JPS6149820B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149820B2 JPS6149820B2 JP53079006A JP7900678A JPS6149820B2 JP S6149820 B2 JPS6149820 B2 JP S6149820B2 JP 53079006 A JP53079006 A JP 53079006A JP 7900678 A JP7900678 A JP 7900678A JP S6149820 B2 JPS6149820 B2 JP S6149820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- conductivity type
- substrate
- regions
- static induction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
- H10D89/211—Design considerations for internal polarisation
- H10D89/213—Design considerations for internal polarisation in field-effect devices
- H10D89/217—Design considerations for internal polarisation in field-effect devices comprising arrangements for charge injection in static induction transistor logic [SITL] devices
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置、特に静電誘導トランジス
タ論理装置(以下SITLと言う。)に関するもので
ある。
タ論理装置(以下SITLと言う。)に関するもので
ある。
静電誘導トランジスタ論理装置はインテグレー
テツド・インジエクシヨン・ロジツク(以下IIL
という。)における逆動作のバイポーラトランジ
スタを縦構造のスタテイツク・インダクシヨン・
トランジスタ(以下SITという。)あるいはフイ
ールド・エフエクト・トランジスタ(以下FET
という。)に置換したものであり、その原形は
Digest of Technical Papers The 8th
Conference on Solid State Devices、A−2−
6pp.56−54に紹介されている。
テツド・インジエクシヨン・ロジツク(以下IIL
という。)における逆動作のバイポーラトランジ
スタを縦構造のスタテイツク・インダクシヨン・
トランジスタ(以下SITという。)あるいはフイ
ールド・エフエクト・トランジスタ(以下FET
という。)に置換したものであり、その原形は
Digest of Technical Papers The 8th
Conference on Solid State Devices、A−2−
6pp.56−54に紹介されている。
第1図a,bはかゝるSITLの基本構造を示す
平面およびその−′断面図である。第1図に
おいて、10は低比抵抗を有するn+形半導体よ
り成る基板、11は上記基板10の一主表面10
sの上に形成された高比抵抗のn-形半導体より
成る領域である。また12,13は上記領域11
の一主表面11sに面し、かつ互いに横方向に対
向して設けられたp形半導体より成る領域であ
る。14で代表される14a,14b,14cは
上記主表面11sに面し、主表面11s上におい
て領域13に包囲され、互いに隔離して設けられ
たn+形半導体より成る領域である。また上記領
域11の内、領域13に囲まれ、かつ上記領域1
4a,14b,14c直下の部分領域を11a,
11b,11cとして示してある。そして同図中
上記領域12,11,13はそれぞれエミツタ、
ベース、コレクタとするpnpトランジスタTpを
構成する。また領域10,13,14aおよび1
1aはそれぞれをソース、ゲート、ドレインおよ
びチヤネル領域とするSITまたはFET Taを構成
する。同様にしてSITまたはFET Tb,Tcも構
成されている。
平面およびその−′断面図である。第1図に
おいて、10は低比抵抗を有するn+形半導体よ
り成る基板、11は上記基板10の一主表面10
sの上に形成された高比抵抗のn-形半導体より
成る領域である。また12,13は上記領域11
の一主表面11sに面し、かつ互いに横方向に対
向して設けられたp形半導体より成る領域であ
る。14で代表される14a,14b,14cは
上記主表面11sに面し、主表面11s上におい
て領域13に包囲され、互いに隔離して設けられ
たn+形半導体より成る領域である。また上記領
域11の内、領域13に囲まれ、かつ上記領域1
4a,14b,14c直下の部分領域を11a,
11b,11cとして示してある。そして同図中
上記領域12,11,13はそれぞれエミツタ、
ベース、コレクタとするpnpトランジスタTpを
構成する。また領域10,13,14aおよび1
1aはそれぞれをソース、ゲート、ドレインおよ
びチヤネル領域とするSITまたはFET Taを構成
する。同様にしてSITまたはFET Tb,Tcも構
成されている。
次に第1図に示すSITLの動作を説明する。ま
ずpnpトランジスタTpのエミツタとして動作す
る領域12が基板10に対し正電位にバイアスさ
れると、正孔がベースとして動作する領域11に
注入され、コレクタとして動作する領域13に集
められる。
ずpnpトランジスタTpのエミツタとして動作す
る領域12が基板10に対し正電位にバイアスさ
れると、正孔がベースとして動作する領域11に
注入され、コレクタとして動作する領域13に集
められる。
いまもし、領域13の電極Gが外部と切離され
電気的に開放状態になつている場合について見れ
ば、上記正孔は領域13に捕獲され領域13を正
電位に帯電させる。しかもこの帯電された領域1
3はSITのゲートとしても働らくから、この場合
すなわち正電位になつた場合チヤネル領域11
a,11b,11cに拡がつていた空乏層が縮退
しSIT Ta,Tb,Tcが導通して、ドレインDa,
Db,Dcはほゞ基板電位に低い低電位になる。
電気的に開放状態になつている場合について見れ
ば、上記正孔は領域13に捕獲され領域13を正
電位に帯電させる。しかもこの帯電された領域1
3はSITのゲートとしても働らくから、この場合
すなわち正電位になつた場合チヤネル領域11
a,11b,11cに拡がつていた空乏層が縮退
しSIT Ta,Tb,Tcが導通して、ドレインDa,
Db,Dcはほゞ基板電位に低い低電位になる。
次に領域13の電極Gに外部から接地電位が与
えられた場合、すなわち接地電極Sとの間に低抵
抗の導電路が存在している場合について見れば、
上記のコレクタとして働らく領域13に流入した
正孔は電極Gを経て接地電極Sに流出し、領域1
3をほゞ接地電位に保たれる。しかもこの領域1
3はSITのゲートとしても動作するものである
が、この場合はほゞ接地電位に保たれるから、チ
ヤネル領域11a,11b,11cには空乏層が
拡がつており、SIT Ta,Tb,Tcは非導通とな
り、ドレインDa,Db,Dcは基板10とは異つた
それぞれ独立の電位、すなわちドレインバイアス
回路によつて定まる電位をとることができる。
えられた場合、すなわち接地電極Sとの間に低抵
抗の導電路が存在している場合について見れば、
上記のコレクタとして働らく領域13に流入した
正孔は電極Gを経て接地電極Sに流出し、領域1
3をほゞ接地電位に保たれる。しかもこの領域1
3はSITのゲートとしても動作するものである
が、この場合はほゞ接地電位に保たれるから、チ
ヤネル領域11a,11b,11cには空乏層が
拡がつており、SIT Ta,Tb,Tcは非導通とな
り、ドレインDa,Db,Dcは基板10とは異つた
それぞれ独立の電位、すなわちドレインバイアス
回路によつて定まる電位をとることができる。
このように領域12は正孔を注入するエミツ
タ、領域13は正孔を捕獲するコレクタであると
同時に、チヤネル領域を制御するゲートとして働
らくから、上記電極Sを接地電位として領域12
の電極Isを電極Sに対して正にバイアスし、電極
Gに入力端子として、それへフローテイング電位
あるいは接地電位を与えれば、領域14a,14
b,14cのそれぞれの電極Da,Db,Dcを出力
端子とし、それをフローテイング状態あるいは接
地状態と成り得る。したがつて各出力端子に他の
SITL構造の入力端子を接続すれば、それがドレ
インバイアス源となり、単位のマルチドレイン形
インバータとして動作するから、このマルチドレ
イン形インバータを基本回路として用い種々の論
理回路を構成することができる。
タ、領域13は正孔を捕獲するコレクタであると
同時に、チヤネル領域を制御するゲートとして働
らくから、上記電極Sを接地電位として領域12
の電極Isを電極Sに対して正にバイアスし、電極
Gに入力端子として、それへフローテイング電位
あるいは接地電位を与えれば、領域14a,14
b,14cのそれぞれの電極Da,Db,Dcを出力
端子とし、それをフローテイング状態あるいは接
地状態と成り得る。したがつて各出力端子に他の
SITL構造の入力端子を接続すれば、それがドレ
インバイアス源となり、単位のマルチドレイン形
インバータとして動作するから、このマルチドレ
イン形インバータを基本回路として用い種々の論
理回路を構成することができる。
しかしながら、第1図に示したように従来の
SITL構造においては、領域13の底面13bと
領域11との間には動作上不要な接合容量が存在
し、それが領域13の充放電速度を低下させる要
因の1つとなつていた。
SITL構造においては、領域13の底面13bと
領域11との間には動作上不要な接合容量が存在
し、それが領域13の充放電速度を低下させる要
因の1つとなつていた。
またスイツチングトランジスタTa,Tb,Tcを
導通させるためには、ゲートとして働く領域13
を領域12からの正孔電流によつて正電位に帯電
させる必要があるが、そのとき領域13と領域1
1との間の接合は順方向にバイアスされ、順方向
電流として正孔が流出するため領域13の帯電速
度が遅くなるという問題点もある。
導通させるためには、ゲートとして働く領域13
を領域12からの正孔電流によつて正電位に帯電
させる必要があるが、そのとき領域13と領域1
1との間の接合は順方向にバイアスされ、順方向
電流として正孔が流出するため領域13の帯電速
度が遅くなるという問題点もある。
また領域13が正電位になつたとき、領域13
から、領域11中に正孔が注入されるので少数キ
ヤリア蓄積効果が生じ、トランジスタTa,Tb,
Tcをオン状態からオフ状態へスイツチングする
場合のスイツチング速度が低下するという問題点
もある。
から、領域11中に正孔が注入されるので少数キ
ヤリア蓄積効果が生じ、トランジスタTa,Tb,
Tcをオン状態からオフ状態へスイツチングする
場合のスイツチング速度が低下するという問題点
もある。
さらにまた、エミツタ12の底面から領域11
中に注入される正孔のかなりの部分は領域13に
捕獲されず、基板10に流れて、SITL動作に直
接関係しない無効電流になるため、電流の利用効
率が低いという問題点もある。
中に注入される正孔のかなりの部分は領域13に
捕獲されず、基板10に流れて、SITL動作に直
接関係しない無効電流になるため、電流の利用効
率が低いという問題点もある。
本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ためになされたもので、接合容量を減少させると
ともに不要な少数キヤリアの注入を防止すること
により、高速性および電力効率の改善された新し
い静電誘導トランジスタ論理装置を提供するもの
であり、以下本発明をその一実施例について図面
を用いて詳細に説明する。
ためになされたもので、接合容量を減少させると
ともに不要な少数キヤリアの注入を防止すること
により、高速性および電力効率の改善された新し
い静電誘導トランジスタ論理装置を提供するもの
であり、以下本発明をその一実施例について図面
を用いて詳細に説明する。
第2図においてaは平面図、bは上記平面図a
の−′に沿つた断面図を示す。同図中10は
低比抵抗を有するn+形半導体より成る基板、1
1は上記基板10の一主表面10sの上に形成さ
れた高比抵抗のn-形半導体より成る領域であ
る。120,130は上記領域内に埋め込まれた
絶縁物であり、121,131は上記領域11の
主表面11sに面し、互いに対向して設けられた
導電性の領域であり、それらは上記絶縁物12
0,130上に設けられている。
の−′に沿つた断面図を示す。同図中10は
低比抵抗を有するn+形半導体より成る基板、1
1は上記基板10の一主表面10sの上に形成さ
れた高比抵抗のn-形半導体より成る領域であ
る。120,130は上記領域内に埋め込まれた
絶縁物であり、121,131は上記領域11の
主表面11sに面し、互いに対向して設けられた
導電性の領域であり、それらは上記絶縁物12
0,130上に設けられている。
また122,132は領域121,131の外
壁に接触して存在するp形半導体より成る領域で
あり、133は領域131の内壁に接触して存在
するp形半導体より成る領域である。さらに14
a,14b,14cは主表面11sに面し、上記
領域131および133によつて囲まれたn-形
半導体領域11a,11b,11cの表面に設け
られたn+形半導体より成る領域である。
壁に接触して存在するp形半導体より成る領域で
あり、133は領域131の内壁に接触して存在
するp形半導体より成る領域である。さらに14
a,14b,14cは主表面11sに面し、上記
領域131および133によつて囲まれたn-形
半導体領域11a,11b,11cの表面に設け
られたn+形半導体より成る領域である。
また124,134は上記絶縁物120,13
0に接し、かつその下部に設けられたn+形半導
体より成る領域である。第2図において領域12
2,11,132はそれぞれをエミツタ、ベー
ス、コレクタとするpnpトランジスタTpを構成
する。また領域10,133,14aおよび11
aはそれぞれをソース、ゲート、ドレインおよび
チヤネル領域とするSITまたはFET Taを構成す
る。
0に接し、かつその下部に設けられたn+形半導
体より成る領域である。第2図において領域12
2,11,132はそれぞれをエミツタ、ベー
ス、コレクタとするpnpトランジスタTpを構成
する。また領域10,133,14aおよび11
aはそれぞれをソース、ゲート、ドレインおよび
チヤネル領域とするSITまたはFET Taを構成す
る。
このとき本発明において重要なことは、上記し
た領域134が上記領域10とともにソースを構
成している点である。同様にしてその他のSITま
たはFET Tb,Tcが構成される。
た領域134が上記領域10とともにソースを構
成している点である。同様にしてその他のSITま
たはFET Tb,Tcが構成される。
次に第2図に示すSITLの動作を説明する。
まず、電極Isが電極Sに対し正バイアスされる
と、領域121を介してpnpトランジスタのエミ
ツタとして働らく領域122とベースとして働ら
く領域11dとの間のpn接合が順バイアスさ
れ、したがつて正孔が領域122から領域11へ
注入され、かつコレクタとして働らく領域132
に集められる。
と、領域121を介してpnpトランジスタのエミ
ツタとして働らく領域122とベースとして働ら
く領域11dとの間のpn接合が順バイアスさ
れ、したがつて正孔が領域122から領域11へ
注入され、かつコレクタとして働らく領域132
に集められる。
いまもし、領域131の電極Gが外部と切離さ
れ電気的に開放状態になつた場合についてみれ
ば、領域131,132,133は互いに導電性
接触を有するから、集められた正孔により領域1
31,132,133が正に帯電する。領域13
3が正電位になればチヤネル領域11a,11
b,11cに拡がつていた空乏層が縮退し、トラ
ンジスタTa,Tb,Tcが導通してドレインDa,
Db,Dcはほゞ基板電位に近い低電位になる。
れ電気的に開放状態になつた場合についてみれ
ば、領域131,132,133は互いに導電性
接触を有するから、集められた正孔により領域1
31,132,133が正に帯電する。領域13
3が正電位になればチヤネル領域11a,11
b,11cに拡がつていた空乏層が縮退し、トラ
ンジスタTa,Tb,Tcが導通してドレインDa,
Db,Dcはほゞ基板電位に近い低電位になる。
次に領域131,132,133に対する電極
Gに外部から接地電位が与えられた場合、すなわ
ち電極Gと接地電極Sとの間に低抵抗の導電路が
存在している場合について見れば、上記コレクタ
132に集められた正孔は電極Gを経由して電極
Sに流出し、領域131,132,133を正に
帯電させることができなくなるから、チヤネル領
域11a,11b,11cには空乏層が拡がつた
状態となり、SIT Ta,Tb,Tcは非導通とな
り、領域14a,14b,14cは基板10とは
異つたそれぞれ独立の電位を取ることができる。
従つて、第1図の場合と同様に領域121,12
2はエミツタ、領域131,132,133はイ
ンジエクタから注入された正孔を集めるコレクタ
であると同時にチヤネル領域11a,11b,1
1cを制御するゲートとして働らくから上記電極
Sを接地電位とし、電極Isを電極Sに対して正バ
イアスし、電極Gを入力端子として、それへフロ
ーテイング電位あるいは接地電位を与えれば、電
極Da,Db,Dcを出力端子とし、それをフローテ
イング状態あるいは接地状態と成し得る。したが
つて各出力端子に他のSITL構造の入力端子を接
続すれば、それがドレインバイアス源ともなり単
位のマルチドレイン形インバータとして動作する
ので、このマルチドレイン形インバータを基本回
路として用い、種々の論理回路を構成することが
できる。
Gに外部から接地電位が与えられた場合、すなわ
ち電極Gと接地電極Sとの間に低抵抗の導電路が
存在している場合について見れば、上記コレクタ
132に集められた正孔は電極Gを経由して電極
Sに流出し、領域131,132,133を正に
帯電させることができなくなるから、チヤネル領
域11a,11b,11cには空乏層が拡がつた
状態となり、SIT Ta,Tb,Tcは非導通とな
り、領域14a,14b,14cは基板10とは
異つたそれぞれ独立の電位を取ることができる。
従つて、第1図の場合と同様に領域121,12
2はエミツタ、領域131,132,133はイ
ンジエクタから注入された正孔を集めるコレクタ
であると同時にチヤネル領域11a,11b,1
1cを制御するゲートとして働らくから上記電極
Sを接地電位とし、電極Isを電極Sに対して正バ
イアスし、電極Gを入力端子として、それへフロ
ーテイング電位あるいは接地電位を与えれば、電
極Da,Db,Dcを出力端子とし、それをフローテ
イング状態あるいは接地状態と成し得る。したが
つて各出力端子に他のSITL構造の入力端子を接
続すれば、それがドレインバイアス源ともなり単
位のマルチドレイン形インバータとして動作する
ので、このマルチドレイン形インバータを基本回
路として用い、種々の論理回路を構成することが
できる。
以上説明したように、本発明のSITにおいて
は、ゲート領域131の下面と領域11との間に
は絶縁物130が存在するため、ゲート領域13
1の下面には寄生接合容量が存在しない。従つて
ゲート容量を著しく削減することができ、領域1
3の充放電速度を速めることができ、ひいては
SITLのスイツチング速度を向上させることがで
きる。
は、ゲート領域131の下面と領域11との間に
は絶縁物130が存在するため、ゲート領域13
1の下面には寄生接合容量が存在しない。従つて
ゲート容量を著しく削減することができ、領域1
3の充放電速度を速めることができ、ひいては
SITLのスイツチング速度を向上させることがで
きる。
本発明の構造においても、領域121からの電
流によつて、ゲート領域131を正電位に帯電さ
せる必要があり、ゲート領域132,133と領
域11との間の接合を順バイアスするが、このと
き絶縁物130の存在によつてゲート底面から領
域11に流れる順方向接合電流はなくなり、した
がつて第1図の場合に比べると、この時の電流は
遥かに小さく、したがつてゲートの充電速度を速
めることができ、ひいてはSITLのスイツチング
速度を向上させることができる。
流によつて、ゲート領域131を正電位に帯電さ
せる必要があり、ゲート領域132,133と領
域11との間の接合を順バイアスするが、このと
き絶縁物130の存在によつてゲート底面から領
域11に流れる順方向接合電流はなくなり、した
がつて第1図の場合に比べると、この時の電流は
遥かに小さく、したがつてゲートの充電速度を速
めることができ、ひいてはSITLのスイツチング
速度を向上させることができる。
また本発明の構造においては、上記のように絶
縁物130の存在によつてゲート底面131bか
らは領域11に正孔が注入されない。したがつて
少数のキヤリア蓄積効果が極めて少なくなり、
SITLのスイツチング速度を向上させることがで
きる。
縁物130の存在によつてゲート底面131bか
らは領域11に正孔が注入されない。したがつて
少数のキヤリア蓄積効果が極めて少なくなり、
SITLのスイツチング速度を向上させることがで
きる。
さらにまた本発明の構造においては、エミツタ
の底面に絶縁物120が存在するため、エミツタ
からの注入電流のうち、基板10に流れる無効電
流を少なくすることができ、上述のようにゲート
領域131を正電位に帯電させるための電流も少
なくてすむ。したがつて電力効率を著しく高める
ことができる。
の底面に絶縁物120が存在するため、エミツタ
からの注入電流のうち、基板10に流れる無効電
流を少なくすることができ、上述のようにゲート
領域131を正電位に帯電させるための電流も少
なくてすむ。したがつて電力効率を著しく高める
ことができる。
さらにまた本発明においては領域124,13
4の存在により、領域121,131から領域1
1に注入されたキヤリアが領域121,131の
下方へ拡散するのを防止し、またもし、領域12
1,131の方へ行つても再結合させる効果があ
り、したがつて横方向pnpトランジスタ部分での
電流効率をさらに向上させることができるととも
に少数キヤリアの蓄積をおさえてスイツチング速
度を上げることもできる。
4の存在により、領域121,131から領域1
1に注入されたキヤリアが領域121,131の
下方へ拡散するのを防止し、またもし、領域12
1,131の方へ行つても再結合させる効果があ
り、したがつて横方向pnpトランジスタ部分での
電流効率をさらに向上させることができるととも
に少数キヤリアの蓄積をおさえてスイツチング速
度を上げることもできる。
さらにまた上記領域134はSITのソースとし
ても働らくから、ドレイン・ソース間の直列抵抗
をへらすことができる。
ても働らくから、ドレイン・ソース間の直列抵抗
をへらすことができる。
以上本発明の一実施例を第2図について説明し
たが、次にかゝるSITLの製造方法について説明
を加える。
たが、次にかゝるSITLの製造方法について説明
を加える。
まず、n+形半導体より成る基板10を用意
し、その上にエピタキシヤル法等によりn-形の
領域11の下部層11aを形成し、ここでエピタ
キシヤル成長を中断し、領域11aの表面に酸化
膜120,130を形成する。このとき酸化膜1
20,130中に領域124,134を形成する
ためのn形不純物を含ませておく。引き続きエピ
タキシヤル法により領域11aと同一または異な
る不純物濃度の結晶を継続して成長させる。その
時領域120,130の上には多孔質のポリシリ
コンより成る領域121,131が形成される
が、領域121,131の存在しない部分には
n-形単結晶より成る領域11bが引き続き形成
される。領域131によつて囲まれた部分には領
域11の部分領域としてチヤネル領域11a,1
1b,11cが形成され、さらにこの工程におけ
る熱処理によつて上記酸化膜120,130に含
まれていた不純物が、その上方および下方に拡散
し、領域124,134が得られる。
し、その上にエピタキシヤル法等によりn-形の
領域11の下部層11aを形成し、ここでエピタ
キシヤル成長を中断し、領域11aの表面に酸化
膜120,130を形成する。このとき酸化膜1
20,130中に領域124,134を形成する
ためのn形不純物を含ませておく。引き続きエピ
タキシヤル法により領域11aと同一または異な
る不純物濃度の結晶を継続して成長させる。その
時領域120,130の上には多孔質のポリシリ
コンより成る領域121,131が形成される
が、領域121,131の存在しない部分には
n-形単結晶より成る領域11bが引き続き形成
される。領域131によつて囲まれた部分には領
域11の部分領域としてチヤネル領域11a,1
1b,11cが形成され、さらにこの工程におけ
る熱処理によつて上記酸化膜120,130に含
まれていた不純物が、その上方および下方に拡散
し、領域124,134が得られる。
つぎに上述のようにして形成された領域12
1,131の主表面121s,131sからp形
不純物を導入する。このときの不純物の量は、上
記酸化膜120,130からその上方に導出され
る不純物濃度を充分打ち消して、そこにp形の領
域が形成される程度に選らばれる。一般にポリシ
リコンに対する不純物の拡散速度は単結晶シリコ
ンに対するそれより大きいから、この過程におい
て単結晶層にほとんど拡散を行なうことなくポリ
シリコン層中に多量の不純物を深く導入すること
ができるから、この拡散工程または以後の製造過
程において領域121,131内のp形不純物を
側方に拡散させ、コントロールされた薄い巾のp
形半導体より成る領域122,132,133を
形成することができ、また領域121,131自
体を高導電性とすることができる。
1,131の主表面121s,131sからp形
不純物を導入する。このときの不純物の量は、上
記酸化膜120,130からその上方に導出され
る不純物濃度を充分打ち消して、そこにp形の領
域が形成される程度に選らばれる。一般にポリシ
リコンに対する不純物の拡散速度は単結晶シリコ
ンに対するそれより大きいから、この過程におい
て単結晶層にほとんど拡散を行なうことなくポリ
シリコン層中に多量の不純物を深く導入すること
ができるから、この拡散工程または以後の製造過
程において領域121,131内のp形不純物を
側方に拡散させ、コントロールされた薄い巾のp
形半導体より成る領域122,132,133を
形成することができ、また領域121,131自
体を高導電性とすることができる。
続いて領域11のチヤネル領域11a,11
b,11c部上の主表面11sからn形不純物を
導入してn+形半導体より成る領域14a,14
b,14cを形成し、最後に領域10,12,1
3,14a,14b,14cに対し電極S,Is,
G,Da,Db,Dcを設けることにより第2図に示
したようなSITLを完成させることができる。
b,11c部上の主表面11sからn形不純物を
導入してn+形半導体より成る領域14a,14
b,14cを形成し、最後に領域10,12,1
3,14a,14b,14cに対し電極S,Is,
G,Da,Db,Dcを設けることにより第2図に示
したようなSITLを完成させることができる。
次に本発明のSITLを製造するための他の方法
を第3図を用いて説明する。
を第3図を用いて説明する。
まずn+形半導体より成る基板10の所望部分
に基板10の不純物濃度より高濃度のn++形半導
体より成る領域125,135を形成しておき、
その後は先の実施例とほゞ同様な処理を行なう。
そうすると、上記n++形半導体より成る領域12
5,135からn-形の領域11中にn形不純物
が拡散し、そこにn+形半導体より成る領域12
4,134が形成される。したがつてこの例にお
いては、上記酸化膜120,130中にn形不純
物を入れておかなくともよい。
に基板10の不純物濃度より高濃度のn++形半導
体より成る領域125,135を形成しておき、
その後は先の実施例とほゞ同様な処理を行なう。
そうすると、上記n++形半導体より成る領域12
5,135からn-形の領域11中にn形不純物
が拡散し、そこにn+形半導体より成る領域12
4,134が形成される。したがつてこの例にお
いては、上記酸化膜120,130中にn形不純
物を入れておかなくともよい。
以上の説明は主として、pnpバイポーラトラン
ジスタとnチヤネル形SITによるSITLについて
説明したが、さらにまた本発明は上記の実施例に
限定されるものではなく、例えばp形部分をn形
に、n形部分円p形に入れ替えたpnpバイポーラ
トランジスタとpチヤネル形SITによるSITLに
も適用し得ることは言うまでもない。
ジスタとnチヤネル形SITによるSITLについて
説明したが、さらにまた本発明は上記の実施例に
限定されるものではなく、例えばp形部分をn形
に、n形部分円p形に入れ替えたpnpバイポーラ
トランジスタとpチヤネル形SITによるSITLに
も適用し得ることは言うまでもない。
さらにまた上記実施例においては、ドレイン領
域14の全周辺にゲート電極が位置している例に
ついて説明したが、ドレイン領域とゲート電極と
の関係は、両者が接触または近接対向していれば
ドレイン領域の周辺の一部にゲート電極を形成し
てもよい。
域14の全周辺にゲート電極が位置している例に
ついて説明したが、ドレイン領域とゲート電極と
の関係は、両者が接触または近接対向していれば
ドレイン領域の周辺の一部にゲート電極を形成し
てもよい。
第1図aおよびbはそれぞれ従来の静電誘導ト
ランジスタ論理装置の一例を示す平面図およびそ
の−′に沿つた断面図、第2図aおよびbは
それぞれ本発明の静電誘導トランジスタ論理装置
の一実施例を示す平面図およびその−′に沿
つた断面図、第3図aおよびbはそれぞれ本発明
の静電誘導トランジスタ論理装置の一実施例を示
す平面図およびその−′に沿つた断面図であ
る。 10,10s……n+形半導体基板およびその
主表面、11,11s……n-形半導体領域およ
びその主表面、11a,11b,11c,11d
……n-形半導体領域、12,12b……p形半
導体領域およびその底面、13,13b……p形
半導体領域およびその底面、14,14a,14
b,14c……n+形領域、120……絶縁物、
121……導電性領域、122……p形半導体領
域、124……n+形半導体領域、125……n++
形半導体領域、130……絶縁物、131……導
電性領域、132……p形半導体領域、134…
…n+形半導体領域、135……n++形半導体領
域、Da,Db,Dc……ドレイン電極、G……ゲー
ト電極、Is……インジエクタ電極、S……接地電
極、Ta,Tb,Tc……トランジスタ。
ランジスタ論理装置の一例を示す平面図およびそ
の−′に沿つた断面図、第2図aおよびbは
それぞれ本発明の静電誘導トランジスタ論理装置
の一実施例を示す平面図およびその−′に沿
つた断面図、第3図aおよびbはそれぞれ本発明
の静電誘導トランジスタ論理装置の一実施例を示
す平面図およびその−′に沿つた断面図であ
る。 10,10s……n+形半導体基板およびその
主表面、11,11s……n-形半導体領域およ
びその主表面、11a,11b,11c,11d
……n-形半導体領域、12,12b……p形半
導体領域およびその底面、13,13b……p形
半導体領域およびその底面、14,14a,14
b,14c……n+形領域、120……絶縁物、
121……導電性領域、122……p形半導体領
域、124……n+形半導体領域、125……n++
形半導体領域、130……絶縁物、131……導
電性領域、132……p形半導体領域、134…
…n+形半導体領域、135……n++形半導体領
域、Da,Db,Dc……ドレイン電極、G……ゲー
ト電極、Is……インジエクタ電極、S……接地電
極、Ta,Tb,Tc……トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 低比抵抗の第1導電形半導体から成る基板
と、上記基板上に設けられた高比抵抗の第1導電
形の第1の領域と、第1の領域の上記基板と接す
る側とは反対側の主表面にその上面を有し且つ第
1の領域内にその下面を有する第2、第3の領域
と、上記第2の領域の下面および上記第3の領域
の下面にそれぞれ位置する絶縁膜と、上記絶縁膜
と上記基板との間の上記第1の領域内に部分的に
形成され且つ上記第1の領域より不純物濃度の高
い第1導電形の追加領域と、第3の領域によつて
囲まれた上記第1の領域から成る一個または互い
に離隔せる複数個のチヤネル部分と、該チヤネル
部分において主表面に面して設けられた低比抵抗
の第1導電形の第4の領域と、上記第2の領域と
導電性接触を有し且つ第1の領域内に設けられた
第2導電形の第5の領域と、上記第3の領域の外
周において該第3の領域と導電性接触を有し且つ
上記第1領域に面して設けられた第2導電形の第
6の領域と、上記第3の領域の内周において該第
3の領域と導電性接触を有し且つ上記第1の領域
のチヤネル部に面して設けられた第2導電形の第
7の領域とを具備して成り、上記第5の領域をバ
イポーラトランジスタのエミツタ、第6の領域を
そのコレクタ、上記エミツタ、コレクタ間の第1
の領域部分をそのベースとし、上記半導体基板を
静電誘導トランジスタのソース、第7の領域をそ
のゲート、第4の領域をそのドレインとして成る
ことを特徴とする静電誘導トランジスタ論理装
置。 2 低比抵抗の第1導電形半導体から成る基板
と、上記基板上に設けられた高比抵抗の第1導電
形の第1の領域と、第1の領域の上記基板と接す
る側とは反対側の主表面にその上面を有し且つ第
1の領域内にその下面を有する第2、第3の領域
と、上記第2の領域の下面および上記第3の領域
の下面にそれぞれ位置する絶縁膜と、上記絶縁膜
と上記基板との間の上記第1の領域内に部分的に
形成され且つ上記第1の領域より不純物濃度の高
い第1導電形の追加領域と、第3の領域によつて
囲まれた上記第1の領域から成る一個または互い
に離隔せる複数個のチヤネル部分と、該チヤネル
部分において主表面に面して設けられた低比抵抗
の第1導電形の第4の領域と、上記第2の領域と
導電性接触を有し且つ第1の領域内に設けられた
第2導電形の第5の領域と、上記第3の領域の外
周において該第3の領域と導電性接触を有し且つ
上記第1領域に面して設けられた第2導電形の第
6の領域と、上記第3の領域の内周において該第
3の領域と導電性接触を有し且つ上記第1の領域
のチヤネル部に面して設けられた第2導電形の第
7の領域とを具備して成り、上記第5の領域をバ
イポーラトランジスタのエミツタ、第6の領域を
そのコレクタ、上記エミツタ、コレクタ間の第1
の領域部分をそのベースとし、上記半導体基板を
静電誘導トランジスタのソース、第7の領域をそ
のゲート、第4の領域をそのドレインとして成る
静電誘導トランジスタ論理装置において、前記基
板における前記第3および第4の領域の下方の部
分にあらかじめ添加された第1導電形不純物から
の拡散によつて、前記追加領域を形成することを
特徴とする静電誘導トランジスタ論理装置の製造
方法。 3 低比抵抗の第1導電形半導体から成る基板
と、上記基板上に設けられた高比抵抗の第1導電
形の第1の領域と、第1の領域の上記基板と接す
る側とは反対側の主表面にその上面を有し且つ第
1の領域内にその下面を有する第2、第3の領域
と、上記第2の領域の下面および上記第3の領域
の下面にそれぞれ位置する絶縁膜と、上記絶縁膜
と上記基板との間の上記第1の領域内に部分的に
形成され且つ上記第1の領域より不純物濃度の高
い第1導電形の追加領域と、第3の領域によつて
囲まれた上記第1の領域から成る一個または互い
に離隔せる複数個のチヤネル部分と、該チヤネル
部分において主表面に面して設けられた低比抵抗
の第1導電形の第4の領域と、上記第2の領域と
導電性接触を有し且つ第1の領域内に設けられた
第2導電形の第5の領域と、上記第3の領域の外
周において該第3の領域と導電性接触を有し且つ
上記第1領域に面して設けられた第2導電形の第
6の領域と、上記第3の領域の内周において該第
3の領域と導電性接触を有し且つ上記第1の領域
のチヤネル部に面して設けられた第2導電形の第
7の領域とを具備して成り、上記第5の領域をバ
イポーラトランジスタのエミツタ、第6の領域を
そのコレクタ、上記エミツタ、コレクタ間の第1
の領域部分をそのベースとし、上記半導体基板を
静電誘導トランジスタのソース、第7の領域をそ
のゲート、第4の領域をそのドレインとして成る
静電誘導トランジスタ論理装置において、前記第
2および第3の領域を第2導電形の不純物を含む
多孔質半導体で形成し、前記第5、第6および第
7の領域を上記多孔質半導体中の第2導電形不純
物を第1の領域中に導入することによつて形成
し、追加領域を上記絶縁膜に添加されていた第1
導電形の不純物の拡散によつて形成することを特
徴とする静電誘導トランジスタ論理装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900678A JPS556853A (en) | 1978-06-28 | 1978-06-28 | Electrostatic induction transistor logical device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900678A JPS556853A (en) | 1978-06-28 | 1978-06-28 | Electrostatic induction transistor logical device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556853A JPS556853A (en) | 1980-01-18 |
| JPS6149820B2 true JPS6149820B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13677856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7900678A Granted JPS556853A (en) | 1978-06-28 | 1978-06-28 | Electrostatic induction transistor logical device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS556853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03169939A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-23 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | エキスパンションジョイント |
-
1978
- 1978-06-28 JP JP7900678A patent/JPS556853A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03169939A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-23 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | エキスパンションジョイント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556853A (en) | 1980-01-18 |
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