JPS6148340B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148340B2 JPS6148340B2 JP4378577A JP4378577A JPS6148340B2 JP S6148340 B2 JPS6148340 B2 JP S6148340B2 JP 4378577 A JP4378577 A JP 4378577A JP 4378577 A JP4378577 A JP 4378577A JP S6148340 B2 JPS6148340 B2 JP S6148340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- auxiliary
- segments
- brush
- auxiliary segments
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、整流子に関するもので、整流時に
発生するスパークを低減して電波障害を軽減する
とともに長寿命化を達成することを目的とする。
発生するスパークを低減して電波障害を軽減する
とともに長寿命化を達成することを目的とする。
この発明の一実施例の平面図および底面図をそ
れぞれ第1図および第2図に示す。ただし、第2
図は説明の便宜上左右反対に描いている。これら
の図において、絶縁基板の表面に設けた第1極の
セグメントは主セグメントC1と補助セグメント
C11,C12,C13からなり、第2極のセグメントは
主セグメントC2と補助セグメントC21,C22,C23
からなり、第3極のセグメントは主セグメント
C3と補助セグメントC31,C32,C33からなる。補
助セグメントC11,C21,C31はそれぞれスルーホ
ールφ11,φ21,φ31によつて絶縁基板の裏面の
導電層RC1に接続され、補助セグメントC12,
C22,C32はそれぞれスルーホールφ12,φ22,φ
32によりそれぞれ導電層RC2に接続され、補助セ
グメントC13,C23,C33はそれぞれスルーホール
φ13,φ23,φ33により導電層RC3に接続されて
いる。導電層RC1,RC2間には抵抗層R2が接続さ
れ、導電層RC2、RC3間には抵抗層R3が接続され
ている。その結果、表面側の補助セグメント
C11,C12間と補助セグメントC21,C22間と補助セ
グメントC31,C32間には裏面側の抵抗層R2が共
通的に接続され、表面側の補助セグメントC12,
C13間と補助セグメントC22,C23間と補助セグメ
ントC32,C33間には裏面側の抵抗層R3が共通的
に接続されたことになる。一方、主セグメント
C1,C2,C3と補助セグメントC11,C21,C31の間
にはそれぞれ別個の外部抵抗器R11,R12,R13が
接続されている。また、コイルL1,L2,L3がそ
れぞれ主セグメントC1,C3;C1,C2;C2,C3に
接続され、ブラシB、Bのブラシ片B1,B1′が主
セグメントC1,C2,C3上を摺動し、ブラシ片
B2,B2′が主セグメントC1,C2,C3上および補助
セグメントC11〜C13,C21〜C23,C31〜C33上を摺
動するように構成されている。
れぞれ第1図および第2図に示す。ただし、第2
図は説明の便宜上左右反対に描いている。これら
の図において、絶縁基板の表面に設けた第1極の
セグメントは主セグメントC1と補助セグメント
C11,C12,C13からなり、第2極のセグメントは
主セグメントC2と補助セグメントC21,C22,C23
からなり、第3極のセグメントは主セグメント
C3と補助セグメントC31,C32,C33からなる。補
助セグメントC11,C21,C31はそれぞれスルーホ
ールφ11,φ21,φ31によつて絶縁基板の裏面の
導電層RC1に接続され、補助セグメントC12,
C22,C32はそれぞれスルーホールφ12,φ22,φ
32によりそれぞれ導電層RC2に接続され、補助セ
グメントC13,C23,C33はそれぞれスルーホール
φ13,φ23,φ33により導電層RC3に接続されて
いる。導電層RC1,RC2間には抵抗層R2が接続さ
れ、導電層RC2、RC3間には抵抗層R3が接続され
ている。その結果、表面側の補助セグメント
C11,C12間と補助セグメントC21,C22間と補助セ
グメントC31,C32間には裏面側の抵抗層R2が共
通的に接続され、表面側の補助セグメントC12,
C13間と補助セグメントC22,C23間と補助セグメ
ントC32,C33間には裏面側の抵抗層R3が共通的
に接続されたことになる。一方、主セグメント
C1,C2,C3と補助セグメントC11,C21,C31の間
にはそれぞれ別個の外部抵抗器R11,R12,R13が
接続されている。また、コイルL1,L2,L3がそ
れぞれ主セグメントC1,C3;C1,C2;C2,C3に
接続され、ブラシB、Bのブラシ片B1,B1′が主
セグメントC1,C2,C3上を摺動し、ブラシ片
B2,B2′が主セグメントC1,C2,C3上および補助
セグメントC11〜C13,C21〜C23,C31〜C33上を摺
動するように構成されている。
つぎに、第3A図ないし第3F図を参照して動
作説明を行なう。第1図の状態の電気回路は第3
A図のようになる。
作説明を行なう。第1図の状態の電気回路は第3
A図のようになる。
この状態から整流子が時計方向に回転してブラ
シ片B1が主セグメントC1上に乗り移ると、ブラ
シBがコイルL1を短絡し、その電気回路は第3
B図のようになる。この期間は整流期間であり、
コイルL1が短絡状態となるが、整流エネルギを
十分吸収できない。
シ片B1が主セグメントC1上に乗り移ると、ブラ
シBがコイルL1を短絡し、その電気回路は第3
B図のようになる。この期間は整流期間であり、
コイルL1が短絡状態となるが、整流エネルギを
十分吸収できない。
つぎに、ブラシ片B2が補助セグメントC31上に
乗り移ると、第3C図に示すようにコイルL1に
抵抗器R13が並列接続され、それによつて整流エ
ネルギが吸収される。この場合、抵抗器R12が電
源間に接続される。
乗り移ると、第3C図に示すようにコイルL1に
抵抗器R13が並列接続され、それによつて整流エ
ネルギが吸収される。この場合、抵抗器R12が電
源間に接続される。
つぎに、ブラシ片B2が補助セグメントC32上に
乗り移ると、第3D図に示すように、コイルL1
に抵抗器R13と抵抗層R2の直列回路が並列接続さ
れ、それによつて整流エネルギが吸収される。こ
の場合、抵抗層R2を介して抵抗器R12が電源間に
接続され、補助セグメントC32,22,C12が電気的
に接続されるから抵抗器R12と抵抗層R2の直列回
路が電源間に接続される。
乗り移ると、第3D図に示すように、コイルL1
に抵抗器R13と抵抗層R2の直列回路が並列接続さ
れ、それによつて整流エネルギが吸収される。こ
の場合、抵抗層R2を介して抵抗器R12が電源間に
接続され、補助セグメントC32,22,C12が電気的
に接続されるから抵抗器R12と抵抗層R2の直列回
路が電源間に接続される。
つぎに、ブラシ片B2が補助セグメントC33上に
乗り移ると、第3E図に示すように、コイルL1
に抵抗器R13と抵抗層R2と抵抗層R3の直列回路が
並列接続され、それによつて整流エネルギが吸収
される。この場合、電源間に図示のような回路網
が接続されることになる。
乗り移ると、第3E図に示すように、コイルL1
に抵抗器R13と抵抗層R2と抵抗層R3の直列回路が
並列接続され、それによつて整流エネルギが吸収
される。この場合、電源間に図示のような回路網
が接続されることになる。
つぎに、ブラシ片B2が主セグメントC1に乗り
移ると、第3F図の状態となつて整流動作が完了
する。
移ると、第3F図の状態となつて整流動作が完了
する。
このように、ブラシ片B2が主セグメントC3か
ら補助セグメントC31〜C33を経由して主セグメン
トC1上に乗り移る過程において、コイルL1に並
列接続される抵抗が順次増加して整流エネルギを
吸収するため、スパークを低減することができ
る。
ら補助セグメントC31〜C33を経由して主セグメン
トC1上に乗り移る過程において、コイルL1に並
列接続される抵抗が順次増加して整流エネルギを
吸収するため、スパークを低減することができ
る。
また、抵抗層R2,R3を絶縁基板の裏面に設け
て各極共通としているため、抵抗層の電力容量を
増大させるとともに個数を減少することができ
る。
て各極共通としているため、抵抗層の電力容量を
増大させるとともに個数を減少することができ
る。
なお、実施例において、補助セグメントC13,
C23,C33および抵抗器R11,R12,R13および抵抗
層R3を除去しても、所期の目的を達成すること
ができる。
C23,C33および抵抗器R11,R12,R13および抵抗
層R3を除去しても、所期の目的を達成すること
ができる。
以上のように、この発明の整流子は、絶縁基板
の一面に形成した各極のセグメントを主セグメン
トおよび二以上の補助セグメントに分割し、前記
各極のセグメントの一対の補助セグメントのすべ
てについて共通の抵抗層を前記絶縁基板の他面に
形成して前記各一対の補助セグメント間に前記共
通の抵抗層を接続するとともに、前記主セグメン
トに対してのみ摺動する分岐ブラシ片と、前記主
セグメントおよび前記各補助セグメント群の双方
に対して摺動する分岐ブラシ片とを有するブラシ
とを備えたものであり、この構成によつて、つぎ
の効果を奏する。
の一面に形成した各極のセグメントを主セグメン
トおよび二以上の補助セグメントに分割し、前記
各極のセグメントの一対の補助セグメントのすべ
てについて共通の抵抗層を前記絶縁基板の他面に
形成して前記各一対の補助セグメント間に前記共
通の抵抗層を接続するとともに、前記主セグメン
トに対してのみ摺動する分岐ブラシ片と、前記主
セグメントおよび前記各補助セグメント群の双方
に対して摺動する分岐ブラシ片とを有するブラシ
とを備えたものであり、この構成によつて、つぎ
の効果を奏する。
すなわち、補助セグメントに対して分岐ブラシ
片が摺動する時に発生するスパークを低減して電
波障害を軽減するとともに、長寿命化を達成で
き、抵抗層の電力容量を増加できてその個数を減
少できる。
片が摺動する時に発生するスパークを低減して電
波障害を軽減するとともに、長寿命化を達成で
き、抵抗層の電力容量を増加できてその個数を減
少できる。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図
はその底面図、第3A図ないし第3F図は同じく
動作説明図である。 C1〜C3……主セグメント、C11〜C13,C21〜
C23,C31〜C33……補助セグメント、R2,R3……
抵抗層、RC1〜RC3……導電層、φ11〜φ13,φ21
〜φ23,φ31〜φ33……スルーホール、L1〜L3…
…コイル、B,B……ブラシ、B1,B2;B1′,
B2′……ブラシ片。
はその底面図、第3A図ないし第3F図は同じく
動作説明図である。 C1〜C3……主セグメント、C11〜C13,C21〜
C23,C31〜C33……補助セグメント、R2,R3……
抵抗層、RC1〜RC3……導電層、φ11〜φ13,φ21
〜φ23,φ31〜φ33……スルーホール、L1〜L3…
…コイル、B,B……ブラシ、B1,B2;B1′,
B2′……ブラシ片。
Claims (1)
- 1 絶縁基板の一面に形成した各極のセグメント
を主セグメントおよび二以上の補助セグメントに
分割し、前記各極のセグメントの一対の補助セグ
メントのすべてについて共通の抵抗層を前記絶縁
基板の他面に形成して前記各一対の補助セグメン
ト間に前記共通の抵抗層を接続するとともに、前
記主セグメントに対してのみ摺動する分岐ブラシ
片と、前記主セグメントおよび前記各補助セグメ
ント群の双方に対して摺動する分岐ブラシ片とを
有するブラシとを備えた整流子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378577A JPS53128703A (en) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | Commutator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4378577A JPS53128703A (en) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | Commutator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53128703A JPS53128703A (en) | 1978-11-10 |
| JPS6148340B2 true JPS6148340B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=12673401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4378577A Granted JPS53128703A (en) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | Commutator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53128703A (ja) |
-
1977
- 1977-04-15 JP JP4378577A patent/JPS53128703A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53128703A (en) | 1978-11-10 |
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