JPS6149755B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149755B2 JPS6149755B2 JP3926280A JP3926280A JPS6149755B2 JP S6149755 B2 JPS6149755 B2 JP S6149755B2 JP 3926280 A JP3926280 A JP 3926280A JP 3926280 A JP3926280 A JP 3926280A JP S6149755 B2 JPS6149755 B2 JP S6149755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- magnetic
- pattern
- magnetic bubble
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0808—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure using magnetic domain propagation
- G11C19/0816—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure using magnetic domain propagation using a rotating or alternating coplanar magnetic field
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブルメモリに関し、特に一つの
ループにおいて磁気バブルがループの位置におい
て反対方向に転送されるような場合、その転送方
向によつて存在している動作マージンの差を減少
するようにした磁気バブルメモリに関するもので
ある。
ループにおいて磁気バブルがループの位置におい
て反対方向に転送されるような場合、その転送方
向によつて存在している動作マージンの差を減少
するようにした磁気バブルメモリに関するもので
ある。
磁気バブルメモリを製造する場合、例えば第1
図に示す如く、単結晶板上に結晶成長させること
により得られる磁性ガーネツトの結晶薄膜1の表
面に、好ましくないハードバブルの発生を制御す
るために、イオン・インプランテーシヨンを施
す。このイオン・インプランテーシヨンの結果、
結晶薄膜1の表面には、磁化方向が横向きの薄層
2が形成される。そしてこの薄層2の上に例えば
パーマロイで形成された複数の転送パターン3,
4を設け、バイアス磁界HBをこの薄層2に垂直
方向に印加して磁気バブルを発生させる。この結
晶薄膜1には回転磁界をかけ磁気バブルを転送パ
ターン3,3………に沿う矢印A方向および転送
パターン4,4………に沿う矢印B方向に駆動す
る。
図に示す如く、単結晶板上に結晶成長させること
により得られる磁性ガーネツトの結晶薄膜1の表
面に、好ましくないハードバブルの発生を制御す
るために、イオン・インプランテーシヨンを施
す。このイオン・インプランテーシヨンの結果、
結晶薄膜1の表面には、磁化方向が横向きの薄層
2が形成される。そしてこの薄層2の上に例えば
パーマロイで形成された複数の転送パターン3,
4を設け、バイアス磁界HBをこの薄層2に垂直
方向に印加して磁気バブルを発生させる。この結
晶薄膜1には回転磁界をかけ磁気バブルを転送パ
ターン3,3………に沿う矢印A方向および転送
パターン4,4………に沿う矢印B方向に駆動す
る。
結晶薄膜1に回転磁界が与えられたとき、第2
図のマージン曲線BUに示す如く、回転磁界HDの
大きさとバイアス磁界HBの大きさに応じて、磁
気バブルの存在領域がある。磁気バブルはバイア
ス磁界HBが小さい場合には存在せず、また大き
くなりすぎれば消滅し、回転磁界HDに応じて、
第2図のマージン曲線BUの内側において存在す
るものである。ところが、第1図に示す如く、磁
化方向が横向きの薄層2の存在により、転送パタ
ーンに沿つて磁気バブルが矢印A方向およびB方
向に駆動されるとき、その一方の方向を転送する
場合には他の方向に比して磁気バブルが消滅し易
いことがあることがわかつた。例えば、第1図に
おける矢印A方向に磁気バブルが駆動される場合
には、第3図におけるマージン曲線BU−aによ
り磁気バブルの存在領域が決定されるが、矢印B
方向に磁気バブルが駆動される場合には、マージ
ン曲線BU−bにより磁気バブルの存在領域が決
定され、そのマージン領域は小さなものになる。
そして回転磁界HDが同一の場合にはバイアス磁
界HBが少し小さくなれば消滅することになり、
転送パターン間において非常に消滅し易い状態に
なる。
図のマージン曲線BUに示す如く、回転磁界HDの
大きさとバイアス磁界HBの大きさに応じて、磁
気バブルの存在領域がある。磁気バブルはバイア
ス磁界HBが小さい場合には存在せず、また大き
くなりすぎれば消滅し、回転磁界HDに応じて、
第2図のマージン曲線BUの内側において存在す
るものである。ところが、第1図に示す如く、磁
化方向が横向きの薄層2の存在により、転送パタ
ーンに沿つて磁気バブルが矢印A方向およびB方
向に駆動されるとき、その一方の方向を転送する
場合には他の方向に比して磁気バブルが消滅し易
いことがあることがわかつた。例えば、第1図に
おける矢印A方向に磁気バブルが駆動される場合
には、第3図におけるマージン曲線BU−aによ
り磁気バブルの存在領域が決定されるが、矢印B
方向に磁気バブルが駆動される場合には、マージ
ン曲線BU−bにより磁気バブルの存在領域が決
定され、そのマージン領域は小さなものになる。
そして回転磁界HDが同一の場合にはバイアス磁
界HBが少し小さくなれば消滅することになり、
転送パターン間において非常に消滅し易い状態に
なる。
したがつて本発明は、このような問題点を改善
した磁気バブルメモリを提供することを目的とす
るものであつて、このために本発明における磁気
バブルメモリは、磁気バブルを発生する磁気バブ
ル発生手段と磁気バブルを転送する転送パターン
を有する磁気バブルメモリにおいて、磁気バブル
転送路を磁気バブルの転送方向が互に異なる経路
を有するループ状経路により形成するとともに、
上記経路の一方における転送パターンのパターン
周期が、転送方向の異なる他の経路における転送
パターンのパターン周期と異なるように構成した
ことを特徴とする。
した磁気バブルメモリを提供することを目的とす
るものであつて、このために本発明における磁気
バブルメモリは、磁気バブルを発生する磁気バブ
ル発生手段と磁気バブルを転送する転送パターン
を有する磁気バブルメモリにおいて、磁気バブル
転送路を磁気バブルの転送方向が互に異なる経路
を有するループ状経路により形成するとともに、
上記経路の一方における転送パターンのパターン
周期が、転送方向の異なる他の経路における転送
パターンのパターン周期と異なるように構成した
ことを特徴とする。
本発明の具体例を説明するに先立ち、本発明の
原理を第4図にもとづき説明する。
原理を第4図にもとづき説明する。
第4図イは転送パターンPとそのパターン周期
λを示し、第4図ロはパターン周期λが変化する
につれて磁気バブルのマージン曲線の変化する状
態を示す。
λを示し、第4図ロはパターン周期λが変化する
につれて磁気バブルのマージン曲線の変化する状
態を示す。
第4図イにおいて示す転送パターンPのパター
ン周期をλとするとき、第2図に示すマージン曲
線はこの転送パターンPのパターン周期λの大き
さにより変化する。いまこの転送パターンのλを
λ=7μm、8μmおよび9μm、パターンギヤ
ツプは全て1μmとしたとき、そのマージン曲線
は第4図ロに示す状態になり、転送パターンλが
大きくなる程、同一の回転磁界HDにおいて磁気
バブルが存在するバイアス磁界HBの値は大きく
なる。換言すれば磁気バブルは消滅し難くなる。
したがつて、本発明の原理は、第3図においてマ
ージン曲線BU−bで示す如く、磁気バブルの消
滅し易い転送方向における転送パターンを、その
パターン周期が大きくなるようにその形状を大き
くすれば、第1図におけるハードバブル抑制用の
薄層2の存在による影響を補正することができる
ことになる。
ン周期をλとするとき、第2図に示すマージン曲
線はこの転送パターンPのパターン周期λの大き
さにより変化する。いまこの転送パターンのλを
λ=7μm、8μmおよび9μm、パターンギヤ
ツプは全て1μmとしたとき、そのマージン曲線
は第4図ロに示す状態になり、転送パターンλが
大きくなる程、同一の回転磁界HDにおいて磁気
バブルが存在するバイアス磁界HBの値は大きく
なる。換言すれば磁気バブルは消滅し難くなる。
したがつて、本発明の原理は、第3図においてマ
ージン曲線BU−bで示す如く、磁気バブルの消
滅し易い転送方向における転送パターンを、その
パターン周期が大きくなるようにその形状を大き
くすれば、第1図におけるハードバブル抑制用の
薄層2の存在による影響を補正することができる
ことになる。
以下本発明の一実施例を第5図にもとづき説明
する。
する。
第5図イは磁気バブルメモリの構成を示し、第
5図ロはそのマイナループの状態を示す。
5図ロはそのマイナループの状態を示す。
図中、5はメジヤループ、6は磁気バブル発生
器、7はリプリケータ、8は検出器、9,9−
0,9−1,……9−nはマイナループ、10−
0,10−1,……10−nはトランスフアゲー
ト、11,11−0,11−1,……11−nは
コーナ、12,13は転送パターンである。
器、7はリプリケータ、8は検出器、9,9−
0,9−1,……9−nはマイナループ、10−
0,10−1,……10−nはトランスフアゲー
ト、11,11−0,11−1,……11−nは
コーナ、12,13は転送パターンである。
メジヤループ5は、記憶領域として存在する多
数のマイナループ9−0,9−1,……9−nに
対しデータをリードまたはライトするためのもの
である。データを読出す場合には、磁気バブルは
回転磁界によりトランスフアゲートの位置まで転
送され、磁気バブルはこのトランスフアゲートに
よりメジヤループ5上に移転される。そしてメジ
ヤループ5に移された磁気バブルはリプリケータ
で2つの磁気バブルに分割され、一つはメジヤル
ープ5上をそのまま転送される。もう一つの磁気
バブルは検出器8まで拡大されて抵抗変化を増加
させてこの検出器8に電気信号を出力してから消
滅する。そして先のメジヤループ5上を転送した
磁気バブルは再びトランスフアゲートによりマイ
ナループに移転され、再書込みされる。また新ら
たなデータを書込む場合には、磁気バブル発生器
6で磁気バブルを新らたに発生・消去させて、古
いデータを消し新しいデータをメジヤループ5上
に送出しこれをマイナループに格納するものであ
る。
数のマイナループ9−0,9−1,……9−nに
対しデータをリードまたはライトするためのもの
である。データを読出す場合には、磁気バブルは
回転磁界によりトランスフアゲートの位置まで転
送され、磁気バブルはこのトランスフアゲートに
よりメジヤループ5上に移転される。そしてメジ
ヤループ5に移された磁気バブルはリプリケータ
で2つの磁気バブルに分割され、一つはメジヤル
ープ5上をそのまま転送される。もう一つの磁気
バブルは検出器8まで拡大されて抵抗変化を増加
させてこの検出器8に電気信号を出力してから消
滅する。そして先のメジヤループ5上を転送した
磁気バブルは再びトランスフアゲートによりマイ
ナループに移転され、再書込みされる。また新ら
たなデータを書込む場合には、磁気バブル発生器
6で磁気バブルを新らたに発生・消去させて、古
いデータを消し新しいデータをメジヤループ5上
に送出しこれをマイナループに格納するものであ
る。
本発明では、このように構成された磁気バブル
メモリのマイナループ9−0,9−1,……9−
nにおいて、ハードバブル抑制用の薄層2におけ
る横向きの磁界のために悪影響を受ける転送パタ
ーン列の転送パターンを悪影響を受けない列のも
のより大きくしたものである。
メモリのマイナループ9−0,9−1,……9−
nにおいて、ハードバブル抑制用の薄層2におけ
る横向きの磁界のために悪影響を受ける転送パタ
ーン列の転送パターンを悪影響を受けない列のも
のより大きくしたものである。
例えば、第5図ロに示す如く、薄層2における
横向きの磁界HSが存在するとき、矢印B方向に
磁気バブルが転送する転送パターン列に上記悪影
響が強く及ぶ場合には、矢印B方向の転送パター
ン13を、矢印A方向の転送パターン12よりそ
のパターン周期が大きくなるように大きくする。
これにより磁気バブルが転送パターン13,13
……を経由してコーナ11において転送方向が反
対方向になり、転送パターン12,12……を転
送する場合、転送パターン13,13においては
上記横向きの磁界HSによる悪影響がパターン周
期の大きな転送パターン13の存在のために打消
されるので、従来のように、この矢印Bにおける
転送パターン列を磁気バブルが通過するとき消滅
し易いという欠点が改善されることになる。
横向きの磁界HSが存在するとき、矢印B方向に
磁気バブルが転送する転送パターン列に上記悪影
響が強く及ぶ場合には、矢印B方向の転送パター
ン13を、矢印A方向の転送パターン12よりそ
のパターン周期が大きくなるように大きくする。
これにより磁気バブルが転送パターン13,13
……を経由してコーナ11において転送方向が反
対方向になり、転送パターン12,12……を転
送する場合、転送パターン13,13においては
上記横向きの磁界HSによる悪影響がパターン周
期の大きな転送パターン13の存在のために打消
されるので、従来のように、この矢印Bにおける
転送パターン列を磁気バブルが通過するとき消滅
し易いという欠点が改善されることになる。
本発明の第2実施例を第6図にもとづき説明す
る。
る。
第6図は記憶構成が単一ループ構成の場合を示
すものであり、この単一ループ14にリプリケー
タ7が設けられ、磁気バブルの有無は検出器8に
より検出される。そしてこの単一ループ14上の
磁気バブルは、磁気バブル発生器6により発生・
消滅の制御を受けるものである。このような形状
の単一ループを磁気バブルが転送する場合、例え
ば磁気バブルが左側に向つて移動するループ区域
14−1と、右側に向つて移動するループ区域1
4−2とでは、ハードバブル抑制用の薄層2の存
在により、その一方のループ区域が悪影響を受け
ることになるので、このような場合には、その悪
影響を受ける区域、例えばループ区域14−1の
転送パターンを、ループ区域14−2の転送パタ
ーンよりもパターン周期の大きな転送パターンに
より構成することによりその悪影響を除去するこ
とができる。
すものであり、この単一ループ14にリプリケー
タ7が設けられ、磁気バブルの有無は検出器8に
より検出される。そしてこの単一ループ14上の
磁気バブルは、磁気バブル発生器6により発生・
消滅の制御を受けるものである。このような形状
の単一ループを磁気バブルが転送する場合、例え
ば磁気バブルが左側に向つて移動するループ区域
14−1と、右側に向つて移動するループ区域1
4−2とでは、ハードバブル抑制用の薄層2の存
在により、その一方のループ区域が悪影響を受け
ることになるので、このような場合には、その悪
影響を受ける区域、例えばループ区域14−1の
転送パターンを、ループ区域14−2の転送パタ
ーンよりもパターン周期の大きな転送パターンに
より構成することによりその悪影響を除去するこ
とができる。
上記の場合ではハードバブル抑制用の薄層にお
ける横方向磁界の影響を改善する例について説明
したが、ホールド磁界を印加する場合でも同様な
ことが現われる。即ち、磁気バブルメモリをアク
セスしない状態では磁気バブルの転送を停止させ
ておく。この停止の際には、ある一定の方向に安
定して止めなければならないので、このためにス
タテイツクなホールド磁界を横方向に与える。こ
のホールド磁界のために、マージン曲線に影響を
与え、マージンが大きくなる転送方向と悪化して
小さくなる転送方向が存在することになる。
ける横方向磁界の影響を改善する例について説明
したが、ホールド磁界を印加する場合でも同様な
ことが現われる。即ち、磁気バブルメモリをアク
セスしない状態では磁気バブルの転送を停止させ
ておく。この停止の際には、ある一定の方向に安
定して止めなければならないので、このためにス
タテイツクなホールド磁界を横方向に与える。こ
のホールド磁界のために、マージン曲線に影響を
与え、マージンが大きくなる転送方向と悪化して
小さくなる転送方向が存在することになる。
例えば、第7図に示す如く、転送パターン1
5,15……、転送パターン16,16……およ
びコーナ17,17等により構成されるマイナル
ープに図示矢印方向のホールド磁界Hhを印加す
るとき、矢印A′方向の転送パターン15,15
……ではホールド磁界Hhによる悪影響を受けな
いが矢印B′方向の転送パターン16,16……で
は悪影響を受ける場合には、転送パターン16の
パターン周期を転送パターン15のそれよりも大
きな形状のものを使用する。これにより、マージ
ン領域が大きくなり、転送パターン16,16間
で磁気バブルが消滅するという欠点が改善され
る。
5,15……、転送パターン16,16……およ
びコーナ17,17等により構成されるマイナル
ープに図示矢印方向のホールド磁界Hhを印加す
るとき、矢印A′方向の転送パターン15,15
……ではホールド磁界Hhによる悪影響を受けな
いが矢印B′方向の転送パターン16,16……で
は悪影響を受ける場合には、転送パターン16の
パターン周期を転送パターン15のそれよりも大
きな形状のものを使用する。これにより、マージ
ン領域が大きくなり、転送パターン16,16間
で磁気バブルが消滅するという欠点が改善され
る。
なお上記の各例では、転送パターンとしていず
れもハーフデイスク型の場合について説明した
が、これのみに限らず、第8図に示す如き非対称
シエプロンパターンあるいはこれに類似したパタ
ーンにおいても同様である。
れもハーフデイスク型の場合について説明した
が、これのみに限らず、第8図に示す如き非対称
シエプロンパターンあるいはこれに類似したパタ
ーンにおいても同様である。
結局本発明によれば、磁気バブルの転送路に対
し横方向の磁界による悪影響を改善して、磁気バ
ブルの不本意な消滅を有効に防止することができ
る。特にバイアス磁界を強くして磁気バブルを小
さくし、また転送パターンを小さくしてビツト密
度を向上する場合、ループ全体の転送パターンを
大きくすることなく悪影響を受ける側の転送パタ
ーンのみ大きくすればよいので、非常に有効であ
る。例えば、磁気バブルとして1.5μm乃至2.0μ
m径のものを用いた場合、パターン周期の小さな
方ではこれを7μm乃至8μmとし、大きなパタ
ーン周期を9μm乃至10μm程度のものとすれば
よい。
し横方向の磁界による悪影響を改善して、磁気バ
ブルの不本意な消滅を有効に防止することができ
る。特にバイアス磁界を強くして磁気バブルを小
さくし、また転送パターンを小さくしてビツト密
度を向上する場合、ループ全体の転送パターンを
大きくすることなく悪影響を受ける側の転送パタ
ーンのみ大きくすればよいので、非常に有効であ
る。例えば、磁気バブルとして1.5μm乃至2.0μ
m径のものを用いた場合、パターン周期の小さな
方ではこれを7μm乃至8μmとし、大きなパタ
ーン周期を9μm乃至10μm程度のものとすれば
よい。
第1図は従来の磁気バブルメモリを示し、第2
図、第3図はその動作状態の説明図、第4図は転
送パターンとそのパターン周期の変化したときの
動作特性説明図、第5図イは本発明の磁気バブル
メモリの回路図、第5図ロは本発明の磁気バブル
メモリの一実施例構成図の要部を示すもの、第6
図は本発明の磁気バブルメモリの他の回路図、第
7図は本発明の磁気バブルメモリの他の実施例の
要部構成図、第8図は本発明の更に他の要部構成
図である。 図中、1は結晶薄膜、2は薄層、3,4は転送
パターン、5はメジヤループ、6は磁気バブル発
生器、7はリプリケータ、8は検出器、9,9−
0,9−1,……9−nはマイナループ、10−
0,10−1,……10−nはトランスフアゲー
ト、11,11−0,11−1,……11−nは
コーナ、12,13は転送パターン、14は単一
ループ、15,16は転送パターン、17はコー
ナをそれぞれ示す。
図、第3図はその動作状態の説明図、第4図は転
送パターンとそのパターン周期の変化したときの
動作特性説明図、第5図イは本発明の磁気バブル
メモリの回路図、第5図ロは本発明の磁気バブル
メモリの一実施例構成図の要部を示すもの、第6
図は本発明の磁気バブルメモリの他の回路図、第
7図は本発明の磁気バブルメモリの他の実施例の
要部構成図、第8図は本発明の更に他の要部構成
図である。 図中、1は結晶薄膜、2は薄層、3,4は転送
パターン、5はメジヤループ、6は磁気バブル発
生器、7はリプリケータ、8は検出器、9,9−
0,9−1,……9−nはマイナループ、10−
0,10−1,……10−nはトランスフアゲー
ト、11,11−0,11−1,……11−nは
コーナ、12,13は転送パターン、14は単一
ループ、15,16は転送パターン、17はコー
ナをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 磁気バブルを発生する磁気バブル発生手段と
磁気バブルを転送する転送パターンを有する磁気
バブルメモリにおいて、磁気バブル転送路を磁気
バブルの転送方向が互に異なる経路を有するルー
プ状経路により形成するとともに、上記経路の一
方における転送パターンのパターン周期が、転送
方向の異なる他の経路における転送パターンのパ
ターン周期と異なるように構成したことを特徴と
する磁気バブルメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3926280A JPS56137575A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Magnetic bubble memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3926280A JPS56137575A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Magnetic bubble memory |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137575A JPS56137575A (en) | 1981-10-27 |
| JPS6149755B2 true JPS6149755B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=12548213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3926280A Granted JPS56137575A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Magnetic bubble memory |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56137575A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185288A (ja) * | 1984-03-03 | 1985-09-20 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルメモリ素子 |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP3926280A patent/JPS56137575A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137575A (en) | 1981-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0011137B1 (en) | Manufacture of a magnetic bubble domain chip with enhanced propagation margins | |
| US4601013A (en) | Magnetic bubble memory device | |
| US3832701A (en) | Transfer circuit for single wall domains | |
| JPS6149755B2 (ja) | ||
| JPS6059669B2 (ja) | 高密度バブルメモリ素子 | |
| US4434476A (en) | Magnetic bubble memory device and method for operating the same | |
| US4494216A (en) | Magnetic bubble memory device | |
| JPS5996592A (ja) | 磁気記憶素子 | |
| US4584668A (en) | Magnetic bubble memory device | |
| JP2763917B2 (ja) | ブロッホラインメモリデバイス | |
| US4547865A (en) | Magnetic bubble replicator | |
| JPS6149754B2 (ja) | ||
| JPS6037759Y2 (ja) | 磁気バブルメモリチツプ | |
| JPS5998384A (ja) | 磁気記憶素子 | |
| JPS6066386A (ja) | 磁気記憶素子 | |
| JPS6076081A (ja) | 磁気記憶素子 | |
| JPH03252986A (ja) | ブロッホラインメモリ素子 | |
| JPH04155687A (ja) | ブロッホラインメモリ素子 | |
| JPS6050693A (ja) | 磁気バブルメモリデバイス | |
| GB2041680A (en) | Magnetic Bubble Device | |
| JPS6038793B2 (ja) | コンティギュアスディスク型磁気バブル素子 | |
| JPH03256290A (ja) | 磁気記憶素子の書込方法 | |
| JPS60113390A (ja) | 磁気記憶素子 | |
| JPS59119587A (ja) | 磁気バブル装置 | |
| JPS645395B2 (ja) |