JPS6146071B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146071B2 JPS6146071B2 JP55056881A JP5688180A JPS6146071B2 JP S6146071 B2 JPS6146071 B2 JP S6146071B2 JP 55056881 A JP55056881 A JP 55056881A JP 5688180 A JP5688180 A JP 5688180A JP S6146071 B2 JPS6146071 B2 JP S6146071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor layer
- semiconductor
- region
- conductivity type
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/18—Complementary metal-oxide-semiconductor [CMOS] image sensors; Photodiode array image sensors
- H10F39/186—Complementary metal-oxide-semiconductor [CMOS] image sensors; Photodiode array image sensors having arrangements for blooming suppression
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置、例えばフオトダイオード
のような半導体素子を共通の半導体基体上に近接
して配置することが望まれるような、例えばレー
ザービームスポツトの位置検出に用いられる検出
装置に係わる。
のような半導体素子を共通の半導体基体上に近接
して配置することが望まれるような、例えばレー
ザービームスポツトの位置検出に用いられる検出
装置に係わる。
例えばレーザービームスポツトの位置検出に用
いられる検出装置としての半導体装置は、第1図
に示すように共通の半導体基体1に例えば4個の
フオトダイオード2が分離領域7によつて分離さ
れて設けられ、レーザービームスポツトが正規の
位置にある状態では、第1図に鎖線bをもつて示
すように、4つのフオトダイオード2の例えば中
心にその中心があるように位置させ、互いに対角
位置にある2つのダイオード2の出力の夫々の和
をとり、これらの和の出力の互の差によつてビー
ムスポツトbのずれを検出するようになされる。
いられる検出装置としての半導体装置は、第1図
に示すように共通の半導体基体1に例えば4個の
フオトダイオード2が分離領域7によつて分離さ
れて設けられ、レーザービームスポツトが正規の
位置にある状態では、第1図に鎖線bをもつて示
すように、4つのフオトダイオード2の例えば中
心にその中心があるように位置させ、互いに対角
位置にある2つのダイオード2の出力の夫々の和
をとり、これらの和の出力の互の差によつてビー
ムスポツトbのずれを検出するようになされる。
このような半導体装置は第1図に示すように、
例えばN型の低比抵抗のシリコン半導体層4上
に、これと同導電型で、これに比し高比抵抗のシ
リコン半導体層5が設けられた半導体基体6が用
意され、この基体6の半導体層5の全厚さWに亘
る深さに、選択的拡散によつて基体6と同導電型
のN型の低比抵抗、すなわち高不純物濃度の分離
領域7が例えば十文字パターンに設けられ、この
分離領域7によつて分離された半導体層5の各部
分に、選択的拡散、イオン注入法等によつてP型
の高不純物濃度領域8が高濃度の分離領域7と離
間するように設けられて夫々ダイオード2が構成
される。9は各領域8にオーミツクに被着された
電極、10はレーザービームに対する反射防止膜
である。
例えばN型の低比抵抗のシリコン半導体層4上
に、これと同導電型で、これに比し高比抵抗のシ
リコン半導体層5が設けられた半導体基体6が用
意され、この基体6の半導体層5の全厚さWに亘
る深さに、選択的拡散によつて基体6と同導電型
のN型の低比抵抗、すなわち高不純物濃度の分離
領域7が例えば十文字パターンに設けられ、この
分離領域7によつて分離された半導体層5の各部
分に、選択的拡散、イオン注入法等によつてP型
の高不純物濃度領域8が高濃度の分離領域7と離
間するように設けられて夫々ダイオード2が構成
される。9は各領域8にオーミツクに被着された
電極、10はレーザービームに対する反射防止膜
である。
このような構造による場合、半導体層5の厚さ
Wは、入射光の電気信号変換効率を高める上で、
或る厚さ、例えばこれがシリコンの場合、6000Å
の波長の光に対してはこの厚さWは10μm以上で
あることが必要となるので、この厚さWを横切る
深さをもつて分離領域7を拡散するためには、そ
の幅Dは一般にD2Wであることから大となつ
てしまう。その上、耐圧等の問題から領域8は、
高濃度の分離領域7に接することがないようにす
ることが要求されるものであるので、前述の幅D
に加えて更に領域7及び8間に必要な間隔lが存
在し、各素子2間の間隔は少くともD+2 lが
必要となる。そして、この間隔lは領域7及び8
を形成するための夫々の不純物の例えば選択的拡
散に際しての拡散マスクの窓あけのためのフオト
エツチングにおける各露光マスクの位置合せ相互
の誤差を勘案した距離を必要とする。したがつて
この構成によるダイオード2間の間隔は十分小さ
くすることができず、ビームスポツトに対して無
効部分が大となり、検出信号量が小さくなる。ま
た、上述の構成において仮りにその分離領域7の
幅Dを小とすれば、ダイオード2間のクロストー
クが問題となる。
Wは、入射光の電気信号変換効率を高める上で、
或る厚さ、例えばこれがシリコンの場合、6000Å
の波長の光に対してはこの厚さWは10μm以上で
あることが必要となるので、この厚さWを横切る
深さをもつて分離領域7を拡散するためには、そ
の幅Dは一般にD2Wであることから大となつ
てしまう。その上、耐圧等の問題から領域8は、
高濃度の分離領域7に接することがないようにす
ることが要求されるものであるので、前述の幅D
に加えて更に領域7及び8間に必要な間隔lが存
在し、各素子2間の間隔は少くともD+2 lが
必要となる。そして、この間隔lは領域7及び8
を形成するための夫々の不純物の例えば選択的拡
散に際しての拡散マスクの窓あけのためのフオト
エツチングにおける各露光マスクの位置合せ相互
の誤差を勘案した距離を必要とする。したがつて
この構成によるダイオード2間の間隔は十分小さ
くすることができず、ビームスポツトに対して無
効部分が大となり、検出信号量が小さくなる。ま
た、上述の構成において仮りにその分離領域7の
幅Dを小とすれば、ダイオード2間のクロストー
クが問題となる。
本発明においては、このような欠点を解消し、
半導体素子間の間隔、すなわちダイオード間の間
隔を十分小さくすることができ、しかもクロスト
ークを回避することのできる半導体装置を提供す
るものである。
半導体素子間の間隔、すなわちダイオード間の間
隔を十分小さくすることができ、しかもクロスト
ークを回避することのできる半導体装置を提供す
るものである。
以下本発明を詳細に説明するに、第2図及び第
3図を参照して本発明を例えば上述したように共
通の半導体基体に複数のダイオードを形成してビ
ームスポツトの位置検出を行うような半導体装置
に適用する場合の一例をその理解を容易にするた
めにその製造方法の一例と共に説明しよう。
3図を参照して本発明を例えば上述したように共
通の半導体基体に複数のダイオードを形成してビ
ームスポツトの位置検出を行うような半導体装置
に適用する場合の一例をその理解を容易にするた
めにその製造方法の一例と共に説明しよう。
本発明においては、第3図に示すように、1の
導電型の低比抵抗、すなわち高不純物濃度の半導
体層11、例えばN型のシリコンサブストレイト
上に、これと同導電型でこれに比し高比抵抗の第
1の半導体層12、例えばN型のシリコン層をエ
ピタキシヤル成長によつて形成する。そして、こ
の第1の半導体層12に例えば選択的拡散によつ
てこの半導体層12の全厚さに亘る深さをもつて
この半導体層12と同導電型を有し、これに比し
十分高い不純物濃度を有する分離領域13を例え
ば第1図で説明した分離領域7に対応して十文字
パターンに形成して、この領域13によつて半導
体層12を複数の部分12a例えば4個(図にお
いては2個のみが示されている)に分割する。更
に、この第1の半導体層12上にこれと同導電型
を有し、同様に低比抵抗の第2の半導体層14、
例えばN型のシリコン層をエピタキシヤル成長に
よつて形成する。そして、この第2の半導体層1
4の全表面に他の導電型の例えばP型の比較的高
濃度の領域15を例えば拡散法によつて形成す
る。このようにして形成された半導体基体16の
第1及び第2の各半導体層12及び16の各厚さ
W1及びW2はW1≫W2に選定される。
導電型の低比抵抗、すなわち高不純物濃度の半導
体層11、例えばN型のシリコンサブストレイト
上に、これと同導電型でこれに比し高比抵抗の第
1の半導体層12、例えばN型のシリコン層をエ
ピタキシヤル成長によつて形成する。そして、こ
の第1の半導体層12に例えば選択的拡散によつ
てこの半導体層12の全厚さに亘る深さをもつて
この半導体層12と同導電型を有し、これに比し
十分高い不純物濃度を有する分離領域13を例え
ば第1図で説明した分離領域7に対応して十文字
パターンに形成して、この領域13によつて半導
体層12を複数の部分12a例えば4個(図にお
いては2個のみが示されている)に分割する。更
に、この第1の半導体層12上にこれと同導電型
を有し、同様に低比抵抗の第2の半導体層14、
例えばN型のシリコン層をエピタキシヤル成長に
よつて形成する。そして、この第2の半導体層1
4の全表面に他の導電型の例えばP型の比較的高
濃度の領域15を例えば拡散法によつて形成す
る。このようにして形成された半導体基体16の
第1及び第2の各半導体層12及び16の各厚さ
W1及びW2はW1≫W2に選定される。
そして、第4図に示すように、この基体16の
領域15とこれの下の第2の半導体層14との全
厚さを横切つて分離領域7上にこの分離領域7の
パターンに沿つて溝17を、例えばエツチングに
よつて形成し、この溝17によつて第2の半導体
層14と、領域15とを夫々複数の部分14a及
び15aに夫々分割する。ここに、第2の半導体
層16に対する分離手段としての分離溝17は、
分離領域13上にこの領域13の幅内に在るよう
に配置するが、ここに分離溝17の幅D2はでき
るだけ小に選定し、片や分離領域13の幅D1は
これを十分大に選定するものであり、これがた
め、溝17の分離領域13に対する位置合せの裕
度は十分大にとり得る。
領域15とこれの下の第2の半導体層14との全
厚さを横切つて分離領域7上にこの分離領域7の
パターンに沿つて溝17を、例えばエツチングに
よつて形成し、この溝17によつて第2の半導体
層14と、領域15とを夫々複数の部分14a及
び15aに夫々分割する。ここに、第2の半導体
層16に対する分離手段としての分離溝17は、
分離領域13上にこの領域13の幅内に在るよう
に配置するが、ここに分離溝17の幅D2はでき
るだけ小に選定し、片や分離領域13の幅D1は
これを十分大に選定するものであり、これがた
め、溝17の分離領域13に対する位置合せの裕
度は十分大にとり得る。
そして、基体16の領域15を有する表面に、
例えば分離溝17内を含んで光透過性と電気的絶
縁性を有する反射防止膜18を被着する。尚、1
9は領域15の夫々分割された部分15aにオー
ミツクに被着された各ダイオード素子の一方の電
極、図示の例ではアノード電極を示す。
例えば分離溝17内を含んで光透過性と電気的絶
縁性を有する反射防止膜18を被着する。尚、1
9は領域15の夫々分割された部分15aにオー
ミツクに被着された各ダイオード素子の一方の電
極、図示の例ではアノード電極を示す。
上述したように本発明装置によれば共通の半導
体基体16に、夫々分離手段、すなわち分離領域
13と分離溝17によつて分割された領域15及
び半導体層14の各部分15a及び14a間に形
成されたPN接合jを有して成る複数の例えば4
個の半導体素子20、すなわちフオトダイオード
が分離形成される。
体基体16に、夫々分離手段、すなわち分離領域
13と分離溝17によつて分割された領域15及
び半導体層14の各部分15a及び14a間に形
成されたPN接合jを有して成る複数の例えば4
個の半導体素子20、すなわちフオトダイオード
が分離形成される。
そして、上述の本発明構成によれば、各半導体
素子、この例ではフオトダイオード20は、その
PN接合jを有する部分は幅ぜまの分離手段、例
えば溝17によつて分離されるので、互いに十分
近接して配置されるので、無効部分を小さくする
ことができ、例えば第1図に説明したレーザービ
ームのスポツト位置の検出においてその信号量を
十分大きくとることができる。そして、分離領域
13はPN接合jの分離、すなわち素子20の間
隔の設定に直接的に影響を及ぼすものではないの
でその幅D1を十分大に選定できるものであり、
これによつて素子20間のクロストークのおそれ
は回避でき、しかも、この幅D1を十分大に選定
できるのが故に、半導体層12の厚さW1も十分
大に選定できるので、素子20に入射するビーム
を効率良く吸収し、電気信号に変換させることが
できる。
素子、この例ではフオトダイオード20は、その
PN接合jを有する部分は幅ぜまの分離手段、例
えば溝17によつて分離されるので、互いに十分
近接して配置されるので、無効部分を小さくする
ことができ、例えば第1図に説明したレーザービ
ームのスポツト位置の検出においてその信号量を
十分大きくとることができる。そして、分離領域
13はPN接合jの分離、すなわち素子20の間
隔の設定に直接的に影響を及ぼすものではないの
でその幅D1を十分大に選定できるものであり、
これによつて素子20間のクロストークのおそれ
は回避でき、しかも、この幅D1を十分大に選定
できるのが故に、半導体層12の厚さW1も十分
大に選定できるので、素子20に入射するビーム
を効率良く吸収し、電気信号に変換させることが
できる。
上述した例では、本発明を例えば4つのダイオ
ードが配列されたレーザービームの位置検出を行
う半導体装置に適用した場合であるが、共通の半
導体基体に複数の半導体素子を近接して配列する
ことが望まれる各種半導体装置に本発明を適用す
ることもできる。
ードが配列されたレーザービームの位置検出を行
う半導体装置に適用した場合であるが、共通の半
導体基体に複数の半導体素子を近接して配列する
ことが望まれる各種半導体装置に本発明を適用す
ることもできる。
第1図は従来の半導体装置の略線的拡大平面
図、第2図はそのA−A線上の要部の拡大断面
図、第3図及び第4図は本発明による半導体装置
の一例の製造工程図である。 16は半導体基体、12及び14はその第1導
電型の第1及び第2の半導体層、13は分離領
域、17は分離溝、15は第2導電型の領域、2
0は半導体素子である。
図、第2図はそのA−A線上の要部の拡大断面
図、第3図及び第4図は本発明による半導体装置
の一例の製造工程図である。 16は半導体基体、12及び14はその第1導
電型の第1及び第2の半導体層、13は分離領
域、17は分離溝、15は第2導電型の領域、2
0は半導体素子である。
Claims (1)
- 1 半導体基体に第1導電型の第1の半導体層
と、これの上に形成されたこれと同導電型の第2
の半導体層とが設けられ、該第1及び第2の半導
体層を複数区域に分離する手段が設けられ、上記
第2の半導体層は上記第1の半導体層より小さい
間隔で分離され、上記第2の半導体層の表面に上
記第1の半導体層の分離手段から離隔した第2導
電型の領域が設けられて成る半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5688180A JPS56160079A (en) | 1980-04-29 | 1980-04-29 | Semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5688180A JPS56160079A (en) | 1980-04-29 | 1980-04-29 | Semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160079A JPS56160079A (en) | 1981-12-09 |
| JPS6146071B2 true JPS6146071B2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13039751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5688180A Granted JPS56160079A (en) | 1980-04-29 | 1980-04-29 | Semiconductor device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56160079A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106863A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 集積型半導体受光装置 |
| JPH0644618B2 (ja) * | 1986-04-03 | 1994-06-08 | 日産自動車株式会社 | 半導体受光装置 |
-
1980
- 1980-04-29 JP JP5688180A patent/JPS56160079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160079A (en) | 1981-12-09 |
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