JPS6147221A - 成形体の製造方法 - Google Patents
成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6147221A JPS6147221A JP59168827A JP16882784A JPS6147221A JP S6147221 A JPS6147221 A JP S6147221A JP 59168827 A JP59168827 A JP 59168827A JP 16882784 A JP16882784 A JP 16882784A JP S6147221 A JPS6147221 A JP S6147221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- molding material
- holes
- mold
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はガラス繊維などで補強した熱硬化性樹脂成形材
料または熱可塑性樹脂成形材料(以下まとめてFRPと
呼ぶ)を成形するとき、必要な貫通穴、盲穴またはイン
サートを同時に成形する。成形体の製造方法に関するも
のである。
料または熱可塑性樹脂成形材料(以下まとめてFRPと
呼ぶ)を成形するとき、必要な貫通穴、盲穴またはイン
サートを同時に成形する。成形体の製造方法に関するも
のである。
最近ガラス繊維などで補強したFRPがその優れた機械
的および電気的特性により、特に重電機関係の分野で電
気絶縁をかねた構造材料として広く用いられている。
的および電気的特性により、特に重電機関係の分野で電
気絶縁をかねた構造材料として広く用いられている。
しかしながらFRPは繊維を含有するので、その成形性
は繊維を含まない成形成料に比べて一般的に劣っている
。
は繊維を含まない成形成料に比べて一般的に劣っている
。
特に成形体が貫通穴、盲穴、インサートなどを含むとき
は、金型にセットされた成形式用ピンやインサートされ
る金物などによって成形材料の流動が分岐されて繊維の
配向(FR維が平向に流れて繊維間の嗜み合いが少くな
る現象)が生じ、線状の所謂ウェルドマークを発生して
外観的、機械的および電気的lζ性能の低下を招くこと
が多い。
は、金型にセットされた成形式用ピンやインサートされ
る金物などによって成形材料の流動が分岐されて繊維の
配向(FR維が平向に流れて繊維間の嗜み合いが少くな
る現象)が生じ、線状の所謂ウェルドマークを発生して
外観的、機械的および電気的lζ性能の低下を招くこと
が多い。
ウェルドマーク対策としては、ゲートの位置や大きさを
含む金型構造の検討、成形材料を金型内にチャージする
場合の位置の検討、金型内での成形材料の流動速度、硬
化反応速度などを適正にするだめの成形温度、成形圧力
、型押し切り、移送、射出速度など成形条件の検討など
がなされているが、成形工程の生産性、成形材料の特性
、製品形状からの制限などの諸条件から完全に実施する
ととは困難であり、外観および特性の僅かな向上で終っ
ていることが多い。
含む金型構造の検討、成形材料を金型内にチャージする
場合の位置の検討、金型内での成形材料の流動速度、硬
化反応速度などを適正にするだめの成形温度、成形圧力
、型押し切り、移送、射出速度など成形条件の検討など
がなされているが、成形工程の生産性、成形材料の特性
、製品形状からの制限などの諸条件から完全に実施する
ととは困難であり、外観および特性の僅かな向上で終っ
ていることが多い。
4!!i−に成形穴が成形材料の流動端末にある場合の
対策は、硬化反応などの関係から殆んど不可能である。
対策は、硬化反応などの関係から殆んど不可能である。
一方、成形穴やインサート部は成形体の構造上、負荷を
支える応力集中点となることが多く、従って成形時に特
性が劣化しない製造方法が要求される。
支える応力集中点となることが多く、従って成形時に特
性が劣化しない製造方法が要求される。
ウェルドマークに対する別の対策として、成形後に機械
加工する後加工がある。
加工する後加工がある。
この場合はウェルドマーク自体は防止できるが、加工工
程が増えるので設備、作業時間、コストの面で問題があ
り、さらに加工時の劣化や蟻切り欠き効果”による強度
低下などの問題がある。
程が増えるので設備、作業時間、コストの面で問題があ
り、さらに加工時の劣化や蟻切り欠き効果”による強度
低下などの問題がある。
本発明は、貫通穴、盲穴、インサートなどを含いて貫通
穴、盲穴、インテートなどを成形し、これによって一連
の成形工程のみで貫通穴、盲穴、インサートなどを含む
FRP成形体をウェルドマークを生ずることなく成形で
きる成形体の製造方法を提供することを目的としている
。
穴、盲穴、インテートなどを成形し、これによって一連
の成形工程のみで貫通穴、盲穴、インサートなどを含む
FRP成形体をウェルドマークを生ずることなく成形で
きる成形体の製造方法を提供することを目的としている
。
本発明は、補強繊維を含有する熱硬化性樹脂成形材料ま
たは熱可塑性樹脂成形材料を用いて貫通穴、盲穴または
インサートを有する成形体を製造する成形体の製造方法
において、上記成形体の本体形状に対応する金製に成形
材料を充填して加圧する主成形工程と、上記充填完了後
短時間内に上記金呈内に穴明用またはインサート用治具
を押込んで穴明けまたはインサート成形を行う補助成形
工程より成り、これによって一連の成形工程のみによっ
てウェルドマークを生ずることなく貫通穴、盲穴、イン
サートなどを含む成形体を製造できるようにしたもので
ある。
たは熱可塑性樹脂成形材料を用いて貫通穴、盲穴または
インサートを有する成形体を製造する成形体の製造方法
において、上記成形体の本体形状に対応する金製に成形
材料を充填して加圧する主成形工程と、上記充填完了後
短時間内に上記金呈内に穴明用またはインサート用治具
を押込んで穴明けまたはインサート成形を行う補助成形
工程より成り、これによって一連の成形工程のみによっ
てウェルドマークを生ずることなく貫通穴、盲穴、イン
サートなどを含む成形体を製造できるようにしたもので
ある。
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図(勾は本体のみの成形工程、j11図CB)は本
体成形につづく貫通穴の成形工程を示している。
体成形につづく貫通穴の成形工程を示している。
第1図(へ、(ロ)において、下型2にチャージされた
成形材料4は、図示しない成形機の主プレス機構に結合
された上型1で加圧されてキャビティ3内を流動しなが
ら充填され、盤間めを完了したとき第1図(6)の状M
lζ成形される。
成形材料4は、図示しない成形機の主プレス機構に結合
された上型1で加圧されてキャビティ3内を流動しなが
ら充填され、盤間めを完了したとき第1図(6)の状M
lζ成形される。
この場合は貫通穴成形用治具6,7が引戻されているの
で、成形材料4は途中邪摩されることなく上型1と下型
2の間の隙間であたえられる本体″ 成形形状に従って
成形されるのでウェルドマークの発生はない。
で、成形材料4は途中邪摩されることなく上型1と下型
2の間の隙間であたえられる本体″ 成形形状に従って
成形されるのでウェルドマークの発生はない。
次に上記第1図(4)の状態で、補助プレス機構11お
よび12を用いて縦穴明は治具6および横穴明は治具7
を成形材料4に押込むと縦穴16および横穴17が成形
されるので、所定の成形時間だけ加圧および加温をつづ
けると目的とする成形体5が完成する。
よび12を用いて縦穴明は治具6および横穴明は治具7
を成形材料4に押込むと縦穴16および横穴17が成形
されるので、所定の成形時間だけ加圧および加温をつづ
けると目的とする成形体5が完成する。
穴明は治具6,7は最終的に補助プレス機構U。
成形体5を取出す。
これによってウェルドマークを生ずることなく、貫通穴
16 、17を含むFRP成形体5が成形作業のみによ
って製造できる。
16 、17を含むFRP成形体5が成形作業のみによ
って製造できる。
C発明の効果〕
本発明の効果の一例を第2図に示す成形体5を製造する
場合について示す。
場合について示す。
比較試験のため試験片は第2図に示す成形体5の横穴1
7に近接した部分21から取出した。
7に近接した部分21から取出した。
比較試験は不飽和ポリエステルBMCの成形材料を前記
第1図(6)に示す金型1,2で型閉め、加圧、加熱、
硬化、離型した成形体からの試験片を第1試験片とし、
同じく不飽和ポリエステルBMCの成形材料を前記第1
図CB)に示すように穴明は用治具6.7を押込んだ状
態で金製1 、2に充填し、加圧、加熱、硬化、離壓し
た成形体からの試験片を第2試験片としてJI5K 6
911の標準試肢法によって曲げ強さの比較を行った。
第1図(6)に示す金型1,2で型閉め、加圧、加熱、
硬化、離型した成形体からの試験片を第1試験片とし、
同じく不飽和ポリエステルBMCの成形材料を前記第1
図CB)に示すように穴明は用治具6.7を押込んだ状
態で金製1 、2に充填し、加圧、加熱、硬化、離壓し
た成形体からの試験片を第2試験片としてJI5K 6
911の標準試肢法によって曲げ強さの比較を行った。
試験結果は第1試鉄片が曲げ強さ8.9〜11.0KF
/XI”なのに対し、第2試験片は3.2〜5.7勢−
であり、本発明の方法を用いると曲げ強さが約3倍にな
ることが確認できた。
/XI”なのに対し、第2試験片は3.2〜5.7勢−
であり、本発明の方法を用いると曲げ強さが約3倍にな
ることが確認できた。
また第2の試験片にはウェルドマークが見られれのに対
して、第Iの試験片には・ウェルドマークが全く見られ
なかった。
して、第Iの試験片には・ウェルドマークが全く見られ
なかった。
なお穴明は治具6,7の駆動には、成形体取出し用のノ
ックアウト治具8のプレス機構と別個に、主プレス機構
と同方向、逆方向、直角方向を含む任意の方向の補助プ
レスが使用できるので、作業の自由度が向上する。
ックアウト治具8のプレス機構と別個に、主プレス機構
と同方向、逆方向、直角方向を含む任意の方向の補助プ
レスが使用できるので、作業の自由度が向上する。
以上説明したように本発明によれば貫通穴、盲穴、イン
サートなどの成形を本体成形に引つづいて成形材料がゲ
ル化するまでの短時間内に別の穴明治具を用いて行い、
これによってウェルドマークを発生することなく一連の
成形工程のみで貫通孔、盲人、インサートなどを含むp
y成形物を製造することができる。
サートなどの成形を本体成形に引つづいて成形材料がゲ
ル化するまでの短時間内に別の穴明治具を用いて行い、
これによってウェルドマークを発生することなく一連の
成形工程のみで貫通孔、盲人、インサートなどを含むp
y成形物を製造することができる。
なお補強繊維を含有しない通常の成形体に対しても本発
明の適用が有効である。
明の適用が有効である。
第1図(〜、(B)は本発明の一実施例を示す作業工程
図、第2図は本発明の効果を示すための試験片の切出方
法を示す図である。 1 上型 2 下型 3 キャビティ 4 成形材料 5 成形体 6.7 穴明は治具 8 ノックアウト治具 10.11.12 プレス機構 16.17 貫通穴 21 試験片 (8733) 代理人弁理士 猪 股祥晃 (ほか1
名)第 2 図 1ム ?/
図、第2図は本発明の効果を示すための試験片の切出方
法を示す図である。 1 上型 2 下型 3 キャビティ 4 成形材料 5 成形体 6.7 穴明は治具 8 ノックアウト治具 10.11.12 プレス機構 16.17 貫通穴 21 試験片 (8733) 代理人弁理士 猪 股祥晃 (ほか1
名)第 2 図 1ム ?/
Claims (1)
- 補強繊維を含有する熱硬化性樹脂成形材料または熱可塑
性樹脂成形材料を用いて貫通穴、盲穴またはインサート
を有する成形体を製造する成形体の製造方法において、
上記成形体の本体形状に対応する金型に成形材料を充填
して加圧する主成形工程と、上記充填完了後短時間内に
上記金型内に穴明用またはインサート用治具を押込んで
穴明けまたはインサート成形を行う補助成形工程より成
る成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168827A JPS6147221A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168827A JPS6147221A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147221A true JPS6147221A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=15875250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168827A Pending JPS6147221A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106064486A (zh) * | 2015-04-24 | 2016-11-02 | 株式会社东芝 | 纤维模制品 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP59168827A patent/JPS6147221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106064486A (zh) * | 2015-04-24 | 2016-11-02 | 株式会社东芝 | 纤维模制品 |
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