JPS6148366B2 - - Google Patents
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- JPS6148366B2 JPS6148366B2 JP58017585A JP1758583A JPS6148366B2 JP S6148366 B2 JPS6148366 B2 JP S6148366B2 JP 58017585 A JP58017585 A JP 58017585A JP 1758583 A JP1758583 A JP 1758583A JP S6148366 B2 JPS6148366 B2 JP S6148366B2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 39
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
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- 238000004534 enameling Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J45/00—Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery
- A47J45/06—Handles for hollow-ware articles
- A47J45/07—Handles for hollow-ware articles of detachable type
- A47J45/072—Bowl handles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/24—Handle fastening means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属薄板から成形された中空の差し
はめ式グリツプを容器に固定するためのグリツプ
固定装置であつて、容器に固定されかつ係止切欠
きを備えた保持ウエブから成つており、該保持ウ
エブにグリツプを押しはめる際に前記係止切欠き
に、グリツプに固定されたばねが係合し、グリツ
プをばね応力だけで容器壁に向かつて圧着して保
持するようになつている形式のものに関する。
はめ式グリツプを容器に固定するためのグリツプ
固定装置であつて、容器に固定されかつ係止切欠
きを備えた保持ウエブから成つており、該保持ウ
エブにグリツプを押しはめる際に前記係止切欠き
に、グリツプに固定されたばねが係合し、グリツ
プをばね応力だけで容器壁に向かつて圧着して保
持するようになつている形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2501404号明
細書に基づいて公知のグリツプ固定装置は、グリ
ツプに固着されたばねを有する中空のグリツプ
を、容器に固定された保持ウエブに固定するため
に役立つ。2つのグリツプ脚を有するこの公知の
サイドグリツプは確かにばねによつて容器に押付
けられて保持されるが、しかしながらこのばねは
同時に横方向案内力をも受容しなくてはならな
い。けれどもこの公知の場合にはいかなる案内面
も設けられていないので、横方向案内力をばねが
受容することは極めて不十分にしか達成され得な
い。さらにまた、容器に固定されている保持ウエ
ブを、該保持ウエブがグリツプのための横方向案
内として働くように、正確に間隔をおいて容器に
配置することも不可能である。これは、差しはめ
式グリツプの製作時及び容器における保持ウエブ
の固定時において生じる比較的大きな誤差に起因
する。この固定時における諸問題を避けるため
に、このような形式のメタルグリツプはほうろう
引きの前に容器と堅く結合される。しかしこれに
も、ほうろう引きの後で容器の所定の箇所がさら
に電気めつきされるような場合には、それ自体問
題がある。この場合に生じる危険は、酸が中空の
グリツプ内に侵入して、電気めつき工程後におい
てもグリツプから流出せず、この酸残留物がその
長い作用時間に基づいて損傷を惹起するというこ
とである。
細書に基づいて公知のグリツプ固定装置は、グリ
ツプに固着されたばねを有する中空のグリツプ
を、容器に固定された保持ウエブに固定するため
に役立つ。2つのグリツプ脚を有するこの公知の
サイドグリツプは確かにばねによつて容器に押付
けられて保持されるが、しかしながらこのばねは
同時に横方向案内力をも受容しなくてはならな
い。けれどもこの公知の場合にはいかなる案内面
も設けられていないので、横方向案内力をばねが
受容することは極めて不十分にしか達成され得な
い。さらにまた、容器に固定されている保持ウエ
ブを、該保持ウエブがグリツプのための横方向案
内として働くように、正確に間隔をおいて容器に
配置することも不可能である。これは、差しはめ
式グリツプの製作時及び容器における保持ウエブ
の固定時において生じる比較的大きな誤差に起因
する。この固定時における諸問題を避けるため
に、このような形式のメタルグリツプはほうろう
引きの前に容器と堅く結合される。しかしこれに
も、ほうろう引きの後で容器の所定の箇所がさら
に電気めつきされるような場合には、それ自体問
題がある。この場合に生じる危険は、酸が中空の
グリツプ内に侵入して、電気めつき工程後におい
てもグリツプから流出せず、この酸残留物がその
長い作用時間に基づいて損傷を惹起するというこ
とである。
プラスチツク製のグリツプにおいては相応な案
内面がグリツプに一体成形され得るから、保持ウ
エブに沿つたグリツプの横方向案内の問題は生じ
ない。しかしながらこのような形式のグリツプに
は、耐熱性に乏しくオーブンで使用できないとい
う欠点及び持続的な強度の点で不十分で洗浄機で
使用において傷つきやすいという欠点がある。
内面がグリツプに一体成形され得るから、保持ウ
エブに沿つたグリツプの横方向案内の問題は生じ
ない。しかしながらこのような形式のグリツプに
は、耐熱性に乏しくオーブンで使用できないとい
う欠点及び持続的な強度の点で不十分で洗浄機で
使用において傷つきやすいという欠点がある。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のグ
リツプ固定装置を改良して、サイドグリツプを後
から固定する場合でも同グリツプが容器に持続的
に遊びなしに固定されかつ、構造が簡単で製作費
が安くしかもサイドグリツプ及び容器における取
付けが簡単なグリツプ固定装置を提供することで
ある。本発明の別の課題は、このグリツプ固定装
置のための保持ウエブを、右側のグリツプ固定装
置にも左側のグリツプ固定装置にも使用できるよ
うに形成することである。
リツプ固定装置を改良して、サイドグリツプを後
から固定する場合でも同グリツプが容器に持続的
に遊びなしに固定されかつ、構造が簡単で製作費
が安くしかもサイドグリツプ及び容器における取
付けが簡単なグリツプ固定装置を提供することで
ある。本発明の別の課題は、このグリツプ固定装
置のための保持ウエブを、右側のグリツプ固定装
置にも左側のグリツプ固定装置にも使用できるよ
うに形成することである。
上記課題を解決するために本発明の構成では、
中空のメタルグリツプ内に、保持ウエブを受容す
るための一体に形成された案内兼ばね部材が挿入
されており、該案内兼ばね部材が保持ウエブのた
めの案内面と、保持ウエブの係止切欠きと協働す
る単数又は複数のばね舌片とを形成しているよう
にした。
中空のメタルグリツプ内に、保持ウエブを受容す
るための一体に形成された案内兼ばね部材が挿入
されており、該案内兼ばね部材が保持ウエブのた
めの案内面と、保持ウエブの係止切欠きと協働す
る単数又は複数のばね舌片とを形成しているよう
にした。
本発明の有利な実施態様によれば、案内兼ばね
部材が、背部でメタルグリツプの内壁に固定され
ているU字形成形体から成つており、該U字形成
形体の一方又は両方のばね脚がその長さの一部に
わたつてスリツトを有しており、ばね脚の自由端
部がV字形に変形されている。
部材が、背部でメタルグリツプの内壁に固定され
ているU字形成形体から成つており、該U字形成
形体の一方又は両方のばね脚がその長さの一部に
わたつてスリツトを有しており、ばね脚の自由端
部がV字形に変形されている。
冒頭に述べた形式の中空のメタルグリツプは有
利には金属薄板から形成され、この場合この金属
薄板はグリツプの片側において突合せ箇所を形成
している。この突合せ箇所にU字形成形体の背部
が、該背部が突合せ箇所にかぶさるようにかつ溶
接の際に金属薄板の両端部が互いに固定されるよ
うに溶接されると、有利である。このように溶接
されると、本発明による案内兼ばね部材の取付け
には付加的な作業工程が不必要になる。この場合
保持ウエブの形状及び高さは、容器壁に対して直
角にグリツプに作用する力が直接案内兼ばね部材
から保持ウエブに伝達されるように、案内兼ばね
部材に合わせられている。V字形に形成されかつ
差しはめ状態では保持ウエブの係止切欠きと協働
する、案内部材に一体に組込まれたばねは、グリ
ツプを容器壁に向かつて持続的に遊びなしに押し
つけるので、グリツプは通常の負荷時には容器壁
と堅く結合されている。しかしながらV字形のば
ね隆起部の傾斜形状に基づいて比較的大きな力を
用いればグリツプを、容器又は保持ウエブを損傷
せしめることなしに、容器から再び引離すことが
でき、これによつてグリツプの交換が可能にな
る。
利には金属薄板から形成され、この場合この金属
薄板はグリツプの片側において突合せ箇所を形成
している。この突合せ箇所にU字形成形体の背部
が、該背部が突合せ箇所にかぶさるようにかつ溶
接の際に金属薄板の両端部が互いに固定されるよ
うに溶接されると、有利である。このように溶接
されると、本発明による案内兼ばね部材の取付け
には付加的な作業工程が不必要になる。この場合
保持ウエブの形状及び高さは、容器壁に対して直
角にグリツプに作用する力が直接案内兼ばね部材
から保持ウエブに伝達されるように、案内兼ばね
部材に合わせられている。V字形に形成されかつ
差しはめ状態では保持ウエブの係止切欠きと協働
する、案内部材に一体に組込まれたばねは、グリ
ツプを容器壁に向かつて持続的に遊びなしに押し
つけるので、グリツプは通常の負荷時には容器壁
と堅く結合されている。しかしながらV字形のば
ね隆起部の傾斜形状に基づいて比較的大きな力を
用いればグリツプを、容器又は保持ウエブを損傷
せしめることなしに、容器から再び引離すことが
でき、これによつてグリツプの交換が可能にな
る。
保持ウエブは平面図で見てほぼ方形の形状を有
している。本発明の有利な実施態様によれば、保
持ウエブがその両長辺側に対して対称的に形成さ
れていて、この対称平面が両短辺側の中心を通つ
て延びている。この場合、例えば深鍋である容器
に固定される方の短辺側がV字形に形成されてい
て、V字の尖端が対称平面に位置しており、この
V字の角度が容器壁の丸みに合わせられている
と、有利である。また有利にはこのV字の角度は
中位の容器サイズの丸みに合わせられている。こ
のようになつていると、大きな容器の場合でも又
は小さな容器の場合でも溶接すべき保持ウエブを
目標方向から大きく傾斜せしめることなしに、保
持ウエブを大きな容器にも小さな容器にも取付け
ることができる。
している。本発明の有利な実施態様によれば、保
持ウエブがその両長辺側に対して対称的に形成さ
れていて、この対称平面が両短辺側の中心を通つ
て延びている。この場合、例えば深鍋である容器
に固定される方の短辺側がV字形に形成されてい
て、V字の尖端が対称平面に位置しており、この
V字の角度が容器壁の丸みに合わせられている
と、有利である。また有利にはこのV字の角度は
中位の容器サイズの丸みに合わせられている。こ
のようになつていると、大きな容器の場合でも又
は小さな容器の場合でも溶接すべき保持ウエブを
目標方向から大きく傾斜せしめることなしに、保
持ウエブを大きな容器にも小さな容器にも取付け
ることができる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
図示の実施例では容器1に2つの保持ウエブ2
が容接されているが、図面にはそのうちの一方だ
けが示されている。保持ウエブ2は平面図で見て
ほぼ方形の閉じられた薄板条片から成つており、
保持ウエブ2の、容器壁1とは反対の側3は、容
器壁1に溶接された側4よりも幾分幅狭になつて
いる。保持ウエブ2の高さは第4図からわかる。
保持ウエブ2の幅狭側3は両側に切欠き5を有し
ており、両切欠き5はそれぞれ係止切欠きを形成
している。保持ウエブ2には中空のメタルグリツ
プ6が固定されており、このメタルグリツプ6
は、内側8において連続した突合せ箇所9を形成
している薄板7から成つている。
が容接されているが、図面にはそのうちの一方だ
けが示されている。保持ウエブ2は平面図で見て
ほぼ方形の閉じられた薄板条片から成つており、
保持ウエブ2の、容器壁1とは反対の側3は、容
器壁1に溶接された側4よりも幾分幅狭になつて
いる。保持ウエブ2の高さは第4図からわかる。
保持ウエブ2の幅狭側3は両側に切欠き5を有し
ており、両切欠き5はそれぞれ係止切欠きを形成
している。保持ウエブ2には中空のメタルグリツ
プ6が固定されており、このメタルグリツプ6
は、内側8において連続した突合せ箇所9を形成
している薄板7から成つている。
中空のメタルグリツプ6にはU字形成形体10
が、該U字形成形体10の背部11がメタルグリ
ツプ6の内壁に重なるように、溶接されている。
U字形成形体10を中空のメタルグリツプ6に固
定するための溶接箇所は、該溶接箇所が突合せ箇
所9の両側に位置するように設定されている。こ
のようになつていると、これによつて同時にメタ
ルグリツプ6の形状が安定する。第1図から最も
よくわかるように、2つの脚12,13はその長
さの一部にわたつてスリツト14を有しており、
この結果脚12,13の、背部11とは反対側の
部分はそれぞればね15,16を形成している。
両ばね15,16はV字形に形成されており、こ
れによつて乗上げ斜面18と下降斜面17とが形
成されている(第2図〜第4図参照)。
が、該U字形成形体10の背部11がメタルグリ
ツプ6の内壁に重なるように、溶接されている。
U字形成形体10を中空のメタルグリツプ6に固
定するための溶接箇所は、該溶接箇所が突合せ箇
所9の両側に位置するように設定されている。こ
のようになつていると、これによつて同時にメタ
ルグリツプ6の形状が安定する。第1図から最も
よくわかるように、2つの脚12,13はその長
さの一部にわたつてスリツト14を有しており、
この結果脚12,13の、背部11とは反対側の
部分はそれぞればね15,16を形成している。
両ばね15,16はV字形に形成されており、こ
れによつて乗上げ斜面18と下降斜面17とが形
成されている(第2図〜第4図参照)。
保持ウエブ2の高さはU字形成形体10の脚1
2,13の間隔に相当しているので、メタルグリ
ツプ6は容器壁1に対して平行に固定され得る。
また、一方ではU字形成形体10の背部11の内
側にかつ他方ではメタルグリツプ6の内壁に接触
するような寸法を保持ウエブ2が横方向において
有していることによつて、容器壁1に対するメタ
ルグリツプ6の横方向における固定が保証されて
いる。この結果容器壁1に対して直角からずれて
作用するすべての力はメタルグリツプ6から直接
保持ウエブ2に伝達される。
2,13の間隔に相当しているので、メタルグリ
ツプ6は容器壁1に対して平行に固定され得る。
また、一方ではU字形成形体10の背部11の内
側にかつ他方ではメタルグリツプ6の内壁に接触
するような寸法を保持ウエブ2が横方向において
有していることによつて、容器壁1に対するメタ
ルグリツプ6の横方向における固定が保証されて
いる。この結果容器壁1に対して直角からずれて
作用するすべての力はメタルグリツプ6から直接
保持ウエブ2に伝達される。
U字形成形体10として形成された案内兼ばね
部材に保持ウエブ2に押しはめる場合には、まず
初めばね15,16の乗上げ斜面18が保持ウエ
ブ2と接触し、これによつて両ばね15,16は
撓められる。ばね15,16の隆起部19が保持
ウエブ2の幅狭側3を越えると、両ばね15,1
6は再び幾分、つまり下降斜面17の形に応じて
弛緩し、この結果メタルグリツプ6はばね15,
16によつて常に一定のプレーロードをかけられ
て容器壁1に対して保持される。
部材に保持ウエブ2に押しはめる場合には、まず
初めばね15,16の乗上げ斜面18が保持ウエ
ブ2と接触し、これによつて両ばね15,16は
撓められる。ばね15,16の隆起部19が保持
ウエブ2の幅狭側3を越えると、両ばね15,1
6は再び幾分、つまり下降斜面17の形に応じて
弛緩し、この結果メタルグリツプ6はばね15,
16によつて常に一定のプレーロードをかけられ
て容器壁1に対して保持される。
U字形成形体10は、メタルグリツプ6を容器
壁1に固定するためのばねを形成しているだけで
はなく、さらにメタルグリツプ6のための、すな
わち容器壁1に対してほぼ平行に作用する力のた
めの案内兼保持機能をも果している。これに加え
て、メタルグリツプ6内部にU字形成形体10を
固定することによつて成形薄板から形成されたメ
タルグリツプ6の形状が固定される。これによつ
て、メタルグリツプ6の突合せ箇所9のいずれに
せよ必要な溶接が行なわれるだけでよい。この本
発明による案内兼ばね部材はその構造が極めて単
純である点において傑出しているので、僅かな製
作費にもかからず、メタルグリツプ6を後から容
器壁1に持続的にかつ遊びなしに固定することが
可能になる。
壁1に固定するためのばねを形成しているだけで
はなく、さらにメタルグリツプ6のための、すな
わち容器壁1に対してほぼ平行に作用する力のた
めの案内兼保持機能をも果している。これに加え
て、メタルグリツプ6内部にU字形成形体10を
固定することによつて成形薄板から形成されたメ
タルグリツプ6の形状が固定される。これによつ
て、メタルグリツプ6の突合せ箇所9のいずれに
せよ必要な溶接が行なわれるだけでよい。この本
発明による案内兼ばね部材はその構造が極めて単
純である点において傑出しているので、僅かな製
作費にもかからず、メタルグリツプ6を後から容
器壁1に持続的にかつ遊びなしに固定することが
可能になる。
第5図に示されているメタルグリツプ6の別の
実施例では第2図の実施例とは異なり保持ウエブ
2はその背部で直接メタルグリツプ6に固定され
ているのではなく、その一方の脚で、メタルグリ
ツプ6に固定された突起20に固定されている。
ちなみに押しはめ形式及びグリツプ固定装置によ
るグリツプの保持形式は、第1図〜第4図の実施
例についての記載と同様である。
実施例では第2図の実施例とは異なり保持ウエブ
2はその背部で直接メタルグリツプ6に固定され
ているのではなく、その一方の脚で、メタルグリ
ツプ6に固定された突起20に固定されている。
ちなみに押しはめ形式及びグリツプ固定装置によ
るグリツプの保持形式は、第1図〜第4図の実施
例についての記載と同様である。
第6図において別の実施例で示されている保持
ウエブ21は平面図で見てほぼ方形の形状を有し
ており、保持ウエブ21が容器壁1に固定されて
いる方の短辺側22はV字形に形成されている。
対称平面23は各短辺側22,24の中心に通つ
て延びている。短辺側22のV字形の角度は、短
辺側22で容器壁1に固定される保持ウエブ21
が容器壁1に対して正しく方向付けられるように
選択されており、この結果、メタルグリツプ6及
びU字形成形体10における保持ウエブ21の所
望の接触は既述の形式で行なわれる。
ウエブ21は平面図で見てほぼ方形の形状を有し
ており、保持ウエブ21が容器壁1に固定されて
いる方の短辺側22はV字形に形成されている。
対称平面23は各短辺側22,24の中心に通つ
て延びている。短辺側22のV字形の角度は、短
辺側22で容器壁1に固定される保持ウエブ21
が容器壁1に対して正しく方向付けられるように
選択されており、この結果、メタルグリツプ6及
びU字形成形体10における保持ウエブ21の所
望の接触は既述の形式で行なわれる。
第6図では右側において同一形状の保持ウエブ
21の容器壁1における固定形式が示されている
が、しかしながらこの保持ウエブ21は短辺側2
2の他方の面で容器壁1に溶接されている。この
右側の保持ウエブ21も左側の保持ウエブ21同
様、メタルグリツプ6及びU字形成形体10にお
ける接触が所望の形式で保たれるように方向付け
られている。すなわち保持ウエブを特殊に構成す
ることによつて、両グリツプ側のためにただ1つ
の保持ウエブを使用することができ、これによつ
て在庫品管理は著しく簡単になる。容器壁1に保
持ウエブ21を固定するために、保持ウエブ21
には周知のように溶接突起25が設けられてい
る。
21の容器壁1における固定形式が示されている
が、しかしながらこの保持ウエブ21は短辺側2
2の他方の面で容器壁1に溶接されている。この
右側の保持ウエブ21も左側の保持ウエブ21同
様、メタルグリツプ6及びU字形成形体10にお
ける接触が所望の形式で保たれるように方向付け
られている。すなわち保持ウエブを特殊に構成す
ることによつて、両グリツプ側のためにただ1つ
の保持ウエブを使用することができ、これによつ
て在庫品管理は著しく簡単になる。容器壁1に保
持ウエブ21を固定するために、保持ウエブ21
には周知のように溶接突起25が設けられてい
る。
第1図は差しはめ式グリツプの一部を破断して
示す平面図、第2図は本発明によるグリツプ固定
装置を備えたメタルグリツプの脚の開口の平面
図、第3図は第2図の―線に沿つた断面図、
第4図は第1図の―線に沿つた断面図、第5
図はメタルグリツプの別の実施例を示す断面図、
第6図は本発明による保持ウエブが溶接された容
器壁の水平断面図である。 1……容器壁、2,21……保持ウエブ、3,
4……側、5……切欠き、6……メタルグリツ
プ、7……薄板、8……内側、9……突合せ箇
所、10……U字形成形体、11……背部、1
2,13……脚、14……スリツト、15,16
……ばね、17……下降斜面、18……乗上げ斜
面、19……隆起部、20……突起、22,24
……短辺側、23……対称平面、25……溶接突
起。
示す平面図、第2図は本発明によるグリツプ固定
装置を備えたメタルグリツプの脚の開口の平面
図、第3図は第2図の―線に沿つた断面図、
第4図は第1図の―線に沿つた断面図、第5
図はメタルグリツプの別の実施例を示す断面図、
第6図は本発明による保持ウエブが溶接された容
器壁の水平断面図である。 1……容器壁、2,21……保持ウエブ、3,
4……側、5……切欠き、6……メタルグリツ
プ、7……薄板、8……内側、9……突合せ箇
所、10……U字形成形体、11……背部、1
2,13……脚、14……スリツト、15,16
……ばね、17……下降斜面、18……乗上げ斜
面、19……隆起部、20……突起、22,24
……短辺側、23……対称平面、25……溶接突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属薄板から成形された中空の差しはめ式グ
リツプを容器に固定するためのグリツプ固定装置
であつて、容器に固定されかつ係止切欠きを備え
た保持ウエブから成つており、該保持ウエブにグ
リツプを押しはめる際に前記係止切欠きに、グリ
ツプに固定されたばねが係合し、グリツプをばね
応力だけで容器壁に向かつて圧着して保持するよ
うになつている形式のものにおいて、中空のメタ
ルグリツプ6内に、保持ウエブ2を受容するため
の一体に形成された案内兼ばね部材が挿入されて
おり、該案内兼ばね部材が保持ウエブ2のための
案内面と、保持ウエブ2の係止切欠き5と協働す
る単数又は複数のばね舌片15,16とを形成し
ていることを特徴とする、金属薄板から成形され
た中空の差しはめ式グリツプのためのグリツプ固
定装置。 2 案内兼ばね部材が、背部11でメタルグリツ
プ6の内壁に固定されているU字形成形体10か
ら成つており、該U字形成形体10の一方又は両
方の脚12,13がその長さの一部にわたつてス
リツト14を有しており、ばね15,16を形成
している脚自由端部がV字形に変形されている特
許請求の範囲第1項記載のグリツプ固定装置。 3 U字形成形体10が、メタルグリツプ6を形
成する薄板の突合せ箇所9にかぶさるように両薄
板部分に固定されている特許請求の範囲第1項又
は第2項記載のグリツプ固定装置。 4 保持ウエブが、ほぼ4角形を形成する閉じら
れた薄板条件から成つており、保持ウエブの、容
器壁とは反対の側3に、係止切欠きを形成する切
欠き5が設けられている特許請求の範囲第1項乃
至第3項のいずれか1項記載のグリツプ固定装
置。 5 保持ウエブ21が方形に形成されており、保
持ウエブ21が、短辺側22,23の中心を通つ
て延びている平面に対してほぼ対称的に形成され
ており、容器壁における固定のために用いられる
方の短辺側22がV字形に形成されていて、V字
の角度が容器壁1の丸みに合わせられている特許
請求の範囲第4項記載のグリツプ固定装置。 6 V字の角度が中位の容器サイズの丸みに合わ
せられている特許請求の範囲第5項記載のグリツ
プ固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3204641.3 | 1982-02-10 | ||
| DE3204641A DE3204641C2 (de) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | Griffbefestigung für einen hohlen, aus Metallblechen geformten Aufsteckgriff |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155822A JPS58155822A (ja) | 1983-09-16 |
| JPS6148366B2 true JPS6148366B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=6155307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017585A Granted JPS58155822A (ja) | 1982-02-10 | 1983-02-07 | 金属薄板から成形された中空の差しはめ式グリツプのためのグリツプ固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575897A (ja) |
| JP (1) | JPS58155822A (ja) |
| DE (1) | DE3204641C2 (ja) |
| ES (1) | ES278029Y (ja) |
| FR (1) | FR2520996B1 (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1982
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1983
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1985
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| FR2520996B1 (fr) | 1987-07-24 |
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