JPS6146207B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6146207B2
JPS6146207B2 JP6485680A JP6485680A JPS6146207B2 JP S6146207 B2 JPS6146207 B2 JP S6146207B2 JP 6485680 A JP6485680 A JP 6485680A JP 6485680 A JP6485680 A JP 6485680A JP S6146207 B2 JPS6146207 B2 JP S6146207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curling
allowance
cut
curled
fender
Prior art date
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Expired
Application number
JP6485680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56160276A (en
Inventor
Soko Nanba
Toshiki Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP6485680A priority Critical patent/JPS56160276A/ja
Publication of JPS56160276A publication Critical patent/JPS56160276A/ja
Publication of JPS6146207B2 publication Critical patent/JPS6146207B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動二輪車用フエンダの車両のバンパ
の如き三次元的な曲線で囲まれる板金成形品の全
周にカーリング成形を施すようにした方法に関す
るものである。
自動二輪車フエンダや車両のバンパの如き製品
は、金属板を断面U字型に曲げ、且つ側面の全部
又は一部を湾曲した弧状に成形して得られる。か
かる成形品において、端末部の板材切断面がその
ままであると事故や手入れのさいに危険であり、
走行時の振動等により端末の亀裂が誘発される場
合がある。このため端末部を巻くカーリング成形
が行われる。
従来この種フエンダ等を絞り成形で行う場合、
フエンダ等の展開形状の寸法より大きく板取り
し、これを全周に余片が残るようにフエンダ等の
形状に絞り成形し、余片をトリムし、次にフエン
ダ等の外周を左右、前後と複数回に亙つてベンド
加工し、爾後左右、前後を複数回に亙つてカーリ
ング加工し、最終的にリストライク加工を施し、
バフ等で研摩して製品を得る。
以上の従来の絞り成形によつて得られる成形品
へのカーリング成形を施す方法は、ベンド加工、
カーリング加工に複数の工程を必要とし、従つて
工数が多く、その分型、設備も余分に必要とし、
加工作業も複雑、面倒で手間もかかり、人手も多
く必要とし、量産性に劣るとともに、製作コスト
が高くなるという問題がある。
本発明者等は絞り成形して得るフエンダ等の全
周カーリング成形における以上の如き問題点を解
決すべく本発明を成したものである。
本発明の目的は、絞り成形して断面U型で側面
円弧状等にフエンダ素材を成形し、これの周りに
余片を一体に成形し、これをカーリング加工代を
残して切断し、同時に予備曲げを行い、或は切断
と予備曲げを別個に行い、爾後カーリ部のプロフ
イルをもつ型で全周同時に板の面と略々直角の方
向に加圧成形する如くし、絞り成形によつてフエ
ンダ等を得る場合における周囲のベンド加工、カ
ーリング加工の工程数を減少し、型及び設備を可
及的に省略し、更には作業の簡単化、省力化を図
る如くし、効率的に全周カーリング加工を必要と
するフエンダ等を安価に、量産性を向上しつつ得
ることができるようにした自動二輪車用フエンダ
等の全周カーリング成形方法を提供するにある。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
第1図乃至第7図は本発明に係る第1発明を示
し、実施例は自動二輪車用フエンダを成形する例
を示し、鋼板素材をフエンダの展開形状より充分
に大きく打抜き、図示しないフラツトな基本素材
を得る。
かかる基本素材を断面が逆U字型に、且つ側面
弧状に湾曲する如く絞り成形し、第1図及び第2
図に示す如き絞り成形素材Wを得、素材Wは断面
逆U字型で側面弧状のフエンダ本体W1と、これ
の全周縁端末部に対し略々直角に折曲され外方に
延出された少幅のフランジ部W2と、フランジ部
W2の全周縁端末部から略々直角に垂下折曲され
た余片W3とを備え、これらは絞り成形で全一体
的に成形される。かかる素材Wの全周縁に垂下し
た余片W3はカーリング加工代より充分に長く形
成する。
次に上記素材Wの余片W3の縦方向の寸法をカ
ーリング加工代を残して切断する。即ち第5図に
鎖線で示される如くフランジ部W2の下迄余片を
巻いて所定径のカール部W1を成形するのにさい
し、これの寸法bを展開した寸法aが垂下状態で
残るようにカツトし、第3図乃至第5図の如くカ
ーリング加工代W4を形成する。そしてカツトは
第5図に示す如く上の雌刃1、下の雄刃3によつ
て余片の外側方から内側方に行い、即ちサイドカ
ツトし、上の雌刃1の刃部には内側への段部2が
予じめ形成され、サイドカツトにより加工代W4
を残して他の余片を除去するとともに、加工代
W4の下端を内方に折曲し、加工代下端部に内方
に折曲された予備曲げ部W5を形成する。加工代
及び予備曲げ部は本体W1のフランジ部W2全周に
形成される。
以上の如くカーリング加工代W4を余片W3に形
成し、下端部に予備曲げ部W5を形成した第3図
乃至第5図に示される如き中間素材W6をカーリ
ング成形する。カーリング成形は第7図に示され
る如くで、素材W6の本体W1を上下型等で挾圧保
持し、加工代W4の下からカーリングダイ4を当
て、ダイ4はカーリングのプロフイルに従つたU
字型の成形溝5を備え、ダイ4は成形溝5を全周
上面に有する一体のものでも、前後、左右に分割
されたものでも良く、かかるダイ4を本体W1
略々直角方向、即ち加工代W4の板順方向に進行
せしめ、加工代W4を内向きに巻き込み、第6
図、第7図に示す如きカール部W7を成形する。
成形にさいし加工代W4はその下端が内向に折曲
された予備曲げ部W5を備え、このためこれが成
形溝5に喰い込むことなく曲面に案内されて折曲
され、巻き込まれて容易に、確実にカール部W7
が成形されることとなる。かくして全周にカール
部W7を有するフエンダW8を得る。
このように絞り成形された素材Wは、一工程の
サイドカツト、これと同時の予備曲げを施され、
一工程のカーリング成形で全周端末部にカール部
W7を成形することができ、カツト、カーリング
加工は最少の工程ですみ、且つ設備も最少です
み、簡単に、安価に、更には量産可能にフエンダ
の全周カーリング加工を行うことができる。
第8図乃至第16図は本発明の第2発明を示
し、これも既述と同様に鋼板素材をフエンダの展
開形状より充分に大きく打ち抜いてフラツトな基
本素材を得、これを断面が逆U字型に、且つ側面
弧状に湾曲する如く絞り成形し、第8図及び第9
図に示す如き絞り成形素材W10を得る。
素材W10は断面逆U字型で側面弧状のフエンダ
本体W11と、これの全周縁端末部に対して略々直
角に折曲され、外方に延出された少幅のフランジ
部W12と、フランジ部W12の全周縁端末部から
略々直角に垂下された余片W13と、該余片W13
全周下端からこれに対し略々直角に外方に折曲延
出された余フランジ部W14とを備え、これらは絞
り成形で全一体的に成形される。かかる素材W10
の余片W13は余フランジ部W14を含んでカーリン
グ加工代より充分に大きく成形する。
次に上記素材W10の余フランジ部W14をカーリ
ング加工代の長さを残して切断する。即ち第12
図に鎖線で示される如くフランジ部W12の下迄余
片を巻いて所定径のカール部W18を成形するにさ
いし、これの寸法bを展開した寸法aが余片
W13、これの下端外方への余フランジ部W14の基
部迄合計した寸法の個所で余フランジ部W14をカ
ツトする。カツトは第12図に示される如く上の
雌刃11、下の雄刃12で余フランジ部W14の基
部になされ、余フランジ部の基部及び余片の合計
寸法aがカール部W18の寸法と等しくなるように
し、カツトにさいし下の雄刃12の端部に段部1
3を形成し、得られた加工代W15の外方に折曲さ
れた先端に下向きの予備曲げ部W16を成形する。
かかる加工代W15の部分をベンド加工によつて
下方に折曲し、これを第13図、第14図で示
し、垂直方向からカーリング成形が可能な加工代
W17を成形する。加工代W17は下向きに本体W11
と略々直角方向に折曲される結果、既述の予備曲
げ部W16は内側に向くこととなり、既述の第1発
明の第3図、第4図の状態と同様となる。
最終に既述と同様の成形溝15を有するカーリ
ングダイ14によりカーリング加工代W17を内側
に巻き込んでカーリング成形し、カール部W18
成形し、この成形は既述と同様になされ、得られ
たフエンダW19を第15図で示した。
本発明に従えば既述に比しベンド加工が一工程
増えるが、それでも猶従来に比しカツト、カーリ
ング工程が大幅に少なくなることが理解できるで
あろう。
以上で明らかな如く本発明によれば、フエンダ
等の全周に最少の工程でカール部を成形すること
ができ、従来に比し成形工程を大幅に少なくし、
簡単に作業性、能率を大幅に向上させて効率的に
カーリング成形、フエンダ等の成形が行い得ると
ともに、これにより成形設備も最少ですみ、フエ
ンダ等を合理的に安価に、且つ量産性を向上せし
めつつ成形することが可能であり、得られた製品
のカーリング成形部の精度、外形も良好である等
多大の利点を有する。
尚以上はフエンダとして説明したが、バンパそ
の他の絞り成形品に全周カーリング成形を施す場
合に本発明を実施できるとは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
乃至第7図は第1発明を示し、第1図は絞り成形
品の斜視図、第2図は同拡大縦断端面図、第3図
はサイドカツト状態の斜視図、第4図は同状態の
第2図と同様の図、第5図はサイドカツト、予備
曲げ成形の説明図、第6図はカーリング成形品の
斜視図、第7図は同成形状態の第2図と同様の
図、第8図乃至第16図は本発明の第2発明を示
し、第8図は絞り成形品の斜視図、第9図は同縦
断端面図、第10図はカツト状態の斜視図、第1
1図は同状態の第9図と同様の図、第12図は同
状態の説明図、第13図は全周ベンド状態の斜視
図、第14図は同状態の第9図と同様の図、第1
5図は成形品の斜視図、第16図は同成形状態の
第9図と同様の図である。 尚図面中W,W10は絞り成形品、W3,W13は余
片、W4,W17は加工代、W5,W16は予備曲げ
部、W7,W18はカール部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属板材をサイドカツトにて全周トリム可能
    で、カーリング形状のふくらみをもたせ、且つ下
    方にカーリング加工代以上の余片を付して絞り形
    成し、カーリング部の展開長さに等しい寸法に加
    工代を残すとともに該加工代端末部にカーリング
    予備曲げが生じるように前記余片を切断し、次い
    で成形品のカーリング部の三次元曲線プロフイル
    を有するカーリング型でカーリング加工代をカー
    リング成形するようにしたことを特徴とする自動
    二輪車用フエンダ等の全周カーリング成形方法。 2 金属板材をトリム可能で、カーリング形状の
    ふくらみをもたせて下方に、且つ周辺にフランジ
    部をしわ押え面形状に残して絞り成形して余片を
    形成し、カーリング部の展開長さに等しい寸法に
    加工代を残すとともに該加工代端末部にカーリン
    グ予備曲げが生じるように前記余片のフランジ部
    を切断し、続いて残つたフランジ部を垂直方向か
    らカーリング可能な形状に下向きに予備曲げ加工
    し、次いで成形品のカーリング部の三次元曲線プ
    ロフイルをもつカーリング型でカーリング代を成
    形するようにしたことを特徴とする自動二輪車用
    フエンダ等の全周カーリング成形方法。
JP6485680A 1980-05-16 1980-05-16 Whole circumference curling molding method for fender, etc. for autobicycle Granted JPS56160276A (en)

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JPS56160276A JPS56160276A (en) 1981-12-09
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JP6485680A Granted JPS56160276A (en) 1980-05-16 1980-05-16 Whole circumference curling molding method for fender, etc. for autobicycle

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JPS56160276A (en) 1981-12-09

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