JPS614761A - 架橋反応プロモ−タ−微小樹脂粒子およびその使用方法 - Google Patents
架橋反応プロモ−タ−微小樹脂粒子およびその使用方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢携分互
本発明は、例えば塗料や印刷イン−り等の分野において
、硬化型樹脂を架橋反応によって硬化させる際に、架橋
反応を促進する機能を持つ、新規な微小樹脂粒子とその
使用方法に関する。
、硬化型樹脂を架橋反応によって硬化させる際に、架橋
反応を促進する機能を持つ、新規な微小樹脂粒子とその
使用方法に関する。
宜堂肢衛求スヅ皿用嘉
例えばメラミン硬化型アクリル系塗料は、ヒドロキシル
基を有するアクリル樹脂が焼付時メラミン樹脂によって
架橋され、硬化することによって堅牢な塗膜を形成する
。この場合系内に架橋反応を促進する物質としてプロト
ンドナーとなる物質が存在しないと架橋反応が十分に進
行しない。このように樹脂と硬化剤、または自己縮合型
樹脂を含む系の架橋反応を促進する物質の例としては、
エポキシ樹脂の硬化における酸触媒や第3級アミン、イ
ソシアネート化合物を含む系における有機スズ化合物や
第3級アミン、不飽和ポリエステル樹脂の硬化に使用さ
れる有機酸コバルト塩、酸化重合型樹脂や乾性油の硬化
に使用されるドライヤー、および光硬化性樹脂に使用さ
れる光増感剤等がある。これらの物質を一括してこ\で
は「架橋反応促進物質」という。架橋反応促進物質は、
塗料以外の分野、例えば印刷インク、接着剤、シーラン
ト、プラスチック成型品等でも広(使用されている。
基を有するアクリル樹脂が焼付時メラミン樹脂によって
架橋され、硬化することによって堅牢な塗膜を形成する
。この場合系内に架橋反応を促進する物質としてプロト
ンドナーとなる物質が存在しないと架橋反応が十分に進
行しない。このように樹脂と硬化剤、または自己縮合型
樹脂を含む系の架橋反応を促進する物質の例としては、
エポキシ樹脂の硬化における酸触媒や第3級アミン、イ
ソシアネート化合物を含む系における有機スズ化合物や
第3級アミン、不飽和ポリエステル樹脂の硬化に使用さ
れる有機酸コバルト塩、酸化重合型樹脂や乾性油の硬化
に使用されるドライヤー、および光硬化性樹脂に使用さ
れる光増感剤等がある。これらの物質を一括してこ\で
は「架橋反応促進物質」という。架橋反応促進物質は、
塗料以外の分野、例えば印刷インク、接着剤、シーラン
ト、プラスチック成型品等でも広(使用されている。
架橋反応促進物質は一般に樹脂にとってはなじみのない
異成分である。従って硬化後膜に残り、移行や溶出をお
こして膜欠陥をひき゛おこす。また樹脂を含む系内に均
一に分散しに<<、均一な効果が得にくい。さらに一般
に経時の貯蔵性が劣る。
異成分である。従って硬化後膜に残り、移行や溶出をお
こして膜欠陥をひき゛おこす。また樹脂を含む系内に均
一に分散しに<<、均一な効果が得にくい。さらに一般
に経時の貯蔵性が劣る。
本発明はこのような欠点を改善することを課題とする。
前夫方法
本発明は、硬化性樹脂の架橋反応を促進する物質を、重
合性エチレン性不飽和基を有する単量体の重合体または
共重合体からなる粒径0.01〜6μの微小樹脂粒子に
担持させてなる架橋反応プロモーター微小樹脂粒子を提
供する。
合性エチレン性不飽和基を有する単量体の重合体または
共重合体からなる粒径0.01〜6μの微小樹脂粒子に
担持させてなる架橋反応プロモーター微小樹脂粒子を提
供する。
従って、前記プロモーター微小樹脂粒子は、樹脂の架橋
反応を促進する機能を有するのみでなく、該機能を果た
した後塗膜成分の一部を構成する。
反応を促進する機能を有するのみでなく、該機能を果た
した後塗膜成分の一部を構成する。
そのため硬化後の移行や溶出による塗膜異常の発生がな
くなる。
くなる。
また該微小樹脂粒子は、溶剤系、水系および粉体系のい
ずれの塗料組成物へも均一に分散することができ、分散
した状態において貯蔵安定性にすぐれている。
ずれの塗料組成物へも均一に分散することができ、分散
した状態において貯蔵安定性にすぐれている。
本発明はまた、前記プロモーター微小樹脂粒子を使用し
て自己縮合型樹脂単独、または架橋し得る官能基を有す
る硬化型樹脂とのその架橋剤を含む系を硬化させる方法
を提供する。
て自己縮合型樹脂単独、または架橋し得る官能基を有す
る硬化型樹脂とのその架橋剤を含む系を硬化させる方法
を提供する。
重合性エチレン性不飽和基性を有する単量体の重合体ま
たは共重合体に担持すべき架橋反応促進物質は、本発明
のプロモーター微小樹脂粒子を使用しようとする系によ
って決まり、それらは公知である。その典型的な例を以
下に示す。
たは共重合体に担持すべき架橋反応促進物質は、本発明
のプロモーター微小樹脂粒子を使用しようとする系によ
って決まり、それらは公知である。その典型的な例を以
下に示す。
Iミノ をムむτ、:
OH基やC0OH基を有するアルキド樹脂やアクリル樹
脂をメラミン樹脂を用いて架橋硬化するため、およびア
ミン樹脂を自己縮合して硬化するため、プロトンドナー
となる酸触媒活性を担持し得る。該活性は微小樹脂粒子
を構成する重合体もしくは共重合体とは別の成分として
でもよく、または該重合体もしくは共重合体の微小樹脂
粒子へ組み込まれた一COOII、 −5O3H,−P
O+H基であってもよい。
脂をメラミン樹脂を用いて架橋硬化するため、およびア
ミン樹脂を自己縮合して硬化するため、プロトンドナー
となる酸触媒活性を担持し得る。該活性は微小樹脂粒子
を構成する重合体もしくは共重合体とは別の成分として
でもよく、または該重合体もしくは共重合体の微小樹脂
粒子へ組み込まれた一COOII、 −5O3H,−P
O+H基であってもよい。
担持方法としては、重合性エチレン性不飽和単量体の重
合体もしくは共重合体の微小樹脂粒子を乳化重合や懸濁
重合によって形成する際に、前記酸基を有する単量体を
適当量添加するか、前記酸基を有するオリゴマーおよび
/または界面活性剤を重合反応に使用するか、または分
解してそのような酸基を生ずる開始剤を使用することに
よって行うことができる。その2ような酸基を持たない
微小樹脂粒子を合成し、後から触媒機能を有する物質を
吸着させて用いることもできる。
合体もしくは共重合体の微小樹脂粒子を乳化重合や懸濁
重合によって形成する際に、前記酸基を有する単量体を
適当量添加するか、前記酸基を有するオリゴマーおよび
/または界面活性剤を重合反応に使用するか、または分
解してそのような酸基を生ずる開始剤を使用することに
よって行うことができる。その2ような酸基を持たない
微小樹脂粒子を合成し、後から触媒機能を有する物質を
吸着させて用いることもできる。
その例としては、ホウ酸、リン酸、酸性硫酸塩、ハロゲ
ン化スルホン酸、ハロゲン化スルホニル、塩化水素、リ
ン酸アンモニウム、ポリリン酸、ヘキサメチレンテトラ
ミン酸性塩、フタル酸、シュウ酸、米国特許第3,97
9,478号記載の高分子量ポリアルキル芳香族ポリス
ルホン酸、米国特許第3゜474.054号記載の芳香
族スルホン酸のアミン塩、米国特許第3,293,32
4号のパラトルエンスルホン酸の2−ジメチルアミノ−
2−メチル−1−プロパツール塩、特開昭5.1153
397号記載の芳香族スルホン酸オキサ−アザシクロペ
ンタン付加物等がある。
ン化スルホン酸、ハロゲン化スルホニル、塩化水素、リ
ン酸アンモニウム、ポリリン酸、ヘキサメチレンテトラ
ミン酸性塩、フタル酸、シュウ酸、米国特許第3,97
9,478号記載の高分子量ポリアルキル芳香族ポリス
ルホン酸、米国特許第3゜474.054号記載の芳香
族スルホン酸のアミン塩、米国特許第3,293,32
4号のパラトルエンスルホン酸の2−ジメチルアミノ−
2−メチル−1−プロパツール塩、特開昭5.1153
397号記載の芳香族スルホン酸オキサ−アザシクロペ
ンタン付加物等がある。
エポキシ を \:
エポキシ樹脂をアミノ基、カルボキシル基、ヒドロキシ
ル基等の官能基を有する硬化剤を用いて硬化させるため
、プロトンドナーとなり得る酸触媒が使用される。これ
ら酸触媒機能は前述の方法で微小樹脂粒子に担持させる
ことができる。′エポキシ樹脂を酸無水物を用いて硬化
する場合にはエレクトロンドナーとなり得る第3級アミ
ンが触媒として使用される。これら第3級アミンは微小
樹脂粒子の合成に当たって重合性第3級アミノモノマー
を単量体として使用するか、カチオン開始剤を使用する
か、または第3級アミノ基を有するオリゴマーもしくは
界面活性剤を用いて微小樹脂粒子を形成することにより
、微小樹脂粒子に第3級アミン活性を担持させることが
できる。反応促進機能を持たない微小樹脂粒子をあらか
じめ合成し、これに吸着によって第3級アミンを担持さ
せることもできる。
ル基等の官能基を有する硬化剤を用いて硬化させるため
、プロトンドナーとなり得る酸触媒が使用される。これ
ら酸触媒機能は前述の方法で微小樹脂粒子に担持させる
ことができる。′エポキシ樹脂を酸無水物を用いて硬化
する場合にはエレクトロンドナーとなり得る第3級アミ
ンが触媒として使用される。これら第3級アミンは微小
樹脂粒子の合成に当たって重合性第3級アミノモノマー
を単量体として使用するか、カチオン開始剤を使用する
か、または第3級アミノ基を有するオリゴマーもしくは
界面活性剤を用いて微小樹脂粒子を形成することにより
、微小樹脂粒子に第3級アミン活性を担持させることが
できる。反応促進機能を持たない微小樹脂粒子をあらか
じめ合成し、これに吸着によって第3級アミンを担持さ
せることもできる。
イソシアネート 八 を む\:
イソシアネート化合物と、活性水素原子を有する硬化性
樹脂との反応には、配位子として金属化合物や第3級ア
ミンが触媒として使用される。金属化合物は微小樹脂粒
子の合成時モノマーに熔解して乳化重合することにより
、または微小樹脂粒子の形成後に吸着もしくは吸収させ
ることによって担持させることができる。
樹脂との反応には、配位子として金属化合物や第3級ア
ミンが触媒として使用される。金属化合物は微小樹脂粒
子の合成時モノマーに熔解して乳化重合することにより
、または微小樹脂粒子の形成後に吸着もしくは吸収させ
ることによって担持させることができる。
その例としては、ナフテン酸コバルト、塩化第一スズ、
テトラ−n−ブチルスズ、塩化第二スズ、トリーn−ブ
チルスズアセテート、n−ブチルスズトリクロライド、
トリメチルスズハイドロオキ号イド、ジメチルスズジク
ロライド、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズ−
ジー2−エチルヘキサノエート、テトラ(2−エチルヘ
キシル)チタネート、塩化第二鉄、2−エチルヘキサン
酸鉄(II) 、2−エチルヘキサン酸コバルト、ナフ
テン酸亜鉛、三塩化アンチモン等がある。
テトラ−n−ブチルスズ、塩化第二スズ、トリーn−ブ
チルスズアセテート、n−ブチルスズトリクロライド、
トリメチルスズハイドロオキ号イド、ジメチルスズジク
ロライド、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズ−
ジー2−エチルヘキサノエート、テトラ(2−エチルヘ
キシル)チタネート、塩化第二鉄、2−エチルヘキサン
酸鉄(II) 、2−エチルヘキサン酸コバルト、ナフ
テン酸亜鉛、三塩化アンチモン等がある。
第3級アミンの担持方法は前述した。
八によって るm:
この系の典型は乾性油を含む系である。この系にはドラ
イヤーと呼ばれるCo、 Mn、 Pb、 Fe、 Z
n+^1. Zrなどの有機金属化合物、例えばこれら
金属の金属石鹸が反応促進剤として使用される。ドライ
ヤーは有機スズ化合物と同じ方法で微小樹脂粒子へ担持
させることができる。
イヤーと呼ばれるCo、 Mn、 Pb、 Fe、 Z
n+^1. Zrなどの有機金属化合物、例えばこれら
金属の金属石鹸が反応促進剤として使用される。ドライ
ヤーは有機スズ化合物と同じ方法で微小樹脂粒子へ担持
させることができる。
■ボ1エスール ・m:
不飽和ポリエステル樹脂は、不飽和ポリエステルと、架
橋モノマーと、ラジカル開始剤とを含み、開始剤の分解
促進剤としてナフテン酸コバルト、オクテン酸コバルト
のような有機酸コバルト塩やアミン類、メルカプタン類
が使用される。これらコバルト塩は有機スズ化合物やド
ライヤーと同し方法で、微小樹脂粒子のモノマー混合物
に熔解して乳化重合する方法、または重合後吸着または
吸収によって担持させることができる。
橋モノマーと、ラジカル開始剤とを含み、開始剤の分解
促進剤としてナフテン酸コバルト、オクテン酸コバルト
のような有機酸コバルト塩やアミン類、メルカプタン類
が使用される。これらコバルト塩は有機スズ化合物やド
ライヤーと同し方法で、微小樹脂粒子のモノマー混合物
に熔解して乳化重合する方法、または重合後吸着または
吸収によって担持させることができる。
アミン類やメルカプタン類は、エポキシ樹脂を含む系で
使用する第3級アミンを担持する方法と類似の方法で微
小樹脂粒子に担持させることができる。
使用する第3級アミンを担持する方法と類似の方法で微
小樹脂粒子に担持させることができる。
をムむム:
この系は、ラジカル重合可能な基を含むポリマーおよび
/またはモノマーと、光化学反応によってフリーラジカ
ルを発生する光増感剤とを含む。
/またはモノマーと、光化学反応によってフリーラジカ
ルを発生する光増感剤とを含む。
光増感剤としてはヘンシフエノン、ベンゾイン、ヘンジ
イン低級アルキルエーテル、ベンジル、212′−ジェ
トキシアセトフェノン、2−メチルアントらキノン、2
−エチルアン、トラキノン等がある。これら光増感剤は
微小樹脂粒子のモノマー混合物に溶解して乳化重合する
ことにより、または重合後吸着または吸収させることに
よって微小樹脂粒子に担持させることができる。
イン低級アルキルエーテル、ベンジル、212′−ジェ
トキシアセトフェノン、2−メチルアントらキノン、2
−エチルアン、トラキノン等がある。これら光増感剤は
微小樹脂粒子のモノマー混合物に溶解して乳化重合する
ことにより、または重合後吸着または吸収させることに
よって微小樹脂粒子に担持させることができる。
′ 小 ′、 の 出
微小樹脂粒子を使用した塗料は公知である。例えば架橋
剤と反応し得るフィルム形成性重合体と、該樹脂を担持
する揮発性有機液体希釈剤と、該有機液体希釈剤中に溶
解している架橋剤と、これらの混合系に不溶であってか
つ安定に分散している架橋した微小樹脂粒子を含有する
塗料組成物は、−回の塗装で厚塗りが可能な塗料組成物
として注目されている。
剤と反応し得るフィルム形成性重合体と、該樹脂を担持
する揮発性有機液体希釈剤と、該有機液体希釈剤中に溶
解している架橋剤と、これらの混合系に不溶であってか
つ安定に分散している架橋した微小樹脂粒子を含有する
塗料組成物は、−回の塗装で厚塗りが可能な塗料組成物
として注目されている。
本発明の微小樹脂粒子は、架橋反応促進物質を担持させ
ることを除き、公知の微小樹脂粒子の製造法によって製
造することができる。
ることを除き、公知の微小樹脂粒子の製造法によって製
造することができる。
従来微小樹脂粒子の製法としては各種の方法が提案され
ているが、−その一つはエチレン性不飽和単量体を架橋
性の共重合単量体と水性媒体中で乳化重合させて微小樹
脂粒子分散液をつくり、溶媒置換、共沸、遠心分離、乾
燥などにより水を除去して微小樹脂粒子を得るものであ
り、他の一つは脂肪族炭化水素等のモノマーはとかすが
重合体は溶解しない非水性有機溶媒中でエチレン性不飽
和単量体と架橋の共重合単量体と共重合させ、得られる
微小樹脂粒子共重合体を分散するNAD法と称せられる
方法である。
ているが、−その一つはエチレン性不飽和単量体を架橋
性の共重合単量体と水性媒体中で乳化重合させて微小樹
脂粒子分散液をつくり、溶媒置換、共沸、遠心分離、乾
燥などにより水を除去して微小樹脂粒子を得るものであ
り、他の一つは脂肪族炭化水素等のモノマーはとかすが
重合体は溶解しない非水性有機溶媒中でエチレン性不飽
和単量体と架橋の共重合単量体と共重合させ、得られる
微小樹脂粒子共重合体を分散するNAD法と称せられる
方法である。
本発明のプロモーター微小樹脂粒子は、上記いずれの方
法で製造してもよい。ただし、いずれの方法においても
架橋性の共重合単量体は必ずしも使用しなくてもよい。
法で製造してもよい。ただし、いずれの方法においても
架橋性の共重合単量体は必ずしも使用しなくてもよい。
その粒径は混和性、反応性、貯蔵安定性の見地から0.
01〜6μであることが必要である。
01〜6μであることが必要である。
エチレン性不飽和単量体としては、(メタ)アクリル酸
メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ
)アクリル酸2−エチルヘキシル等のアクリル酸または
メタクリル酸のアルキルエステルや、これと共重合し得
るエチレン性不飽和結合を有する他の単量体、例えばス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブ
チルスチレン、エチレン、プロピレン、酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、アクリロニトリル、メタクリレート
リル、(メタ)アクリル酸ジメチルアミノエチルなどが
ある。これら単量体は二種類以上用いてもよい。
メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ
)アクリル酸2−エチルヘキシル等のアクリル酸または
メタクリル酸のアルキルエステルや、これと共重合し得
るエチレン性不飽和結合を有する他の単量体、例えばス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブ
チルスチレン、エチレン、プロピレン、酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、アクリロニトリル、メタクリレート
リル、(メタ)アクリル酸ジメチルアミノエチルなどが
ある。これら単量体は二種類以上用いてもよい。
任意の成分である架橋性共重合単量体は、分子内に2個
以上のラジカル重合可能なエチレン性不飽和結合を有す
る単量体および/または相互に反応し得る基をそれぞれ
担持する2種のエチレン性不飽和基含有単量体を含む。
以上のラジカル重合可能なエチレン性不飽和結合を有す
る単量体および/または相互に反応し得る基をそれぞれ
担持する2種のエチレン性不飽和基含有単量体を含む。
分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチレン性不飽
和基を有する単量体としては、多価アルコールの重合性
不飽和モノカルボン酸エステル、多塩基酸の重合性不飽
和アルコールエステル、および2個以上のビニル基で置
換された芳香族化合物などがあり、それらの例としては
以下のような化合物がある。
和基を有する単量体としては、多価アルコールの重合性
不飽和モノカルボン酸エステル、多塩基酸の重合性不飽
和アルコールエステル、および2個以上のビニル基で置
換された芳香族化合物などがあり、それらの例としては
以下のような化合物がある。
エチレングリコールジアクリレート、エチレングリコー
ルジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタク
リレート、テトラエチレングリコールジメタクリレート
、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリアクリレート、トリメチロール
プロパントリメタクリレート、1,4−ブタンジオール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、1.6−ヘキサンジオールジアクリレート、ペンタ
エリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、ペン
タエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリスリ
トールテトラメタクリレート、グリセロールジメタクリ
レート、グリセロールジアクリレート、グリセロールア
リロキシジメタクリレート、Ll、1− )リスヒドロ
キシメチルエタンジアクリレート、111,1− トリ
スヒドロキシメチルエタントリアクリレ−)、1.LL
−トリスヒトQキシメチルエタンジメタクリレート、
1、Ll 〜トリスヒドロキシメチルエタントリメタク
リレート、LLI −)リスヒドロキシメチルプロパン
ジアクリレート、LLI −トリスヒドロキシメチルプ
ロパントリアクリレート、1,1.1− )リスヒドロ
キシメチルプロパンジメタクリレート、1.1.1 −
トリスヒドロキシメチルプロパントリメタクリレート
、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレー
ト、トリアリルトリメリテート・ジアリルテレフタレー
ト、ジアリルフタレートおよびジビニルヘンゼン。
ルジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタク
リレート、テトラエチレングリコールジメタクリレート
、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリアクリレート、トリメチロール
プロパントリメタクリレート、1,4−ブタンジオール
ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、1.6−ヘキサンジオールジアクリレート、ペンタ
エリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、ペン
タエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリスリ
トールテトラメタクリレート、グリセロールジメタクリ
レート、グリセロールジアクリレート、グリセロールア
リロキシジメタクリレート、Ll、1− )リスヒドロ
キシメチルエタンジアクリレート、111,1− トリ
スヒドロキシメチルエタントリアクリレ−)、1.LL
−トリスヒトQキシメチルエタンジメタクリレート、
1、Ll 〜トリスヒドロキシメチルエタントリメタク
リレート、LLI −)リスヒドロキシメチルプロパン
ジアクリレート、LLI −トリスヒドロキシメチルプ
ロパントリアクリレート、1,1.1− )リスヒドロ
キシメチルプロパンジメタクリレート、1.1.1 −
トリスヒドロキシメチルプロパントリメタクリレート
、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレー
ト、トリアリルトリメリテート・ジアリルテレフタレー
ト、ジアリルフタレートおよびジビニルヘンゼン。
21匹」ト=34:」飲手 、 の
・′本発明のプロモーター微小樹脂粒子は、微小樹脂粒
子へ担持しない架橋反応を促進する物質に代えて前記系
へ添加して使用することができる。その使用量は担持さ
れた反応促進物質の量が、担持されない物質の使用量と
ほぼ等しくなるような量で使用すべきである。
・′本発明のプロモーター微小樹脂粒子は、微小樹脂粒
子へ担持しない架橋反応を促進する物質に代えて前記系
へ添加して使用することができる。その使用量は担持さ
れた反応促進物質の量が、担持されない物質の使用量と
ほぼ等しくなるような量で使用すべきである。
また単一の組成物が複数の反応系を含む場合、それぞれ
の反応系を促進する複数のプロモーター微小樹脂粒子を
使用することもできる。例えば、光硬化型成分と熱硬化
型成分とを有する塗料組成物へ、増感剤を担持させた微
小樹脂粒子と、熱硬化反応を促進する触媒等を担持させ
た微小樹脂粒子を併用して用いることができる。
の反応系を促進する複数のプロモーター微小樹脂粒子を
使用することもできる。例えば、光硬化型成分と熱硬化
型成分とを有する塗料組成物へ、増感剤を担持させた微
小樹脂粒子と、熱硬化反応を促進する触媒等を担持させ
た微小樹脂粒子を併用して用いることができる。
または本発明の微小樹脂粒子を塗料に用いる場合、溶剤
系、水系および粉体系のいずれにも使用することができ
、常温硬化型および熱硬化型のいずれにも使用すること
ができる。
系、水系および粉体系のいずれにも使用することができ
、常温硬化型および熱硬化型のいずれにも使用すること
ができる。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。実施
例中の部よび%は重量基準による。
例中の部よび%は重量基準による。
参考例1
イオン を る の1゛
攪拌機、窒素導入管、温度制御装置、コンデンサー、デ
カンタ−を備えた2βコルヘンに、ビスヒドロキシエチ
ルタウリン134部、ネオペンチルグリコール130部
、アゼライン酸236部、無水フタル酸186部および
キシレン27部を仕込み、昇温する。反応により生成す
る水をキシレンと共沸させ除去する。
カンタ−を備えた2βコルヘンに、ビスヒドロキシエチ
ルタウリン134部、ネオペンチルグリコール130部
、アゼライン酸236部、無水フタル酸186部および
キシレン27部を仕込み、昇温する。反応により生成す
る水をキシレンと共沸させ除去する。
還流開始より約2時間をかけて温度を190 ’cにし
、カルボン酸相当の酸価が145になるまで攪拌と脱水
を継続し、次に140 ’cまで冷却する。
、カルボン酸相当の酸価が145になるまで攪拌と脱水
を継続し、次に140 ’cまで冷却する。
次いで140”Cの温度を保持し、「カージュラE10
J(シェル社製のパーサティック酸グリシジルエステル
)314部を30分で滴下し、その後2時間攪拌を継続
し、反応を終了する。得られるポリエステル樹脂は酸価
59.ヒドロキシル価90、Mn1054であった。
J(シェル社製のパーサティック酸グリシジルエステル
)314部を30分で滴下し、その後2時間攪拌を継続
し、反応を終了する。得られるポリエステル樹脂は酸価
59.ヒドロキシル価90、Mn1054であった。
参考例2
イオン る ヒ の!・
参考例1ど同様な装置を用い、タウリンのナトリウム塩
73,5部、エチレングリコール1(10部、エチレン
グリコールモノメチルエーテル2(10部、を仕込み、
かきまぜながら加熱して温度を120℃に上げる。内容
物が均一な溶解状態に達した後、エピコート1(101
(シェルケミカル社製、ビスフェノールAのジグリ
シジルエーテル型エポキシ樹脂、エポキシ当量470)
470部とエチレングリコールモノメチルエーテル4(
10部からなる溶液を2時間で滴下する。滴下後20時
間攪拌と加熱を継続して反応を終了する。反応物を参考
例1と同様に精製、乾燥して、変性エポキシ樹脂518
部を得る。
73,5部、エチレングリコール1(10部、エチレン
グリコールモノメチルエーテル2(10部、を仕込み、
かきまぜながら加熱して温度を120℃に上げる。内容
物が均一な溶解状態に達した後、エピコート1(101
(シェルケミカル社製、ビスフェノールAのジグリ
シジルエーテル型エポキシ樹脂、エポキシ当量470)
470部とエチレングリコールモノメチルエーテル4(
10部からなる溶液を2時間で滴下する。滴下後20時
間攪拌と加熱を継続して反応を終了する。反応物を参考
例1と同様に精製、乾燥して、変性エポキシ樹脂518
部を得る。
この樹脂のKOH滴定による酸価は49.4で、螢光X
線分析によるイオウの含量は2.8%であった。
線分析によるイオウの含量は2.8%であった。
実施例1
攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えたlβの反応容器
に脱イオン水3(10部を仕込んだ後、攪拌下N2ガス
で十分パージしながら温度を80 ’cにしたものへ、
スチレン90部、メチルメタクリレート90部、n−ブ
チルアクリレート120部、アルキルベンゼンスルホン
酸ソーダ6部およヒ脱イオン水150部を攪拌して得ら
れるプレ乳化物と2−アクリルアミド−2−メチルプロ
パンスルホン酸6部、過硫酸アンモニウム6部および脱
イオン水50部よりなる水溶液とを2時間を要して滴下
し、不揮発分37%1粒子径が0.8μの微小樹脂粒子
分散液を得た。
に脱イオン水3(10部を仕込んだ後、攪拌下N2ガス
で十分パージしながら温度を80 ’cにしたものへ、
スチレン90部、メチルメタクリレート90部、n−ブ
チルアクリレート120部、アルキルベンゼンスルホン
酸ソーダ6部およヒ脱イオン水150部を攪拌して得ら
れるプレ乳化物と2−アクリルアミド−2−メチルプロ
パンスルホン酸6部、過硫酸アンモニウム6部および脱
イオン水50部よりなる水溶液とを2時間を要して滴下
し、不揮発分37%1粒子径が0.8μの微小樹脂粒子
分散液を得た。
実施例2
攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えた11の反応容器
に脱イオン水370部、参考例1で得た両イオン性基を
有する乳化剤40部およびジメチルエタノールアミン3
部を仕込み攪拌下温度を80℃に保持しながら溶解し、
これにアゾビスシアノ吉草酸4.5部を脱イオン水45
部とジメチルエタノールアミン4.3部に溶解した液を
添加する。
に脱イオン水370部、参考例1で得た両イオン性基を
有する乳化剤40部およびジメチルエタノールアミン3
部を仕込み攪拌下温度を80℃に保持しながら溶解し、
これにアゾビスシアノ吉草酸4.5部を脱イオン水45
部とジメチルエタノールアミン4.3部に溶解した液を
添加する。
次いでメチルメタクリレート65部、n−ブチルアクリ
レート90部、スチレン70部、2−ヒドロキシエチル
アクリレート5部およびエチレングリコールジメタクリ
レート15部からなる混合液と2−アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸5部、ジメチルアミノエタ
ノール1.9部、脱イオン水30部からなる水溶液とを
60分を要して滴下した。滴下後さらにアゾビスシアノ
吉草酸1,5部を脱イオン水15部とジメチルエタノー
ルアミン1.4部に溶かしたものを添加して、80°C
で60分間攪拌を続け、不揮発分38%、pH7,21
粒子径が0.05μの微小樹脂粒子水分散液を得た。こ
の微小樹脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶
液に置換して溶液中の微小樹脂粒子含量35重量%のキ
ジロール分散液を得た。
レート90部、スチレン70部、2−ヒドロキシエチル
アクリレート5部およびエチレングリコールジメタクリ
レート15部からなる混合液と2−アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸5部、ジメチルアミノエタ
ノール1.9部、脱イオン水30部からなる水溶液とを
60分を要して滴下した。滴下後さらにアゾビスシアノ
吉草酸1,5部を脱イオン水15部とジメチルエタノー
ルアミン1.4部に溶かしたものを添加して、80°C
で60分間攪拌を続け、不揮発分38%、pH7,21
粒子径が0.05μの微小樹脂粒子水分散液を得た。こ
の微小樹脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶
液に置換して溶液中の微小樹脂粒子含量35重量%のキ
ジロール分散液を得た。
実施例3
亡 える を した′小 の合成
攪拌機、冷却器、温度制御装置を備えたICの反応容器
に脱イオン水380部、参考例2で得た両イオン性基を
有する乳化剤50部およびジメチルエタノールアミン7
部を仕込み、攪拌下温度を80℃にしながら熔解し、こ
れにアゾビスシアノ吉草酸2.5部を脱イオン水50部
とジメチルエタノールアミン1.6部に熔解した液およ
びスチレン2(10部、エチレングリコールジメタクリ
レート50部およびジブチル錫ラウレート12.5部よ
りなる混合液とを90分を要して滴下し、その後さらに
90分間攪拌を続けた後、不揮発分40.8%。
に脱イオン水380部、参考例2で得た両イオン性基を
有する乳化剤50部およびジメチルエタノールアミン7
部を仕込み、攪拌下温度を80℃にしながら熔解し、こ
れにアゾビスシアノ吉草酸2.5部を脱イオン水50部
とジメチルエタノールアミン1.6部に熔解した液およ
びスチレン2(10部、エチレングリコールジメタクリ
レート50部およびジブチル錫ラウレート12.5部よ
りなる混合液とを90分を要して滴下し、その後さらに
90分間攪拌を続けた後、不揮発分40.8%。
p H9,8の微小樹脂粒子水分散液が得られた。この
微小樹脂粒子水分散液を噴霧乾燥して微小樹脂粒子粉末
を得た。その平均粒子径は3μであった。
微小樹脂粒子水分散液を噴霧乾燥して微小樹脂粒子粉末
を得た。その平均粒子径は3μであった。
実施例4
ドーイヤーf日 した′小 のAノ実施例3での
方法においてジブチル錫ラウレートの代わりにナフテン
酸コバルト(不揮発分20%、キジロール溶液>12.
5部を用いた他は全く同様にして不揮発分40.1%、
pH7,8の微小樹脂粒子水分散液を得た。この微小樹
脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶液に置換
して溶液中の微小樹脂粒子含量が50重量%のキジロー
ル分散液を得た。
方法においてジブチル錫ラウレートの代わりにナフテン
酸コバルト(不揮発分20%、キジロール溶液>12.
5部を用いた他は全く同様にして不揮発分40.1%、
pH7,8の微小樹脂粒子水分散液を得た。この微小樹
脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶液に置換
して溶液中の微小樹脂粒子含量が50重量%のキジロー
ル分散液を得た。
実施例5
上横 を した′小 1 のへ
実施例3での方法においてスチレンの代わりにメチルメ
タクリレート2oo部を、ジブチル錫ラウレートの代わ
りにヘンシフエノン25部を用いた他は全く同様にして
不揮発分42.2%の微小樹脂粒子水分散液を得た。こ
の微小樹脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶
液に置換して溶液中の微小樹脂粒子含量が50重量%の
キジロール分散液を得た。
タクリレート2oo部を、ジブチル錫ラウレートの代わ
りにヘンシフエノン25部を用いた他は全く同様にして
不揮発分42.2%の微小樹脂粒子水分散液を得た。こ
の微小樹脂粒子水分散液を共沸を利用してキジロール溶
液に置換して溶液中の微小樹脂粒子含量が50重量%の
キジロール分散液を得た。
参考例3
叉裂玉山1b層1列会戊
攪拌機つきフラスコに、エポキシ樹脂(シェル化学製「
エピコート828J)378部、ジェチルアミノエチル
メタクリレート2.6部、ハイドロキノン1部、セロソ
ルブアセテート131部を入れ、120℃でアクリル酸
144部を約2時間かけて徐々に滴下する、。滴下終了
後、同温度で酸価8以下になるまで反応させ光硬化性重
合体を得る。
エピコート828J)378部、ジェチルアミノエチル
メタクリレート2.6部、ハイドロキノン1部、セロソ
ルブアセテート131部を入れ、120℃でアクリル酸
144部を約2時間かけて徐々に滴下する、。滴下終了
後、同温度で酸価8以下になるまで反応させ光硬化性重
合体を得る。
実施例6
洸11汁0111友掬
参考例3で得られた光硬化性重合体1(10部に対して
、トリメチロールプロパントリアクリレート20部およ
び実施例5で得られた光増感剤を担持した微小樹脂粒子
のキジロール分散液を20部加え、光硬化性被覆組成物
を得た。か\る樹脂組成物を清浄な板厚0.6fiの磨
軟wi板に乾燥膜厚30μになるようにバーコーターで
塗布し、これを室温で2時間放置して塗膜中の溶剤を充
分に蒸発せしめた後、下に示す条件で化学光線処理を行
うことにより硬化塗膜を得た。この塗膜のエンピッ硬度
は3Hであった。
、トリメチロールプロパントリアクリレート20部およ
び実施例5で得られた光増感剤を担持した微小樹脂粒子
のキジロール分散液を20部加え、光硬化性被覆組成物
を得た。か\る樹脂組成物を清浄な板厚0.6fiの磨
軟wi板に乾燥膜厚30μになるようにバーコーターで
塗布し、これを室温で2時間放置して塗膜中の溶剤を充
分に蒸発せしめた後、下に示す条件で化学光線処理を行
うことにより硬化塗膜を得た。この塗膜のエンピッ硬度
は3Hであった。
ヒ“ の几
日本電池性高圧水銀灯旧−2ON (80W /cm反
射板。
射板。
集光型器具使用)のランプ長方向をコンヘア進行方向に
直角に置き、コンベア面からの高さ80鶴でコンヘア速
度を20m/分にする。
直角に置き、コンベア面からの高さ80鶴でコンヘア速
度を20m/分にする。
実施例4
アルキッド の八
攪拌機、冷却器、コンデンサーおよび温度制御装置を備
えたII!の反応器にキジロール5部、無水フタル酸2
2.6部、無水マレイン酸1.5部、大豆油5脂肪酸5
1.9部、ペンタエリメタトール4.1部、グリセリン
14.7部、フィントン1325 (日本ゼオン■製
、シクロペンタジェン系樹脂)10部およびトリフェニ
ルホスフェイト0.3部を加え攪拌しながら徐々に昇温
させた。室温から150℃まで30分、150℃から2
50℃まで1時間かけて昇温させた後250℃で4時間
保ち、キシレン還流下縮合重合を行った。得られた樹脂
は酸価が5.0であり、ミネラルスピリットで希釈する
ことにより60重量%のワニスとした。
えたII!の反応器にキジロール5部、無水フタル酸2
2.6部、無水マレイン酸1.5部、大豆油5脂肪酸5
1.9部、ペンタエリメタトール4.1部、グリセリン
14.7部、フィントン1325 (日本ゼオン■製
、シクロペンタジェン系樹脂)10部およびトリフェニ
ルホスフェイト0.3部を加え攪拌しながら徐々に昇温
させた。室温から150℃まで30分、150℃から2
50℃まで1時間かけて昇温させた後250℃で4時間
保ち、キシレン還流下縮合重合を行った。得られた樹脂
は酸価が5.0であり、ミネラルスピリットで希釈する
ことにより60重量%のワニスとした。
実施例7
7〜
参考例4で得られたアルキッド樹脂1(10部に対し、
て実施例4で得た微小樹脂粒子水分散液10部を加えて
常温硬化性被覆組成物を得た。が\る組成物をガラス板
にへヶで30μになるように塗布し、これを室温で5時
間放置したところエンピッ硬度がHBのフィルムを得る
ことができた。
て実施例4で得た微小樹脂粒子水分散液10部を加えて
常温硬化性被覆組成物を得た。が\る組成物をガラス板
にへヶで30μになるように塗布し、これを室温で5時
間放置したところエンピッ硬度がHBのフィルムを得る
ことができた。
実施例8
イソシアソー 4
粉体用樹脂ファインデインクM−8072(大日本イン
キ化学工業■製、ポリエステル樹脂)80部、アダクト
B−1530(フエバケミカル@製、ブロックイソシア
ネート樹脂)17部、エピコー) 1(102(シェル
ケミカル ジルエーテル型エポキシ樹脂)3部とアクロナール4F
(ハスフ社製,アクリルオリゴマー)0,3部、ルチ
ル型二酸化チタン43部および実施例3で得られた配位
子を与える物質を担持した微小樹脂粒子粉末5部よりな
る組成の粉体被覆組成物を混線。
キ化学工業■製、ポリエステル樹脂)80部、アダクト
B−1530(フエバケミカル@製、ブロックイソシア
ネート樹脂)17部、エピコー) 1(102(シェル
ケミカル ジルエーテル型エポキシ樹脂)3部とアクロナール4F
(ハスフ社製,アクリルオリゴマー)0,3部、ルチ
ル型二酸化チタン43部および実施例3で得られた配位
子を与える物質を担持した微小樹脂粒子粉末5部よりな
る組成の粉体被覆組成物を混線。
分級することにより得た。か\る粉体を0. 6 膜厚
の鉄板に30μになるように静電塗装し、230’C
X 1 0分間焼き付けるとによりエンピッ硬度がHの
フィルムを得ることができた。
の鉄板に30μになるように静電塗装し、230’C
X 1 0分間焼き付けるとによりエンピッ硬度がHの
フィルムを得ることができた。
実施例9
執 ヒエポキシ
エポキシ樹脂のエピコート1(101 (シェルケミ
カル(株製,ヒスフェノールへグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂)の50部を、セロソルブアセテート50部
およびメチルエチルケトン50部からなる有機溶剤に熔
解した後、サイメール303(三井シアナミド社製,ヘ
キサメトキシメチル化メラミン樹脂)15部と実施例2
で得られた微小樹脂粒子分散液10部とを加えて熱硬化
性被覆組成物を得た。か\る組成物を0,6fi厚の鉄
板に20μになるようにバーコーターで塗装し、2(1
0℃×15分間焼き付けることによりエンピッ硬度が2
Hのフィルムを得ることができた。
カル(株製,ヒスフェノールへグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂)の50部を、セロソルブアセテート50部
およびメチルエチルケトン50部からなる有機溶剤に熔
解した後、サイメール303(三井シアナミド社製,ヘ
キサメトキシメチル化メラミン樹脂)15部と実施例2
で得られた微小樹脂粒子分散液10部とを加えて熱硬化
性被覆組成物を得た。か\る組成物を0,6fi厚の鉄
板に20μになるようにバーコーターで塗装し、2(1
0℃×15分間焼き付けることによりエンピッ硬度が2
Hのフィルムを得ることができた。
実施例10
熱 しアク1ル工マルジヨ乙改l粧底貫アクリルエマル
ジョンのブライマールAC−1533(ロームアンドハ
ース社製,熱硬化型アクリルエマルジョン)1(10部
に、サイメール3035部および実施例】で得られた微
小樹脂粒子水分散液5部を加えて熱硬化性水性被覆組成
物を得た。か\る組成物をガラス板乾燥膜厚が20μに
なるようにバーコーターで塗装し、150°C×20分
間焼き付けることによりエンピッ硬度がHのフィルムを
得ることができた。
ジョンのブライマールAC−1533(ロームアンドハ
ース社製,熱硬化型アクリルエマルジョン)1(10部
に、サイメール3035部および実施例】で得られた微
小樹脂粒子水分散液5部を加えて熱硬化性水性被覆組成
物を得た。か\る組成物をガラス板乾燥膜厚が20μに
なるようにバーコーターで塗装し、150°C×20分
間焼き付けることによりエンピッ硬度がHのフィルムを
得ることができた。
実施例11
8亡 を える を した′小 1 のム底
攪拌器、冷却器、温度制御装置を備えた1βの反応容器
に脱イオン水2(10gを仕込み、窒素ガスで十分パー
ジしながら温度を80℃にしたものへ、メチルメタクリ
レート190部、2−ヒドロキシエチルアクリレート1
0部、ジブチル錫ラウレート12部、コータミン86P
(花王アトラス■製、陽イオン性界面活性剤)4部、V
−50(和光純薬工業■製、水熔性アゾ開始剤)3部お
よび脱イオン水2(10部ようりなるプレ乳化物を2時
間かけて滴下後、更に80℃で60分間攪拌を続け、不
揮発分33%5粒子径が0.2μの微小樹脂粒子水分散
液を得た。
に脱イオン水2(10gを仕込み、窒素ガスで十分パー
ジしながら温度を80℃にしたものへ、メチルメタクリ
レート190部、2−ヒドロキシエチルアクリレート1
0部、ジブチル錫ラウレート12部、コータミン86P
(花王アトラス■製、陽イオン性界面活性剤)4部、V
−50(和光純薬工業■製、水熔性アゾ開始剤)3部お
よび脱イオン水2(10部ようりなるプレ乳化物を2時
間かけて滴下後、更に80℃で60分間攪拌を続け、不
揮発分33%5粒子径が0.2μの微小樹脂粒子水分散
液を得た。
実施例12
カチオンー−のム
エポキシ樹脂のエピコート1(104 (シェルケミ
カル@M1 ビスフェノールAグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂)の1(100部をキシレン3(10部に溶
解し、攪拌下1(10 ”Cに加熱する。これを窒素ガ
ス雰囲気下で冷却後、ジエチルアミン78゜2部を加え
1(10℃に加熱し2時間保持する。次いで系を加熱後
キシレンを除去すると共にペラルゴン酸188.1部を
加え、還流下2(10℃まで昇温してエステル化を行う
。5時間加熱後系を不活性ガスで2(10°C115分
間置換し、次いで冷却させ反応物Aを得た。
カル@M1 ビスフェノールAグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂)の1(100部をキシレン3(10部に溶
解し、攪拌下1(10 ”Cに加熱する。これを窒素ガ
ス雰囲気下で冷却後、ジエチルアミン78゜2部を加え
1(10℃に加熱し2時間保持する。次いで系を加熱後
キシレンを除去すると共にペラルゴン酸188.1部を
加え、還流下2(10℃まで昇温してエステル化を行う
。5時間加熱後系を不活性ガスで2(10°C115分
間置換し、次いで冷却させ反応物Aを得た。
さらに別の反応容器に仕込んだトルエンジイソシアネー
ト(2,4−)ルエンジイソシアネートと2゜6−トル
エンジイソシアネートとの80 : 20混合物)の1
74重量部にエチレングリコールモノブチルエーテル1
18重量部を反応温度が50℃以下になるように外部か
ら冷却しながら徐々に添加し、ハーフブロックしたトル
エンジイソシアネートを調製し、次いでグリセリンにエ
チレンオキシドとプロピレンオキシドを付加重合した水
酸基を3個有する付加重合体(分子量2(100.OH
当量84)668重量部を加え、121°Cで90分間
反応させた。赤外線スペクトルによってイソシアネート
基が実質上完全に消費されたことを確認した。得られた
反応生成物はエチレングリコールモノエチルエーテル4
11重量部で希釈して反応物Bを得た。
ト(2,4−)ルエンジイソシアネートと2゜6−トル
エンジイソシアネートとの80 : 20混合物)の1
74重量部にエチレングリコールモノブチルエーテル1
18重量部を反応温度が50℃以下になるように外部か
ら冷却しながら徐々に添加し、ハーフブロックしたトル
エンジイソシアネートを調製し、次いでグリセリンにエ
チレンオキシドとプロピレンオキシドを付加重合した水
酸基を3個有する付加重合体(分子量2(100.OH
当量84)668重量部を加え、121°Cで90分間
反応させた。赤外線スペクトルによってイソシアネート
基が実質上完全に消費されたことを確認した。得られた
反応生成物はエチレングリコールモノエチルエーテル4
11重量部で希釈して反応物Bを得た。
実施例13
カチオン
実施例12で得られた反応物A3(10部および反応物
B285部からなる混合物を氷酢酸19部で中和した後
、脱イオン水12(10部を用いて希釈したものに実施
例11で得た微小樹脂分散液を20部加えてカチオン電
着組成物を得た。かかる組成物をカチオン電着塗料浴に
より0.6鰭厚のリン酸亜鉛で前処理した鋼板に膜厚が
20μに電着した。その電着物を180℃で30分焼付
けるこトニヨリエンピッ硬度がHのフィルムを得ること
ができた。
B285部からなる混合物を氷酢酸19部で中和した後
、脱イオン水12(10部を用いて希釈したものに実施
例11で得た微小樹脂分散液を20部加えてカチオン電
着組成物を得た。かかる組成物をカチオン電着塗料浴に
より0.6鰭厚のリン酸亜鉛で前処理した鋼板に膜厚が
20μに電着した。その電着物を180℃で30分焼付
けるこトニヨリエンピッ硬度がHのフィルムを得ること
ができた。
Claims (14)
- (1)硬化性樹脂の架橋反応を促進する物質を、重合性
エチレン性不飽和基を有する単量体の重合体または共重
合体からなる粒径0.01〜6μの微小樹脂粒子に担持
させてなる架橋反応プロモーター微小樹脂粒子。 - (2)前記架橋反応促進物質がプロトンドナーとなる物
質である第1項の架橋反応プロモーター微小樹脂粒子。 - (3)前記架橋反応促進物質がエレクトロンドナーとな
る物質である第1項の架橋反応プロモーター微小樹脂粒
子。 - (4)前記架橋反応促進物質が配位子を与える物質であ
る第1項の架橋反応プロモーター微小樹脂粒子。 - (5)前記架橋反応促進物質が有機過酸化物ラジカル開
始剤の分解促進剤である第1項の架橋反応プロモーター
微小樹脂粒子。 - (6)前記架橋反応促進物質がドライヤーである第1項
の架橋反応プロモーター微小樹脂粒子。 - (7)前記架橋反応促進物質が光増感剤である第1項の
架橋反応プロモーター微小樹脂粒子。 - (8)自己縮合型樹脂単独、または架橋し得る官能基を
持つ硬化型樹脂とその架橋剤を含む系を架橋反応によっ
て硬化させるに当たり、該架橋反応を促進する物質を担
持させた、重合性エチレン性不飽和基を有する単量体の
重合体または共重合体からなる粒径0.01〜6μの微
小樹脂粒子を前記系へ添加することを特徴とする硬化性
樹脂の硬化方法。 - (9)前記系がアミノ樹脂を含み、前記架橋反応促進物
質がプロトンドナーとなる物質である第8項の方法。 - (10)前記系がエポキシド基を持つ樹脂を含み、前記
架橋反応促進物質がエレクトロンドナーとなる物質また
はプロトンドナーとなる物質である第8項の方法。 - (11)前記系がイソシアネート基を持つ樹脂を含み、
前記架橋反応促進物質が配位子を与える物質またはプロ
トンドナーとなる物質である第8項の方法。 - (12)前記系が酸化重合型樹脂を含み、前記架橋反応
促進物質がドライヤーである第8項の方法。 - (13)前記系が光化学反応系であり、前記架橋反応促
進物質が光増感剤である第8項の方法。 - (14)前記系が不飽和ポリエステル樹脂を含み、前記
架橋反応促進物質が有機過酸化物ラジカル開始剤の分解
を促進する物質である第8項の方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126225A JPS614761A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 架橋反応プロモ−タ−微小樹脂粒子およびその使用方法 |
| AU43607/85A AU568747B2 (en) | 1984-06-18 | 1985-06-12 | Polymeric microparticles for promoting crosslinking reactions |
| CA000483764A CA1240973A (en) | 1984-06-18 | 1985-06-12 | Microparticles having crosslinking reaction promoter function and method of use |
| EP85304327A EP0165799B1 (en) | 1984-06-18 | 1985-06-17 | Microparticles having crosslinking reaction promoter function and method of use |
| DE8585304327T DE3579377D1 (de) | 1984-06-18 | 1985-06-17 | Mikroteilchen mit der funktion eines promotors fuer vernetzungsreaktionen sowie deren verwendung. |
| US07/021,000 US4777213A (en) | 1984-06-18 | 1987-03-02 | Microparticles having crosslinking reaction promotor function and method of use |
| US07/225,119 US4920175A (en) | 1984-06-18 | 1988-07-28 | Microparticles having crosslinking reaction promotor function and method of use |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126225A JPS614761A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 架橋反応プロモ−タ−微小樹脂粒子およびその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614761A true JPS614761A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0422182B2 JPH0422182B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=14929851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126225A Granted JPS614761A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 架橋反応プロモ−タ−微小樹脂粒子およびその使用方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4777213A (ja) |
| EP (1) | EP0165799B1 (ja) |
| JP (1) | JPS614761A (ja) |
| AU (1) | AU568747B2 (ja) |
| CA (1) | CA1240973A (ja) |
| DE (1) | DE3579377D1 (ja) |
Cited By (1)
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- 1984-06-18 JP JP59126225A patent/JPS614761A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-12 AU AU43607/85A patent/AU568747B2/en not_active Ceased
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-
1987
- 1987-03-02 US US07/021,000 patent/US4777213A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-28 US US07/225,119 patent/US4920175A/en not_active Expired - Fee Related
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