JPS6149766A - 多層ロ−ルないしはパイプ状製品の製造法 - Google Patents

多層ロ−ルないしはパイプ状製品の製造法

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Publication number
JPS6149766A
JPS6149766A JP17152584A JP17152584A JPS6149766A JP S6149766 A JPS6149766 A JP S6149766A JP 17152584 A JP17152584 A JP 17152584A JP 17152584 A JP17152584 A JP 17152584A JP S6149766 A JPS6149766 A JP S6149766A
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JP
Japan
Prior art keywords
molten metal
cylinder
outer cylinder
roll
intermediate layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP17152584A
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English (en)
Inventor
Akio Dewa
出羽 昭夫
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鋳鋼の多層ロールないしはパイプ状製品の製
造法に関する。
従来の技術 第5図及び第6図に、従来のロールの例を示す。このロ
ールは、抄紙機のプレスロールなどに使用されるもので
、外筒1はPH4程度の腐食性のおる水と接するため、
5U8504などのステンレス鋼で作られている。一方
、内筒2は内部に接するしゆう動体との焼き付き性やコ
ストを考え炭素鋼や鋳鉄で作られる。
第5図は、外筒1と内筒2を焼きばめで組みたてた例で
あるが、算−ルが大径、長尺になると、焼きはめ中に外
筒1の温度が下υ、動かなくなるなど、111L径X 
8 tx長さというような大径、長尺ロールになると、
実際的には焼きはめ不可能でちる。
第6図は、2層遠心鋳造法で製作されたロールであシ、
外筒1を鋳込み後、内筒2を鋳込んで製作されるが、こ
の場合、両者の境界には、両者が溶は合った合金層3が
形成される。この層5は、外筒1に5rIs504相当
材が使用され、2に鋳鋼が使用された場合、その境界に
形成されるマルテンサイト相で割れの原因となシ、実用
不可能である。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記従来法の欠点を解消した多層ロールない
しはパイプ状製品の製造法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、融湯と融合する面に、融湯と同材質ないしは
融湯と融合しても欠陥を生じないよ□う干渉帯となる材
料を鋳造に先、立ち接合しておき1、その後、との面に
融湯を鋳込み、接触、融着させることを特徴とする多層
ロニルないしパイプ状製品の製造法に関する。
すなわち、本発明の特徴は、外筒1と内筒2の間に、融
湯(例えば内筒となる融湯)と同材質表いしは融湯と融
合しても欠陥を生じないよう干渉帯とまる材料製の中間
層を入れることによシ、割れ易い硬化層のないロールを
製造性のよい鋳造法(遠心法或は置き注ぎ法)で作られ
るようにしたことである。同、中間層と外筒1の接合は
、硬化層のでき難い拡散接合とか、爆発圧着法、ロール
クラッド法など固相接合で行うことができる。
次に、本発明を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の製造法で製作したロールである。第
2図は、第1図のA部の詳細図である。図中、1は外筒
で、5O8304等で作られている。2は内筒で、5C
46などの鋳鋼でつくられている。4は、内筒2を鋳込
む前に、外筒1にロールクラッド法などの固相接合法で
接合された中間層であJ、88411どの炭素鋼板など
でつくられている。6は、中間層4の溶接部で、溶接棒
としては、中間層4と同材質のものが使用される。5は
、外筒1の溶接部で、溶接部6の完了後、溶接される。
溶接棒は、外筒1の材質がEltlr8504 O場合
、まず初層にはSO8509Q当材などが使用され、2
層以降には、SUB 504と同等な5rJB 308
などかつかわれる。伺、外筒1と中間層4の境界には、
一般に、接合を容易にし、且つ中間層4側から外筒1側
への炭素の拡散を防止するため、50μ程度のニッケル
をはさむことが好ましい。
外筒1と中間層4が接合されたクラツド鋼を曲げ加工後
、溶接部6,5の溶接を行ない、円筒を作成する。溶接
部5,6は、母材面と面一になるように仕上げ加工する
。更に、中間層4の内表面は、内筒2との溶着を容易に
するた・め、ブラストたどによシスケールな祿去−後、
Cuメッキやアルミ溶射をして酸化防止を行゛なうこと
が望ましい。更に、融着を促進する方法としては、88
00程度に融点を有する1it−P合金メッキをするこ
とも行なわれる。
゛第3図及び第4図は、外筒1及び中間層4の内側に内
筒2を鋳込む方法を示したものである。
第3図は、遠心鋳造法による場合であυ、図中、7が金
型であシ、この内側に外筒1及び中間層4が挿入される
。外筒1及び中間層4と金型7パ の固定は、機械的に
ボルトなどで行なうことも可能でちるが、この他、外筒
1と金型7の間を砂型でうめたシ、°或は、外筒1及び
中間層4を挿入後、内部をバーナーなどで加熱してやれ
ば、゛外筒1及び中間層4は、金製7に比し容易に温度
があがるのみならず、熱膨張係数も金型7が一般に炭素
鋼であるのに対し、外筒1は′81T8504であるた
め大きくなシ、容易に外筒1と金製7の隙間がなくカシ
固定される。8は砂型で、9は端板である。10は融湯
をロール中に導くトイであシ、11はトリベである。
第3図、の場合は、中子なしに外筒1及び中間層4と内
筒2を通常の鋳込み作業によシ一体に形成することがで
きる。
また、第4図は、置注ぎ法による場合で、図   中、
12が綺麗、15は中子である。
次に、材質組み合せの例を示す。
同、以上は、2層クラッドの内面に融湯を鋳込んで両者
を一体化するロール製造法を述べたが、本発明方法は、
2層クラッドに限定するものではなく、用途によっては
5層以上にも効果的に適用することができる。又、本発
明方法は、内部に外筒を配置し、置注ぎ法を用いれば、
クラツド管の製造にも適用可能である。
(1)  内筒と中間層の材料を同材質とするか、或は
融合しても、硬くて脆い合金相を形成しない材質組み合
せとすることによシ、割れなどの欠陥のないロールをつ
くることができる。
(2)  内筒と中間層を同材質にすると、内筒を鋳込
んだ時、中間層が不均一に融けても材質の異々る外筒の
厚さは一定のため、軸対称的に均一度が保たれ、温度変
化があっても自力が生じない。
(3)外表面に圧延材がくるため、鋳造欠陥のない高品
質のロールが得られる。(ドライヤロールの場合、外筒
の外面にメッキを施すことによシ、ピンホールなどの欠
陥は著しく少なくなる。)
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の製造法で製作したロールを示し、第
2図は、第1図のA部の詳細図である。第5図及び第4
図は、本発明に係る外筒及び中間層の内側に内筒を鋳込
む方法の説明図である・第5図及び第6図は、従来のロ
ールの例を示す。 復代理人   内 1)  明 復代理人   萩 原 亮 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 融湯と融合する面に、融湯と同材質ないしは融湯と融合
    しても欠陥を生じないよう干渉帯となる材料を鋳造に先
    立ち接合しておき、その後、この面に融湯を鋳込み、接
    触、融着させることを特徴とする多層ロールないしパイ
    プ状製品の製造法。
JP17152584A 1984-08-20 1984-08-20 多層ロ−ルないしはパイプ状製品の製造法 Pending JPS6149766A (ja)

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