出するようになした硬貨計数機がある。
そして、計数硬貨を袋詰するときの袋を取り付
ける前記シユーターは、硬貨計数機の本体前面よ
り突出した状態で取り付ける構造となつている。
ける前記シユーターは、硬貨計数機の本体前面よ
り突出した状態で取り付ける構造となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記放出口に設けられるシユー
ターは硬貨計数機の本体前面より突出しているた
め、非使用時には邪魔となつたり、また、硬貨計
数機自体の機構を簡略化して本体を小さくかつ軽
くして持ち運び易くした携帯式にした場合、前記
シユーターが邪魔になる欠点がある。
ターは硬貨計数機の本体前面より突出しているた
め、非使用時には邪魔となつたり、また、硬貨計
数機自体の機構を簡略化して本体を小さくかつ軽
くして持ち運び易くした携帯式にした場合、前記
シユーターが邪魔になる欠点がある。
そこで、前記シユーターを着脱自在にして、非
使用時や携帯時には本体内に収容するようにする
こともできるが、この場合にしても、シユーター
の着脱操作が煩雑となつたり、またはシユーター
自体を粉失したりする欠点があつた。
使用時や携帯時には本体内に収容するようにする
こともできるが、この場合にしても、シユーター
の着脱操作が煩雑となつたり、またはシユーター
自体を粉失したりする欠点があつた。
本考案は、硬貨計数機の非使用時または携帯時
には前記シユーターが邪魔とならぬよう、かつそ
の操作性を容易にできるようになした硬貨計数機
の放出口装置を提供することを目的とするもので
ある。
には前記シユーターが邪魔とならぬよう、かつそ
の操作性を容易にできるようになした硬貨計数機
の放出口装置を提供することを目的とするもので
ある。
上記問題点を解決するため、前記放出口を開閉
する開閉蓋を、前記放出口を閉じる位置または開
く位置に位置決めする位置決め機構を介して前記
放出口に設けるとともに、前記開閉蓋は、前記放
出口を閉じたときに本体前面がほぼ平面状となる
ようその前面が平面状に形成されるとともに、前
記放出口を開いたときに放出硬貨を下方に案内す
るようその内面が下方へのガイド状に形成される
ようになしたものである。
する開閉蓋を、前記放出口を閉じる位置または開
く位置に位置決めする位置決め機構を介して前記
放出口に設けるとともに、前記開閉蓋は、前記放
出口を閉じたときに本体前面がほぼ平面状となる
ようその前面が平面状に形成されるとともに、前
記放出口を開いたときに放出硬貨を下方に案内す
るようその内面が下方へのガイド状に形成される
ようになしたものである。
〔作用〕
上記の構成により、前記放出口の開閉蓋が閉じ
られた状態では、硬貨計数機の本体前面がほぼ平
面状となり、また前記開閉蓋が開いた状態では、
この開閉蓋の内面形状が硬貨を下方へ案内するガ
イドとなることにより、計数放出される硬貨が確
実に下方へ案内されることになる。
られた状態では、硬貨計数機の本体前面がほぼ平
面状となり、また前記開閉蓋が開いた状態では、
この開閉蓋の内面形状が硬貨を下方へ案内するガ
イドとなることにより、計数放出される硬貨が確
実に下方へ案内されることになる。
そして、前記開閉蓋は、前記放出口を閉じた位
置または開いた位置に位置決めされる位置決め機
構を介して設けられるため、その開閉が容易に操
作できる。
置または開いた位置に位置決めされる位置決め機
構を介して設けられるため、その開閉が容易に操
作できる。
次に、本考案を図面に示す携帯式の小形硬貨計
数機に適用した実施例に基づいて説明する。
数機に適用した実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第5図に、本考案の第1実施例を
示す。第1図は使用状態にある携帯式の小形硬貨
計数機の斜視図を示し、第2図はその縦断面図を
示す。
示す。第1図は使用状態にある携帯式の小形硬貨
計数機の斜視図を示し、第2図はその縦断面図を
示す。
第3図ないし第4図は計数硬貨を放出する放出
口が開閉蓋により開放ないし閉鎖された状態を表
す放出口近傍の縦断面図を示し、第5図は前記開
閉蓋が放出口を閉じる位置に位置決めされる位置
決め機構の要部拡大図を示している。
口が開閉蓋により開放ないし閉鎖された状態を表
す放出口近傍の縦断面図を示し、第5図は前記開
閉蓋が放出口を閉じる位置に位置決めされる位置
決め機構の要部拡大図を示している。
この第1実施例において、硬貨計数機の本体B
の上面を覆う蓋3が後方(図面右後方)へ開放さ
れており、この蓋3の内面(開放状態における上
面)は硬貨を貯留して回転円盤6へ供給する供給
部となつている。
の上面を覆う蓋3が後方(図面右後方)へ開放さ
れており、この蓋3の内面(開放状態における上
面)は硬貨を貯留して回転円盤6へ供給する供給
部となつている。
本体Bの後方内部には、上方が開放されたホツ
パー5に囲まれた前記回転円盤6が水平回転自在
に軸支されており、前記ホツパー5の本体前方側
の一部には、第2図に示すように、誘導体7が形
成されている。
パー5に囲まれた前記回転円盤6が水平回転自在
に軸支されており、前記ホツパー5の本体前方側
の一部には、第2図に示すように、誘導体7が形
成されている。
また、本体Bの前方内部には、前記回転円盤6
と誘導体7により一枚ずつに制限されて送り込ま
れる硬貨を選別して計数する硬貨通路8および搬
送ベルト9が本体Bの前面側の放出口1に向けて
設けられている。
と誘導体7により一枚ずつに制限されて送り込ま
れる硬貨を選別して計数する硬貨通路8および搬
送ベルト9が本体Bの前面側の放出口1に向けて
設けられている。
そして、本体Bの前方側上面には、ハンドル1
0を取り付けて各部を回転駆動できるようになさ
れている。
0を取り付けて各部を回転駆動できるようになさ
れている。
他方、本体Bの前面側には、前面側の両側面よ
り延びる吊下杆4が取り付けられており、これに
より持ち運びができるようになされている。
り延びる吊下杆4が取り付けられており、これに
より持ち運びができるようになされている。
このような硬貨計数機において、前記本体Bの
前面側の放出口1には、この放出口1を開閉する
開閉蓋Aが設けられている。
前面側の放出口1には、この放出口1を開閉する
開閉蓋Aが設けられている。
この開閉蓋Aは、その上端側の水平軸線を中心
として本体前方側へ開放できるよう、その内方上
部に支持体11が設けられるとともに、その支持
体11は本体B側の内方に設けられる水平方向に
その軸線を有する支軸12に軸支されている。
として本体前方側へ開放できるよう、その内方上
部に支持体11が設けられるとともに、その支持
体11は本体B側の内方に設けられる水平方向に
その軸線を有する支軸12に軸支されている。
この本体Bの支軸12のほぼ上方には、前記開
閉蓋Aが開いたときにその上部が当接して開放角
度が規制されるストツパー14が設けられ、この
ストツパー14と前記開閉蓋Aとの間には、前記
開閉蓋Aを開く方向に付勢するばね杆15が前記
支軸12に介挿されている。
閉蓋Aが開いたときにその上部が当接して開放角
度が規制されるストツパー14が設けられ、この
ストツパー14と前記開閉蓋Aとの間には、前記
開閉蓋Aを開く方向に付勢するばね杆15が前記
支軸12に介挿されている。
ところで、前記開閉蓋Aの下端面には凹部17
が形成され、他方、前記放出口1の下端面には前
記開閉蓋Aの下端面の凹部17に係合するボール
16が、本体Bの凹所19にばね20を介して埋
め込まれ、支持板18によりボール16の一部が
突出せしめられている。
が形成され、他方、前記放出口1の下端面には前
記開閉蓋Aの下端面の凹部17に係合するボール
16が、本体Bの凹所19にばね20を介して埋
め込まれ、支持板18によりボール16の一部が
突出せしめられている。
また、前記開閉蓋Aの前面は、前記開閉蓋Aが
前記放出口1を閉じたときに本体前面がほぼ平面
状となるようその前面が平面状に形成されるとと
もに、その前面下方側にはこの開閉蓋Aを開くと
きに操作されるつまみ13が設けられている。
前記放出口1を閉じたときに本体前面がほぼ平面
状となるようその前面が平面状に形成されるとと
もに、その前面下方側にはこの開閉蓋Aを開くと
きに操作されるつまみ13が設けられている。
さらに、前記開閉蓋Aの内面には、ガイド板a
が取り付けられ、前記開閉蓋Aを開いて硬貨の計
数処理を行う際に、前記放出口1から放出される
硬貨を下方へ案内するガイドとなつている。
が取り付けられ、前記開閉蓋Aを開いて硬貨の計
数処理を行う際に、前記放出口1から放出される
硬貨を下方へ案内するガイドとなつている。
従つて、開閉蓋Aのつまみ13を持つて手前に
開くと、開閉蓋Aはばね杆15の付勢力によりそ
の内面上部がストツパー14に当接するまで自動
的に開き、開閉蓋Aを押し込んで閉じると、開閉
蓋Aはその下端部の凹部17と放出口1下端部の
ボール16とが係合して放出口1を閉じた状態に
設定する。
開くと、開閉蓋Aはばね杆15の付勢力によりそ
の内面上部がストツパー14に当接するまで自動
的に開き、開閉蓋Aを押し込んで閉じると、開閉
蓋Aはその下端部の凹部17と放出口1下端部の
ボール16とが係合して放出口1を閉じた状態に
設定する。
以上、この第1実施例では、ストツパー14・
ばね杆15・ボール16および凹部17が開閉蓋
Aの位置決め機構として作用し、ガイド板aがガ
イドとして作用するものである。
ばね杆15・ボール16および凹部17が開閉蓋
Aの位置決め機構として作用し、ガイド板aがガ
イドとして作用するものである。
次に、第6図ないし第7図に、開閉蓋Aの位置
決め機構の第2実施例を示す。
決め機構の第2実施例を示す。
この第6図ないし第7図は、前記第3図ないし
第4図と同じく計数硬貨を放出する放出口1が開
閉蓋Aにより開放ないし閉鎖された状態を表す放
出口1近傍の縦断面図を示しており、同一部材に
は同一符号で示して説明を省略する。
第4図と同じく計数硬貨を放出する放出口1が開
閉蓋Aにより開放ないし閉鎖された状態を表す放
出口1近傍の縦断面図を示しており、同一部材に
は同一符号で示して説明を省略する。
この第2実施例においては、前記開閉蓋Aの内
面上下端に、磁石吸着体である鉄片などの当接片
21,22が取り付けられ、この上方の当接片2
1が接する前記ストツパー14には磁石23が、
また下方の当接片22が接する前記放出口1の下
端部近傍には他の磁石24が設けられている。
面上下端に、磁石吸着体である鉄片などの当接片
21,22が取り付けられ、この上方の当接片2
1が接する前記ストツパー14には磁石23が、
また下方の当接片22が接する前記放出口1の下
端部近傍には他の磁石24が設けられている。
従つて、開閉蓋Aのつまみ13を持つて開閉蓋
Aの内面上部がストツパー14に当接するまで手
前に開くと、開閉蓋Aはその内面上部の当接片2
1とストツパー14の磁石23とが接触吸着し合
つて放出口1を開いた状態に設定し、開閉蓋Aを
押し込んで閉じると、開閉蓋Aはその下端部の当
接片22と放出口1下端部近傍の磁石24とが接
触吸着し合つて放出口1を閉じた状態に設定す
る。
Aの内面上部がストツパー14に当接するまで手
前に開くと、開閉蓋Aはその内面上部の当接片2
1とストツパー14の磁石23とが接触吸着し合
つて放出口1を開いた状態に設定し、開閉蓋Aを
押し込んで閉じると、開閉蓋Aはその下端部の当
接片22と放出口1下端部近傍の磁石24とが接
触吸着し合つて放出口1を閉じた状態に設定す
る。
以上、この第2実施例では、開閉蓋A内面上下
端の当接片21,22・ストツパー14の磁石2
3・放出口1下端部近傍の磁石24が開閉蓋Aの
位置決め機構として作用するものである。
端の当接片21,22・ストツパー14の磁石2
3・放出口1下端部近傍の磁石24が開閉蓋Aの
位置決め機構として作用するものである。
次に、第8図ないし第9図に、開閉蓋Aの第3
実施例を示す。
実施例を示す。
この第8図ないし第9図は、前記第3図ないし
第4図と同じく計数硬貨を放出する放出口1が開
閉蓋Aにより開放ないし閉鎖された状態を表す放
出口1近傍の縦断面図を示しており、同一部材に
は同一符号で示して説明を省略する。
第4図と同じく計数硬貨を放出する放出口1が開
閉蓋Aにより開放ないし閉鎖された状態を表す放
出口1近傍の縦断面図を示しており、同一部材に
は同一符号で示して説明を省略する。
この第3実施例において、前記開閉蓋Aの内面
上方には、水平方向に延びるスライド軸25が一
体に設けられ、他方放出口1内側の本体Bにはこ
のスライド軸25をその軸方向に移動可能に支持
する支持体28が設けられている。
上方には、水平方向に延びるスライド軸25が一
体に設けられ、他方放出口1内側の本体Bにはこ
のスライド軸25をその軸方向に移動可能に支持
する支持体28が設けられている。
このスライド軸25には、その軸方向の離間し
た位置に2カ所の上向きの凹部26,27が形成
され、他方の支持体28には、前記スライド軸2
8の凹部26,27と係合するボール30を凹所
29にばね31を介して設けられている。
た位置に2カ所の上向きの凹部26,27が形成
され、他方の支持体28には、前記スライド軸2
8の凹部26,27と係合するボール30を凹所
29にばね31を介して設けられている。
また、この開閉蓋Aの内面下方は、この開閉蓋
Aを開いて硬貨の計数処理を行う際に、前記放出
口1から放出される硬貨を下方へ案内するガイド
となるような形状のガイド面a′として形成されて
おり、さらには、前記第1実施例ないし第2実施
例に示すつまみ13に替えて、前記開閉蓋Aの下
端部が当接する放出口1下端側の当接面32の下
方位置に、指を開閉蓋Aの下部内面に引つ掛ける
ための凹部33が形成されている。
Aを開いて硬貨の計数処理を行う際に、前記放出
口1から放出される硬貨を下方へ案内するガイド
となるような形状のガイド面a′として形成されて
おり、さらには、前記第1実施例ないし第2実施
例に示すつまみ13に替えて、前記開閉蓋Aの下
端部が当接する放出口1下端側の当接面32の下
方位置に、指を開閉蓋Aの下部内面に引つ掛ける
ための凹部33が形成されている。
従つて、開閉蓋A下部の凹部33に指を引つ掛
けて開閉蓋Aを手前に開くと、開閉蓋Aはそのス
ライド軸25が支持体28に支持されて水平移動
し、支持体28のボール30がスライド軸25の
後方の凹部27と係合して放出口1を開いた状態
に設定し、また開閉蓋Aを押し込んで閉じると、
支持体28のボール30がスライド軸25の開閉
蓋A側前方の凹部26と係合して放出口1を閉じ
た状態に設定する。
けて開閉蓋Aを手前に開くと、開閉蓋Aはそのス
ライド軸25が支持体28に支持されて水平移動
し、支持体28のボール30がスライド軸25の
後方の凹部27と係合して放出口1を開いた状態
に設定し、また開閉蓋Aを押し込んで閉じると、
支持体28のボール30がスライド軸25の開閉
蓋A側前方の凹部26と係合して放出口1を閉じ
た状態に設定する。
以上、この第3実施例では、開閉蓋A内面上方
のスライド軸25・スライド軸25に形成された
凹部26,27・支持体28・支持体28内のボ
ール30およびばね31が開閉蓋Aの位置決め機
構として作用するものである。
のスライド軸25・スライド軸25に形成された
凹部26,27・支持体28・支持体28内のボ
ール30およびばね31が開閉蓋Aの位置決め機
構として作用するものである。
このように本考案は、放出口を開閉する開閉蓋
を、前記放出口を閉じる位置または開く位置に位
置決めする位置決め機構を介して前記放出口に設
けるとともに、前記開閉蓋は、前記放出口を閉じ
たときに本体前面がほぼ平面状となるようその前
面が平面状に形成されるとともに、前記放出口を
開いたときに放出硬貨を下方に案内するようその
内面が下方へのガイド状に形成されるようになし
たものであるから、前記開閉蓋は、前記放出口を
閉じた位置または開いた位置に位置決めされる位
置決め機構を介して設けられるため、その開閉が
容易に操作できるという効果がある。
を、前記放出口を閉じる位置または開く位置に位
置決めする位置決め機構を介して前記放出口に設
けるとともに、前記開閉蓋は、前記放出口を閉じ
たときに本体前面がほぼ平面状となるようその前
面が平面状に形成されるとともに、前記放出口を
開いたときに放出硬貨を下方に案内するようその
内面が下方へのガイド状に形成されるようになし
たものであるから、前記開閉蓋は、前記放出口を
閉じた位置または開いた位置に位置決めされる位
置決め機構を介して設けられるため、その開閉が
容易に操作できるという効果がある。
また、前記放出口の開閉蓋が閉じられた状態で
は、硬貨計数機の本体前面がほぼ平面状となり、
また前記開閉蓋が開いた状態では、この開閉蓋の
内面形状が硬貨を下方へ案内するガイドとなるこ
とにより、計数放出される硬貨が確実に下方へ案
内されることになる。
は、硬貨計数機の本体前面がほぼ平面状となり、
また前記開閉蓋が開いた状態では、この開閉蓋の
内面形状が硬貨を下方へ案内するガイドとなるこ
とにより、計数放出される硬貨が確実に下方へ案
内されることになる。
そして、硬貨計数機の非使用時または携帯時に
は、前記開閉蓋が邪魔となるようなことがないと
いう効果を奏する。
は、前記開閉蓋が邪魔となるようなことがないと
いう効果を奏する。
図面は、本考案を携帯式の小形硬貨計数機に適
用した実施例について示すもので、第1図ないし
第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図は使
用状態にある携帯式の小形硬貨計数機の斜視図、
第2図はその縦断面図、第3図ないし第4図は計
数硬貨を放出する放出口が開閉蓋により開放ない
し閉鎖された状態を表す放出口近傍の縦断面図、
第5図は前記開閉蓋が放出口を閉じる位置に位置
決めされる位置決め機構の要部拡大図を示してい
る。第6図ないし第7図は開閉蓋の位置決め機構
の第2実施例を示し、前記第3図ないし第4図と
同じく計数硬貨を放出する放出口が開閉蓋により
開放ないし閉鎖された状態を表す放出口近傍の縦
断面図を示している。第8図ないし第9図は開閉
蓋の第3実施例を示し、前記第3図ないし第4図
と同じく計数硬貨を放出する放出口が開閉蓋によ
り開放ないし閉鎖された状態を表す放出口近傍の
縦断面図を示している。回転円盤から送り出され
る硬貨を、硬貨通路上に設けられた搬送ベルトに
より搬送しながら計数して本体前面側の放出口よ
り放出するようになした硬貨計数機において、前
記放出口を開閉する開閉蓋を、前記放出口を閉じ
る位置または開く位置に位置決めする位置決め機
構を介して前記放出口に設けるとともに、前記開
閉蓋は、前記放出口を閉じたときに本体前面がほ
ぼ平面状となるようその前面が平面状に形成され
るとともに、前記放出口を開いたときに放出硬貨
を下方へ案内するようその内面が下方へのガイド
状に形成されていることを特徴とする硬貨計数機
における放出口装置。 A……開閉蓋、a……ガイド板、a′……ガイド
面、B……本体、1……放出口、2……前面、6
……回転円盤、8……硬貨通路、9……搬送ベル
ト、11……支持片、12……支軸、14……ス
トツパー、15……ばね杆、16……ボール、1
7……凹部、18……支持板、19……凹所、2
0……ばね、21,22……当接片、23,24
……磁石、25……スライド軸、26,27……
凹部、28……支持体、29……凹所、30……
ボール、31……ばね、32……当接面、33…
…凹部。
用した実施例について示すもので、第1図ないし
第5図は本考案の第1実施例を示し、第1図は使
用状態にある携帯式の小形硬貨計数機の斜視図、
第2図はその縦断面図、第3図ないし第4図は計
数硬貨を放出する放出口が開閉蓋により開放ない
し閉鎖された状態を表す放出口近傍の縦断面図、
第5図は前記開閉蓋が放出口を閉じる位置に位置
決めされる位置決め機構の要部拡大図を示してい
る。第6図ないし第7図は開閉蓋の位置決め機構
の第2実施例を示し、前記第3図ないし第4図と
同じく計数硬貨を放出する放出口が開閉蓋により
開放ないし閉鎖された状態を表す放出口近傍の縦
断面図を示している。第8図ないし第9図は開閉
蓋の第3実施例を示し、前記第3図ないし第4図
と同じく計数硬貨を放出する放出口が開閉蓋によ
り開放ないし閉鎖された状態を表す放出口近傍の
縦断面図を示している。回転円盤から送り出され
る硬貨を、硬貨通路上に設けられた搬送ベルトに
より搬送しながら計数して本体前面側の放出口よ
り放出するようになした硬貨計数機において、前
記放出口を開閉する開閉蓋を、前記放出口を閉じ
る位置または開く位置に位置決めする位置決め機
構を介して前記放出口に設けるとともに、前記開
閉蓋は、前記放出口を閉じたときに本体前面がほ
ぼ平面状となるようその前面が平面状に形成され
るとともに、前記放出口を開いたときに放出硬貨
を下方へ案内するようその内面が下方へのガイド
状に形成されていることを特徴とする硬貨計数機
における放出口装置。 A……開閉蓋、a……ガイド板、a′……ガイド
面、B……本体、1……放出口、2……前面、6
……回転円盤、8……硬貨通路、9……搬送ベル
ト、11……支持片、12……支軸、14……ス
トツパー、15……ばね杆、16……ボール、1
7……凹部、18……支持板、19……凹所、2
0……ばね、21,22……当接片、23,24
……磁石、25……スライド軸、26,27……
凹部、28……支持体、29……凹所、30……
ボール、31……ばね、32……当接面、33…
…凹部。
Claims (1)
- 回転円盤から送り出される硬貨を、硬貨通路上
に設けられた搬送ベルトにより搬送しながら計数
して本体前面側の放出口より放出するようになし
た硬貨計数機において、前記放出口を開閉する開
閉蓋を、前記放出口を閉じる位置または開く位置
に位置決めする位置決め機構を介して前記放出口
に設けるとともに、前記開閉蓋は、前記放出口を
閉じたときに本体前面がほぼ平面状となるようそ
の前面が平面状に形成されるとともに、前記放出
口を開いたときに放出硬貨を下方へ案内するよう
その内面が下方へのガイド状に形成されているこ
とを特徴とする硬貨計数機における放出口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13418080U JPS6145581Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13418080U JPS6145581Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760271U JPS5760271U (ja) | 1982-04-09 |
| JPS6145581Y2 true JPS6145581Y2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=29494392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13418080U Expired JPS6145581Y2 (ja) | 1980-09-20 | 1980-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145581Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183736U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
| JP6675582B2 (ja) * | 2016-02-05 | 2020-04-01 | 株式会社リコー | 表示装置 |
-
1980
- 1980-09-20 JP JP13418080U patent/JPS6145581Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760271U (ja) | 1982-04-09 |
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