JPS6147971B2 - - Google Patents
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- JPS6147971B2 JPS6147971B2 JP52160079A JP16007977A JPS6147971B2 JP S6147971 B2 JPS6147971 B2 JP S6147971B2 JP 52160079 A JP52160079 A JP 52160079A JP 16007977 A JP16007977 A JP 16007977A JP S6147971 B2 JPS6147971 B2 JP S6147971B2
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- exhaust gas
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の点火時期制御装置に関す
るものである。
るものである。
エンジンの運転状態に応じて排気ガスの一部を
吸気系に還流する排気ガス還流装置を設け、それ
により燃焼最高温度を抑えて窒素酸化物
(NOx)の発生を低減させることができる。しか
しながら、排気ガス還流(以下EGRという)を
行うと、燃焼速度が低下するので出力,運転性が
損われ、しかも燃費も悪化するという不都合が生
ずる。
吸気系に還流する排気ガス還流装置を設け、それ
により燃焼最高温度を抑えて窒素酸化物
(NOx)の発生を低減させることができる。しか
しながら、排気ガス還流(以下EGRという)を
行うと、燃焼速度が低下するので出力,運転性が
損われ、しかも燃費も悪化するという不都合が生
ずる。
ところで、この不都合を解消しようとする先行
技術例としての実開昭52―164637号公報には、
EGR装置を作動させる負圧を、吸気通路内の、
スロツトルバルブの最小開度時にその上流側に位
置し、所定の開度以上でその下流に位置する開口
からEGRバルブの負圧室に導くと共に、その負
圧を、排気管内の圧力変動により大気に逃がすよ
うにした制御弁を介して、真空進角装置の進角側
の負圧室にも導入してエンジンの負荷の増大に伴
い進角量を増大するようにした点火時期制御装置
が記載されている。
技術例としての実開昭52―164637号公報には、
EGR装置を作動させる負圧を、吸気通路内の、
スロツトルバルブの最小開度時にその上流側に位
置し、所定の開度以上でその下流に位置する開口
からEGRバルブの負圧室に導くと共に、その負
圧を、排気管内の圧力変動により大気に逃がすよ
うにした制御弁を介して、真空進角装置の進角側
の負圧室にも導入してエンジンの負荷の増大に伴
い進角量を増大するようにした点火時期制御装置
が記載されている。
しかしながら、これによれば、同一の負圧源か
らの負圧でEGRの作動と真空進角装置の進角作
動の両方を制御しているので、これら両方を所定
量作動させることは難しいうえ、特に、加速時の
ような過渡状態においては負圧の変化が遅れるか
ら、大きな負圧が真空進角装置を進角作動させる
際の応答性が良好でなくなる恐れがあるという問
題があつた。
らの負圧でEGRの作動と真空進角装置の進角作
動の両方を制御しているので、これら両方を所定
量作動させることは難しいうえ、特に、加速時の
ような過渡状態においては負圧の変化が遅れるか
ら、大きな負圧が真空進角装置を進角作動させる
際の応答性が良好でなくなる恐れがあるという問
題があつた。
本考案は、上記した事情に基いてなされたもの
で、上記の問題点を解消した内燃機関の点火時期
制御装置を提供するものである。
で、上記の問題点を解消した内燃機関の点火時期
制御装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は、吸気通路
内の負圧により作動するEGRバルブをEGR通路
に設けて排気ガスの一部を吸気通路内に還流する
EGR装置と、デイストリビユータのブレーカプ
レートに連結された真空進角装置とを有し、該真
空進角装置は、スロツトルバルブ下流の吸気通路
内の負圧により作動して進角作動を行う負圧室を
有し、該負圧室への負圧の供給を制御する第1の
制御弁を設け、該EGR装置を作動させる負圧を
気化器のスロツトルバルブの最小開度時にその上
流に位置し、所定開度以上でその下流に位置する
開口から導くと共に、その負圧を大気に逃がすよ
う制御する第2の制御弁に連通し、上記第1,第
2の制御弁をエンジンの排気管内の圧力変動に従
つて作動させて、エンジンの負荷の増大に従つて
前記真空進角装置による進角量が増大するように
構成したことを特徴としている。
内の負圧により作動するEGRバルブをEGR通路
に設けて排気ガスの一部を吸気通路内に還流する
EGR装置と、デイストリビユータのブレーカプ
レートに連結された真空進角装置とを有し、該真
空進角装置は、スロツトルバルブ下流の吸気通路
内の負圧により作動して進角作動を行う負圧室を
有し、該負圧室への負圧の供給を制御する第1の
制御弁を設け、該EGR装置を作動させる負圧を
気化器のスロツトルバルブの最小開度時にその上
流に位置し、所定開度以上でその下流に位置する
開口から導くと共に、その負圧を大気に逃がすよ
う制御する第2の制御弁に連通し、上記第1,第
2の制御弁をエンジンの排気管内の圧力変動に従
つて作動させて、エンジンの負荷の増大に従つて
前記真空進角装置による進角量が増大するように
構成したことを特徴としている。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第1図において符号1は気化器、2は吸気通
路、3はシリンダ、4は排気通路で、排気通路4
と吸気通路2を連通するEGR通路5が設けら
れ、該通路5には、コントロールオリフイス6と
EGRパルブ7が設けられている。該EGRバルブ
7を作動させる圧力応動装置8の負圧室10は、
管11,通路11aを経てスロツトルバルブ12
の最小開度時にその上流に位置し、所定開度以上
でその下流に位置するように設けられた開口13
に連通している。
る。第1図において符号1は気化器、2は吸気通
路、3はシリンダ、4は排気通路で、排気通路4
と吸気通路2を連通するEGR通路5が設けら
れ、該通路5には、コントロールオリフイス6と
EGRパルブ7が設けられている。該EGRバルブ
7を作動させる圧力応動装置8の負圧室10は、
管11,通路11aを経てスロツトルバルブ12
の最小開度時にその上流に位置し、所定開度以上
でその下流に位置するように設けられた開口13
に連通している。
デイストリビユータ14のブレーカプレート1
5を制御する真空進角装置16は、互いに隔離さ
れた2個の第1,第2負圧室17,18を有し、
両負圧室17,18はダイヤフラム20,21に
よつて仕切られている。またブレーカプレート1
5と真空進角装置16を連結している杆22は、
ダイヤフラム21に固定され、さらにダイヤフラ
ム20に対し摺動可能でかつ気密に貫通し、杆2
2の段部の係止部49とダイヤフラム20の係止
部50とが、ダイヤフラム20が進角の方向Aに
移行するとき係止するようになつており、また先
端がブレーカプレート15と係合している。
5を制御する真空進角装置16は、互いに隔離さ
れた2個の第1,第2負圧室17,18を有し、
両負圧室17,18はダイヤフラム20,21に
よつて仕切られている。またブレーカプレート1
5と真空進角装置16を連結している杆22は、
ダイヤフラム21に固定され、さらにダイヤフラ
ム20に対し摺動可能でかつ気密に貫通し、杆2
2の段部の係止部49とダイヤフラム20の係止
部50とが、ダイヤフラム20が進角の方向Aに
移行するとき係止するようになつており、また先
端がブレーカプレート15と係合している。
第2負圧室18のダイヤフラム21は、スプリ
ング25により偏位して、杆22がブレーカプレ
ート15を遅角の方向Rに押している。一方、第
1負圧室17のダイヤフラム20も、これとダイ
ヤフラム21との間に介在する隔壁23との間に
設けられているスプリング24により遅角の方向
Rに偏位して、杆22の径止部49とダイヤフラ
ム20とは、互いに押圧することなく接近した位
置をとるようになつている。
ング25により偏位して、杆22がブレーカプレ
ート15を遅角の方向Rに押している。一方、第
1負圧室17のダイヤフラム20も、これとダイ
ヤフラム21との間に介在する隔壁23との間に
設けられているスプリング24により遅角の方向
Rに偏位して、杆22の径止部49とダイヤフラ
ム20とは、互いに押圧することなく接近した位
置をとるようになつている。
第1負圧室17は、負圧通路26によりスロツ
トルバルブ12の最小開度時にその上流に位置
し、所定開度以上でその下流に位置するように設
けられた開口27に連通している。第2負圧室1
8は、負圧通路28により第1の制御弁29を介
して吸気通路2に、スロツトルバルブ12より離
れた下流位置において連通している。該制御弁2
9は、弁体30に連結した杆31が隔壁32を気
密に貫通してダイヤフラム33に連結され、該ダ
イヤフラム33は、スプリング34により弁体3
0が弁口30′に圧接するように設けられてい
る。
トルバルブ12の最小開度時にその上流に位置
し、所定開度以上でその下流に位置するように設
けられた開口27に連通している。第2負圧室1
8は、負圧通路28により第1の制御弁29を介
して吸気通路2に、スロツトルバルブ12より離
れた下流位置において連通している。該制御弁2
9は、弁体30に連結した杆31が隔壁32を気
密に貫通してダイヤフラム33に連結され、該ダ
イヤフラム33は、スプリング34により弁体3
0が弁口30′に圧接するように設けられてい
る。
一方、前記EGR用負圧通路11aに連なる通
路35が第2の制御弁である負圧制御用弁36の
室37に挿入され、その開口端は、ダイヤフラム
38に固定された弁板39に対向している。該ダ
イヤフラム38は、スプリング40により弁板3
9が通路35の開口端より離れた位置にあるよう
に保持されており、また室37は、フイルタ41
を介して大気に連通しており、そして、第1の制
御弁29,第2の制御弁である負圧制御用弁36
のダイヤフラム33,38に隣接する室33′,
38′は、通路6″,6′,コントロールオリフイ
ス6を介してEGR通路5に連通している。なお
図中符号Aは進角の方向を示す。
路35が第2の制御弁である負圧制御用弁36の
室37に挿入され、その開口端は、ダイヤフラム
38に固定された弁板39に対向している。該ダ
イヤフラム38は、スプリング40により弁板3
9が通路35の開口端より離れた位置にあるよう
に保持されており、また室37は、フイルタ41
を介して大気に連通しており、そして、第1の制
御弁29,第2の制御弁である負圧制御用弁36
のダイヤフラム33,38に隣接する室33′,
38′は、通路6″,6′,コントロールオリフイ
ス6を介してEGR通路5に連通している。なお
図中符号Aは進角の方向を示す。
次に本装置の作用を説明する。スロツトルバル
ブ12の全閉および微小開度の時には、開口1
3,27はスロツトルバルブ12の上流側に位置
し、その開口部における負圧はほとんどなく、ま
た排気通路4内の排気圧も低い。従つて、EGR
バルブ7,真空進角装置16,第1の制御弁2
9,第2の制御弁である負圧制御用弁36は何れ
も作動せず、EGRは行われず、点火時期の進角
化も行われない。
ブ12の全閉および微小開度の時には、開口1
3,27はスロツトルバルブ12の上流側に位置
し、その開口部における負圧はほとんどなく、ま
た排気通路4内の排気圧も低い。従つて、EGR
バルブ7,真空進角装置16,第1の制御弁2
9,第2の制御弁である負圧制御用弁36は何れ
も作動せず、EGRは行われず、点火時期の進角
化も行われない。
負荷の増大によりスロツトルバルブ12が所定
開度以上に開くと、開口13,27がスロツトル
バルブ12の下流側になり、開口部に負圧が発生
し、それがEGRの圧力応動装置8の負圧室1
0,真空進角装置16の第1負圧室17に伝えら
れる。一方、排気圧は、それほど高くなく、従つ
て第1の制御弁29,第2の制御弁である負圧制
御用弁36は作動しない。従つて該制御弁36に
挿入されている通路35の開口端は、弁板39よ
り離れたままであり、上記負圧室10に作用する
負圧は、室37,フイルタ41を通つて大気へ洩
れることになり、小さくなるのでEGRバルブ7
の開度は小さく、EGR量は少量に制御される。
他方、真空進角装置16の第1負圧室17に開口
27より負圧が供給されるのが、両ダイヤフラム
20,21をスプリング24,25に逆らつて偏
位させて進角させるため、進角量は小さい。しか
しながらEGR量が少ないので、それに適応した
丁度良い進角となつている。
開度以上に開くと、開口13,27がスロツトル
バルブ12の下流側になり、開口部に負圧が発生
し、それがEGRの圧力応動装置8の負圧室1
0,真空進角装置16の第1負圧室17に伝えら
れる。一方、排気圧は、それほど高くなく、従つ
て第1の制御弁29,第2の制御弁である負圧制
御用弁36は作動しない。従つて該制御弁36に
挿入されている通路35の開口端は、弁板39よ
り離れたままであり、上記負圧室10に作用する
負圧は、室37,フイルタ41を通つて大気へ洩
れることになり、小さくなるのでEGRバルブ7
の開度は小さく、EGR量は少量に制御される。
他方、真空進角装置16の第1負圧室17に開口
27より負圧が供給されるのが、両ダイヤフラム
20,21をスプリング24,25に逆らつて偏
位させて進角させるため、進角量は小さい。しか
しながらEGR量が少ないので、それに適応した
丁度良い進角となつている。
次に加速時または高負荷時になると、排気圧が
高くなり、これが通路6,6′,6″を介して第1
の制御弁29,第2の制御弁である負圧制御用弁
36に作用し、これらを共に作動する。すなわち
負圧制御用弁36では、排気圧力でダイヤフラム
38がスプリング40に抗して偏位し、弁板39
が通路35の開口端を塞ぎ、開口13からの負圧
の大気への洩れを止める。それにより、負圧室1
0に作用する負圧が大きくなり、スロツトルバル
ブ12の開度に応じた負圧が供給され、EGRバ
ルブ7の開きが大きくなり、大量のEGRが行わ
れ、また第1の制御弁29では、ダイヤフラム3
3が排気圧力によりスプリング34に抗し偏位し
て弁体30が弁口30′より離れてこれを開口
し、真空進角装置16の第2負圧室18に通路2
8を通して吸気通路2の、スロツトルバルブ12
より離れた下流側負圧が供給されると共に、第1
負圧室17に負圧通路26を介して吸気通路2の
スロツトルバルブ12の直下に開口する開口27
の負圧が供給されるが、第2負圧室18に供給さ
れる負圧により該室を仕切るダイヤフラム21が
スプリング25のみに抗して左方向へと大きく偏
位するから、点火進角量が大きくなる。
高くなり、これが通路6,6′,6″を介して第1
の制御弁29,第2の制御弁である負圧制御用弁
36に作用し、これらを共に作動する。すなわち
負圧制御用弁36では、排気圧力でダイヤフラム
38がスプリング40に抗して偏位し、弁板39
が通路35の開口端を塞ぎ、開口13からの負圧
の大気への洩れを止める。それにより、負圧室1
0に作用する負圧が大きくなり、スロツトルバル
ブ12の開度に応じた負圧が供給され、EGRバ
ルブ7の開きが大きくなり、大量のEGRが行わ
れ、また第1の制御弁29では、ダイヤフラム3
3が排気圧力によりスプリング34に抗し偏位し
て弁体30が弁口30′より離れてこれを開口
し、真空進角装置16の第2負圧室18に通路2
8を通して吸気通路2の、スロツトルバルブ12
より離れた下流側負圧が供給されると共に、第1
負圧室17に負圧通路26を介して吸気通路2の
スロツトルバルブ12の直下に開口する開口27
の負圧が供給されるが、第2負圧室18に供給さ
れる負圧により該室を仕切るダイヤフラム21が
スプリング25のみに抗して左方向へと大きく偏
位するから、点火進角量が大きくなる。
かくして大量のEGRにより、加速または高負
荷時のNOxの発生を制御し、一方、EGR量の増
大による運転性の悪化,出力低下,燃費の悪化を
大なる点火進角により防ぐことができる。
荷時のNOxの発生を制御し、一方、EGR量の増
大による運転性の悪化,出力低下,燃費の悪化を
大なる点火進角により防ぐことができる。
第2図は真空進角装置の他の例を示す。本装置
は、第1負圧室43、第2負圧室44、両負圧室
を仕切るダイヤフラム45,46、スプリング4
7,48を有し、第2負圧室44のダイヤフラム
46は、第1連結杆51によりブレーカプレート
52に連結され、第1負圧室43のダイヤフラム
45は、第2連結杆53の先端が第1連結杆51
に設けられた長孔55に摺動可能に係合して連結
している。
は、第1負圧室43、第2負圧室44、両負圧室
を仕切るダイヤフラム45,46、スプリング4
7,48を有し、第2負圧室44のダイヤフラム
46は、第1連結杆51によりブレーカプレート
52に連結され、第1負圧室43のダイヤフラム
45は、第2連結杆53の先端が第1連結杆51
に設けられた長孔55に摺動可能に係合して連結
している。
従つて第1負圧室43に負圧が供給された時、
ダイヤフラム45が偏位して第2連結杆53を引
き、第2連結杆53の先端が第1連結杆51の長
孔55の端部に当つて第1連結杆51も引付けて
進角が行われる。第2負圧室44に負圧が供給さ
れた時には、ダイヤフラム46が偏位して第1連
結杆51のみを引き、さらに進角量を大きくす
る。
ダイヤフラム45が偏位して第2連結杆53を引
き、第2連結杆53の先端が第1連結杆51の長
孔55の端部に当つて第1連結杆51も引付けて
進角が行われる。第2負圧室44に負圧が供給さ
れた時には、ダイヤフラム46が偏位して第1連
結杆51のみを引き、さらに進角量を大きくす
る。
なお、図示の例では制御弁29,36が別体の
ものとして構成されているが、排気圧によつて作
動する共通のダイヤフラムを設けることにより、
両制御弁を一体的に構成することができる。
ものとして構成されているが、排気圧によつて作
動する共通のダイヤフラムを設けることにより、
両制御弁を一体的に構成することができる。
以上で明らかなように、本発明によれば、
EGR量の増大に応じて点火時期の進角量を増大
するように構成されているので、EGRによる燃
料速度の低下を防ぎ、出力,運転性および燃費の
向上を達成することができる。
EGR量の増大に応じて点火時期の進角量を増大
するように構成されているので、EGRによる燃
料速度の低下を防ぎ、出力,運転性および燃費の
向上を達成することができる。
また排気ガス還流装置を作動させる負圧と、真
空進角装置を進角作動させる負圧とを別異にした
から、これらの作動は、各別の負圧により所定量
行われるうえ、上記進角作動させる真空進角装置
の負圧室には、吸気通路内のスロツトルバルブ下
流の負圧が作用するから、特に加速時のような過
渡状態においても第1の制御弁に常に負圧が遅れ
ることなく及んでいるから、真空進角装置を進角
作動させる際の応答性が、より良好となる。
空進角装置を進角作動させる負圧とを別異にした
から、これらの作動は、各別の負圧により所定量
行われるうえ、上記進角作動させる真空進角装置
の負圧室には、吸気通路内のスロツトルバルブ下
流の負圧が作用するから、特に加速時のような過
渡状態においても第1の制御弁に常に負圧が遅れ
ることなく及んでいるから、真空進角装置を進角
作動させる際の応答性が、より良好となる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は
真空進角装置の他の実施例を示す図である。 1…気化器、2…吸気通路、4…排気通路、5
…EGR通路、7…EGRバルブ、8…圧力応動装
置、10…負圧室、12…スロツトルバルブ、1
6…真空進角装置、17…第1負圧室、18…第
2負圧室、20,21…ダイヤフラム、23…隔
壁、29…第1の制御弁、30…弁体、36…負
圧制御用弁(第2の制御弁)、41…フイルタ。
真空進角装置の他の実施例を示す図である。 1…気化器、2…吸気通路、4…排気通路、5
…EGR通路、7…EGRバルブ、8…圧力応動装
置、10…負圧室、12…スロツトルバルブ、1
6…真空進角装置、17…第1負圧室、18…第
2負圧室、20,21…ダイヤフラム、23…隔
壁、29…第1の制御弁、30…弁体、36…負
圧制御用弁(第2の制御弁)、41…フイルタ。
Claims (1)
- 1 吸気通路内の負圧により作動する排気ガス還
流バルブを排気ガス還流通路に設けて排気ガスの
一部を吸気通路内に還流する排気ガス還流装置
と、デイストリビユータのブレーカプレートに連
結された真空進角装置とを有し、該真空進角装置
は、スロツトルバルブ下流の吸気通路内の負圧に
より作動して進角作動を行う負圧室を有し、該負
圧室への負圧の供給を制御する第1の制御弁を設
け、該排気ガス還流装置を作動させる負圧を気化
器のスロツトルバルブの最小開度時にその上流に
位置し、所定開度以上でその下流に位置する開口
から導くと共に、その負圧を大気に逃がすよう制
御する第2の制御弁に連通し、上記第1,第2の
制御弁をエンジンの排気管内の圧力変動に従つて
作動させて、エンジンの負荷の増大に従つて前記
真空進角装置による進角量が増大するように構成
したことを特徴とする内燃機関の点火時期制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16007977A JPS5493730A (en) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | Ignition-timing controller for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16007977A JPS5493730A (en) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | Ignition-timing controller for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493730A JPS5493730A (en) | 1979-07-25 |
| JPS6147971B2 true JPS6147971B2 (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=15707408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16007977A Granted JPS5493730A (en) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | Ignition-timing controller for internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5493730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483163U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP16007977A patent/JPS5493730A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483163U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493730A (en) | 1979-07-25 |
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