JPS6146898B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146898B2 JPS6146898B2 JP2632777A JP2632777A JPS6146898B2 JP S6146898 B2 JPS6146898 B2 JP S6146898B2 JP 2632777 A JP2632777 A JP 2632777A JP 2632777 A JP2632777 A JP 2632777A JP S6146898 B2 JPS6146898 B2 JP S6146898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- bit frame
- polarity
- time
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル信号の復調方式に関するも
のである。
のである。
本発明の第1の目的は、二周波コヒーレント・
フエイズ方式で記録されたデイジタル信号の復調
方式を改良し、正確に読み取れるようにすること
である。
フエイズ方式で記録されたデイジタル信号の復調
方式を改良し、正確に読み取れるようにすること
である。
本発明の第二の目的は、上記方式で記録された
デイジタル信号のデユーテイが50%からずれた場
合でも正確な復調ができるようにすることであ
る。
デイジタル信号のデユーテイが50%からずれた場
合でも正確な復調ができるようにすることであ
る。
本発明の第三の目的は、たとえば磁気カーの読
取り等に用いた場合に、カード送り速度にむらが
つても、正確に読み取れるようにすることであ
る。
取り等に用いた場合に、カード送り速度にむらが
つても、正確に読み取れるようにすることであ
る。
二周波コヒーレント・フエイズ方式(以下F2F
方式と略称する)で記録されたデイジタル信号の
復調方式は、たとえば磁気カードの読取り等に多
く用いられるが、その場合のカード送り速度のむ
ら等によつて生ずるスピード変動があつた場合に
も正確な読取りができるようにする必要がある。
方式と略称する)で記録されたデイジタル信号の
復調方式は、たとえば磁気カードの読取り等に多
く用いられるが、その場合のカード送り速度のむ
ら等によつて生ずるスピード変動があつた場合に
も正確な読取りができるようにする必要がある。
第1図について従来行なわれていた復調方式を
説明すると、ビツトフレームB1の時間を測定
し、B2の始端からB1×3/4の時間(この値は理論的 にもつとも適当な値)経過までにビツトフレーム
B2内に極性変化があるか否かを調べ、この場合
には極性変化がないので“0”の出力を出す。こ
れらの動作に並行してビツトフレームB2の時間
を測定し、B3の始端からB2×3/4の時間経過までに 極性変化があるか否かを調べ、この場合には極性
変化があるので“1”の出力を出す。以下このよ
うなことを繰り返すことにより、F2F信号を復調
して行くのである。
説明すると、ビツトフレームB1の時間を測定
し、B2の始端からB1×3/4の時間(この値は理論的 にもつとも適当な値)経過までにビツトフレーム
B2内に極性変化があるか否かを調べ、この場合
には極性変化がないので“0”の出力を出す。こ
れらの動作に並行してビツトフレームB2の時間
を測定し、B3の始端からB2×3/4の時間経過までに 極性変化があるか否かを調べ、この場合には極性
変化があるので“1”の出力を出す。以下このよ
うなことを繰り返すことにより、F2F信号を復調
して行くのである。
このような従来の復調方式では、次のような欠
点があつた。即ち、F2F信号を磁気ヘツドで暖み
り増幅すると、第2図のような波形となる。こ
の波形をスライスレベル○イ,○ロでレベル検出する
とのような波形となるが、このときに示すよ
うに上下のスライスレベルが○イ,○ロのように異な
ると、ビツトフレームB1=B2、B3=B4とはなら
ず、B3=B1、B4=B2となつて、の波形のデイ
ーテイは50%にならない。
点があつた。即ち、F2F信号を磁気ヘツドで暖み
り増幅すると、第2図のような波形となる。こ
の波形をスライスレベル○イ,○ロでレベル検出する
とのような波形となるが、このときに示すよ
うに上下のスライスレベルが○イ,○ロのように異な
ると、ビツトフレームB1=B2、B3=B4とはなら
ず、B3=B1、B4=B2となつて、の波形のデイ
ーテイは50%にならない。
このようにデイーテイが50%からずれると、前
述したような前のビツトフレーム×3/4の時間経過 までに極性変化があるか否かを調べるという従来
の方法では、エラーが発生し易くなるものであ
る。
述したような前のビツトフレーム×3/4の時間経過 までに極性変化があるか否かを調べるという従来
の方法では、エラーが発生し易くなるものであ
る。
本発明はこの点を改良したもので、デイーテイ
が50%からずれても正確な復調ができるように、
先行の同一極性のパルス幅を基準にして(パルス
幅がビツトフレームに相当する時はその値に3/4を 乗じたものを、またパルス幅がビツトフレームの
一部に相当する時はその値に2×3/4を乗じた値を 基準時間とする)、後続のビツトフレームにこの
基準時間内に極性変化があるか否かを判別して、
F2F信号を復調するようにしたものである。
が50%からずれても正確な復調ができるように、
先行の同一極性のパルス幅を基準にして(パルス
幅がビツトフレームに相当する時はその値に3/4を 乗じたものを、またパルス幅がビツトフレームの
一部に相当する時はその値に2×3/4を乗じた値を 基準時間とする)、後続のビツトフレームにこの
基準時間内に極性変化があるか否かを判別して、
F2F信号を復調するようにしたものである。
なお、3/4(75%)という値Kは、0.5<K<1の
範囲であればよいが、F2F信号をエンコードする
際のばらつきが±10%程度はあるので、実用上は
0.6≦K≦0.9に定めておけばよいものである。従
来75%としたのは、0.5〜1の中間点をとつたの
である。
際のばらつきが±10%程度はあるので、実用上は
0.6≦K≦0.9に定めておけばよいものである。従
来75%としたのは、0.5〜1の中間点をとつたの
である。
以下本発明の一実施例を第3図について説明す
ると、F2F方式で記録された信号を磁気ヘツドで
読み出し、増幅するとのような波形になる。こ
れをスライスレベル○ハ,○ニでレベル検出すると、
のような波形になる。この場合波形のデイー
テイは50%からずれている。
ると、F2F方式で記録された信号を磁気ヘツドで
読み出し、増幅するとのような波形になる。こ
れをスライスレベル○ハ,○ニでレベル検出すると、
のような波形になる。この場合波形のデイー
テイは50%からずれている。
ここで初期設定として次のようなことを行な
う。即ち、F2Fデータの最初には少なくともHレ
ベルとLレベルの“0”信号(ビツトフレームに
極性変化のないもの)を入れておき、第5図のフ
ローチヤートにおいて最初の2ビツトを、Hレベ
ル記憶回路MH、Lレベル記憶回路MLにそれぞれ
パルス幅の3/4倍の時間を入れ、データを出さない ようにしておく。
う。即ち、F2Fデータの最初には少なくともHレ
ベルとLレベルの“0”信号(ビツトフレームに
極性変化のないもの)を入れておき、第5図のフ
ローチヤートにおいて最初の2ビツトを、Hレベ
ル記憶回路MH、Lレベル記憶回路MLにそれぞれ
パルス幅の3/4倍の時間を入れ、データを出さない ようにしておく。
再び第3図に戻つて作用を説明すると、初期設
定の後にT1から来た場合、レベルを判定する→
Hレベル。時間をカウントする→T1。T1と記憶
回路MHに記憶されている時間TH1とを比較する
(TH1の時間内にビツトフレームT1に極性変化が
あるか否かの判定)→T1>TH1。T1×3/4=TH2を MHに記憶する。これによつて“0”のデータと
クロツク信号が発生される。
定の後にT1から来た場合、レベルを判定する→
Hレベル。時間をカウントする→T1。T1と記憶
回路MHに記憶されている時間TH1とを比較する
(TH1の時間内にビツトフレームT1に極性変化が
あるか否かの判定)→T1>TH1。T1×3/4=TH2を MHに記憶する。これによつて“0”のデータと
クロツク信号が発生される。
次にT2が来ると、レベルを判定する→Lレベ
ル。時間をカウントする→T2、T2と記憶回路MH
に記憶されている時間TL1とを比較する→T2>
TL1。T2×3/4TLへ記憶する。データ“0”とク ロツクを発生する。T3,T4も前と同様な動作が
行なわれる。
ル。時間をカウントする→T2、T2と記憶回路MH
に記憶されている時間TL1とを比較する→T2>
TL1。T2×3/4TLへ記憶する。データ“0”とク ロツクを発生する。T3,T4も前と同様な動作が
行なわれる。
次にT5が来ると、レベルを判定する→Hレベ
ル。時間をカウントする→T5。T5とMHに記憶さ
れている時間TH3とを比較する→T5≦TH3。T5
×3/2(2×3/4)=TH4をMHに記憶する。T6の
時間 をカウントする→T6。T6×3/2=TL4をMLに記憶 する。データ“1”とクロツクを発生する。以下
同様に繰り返す。なお、第5図においてMHはH
レベル用記憶回路、MLはLレベル用記憶回路、
THはMHに記憶されている時間、TLはMLに記憶
されている時間、またA,B,C,Dはパルス幅
である。
ル。時間をカウントする→T5。T5とMHに記憶さ
れている時間TH3とを比較する→T5≦TH3。T5
×3/2(2×3/4)=TH4をMHに記憶する。T6の
時間 をカウントする→T6。T6×3/2=TL4をMLに記憶 する。データ“1”とクロツクを発生する。以下
同様に繰り返す。なお、第5図においてMHはH
レベル用記憶回路、MLはLレベル用記憶回路、
THはMHに記憶されている時間、TLはMLに記憶
されている時間、またA,B,C,Dはパルス幅
である。
第4図に示すものは第3図の結果を出すための
回路である。即ち、1は磁気カードで、その一部
に設けられた磁気ストライプ(図示せず)に情報
が記録されているもの、2は走行する磁気カード
1の情報を読み取る磁気ヘツド、3は磁気ヘツド
2の出力信号を増幅する増幅器、4は増幅器3の
出力波形をスライスレベルでレベル検出するレベ
ル検出回路、5はレベル検出回路4の出力信号を
処理するLSIであつて、復調データとクロツクパ
ルスを発するものである。この回路中央矢印で示
した,,,には、第3図の,,,
の波形が生ずることになる。
回路である。即ち、1は磁気カードで、その一部
に設けられた磁気ストライプ(図示せず)に情報
が記録されているもの、2は走行する磁気カード
1の情報を読み取る磁気ヘツド、3は磁気ヘツド
2の出力信号を増幅する増幅器、4は増幅器3の
出力波形をスライスレベルでレベル検出するレベ
ル検出回路、5はレベル検出回路4の出力信号を
処理するLSIであつて、復調データとクロツクパ
ルスを発するものである。この回路中央矢印で示
した,,,には、第3図の,,,
の波形が生ずることになる。
次に第6図について本発明の他の実施例を説明
すると、この場合には第3図のT5,T6のように
ビツトフレームに極性変化があつた場合、T5の
時間だけを記憶し、T8を復調するときにはT4を
基準にして行なうようにしたもので、他は第5図
のフローチヤートと同様である。
すると、この場合には第3図のT5,T6のように
ビツトフレームに極性変化があつた場合、T5の
時間だけを記憶し、T8を復調するときにはT4を
基準にして行なうようにしたもので、他は第5図
のフローチヤートと同様である。
第7図は本発明の更に他の実施例を示すもので
ある。第3図のT5,T6のようにビツトフレーム
に極性変化があつた場合は、T5,T6の時間を記
憶回路に記憶せず“0”“1”の判定のみを行な
うようにしたもので、他は第5図のフローチヤー
トと同様である。
ある。第3図のT5,T6のようにビツトフレーム
に極性変化があつた場合は、T5,T6の時間を記
憶回路に記憶せず“0”“1”の判定のみを行な
うようにしたもので、他は第5図のフローチヤー
トと同様である。
これら二つの実施例は前述した第1の実施例に
比し、正確さにおいて若干の問題があるが、実用
上においては差支えないものである。
比し、正確さにおいて若干の問題があるが、実用
上においては差支えないものである。
本発明は上述したように、F2F方式により記録
されたデイジタル信号の復調方式において、該デ
イジタル信号のパルスの極性を判定し、該パルス
のパルス幅を基準にして定まる判定用基準時間
を、該パルスの極性別に異なる記憶手段に記憶さ
せ、復調のときには、再生されたビツトフレーム
の始端を基準とし前記記憶手段に記憶されている
該ビツトフレームと同じ極性のパルスから得られ
た判定基準時間が経過するまでに前記ビツトフレ
ーム内に極性変化があるか否かを判別することに
よりデイジタル信号を復調するようにしたもので
ある。
されたデイジタル信号の復調方式において、該デ
イジタル信号のパルスの極性を判定し、該パルス
のパルス幅を基準にして定まる判定用基準時間
を、該パルスの極性別に異なる記憶手段に記憶さ
せ、復調のときには、再生されたビツトフレーム
の始端を基準とし前記記憶手段に記憶されている
該ビツトフレームと同じ極性のパルスから得られ
た判定基準時間が経過するまでに前記ビツトフレ
ーム内に極性変化があるか否かを判別することに
よりデイジタル信号を復調するようにしたもので
ある。
このため、デイーテイが50%からずれても、
F2FデータのHレベルパルスとLレベルパルスの
時間幅がある一定の比例関係を持つて繰り返さ
れ、ある場所のパルスの時間幅はその前の同一レ
ベルのパルスの時間幅にほぼ等しいという性質が
利用され、先行する同一レベルのパルスの時間幅
を基準にして後続のビツトフレームが復調される
ので、正確な復調ができることになる。また、先
行するパルスの時間幅を基準にしているので、カ
ードのスピード変動があつてビツトフレームの長
さが変動しても、正確な復調ができる利点があ
る。
F2FデータのHレベルパルスとLレベルパルスの
時間幅がある一定の比例関係を持つて繰り返さ
れ、ある場所のパルスの時間幅はその前の同一レ
ベルのパルスの時間幅にほぼ等しいという性質が
利用され、先行する同一レベルのパルスの時間幅
を基準にして後続のビツトフレームが復調される
ので、正確な復調ができることになる。また、先
行するパルスの時間幅を基準にしているので、カ
ードのスピード変動があつてビツトフレームの長
さが変動しても、正確な復調ができる利点があ
る。
第1図は従来例を説明するための波形図、第2
図は第1図のものを処理した場合の波形図、第3
図は本発明を説明するための波形図、第4図は本
発明の回路例を示すブロツク図、第5図は本発明
の一実施例のフローチヤート図、第6図は本発明
の他の実施例のフローチヤート図、第7図は本発
明の更に他の実施例のフローチヤート図である。 1…磁気カード、2…磁気ヘツド、3…増幅
器、4…レベル検出回路、5…LSI。
図は第1図のものを処理した場合の波形図、第3
図は本発明を説明するための波形図、第4図は本
発明の回路例を示すブロツク図、第5図は本発明
の一実施例のフローチヤート図、第6図は本発明
の他の実施例のフローチヤート図、第7図は本発
明の更に他の実施例のフローチヤート図である。 1…磁気カード、2…磁気ヘツド、3…増幅
器、4…レベル検出回路、5…LSI。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二周波コヒーレント・フエイズ方式により記
録されたデイジタル信号の復調方式において、該
デイジタル信号のパルスの極性を判定し、該パル
スのパルス幅を基準にして定まる判定用基準時間
と、該パルスの極性別に異なる記憶手段に記憶さ
せ、復調のときには、再生されたビツトフレーム
の始端を基準とし前記記憶手段に記憶されている
該ビツトフレームと同じ極性のパルスから得られ
た判定用基準時間が経過するまでに前記ビツトフ
レーム内に極性変化があるか否かを判定すること
によりデイジタル信号を復調するようにした復調
方式。 2 判定用基準時間として、復調するビツトフレ
ームに先行する二つの異なる極性の連続するパル
ス幅を測定し、該パルス幅が各々ビツトフレーム
に相当する場合には各パルス幅に適当な定数Kを
乗じた時間を、また前記パルス幅が二つ合わせて
ビツトフレームに相当する場合には各パルス幅の
2倍の時間に前記定数Kを乗じた時間を用い、か
つ定数Kの範囲を、 0.5<K<1 に設定した特許請求の範囲第1項記載の復調方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632777A JPS53110814A (en) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | Method of demodulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632777A JPS53110814A (en) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | Method of demodulation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110814A JPS53110814A (en) | 1978-09-27 |
| JPS6146898B2 true JPS6146898B2 (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=12190309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2632777A Granted JPS53110814A (en) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | Method of demodulation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53110814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137596U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-09 |
-
1977
- 1977-03-10 JP JP2632777A patent/JPS53110814A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137596U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53110814A (en) | 1978-09-27 |
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