JPS6146626A - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
- Publication number
- JPS6146626A JPS6146626A JP59168325A JP16832584A JPS6146626A JP S6146626 A JPS6146626 A JP S6146626A JP 59168325 A JP59168325 A JP 59168325A JP 16832584 A JP16832584 A JP 16832584A JP S6146626 A JPS6146626 A JP S6146626A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- pulse
- removal device
- signal
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、都市のように人工的に発生するパルス性雑音
が大きな環境で行う無線通信に使用する雑音除去装置に
関するものである。
が大きな環境で行う無線通信に使用する雑音除去装置に
関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図は人工雑音の一つであるイグニッションノイズの
実例を示す波形図である。このノイズは幅約5μsにわ
たり発生するもので、特に最初の0.5μs内に非常な
ピークを有している。このような雑音パルスの繰返しは
エンジンの速度に関係している。
実例を示す波形図である。このノイズは幅約5μsにわ
たり発生するもので、特に最初の0.5μs内に非常な
ピークを有している。このような雑音パルスの繰返しは
エンジンの速度に関係している。
第2図は、従来のパルス性雑音除去装置の構成の概略を
示している。以下この動作について、第2図とともに説
明する。第2図において、1はアンテナ、2は高周波帯
における遅延回路、3は高周波帯の広帯域雑音検波器、
4はゲート回路、5は主受信機であり、アンテナ1と主
受信機5の間で、パルス性雑音を除去しようとするもの
である。
示している。以下この動作について、第2図とともに説
明する。第2図において、1はアンテナ、2は高周波帯
における遅延回路、3は高周波帯の広帯域雑音検波器、
4はゲート回路、5は主受信機であり、アンテナ1と主
受信機5の間で、パルス性雑音を除去しようとするもの
である。
アンテナ1に第1図のごときパルス性雑音が加わると、
高帯域雑音検波器3がそれを検出し、検出している間パ
ルスを発生し、その間はゲート回路4を閉じるべく制御
する。パルス性雑音が加わってから、高帯域雑音検波器
3が検出パルスを発生させるまでには時間遅れであるが
、遅延回路2における高周波信号の遅延時間はでにほぼ
等しく設定されている。この様な動作にて、パルス性雑
音のみを主受信機よりも前段で除去せんとするのが、従
来例の構成法であった。
高帯域雑音検波器3がそれを検出し、検出している間パ
ルスを発生し、その間はゲート回路4を閉じるべく制御
する。パルス性雑音が加わってから、高帯域雑音検波器
3が検出パルスを発生させるまでには時間遅れであるが
、遅延回路2における高周波信号の遅延時間はでにほぼ
等しく設定されている。この様な動作にて、パルス性雑
音のみを主受信機よりも前段で除去せんとするのが、従
来例の構成法であった。
しかしながら、上記従来例においては高周波信号ライン
で遅延時間を得ようとするだめ、遅延回路の実現が非常
に困難であり、例えば150 MHz帯無線機で実現し
うる回路の一例を第3図に示すが、回路の素子数が多く
精密な遅延時間の調整が難しく、各素子のバラツキの影
響も受けるため量産が困難であるばかりでなく、形状も
大きく、コストも犬であるという欠点があった。
で遅延時間を得ようとするだめ、遅延回路の実現が非常
に困難であり、例えば150 MHz帯無線機で実現し
うる回路の一例を第3図に示すが、回路の素子数が多く
精密な遅延時間の調整が難しく、各素子のバラツキの影
響も受けるため量産が困難であるばかりでなく、形状も
大きく、コストも犬であるという欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来例の欠点を除去するものであり、イ
ンパルス性雑音の除去を確実に、経済的に、かつ小形の
装置で行うことを目的とするものである。
ンパルス性雑音の除去を確実に、経済的に、かつ小形の
装置で行うことを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するため、無線周波数を中間
周波数に変換してから、群遅延時間特性が平坦な小形の
水晶フィルタとする構成にしたので、無線機を小形化、
軽量化できるという利点を有する。
周波数に変換してから、群遅延時間特性が平坦な小形の
水晶フィルタとする構成にしたので、無線機を小形化、
軽量化できるという利点を有する。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について図面とともに説
明する。第4図は本発明の一実施例による雑音除去装置
のブロック図、第5図は同実施例の帯域フィルタの特性
図、第6図は同実施例の帯域フィルタの出力波形図、第
7図は同実施例の雑音除去装置の信号波形図、第8図は
同実施例によるビット誤り改善特性図である。なお、第
4図のA−Eと第7図のA−’−Eは同一のものである
。
明する。第4図は本発明の一実施例による雑音除去装置
のブロック図、第5図は同実施例の帯域フィルタの特性
図、第6図は同実施例の帯域フィルタの出力波形図、第
7図は同実施例の雑音除去装置の信号波形図、第8図は
同実施例によるビット誤り改善特性図である。なお、第
4図のA−Eと第7図のA−’−Eは同一のものである
。
第4図〜第8図において、11は受信アンテナ。
12は高周波増幅器、13は周波数変換回路であり、局
部発振器を内蔵しているものとする。14は小形化した
帯域通過フィルタ(BPF)、15はゲート回路、16
は高周波帯域の広帯域雑音検波器、7はパルス発生器、
8は後段受信部である。
部発振器を内蔵しているものとする。14は小形化した
帯域通過フィルタ(BPF)、15はゲート回路、16
は高周波帯域の広帯域雑音検波器、7はパルス発生器、
8は後段受信部である。
高周波増幅回路2はV HF帯又はI用4F帯であり、
多チヤネル切替受信機の場合は1MHz以上の帯域を有
している。広帯域雑音検波器6は上記高周波増幅回路2
の雑音電力の検波器である。パルス発生器7は上記広帯
域雑音検波器6の検出したパルスで起動され、BPF4
の出力如現れる時刻に合わせてゲート回路15を閉ざす
継続時間幅のパルスを発生させている。第5図は上記B
PTi’14の周波数特性および群遅延時間を示してお
り、受信帯域の制限および平坦な群遅延時間を与える水
晶フィルタである。加えられたパルス雑音ができるだけ
早く減衰するような位相特性が与えられている。従来の
ように選択特性のみに着目したBPFの場合には群遅延
時間補償回路を付加してもよい。
多チヤネル切替受信機の場合は1MHz以上の帯域を有
している。広帯域雑音検波器6は上記高周波増幅回路2
の雑音電力の検波器である。パルス発生器7は上記広帯
域雑音検波器6の検出したパルスで起動され、BPF4
の出力如現れる時刻に合わせてゲート回路15を閉ざす
継続時間幅のパルスを発生させている。第5図は上記B
PTi’14の周波数特性および群遅延時間を示してお
り、受信帯域の制限および平坦な群遅延時間を与える水
晶フィルタである。加えられたパルス雑音ができるだけ
早く減衰するような位相特性が与えられている。従来の
ように選択特性のみに着目したBPFの場合には群遅延
時間補償回路を付加してもよい。
第6図はBPFが第5図のような特性の場合のインパル
ス出力特性を示すものであり、パルス波頭は平均の群遅
延時間に相当する15μSec、30μSec、45μ
Secの近くに現れる。
ス出力特性を示すものであり、パルス波頭は平均の群遅
延時間に相当する15μSec、30μSec、45μ
Secの近くに現れる。
次に、上記実施例の動作について、図面と共に説明する
。
。
第4図のアンテナ11に対して極めて広い帯域6ベーノ
で見たとき第7図(5))の如きパルス雑音が印加され
、広帯域雑音検波器16の出力に第7図(f3)の如き
パルス雑音が生じる。他方、BPF14の出力には第7
図(至)の様な雑音を生じる。第7図(C)は遅延パル
ス発生器17の動作波形であり、広帯域雑音検波器16
の出力波形(B)の立上り点aから一定時間t1だけ遅
らせて立上らせ、この点から12だけ遅らせて立下らせ
ている。この継続時間t2はBPF14のパルス出力の
大部分が含まれる時間であり、この場合的53μScc
としている。この継続時間はできるだけパルス雑音成分
を含まないのが良いのであるが、この間は希望の受信信
号も切断されるので、全雑音の90%程度を除去するよ
うにすればよい。ゲート回路15は機械的スイッチの様
に示しているが、勿論、数十μSecでON10 F
Fするものであるから高速動作が必要な電子スイッチ例
えばピンダイオードの様なものが用いる。
、広帯域雑音検波器16の出力に第7図(f3)の如き
パルス雑音が生じる。他方、BPF14の出力には第7
図(至)の様な雑音を生じる。第7図(C)は遅延パル
ス発生器17の動作波形であり、広帯域雑音検波器16
の出力波形(B)の立上り点aから一定時間t1だけ遅
らせて立上らせ、この点から12だけ遅らせて立下らせ
ている。この継続時間t2はBPF14のパルス出力の
大部分が含まれる時間であり、この場合的53μScc
としている。この継続時間はできるだけパルス雑音成分
を含まないのが良いのであるが、この間は希望の受信信
号も切断されるので、全雑音の90%程度を除去するよ
うにすればよい。ゲート回路15は機械的スイッチの様
に示しているが、勿論、数十μSecでON10 F
Fするものであるから高速動作が必要な電子スイッチ例
えばピンダイオードの様なものが用いる。
第8図は上記第4図の如く構成した無線受信機のデジタ
ル信号のビット誤り率特性を示す図であり、ビット誤り
率10 以下では受信入力を約10dB低下するよう
にパルス雑音妨害を改善している。なお、上記無線受信
機のBPPI 4は10ml112程度であり、従来例
の高周波帯域フィルタの数100mm2に比して数十分
の−の大きさとなり、従来の受信機の帯域制限フィルタ
と兼用できるので、従来の無線機に対してその分だけ小
形化、軽量化をできるようになった。
ル信号のビット誤り率特性を示す図であり、ビット誤り
率10 以下では受信入力を約10dB低下するよう
にパルス雑音妨害を改善している。なお、上記無線受信
機のBPPI 4は10ml112程度であり、従来例
の高周波帯域フィルタの数100mm2に比して数十分
の−の大きさとなり、従来の受信機の帯域制限フィルタ
と兼用できるので、従来の無線機に対してその分だけ小
形化、軽量化をできるようになった。
発明の効果
本発明は」二記実施例から明らかなように、無線周波数
を中間周波数に変換してから、群遅延時間特性が平坦な
小形の水晶フィルタとする構成にしたので、無線機を小
形化、軽量化できる効果を有する。
を中間周波数に変換してから、群遅延時間特性が平坦な
小形の水晶フィルタとする構成にしたので、無線機を小
形化、軽量化できる効果を有する。
第1図は一般のイグニッションノイズの波形図、第2図
は従来の雑音除去装置のブロック図、第3図は従来の遅
延回路の回路図、第4図は本発明の一実施例による雑音
除去装置のブロック図、第5゛ 図は同実施例の帯域フ
ィルタの特性図、第6図は同実施例の帯域フィルタの出
力波形図、第7図は同実施例の雑音除去装置の信号波形
図、第8図は同実施例によるビット誤り改善特性図であ
る。 11 アンテナ、12・・・高周波増幅回路、13・・
・周波数変換回路、14・・・帯域通過フィルタ(BP
F)、15・・・ゲート回路、16・・・広帯域雑音検
波器、17・・・遅延パルス発生器、18・・・後段受
信部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名歿″ E cD、V<柚プ 塚 第7図 ハ’ILスA生雑肯到栗、v・’snM (psec〕
8図 受1盲人力(d険V〕
は従来の雑音除去装置のブロック図、第3図は従来の遅
延回路の回路図、第4図は本発明の一実施例による雑音
除去装置のブロック図、第5゛ 図は同実施例の帯域フ
ィルタの特性図、第6図は同実施例の帯域フィルタの出
力波形図、第7図は同実施例の雑音除去装置の信号波形
図、第8図は同実施例によるビット誤り改善特性図であ
る。 11 アンテナ、12・・・高周波増幅回路、13・・
・周波数変換回路、14・・・帯域通過フィルタ(BP
F)、15・・・ゲート回路、16・・・広帯域雑音検
波器、17・・・遅延パルス発生器、18・・・後段受
信部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名歿″ E cD、V<柚プ 塚 第7図 ハ’ILスA生雑肯到栗、v・’snM (psec〕
8図 受1盲人力(d険V〕
Claims (1)
- アンテナから入力した無線周波数信号を中間周波数に変
換する周波数変換回路と、この周波数変換回路の信号を
入力し、水晶フィルタにより群遅延時間を与える帯域フ
ィルタと、上記アンテナから入力した無線周波数信号か
らパルス性ノイズを検出する広帯域雑音検波器と、この
広帯域雑音検波器の信号から所定の時間幅を有する遅延
パルスを発生する遅延パルス発生器と、この遅延パルス
の発生するときのみ上記帯域通過フィルタの信号の送出
を停止させるゲート回路とを具備する雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168325A JPS6146626A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168325A JPS6146626A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146626A true JPS6146626A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15865944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168325A Pending JPS6146626A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162019A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 雑音抑制回路 |
| JPH0725105U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | 不動ホーム株式会社 | 建築構造物におけるコンクリート壁パネルの取付構造 |
| JP2010263574A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Kenwood Corp | ノイズブランカ |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168325A patent/JPS6146626A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162019A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 雑音抑制回路 |
| JPH0725105U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | 不動ホーム株式会社 | 建築構造物におけるコンクリート壁パネルの取付構造 |
| JP2010263574A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Kenwood Corp | ノイズブランカ |
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